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春の気配 in Japan

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無事に帰国しました。
相変わらず時差ボケが激しく、ようやく元気になってきました。
未だにpcは購入しておらず、カメラ二台、修理中です。


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母と二人で春を探しに伊豆に行っていました。 伊豆はいったい何十年ぶりかしら?
何もしなくても年は勝手に過ぎてゆくものですね。あっという間に!!



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ひさしぶりにかわいいお雛様を、たくさん見ました。 心華やぐものですね。




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久しぶりに見る海も綺麗でした。








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都会にいるとこういう自然の光景に癒されます。 いつもは田舎暮らしなので、たまに都会に出ると嬉しいのですが逆ですね。




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今年は寒くて開花がかなり遅れたようですが、満開のところもたくさんあって嬉しかったです。



伊豆稲取のひな祭り
河津桜
下田の桜と菜の花祭り🌸
熱海の梅園 写真なし


春づくしの二日間でした。









小さい春、みーつけた!



by tomomato | 2018-02-27 22:06 | お出かけ

春の気配




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今日は朝から晴れていて、気持ちが良かったので一仕事をして昼食後、散歩に出かけました。 

昨日は、一日中キッチンにこもって、私の不在中のkumatoさん用にラムシチューやラムカレーをたっぷりと仕込んだりしていて、 運動不足なので、うちから谷まで降りてまた登る、少し長いコースです。






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森のあちらこちらに春の気配が・・・・・・





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やっぱり散歩って楽しいなあ。





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遠くに見えるのがうち。 望遠レンズを持っていなかったのでちょっとわかりにくいですが、kumatoさんが君のアトリエがよく見える〜 写真に撮れ撮れというので撮りました。 




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途中、知り合いのグループが修復している村を通ります。 この村はつい数年前まで、屋根も壁も本当に全てが壊れてしまった廃墟だったのですが、 そのグループが毎年少しずつ修復を進めていって、今ではここに住んでいる人もいます。  最初にここを見た時には、あまりの壊れ様に本当に幽霊でも出そうなくらい暗い雰囲気だったのですが、こうして人の手が入っていくと見違えた様に見えます。




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谷まで降りて、前に住んでいた村に久しぶりにやってきました。





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前のお家のお庭で、 桃の木から枝を数本もらいました。 この木はもともと今のおうちに植えるつもりで私が一番最初に買ったもので、 植え替える予定だったのです。 が、 今の家の庭の整備に時間がかかりすぎた一方、 あまりによくこの地に根付いてしまったので、移すのがかわいそうでおいてきてしまったのです。 うまくうちの桃の木に接ぎ木ができると良いのですが。 




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ついでにkumatoさんは、柳の枝をもらいました。 新しい試みで、この柳の枝から絵画用のチャコールを作るつもりです。  買うと高いので、自分で作れると素晴らしいのですが成功するでしょうか。






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このお花の名前はなんでしょうか? 今の頃にこんなに華やかで可愛い花があるなんて・・・・うちの庭にも欲しいです。





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動物がいるとなんだかワクワクする・・・・・ うちのあたりでは、皆さんが年をとってしまってもう家畜を飼っている人がほとんどいなくなってしまい、とても残念です。
うちの前の廃墟に住んでいた羊も、 今年はもういなくなってしまい、本当に悲しいです。 毎日窓から眺めるのを楽しみにしていたのですが。  





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ここはいつも夏に泳ぎに来るところ。^ー^
水の色が今日はとても澄んでいて、 綺麗でした。 この上流にダムがあって水量を調節するので、 ダムの門を開けた時には水量が多くなり水が濁るのです。 






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ローマ時代の橋・・・・・







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なかなか風情のある橋なのですが、結構急勾配できついです。






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野生のクロッカスがいっぱい咲いていて、 なんだか嬉しい気持ちになりました。 






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たくさん寄り道をしたので、 家を出てからかれこれ2,3時間は経ったでしょうか? 
夕暮れの光が本当に美しく、心が洗われる様でした。
ここからはずっと家まで登りなのできつかった〜〜〜 久しぶりに筋肉痛ですが、 体を動かして良い汗をかき、春の気配を体いっぱいに吸い込んで幸せな一日でした。



