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晴天が続いたけれど






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真夏のような晴天が続きましたが、 今日から雨、気温もぐっと下がるようです。 外に置いていたセット、発芽しようとしていた芽がまた引っ込みそう。 涙   そうすると今度はなかなか発芽しないのですよね。






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二週間前まであれほど嫌という程雨が降ったのに、 土地がカラカラに乾いておりましたのでちょうど良いのですが・・・・・・
この週末はせっかくkumatoさんが帰ってくるし、 雨だとほら、 工事が始まるものですから。    工事は進んでさっさと終わって欲しいけど、 もういやだという矛盾した気持ちがひしめきあいます。   


ここ二日で、 また庭の光景がガラリと変わりました。 
クレマチスが咲き始め・・・・・・・




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アイリスも次々と花開き








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もうすでに山藤も咲きました!



そしてお隣のライラックは




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見事でしょう?    でもライラックはこの辺では繁殖しすぎた帰化植物で、ありとあらゆるところで咲き乱れており生態系を崩すものであまり感謝されておりません。こんなに綺麗なのに。 






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イチゴの花




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ふふふ・・・・・・・ 私のいちご畑 ^ー^

今年は、 例の方々があまりいないので私の口にもたくさん入るかな?

でも油断はできません。 すでに多年草の芽が食い尽くされ、 そのままお亡くなりになってしまったものがありましたので、 警戒パトロールは欠かせません。







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そしてこれ・・・・・


この冬の寒さは例年になく厳しく、マイナス15度なんていう日もあったので、 バナナは完全にダメになったと思っていたら、 なんと!   今日、 ’生きてるよ〜〜〜’ のサインがまるで旗でも降って生存を知らせるかのように出てきました!!! 



実はこのバナナ、 kumatoさんのお気に入りで植えたのですが、 まるで竹のように繁殖し続け、しかも両脇15mくらいまで根を伸ばして地下茎で増え続けるとかで、  だんだん手に負えなくなってきていたのです。  この周りには大切な果樹も植えておりますので、 このままこの冬でお亡くなりになってくれてもいいよね・・・・・・ と言っていたのですがとんでもなかった。     生きてた。  汗

バナナ、 恐ろし・・・・・・・・




しばらくお天気の日が来ないということで、 その前に終わらせようと衣替えも頑張っていました。 途中でウールの洗剤がなくなり、続きの冬物の洗濯はkumatoさんが帰ってからお買い物に行くまで持ち越し。


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その間、 冬の間締め切っていた玄関の二つのドアを開け放して、戸棚の扉も全て開けて換気しました。  ここは夏は一番家の中で涼しい場所なのですが冬は湿気がこもりやすいのです。 その上、 将来できるはずだった???? オランジャリー(サンルーム) がないので、 冬の間外に置いておけない植物をおいておりますし、 収穫した野菜を冷蔵庫がわりに置いておりますのでさらに湿気がこもるのです。   植物を全て外に出して確認してみると、 なんと今年は壁にカビが生えていたので、 天気の良いうちに換気を決行。 





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おまけにコート類を入れてある洋服ダンスもあり、 去年の冬にはマメにタンス内で除湿機をかけていたのにこの冬はサボっていたので全体的にすごい湿気が感じられ、 一気に外に干しました。 

しかし、私たち、 服を持ちすぎ・・・・・・・・



ああ、 雨が降ってきました。 せっかく咲いたお花が大丈夫かなあ。      








by tomomato | 2018-04-27 16:44 | 石の家の庭の話

ぐんぐん伸びる

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ここのところの真夏日が(日向は30度超えていると思います)続いていて、 植物の成長が日に日にフルスピードで進んで行っている感じがします。  

元々生えていた野生のクルミの木に、 kumatoさんが去年、接ぎ木したものが一つだけ成功しました。まっすぐ上に伸びている枝がそれです。 この一本を主軸にして木を整えて行くのだそうです。  元々の野生のクルミは、実はなるのですが食べられるような実ではなかったのでうまく育ってくれると嬉しいです。

今年、藤の木も接木をしてもらいました。 なんとなく成功した感じ・・・・・・ もう少しして成功したのが確かなようでしたらまた写真でお見せしますね。 




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うちの紫陽花の後ろにうえているベアラオホ(ギョウジャニンニクのようなもの)。グランドカバー になってくれればと思ったのですが、 なめさんたちの大好物なせいかなかなか増えてくれません。  今年もこんなに可愛い花をつけてくれました。  ソーラーパネルの裏、全く太陽の当たらないところでも育ってくれているので、 いつかいっぱいになってくれることを夢見ています。 (もちろん、食べるため 笑) 





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kumatoさんが草刈りする時間がないままスイスに旅立ち(ずっと雨でしたので)、 そのままになっていたのでぐんぐんと草が伸びます。 もう花をつけ始めたので慌ててイネ科の草だけハサミで敷地内のできるところは切って、マルチに使いました。でもこうしてみるととても綺麗。
今年はグラスを購入しようと思っているのですが、 kumatoさんに雑草を植えるの? って言われそう。





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クリーピングタイムも咲き始めましたよ。 これは昨日の写真、今日はほぼ満開になっていました。敷地内のあちこちに植えていますが、 この季節が一番綺麗で大好きです。 





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どんどん春の花が次々に咲いています。




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この手前のピンクの花は、なんという名前でしょうか? 草を刈らないとこんな可愛いお花にも巡り合えて嬉しいです。  でもタンポポが一斉にタネを飛ばしているので、 来年大変かも。 






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剪定しないまま変形したフレンチラベンダーが咲きかけているのにビックリ。 

この間まで水仙が満開だったのに????   変化についていけません。
こんなスピードで自分も成長できたら良いのに。 



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コンフリーやルナリアも満開です。

さて、このコンフリー、 パーマカルチャーで土地に植えることを推奨されているので、(窒素定着に良いらしい)タネから育てたのですがこれまたなめさんの大好物で育苗の時も、 散々苦労してやっとの事で数株定着させました。 ところがその後地下茎で増えるはタネをそこら中に飛ばすわであちらこちらに増えに増えて大変なことに。
根が深いので、一度定着すると取り除くのが大変なのです。 去年、やっとの思いでバラの足元から取り除いたのですが、 根の一部が残っていたらしく、 今年はまた元の木阿弥状態です。 
 
