我らが桃源郷 -アンドレアの村

今日は、何と明け方から激しい雨が降り続き、今まで経験したことも無いようなひどい雷が!!! しかも本当に長くて、もう一台ある大きなPC、i Mac のそばでパチパチッと火花が上がりました! (PCの前に座っている場合じゃないって!008.gif コンセントを抜かなくては!と慌てている間に、 家中停電。    

その後、kumatoさんが帰って来てヒューズをあげてみるも、電気がバチッと火花をあげただけでまた停電・・・・

kumatoさん、 電気屋に来てもらわないと!!! 035.gif システム自体が壊れたみたいだと大慌て。071.gif

私も、冷凍庫はどうなるんだ! とパニック。(一度ね、地下室の巨大な冷凍庫が壊れたことがあって、 しかもそれに気づいたのがかなり日にちがたったあと。 その中には、せっせと夏から秋にかけて貯め込んだ保存食がいっぱい入っていて・・・・・・ 007.gif 。 片付けるのが、あんなにつらかったことは無い・・・ それを今日は思い出しちゃったのです・・・トラウマ。007.gif) 

午後一番で、電気屋さんに来てもらってあちらこちら見てもらい、 いっぺんコンセントのブラグを全て外して、それからヒューズをあげたら、 何とかなりました。 (何処も完全にショートした気配はなく、原因不明) 

うちは、 おとなりとインターネットの無線アンテナをシェアしていて、 どうやらお隣も停電したみたいで、 夕方にお隣が帰ってきて停電に気がつくまで、 インターネットは使えませんでした。(涙) 今日は雨が降って外回りの仕事は出来ないので、 いろいろと記事を用意しとこうと思ったのに・・・002.gif

その後も死ぬ程雨が降り続くかと思ったら時々晴れ、一日中その繰り返しでした。 昨日はイタリアがサッカーで負けたから、 イタリア中が泣いているのかと思ったくらい。 

でもそのかわり、 バケツ一杯のプラムを、試しにジャム少しと残りは全部コンポートにしました。案外プラムジャムがおいしくてびっくり。 もっと採って来て今度はジャムをつくりまーす。 それから干し果物をせこせこ小さく切って、沢山あまっていたグラッパにつけ込みました。 


さて、 やっと本題、日曜日の話・・・・

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知り合いにいただいたあまり美味しくないチーズ の処分に困って を使って、ケーク ド サレを作りました。

自家製野菜を沢山入れて・・・・・

コーンとグリーンピースとツナ (ズッキーニ上の飾り)
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オリーブとドライトマトとズッキーニとタマネギ
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サラダたっぷりに、このケークドサレのSunday lunchのあと、 kumatoさんと、散歩に出かけました。

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途中にはフレスコのある小さなチャペルが。 この辺りには、道ばたのあちこちにこうしたチャペルがあります。

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もう一つ、

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私達の新しい家からさらに山を登って30分くらいの小さな村に若い建築家、アンドレアが改築・修復中の家があります。 

この村は、5、60年くらい前に、地域の自治体に、岩崩れの恐れがあるので村を去るようにと半ば強制移動させられ、 打ち捨てられてしまった村なのです。 けれども、 それは、どうやら中心から離れた遠い所にあるこの村の管理が難しくなった自治体がデマを流したのだそうです。 10年くらい前にその上に石切り場が出来て、 大きなトラックがその村のすぐ上を行き来するのですが、 今度は、 そのトラックのせいで家にひびが入るから家が崩れて危険だと噂を広めているようです。今は、数人の人が、週末に来て菜園の世話をしています。 確か一軒は、休暇用にスイス人が所有しており、もう一軒は最近フランス人が購入したそうです。 その他の家々は、住む人もいないまま放置されています。

アンドレアは、この村に凄い思い入れがあり、 50年あまり打ち捨てられ、 どんどん崩壊の恐れのある家々を救おうというミッションに燃えています。  その村の入り口にある家は、アンドレアの一族の所有になっており、 その家も半ば崩壊していて、 アンドレアとそのいとこが一族を説得してただ同然で買い取り、 そこを自分達で修復しています。 ちなみに、いとこは、 50年あまり前に村を捨てて、カリフォルニアに移住した人たちの孫にあたります。  

