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Happy Easter 3




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イースターの話題、引きずっています......





一食入魂のkumatoさん、 イースターのお食事をほんとうに楽しみにしていました。 kumatoさんがお客さん好きなのは、 社交的という以外にも、 お客様の時には私が気合を入れてもてなし料理を作って、いつもとはちょっぴり違う豪勢なお食事だということもあるかもしれません。   私、自分で自分の首を絞めている? 笑





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去年のイースターは、確か大きなラム肉の塊を前もって買い込んでありました。 そのあと別のスーパーに行ったら、なんと普段はお店に置いていないヤギの肉があったのです!    kumatoさんはそれを恨めしそ〜〜に眺めつつ、 私が買って冷凍しておけばいいじゃないといっても気が引けたのかそれもせず、 後ろ髪を引かれながらスーパーをあとにしました。   

その時から、次回のイースターはヤギだ!! という硬い決意が生まれていた模様。 


今回は、 迷わずヤギ肉を探しました。  が、まず目に入ったのは、美味しいサルディーニャのラム肉。 すこし安くなっていたので、 すかさず冷凍用にカゴに入れました。  そしてヤギをお肉がパックになって並んでいる冷蔵棚に探すも、 ヤギの内臓や、頭はあったけれど肝心の肉が無い!!   
この時のがっくりとしたkumatoさんの顔を写真に撮っておきたかった。 笑

よく回りを見ていると、 食肉売り場の奥の精肉しているところに何やら人が群がっている模様、 どうやら次々にヤギを解体しているようで、そこで頼めば好きな大きさに切って貰えるみたいです。 

大きな塊で買ってもよかったのですが、kumatoさんは自分一人だからと遠慮して? 1kgぶつ切りにしてもらいました。

ところで、 パックに入っていたヤギの頭.......  当たり前ですが、ホントーにヤギの頭でした。 真ん中から真っ二つに割れているの。 
一目見てぎゃ〜 っと声を出して顔を背けてしまいました。
内臓もかなりリアルなのですが、 この頭、イタリアではどのように調理するのでしょうか?   今度近所の人に聴いてみようかと思います。   
小さな可愛い子ヤギの姿がそのまま目に浮かんでしまうくらいリアルなのですよ......



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kumatoさんには、玉ねぎとジャガイモも一緒にローストしてあげました。
肉1kgで大したことないのですが、 肉を調理する時ってタイミングとの勝負で、なんだか血がたぎるような力が必要で後でぐったり疲れました。


畑の野菜をいろいろと付け合わせに調理しました。 芽キャベツ、かぼちゃ、にんじん、まだある冷凍庫のピーマン。  
私は肉は食べないので、別にローストしたジャガイモにこれらの野菜、買ってあったリコッタです。 




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kumatoさん、大満足! 
1kgは制覇できませんでしたが、500〜600gは食べたかと.......   
残りは翌日へと持ち越されました。 




イースターなので、ちょっと特別なデザートも用意しました。






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カプチーノ・フラゴラ



うちの近くのレストランでこの時期になると出されるデザートです。  
はっきり言って、イチゴと生クリームだけでできたシンプルなデザートですが、 二人でイチゴ1パック使ってある贅沢なもの。 (と言ってもイタリアではいちごは安いです。)




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ふふふ・・・・・・


この嬉しそうな顔を見てやってくださいな。
普段は滅多に生クリームは買わないようにしていますからね・・・・・ (誰かさんのお腹が・・・・・・・)
 
まだイチゴが若かったので、 砂糖の量を増やせばよかったと後悔しつつ、 あれだけの量を食べたのでこれでも良いか、 とあえてテーブルに砂糖を出しませんでした。 笑



そんなこんなで盛りだくさんなイースターでした。


 

by tomomato | 2018-04-03 21:13 | 今日のごはん | Comments(0)

Happy Easter 1

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Happy Easter ! Buona Pasqua !!


今日はイースター(パスクワ)でした。 

いつもは大勢でワイワイとお祝いするのですが、なぜか今年はその予定も無く、私は密かにほっ......。
ソーシャルなkumatoさんは、 残念そうです。  
kumatoさんはいつでもたくさんのお客さんを招待してワイワイとお食事するのが大好きなのですが、 はっきり言って大変なのはワタシ.....。  用意など少しは手伝ってくれますが、 実際の料理は殆ど私ですし、後片付けも普段ならこれまた少しは手伝ってくれるのに、お客様がいる時には二人してお客様を放っておくわけにいかないという大義名分のもと、 kumatoさんは楽しくテーブルで談笑にいそしみ、 私一人で黙々とすべて片付ける羽目になるのです。

たまにお客様をするのも楽しいけれど、 うちの場合、あまりにもしょっちゅうすぎるので、最近は事前に宣言して、避けられる時にはなるべく避けるようになってしまいました。 歳のせい?





