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六月始めの庭

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ぼやぼやしているうちにあっという間に六月も半ばに近づきました。 庭の様子をお知らせしようと写真を撮っていたのに、 毎日光景が変わって行くので記事にするのが遅れると、もう景色が変わっています。 
これは4、5日前のもの。





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今年の六月は、まるで梅雨のように雨が続いていました。 そのおかげでなXXXさんが途端に勢力を増し、 やられてしまった植物の数々。。。。。。。kumatoさんが毎日のように見回っても、きりがないほどです。 凄い生命力。 





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最近あまりカメラを持って写真を取りまくらなくなってしまったので、 あまり写真を載せられなかったのですが、今年はバラが、一層美しかったのです。  今年は、去年に続いて、 冬の誘引をして以来特に何も世話をしてこなかったのにも関わらず・・・・・・。 有機肥料は何者かに掘り起こされて食べられてしまったし、 もしかしてもしかするとそれが功を成したのか???  病気がちのバラが二つあったのですが、 今年は全く健康でした。 

ヒマラヤンムスクは、 普通強健な品種にも関わらず、私の庭では午前中最後に日が当たるところであるせいか、 毎年うどん粉病に悩まされていました。 棘が鋭く誘引もかなり苦労するので、kumatoさんが もうこのバラは嫌い、切ってしまって別のものを植えよう! とまで言いだす始末。

ところが、 それを聞いて危機を感じたかのように!?  今年は今のところ、植えてから初めて病気の気配もなく、花も最高に美しく咲いてくれたのです。  秋に、 桃の木と一緒にあるエッセンシャルオイルをスプレーしたので、それもよかったのかもしれません。(桃はダメでしたが。)  kumatoさんたら、 本当に綺麗だよ〜〜〜 すっごくいい匂いなんだよ〜〜〜 と毎日報告してくれるのです。  これは、バラが勝ったかな? 

他のバラたちも、 なんでこんなに綺麗なの!? と思うほどに今年は綺麗に咲いてくれました。 今年は完璧に誘引した! と思っていたのに、 あまりの花の多さに枝が外れて落ちて来てしまったところがたくさんあり、 反省。 

ただ、残念だったのは雨が多かったので十分に堪能できなかった・・・・・・・ (それで写真もほとんどない・・・・) 





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アスパラガスじゃありませんよ〜〜〜 笑  これから立派な花が咲きます。


去年はわざと収穫しないでタネを落としたので、 このストーンガーデンにはセントジョーンズワートがわんさか生えてくれました。 今年はしっかり収穫する予定です。 ここは、ほとんど土がない岩の崖、超乾燥地なのですが、この環境が好きな植物があることに驚きです。 




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デイリリーも咲き始めて本当に綺麗。 今の所、 うちの庭は5、6月が一番綺麗かも。
これから徐々に、夏から秋にかけても美しい庭を目指します。




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ハーブティのためにいつもは青いマルバを育てているのですが、 kumatoさんが同じマルバでもタチアオイが欲しいと去年言い出しました。 シングルの、シンプルなもの、という条件付きで。  ここらで売っているタネは大体ダブルのふわふわなものなのでどうしようかと思っていたら、 街に出た時に歩道の脇の植え込みに花が終わりかけのシングルのタチアオイがあって、 タネをつけたものがあったので幾つかもらってきて植えて見ました。超発芽率が悪かったのですが、 10苗くらいは確保できました。   去年はひたすら葉っぱばっかり茂り、 この春、 大きいものは3m近くまで立ち上がって花をつけてくれました。  この写真は咲き始め・・・・・・  またいっぱい咲いたら写真を撮りたいと思います。 

ただ、 さび病にかかって、かなり葉っぱがやられて、 枯れてしまったものもありました。 早めに対処すればよかったのですが、 雨が多かったせいもあり、 どんどん酷くなるばかり。 花が終わったらどうするか考慮中です。 調べていたら、さび病にはみかんの皮が良いとか?  kumatoさんはこの花がとても気に入っているようなので、これからも植えるとしたら、 良い方法を考えたいと思います。  






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真っ赤っかなポピー・・・・・・





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さて、下のピンクのポピー・・・・・・



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カナダの papricaさん に頂いたタネから花が咲きました。 
もうこの花が咲くのが楽しみで楽しみで、 ワクワクドキドキしていたのです。 
ところがね、 一番最初にここから咲いたのが、後ろに見える朱色のポピーだったのです!!???? 

で、

え〜〜〜〜〜なんで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!??   