村にある崩壊の恐れのある他の家々も、 アンドレアが所有者を調べて、単に崩壊を防ぐために買い取り主を捜しています。  私の家も前はそうだったのですが、 一軒の家に、何十人と所有者がいる場合があり、 そうした場合には家の崩壊を防ぐために管理をすることも出来ないまま、ただ崩れ去るのを待つばかりになってしまうからです。 


村のはずれの教会にたどり着きました。暑いのでここまで上るのに既にゼーハーしています。
 

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この村には車で入ることはできません。 というか、 その大分前から4WDでないと上れません。
この橋にくると、 いつもああ! やっとついた! と思うのです。 この村は、密かに私達の仲間の間では’桃源郷’として認識されています。 それくらい、雰囲気のある、美しい村なのです。
村の反対側には、 谷に降りる数百段の石階段が続いていて、それもとても特別な雰囲気があります。

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昔の泉、洗濯が出来ます。 私の村では今でもおばあさん達はこういう所で洗濯しています。
この村には3つくらいありました。 実はね、 あまりに暑いので、 村の奥の方にあるこのような泉に飛び込んで身体を冷やしました。 どういう格好で入ったかは、聞かないで下さい! だって、kumatoさん、この村には誰もいないから大丈夫、 といったのですもの。 でもね、その後おじさんがそばを歩いてました。 爆011.gif


アンドレアの家が見えてきました。
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実は、私、 彼のことを ’天才アンドレア ’ と密かに呼んでいます。

この人、 ちょっと圧倒されるようなエネルギッシュな若者で、 初めて会う人はたじたじ。 頭の回転が異常に早く、 口も早い、 行動も早い。  普通の人の100倍のエネルギーはあるかも。
まだ26歳なのですが、 このOssolaの伝統と昔の家々を愛していて、 それを守り発展させることに情熱をかけています。 昔の建物、昔の食べもの、昔の暮らし方、全てに精通していて、自分でもそれを行動に移しています。 昔の方法で干し肉を作ったりチーズを作ったり・・・・ 
今は、石大工のマエストロ、パウロのもとに弟子入りして、古い建物の修復の基本技術を学んでいます。
 
彼は、今年の春、ミラノの建築学校を主席で卒業しました。 近年並ぶ物がいないくらい成績が良かったらしく、彼がこのど田舎に帰るというのを、先生達はさんざん反対したそうです。

彼の家の全面のタワーは完全に崩壊していました。 今この高さまで石壁を積み上げています。

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私達は、春以降訪れたことが無かったので、作業中のアンドレアは大喜び、 (しょっちゅう会っているのですけれどね!?)

私達を引き連れて凄い勢いで、家の中を見せてくれました。 私がカメラを持っているので、いっそう張り切っていたみたい? 003.gif

まずは地下の葡萄酒の保存室。将来は、ここでワインを作るらしい。(もちろん昔のやり方で!)

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この家は、私達の貧乏農家!?の家と違って、 もっと上質な作りをしています。 この壁の模様なんか見てしまうと、私は本当に嫉妬の固まりになっちゃう! 021.gif

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ここは、将来台所になります。 というか、いまもコンロも入って、立派なキッチン。 今年の春、アンドレアとご両親、お友達とみんなで集まって、このキッチンでお食事をしました。 調理は薪ストーブとこの暖炉で。 

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この暖炉も凄い立派。 うらやましい・・・・・ しつこい?




窓からの風景

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kumatoさんとアンドレアが見ている、壁に貼ってある物は?


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自ら作り上げたこの家の設計図でした。  前に、PCを前にして情熱的に建築計画を話してくれたなあ・・・・・

何しろこの家、将来バスルーム付きベッドルームが9部屋! その他にギャラリー、 大きなリビングホール、 葡萄酒の地下室、干し肉などの保存用地下室、肉加工用地下室などなど、 かなり規模の大きな家になります。  所有はアンドレアといとこの二人ですが、 コンセプトは、アメリカに渡った人たちも含めた、一族みんなの休暇用のお家になるそうです。

でも、私の村からも近いし、 将来何か一緒に出来たらいいねーと話しています。

絵を描くだけじゃなくって、昔の様に、 チーズを作ったり、干し肉を作ったり、あるいは石大工仕事したり、そんなワークショップも面白いね! と。

この後、 いったん外にでて、 各部屋を案内してくれました。 それぞれの部屋が将来どうなるか一生懸命にあつーーーーく語ってくれました。

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続きはまた次回! 
# by tomomato | 2012-07-03 07:14 | 石の家のある所ー0SS0LA | Comments(9)