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昨日の卵はこうなりました。
う〜ん、 玉ねぎで染めた物が一番綺麗にハッキリと染まりました。  他のは優しいナチュラルな雰囲気。






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葉っぱやお花を卵にくっつけて、 ストッキングで包んで染めると、こうして模様がついた卵になります。 
これは玉ねぎの皮で染めたもの。








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kumatoさん、 朝から絵ばっかり描いて何も準備してくれないので、 ’花ぐらい摘んでこ〜〜い!’ と怒ったら、お庭でお花を摘んで、素晴らしいブーケを作ってくれました。 

こんなに素晴らしいアレンジをしてくれるとは思っていなかったので、 怒って悪かったなあとちょっぴり反省....?






イースター ブランチ
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スイスでは日曜日やお祝いの日にツォプフという編み込みパンを食べるのですが、 それをリース型にしたものをkumatoさんのために作りました。  久しぶりに美味しかった〜!





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人参とかぼちゃのポタージュ、 マーケットで仕入れた美味しいチーズ各種、オリーブ、もちろん卵に特製ソース、アボガド そして畑の美味しい美味しいサラダ菜たち。 

私は二人ぼっちのイースターも静かで楽しくていいと思うんだけれどなあ。 





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この赤い花は、クラブアップルでしょうか?
お庭に突然生えました。  kumatoさんも植えた覚えがないというのですが、 ものすごく可愛いです。
今年はイースターと黄水仙の咲く時期がぴったり重なって、 お庭もテーブルの上もイースターらしく華やかです。




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食後のデザートはブラックチョコレートのプラリネたまごと、 イタリアのパスクワのお菓子、コロンバです。
実は私、この上に乗ったさとうの飾りが好きではないので買おうかどうしようか散々迷って、街のベーカリーをいくつものぞいては砂糖なしのを探したのですが見つけられませんでした。(チョコレートがけはありました)   もうなくてもいいかな? と思ったのですがなんとなくkumatoさんが恨めしそうな雰囲気でしたので、 家に帰る途中、たまに行くベーカリーに寄ってみました。 このベーカリーのパネトーネがいつも美味しいので、 コロンバもおいしいのではないかと思い、また他のお店のよりは上のさとうが少ないような気がしたので買ってみました。 




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昨日までの大雨は何処へやら、 食後のデザートとコーヒーはテラスで楽しめるほど、良いお天気でイースター日和でした。   このコロンバ、 とっても美味しかったです!  



イースターの話題、続きます。











by tomomato | 2018-04-02 06:58 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(0)

おうちごはんと名刺作り


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昨日は、この冬初めて収穫した芽キャベツを食べました。毎日大きくなるのを楽しみにしていたので、嬉しい・・・




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昨日ご紹介した半ドライのかぼちゃ炒めとともに・・・・・ この二つ、色合いといい味といいよく合います。 kumatoさん、 スイス風にグタグタに煮たのは嫌! というので(私も嫌ですが) さっと塩水で下ゆでしたものをガーリックと炒めました。   甘くて美味しかった〜!    





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本命は、 それらの野菜だったのですが、 それだけでは夕食が成り立ちませんので、バッカラの塩抜きしたもので再び栗のパエリアを作りました。 





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元々のレシピは豚肉なのですが、前回はサーモンで、今回はバッカラ。 ともによく合います。 kumatoさんたら、バッカラ料理の中でこれが一番美味しいとまでいいました。 ただ、薪ストーブの調理台の上では歪んだパエリア鍋が使えないので、 スキレットでしましたが、やはりパエリアはパエリア鍋で作った方がおいしいと思いました。お米に少し芯が残っておこげがカリカリっとした仕上がりはやはりパエリア鍋に軍杯が上がります。 いつか大きなパエリア鍋を買って、 外で焚き火で作ってみたいです。 

冷凍庫に保存していた皮むき栗もこれで最後です。  次回は来シーズンまでお楽しみ。
秋に収穫したサフランは、ケチケチ使ってきたのですが後二回くらいパエリアをしたらもうなくなります。 50球ほど球根を植えたのですが、 全然足りません。 今年はもっと植えようかなあ???? 
ケチケチしないでふんだんに入れて、香りをもっと楽しめるくらい収穫できるといいのですが?? 