が、そうやって居座ってしまった近くの植物は、はっきり言ってものすごく元気です。  生きる肥料です。  こんなに大きくなくて増えすぎなければ、全ての果樹やバラの足元に植えたところですが、 一度植えると大変なことになるのでそういうわけにもいきません。  とにかくじゃんじゃん切って、マルチに使ったりコンポストに混ぜるのが一番良いかも。 

今年は、 これとネトルとで液肥を作る予定。   畑の方はほぼ全てマルチをしているので土の状態は痩せることなく良いのですが、 花壇の方はマルチを徹底していないのでそろそろどうにかしないと、と思っています。 



さて、 もはやすでに4カ所、蚊に刺されて炎症を起こしてかゆいです。   嬉しいけれど辛い季節が近くなりました。    


あ、 隣の敷地のライラックのブッシュが咲き始めました!!!  満開になったら写真に撮りますね。
うちにも飛んできた種で生えたライラックがあったのですが、 何かの弾みにkumatoさんがボキッと折ってしまってさようなら・・・・・・・


でも隣のブッシュは巨大なので見応えがあり、 それを楽しませてもらっています。 

by tomomato | 2018-04-25 06:07 | 石の家の庭の話

修復の話




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さて、長らく触れていなかった家の修復について、今日は現状をお知らせします。 






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去年の八月の末からずっと続いている修復ですが、 まだ終わっていません。 滝涙。 

ご覧のように、 私が日本に行っている一週目に屋根がやっと終わり足場も取れました。 予定より三ヶ月遅れでしょうか。 
リビオの仕事、あまりに完璧すぎて、本当に時間がかかりました。 屋根は完璧なのですが、 一つ残念な点があります。 それは、二つの長屋状の建物の屋根、元々は高低差があったものを一つにつなげたため、 煙突が一つ異常に短くなってしまったことです。 二番目の写真の右側の煙突です。   どうして煙突を高く作り直すことをしなかったのか、すごく不思議。 どうみても変です。 


その後、 さっさと内装に手をつけてくれればよかったのですが、 リビオは他の場所で外仕事が待ち受けているので、(何しろ三ヶ月遅れですからね)  雨の日だけうちに来てくれることになったのです。   が〜ん。 

というわけで私が日本から帰って来た2週目からまた工事が始まってしまいました。  いない間にして欲しかった。

なぜ嬉しいはずの修復の進行具合についてブログにずっと載せなかったかというと、 私、 本当に嫌になってしまったのです。  内装の仕事は中の傷んだ漆喰の壁をいったん全てはがしたり、 穴のないところに穴を作ったり、あるいは穴を埋めたりして均等に漆喰を塗っていく作業なのですが、 私にとって、もう仕事場のすぐ隣で作業してをしているという状況が耐えられず、 本当に何も手につかなくなってしまったのです。 

日本に帰って少し休憩を入れたら大丈夫になるかと思ったら全然ダメでした。  しかもかなりうるさい作業の時もありますし、 そうでなくても人の気配がすぐドアの後ろにすること自体がダメになってしまい仕事が手につかないのです。 

おまけに、 今まで触れなかったのですが、 もう一つ問題も・・・・・・


リビオ、 ちょっぴり変わっているけれどいい人だし、 個人的には全く何の問題もないのですが・・・・・

おそらく奥様が洗濯をする時に過剰な量の化学洗剤か柔軟剤を使っているのです。 尋常な量では無いと思います。   
その匂いが好きで、 わざと過剰に使っているとしか思えません。 そして、リビオの休憩室が家の中、3階にあるのですが、 リビオがドアを開けて一歩入って来た途端に家中が匂うのです。    これがまた本当に強烈な匂いで、 リビオの部屋はリビオが一ヶ月いなかった間ずっと窓を開けて空気を入れ替えていたにもかかわらず、 壁や家具や、そこに置いてあったキャンバスにまで強烈な匂いが染み込んでしまって取れないほどに臭いのです。(私には臭いと感じてしまう・・・・・)
    
私は人工的な芳香剤の匂い的なものにとても弱いので、 これはかなりシビアな問題で、 しかもだんだんアレルギーっぽくなってしまって、 今まで気にならなかった他の色々な些細な匂いまでひどく気になるようになってしまいました。  
精神的なものなのかアレルギーなのかわからないのですが、 そのリビオの匂いが少しでもすると頭が痛くなって吐き気までするのです。 もしかして、花粉症と同じである飽和量に達するとアレルギーになるのでしょうか? 

奥様が焼いたお菓子なども時々くださるのですが、 お菓子も洗剤の味がするのです。 なぜ? どうして?   食器洗剤も多用しているの???
申し訳ないのですが、 お気持ちだけいただいて食べられません。   今までの人生で、 ここまでこうした洗剤の匂いをプンプンというか、ガンガンさせた人に初めて出会いました。
私だけが過敏なのではなく、kumatoさんもこの匂いには私ほどひどくはないとはいえかなり参っています。 

うちの休暇用アパートに時々泊まりに来る人が、 アフターシェーブ(だと思う。コロンかもしれない)を異常な量使っていて、 その人が帰った後その匂いが何日も消えずに本当に困ることがあるのですが、 この洗剤の匂いはそれ以上にすごい。一体どれだけ使ってるの??  一回の洗濯に瓶一本使ってるの? っていうくらいすごい。  


長くなりましたが、そんなこんなでもう、 この修復が苦痛で苦痛で仕方がないので写真をとってブログに載せる気すらしなかったのでした。 




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リビオは雨の日しか来ないので、 遅々とした進行状況ですが、 だいぶ部屋らしくなりました。
私が日本に帰っている間にkumatoさんが部屋の中や外回りの瓦礫を全て片付けてくれていて、 (相当大変だったと思う) 本当にありがたいことです。





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シンクもつきました。 (ドアの向こうが私のアトリエ)   先週水道屋さんがやっと来てくれて、 開通し、これからはドアを三枚隔てた向こうのkumatoさんのアトリエまでわざわざ行かなくてすむようになりました。 大きなバケツ二つ分いつも運ぶので、結構大変だったのです。  これは嬉しい!  


そして、 今日、突然大工さんがやって来て、 窓を付けてくれました!!!   まだ全部は終わっておりませんが、 これも嬉しい!