昨日の結果

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昨日のkumatoさんの収穫の結果はこうなりました・・・・・
ジャム小びん10本、 コンポート中瓶3本 016.gif



昔はね、 果物を買ったりもらったりしてジャムやコンポートを作っていた頃は、奇麗にラベルを作ってフタにかわいい布や紙をかぶせてリボンでとめて、宝物みたいにしていたのですが、何しろ量が量なので、 最近はそのようなことしませ〜〜〜ん! 瓶も、前はかわいく見せるために揃ったのを使っていましたが、 今は、全然気にしませ〜〜〜〜ん!  瓶のラベルすら剥がさないこともある〜〜〜 単なる怠慢ともいう? 



プレゼントにあげる時には、慌ててかわゆくしております。 (爆) 010.gif



それにね、それにね、 一応はラベルをして(かわいくないやつ)、内容と日付は必ずいつも書いているのですがね、 地下室に入れていたら、最近、なぜかこのイタリア製のラベルがこすれてほとんど無くなっていることに気がついたのです。 湿気なのか、何なのかずっと不思議だったのですが・・・・

どうやら、誰かがラベルの  にひかれてやって来て ラベルを 食べているらしい!!! (ぞぞ〜〜〜〜〜〜 考えたくな〜〜〜〜い!! 誰かとは聞かないで〜〜〜〜〜!!008.gif033.gif057.gif

今年は、ラベル、どうしよう・・・・  

 真剣な悩み・・・




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私は、子供の頃からジャムは余り好きではなく、 パンに甘い物をつけて食べるのが大嫌いでした。(その後イギリスに行ってから、 ハニーとバターの組み合わせは好きになりましたが・・・・今だパンにジャムはだめだな〜〜〜)

でも、アップリコットジャムとベリージャムは、ヨーグルトに入れて食べるのが好き! 

そして、オレンジ色は、私が大好きな色だったので、 いつまでもこの色を眺めるのが好きだったことを思い出しました。 



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ああ、奇麗な色。  山から採って来たアプリコットなので、ぼちぼちがあるけれど・・・・・

少しだけ、ドライアプリコットにしてみました。 ドライヤーもあるけれど、 室温が上がると困るので天日で・・・・
この方が色は悪くなるけれど、身体にはいいものね? 虫も来ずにうまく行ったら、まだまだ沢山作るつもりです。 ドライアプリコット、ドライフルーツの中で、一番すき! 

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ああ、なんて良い色だろう・・・・・もう、ちょっぴりひからびているけれど

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今日は、またバケツ一杯プラムを採ってきました。 毎日毎日ぼたぼた落ちてくるのです。 

今日はお友達の所に行ってきました。  書きたいことと写真がたまりすぎて困った!! 

明日からも頑張って書くぞ〜〜 !  066.gif
# by tomomato | 2012-07-02 06:33 | 天の恵み・自然の恵み | Comments(8)

今日この頃の暮らし


 
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実は、テラスの話はまだ続きがあるのですが、 他にもいろいろと話題がたまりすぎてしまって、いったいどのように現在に追いつけるのか??? 008.gif  
とりあえず気分転換に、 今日このごろのことをちょっぴりアップしてみます。



今日は、あまりに暑すぎて(日陰で33度あった!)、朝、マーケットでお買い物をしただけで疲れていまいダウン。 kumatoさんは、その前に既に早朝に改築中のお家に行って数時間働いてきました。誰かさんはその間、いつものごとくぐーすか寝てたらしい・・・大きな声じゃ言えないが・・・048.gif

けれども、昨日、改築中のうちの庭にある、ワイルドプラムの木から沢山実をとって来てあったので、 いたんでしまう前に、夕方からごそごそとこの暑苦しい中、何とかコンポートを作り始めました。 

私たちが家を購入したスイス人の人は、何を考えたのかほとんど原種の果物の木ばかりを植えていて、しかも何も手入れをしないまま放置。ブラックベリーのジャングルの中で、既に10年以上たってしまっていました。 原種の果物の実は、ほとんど食用には向きません。 おまけに選定されずにただただ高く育ってしまった木は、日陰を作ってくれる以外にはどうしようもなく、 泣く泣く何本もの木を切らざるを得ませんでした。 しかも、植わっている場所が余り理想的ではなく・・・・・(泣) 石垣のすぐそばとか、 家のすぐそばとか・・・・・・  危険!   