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その前日は、私はkumatoさんの名刺作りで手が離せなかったので、 kumatoさんにあれやって、これやってとほとんど下準備をkumatoさんにお任せしました。 バッカラとポテトのミルクグラタンに、コーラビと人参のきんぴら、 カーボデネーロ炒め、かぼちゃのグリルの夕食でした。   バッカラ、かなり大きさがあるので、一度戻すと数日バッカラ料理が続きます。 食べ方が色々あるので飽きないから良いのですが。  




前々日は久しぶりにパスタをうって、カネロニを作りました。 中身はほうれん草の代わりにスイスチャードとヤギのリコッタです。 スイスチャードは長く積もった雪で、痛んだ葉も多くちょうど今日食べるのに良い量だけとれました。 これから春にかけてまた新しい葉っぱをじゃんじゃん出してくれると思います。  トマトソース、そして母のレシピのホワイトソース。  ホワイトソースは冷凍しておくと、ささっと手の込んだ料理もできるので便利です。  パスタをうって、二種類のソースを普通の日の夕食に作れと言われたら、 ちょっと覚悟がいります。 




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自家製のトマトソースなので、 味が全然違います。 これだけは本当に、 買ったトマトソースとは比べ物になりません。 Bioの瓶詰めを買っても、 自家製に比べると全然違うのです。 どうしてでしょう?   完熟のものを収穫するからでしょうか?    イタリア人のように、 市販のトマトを買ってまでトマトソースを作ろうとは思わないのですが、 もしトマトが豊作ならばできるだけたくさん瓶詰めを作りたいと毎年思います。  しばらくトマトが病気続きでたくさん収穫できない年があり、悲しかったのですが、 試行錯誤で有効な方法を見つけて去年はたくさん収穫できたので、 日本の母にもたくさん持って帰ってあげられて幸せです。   付け合わせは人参とターニップのグリルです。




さて、kumatoさんの名刺がやっとできました。 
住所が変わってもう3年以上経つのに、 新しいものを作ってあげてなくて、色々と困る場面がありました。

日本のように、 専用紙を買うとただでプログラムがダウンロードできれば良いのですが、 そうではないので枠組みから設定するのがめんどくさくて、なかなか腰が上がらなかったのです。



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kumatoさん、ほとんど全く自分ではコンピューターで何かをすることができないのですが、グラフィックにはいろいろとうるさいので、 いつも喧嘩?(一方的に私がヒステリー)になるのですが、 今回は割合スムーズによく話し合って希望通りのものを作ってあげることができました。
引き出しの奥から素敵な木箱を見つけて、 プレゼントしました。  

今度は私のも作り変えないと・・・・・・ いつになることでしょう。



オマケ 今日のハーブティ


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by tomomato | 2018-02-10 06:30 | 天の恵み・自然の恵み | Comments(13)

ベーキング三昧



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昨日なんとカメラのレンズが突然壊れました。 
プラチナブロガーコンテストで使いまくったからでしょうか?  全くフォーカスできなくなってしまってどうしようかと思ったのですが、これまた壊れたと思っていた別のレンズがなんとか使えることがわかったので良かったです。
私、ルミックスのミラーレスを使っているのですが、やたらに壊れるのです。 ミラーレスが壊れやすいのか、私の扱いが悪いのか、 はたまた安いのを買ったからかもしれません。 今回のは五年保証をつけていたし、ちょうど一時帰国が間近ですので良かったです。  (日本で買ったので日本で修理しないといけません)

仕込んだパンを焼きました。 久しぶりに普通のカンパーニュ、20パーセントのライ麦配合です。 発酵に合わせていつもより少なめの薪を入れて火を焚いて買い物に行ったのですが、 買い物に思ったよりも時間がかかり、帰ってきたら窯の温度がだいぶ下がっていました。  低い温度だと表面が一気に焼けることなくうまく窯伸びしてくれるのですが、 そうすると今度は色のつき具合がイマイチで、 なかなか完璧は難しいです。  kumatoさんに、

’あなたは完璧じゃなくても許してくれるでしょ?’ 