ここは、四畳半くらい? の小さな部屋です。 将来、小さな版画の印刷機も入れる予定。  ワクワク





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こっちは、 キャンバスなどを置く倉庫になります。 倉庫にするにはもったいない空間。


ちょっと、天井=屋根 をみてください。 そのつもりで撮ったのではないのでわかりにくいのですが、石がぴったり重なっていて光が入って来ないでしょう? まるで出来合いのスレートを買って置いたみたいな仕上がりなのです。 伝統的な屋根は、もっとスカスカですよ。 kumatoさんの外アトリエなど、 ものすごい粉塵が風とともに落ちてくるし、 あちらこちらの隙間から光が入って来ます。

この完璧なのが良いか、というと実はそうではないという見方もあります。 スカスカしていることで風通しがよく、梁が腐りにくいのだそうです。  リビオの完璧すぎる仕事、 吉と出るか凶と出るか。 

ここは、屋根の内側に直接断熱材を貼り付け高い天井にします。 元々小さく天井の低い空間なのでそうするのですが、伝統的な修復の仕方としてはこれは本当はNG。   普通の平らな天井を作って、その上に断熱材を置き、 屋根をいつでも内側から見える状態にしておくことが本当は大切なのです。    そうしておけば、 仮に雨水が入り込むところがあってもすぐに見つけて、 そこだけ直すことができるからです。  こうして天井に直接断熱材を貼り付けるやり方ではおそらく50年持つかどうか、  伝統的なやり方ならば数百年、あるいはそれ以上健全な屋根を保つことができるのだそうです。

本当は私たちのアトリエも、 屋根裏の空間を生かして(かなり巨大なスペースなのです) 高い天井にしたかったのですが、 そうした見地から普通の天井にすることにしました。  



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この倉庫の部分はほぼ終わりましたが、 小さな部屋の方はまだ壁を均等にする作業、そして床を作る作業が残っています。  このペースだと、まだ相当かかりそう。 雨の日が少なかったら夏までかかるかも? 
ただ、先々週のように丸々一週間雨が降ると、私の仕事が手につかないのでそれも困るので、 程よく雨の日があると良いのですが。

都合が悪いのは、 雨が降ってリビオが来てガンガン働いてくれると私の仕事ができない、 しかも、 その代わりに最も時間を割きたい庭仕事もできない!! ということです。 

雨の日は、悶々とするしかない!!!  涙 


先週からは夏日がずっと続いたので、 先々週のつけが回って庭仕事が超大変、種もまきまくり、苗の世話に追われ、 いきなり毎日30度近くの暑さになったので衣替えもしなくてはならず、 合間にアトリエに駆け上がってなんとか仕事を進めようと頑張って、 ご飯を食べるのもそこそこに本当に忙しく過ごしていました。  
kuamatoさんがいると、 料理や食事に割く時間が長いので(笑) ちょうど休憩になって良いのですが、一人だと集中しすぎてしまっていけません。   

洗濯するウールのセーターは山積み、 スキーの道具もしまうために袋などが周りに散乱、 家の中も外も苗床でいっぱい、 超散らかった中で暮らしています。


そんなこんな、修復の辛さ プラス  嬉しさのご報告でした。  






by tomomato | 2018-04-24 04:30 | 石の家の話

真夏のような日々

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今週は暖かくなると思っていたら、とんでもない。 日中は暑いです。
日向の気温を測ったら、 石の近くは30度、 それ以外は26〜27度ありました。   先週は最高気温が9度とかだったのに何これ!!    

発芽したセットを、午前中数時間しか日が当たらない中庭の方に出したのですが、 なんと、 せっかく発芽した芽のいくつかが太陽に焼けました。  涙  午前中の太陽光ですら、ジリジリして、 帽子をかぶっていないとクラクラします。 

おまけに、ロベリアも外に出したので、 ジョウロで水やっても大丈夫かしらと思いつつやってしまったら、 徒長気味の小さな芽が溺れてたくさんお亡くなりになりました。 どちらにせよ毎度のことながら発芽率が良過ぎて、余りにも芽が出過ぎていたのでちょうど淘汰されてよかったのですが。

2日前から薪ストーブを焚いていません。 kumatoさんが私が困らないように10日分の薪を用意してくれたのに、 今日なんて夜九時の時点で私、 半袖です。 
何しろ衣替えもまだしていませんので、 自分の半袖のティシャツは一枚もなく、 kumatoさんの作業着を借りました。 





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今日は、例の種まきカレンダーによると種まきに最適、しかもお花の日でしたので朝起きてコーヒーを飲んでから早速セットの準備にかかり、 種を蒔きまくりました。   去年の秋に嬉しくなって色々と買い込み過ぎていたので、 例年にも増してすごい量です。    ほとんどが宿根草の種ですが、 なんとか発芽までこぎつけても、 その後鉢上げして秋まで苗を育てる忍耐が果たして私にあるのかどうか?   去年のように旅行中にほとんどおじゃんになってしまう可能性もありますし、 お花が見られるのは気が遠くなるような未来の話。   何しろやっと外に出したセットにジョウロでいきなり水をやって芽をダメにする大雑把な私ですからね。   




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先週はずっと雨で、 いきなり暖かくなってしまったので慌てて移植すべきものを移植しまくっています。
 
昨日は、無理してフォーク( シャベルではなく、フォークのようにさきがトゲトゲ)の柄をボキッと折ってしまい、 シャベルしかないのでますます苦手な移植が難しく、 悪戦苦闘しています。 こういう時にkumatoさんがいるとささっと上手にやってくれるのですが。  シャベルだと余計に根を傷めてしまい、力もいるのでなかなかうまく行かないで、 お命ちょうだいみたいなことになってしまうのです。   ああ、 私の移植している姿を誰にも見られたくない。 ( あまりに酷過ぎて)   


その合間にアトリエに走り、仕事をしてという感じの毎日で、一日中バタバタしています。  食事もおなかが満たされれば良いという感じで、kumatoさんがいる時の方が美味しいものを食べて、のんびりできます。 

おまけに、荒れた庭を見ていると色々とファンタジーが湧いて来てしまって、 ここを将来はああしたいな、あそこをこうしたいな、 と頭の中が一日中いっぱいで。 


庭仕事ばかりに気を取られていると、家中が汚くなるし、衣替えもしていないし、窓もあまりにも耐え難いほど汚いし、 玄関から植物を外に出したので、 その後の掃除もしていないし、その植物の枯れた枝の整理もしていないし、 散歩にも行ってられないし、 


ああ、一日が今の三倍の長さがあったら良いのですが。

誰かお手伝いさんに来て〜 




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ふふふ


羨ましいでしょう。 笑


アスパラ食べ放題の日々がやってきました。  一人では食べきれないので、 また贅沢にアスパラのポタージュでも作って冷凍しておこうかな。 



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ライ麦全粒粉50%のパン。  電気オーブンです。 

もう薪ストーブでパンを焼くことはないのかな??