と本当にショックを受けました。確かにこの場所には、papricaさんからいただいたポピーの種を日本に帰る前に蒔いたはずなのです。

その後、あちらこちらに余っていた別種のポピーの種を蒔いたのですが、 ここには蒔いておりません。
ただ、零れ種であちらこちらからポピーは育っておりましたので、 ここに偶然一つ紛れ込んでいたのかと思います。

だから、後からピンクのポピーがふわっと咲いてくれて、本当に嬉しかった〜〜〜!! ^0^/


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薄いピンクと、濃いめのピンクと・・・・・・

すくっと綺麗に立って、 毎日ポツリポツリと花開いてくれて、毎日楽しんでいます。 


ただ、 次の日曜日から十日くらい留守にするので、 せっかくの花々の美しい姿を見損なうことになるかと思います。 

がっくり。

おまけに、 kumatoさんの日程が最初に聞いていたのと変わったらしく、一週間この家に誰もいなくなるので、 またまた育てている苗のセットが危機にさらされます。

前回はなんとか大丈夫だったのですが、 今回は気温もぐっと上がってくるし、 一週間なので今ひとつ不安。
せっかく育てていたものが全てお亡くなりになる可能性が強いです。

あ〜〜〜 途中一回でいいから水やりしてくれる人がいたらいいのに〜〜〜〜〜 滝涙 







by tomomato | 2018-06-10 21:21 | 石の家の庭の話 | Comments(6)

ガーデニング 2

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さて、昨日の続き・・・・
っていうか、ここからが本題 ^ー^

最近、種を探している時に色々と調べていたら、 現在、世界的に有名なオランダ人のガーデナーの名前に出会いました。新宿根草主義という新しいガーデニングの流れがあるらしく、この方は、その一人者の方だそうです。


その人のホームページ

・・・・・・もしかして、みなさん周知の事実で、今までガーデニングについて調べることも知ろうともしなかった私だけが知らなかったのかもしれませんが・・・・・・・

新宿根草主義とは・・・・・・・・・ものすごく省略していうと、 華やかでいつもお花にあふれた従来の意味での素晴らしいお庭を目指すのではなく、 宿根草やローカルな植物を中心にローメインテナンスで、エコロジカルな庭をつくって行こうというガーデニングの新たな動きのようです。 

(日本では、ポールスミザーさんという方が、 それにあたるのではないかと思うのですがどうでしょうか。 この方についても数年前からとても興味を持っておりました。) 

地球温暖化によって今までのやり方ではガーデニングを維持できなくなってきた、 あるいはお庭を世話する手間や人件費や、苗の輸送費などを考えた場合、 四季を通じてお花がいっぱいの見せ所のお庭、お花を追いかけるように維持していくお庭が果たしてエコロジカルかどうか、正しいのかどうかという疑問が出てきた、などなど、ガーデニングを行なって行く上での色々な問題を踏まえた上での新しい考え方のようです。

例えば一例として、バラを育てるには薬を撒かなければいけないという常識があります。 (もちろん、うちを含めて薬を使わずにオーガニックで育てている人もおりますが、商業ベースのガーデンではほとんど撒いているかと思います) あるいは別の植物でも、やれ虫がついた、病気になったということで手軽に薬をまいて解決している場合が多いかと思います。  また、早く植物を育てるために化学肥料をバンバン使ったりもします。 はたまた綺麗で完璧なお庭のために除草剤を使ったりもしているかもしれません。 




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けれども、そうやって作っている目の前にある美しいお庭だけに注目するのではなく、それを超えたレベル〜地球の環境、生態系レベルで考えた場合、 その撒かれた薬や地中に入れられた化学肥料がどれだけ影響を及ぼしているかということまでなかなか目が向かないものです。 
目先の綺麗に咲いたお花に喜んでいるけれど、 でも蜂や別の有効な虫たちも殺してしまっているかも、 地中の土のバランスも壊してしまっているかも。 


別の例ですが・・・・・一刻も早くお庭を完成させて綺麗に見せるために大きな苗を買うとします。 はて、その苗は一体どこからきたのか?  どんな輸送手段を使ってどれだけの距離を運ばれてきたのか? そのために使われたガソリンを含めたエネルギーは一体どれだけのものなのか? (もちろん苗を育てるのに使われている光や温度のためのエネルギーも含めて) 排出されたガスによる環境への影響は??? 
そこまでのことを、私自身は考えたことがありませんでした。

そして、特に商業的なガーデンの場合などは、(プライベートの庭でもあるかもですが) 見所を過ぎた植物は汚くなるので引き抜いて、こうやってエネルギーを散々使って作られ運ばれた、 新たな季節のお花の苗に植え替えたりもします。 決して、最後まで枯れる姿を楽しみ、 つけたタネを鳥たちに与えたりはしません。 

ちなみに、もし買うとしたら、小さな苗の方が良いのだそうです。 それは、

1〜 小さな苗の方が、移植されたお庭の環境に馴染みやすく健康に育ちやすい  
2〜 小さな苗をトラックに200個入れて輸送できたとしても、大きな苗はたったの数十個しか輸送できないので、 エネルギーの無駄をしなくて済む

からだそうです。  

そして、 さらには地元ではその土地の気候や風土にあった、絶命の危機に反している美しい草花があるけれども、人々は一生懸命地球の裏側の草花のタネを蒔き、土地に合わなかったら合わせるために薬をまいて色々と労力とエネルギーをかけているけれど、それはどうなんだろう?  