って言ったら、

’完璧だったら手作りじゃないじゃないか〜’

と言ってくれましたので、 ホッとしました。 この人、私が何を作っても文句は言わないし、 パンを焼くつどになんて美しいパンだろう! とどんな出来でも感嘆して言ってくれる人なので助かります。     
まあ、薪窯のBioのパン屋さんでも形も色も様々ですものね。 

パンの後ろは、 サワードウクラッカーの新しいレシピに挑戦している途中・・・・・ 焼成前のものです。

いつもは捨てサワードウでクラッカーを作っていますが、 これはちゃんと活性化された元気なサワードウを使いパンと同じように長時間発酵させます。 ライ麦50、小麦50の配合で作り、キャラウェイを散らします。 ある程度、麺棒で生地を伸ばしてからパスタマシンでかなり薄く伸ばしました。





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と〜っても好みのクラッカーが焼きあがりました。  パリッパリで、 本当に美味しい。  粉の味が口の中でキャラウェイの味と交わって噛みしめるたびに広がります。





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薪ストーブで焼いたら、 レシピの出来上がりの写真とはだいぶ違って、 ピタパンのように膨らんで間に空洞ができ、これがまたパリパリして美味しいですが、 いくつか焦がしました。 
ヤギのチーズやゴルゴンゾーラにぴったりでした。  これに美味しいカボチャのスープでもあれば、他に何もなくてももう大満足かも?
次回は、小麦の代わりに古代小麦で作ってみようと思います。 




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捨てサワードウもたまっていたので、 ついでに薪ストーブの余熱でいつものクラッカーも焼きました。 今回は、 ヘンプシード(麻の実)たっぷり入れて黒こしょうをきかせてみました。  
ところが、 kumatoさんが焼きあがる側からボリボリと食べていて、 容器に溢れるほど作ったはずなのに、 一日後には半分以上なくなってしまいました。 慌てて味見をしてみたら、 我ながら?美味しくって、 kumatoさんの気持ちがわかりました。 笑 
食べ出したら止まらなくなってしまう・・・・・  やめられない 止まらない の世界です。 いけないいけない。





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さて、冷凍してあった最後のパイ皮を使って、 これまた最後に近い貯蔵してあったりんごでタルトタタンを作りました。 うちのフジと、お隣さんからいただいた青りんごです。   けれどもいくつかタルトタタン向きではないりんごが混ざっていて、 煮ているうちにとろけてしまうものや、 中まで透明に火が通らないものも・・・・ 涙      量も足りませんし・・・・。    いつもうちにあるものを調理していて、レシピに合わせて何かを買うことがほとんどないので仕方がないですね。 紅玉だったら ( ってこちらにはありませんが 笑) 本当に最高に美味しかっただろうと思います。 
おまけにパイ皮がりんごの量に対して多すぎるのに、余すのが面倒なのでそのまま焼いてしまったので、やたらにパイが分厚くなってしまいもはやタルトタタンではありません。
きわめつけは、 焼きあがったら完全に冷めるまで待ち、さらに冷蔵庫に一晩おいてから型から出すものなのですが、 私やkumatoさんにそんな忍耐力はありませんので、 まだパイが熱いうちに型を逆さにするどころか、型からすくい出して食べました。 笑





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見て、 この分厚いパイ・・・・・ 笑
そして見て、この崩れたりんご・・・・・・  笑



ふふふ・・・・・ でも暖かいタルトタタン?  素晴らしく美味しかったです。 ^ー^

夜、冷えたところできちんと型から出しものはとても綺麗にできていました。  でも証拠写真がありません。涙
これもまたとても美味しかったので、 美味しそうなタルトタタンの姿を想像してくださいね。 笑  

by tomomato | 2018-02-08 06:27 | 今日のおやつ | Comments(9)

また冬が・・・・



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朝起きたら、 銀世界でした。





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幸いそれほど積もらぬうちに止んで、 雪かきをしなくて済んで助かりました。 雪は大好き、 雪景色はもっと好きなのですが、十二月に散々雪が降って何回も雪かきをして結構大変でしたので、 あまり積もらない方が良いです。 





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昨日帰って来たばかりでとても疲れているのに、 すぐに働き始めるkumatoさん。  今やっている屋根の部分は、梁がだいぶ腐っておりましたので全て新しい梁に取り替えました。 その古い梁をこうしてチェンソーで切って薪ストーブ用の薪を用意しています。
今年の冬は例年になく寒かったので、 すでに三分の二くらい薪を使い切ってしまいました。 まだまだ完全に冬が終わるまでは長いので、薪になる木材は少しづつ切って使うつもりです。 