今まだ残っているのは、びわの木、 イチジクの木、 巨大なチェリーとプラム、梨、リンゴ、やはり、殆どが原種の木達です。 いくつかの木は、 ブラックベリーとアイビーのジャングルの中で窒息死寸前で、 去年の夏、ジャングルを伐採して救い出した?直後は葉もほとんどない程でしたが、今、すこしづつ回復しています。これらの木々は、出来たら何とか切らずに、 剪定と別種の果物の接ぎ木などで残せないかと苦悶しています。 しばらく様子を観察して、 出来たら残し、 残す意味が無ければ後で伐採することにします。  

私も全く植物や木に無知なので、私一人だったら、おそらく多かれ少なかれ、そのスイス人の方と同じようなことをしてしまっただろうな、と思います。 ロマンを感じて原種の木を選んで、 何となく適当に場所を選んで植えてしまう・・・・026.gif   しかもあの人、考古学者だったしな・・・・分かるような・・・・

けれども、kumatoさんは、 大昔 若かった頃、お母様の広々とした土地に、弟さんとチェリーをを主体にした様々な果物の木を50本以上植えて、大金持ちになろう!!?? という夢(趣味と実益をかけている??)を持ったことがあって、当時名の知れた剪定のプロのおじいさんの所に弟子入りしたことがあります。 そのおじいさんに初めて会った時、 果物の木を目の前にして、 ’さて、好きに切ってごらん?’とハサミを渡されて、いったいどうして良いか分からず呆然とした、という思い出話を何回も聞かされました。 その方にスイス中あちこち連れられて、木に上って、切り始めると、 それだめだーーー!! なにやってんだーーー!! そんなことをしたら木が死ぬぞ! と、剪定のプロとなるべくスパルタ教育されたそうです。 
 
ですので、毎年剪定の時期になると、ご近所の方や、 あちらこちらのお庭をしっかりとチェックして、あんな風に切ったって駄目だ、 何をやっているんだ?,ああ、 あそこはまあまあだぞ、などとしっかり判定しています。 027.gif 

そのkumatoさんにとっては、 この新しいお家の木の植え方は、本当に無茶苦茶だそう。 せっかく育った木を切り倒して、もう一度全て植え直さなければいけないことが、kumatoさんにとっては本当に胸が痛いことのようです。 

このコンポートにしたプラムは、去年の夏、初めて家の庭に行った時に沢山なっていて、実はとても小さいけれども甘酸っぱくて美味しくて、のどが乾いていたのでいっそううれしかったのを覚えています。 今では、残り少ない木々の一つで、炎天下の中、とても涼しい日陰を作ってくれるので、庭仕事の間にこの木の下で一息つくのが、私の毎日の楽しみでもあります。

今年も沢山実を付けてくれました。 ほんの少しだけ、kumatoさんが剪定を試みた成果が既に出ていて、去年よりも少し実が大きいです。  それでも、収穫の鬼 のkumatoさんでさえ、収穫しても処理の仕事が大変なだけだよ、やめときなよ、と言うほど小さい実なのですが、 お願いしてはしごをかけて小さなバケツ一杯とってもらいました。

赤ワインで煮たので、 なんだかルビー色が美しい。  

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最近、コンポートを冷凍してセミフレッドにするのがマイブーム。  夕食後にヨーグルトと一緒にいただきました。 あまりに小さいので種付きのままコンポートにしたので、お客様には出せませんが、 本当に美味しく出来ました。 気持ちのよい日陰を作ってくれるプラムの木。 有り難う。




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これは、間引き大根の葉っぱ。  大根の葉っぱは解毒にもよく、身体によいと聞いたので、間引きをしてはせっせと食べていたのですが、 どんどん畑に美味しい青野菜が出来るので、 干してみました。 茹でずに干すやり方と、一度茹でてから干すやり方があるみたいなので、両方試してみました。  

