ドイツ旅行 2018-8 ライン下り二日目


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ローレライをみんな必死で写真撮る・・・の図






さて、ライン下り二日目です。 なんと朝起きたらきなり気温が下がっていて、空模様も前日とは打って変わってどんよりと怪しい感じ・・・・・・・。   う〜〜〜ん、 降りませんように!! 


オーバーヴェーゼルから、 再び船に乗りました。  この船は団体客がいくつも乗っていてびっくり。 学校の旅行なのか子供達も溢れるほどにいて、ワイワイと騒いでいてうるさい上に人を押しのけて歩き回るのでまいりました。 先生も叫んで注意してるのですが、この子たち、全然いうこと聞かない・・・・・・ 船に乗るのがよっぽど嬉しかったみたい・・・・・・ でも、母を押しのけ、そのまま行こうとするのでついつい注意してしまったアジア人のおばさん・・・・・・・・ (はい、元教師の私・・・・・ 笑   注意したら謝ったよ・・・・)



ローレライの岩を通り過ぎる時は、大人も子供も総立ちで写真をパチパチ・・・・・・・

このローレライ、 大昔に初めて見たときにはびっくりしました。 だって、 単なる岩なんですもの。  

岩山にたたずむ美しい少女が船頭を魅惑し、舟が川の渦の中に飲み込まれてしまうという言い伝え’ のローレライ・・・・・ 

はい、可愛い少女ではなく、単なる岩です。  この大きな岩のため、 当時は船の運航の難所だったそうで、 美しい少女が航海士を誘惑して船を沈めると言われていたそうです。




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この日は、オーバーヴェーゼルから、サンクトゴアールまで乗って、一旦降りてライヒェンシュタイン城を見学し、 街並みを見てから再び乗船、 ボッパードまで行く予定にしていました。






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残念ながらお天気は回復しません。 今にも雨が降ってきそうな感じ・・・・・


そうそう、 この日初めて知ったのですが、 なんとライン下りのKD船には、シニア割引があります。 1日目は、私がさっさと一人でチケットを買ったので何も言われずに正規料金を払ったのですが、 2日目は切符を買って船がくるまで母とベンチに座っていたら、 切符売り場のご年配の方がわざわざやってきて、 ’あら、 シニアの方とご一緒だったの? シニア割引があったのに!!! ’ と声をかけてくださり、わざわざ切符を発行し直してくださったのです。30%くらい割引になります。  この方もシニアでしたので、 こんなにも親切にしてくださったのかと・・・・・・





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向こうに見えるのがラインフェルス城


さて、サンクトゴアール・・・・・・ここは、 リューデスハイム からサンクトゴアールまでの間が世界遺産になっている区間ですので、 その区間だけライン下りをする団体客がどどっと降ります。 ここに、ライン河下りを終えた観光客を、次の観光地に連れて行く観光バスが待っているというわけ・・・・・・ 私たちの他には個人客らしき人はいませんでした。

事前に調べたところでは、船の降り場からお城まで小さな観光電車が走っているはず・・・・

が、どこにも見当たりません。 散々探しても見当たらないので、切符売り場の方に尋ねてみると、観光電車は今はもう走っていないけれど、商店街を抜けた先のガソリンスタンドからミニバスが出ている・・・・とのこと。 

そのガソリンスタンドが結構遠くて、途中に何件かあるお土産やさんも空いているんだか空いていないんだかわからない雰囲気の中、ひたすら歩きました。  
やっと辿り着いて、 いつミニバスが出るのか聞いてみると・・・・・


’ あ、今日は走ってないのよ! ’

’え〜〜〜ではタクシーは???’

’タクシーも今日はないの、とにかくないのよ!’

’他にタクシー頼めるところは?’

’ここしかない・・・・ とにかく今日はダメ’

’じゃあ、歩くしかないってことですか?’

’そう’


けんもほろろに冷たく突き放されました。


がーん!!!  