ところがこの後、薪を大きな箱に入れて運んでいる途中でkumatoさん、散乱している石につまづいてすってんころりんと転んでしまったのです。  kumatoさんは転ぶのが素晴らしく上手ですので、幸い大事には至らなかったのですが、骨折してもおかしくない転び方だったようです。   そのせいかその後は、 もっと疲れてだるいようでした。 すぐにアニカを外用、内服の両方で使いましたが、 やはりひどい転倒だったようで、明日になってひどくならないと良いのですが。  





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私はといえば、 パンがなくなった上に屋根からガンガン、ガ〜 っという騒音がひどかったので、アトリエに行くのは鼻から諦めて、パン作りに取り掛かりました。

まずは知り合いが作ったライ麦の選定から・・・・・   結構異物が混じっていることがあるので、 こうして平たい器に少しづつ入れてチェックしています。






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粉を少し安定させるために、 実際に酵母と混ぜる数時間前には粉を挽いておくようにしています。 





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粉をあれこれ配合して、 その後サワードウ酵母と合わせて半日かかって仕込みました。 サワードウは計三日かかりますが、 ずっとついているわけではないので、リズムさえつかめれば大丈夫です。 ただ、発酵の途中に手入れが必要なので、 突然kumatoさんが泳ぎに行こうとか、 出かけようとか言い出すと困ることもあり、 仕込んだパンを一緒に車に乗せて連れて行くことも時々あります。  笑 

そして新しいレシピでクラッカーも仕込みました。  
明日焼く予定です。 





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今日のハーブティ。  くだらないかと思ったのですが、 パッと見たらとても綺麗だなと思ったので写真にとりました。   エルダーフラワーと陳皮とレモングラス。お茶を出した最後の仕上げにレモンを絞ります。この組み合わせが冬の王道になりました。  レモングラス、2年試したけれどもこの土地での冬越しは無理でしたので、 この冬は初めて掘り起こして室内に入れました。 一つは生きているみたいなので、 来年も収穫できるといいな。  





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昨日の夜ご飯は、kumatoさん、ウェルカムバック・ディナーで、 冷凍してあったパイ生地を取り出して、 サーモンとカーボデネーロのパイ包みにしました。 カーボデネーロはピューレにしてホワイトソースを絡め、 パルミジャーノを少し入れています。   

が、パイ生地で大失敗をしてしまいました。  冷凍してあったものを解凍したら、なぜか上下2枚あったのです。ちょうど良いや、これを上と下にしよう・・・・・  と何も考えずに中身を入れて組み立てたのですが、 はたと気づきました。    このパイ、二枚あったのではなく、 たまたま上下二枚に外れやすい部分だっただけで、 本当は1枚分だったのです。  この一枚を、引き伸ばしてから使わなければ行けなかったのです。 

つまり、私のやり方だと、パイの層が半分になってしまうという悲しい結果に!!!!  滝涙  おまけに中のサーモンがかなり大きかったのでさらに薄くなり、  がっくりでした。
もちろんkumatoさんは優しいので最高に美味しい! と喜んでくれましたが、本当はもっともっとふっくらパリパリで最高に美味しい予定でしたのに・・・・・・涙 

相変わらず、おっちょこちょいの私です。 

付け合わせの野菜プラス、 写真映えはしないけれど (だから写真なし 笑) とても美味しい菊芋のポタージュを作りました。



このパイが大きすぎて余ったので、今日のお昼も同じメニューでした。 


昼からもりもり食べてしまったので、 夜は麺でいいよね! ということで・・・・・




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ちょうどkumatoさんがこの冬初めてのキャベツを収穫してきてくれましたので、 ライスヌードルで、坦々麺を作りました。 

このキャベツが最高に甘くて美味しかったのです。 この冬はとても寒かったからでしょうか、 甘くて甘くて、たかがキャベツなのに二人して、’美味しい〜〜!’ と叫びました。


この坦々麺、 卵を入れなければ完全にベーガンです。
お出汁は、椎茸と昆布と干したインゲンでとりました。 生姜とニンニクと細かく刻んだネギと人参を炒めたところにそのスープを入れて、それにタヒニ(白ごまのペースト)と豆板醤とごま油とお醤油などで味付けしました。 (お味噌を切らしていました)    