いやいや、まだ油断はできないかも。   4月に雹が降ったこともありますものね。 

しばしこの夏日を楽しみましょう。 





<オマケのくだらない話>

kumatoさんがバーゼルに行くとき、 いつも私が荷物をしてあげています。 
今回は長いので、ズボンはこれ、シャツはこれ、セーターはこれ、と色々と考えながら荷造りに結構時間をかけました。 靴下や下着も、日数を数えて入れたのです。   入れたつもりでした。 

ところが!!!  

kumatoさんがスーツケースを開けたら、 な、な、なんと!!!   パンツの替えがなかったって!???

一通り荷造りしたあともう一度日数を確認して、一日分足りないなと思い、後から靴下とパンツを足したのですが、その一枚しか入ってなかったって!!! 
私、日数分の衣服を数えるのに必死で、パンツも数えたけれど入れ忘れたようです。 涙

買って〜〜〜  と言ったはいいけれど、何しろ集中授業の時には時間がない上、疲れているので買い物などに行ってられないのが現状。 日本のようにコンビニとかで買えたら良いのですが。   
で、どうしているかというと、 毎日、 はいたパンツを石鹸でゴシゴシして、 ドライルームに干しておいて翌日それを履くということを繰り返しているそうです。  でもほんとはkumatoさん、私がうるさく言わない限り毎日パンツを買えなくても平気な人  本当に洗っているか???   疑   

きゃ〜

本当に悪いことをしました。  
冬物だから荷物がたくさんあって、 荷物するのに結構戸惑ったのは覚えているのですが、 全く入れなかった記憶がない・・・・・・・    




by tomomato | 2018-04-20 04:40 | 石の家の楽しく幸せなできごと

野草のススメ





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風邪はすっかり良くなりました。 熱が1日出たので、 熱が出なかったkumatoさんよりも回復が早かったです。 

先週はずっと雨で寒い日々でしたが、 今週は打って変わったように晴天が続くようです。
向かいの森の山桜が咲きはじめて、とてもきれいです。 
先週の土曜日はミラノまでアートメッセを見に行って、 日曜日はkumatoさんがまた集中授業のためにスイスに出発したので、バタバタしておりました。 

さて、春は野草の季節。
冬の間に体に溜まった毒素を排出させるためにも、 春の野草を食べるのは良いのだそうです。






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上はギョウジャニンニクの仲間、 ベアラオホ( 熊のねぎ )です。 ニラのようなニンニクのような味がして、くさいけれど美味しいのですよ。
毎年、 これを森でたくさん収穫してはフォカッチャにしたり、パスタに入れたり、 ニョッキを作ったり、餃子にしたり、天津丼にしたりしています。  この日は、ペストを作りました。
何しろベアラオホ、強烈な味がする上、 ペストは湯がかずそのまま使ったので超強烈。  茹で野菜に乗せたり、スープにひとさじ入れたり、パンに塗ったり、 楽しみました。  
これは、毒素が絶対に排出される気がする・・・・・・  




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この日は、 ネトル (イラクサ) を食べました。 (現物の写真忘れました。一見シソのような葉ですが、毛が生えていてもさもさしています) 
なにしろうちの庭のあちこちに、地下茎で増えていく困ったちゃんです。 前日、バラのそばに伸びてきたネトルを見つけていたので、食べてしまおうと根っこから取ろうと思ったら、 地上部が小さかったので油断していたら、なんとものすごく巨大な地下茎が広がっていて、しまいには大きなシャベルを持ち出して三十分くらい格闘して引き抜きました。  
ネトルを収穫、あるいは草引きする時には手袋必須です。  間違って触るとチリチリと痛みが走り、しばらくの間ジンジン火傷の跡のような感じになるのです。   でもこれ、 血行が良くなって健康に良いのだとか!??? ほんと? だとしても触りたくな〜い! 

ネトルは、 触ると厄介な植物ですが、実は鉄分やミネラルが豊富で他の植物や土にとってとても役に立つ草なのです。  ネトルを水につけて発酵させて、 堆肥にするととても良いのです。  
もちろん人間にとってもよし。   そのまま食べたりハーブティにしたりします。
あの触った時のピリピリがなかったら、 もっと好きになれるのに。 

あ、そのままといっても流石に私は生では食べたくありませんので、 調理します。 スープにしたり炒め物に混ぜたり、ホウレンソウなどと一緒に茹でてミキサーかけてムース状にしたり・・・・・・ 
下準備にも手袋着用です。   時間がたつと、ピリピリしなくなって行きます。

一番好きな食べ方は、リゾット。  玄米、あるいは三分づきくらいのお米で作るのが好きです。 

この日はこれに豆腐ステーキ、 かぼちゃの煮物、 菜の花のおひたしと、和洋折衷の健康夕食でした。




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これ、フェルドサラート (ヌーズリーサラート) です。 でも、野草として勝手に庭に生えているものです。
このサラダは私もkumatoさんも大好物で、 畑に種をまいてわざわざ作っているのですが、雑草に負けてしまいそちらはほとんど収穫できないのです。  でも、これは、 庭に勝手に生えてきた野生のもので、(少し形が違います) 花壇やハーブガーデンに生えてきたら大切にとっておいてタネをつけさせると、 冬の間のグランドカバーのように生えてくれるようになりました。 タネをつけさせるまで待つと、結構形が悪いので花壇にあるのは都合が悪いのですが、くいしんぼうの私たちは花より團子・・・・・・




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卵ドレッシングで食べると、 もうこれだけで大ご馳走! ^ー^




そうそう、 タンポポサラダも食べましたよ。  

小川沿いのクレソンも取り放題なので、近々取りに行って来ようと思います。 イタリア人はクレソンを知らないようで、誰も取らないのです。  ちなみにタンポポは人気があるので、どこにもタンポポがないのですよ。(みんな食べてしまう)  kumatoさんがいないと、野草摘みも楽しさが半減なのですが。