などなどバラバラと脈略なく例をあげましたが、 今まで、そんなことまで考えたことなかった! と思うような新しい庭づくりの視点を、この新宿根草主義は教えてくれます。



畑作りでは、色々と今まで独学で調べて、 私が今までずっと馴染んできたバイオダイナミック農法に始まり、 パーマカルチャーや自然農法や、岡本よりたかさんによる新?自然農法などについて知識だけは色々と知っていて、kumatoさんの気分に合わせて(笑) 取り入れられることを無理せずにうちの畑に応用しているのですが、 お花の植栽に関しても、 同じようにエコロジカルな面を大切にした庭づくりをしている流れがあることは全く知らなかったので、 私にとっては本当に新鮮な驚きでした。 







早速、 上記の本を購入して読んでいます。(上に色々あげたことは、この本にもたくさん書いてあります)

というのは、この本、なんと二週間前にはキャンペーンか何かでキンドルで買うと、 300円しなかったの!!!普通Kindleは使わないけれど、 定価だとうん千円で、 Kindleだったら300円なら買うでしょ〜〜!!!! 

が、 今見たら、定価に戻ってる〜〜〜〜〜〜〜〜 !!! これを読むとこの新宿根草主義の考え方や実践例などがよくわかって、ものすごく面白かったです。 でも、ネットでも色々と出ているので、 本を読まなくても大体のことはわかるかも。 

でも、そんな哲学や思想を抜きにして、 このPiet Oudolfさんの作る庭が、 華美ではないけれど、今まで私が見たこともないような、それはそれは芸術的で美しい庭なのです!!!    植物が芽吹き、成長過程で緑が生き生きと育ち、そして花開き、 やがて枯れて死んでいく、それぞれがお互いの美しさを引き立て合い、  四季を通した植物の命の美しさがこれ以上考えられないほどに表現された庭なのです。 

彼のプライベートガーデンの秋の紅葉の後の、 冬枯れの茶色くなった植物たちや、 乾いたタネをつけた茎などが、 これがまた本当に美しくて。 私、枯れていく植物フェチなので、 すっかりハマってしまいました。 



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興味のある方は、上のリンクか、彼の名前をgoogle して、彼の作ったお庭を見て見てくださいね。この人の存在を知ってからは、ますますガーデニングに興味を持ってしまいました。 (今日の写真は彼のお庭とは程遠い全部うちの庭、 悪しからず) ガーデニングって、芸術だったんだ〜 っと初めて気が付きました。 



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とは言っても、 私には知識は全くないし、植物の全てを知り尽くしたこの方のようなお庭を作ることはおそらく一生できないことでしょう。   うちには、今までの無知蒙昧な中、 縁があってやってきた植物があれやこれやとバラを含めて植わっておりますし、これらを全て捨てて新たにあれこれ買い揃えて、ゼロから庭を作り直すというのも何か間違っているような気もします。
それに食いしん坊揃いのうちの庭は、畑と花壇の境界が一応あるものの、 花壇にハーブや野菜が植わっていることもありますし、畑にコンパニオンプランツや消毒のためにお花が植わっていることもありますし、 これからもハーブガーデン以外のところで多分ハーブや食べられる野草を育てていくと思いますので、 それはそれで良いかともいます。 




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でも、 なんだか、 これから残りの隙間を植えていく上で (笑)、 また、 新しくできる花壇を作る上で、そして、一度植えたけれど植え替える必要のある植物などの場所を考える上で、 新宿根草主義の新たな考え方を知ることができて、この人の存在を知ることができて、 本当に良かったと思います。






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全く知識がない中、 出会った植物を植えてきたこの庭は、 ごちゃごちゃだけれど、 でも、 その時その時の植物との出会いや、’好き’がたくさん詰まっています。先日、 新たに椿の苗を購入した時に、 あと40年したらこの庭はどうなっているかしらね? とkumatoさんに言ったら、

 ’この庭は、 数え切れないほどの思い出でいっぱいになっているんだよ。’

と答えたのです。 あ〜 あの時もみじを買ったよね、 あ〜 同じ年にこの椿を買ったんだよね・・・・・・ っていう風に、 思い出が重なっていくんだよって・・・・・・・・




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その言葉に、なんだかじ〜んとしました。

例えば、 庭のあちらこちらに今満開のサルビア。 このサルビア(セージ)は2年前に私がタネをまいて育てて すでに大株になってこんなにもたくさんの花を咲かせてくれているのです。でもこれ、 実は間違えてタネを植えてしまったのです。 

私は、サルビアといっても全く知識がなく、 何百種類も種類があることも知らず、 (恥)  イタリアの近所のお店に、お花の写真がついた種があったので、 すっかりこれは草花用のサルビアだと思ってタネを蒔いたのです。そしたらこれ、サルビアオフィチナリス、 普通のお料理用のサルビアでした。 笑 
  
うちには、別の品種ですがなぜか花の咲かないお料理用のサルビアがありますので、必要なかったのです。その苗が何十個とできてしまい、かなり処分したのですが、 全て捨てるのはかわいそうなので庭にも定植しました。   そしたらそれが本当に綺麗な花を長期間咲かせてくれているので、 他の花ともよく似合って、 今年はとても楽しみました。 この花が咲くたびに、 あの時間違えたんだよね〜〜〜〜 ってこれからも笑うことでしょう。