具は、出汁を取った後の干しインゲンと椎茸をみじん切りにしたものを軽くごま油で炒めてくるみを刻んだものを入れて、お醤油とみりんで味付けしました。   本当はネギやニンニクを炒めたものの半分をこちらに入れる予定でしたが、予定は未定、 入れ損ないました。 笑   それでもとっても美味しい具材でした。  

豆乳を入れたり、味噌を入れたりするレシピもあるので、 醤油だけでは足りないかしら? と思ったのですが十分美味しい坦々麺のスープになりました。  

私はお肉を食べなくなって長いので信用できませんが、 これ、ちゃんと坦々麺の、しかも結構美味しい部類になった気がします。 

これにかぼちゃを炒めてゴマを絡ませたものを付け合わせにして、 kumatoさんも大満足な夕食になりました。 
ベーガン、グルテンフリーの人、ぜひ試してみて〜。   
(干したインゲンは普通はないと思うのですが、いくつか調べたうちの一つのレシピでは切り干し大根を使っていて、 その代わりに私は干したインゲンを使いましたので、 出汁の出るものならなんでも大丈夫かと思います。)



明日はkumatoさんが回復して、 転倒のショックも和らいでいると良いのですが。 









by tomomato | 2018-02-06 06:08 | 今日のごはん | Comments(23)

美味しかったもの 




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サワードウで、蕎麦粉と蕎麦の実入りのパンを焼きました。(主体となる粉は小麦全粒粉)  蕎麦の香ばしい匂いがぷ〜んとして、香り高いパンになりました。  






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できたパンと、かぼちゃのスープの昼食。 
ここのところお天気が良かったので、ここ数日、お昼ご飯はテラスで食べていました。  スープが冷めるのがあまり好きではないので、 外で食べる時にはこのクラッシックな深い形のスープ皿を使っています。  







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カロリーを気にしなければいけないのに、 ガレット・デ・ロワを作った時にパイ生地をかなりたくさん作って冷凍してしまっておりました。    kumatoさんにどうする? って聞いたら、

’ え〜 だって置いておいたら悪くなるじゃない、 食べなきゃ食べなきゃ 笑’ 

ということでしたので、 やはり冷凍してあったうちのリンゴのコンポートを入れて、ショソン・オ・ポムを作りました。 今日はナッツやレーズンを入れずに、ごくシンプルにリンゴだけ。  薪ストーブのオーブンを使ったので、 丸焦げになるかと思いましたがなんとか大丈夫でした。 




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お・お・美味しすぎる。 さくさく パリパリ   美味しすぎて危険でした。 ビゴのレシピを参照しています。
パイ生地はあと2回分残っています。  困りました、 危険すぎます。 





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この日の夜は、kumatoさんにはシチューの残りでパスタをしましたので、 パスタはほんのちょっぴりにして、その代わり食べがいのある野菜を用意しました。  カーボデネーロ・ニンニク炒め、 アラブ風人参サラダ、 そして根セロリのカツレツです。 冬の畑の野菜は、甘みがグッと凝縮しているような気がします。 

根セロリは塩茹でしておいたものに衣をつけて焼きました。  畑の根セロリは特に甘くて、とろけるようでした。この食べ方が一番好きですが、 日本には根セロリはあまりないですよね? 




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別の日の夜ご飯の主役はこれ。 薪ストーブのオーブンなので丸焦げになる前に取り出したので、焼け具合が今ひとつですが・・・・

メニューは豆乳野菜スープと大根の漬物と、サラダ少し、そしてこのトルコのユフカの生地に中身を包み込んでオーブンで焼いたものです。

いつもはほうれん草など緑黄野菜にフェタチーズ、 松の実を入れたものと、 玉ねぎとニンニクを炒めたものに茹でたジャガイモとカレー粉たっぷり+カシュナッツを入れたもの2種類を作ります。 




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昨日は変化球で、 かぼちゃにクミンとコリアンダーシード、玉ねぎニンニクを炒めたものとカシュナッツを足し、さらにカレー粉を入れました。





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写真がボケていますがもう一つは、冷蔵庫に何もおかずがない時の強い味方のツナと、大根葉とコーンと赤ピーマンに玉ねぎニンニクを炒めたものを入れました。