一つ悲しいことが・・・・・



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うちのすぐ隣のぶどう畑の木が、切り倒されていました。
数年前に私たちが親しくしているご近所の方も、 同じ様にぶどうの木を全て切り倒してしまったのです。
こうしてぶどうを育ててワインを作っている地元のおじいさんたちが、もうぶどうの世話ができなくなってしまい、誰も引き継ぐ人がいないので、こうしてぶどうを切り倒してぶどうを育てることを諦めてしまうのです。 この場所にもう、 ぶどう畑の美しい光景を見ることができないと思うと、本当に残念です。 こうして、伝統的な暮らしの風景が少しずつ失われていくことが、悲しいです。 






今日が、一時帰国前のブログ更新最後になります。

ところで、今回PCを新しく日本で購入するため、 今使っているPCを日本に持っていかないことにしました。 加えてカメラの修理もしなければいけないので、 帰国中はしばらくの間ブログを更新することができないかと思います。  ちらっとipadから更新するかもしれません・・・・


次回の更新がいつになるかはわからないのですが、  どうぞみなさま、 お体を大切にお過ごしください。































小さい春、みーつけた!



by tomomato | 2018-02-19 06:59 | お出かけ | Comments(10)

修復現場とベルベデーレの断面図

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今日はお天気だったので、(私にとって)最後のスキーに行く予定にしていました。 
その前に色々としなければいけないことがあったので朝一番で街に行って、銀行に行ったり買い物をしたり出来上がった銅製の雨樋を取りに行ったり・・・・・・・ バタバタとして帰ってきました。




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さてスキーウェアに着替えようと急いで家の中に入りましたが・・・・・


な、な、なんと!!  帰って来たら突然リビオに ’手伝え’ と言われてしまったkumatoさん・・・・・・

え〜〜〜〜!!??


おかげでスキー行きは無し・・・・・・ 滝涙


まあ、私も帰国前に骨の1、2本折ってしまっても困りますので、 がっくりしたもののすぐに気を取り直しました。 これは、今日は行ったら危ないよ、 という神のお告げと理解することにしました。 笑





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kumatoさんは一日中、 大変でした。





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というのも、ついに屋根の石のせは終わったらしいです。 下から見えないのは残念ですが、ついに最後の穴が塞がり、今日は必要がなくなった大きな石達を下に下ろす作業を二人でしていたようです。  
リビオは、 煙突の漆喰を塗る作業もしていました。 屋根の一番てっぺんの、二面が重なり合うつなぎ目にも漆喰を塗っていたようです。
  
屋根の作業は一応終わり、雨樋も来たので雨樋の取り付けを行い、 そしてやっと足場が外れますが、 これはきっと私が日本に帰った後になるでしょう。 
この足場ももう、半年になりますのでいい加減鬱陶しかったので、 どんなにスッキリすることでしょうか。
日本から帰って来たら、まずは家の掃除、そして窓のガラス拭き、 そして痛めつけられた花壇の再生が待っています。  ああ、もちろん、きっと庭も草ぼ〜ぼ〜でしょう。(恐怖)

そうそう、 その痛めつけられた花壇なのですが、kumatoさんが大まかに石をどけてくれたのですが、 やはり相当ダメージを受けていました。 ところが石に潰されて葉っぱがぐちゃぐちゃになったクリスマスローズから、花の蕾が上がっているではありませんか!  こんな目にあっても花を咲かせてくれるつもりとは・・・・・ いじらしい・・・・・滝涙
私は今年はお花は見ることができませんが、 生き残ってくれて本当に嬉しいです。 



  