ここ、サンクトゴアールはそれほど大きな街ではなく、団体客が乗り降りするだけ? の場所だからなのか、 タクシーはここのガソリンスタンド一軒しかないようです。 (おそらく私が話したキオスクのおばさんは、タクシー運転手の奥さん?)
そして、おそらく、今日はそのタクシーが1日誰かに貸し切られていて、=ミニバスの運転手もいない ということなのでしょう・・・・・・ 

タクシーのお仕事がない時だけ、 お城に行きたい人をまとめて連れて行ってくれるということでしょうか。 
周りのお店の人にも聞いて見ましたが、 

’あそこのガソリンスタンドからいつもバスが出てるよ・・・’

と言われ、どなたも今日は走っていないことは知らない様子・・・・・・・運が悪かった・・ 


リューデスハイム に続いて、ここもまた、 団体客以外の観光客なんて、 どうでも良いということなのでしょう・・・・・・・


お城までは、私ならば登れますが、 母には到底無理、かなりの山の上にあります。 
二人でお城のテラスのカフェに座って、お茶を優雅に飲もうと思っていたのに!!!!

二人でがっくりと肩を落としながら、お土産物屋さんを冷やかして歩いていたら、 今度は雨が本格的に降り始めてしまいました!!!! 

仕方がないので教会を見たり、 その前の大きな木ノ下で雨宿りをして次の船を待ちました。

踏んだり蹴ったりとはこのことか????? 



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やっと次の船が来たので、 さっさとサンクトゴアールを後にします。  
雨が降っているので、仕方がなくデッキではなく階下の室内から見学しました。 サンクトゴアールを過ぎると、 船はガラガラで、2、3組しか乗っておりません。 

が、私、なんと近くに座っていたオーストラリア人のお婆さんのおしゃべりに捕まってしまいました。  そのお婆さんは戦後ドイツに移民して、結婚して家庭を持ってうん十年、夫を亡くされてオーストラリアに数年前戻ったのだそうです。   久しぶりに友人知人を訪ねるためにドイツを訪れた後、翌日オーストラリアに帰るとか。 ライン河沿いの街に長く住んでいたこともあり、ライン下りが大好きで、昨日も船に乗ったとか。 ただ船にゆったり揺られるのが好きなのだそうです。 

あまりにそのおしゃべりがすごかったので、 母を早めに避難させて、より景色がよく見える静かな前方の席に移した後、 仕方がないので付き合いました。

ボッパードまでの間(結構長かった・・・・・)、 延々とその方の全人生の物語を聞き、全家族、はたまた友人の子供の写真まで見せていただいて、途中、ケルンで買ったというその方が愛用しているオーデコロンまで吹き付けられて(笑)、  最後は記念写真まで撮られて、感動のあまり涙まで流されてお別れしました。 おそらく、 久しぶりに訪れたドイツでの旅の経験と、この国に凝縮された思い出がライン川の静かな旅で溢れるように流れ出し、誰かにシェアせずにはいられなかったのでしょう。 

う〜ん。 
一人の人の生涯についてお話を聞くというのは、それはそれでとても興味深かったのですが、その方は、 何回もライン下りをされているけれども、 私はこの区間を船に乗るのは初めてだったので、ちょっと残念だった・・・・・・ ちらりちらりと外は眺めていたのですが、何しろ深刻な話を延々とされていたので、それも失礼でほとんど景色は見ていません・・・・・ かと言ってこんなにも興奮して嬉しそうに話される方を冷たく突っぱねるのもかわいそうでしたし・・・・・ 

と、 思わず良い人をしてしまった船内の出来事でした。  あまりに嬉しそうに嬉々としてお話しされていたので、 景色見たいので静かにしてくださいとは言えませんでした・・・・。 

というわけで、ボッパードまで一枚も写真なし 笑 

確かに、サンクトゴアールを過ぎると、お城はリューデスハイム 〜サンクトゴアール間のように、これでもか! これでもか! という感じで登場せず、 ポツリポツリとある感じでした。 でもゆったりとした船内で、ゆったりと流れるライン川をより楽しめるような気がしました。  (私はゆったりと楽しめませんでしたけれど・・・・涙) 




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これがこの日に乗った船。 

ボッパードに着く頃には、ちょうど雨も上がりました。 



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が。


ここでまたもや難関が・・・・・

事前に調べていたところでは、ボッパードでも、船に合わせて観光電車が待っていて、ライン川の蛇行が見られる名所のリフトまで連れて行ってくれるはず・・・・・・

が・・・・・・ いない・・・・・・・・・・汗

船着き場のキオスクの方に尋ねてみると、


’ああ、あの電車は去年でなくなったのよ。’

’え〜〜〜〜〜!!’