全くこの程度の知識しかない私に、 なぜこんなに大きな庭がやってきたのかわかりませんが、 これからは少しずつ楽しみながら、 考えながら庭づくりをしていこうと思っています。  


いつか、 ほれ見て、私のガーデン!!  と自慢してご紹介できるようなお庭にしたいものです。  


しかし五月の庭、 やっぱり綺麗だなあ。 バラもやっぱり綺麗だな。 






by tomomato | 2018-05-23 20:35 | 石の家の話 | Comments(0)

ガーデニング 1

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ここのところ、 五月病なのか????(っといっても五月病ってなんだったっけ?) 集中力がなく散漫な精神状態です。

しかも、ある病気にかかってしまいました・・・・・・・・・・


’種蒔き病’ です。





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今年の春株分けするはずが仕損なったアイリスたち。 花が小さくキツキツそれでも綺麗だな


春になると、毎年この病気にかかるのですが、 今年は特にひどい。

というのは、 ガーデニングに興味を持ち始めたからなのです。

私は、子供の時に東京のある団地の一階に住んでいて、 ベランダの前に荒れた土地がちょっぴりありました。
植物好きの大叔父の影響か??  両親も兄弟も全く庭づくりなどには縁も興味もなかったのに、 なぜか私一人でその雑草も生えないような団地の猫の額ほどの土地を耕してお庭を作り始めました。   団地の土地なので何しろ瓦礫がひどく、土質も悪いのですが、全く知識もないし教えてくれる人もいないまま、 適当にもらったお花を植えたり木を植えたり、種を撒いたりしていました。  もちろん野菜の種も! 

だから元々はもしかしたらガーデニングは好きなのかもしれませんが、 それ以降は都会で土地のない暮らしをしておりましたし、海外に出てからは仕事や勉強が忙しくて自分の庭を持つ機会はありませんでした。 








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イタリアに住み始めて、 ジャングル状態の土地を数ヶ月かけて切り開いて庭と畑にしたのですが、 放っておいたらまたすぐに自然に帰って野生の樹木とブラックベリーの棘だらけのジャングルになってしまうので、 とにかく手を入れて何かを植えなければいけなくなりました。

正直言って、 いきなりガーデニングをしろと言われても、草花についての知識もほとんどありませんし、 とにかく何かを植えなくては!! という半ば強制的な動機でしたので、 自分がガーデニングが好きか嫌いかもわからず手当たり次第に色々と植えてきました。  

お金持ちだったら、プロのガーデナーに頼んでその場にあった植物をば〜んと一気に買って、 植え込んで終わりかと思うのですが、 残念ながらそういう考えも思いつかないくらい、お金持ちでもなく無知な私ですので、 今ある植物を株分けしたり零れ種で増えたものを拾ったり、 お店でタネのパッケージを見て良さそうだなと思ったら全く知識がないまま撒いたり、 近所の人が庭の雑草や枯れ木を捨てている場所で引き抜かれて捨てられた植物を拾ったりして、 とにかく隙間を埋めることばかり考えて植物を植えてきました。  

ですので、うちの庭はなんのポリシーも哲学もないごちゃ混ぜのお庭なのです。






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最近ようやく隙間が埋まってきて !!??? 笑 、 季節の草花が花開くようになり、植物を育てることに心から喜びを感じるようになりました。 そうして、ようやく植栽ということについて少しは考えてみようかな? と思うようになりました。 





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ガーデニングをする人たちにとってはごく当たり前のことだと思うのですが、 植物はそれ一つ単体の美しさがあるだけでなく、組み合わせで発揮される美しさがあるのですよね。 
本当に恥ずかしいのですが、家の修復期間中はそれで手一杯で、その後は仕事のペースを確立させていくことでせいいっぱいで、  そういうことを考える、感じる余裕もなかったのです。   






次回に続く







by tomomato | 2018-05-22 21:55 | 石の家の庭の話 | Comments(0)

チューリップほぼ満開




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敷地内の数カ所にまとめてチューリップを植えているのですが、昨日の朝、ポツリポツリと咲き始めたと思ったら、なんと今朝にはほぼ満開になっていました。
急に暖かい日が二日続いたので、充分に背が高くならないうちに咲いてしまったみたいです。







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去年、球根の堀上げをせずにほとんどはそのまま地中に残した割には、よく咲いてくれています。 
最初は色別にコーディネートしていたのですが、一昨年掘り上げた時にきちんと色別に分けていたつもりが、ごちゃごちゃになってしまって何が何だかわからなくなってしまいました。 

ま、私らしくていいか。笑 







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お庭が一気に華やかになって、 思わずウキウキしてしまいました。 
こういう色とりどりのチューリップを見るとやはり、 ’咲いた、咲いた、 チューリップの花が・・・・’ っていう歌詞が思い浮かんでしまうのは私だけ?  