外側パリパリ、 中身は熱々でとっても美味しかったです。  材料費はツナとこの皮だけ 笑   お財布に優しくとても美味しい夕食でした。 

日本だったらば、 春巻きの皮を2、3枚重ねで、小さくはなるでしょうが同じものが作れるかも? 
ユフカの生地も、二枚重ねで作っています。 
焼く時に軽くオイルを塗っています。 




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ドライフルーツ類をラム酒に漬け込みました。 クリスマスにお友達が来ていた時に、 昔、私がよく作っていたという幻のお菓子の存在を思い出させてくれたのです。  彼女の記憶では、素晴らしく美味しく美しかった思い出があるとか!!  当時、私が ’これは滅多に作れない、簡単なものじゃない’ って言ったとか言わないとか。

なんだろう? と一生懸命思い出してやっとレシピを見つけたのですが、 どう考えても美しくはない地味なお菓子です。 おまけに作り方も単純。  ただ、 ドライフルーツをお酒に少なくとも二週間つける・・・・・・そしてナッツがたっぷり・・・・・ これが当時の私にとってはハードルが高かったのかも?   お金もかかるし時間もかかるし、その頃の私はアルコールを全くとりませんでしたから。  そう簡単にパッと思いついてすぐに作れるものではないですものね。  
  
というわけで久しぶりに作ってみることにしました。    2月には日本に一時帰国しますので、果たして作れるかどうかわからないのですが、こうして漬け込んでおけばいつでも作れますものね。 




発酵させたびわ茶はこんな色になりました。


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びわの香りがぶ〜んと引き立って、とても良い匂いです。
びわの葉は、 そのまま乾かしてもお茶にできるのですが、 私は発酵させたものの方が香りがよくて好きです。
これを薪ストーブの上に置いてしっかりと乾燥させ、 飲む時に焙じて、 煮出して飲みます。 





オマケ

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森の中に、私の大好きなお花が春一番で咲いていました。 
普段はお花は取らないのですが、 今日は一つだけ頂いてしまいました。 
あまりにも可愛いすぎて、嬉しすぎて。  


もう二月になってしまったなんて、 信じられません。 
果たして一日一日を大切にできているかどうか・・・・・・
一月は反省だらけの日々でした。   

二月は逃げる・・・・ と言いますが、 漠然と過ぎてしまわないように、 過ごしていきたいと思います。 



暮らし部門/旅行・お出かけ部門で応募します。








第2回プラチナブロガーコンテスト


by tomomato | 2018-02-02 10:00 | 今日のごはん | Comments(0)

おうちごはん

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kumatoさんのお母様の畑でできたヌーズリーサラート(フェルドサラートとも言います)。 このサラダ日本では見かけたことがないのですが、本当に美味しいのです。 肉厚で甘みがあり、まろやかな舌触りのサラダです。 うちでも毎年タネをまいているのですが、いつも雑草に負けてしまってうまく育ちません。 それよりも雑草と共に自然に生えてくる野生のヌーズリーサラートの方が元気で、 せっせと敷地内のあちらこちらから集めて、そちらの方を食べております。
kumatoさんが好きなソースは卵ドレッシング。  タルタルソースを緩めたようなドレッシングです。

りんごはうちで取れたフジ。 数少ない虫食いのないものを冷蔵庫に入れておいたのですが、未だにシャキシャキと新鮮で美味しいです。収穫したのは九月なのに! 





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てんこ盛り



kumatoさん、 丹精込めた(って自分で言ってもね?) ラムシチューに舌鼓を打って食べてくれました。 
うちのジャガイモで作ったマッシュドポテトに野菜を添えて。 マッシュドポテトをたっぷりお皿に盛って、真ん中をくぼみにしたところにシチューをたっぷり注ぐのが、kumatoさんのおうちの伝統的な?? 食べ方です。   彩りは冷凍していたピーマン。 こういう時に役に立ちます。  
今年は秋が長かったので、ピーマンがたくさん収穫できたので、まだ冷凍庫にストックがたくさんあります。 ピーマンはタネさえ取れば下茹でせずにそのまま冷凍できるので助かります。 




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kumatoさんのシチューは2日かけて作りましたが、 私の野菜シチューは十五分で作りました。 笑






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昨日は、 大根を切って三日間下漬けしてあったものがありましたので、一つは甘酒と柿酢であえたべったら風、 もう一つは冷凍庫にあった、手作りキムチの素をまぶしたキムチ風にしました。  もう在庫がないのでキムチの素をまた仕込まないといけません。 