’あれをやっていた運転手さんが、亡くなられてね・・・・’


’・・・・・・・・・・・・・・・(何も言えない)’



ちょっと距離はあるのですが、平地なのでライン川沿いをてくてくと歩いて行きました。






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リフトのところはガラガラ・・・・・・
ボッパードまで来る人たちがそもそも少ないし、 普通は数時間船に乗ってライン下りは終わりなので、 あまり観光客も来ないのかしら??


リューデスハイム でもゴンドラに乗るので、再びわざわざリフトなんて乗っても面白くないかなあ、と予定を立てるときに迷ったのですが、 いや、これが素晴らしかった!!!!






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ライン川が一番大きく蛇行しているところが、 上から見下ろせるのです!!!  ここは感動ものでした!!!








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ちょうどこの景色が見渡せるところにカフェがあり、晴天の中、お茶を楽しみました。
本当に晴れてよかった・・・・・ 雨が続いていたら、今日の予定は台無しでした。 リフトだって乗れないもの・・・・・・ 母の行いが良いのでしょう。 







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このカフェ、景色は最高なのですが、コーヒーもケーキもかなりまずかったです。
私も母も後で気持ちが悪くなってしまったほどに!!! 

ここに行くのは是非帆勧めですが、ビールとか、ワインとか、 ジュースとかにした方が良いかも。


行きにかなり歩いてしまったので、帰りは母のためにリフト乗り場でタクシーを呼んでもらいました。 ボッパードはかなり大きな町ですので、タクシーもサクッと来てくれました。

せっかくなのでボッパードの街を散策しました。




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街並みは、ちょっと都会、 でも古い建物も残っていて落ち着いた良い街でした。 教会もいくつかあり、結構楽しめました。





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電車の時間があるので、 さささっと街を観光してボッパードを後にしました。 











# by tomomato | 2018-09-28 15:30 | お出かけ | Comments(14)

ドイツ旅行 2018-7 お城ホテル




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ショーンベルグ城ホテルは、 とってもロマンチックでした。 何もかも173.png お城 179.pngで、(当たり前だけど 笑) 素敵。 素敵すぎて写真撮るの忘れた 笑  帰る時になって、あれ、写真とってなかった! と慌ててカメラを取り出す始末・・・・ 一生の記念になるんだから、もっと真剣に写真撮るべきでした。

お城のガーデンも、高低差があってちょっと大変だったのですが、大きな敷地で池や途中で休める場所、パーティ開ける場所などが作られていて見どころ満載でした。 




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ホテルのホームページから画像をお借りしています





一泊めは、お天気が良かったのでこのテラスで食事をいただきました。 ライン河を眺めながら豪華なフルコースのお食事をいただきます。 
優雅〜〜 ^0^



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こんな素敵なフォトジェニックな場所が建物の中も、外もたくさんあるのに、なぜ写真をゆっくり撮らなかったのでしょうか・・・・・ 本当に後悔・・・・・・ 

おそらく庶民の私は二度とこの敷地に足を踏み入れることはないかと思うのですが・・・・・・ (ちなみにレストランだけでもいけます。 結構美味しかった!) 


外でのお食事は、こんな感じ・・・・・・・ 




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ホテルのホームページから画像をお借りしています




お城のつくりが結構複雑で、 部屋や食堂に行くのにいくつもの扉を抜けて迷いそうでした。




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ホテルのホームページから画像をお借りしています



だって、こんなにいくつも建物が分かれているのですもの・・・・・・
私たちのお部屋は塔でした。 でもどっちだったんだろう???   塔のうち一つは博物館になっています。







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これ、部屋の鍵  笑
お部屋によって、このミニチュア騎士の格好が違ってました。 




 

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お部屋はこんな・・・・・ 
お部屋の窓からテラスから見る光景と同じ、ライン川を見渡すことができます。 
このお部屋は、 小さなテラスはありましたが、ライン川沿いではありませんでした。 ですので、窓際に座って(下の写真の窓が空いているところ)
のんびりラインを眺めます。