来年のために、是非原種のチューリップを別の場所に植えたいです。 植えっぱなしでも良いようですし、
立ち姿がすごく可愛いので。 

明日から雨が続くけれど、お花がダメにならないといいな。 

暖かいと草が生えるスピードも早くなるようで、 庭に出るとあちらもこちらもすべきことが目についてしまって、ここでちょっぴり、あそこでちょっぴり・・・・・・、あたふたと焦って作業している間に数時間あっという間に経ってしまいます。
そういうやり方だと結局どこも中途半端になってしまうので、 いくら色々と目についても、 今日はここ、 明日はあっち、というようにきっちりと予定を決めて集中してやらないといけないと、思いました。 

その話をkumatoさんにしたら、 ’ げ! それって僕の絵のこと? ’ だって。 笑  
kumatoさんはアトリエが3つあるので、 あっちでちょっと、こっちでちょっとと中途半端にやっている内にあっという間に一日経ってしまうんですって。 

1日が過ぎるのが早くて、毎日びっくりしています。 それでも、いくらわずかでも毎日少しずつ続けることの積み重ねが、 結果につながるのですよね。 焦らない、焦らない・・・・・・・ 


 
関係ないですが、 今日は、年に二回ある山岳オートレースの日で、 一日中レースカーの爆音が響いていました!
うちから谷に降りる道路もレースのために一般車両は通行止になるので、うちなどはどこにも車で出かけられなくなるのです。 これってひどくありません? 買い物や用事は前以て済ませておきましたが、もし緊急に出かける用事ができたら一体どうしたら良いのでしょう? (前に、スイスから知らずに戻ってきた時にちょうどレース中で、うちからかなり離れたところに車を置いて、歩いて帰らなければいけませんでした。緊急のものだけ手で運んで、 夜にまた歩いて車を取りに行ったなんてことがあったのですよ。)
 
なんでこんなど田舎で爆音立ててレースをするのか、 興味のない私にとっては??? です。
kumatoさんは喜んでレースを見に行っていました。 笑  



オマケ

今日のパン

ひと粒小麦(アインコーン)50パーセント。サワードウ   独特の風味があって美味しかったです。




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by tomomato | 2018-04-09 05:38 | 石の家の庭の話 | Comments(0)

春爛漫と春風邪の手当て




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アプリコットの花が終わって、 今はプラムの花が満開です。  (この木はkumatoさんが接木をしたので、 何本かの枝はアプリコットの花が一足先に咲き、 今はプラムの枝が咲いていて不思議な木です。)




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日本の桜は植えていないけれど、 これらの果樹の花で花見気分を楽しんでいます。  






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今日は、桃が咲き始めました。 ピンクで可愛い。 (写真なし)
そのあと、 梨、りんごと続きます。 梨の花は少し大きめでゴージャスなので楽しみ!





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冬の間ガランとしていたお庭のあちこちに、 (雑草も含めて 笑) お花がたくさん咲き始めました。





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朝起きた時には、敷地のあちらこちらにポツンポツンと咲いていたチューリップが、 今日はお天気で物凄く暖かかったせいか、午後にはどんどん開いてビックリしました。   週末までお天気なので、 満開になるのもすぐかな?



ところが・・・・・・・



kumatoさんはおととい、突然風邪をひいてしまいました。 雨の中、 濡れながらお友達の庭仕事を手伝って、その濡れた服のまま学校の打ち合わせを数時間してしまい、心底冷え切ってしまったのだそうです。 

ただ、その日の朝に、私はkumatoさんの顔色が悪いのに気づいていて、大丈夫? って聞いたら、 なんだか知らないけれどすごく疲れてると言っていたので、すでに具合が悪かったのかも知れません。 
でも、1、2月と周りが酷いインフルエンザにかかっていても、患者と密接に接しながらもうつらなかった強いkumatoさんなのに、なぜ今頃・・・・・・ と考えてみると色々と思い当たることが。

まずは、イースターなんだかんだで、 おそらく肉の食べ過ぎ?   それから、一袋だけ形だけ買ってあったイースターエッグのチョコレート、25個あるうち、大方一人で2日間の間に全部食べていたし??  そしてコロンバも、 2回、昼食後のデザートで二人で食べたけれど、 いつの間にか知らない間に全て無くなっていたし??? 風邪は食べ過ぎや体が酸性に傾いているときにひきやすいので、 おそらく動物性タンパク質と砂糖の取りすぎではないかと??? 