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これは茹でてから完全に干しました。 この間は、半干しにして、 一部は食べて、 残りは冷凍しました。 私はとっても好きなのですが、 kumatoさんは、最初目を白黒。 身体にいいのよ! と言うと、美味しいと食べてくれますが、実のところどう思っているのかは? 045.gif
玄米のリゾットにすると美味しいよ。




この間の保存食の話の後も、去年の秋までに貯め込んでいたコンポート類をせっせと食べております。 昨日は、 ピーチのコンポートを使って、この間のチェリーと同じ、リコッタケーキを作りました。このケーキは、中はバターを使わなく、あっさりしているのでいいです。私もkumatoさんも、 カロリー注意ですので?012.gif  
冷蔵庫で冷やして食べたらさわやかで美味しい! でも、 焦げた!! 

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なんと、今年はスイスのチェリーは、豊作ではないどころか、ほぼ全滅!????  (涙)  kumatoさんの弟さんが、 かって2人で植えたチェリーの果樹園を現在管理しておられて、毎年この時期になると、私たちもチェリーの収穫に追われて大変なのですが、(ちょっとくらいなら楽しいけれどね、その量半端じゃないのよ) 今年は春になって花が咲いてから何度も霜が降りるという異常な気候だったため、 チェリーが全く実らなかったそうです。 プラムも全て良くないらしい。 チェリーを収穫して、 その処理(何十キロですので008.gif)に追われる負担から解放されて、ほっとする??? と同時にがっくり・・・・・007.gif 現金な私。     こんなことなら急いでコンポートを食べなければ良かった・・・・・ 後数瓶のチェリー、大切にしまーす。 




今住んでいるお家の菜園では、 根菜類がうまく育たず、 その点だけが残念でした。 今度の新しいお家の菜園では・・・・・

 
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大根の方は、植え方を間違えた上に、カメムシ発生、おまけに根を食う虫まで・・・・ 余りうまく行っていなくてもっぱら葉っぱを食べておりますが、 人参はばっちり!  着々と間引きして楽しんでいます! 003.gif

間引き人参の葉っぱを天ぷらにしたり、さっと茹でて細かく刻んでフリタータにしたらkumatoさんこれまた最初は驚愕! 005.gif

こちらの人たちは、人参の葉っぱは食べないのですよね。昔、畑の収穫を手伝っていて、 人参の葉をみんな捨てているので、もったいないと拾っていたら、 凄い目で見られたのを覚えています。 でもkumatoさんは好きだったようなので、良かった。

私がせっせと人参の葉っぱを採っていたら、ダニエルは、


それ、まさか食べるの??? え?  君、ウサギかい???
 006.gif


というので、 


身体にいいんだよ〜〜〜〜!!!  ばりばり働けるよ!

 018.gif
と答えると、



エ〜〜〜〜 そんなもん食べてたら、 ひ弱になって、石が持てなくなるよ!!
 003.gif


と笑いとばされました。015.gif 


ちなみにこのダニエル君、前にお昼ご飯を毎日一緒に食べていたのですが、 わざわざパスタやスープに入った野菜を全て横に出して残していました。

 
今は若いからいいけれど、そのうち後悔するぞ〜〜〜〜〜! 034.gif
  





なーんて、コンポートを作ってこの記事を書いている間、川に泳ぎに行ってくると言って出かけたkumatoさん、 帰ってくるのが遅いなーと思っていたら! 035.gif


ジャーン!005.gif さすがさすが収穫の鬼・・・・・
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森で野生化したアップリコットの実を沢山持って来てくれました。 (家の木にももうすぐ一杯なるんだけれどなー)026.gif 

森の中には、今日コンポートにしたようなプラムも、嫌という程なっているそうです。 川の帰りには、あちらこちらの庭をチェックして、 接ぎ木のための果物の種類も学んで来たよう。 



全部で3kgありました。 2kgはジャムに、1kgはコンポートにしました。 もう夜の10時まで作っていたので、写真はまた明日にでも・・・・・ つかれた〜〜〜〜


農家の嫁の季節がやって来た〜〜〜〜 066.gif






   
# by tomomato | 2012-07-01 06:58 | 天の恵み・自然の恵み | Comments(9)


イタリア@アルプスのふもと do田舎暮らしー自然と美しきものとの暮らし  大きな岩の上に佇む石の家でART*こころとこころのつながり*くいしんぼ


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