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このホテルは予約を相当前からしておかないと行けなくて、 予約した時にはもう少し大きなベッド(このお部屋がゆういつラインが見えるテラスがあるようです) があるお部屋はもうありませんでした。   この小さめのダブルベッドで母と二人で寝るのは無理なので、エキストラベッドを入れてもらうようにお願いしていました。(ちなみにドイツでは、 カップルではなくても友達や家族ならばダブルベッドをシェアするのは普通のことです。そして、このホテルは全てダブルベッドのお部屋でした) 
もちろん、 ’お城ホテルに泊まりたい162.png母がお姫様でこの天蓋付きのベッドに寝ることに。
私は、エキストラベッド(といっても、 ちゃんとしたシングルベッドで、普段はソファになっているようです) で 部屋の隅に’御付きの人’ として眠りました。 笑




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ホテルのホームページから画像をお借りしています



なんだか中世の時代に戻ったようで、 騎士の幽霊でも出てくるかと思いましたが、そんなこともなくゆっくりと熟睡することができました。 





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二日目から急激に気温が落ちて、外は風も強かったのでライン川を見ながら外のテラスでのお食事ではなく、 食堂でお食事をいただきました。 




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窓からライン川が見えるお席にして下さいました。
外ももちろん気持ちが良かったのですが、 中もなかなかお城っぽくて(お城ですけれど 笑)  良かったです。 


一泊目にお会いした日本人のご年配のご夫婦は、なんと一ヶ月、レンタカーでヨーロッパ旅行をしていらっしゃるとか!! ずっとホテル住まいで、フランス、ベルギー、スイス、イタリア、オーストリア、ドイツを旅行なさっているようで、 もう西洋料理には飽きた、普通のものが食べたい!! っておっしゃっていました。  でも優雅で楽しそうで、 ご夫婦なかよしで羨ましい限りでした。

二泊目は、若いカップルの方達で、 フランクフルトのホテルに荷物を預かってもらって、身軽に小さなポーチバッグだけで1日ライン下りを楽しんでこのホテルに宿泊されて、 この日の夜、フランクフルトから日本に帰る予定だそうです。  旅のフィナーレにこのホテルに泊まられたら本当に素晴らしい旅の締めくくりになるだろうな〜〜〜 と思いました。 

このホテルのお食事もとても美味しかったです。   
母も、天蓋付きのベッドにゆったりと寝て、 ’お城ホテルに泊まる’ という願いを叶えることができて満足そうで、 私もとっても嬉しかったです。 









# by tomomato | 2018-09-26 17:11 | お出かけ | Comments(6)

ドイツ旅行 2018-6 いよいよライン下り


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さて、いよいよ待ちに待ったライン下りです。
ライン下りとは行っても、 下りかた(あるいは上りかた?)は色々です。 団体旅行では、リューデスハイムまでバスで来て、そこから湖岸のお城が満載の世界遺産にもなっている航路、サンクトゴアールまで数時間の船にのって、 下手するとライン河沿いには全く宿泊せずに次の目的地に向かうのが主流でしょうか。




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テレビの旅行番組が大好きな母にとって、幾度となくテレビで紹介されるライン下りのイメージが母の夢となっているので、 なるべくその願いを叶えられるように、けれども現実的に旅行しやすいように予定を組み立ててみました。 

母のイメージは、



’ライン下りをして、ライン河沿いの街やお城を見て、お城ホテルに泊まりながら旅する162.png

・・・・・103.png


ということは、団体旅行客のように数時間ライン下りをするだけでは何と無く物足りないような・・・・
かと言って、延々とマインツからコブレンツまで何もないところを船に乗りつづけてもイマイチだし、 その先のモーゼル川まで行ったとしたら、 はっきり言って飽きてしまうのでは??  (母は、まったり旅行派ではなく、新しいものを見て経験するのが好きなアクティブ派) 

その上、車やバスではなくスーツケースをゴロゴロ引きながら毎日宿泊が変わリ、荷物を持って船で移動プラス観光するのは、どう考えても母にとっても、荷物係の私にとっても厳しいような・・・・・