後、まだ早いですが、 ホップがだいすきです。 ホップの先の柔らかいところは細いアスパラガスのような感じでとてもおいしいのです。 

前にkumatoさんと一緒に野草摘みに凝っていたことがあって、kumatoさんがこれはおいしいんだよ、 アメリカン インディアンが食べてたんだよという野草を収穫して食べたら、 なんと私が具合が悪くなりました。

このリンクしたところに野草が乗っています。

どうやら収穫の仕方が悪かったらしく、 美味しかったのですが少し食べて途中から死にそうになりました。
若い小さな植物の葉っぱを取らないといけなかったようです。  大きな葉っぱや実や根には毒があるのです。危ないところでした。  kumatoさんの言うことは、完全に信じてはいけません。 前には、 これ、おいしいキノコだよ! と言われて食べたきのこ、一口食べて私は具合が悪くなりやめました。   ところがkumatoさんはおいしいおいしいと食べ続け、 その深夜、 大変なことになったこともあります。  汗 

くいしんぼうも命がけです。  
  


野草には興味があり調べたりもするのですが、 私の場合、 野草だから食べようとかいうのはなく、 おいしいものじゃないと食べません。  庭にも、 あれもこれも食べれるらしい、 と言う知識はあるのですが、 本当に美味しく食べる価値があるもの以外は絶対に食べません。 笑  
うちには野菜もたくさんありすぎるので、 まずいのにわざわざ野草を食べようとは思いません。 キッパリ

今年は、近くの竹やぶに小さな筍を探しに行こうと言っていたのに、 雨がずっと続いていたのでついに行けませんでした。  来年かなあ???     
森の中の一角になぜか竹やぶが広がっているのですが、 そこに一人でスコップ持って掘っているとかなり怪しい人に見られるので、一人で行く勇気はないのです。 

畑のアスパラガスがとれ出したので、 それで今年もガマンです。




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山吹が夢のよう。





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白いチューリップは散り始めました。















 

by tomomato | 2018-04-18 06:14 | 石の家の楽しく幸せなできごと

ドライ柿の行方




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さて、 去年の秋から冬にかけて、 500個ぐらいは収穫した柿をひたすら切って乾燥させてドライ柿を作ったのを覚えていらっしゃいますでしょうか。 







思い出の写真



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この時私は一体どうしたのか? というくらいに修行僧のようにただ黙々と作り続け、 今までにない量を作りました。 人生最高ドライ柿記録です。

下の写真は季節外れのクリスマスの時の写真ですが・・・・・・・



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クリスマスツリーを飾っているkumatoさんの後ろのソファーの右手に置いてある二つの布の袋に注目してください。 
この袋は、おそらく横50cm、縦70cmくらいあるかなり巨大な麻袋なのです。  そして、私がドライ柿を作り終わった時にはこの二つの袋がぎっしりぱんぱんになり、 その後クリスマスプレゼントとして色々な人に気前よくさんざん配りまくり、もちろん自分たちも食べまくった後この量になりました。 


ちなみに手前に半分だけ写っているこの陶器の容器にいっぱい入れてあって、いつでもkumatoさんがつまめるようになっておりました。 

日本に帰るにあたって、日本のお友達にも差し上げたいので右側の袋からまたさらに出しました。(右側の方が柿がまだ柔らかくない頃に作った方で、仕上がりが綺麗なので)  
そして、何年か前に日本に帰っている間に、kumatoさんが私が一生懸命作ったドライ柿を全て残らず食べてしまったということがありましたので、今回は、幾ら何でも食べきれないだろうと、左の大きい袋だけkumatoさんに置いておいて、 右側のこの写真よりもさらに小さくなった袋は、 一番上の写真のようにキッチンにぶら下げておきました。 

だって、また人にあげたいかもしれないし、お料理にも使いたいではないですか?
ちょっとだけ甘いものが欲しい時につまみたいし。 

最近お菓子をあまり焼かないようにしておりましたので、 kumatoさんは、ちょくちょくソファのところに行っては袋から出してつまんでいたのは確かに目にしました。

でも、まさか幾ら何でも結構ぎっしり入ったあの袋の柿を、そう簡単には食べ終わるはずがないだろうと思っていたのですが・・・・・・・・・・

ある日のこと・・・・・・・






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え〜〜〜〜〜!!


な、な、なんと!!!  ある日、 kumatoさんがなんかキッチンでごそごそしていると思ったら!!!!

私の秘蔵のドライ柿に手を出している!!!! 


そういえば、なんだか少し減っているような気はしていた!!??? 


’ まだあなた専用のがあるでしょうが〜〜〜〜!!!’


と怒ると、 




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’だって・・・・・・・’


と見せてくれたのがこちら。

kumatoさんの袋の底に少しだけ残ったのは、 全てドライ柿を作った時の両端、つまり皮の部分だったのです。

この皮の部分、はっきりいって固いのです。 時々、 ブリッジの歯に悪いんじゃないか? と思うくらい硬い。 しばらくゆっくり噛んでいると美味しいのですが、 食べるのがものすごく大変で、水で柔らかく戻しても皮は柔らかくならないのです。 

それで、キッチンの袋に手を出していたのか!!!!   



しかし、 この数ヶ月の間にあれだけ食べたって一体どういうこと!??





が・・・・・・・キッチンの袋に手を出そうとしているkumatoさんの写真をよく見ると、 お腹がなんだか・・・・・・ 

きゃ〜〜〜〜〜 !!  もしかして、 袋が空っぽになって皮だけ残った代わりに、 ここに入ってるのかも!?? 