あとは、やはり働き過ぎでしょうか。 ここのところ力仕事もアトリエの仕事も、大丈夫かなと思うくらい頑張っていたから。
 
典型的な風邪なので、 1日目からお手当てを。


その日は、風邪をひいたかもと聞いてからすぐに、生姜を煎じてレモンをたっぷりと入れた飲み物を作って飲ませて、 さらにはホメオパシーの風邪の引き始めの薬2種(infludo, Ferrum phosphoricum)、 エキナセアのタブレットを用意しました。これらは、初期に30分おきに服用することで酷くならない可能性がかなり高くなるのです。 それから庭からタイムをとってきて煎じてレモンとハチミツと合わせた飲み物も。   
足湯をするとさらに良かったのですが、 眠気の方が強く、 省きました。 風邪の引き始めは、右と左の足の温度が違うそうです。 足湯をすることでそれを均等にすると良いのだそうです。 

翌朝、あれほど酷かった鼻水は見事に止まり、元気満々に!!     念のために大きな水筒一杯にタイムを煎じたお茶を作り、 エキナセアのタブレット, ホメオパシーの薬を1日3回飲ませました。  

が・・・・・・・・  


元気になるとすぐ調子に乗って無理してぶり返すのが超得意なkumatoさん、 昼食後、早く起きていたから大事を取って休んだ方がいいと忠告したにも関わらず、  晴れているので油断して薄着のまま外のアトリエに行ってしまい、 風が強かったらしく体をまた極限まで冷やしてしまい、 数時間で元どおりになってしまいました・・・・・・・ 滝涙





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まあ、季節の変わり目に風邪を引くのは悪いことではないし熱もないので、 鼻が詰まってかなり辛そうですが仕方がありません。  せっかく色々としてあげて良くなっても、 またすぐに無理して悪くするならもう世話してあげない! と少し小言を言いつつ(鬼嫁)、 ふたたび薬草を煎じてお茶を作りました。 こういう時には葛根湯があると良かったのですが、 あいにく切らしておりました。  でも、体が風邪をどうしてもひきたい時には、葛根湯で症状を抑えるよりも、もうひいてしまった方が早く治ることもあるので、 あとは症状緩和+菌さようなら作戦です。

午前中はオレンジを絞ってジュースを作ったり、フルーツサラダを作ったり、 

お昼は、poteriさんに教えていただいた焼きニンニクと焼き味噌の入ったスープ(ただし、そこにさらに大根だのネギだの生姜だのたっぷり入れて本当のスープにしてしまいました)、 夜は野菜たっぷりうどんすきにしました。
(香川のおいしいおうどん、 kotoriさん、ありがとう〜!)    
山盛りの野菜や果物で、体をアルカリ性に変えなくては! 



本当は何も食べないのが一番いいのですが、 そう言うと、 ’そうだよね〜〜〜’ と言いつつニコニコ笑ってあれこれ食べまくるkumatoさん。 笑    この人、胃腸のインフルエンザにかかって、はでに上からも下からも放出(ごめんなさ〜い)してひ〜ひ〜言って寝込んでいる時ですら、 3食しっかり食べるという信じられない人ですから・・・・・・・。

 



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不気味な写真ですが・・・スイス人もピースするって知らなかった



朝と晩にはユーカリプスのエッセンシャルオイルで、インへレーション(吸引)をしました。
洗面器にエッセンシャルオイルを入れて、熱湯を入れます。 上の写真のように頭の上からタオルをかぶって蒸気が逃げないようにして、それを吸い込みます。 

滅多に使わないので、なんだかユーカリプスのオイルがいまいち気が抜けてしまったみたい。 普通だと数滴入れるだけで一発で鼻が通るのに、今一つ威力が弱かったです。  
明日の朝は、ミントがたくさんあるので、ミントティーを煎じてそれで吸引させてみようと思います。
鼻水にはよく効きます。 
剪定したローズマリーもすごい量があるから夜はそれで行くか? 


早くまた元気なkumatoさんになってほしいな〜。



おまけ





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前に住んでいたお家にあったカメリア(椿)


この品種が大好き。   今のお家にも植えたいな。 



 

by tomomato | 2018-04-07 06:21 | 石の家の庭の話 | Comments(0)

種まき開始!!




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日本に帰る前、3月初めにすでに直播の種を蒔きました。 
何しろ今年の冬は本当に寒かったので、 なXくXさんの影響が今年はかなり少ないと思われ、 直播ももしかすると成功するかもしれないと思ったからです。 

2、3年前、暖冬が続いた時は本当に彼らがすざまじい勢いで増殖してしまい、 雨の日に庭に出るのが恐ろしい状況でした。 そんな時はいくら直播きしても絶対に成功しないので、直播した方が良い種もセットで苗を育ててから定植していました。定植したものの一部が無事に成長してくれれば御の字、という状況でした。 
零れ種なんてとんでもない、 もちろん期待できませんでした。

が、去年は冬がちゃんと寒かったので、 結構零れ種で出てくるものも多く、 とても楽だったのです!! 

今年はもっと寒かったから、 もしかしてもしかしたら、なXくXさんたちも全滅したか!! と期待したのですが、 二日前、花壇にちっこいのを発見してしまったので油断は出来ません。 



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何を思ったのか、去年の秋にガーデニング欲が暴走して、たくさんの種を買い込んでしまったため、 セット作りは二回に分けて行うことにしました。  早めに種を撒くべきものを優先して、 あとは適当に。 
ほとんどが多年草、宿根草なので今年は花を見ることが出来ないものばかりです。  
ヤオフクで取り寄せた種もあるのですが、安いなあと思ったものの、開けてみたらそれぞれの数がとても少なく、果たして発芽するのか非常に不安。 しかも、買った時にはちゃんと調べてこれが欲しいと思って買ったはずですが、改めて見ると、これは一体何だろう? というものばかり 笑  (いつものこと・・・・) 発芽すればラッキ〜 ということでよし!