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前回焼いたベルベデーレの崩れたものを味見した時、何か甘みが足りないような気がして、レシピを確かめてみるとプラムを入れ忘れたことに気づきました。 その上、蓋をして焼成するとレシピにあるのにそれも忘れていました。

kumatoさんに足りない材料を買ってきてもらっていたので、 スキーに行けなくなって急にぽっかり時間が空いたのを利用して、 今日また再挑戦して焼いてみました。  蓋もちゃんとして、一晩だけラム酒につけたプラムを足して・・・・   母にはぜひ、美味しいものを食べてもらいたいので頑張りました。 

今回は型を二つに分けずに、 引き伸ばして長くして一本に・・・・・ って、 なんでこの間そうしなかったのか?    このパウンドケーキの型、 かなり長くまで引き伸ばせるので便利です。 


2本目を焼いたので、前回のを切って食べてみようと思いナイフを入れました。




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ベルベデーレの断面






うわ!  なんて美味しそうな切り口!


そして、 前に味見した時よりも格段に味が落ち着いて美味しくなってる〜。 

これなら作り直す必要が全くなかったかも?? 
味見をした時には甘みが足りなく、味が今ひとつボケていると思ったのですが、 全然そんなことがありません。
寝かせただけなのに・・・・・・・。


 




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そして、今日焼いたものも切ってみました。 わ〜 本当に美味しそ〜


ぱくっ 



あれ....???    今ひとつじゃない?  プラムの甘酸っぱさは確かに効いているけれど? 

う〜ん・・・・・ 本当に作り直す必要があったのか?

でも前回のものも味見した時にこれはイマイチかな? と思ったのに、今日食べたら美味しくなっていたので、 しばらく寝かせておくと美味しくなるかもしれません。 

母が喜んでくれるといいな〜。 でも味見をしたkumatoさん、 目が爛々と輝いておりましたので、 kumatoさん用にもしっかり残しておかないと行けません。 この人の場合、食べ物の恨みはほんと〜〜〜に怖いのです。  


このお菓子を思い出したことで、今年の新たな目標ができました。


ドライフルーツをたくさん作ること!!!! 


今年、アップリコットとプラムとイチヂクがたくさんできますように〜〜〜〜 
(うちはぶどうも取れるのですが、 種ありぶどうなので干しぶどうはちょっと無理・・・・・ 種無しぶどうも本当に植えたいなあ・・・・) 


いずれ、 ドライフルーツやナッツの配合も、 うちで収穫できるものを中心に色々と試して作ってみたいな・・・・・
このお菓子は、 ルヴァンではベルベデーレという名前ですが、 別のお店では森のケーキと言っていたり、また別のお店では〇〇(お店の名前)のケーキと言っていたり、 あるいは山のケーキというお店もあったり、それぞれ色々と配合を変えて売られているようです。
 
母が食べたものは、原材料を見るとレーズン二種、イチヂク、かぼちゃの種、ひまわりの種、ピーナツでした。 バターも使っていないようでしたので、おそらく植物油脂を使っているのかと?  それでも母が私に食べさせたいと思うほどに美味しかったらしいですからすごいです。   内緒ですがkumatoさんがその原材料を聞いて、 CHEEP !! CHEEP !! って横で叫んでいました。 

その代わりルヴァンのものよりは値段は抑えています。 とはいえ、私が作ったものより小さくて一本3300円です。 ルヴァンのものは一切れ4〜500円くらいしますので、一本5000円くらいになるのではないかと思います。
・・・・・ってすぐに値段を気にする貧乏な私・・・・恥



それなら、うちで取れた手作りのドライフルーツを使ったケーキを入れた、 Pietra Sole Cake というのを作ってみたいなあ。 干し柿や洋梨とか入れちゃったり?  酸味と甘みのバランスを取るのが鍵なような気がします。

アーモンドはうちでは無理ですが、 やはりヘーゼルナッツの木も植えてもらいたいものです。   (もう場所がない〜) 



 



by tomomato | 2018-02-17 06:02 | 今日のおやつ | Comments(10)

kumatoさん帰宅とパン焼き三昧の日々




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kumatoさん、予定より一日早く帰ってきました。
こちらは朝起きたら雪が降っていたので、 ありゃ〜 と思ったけれど、午後からは晴れて雪も消えたので安心しました。 