な〜んて。     kumatoさんが最近太り気味なのは他に原因があるのですが、 しかし、 この柿の量を食べたとするとその一因であるには違いありません。      柿、栄養はいっぱいあるけれど糖分が結構高いですものね。     

さて、 この残りの柿をどう死守するか、 隠し場所を検討中です。 

by tomomato | 2018-04-12 22:51 | 天の恵み・自然の恵み

Gâteaux invisibles





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秋に、お隣のおじいさん(おじさん?)と物々交換していただいたリンゴが、最後の最後にまだいくつか残っていました。  皮はシワシワになっていて生で食べるのは今ひとつそそらない姿。 笑
リンゴは生ではあまり食べない方が良いという説もありますし、 (ドイツでは1日1個生のリンゴを食べると医者知らず、 とも言いますが ) このまま放って置いてもどんどんしなびていくだけですので、 一気に処理することにしました。 
  
ちなみに、自然農法で育てられた ’奇跡のリンゴ’ と言われているリンゴは、腐らずシワシワになって乾いていくということでそれが特別であるように宣伝されていますが、 うちのリンゴもお隣からもらったリンゴも虫食いやぶつけた後などがない限り腐りません。 シワシワになっていくだけです。    

皮がシワシワなので、薄くむけずにかなり分厚くなってしまいました。  皮と芯はブイヨン用に薪ストーブの上に置いて乾燥しました。 
中身は、 シャキシャキとまではいかないけれど、全然スカスカしていなくてとっても美味しいので、 これならお菓子につかっても大丈夫とひとまず安心。


先日、 franさんのところでガトーアンヴィジブルというリンゴを大量消費できそうなケーキが紹介されておりましたので、 それを作ってみることにしました。 (レシピは、そのページにリンクされていたものを使わせていただきました)

最近, kumatoさんがお腹の出具合を心配して少し気をつけるようになったので、 お菓子は全く焼いていなかったのでどうしようかと迷ったのですが、 このケーキはバターも砂糖も粉も普通のケーキに比べるとずっと少量ですので、 まあいいかということで・・・・・・


もともとの元のレシピは、リンゴが3個、 そしてリンクされている方のアレンジではリンゴ6個、franさんは5個で作っていらっしゃいました。 まあ、リンゴといっても大きさがいろいろとありますから、この辺は好みで適当ですよね。 いろいろと調べていたら、生地量がりんごの10パーセントで大丈夫なようです。リンゴをやっとつなげる量で良いわけです。  

というわけで、私は中から大のしわしわリンゴ 9個 を分厚く皮をむいて芯を取ってスライスして、途中でいくつかつまみ食いした量を使いました。 笑  




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リンゴは、フランスではスライサーで薄〜く削いだものを使うようです。  でもリンゴの食感があったほうが好みだと思ったので、包丁でスライスしました。 

ところが、この日は朝から具合が悪くて頭がボ〜ッとしていたせいか、 レシピにある溶かしバターを入れるのをすっかり忘れてしまいました。 おまけに早く終わらせて横になりたかったので、適当に生地を型に流し入れオーブンにポイッ。 


その結果、 上の写真のようなとっても雑な層になりました。 生地を少しずつ均等に入れてその度にならしていったほうが切り口が綺麗にできると思います。完璧に作りたい人は、りんごの向きを揃えながら入れていくとインスタ映えするかも。 笑 (食べたら同じ)  それか、そもそもスライサー使えば、不揃いなリンゴがないので綺麗にできるかな?  生地がリンゴに吸収されて見えなくなる=ガトーアンヴィジブル ということらしいので、 私が作ったようにリンゴがバラバラ入って生地の層がはっきり見えているのは、 ガトーアンヴィジブルとは言えないかも?

まあ、来冬の課題ができました。   

おまけにやはりリンゴの量が多すぎてしわしわリンゴながらも水分が出たのか、 とても柔らかい仕上がりで、 周りの紙を剥がすのが一苦労でした。 

あまりに調子が悪いので、熱を測ってみたら、高熱ではないけれどあった〜!!
 
それでも可愛く盛りつけようとまだフルフルの生地を慎重に切ってお皿に盛り、 さあ、バターを入れ忘れたし、kumatoさんの鼻風邪もだいぶ良くなったから冷蔵庫にあるクレームフレッシュとブラックベリーのコンポートで飾り付けをしようと、ぼーっとした頭ながら思っていたのです。  (注 鼻風邪の時には乳製品は控えたほうが良いのです)

ところが, クレームフレッシュを上に乗せた途端、kumatoさんが横から手を出してちゃっちゃっとクリームを広げてしまい、 結果こんなことに。 


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kumatoさん得意のてんこ盛り

滝涙



ガトーアンヴィジブルなんだからさあ、 綺麗じゃないとはいえ、この断面を一応ちょっとは見せたかったわけよ。  
そういう女心は通じません。 笑  


熱がある時に、ケーキなんて絶対食べちゃいけないのですが、 ほとんど食欲がなく昼食もほんの少ししか取らなかった私でしたが好奇心に負けて食べてしまいました。 

パクッ           おいし〜〜!!  162.png  


新しい食感です。 フワーッとして茶碗蒸しみたいな(・・・・って変な表現だけれど) フルフル感、 バターなくても全然大丈夫。 (ほっ) 補足のつもりでクレームフレッシュのせて、もちろんそれはそれで美味しいけれど、なくても全然平気です。 濃厚な生クリームたっぷりのキャラメルソースを添えるレシピもあったけれど、 そんな必要ないかと・・・・・・・。   
軽くて喉越しが良く、するすると食欲のない胃袋に収まってしまいました。   



今日は、熱が少し下がってだいぶ調子がマシになったので、 ふたたびケーキをいただくことに。



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昨日はブラックベリーで食べたので、今日はぶどうのソースを添えてみました。

両方ともとっても合います。  一晩冷蔵庫に入っていたので、生地はしまって切りやすく、また別の食感になりました。 焼きたてのフルフルも美味しいけれど、 冷えたものもデザート感覚でなかなかいいです。

新しいレシピを試す時には、ほとんどの場合レシピの材料からどんな味になるか、美味しいかどうか想像がつくのですが、 このケーキは、 想像していた以上にずっと美味しく、 新しい食感と味で大好きになりました。 

ガトーインヴィジブルは、 塩味で野菜などでも作るようですので、 ケーク ド サレよりも軽いし是非野菜版も作ってみたいと思います。 










by tomomato | 2018-04-10 23:00 | 今日のおやつ

今日は雨なので






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今日から一週間雨が続き、気温もまたどんどん下がってくるようで、なんと水曜日は雪の模様!!??

やめて〜〜!


せっかく咲いたお花たちがびっくりしてしまうではありませんか!!