念のために、それぞれ少しずつ種を残しておきました。  春にダメなら秋にまた挑戦するつもりです。



さて、 今日は写真は地味なのですが、 ご紹介したいことがあって種まきを記事にしました。


これです。
日本時間のサイトがありましたので、そちらをリンクします。







私もkumatoさんも長年シュタイナー関係の仕事に従事しておりましたので、 アントロポゾフィー(人智学)の世界にどっぷりと浸かっておりました。 (アントロポゾフィーについてご存知ないかた、興味のある方はグーグルしてみてくださいね ^ー^) 

こうして畑を持つまでは、できる限り アントロポゾフィーの農法=バイオダイナミック農法 に従って作られた野菜や穀物、いわゆるデメター(バイオダイナミック農法で作られた作物の、商品の商標)のものを購入しておりました。今でも、うちで作らないものは定期的に有機のお店で購入しているのですが、有機のものとデメターのものがある場合、値段と相談した上でデメターのものを選んで購入しています。 私の中では、お店に有機のものがあったら、 ’あ、有機? よかった。買おう!’ で、 もしデメターのものがあったら、’え? デメター? わ〜 ラッキ〜 絶対買うよ!’ と言う感じです。   ・・・・  って分かるかしら、この例え? 笑

私は、イギリスのバイオダイナミック農場に囲まれた障害児のための共同体で生活したり、短期間ですがドイツのバイオダイナミック農場で働かせてもらったりしたこともあります。  農場では巨大なトラクターを運転させられたり(危うく人を殺しそうになった 涙)、40度を超える暑さの中で草引きをしたり(あまりのきつさに死ぬかと思った 滝涙)、牛小屋で糞尿にまみれながら掃除をしたり(糞尿が顔まで飛び散るので、ロンジンの高いムーンウォッチが汚れるといけないと思って、ジーンズのポケットに入れたまま洗濯してしまって、お気に入りの時計をダメにした 号泣)しました。 今思うと本当に若かったなあ。 若いっていいですね・・・・ なんちゃって。 


話が逸れましたが、バイオダイナミック農法(シュタイナーの思想に基づいた農法)は、宇宙の力とともに、あるいは宇宙の力を借りて農業をするものです。 (・・・・・って私はプロではないのでこの表現が正しいのか??? ですが 笑 もしプロの方がご覧になっていたら御免なさい)

牛の角を地中に埋めるとか、 ホメオパシーの薬のように様々なハーブを希釈して特別な混ぜ方で活性化したものを肥料に混ぜて与えるとか、星の動きに合わせて植物の成長に必要なことを施すとか、 他の農法に比べるとかなり不思議で特殊な農業方法が色々とあります。 ホメオパシーの薬やアントロポゾフィーの薬を100パーセント信じて利用していたし、 バイオダイナミック農法についても少しは知っているつもりの私でも、実際に農場で働いてみるとこれ、マジ???  って思うようなことがたくさんありました。 笑   一緒に働いていたドイツ人の農業実習生(普通の農業大学で働いている)と二人で、 こっそりとくすくす笑いをこらえながら肥料の準備(カモマイルその他のハーブをほんのちょっぴり入れたバケツに水をたくさん足して、八の字にゆっくりとかきまぜること何十回? とか ) を神妙にしているふりをしたことも懐かしく思い出します。 

うちの畑は、kumatoさんは全くの自由人ですし、 そうした諸々の農法を勉強してきちんとするほど忍耐もないので、デメターではなくパーマカルチャーや自然農法の農法で無理なく取り入れられることはなんとなく気まぐれに(! 笑)取り入れて、勝手気ままにやっていますが、一つだけなんとなく利用していることがこの種蒔きカレンダーなのです。 


花、葉、実、根、 それぞれにとって一番良い種蒔きの日が、 宇宙、星々の動きによって違うのだそうです。
それから、 種を蒔くのに最適な日、というのもあるのだそうです。  
このカレンダーにはそれが丁寧に書かれており、種を蒔く予定がある時にはこのカレンダーを参考にしながら、  あ、今日は葉っぱの日なんだな〜 、あ、花は明日か、 みたいな感じで参考にしながら種を蒔いています。

kumatoさんは昔から使っていて、毎年新しいカレンダーを購入していましたが、いまでは簡単なカレンダーはインターネットで見られるので便利になりました。 








ヨーロッパ(ドイツ)のもの

カナダのもの





これ(↓) によると、イースターのあたりが種を蒔くのに最適期、しかもお花の種蒔きの日だったので、慌ててセットを用意して種を蒔きました。 



a0278382_20562149.png


とは言っても、 この通りにぴったりやっているわけでもなく、 たとえばこの日に蒔ききれなかったけれども、なるべく早くに蒔かなければ行けなかった種は、 翌日の葉っぱの日にやってしまいました。  笑 