(昔バックパッカーだった頃だったら、リュックひとつ抱えてそのような旅をしておりましたが・・・)


かと言って、客船に宿泊しながらオランダあたりからずっとライン川を旅し続けるというのは、食事も自由ではないし、パーティとかあって自由がなくていやという母・・・・・・(私も嫌だけど)


そんなあれこれを考え合わせて出した結論は、 1日目、フランクフルトからマインツを経て、リューデスハイム まで行って一泊。 2、3日目は、 ライン河沿いのお城ホテルに連泊。 
そして荷物をホテルに置いてサンクトゴアールより先、コブレンツより手前まで船で観光。

そんな、団体旅行よりはゆったりだけれど、延々とライン下りをするわけではない予定を立てて見ました。 




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この日は、リューデスハイム からホテルのあるオーバーヴェーゼルまで船に乗りました。 さすが、 一番の見どころ、世界遺産の区間だけあって、右を見ても左を見てもお城だらけです。  スーツケースは、船の荷物置き場に置いておくことができます。 盗まれたりすることはないだろうか? とも思ったのですが、 結構みんな置きっ放しにしていて、ああ、ここはイタリアやフランスではなかったと思いました。 それでも乗り降りが激しい場所に停まるときには何回か確認しに行きましたが、 他には誰も確認している人はいませんでした。




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丁寧な旅行ブログのように、お城の名前や船着き場の場所など載せなくて、写真の羅列でごめんなさい。 事前に散々調べていて,だいたいわかっているのですが、 写真を見ながらもう一度確認するのがめんどくさい・・・・・・ どうせまた忘れちゃうし・・・・・・ 笑
詳しく知りたい方は、 他の旅行ブログでお願いしま〜す。 



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この日はとても日差しが強くて、 ほとんどの人が、日よけのある船の真ん中の方に椅子を動かして座っていました。 団体客が多かったらどうしよう? ととても心配だったのですが、切符を買うときに団体客がどのくらい乗るか確認することができます。  私たちが乗った船は、小さなグループがいくつか乗っていましたが、 人も多すぎず、 とてもゆったりとしていました。







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なんだかの〜〜んびりと舟に乗ってお城をゆったり眺めて、 優雅な気分に浸りましたよ。 






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さて、これがライン下りの地図です。 下のマインツ から、上はモーゼル川と合流するコブレンツの街までの地図です。 私たちは、 1日目にマインツに行きましたので、マインツから舟に乗ることも考えたのですが、 そこからリューデスハイム まではほとんどお城はないこと、 マインツ発は朝8時すぎくらいに一本舟があるだけということなどから、 電車でサクッとリューデスハイム まで移動して、1日観光時間を稼ぎました。  



本当は、オーバーヴェーゼルの手前のバッハラッハという街がとても素敵だというので、 途中下車したかったのですが、何しろスーツケース二つ抱えて観光は難しいと考え、その日の観光は後回しにすることにしました。  
何しろ、いくら調べてもライン河沿いの街はコインロッカーとか、 そういうものが一切ないのです。 レストランに預けるか、後になってわかったのですが、もしかしたらツーリストインフォメーションで預かってもらえるかもしれません。




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さて、オーバーヴェーゼルに着きました。 
船着き場から遠くに見えるのが、ショーンベルグ城、 今回宿泊するお城ホテルです。 








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このホテル、はっきり言って庶民の私達には清水の舞台から飛び降りる感じ・・・・ 笑 
kumatoさんが一緒に来るって言わなくってよかった・・・・・ (言ってたら2部屋になるもんね?) 


せっかくだからたくさん写真を撮っておけば良いのに、 2泊もしたのについつい忘れてしまってほとんど写真がない・・・・・・・・ あっても変な写真・・・・・




このお城ホテル、ご覧のように山の上にあるのですが船着場からタクシーに乗るしかないのです。 (元気な若者はもちろん歩いて登って下さい)
ホテルに着いてから元気があったら夕方、バッハラッハまで観光に行けば良いと思っていたのですが、 はっきりいって一度行ったら出たくない。 笑 

お城ホテル、決して便利ではありません・・・・・・・ 

# by tomomato | 2018-09-25 15:34 | お出かけ | Comments(8)


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