というわけで昨日のお庭の様子の続き・・・・・・・・



上は桃の花。   うちでは、すでに2本の桃の木を宿葉病で枯らしてしまいました。 この桃も、年々状態が悪くなり、もう去年は確実に枯れて切り落とさないといけないだろうと悲しんでいました。 

今まで市販の農薬以外の色々な手当をしてみたけれど全く効果がなかったのですが、 最後に試しにやって見た方法がやっと効き目があって、 枯れずにいまはだんだんと回復しています。

そんな思い入れがある木なので、 こうして花を見せてくれるととっても嬉しいです。 枯れきった枝もありますが、 新しい枝も出てきていますので、 樹形も回復してくれるといいなと思っています。 





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おそらく小鳥がタネを落として生えてきた花。 このまま成長してくれれば、ちょうどこの後ろのコンポーストを隠す形になってパーフェクトな小鳥の仕業。 




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梨の花の蕾。 梨は、一本では交配しないらしいですが、 うちはおそらく洋梨やリンゴが同じ時期に咲くので、 それで実がなるのではないかと思います。 最初の年は、一本の枝だけ収穫でき、 去年はすべての枝にたくさん取れましたので、おそらくその時の蜂の働きと気分によって収穫量が変わるのかもしれません。   






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土が浅くて(岩の上なので)乾燥してほとんど何も育たない花壇の一部に、勝手に生えてどんどん増えてくれる野生のビオラ。 可愛いです。







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これは石壁にボーボーに生えまくっている草ですが、 可愛い黄色の花がたくさん咲いている!!  
この部分は未だ手つかずのワイルドなままに放置されている部分です。  kumatoさんの計画があるようで、勝手に植物は植えられないので整備待ちです。
石壁の隙間にも、素敵な植物を植えたいのですが、 もはやすでに遅し。 ほとんどの壁が招かれざる草たちによって支配されてしまいました。  大きな公園とかって、 どうやって管理してるのでしょうかね??   一本一本道具を使って引き抜き、代わりに植物を植え入れるのでしょうか?  



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昨日とはまた違うプラムの木。 野生のプラムの木でもともとこの土地に生えていました。 きっと小鳥が落としたタネから大きくなったのでしょう。
そこに4、5種類のプラムを接ぎ木してあります。  それで片側だけ花が咲いているという(もう片側は後から)不思議な姿。






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数年前、 クリスマスローズの零れ種から出た赤ちゃんをあちらこちらに植えていたら、そのうちいくつかに花がつきました。  あまりにもたくさん苗を作ってしまったので、 数年後はこれだらけになったらどうしようか、 と不安です。
もっと色々な種類のクリスマスローズを育てたいのですが。  一部の場所のグランドカバーにしようか??


春になると、なぜかガーデニングのことで頭がいっぱいになり、 色々なファンタジーで頭をいっぱいにしながら、アップアップしてしまうという状態になります。   あんな風にしたい、こんな風にしたい、とアイディアはあるけれど、 限られた時間や限られた植物の入手先しかないので、 遅々として進みません。 日本だったらネットでポチってしたら、タネや苗が翌日届くのになあ。 




kumatoさんの風邪がうつって、今日は久しぶりに熱が出ました。  

ベッドにふせりながらブログ更新してます・・・・ これから寝ま〜す。 

by tomomato | 2018-04-09 21:00 | 石の家の庭の話

チューリップほぼ満開




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敷地内の数カ所にまとめてチューリップを植えているのですが、昨日の朝、ポツリポツリと咲き始めたと思ったら、なんと今朝にはほぼ満開になっていました。
急に暖かい日が二日続いたので、充分に背が高くならないうちに咲いてしまったみたいです。







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去年、球根の堀上げをせずにほとんどはそのまま地中に残した割には、よく咲いてくれています。 
最初は色別にコーディネートしていたのですが、一昨年掘り上げた時にきちんと色別に分けていたつもりが、ごちゃごちゃになってしまって何が何だかわからなくなってしまいました。 

ま、私らしくていいか。笑 







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お庭が一気に華やかになって、 思わずウキウキしてしまいました。 
こういう色とりどりのチューリップを見るとやはり、 ’咲いた、咲いた、 チューリップの花が・・・・’ っていう歌詞が思い浮かんでしまうのは私だけ?  

来年のために、是非原種のチューリップを別の場所に植えたいです。 植えっぱなしでも良いようですし、
立ち姿がすごく可愛いので。 

明日から雨が続くけれど、お花がダメにならないといいな。 

暖かいと草が生えるスピードも早くなるようで、 庭に出るとあちらもこちらもすべきことが目についてしまって、ここでちょっぴり、あそこでちょっぴり・・・・・・、あたふたと焦って作業している間に数時間あっという間に経ってしまいます。
そういうやり方だと結局どこも中途半端になってしまうので、 いくら色々と目についても、 今日はここ、 明日はあっち、というようにきっちりと予定を決めて集中してやらないといけないと、思いました。 

その話をkumatoさんにしたら、 ’ げ! それって僕の絵のこと? ’ だって。 笑  
kumatoさんはアトリエが3つあるので、 あっちでちょっと、こっちでちょっとと中途半端にやっている内にあっという間に一日経ってしまうんですって。 

1日が過ぎるのが早くて、毎日びっくりしています。 それでも、いくらわずかでも毎日少しずつ続けることの積み重ねが、 結果につながるのですよね。 焦らない、焦らない・・・・・・・ 


 
関係ないですが、 今日は、年に二回ある山岳オートレースの日で、 一日中レースカーの爆音が響いていました!
うちから谷に降りる道路もレースのために一般車両は通行止になるので、うちなどはどこにも車で出かけられなくなるのです。 これってひどくありません? 買い物や用事は前以て済ませておきましたが、もし緊急に出かける用事ができたら一体どうしたら良いのでしょう? (前に、スイスから知らずに戻ってきた時にちょうどレース中で、うちからかなり離れたところに車を置いて、歩いて帰らなければいけませんでした。緊急のものだけ手で運んで、 夜にまた歩いて車を取りに行ったなんてことがあったのですよ。)
 
なんでこんなど田舎で爆音立ててレースをするのか、 興味のない私にとっては??? です。
kumatoさんは喜んでレースを見に行っていました。 笑  



オマケ

今日のパン

ひと粒小麦(アインコーン)50パーセント。サワードウ   独特の風味があって美味しかったです。




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by tomomato | 2018-04-09 05:38 | 石の家の庭の話

春爛漫と春風邪の手当て




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アプリコットの花が終わって、 今はプラムの花が満開です。  (この木はkumatoさんが接木をしたので、 何本かの枝はアプリコットの花が一足先に咲き、 今はプラムの枝が咲いていて不思議な木です。)




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日本の桜は植えていないけれど、 これらの果樹の花で花見気分を楽しんでいます。  






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今日は、桃が咲き始めました。 ピンクで可愛い。 (写真なし)
そのあと、 梨、りんごと続きます。 梨の花は少し大きめでゴージャスなので楽しみ!