葉っぱは、今日の昼までだったので慌ててハーブの種をセットと直播きと両方で巻きました。 

kumatoさんは、これだけは結構忠実に守って種を蒔いています。 それであんなに良いお野菜がいっぱい取れるのかどうかは????  神、いや宇宙のみぞ知る です。




  

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まだ、朝晩の外気温は低いので、セットは室内におきました。
ただ、ここだと発芽したらすぐに外に出さないと、アルファルファ状になってしまうので、理想的ではないのですが。 発芽用のサンルームが欲しいなあ・・・・・   と言い続けてはや6年   笑 




 





















   

by tomomato | 2018-04-05 00:25 | 石の家の庭の話 | Comments(0)

小春日和のガーデニング



a0278382_04411428.jpg




ここのところとても良いお天気が続いています。
kumatoさんも私も、毎日少しづつ庭仕事に手をつけ始めました。 朝はまだマイナスの気温なのですが、 午後はセーターも脱ぎ捨てたくなるほどのぽっかぽかの陽気で、外仕事が本当に気持ちが良いです。  






a0278382_04412838.jpg



今年は、 このリンゴの木に別の種類のリンゴを接ぎ木する予定らしく、 かなり切り詰めています。 
お母様のところにある保存用の品種を接ぎ木するとか。  成功するといいなあ。 





a0278382_04414210.jpg




この家に来た時にはジャングルにまみれて瀕死の状態だったビワの木も、 元気に育ってくれましたので、 今年は高さを切り詰めて収穫しやすいようにしました。元は、ジャングルから窒息しないようにヒョロヒョロと上に上に伸びてしまっていたのです。  手前に積み上がった枝が剪定したビワの木の枝です。  半分以上切ったかな?



ここに、 ビワの木の最初の頃の写真があります・・・・・  って自分で見てうちの庭がこんなだったのだと思い出してゾッとしました。 笑   





a0278382_04441065.jpg





そしてバラの剪定と誘引も始めました。 棘が痛いわ〜〜〜。 
私はしっかり手袋していて、それでも痛いのですがkumatoさんは手袋しないのです。 手が血だらけになっているので、 どうして手袋しないの? って聞いたら、

 ’これがバラを育てる代償なんだよ・・・・ふっ・・・・・’ 


だって。
ぷっ  カッコつけたつもり・・? 笑


新しいシュートが出て来たのをまとめずに放置していたために、 あっちやこっちを向いてワイルドに暴れているために整理するのに苦労しました。    は〜 庭仕事はサボるとあとで大変ですね・・・・・・。 早めに手を打つのが一番楽なのは知っているのですが、 ついつい後回しになってしまっていました。  

バラの剪定は、私もkumatoさんも素人ですので、 適当・・・・・ 一応本を持っているのですが、 本のようには育っていない、あるいは間違ったところをすでに切っちゃったりしているので、 見本図のようにはいきません。それでも毎年たくさん咲いてくれているからいいかなあ。


一日目に7本、 2日目は5本頑張りました。  2日目は大物だったので超大変、 私はうっかりメガネをかけていなかったので目に直撃して危険でしたし、ひたいに引っかき傷をもらいました。 目に入ったのがモスローズで棘が小さなものだったので本当に良かった。 大怪我をするところでした。  油断はできません。  
一番大変なのはヒマラヤンムスク。  一度とらわれたら身動きできません。 kumatoさんに無理やり手袋をさせ、 それでも今度はちょっと油断していたらkumatoさんの鼻を直撃して血だらけに。 涙。 
 
kumatoさん、弱気になってしまって、 これ以上年取ったらヒマラヤンムスクは無理だよというのです。  でも、kumatoさんが植えたいと言って、うちにはもう一本あるのですが・・・・・・・・ 
私のセーターも、ヒマラヤンムスクにボロボロにされました。  布地が滑る材質のものを着て、メガネをして、おまけに帽子かマスクみたいなものをしてやったほうがいいですね。    


あと数本残っていますが、 これらはまだ小さいバラなのでぱぱっと終わると思います。  よく頑張りました。  


 




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スノードロップが満開でした。  今日は暖かいので蜂もたくさん飛んでいました。 





a0278382_04425197.jpg




ビワの枝をかなり落としたので、 ついでに葉っぱも収穫しました。 赤いのは、ローズヒップ。 




a0278382_04430461.jpg



ビワは、 枝の上の方で花をつけるので近くで見たことがなかったのですが、 見かけに寄らず? 物凄く良い芳香をを放っています。 あまりに良い匂いなので、 切ってお水にさしてしばらく楽しんでいます。 


お昼ご飯も、食後のコーヒーもテラスで食べたり飲んだりして、本当に気持ちの良い日々です。  




晴れているだけで、 希望に満ちて幸せ感アップするような気がします。  








暮らし部門/旅行・お出かけ部門で応募します。



第2回プラチナブロガーコンテスト


by tomomato | 2018-01-31 10:00 | 石の家の庭の話 | Comments(4)


イタリア@アルプスのふもと do田舎暮らしー自然と美しきものとの暮らし  大きな岩の上に佇む石の家でART*こころとこころのつながり*くいしんぼ


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