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大根はあえた器のままドド〜ンと味見に食卓へ・・・




    
お昼は、最後の貴重なお餅でお雑煮をしました。  kumatoさんのはお餅三つでまたもやてんこ盛り 笑
大根はやはりキムチ味に人気があり、kumatoさん一人で半分くらい食べてしまった・・・・・ 塩分控えといてよかったです。

今日のお雑煮は白味噌がもう足りなかったので、 出汁で作ったのですが、 なんとkumatoさん、最後の最後にサラダの卵ドレッシングをドド〜っと入れてた・・・・ 絶句・・・やめてくれ〜〜 涙  美味しい出汁が出ていたのに・・・・ 
やはり、 あっさりの出汁は今ひとつ食いつきが悪いですね。  
でも、あのロブションですら、 ’出汁’ の味がわからなくて、 なんだこれは、味がないじゃないかとおっしゃったらしいですから仕方がないですね。 
揚げ餅でしたらよかったのか。   でもそれではカロリーが・・・・・・・ 

すごく美味しかった!! これから日本食だけ食べようよ!! 

な〜んて言うけれど、 本物のあっさり和食だけでは到底満足しないでしょうね・・・・・・ 涙




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そしたら夕食は、 塩麹につけたサーモンがあったので、それをグリルにしましたが、kumatoさんが'トレンコスト’ にしたいと言うので、 冷凍してあったホワイトソースを解凍してコーンとコーラビと玉ねぎとかぼちゃとロマネスコのグラタンを添えました。  
お皿に盛ってから人参を入れ忘れたことに気づきました。 人参は冬のご飯の大事な彩りですよね。
これとサラダをいただきました。

実は今日の主役は、サーモンの上にちょこっと乗っている葉っぱ!
散歩の途中、せせらぎの脇にちょっぴり生えてきたクレソンを見つけましたので、 引き抜かないように少しだけ香味野菜に採ってきました。  冬のクレソンは、 甘いのでびっくりしました。 


トレンコストとは、消化のために体に負担をかけすぎないためのダイエット法で、 簡単に言うと炭水化物とタンパク質を組み合わせて食べない方法です。  本当は食品をグループに分けて、色々と組み合わせがあるのでそう簡単ではないのですが。 

どうやらkuamtoさん、 私がスイスから帰ってきて一回り大きくなった=太った といったことを結構気にしているみたいです。 

でもね・・・・・スイスでは、ストレス溜まるせいか本当にたくさん、しかも胃に重いものを食べ続けていたのを知っているので、(一日5食とか!!??? 夜十時以降にチーズフォンデュやらキッシュやクリームパスタを食べるとか、そしてその後ケーキとか!)大丈夫かなあと思っていたらやはりお腹が一回り大きくなってしまったので、自分で少しでも気にしてくれると嬉しいです。  授業で忙しい時には、教室の中以外、ほとんど動きませんしね・・・・。 

スイスではkumatoさんのお母様が、ここぞとばかり腕をふるってご馳走や美味しいお菓子を大好きな息子のために作ってくださるのですが、 kumatoさん、 食べる食べる・・・・・・・食べすぎる。 スイス料理はクリーム、チーズ、バターをたっぷり使って重いので、同じ量を食べてもカロリーがとんでもなく恐ろしいことに・・・・ 

ちなみに私は、 カロリーは横に置いておいても、そのようなお食事が2日以上続くと申し訳ないのですがスイス人ではないので胃の調子が悪くなってしまうのです。  
 
そして、kumatoさんのお母様のお家にお部屋をお借りするようになって以来、三週間の集中授業の度に確実にkumatoさん、お腹の大きさが大きくなって行く・・・・・・ 涙
 
でも、 kumatoさんだって、いつまでおふくろの味を楽しむことができるかわからないし、 せっかく息子を喜ばせようと頑張ってご馳走を作ってくださるお母様ですから、 せめてうちに帰ってきた時だけでも、なるべくkumatoさんに気づかれないように食事内容を調節しています。 

    

暮らし部門/旅行・お出かけ部門で応募します。



第2回プラチナブロガーコンテスト


by tomomato | 2018-01-29 10:03 | 今日のごはん | Comments(12)


イタリア@アルプスのふもと do田舎暮らしー自然と美しきものとの暮らし  大きな岩の上に佇む石の家でART*こころとこころのつながり*くいしんぼ


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