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冬の間ガランとしていたお庭のあちこちに、 (雑草も含めて 笑) お花がたくさん咲き始めました。





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朝起きた時には、敷地のあちらこちらにポツンポツンと咲いていたチューリップが、 今日はお天気で物凄く暖かかったせいか、午後にはどんどん開いてビックリしました。   週末までお天気なので、 満開になるのもすぐかな?



ところが・・・・・・・



kumatoさんはおととい、突然風邪をひいてしまいました。 雨の中、 濡れながらお友達の庭仕事を手伝って、その濡れた服のまま学校の打ち合わせを数時間してしまい、心底冷え切ってしまったのだそうです。 

ただ、その日の朝に、私はkumatoさんの顔色が悪いのに気づいていて、大丈夫? って聞いたら、 なんだか知らないけれどすごく疲れてると言っていたので、すでに具合が悪かったのかも知れません。 
でも、1、2月と周りが酷いインフルエンザにかかっていても、患者と密接に接しながらもうつらなかった強いkumatoさんなのに、なぜ今頃・・・・・・ と考えてみると色々と思い当たることが。

まずは、イースターなんだかんだで、 おそらく肉の食べ過ぎ?   それから、一袋だけ形だけ買ってあったイースターエッグのチョコレート、25個あるうち、大方一人で2日間の間に全部食べていたし??  そしてコロンバも、 2回、昼食後のデザートで二人で食べたけれど、 いつの間にか知らない間に全て無くなっていたし??? 風邪は食べ過ぎや体が酸性に傾いているときにひきやすいので、 おそらく動物性タンパク質と砂糖の取りすぎではないかと??? 

あとは、やはり働き過ぎでしょうか。 ここのところ力仕事もアトリエの仕事も、大丈夫かなと思うくらい頑張っていたから。
 
典型的な風邪なので、 1日目からお手当てを。


その日は、風邪をひいたかもと聞いてからすぐに、生姜を煎じてレモンをたっぷりと入れた飲み物を作って飲ませて、 さらにはホメオパシーの風邪の引き始めの薬2種(infludo, Ferrum phosphoricum)、 エキナセアのタブレットを用意しました。これらは、初期に30分おきに服用することで酷くならない可能性がかなり高くなるのです。 それから庭からタイムをとってきて煎じてレモンとハチミツと合わせた飲み物も。   
足湯をするとさらに良かったのですが、 眠気の方が強く、 省きました。 風邪の引き始めは、右と左の足の温度が違うそうです。 足湯をすることでそれを均等にすると良いのだそうです。 

翌朝、あれほど酷かった鼻水は見事に止まり、元気満々に!!     念のために大きな水筒一杯にタイムを煎じたお茶を作り、 エキナセアのタブレット, ホメオパシーの薬を1日3回飲ませました。  

が・・・・・・・・  


元気になるとすぐ調子に乗って無理してぶり返すのが超得意なkumatoさん、 昼食後、早く起きていたから大事を取って休んだ方がいいと忠告したにも関わらず、  晴れているので油断して薄着のまま外のアトリエに行ってしまい、 風が強かったらしく体をまた極限まで冷やしてしまい、 数時間で元どおりになってしまいました・・・・・・・ 滝涙





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まあ、季節の変わり目に風邪を引くのは悪いことではないし熱もないので、 鼻が詰まってかなり辛そうですが仕方がありません。  せっかく色々としてあげて良くなっても、 またすぐに無理して悪くするならもう世話してあげない! と少し小言を言いつつ(鬼嫁)、 ふたたび薬草を煎じてお茶を作りました。 こういう時には葛根湯があると良かったのですが、 あいにく切らしておりました。  でも、体が風邪をどうしてもひきたい時には、葛根湯で症状を抑えるよりも、もうひいてしまった方が早く治ることもあるので、 あとは症状緩和+菌さようなら作戦です。

午前中はオレンジを絞ってジュースを作ったり、フルーツサラダを作ったり、 

お昼は、poteriさんに教えていただいた焼きニンニクと焼き味噌の入ったスープ(ただし、そこにさらに大根だのネギだの生姜だのたっぷり入れて本当のスープにしてしまいました)、 夜は野菜たっぷりうどんすきにしました。
(香川のおいしいおうどん、 kotoriさん、ありがとう〜!)    
山盛りの野菜や果物で、体をアルカリ性に変えなくては! 



本当は何も食べないのが一番いいのですが、 そう言うと、 ’そうだよね〜〜〜’ と言いつつニコニコ笑ってあれこれ食べまくるkumatoさん。 笑    この人、胃腸のインフルエンザにかかって、はでに上からも下からも放出(ごめんなさ〜い)してひ〜ひ〜言って寝込んでいる時ですら、 3食しっかり食べるという信じられない人ですから・・・・・・・。

 



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不気味な写真ですが・・・スイス人もピースするって知らなかった



朝と晩にはユーカリプスのエッセンシャルオイルで、インへレーション(吸引)をしました。
洗面器にエッセンシャルオイルを入れて、熱湯を入れます。 上の写真のように頭の上からタオルをかぶって蒸気が逃げないようにして、それを吸い込みます。 

滅多に使わないので、なんだかユーカリプスのオイルがいまいち気が抜けてしまったみたい。 普通だと数滴入れるだけで一発で鼻が通るのに、今一つ威力が弱かったです。  
明日の朝は、ミントがたくさんあるので、ミントティーを煎じてそれで吸引させてみようと思います。
鼻水にはよく効きます。 
剪定したローズマリーもすごい量があるから夜はそれで行くか? 


早くまた元気なkumatoさんになってほしいな〜。



おまけ





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前に住んでいたお家にあったカメリア(椿)


この品種が大好き。   今のお家にも植えたいな。 



 

by tomomato | 2018-04-07 06:21 | 石の家の庭の話


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