ラム酒漬けドライフルーツとナッツがぎっしり詰まったガトーショコラに、 雪が溶けた後のお庭からささっとお花をとってきてちょっぴり飾り付け・・・・・



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夕食のあとにオルツォカフェを入れて、一日遅れのバレンタインをしましたよ〜。

このケーキ、ナッツや洋酒漬けのドライフルーツなどの中身をぎっしり入れすぎて綺麗に切れなかったのですが、 もう病みつきになる美味しさでした。
つなぎのガトーショコラ自体は、 ほとんど甘くないチョコレートを使ったので甘みはドライフルーツの甘さが主体、 洋酒が効いて大人の味で、 ついついお代わりをしてしまいとても危険でした。  
私はチョコレートケーキはあまり好きではないのですが、 これは美味しかった!  キッパリ。   




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さて、なんなのkumatoさん?  まさかとは思ったけれどkumatoさんのバスケットの中からこれだけケーブルが出てきましたよ。 うち一本はkumatoさんのものと私が見分けられました。そして残りの3本は私のです。 (私はもう一本持っているはずなのですが、どこにもありません きっとまだどこかに隠し持っているはず )

kumatoさんはカメラ一つしか持ってないのに、 どうしてこんなにケーブルをかき集めたのか本当に理解できません。 
しかし・・・・・・とするとうちにあったケーブルは一体なんのケーブルなのか?  外見は全く同じようなのですが、接続部分がどのカメラにも合わないのです。 不思議です。  
おまけによくよく見ると、kumatoさんのカバンからさらにもう一つよくわからない似たようなケーブルが出てきました。 これもカメラには合いません。 kumatoさんは他に電子機器を持っていないので、 本当に不思議です。
もしかして誰かのお家とか学校とかから持ってきちゃったとか・・・・・?

なんのケーブルかわからないって、 本当に困るんですよね、 捨てるに捨てられないし・・・・・



さて、 月曜日くらいに屋根は終わりかと思ったら、 終わらなかったのですよ・・・・・
もしかしたら今日、終わったのかもしれない? ・・・・・もうわからん、どうでもいい・・・・ 嘆

私、もう完全にこの件に関してはブチ切れてぶっ飛んでしまって、 毎日の騒音がますます耐え難く感じられるほどに神経がぶちぶちっと音を立てて切れてしまったようで、 今週は鼻から仕事は諦めました。 無理してやろうとすると、怒りが湧いてきてしまうので、 誰も悪くないのに怒っても仕方がないのでどう日々を潜り抜けるかということだけに集中しました。 笑 

その代わりに、留守中のkumatoさんのためのパンを焼いて、あとはガーデニングにせいを出しておりました。 


さて、この四日間に焼いたパンの記録・・・




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ライ麦50パーセントのパン。  薪ストーブの火の周りが均等ではないので、どうしても歪みます。 





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チャバッタ二つと、 ペストジェノベーゼのフォカッチャ







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ローストポテトのピューレとローズマリーのパン 〜これは初めて焼いたのですが、 モッチモッチでふっかふっかでとても美味しかったです。




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スペルトのパン





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全粒粉入り 玉ねぎのフォカッチャとピザ・フォカッチャ




大きなパンは大体一つが1kgくらいですので、 これを半分に切ってそれぞれ小分けに包んで冷凍しておきます。
フォカッチャは一回分づつ。  そのまま薪ストーブに入れれば良いようにしておきました。 



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前にパン屋さんに聞いたのですが、 パンを冷凍するときにはこうしてサランラップに包んで、さらに冷凍用のビニール袋に入れて冷凍すると食感が保たれるようです。 サランラップが勿体無い気がしますが、 美味しく食べられた方が良いですものね。 



捨て分サワードウクラッカーも焼きました。



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上、ライ麦とゴマたっぷりクラッカー  下、 スペルトとヘンプシードとブラックペッパーのクラッカー






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しつこいけれど、綺麗なカメラで撮ったベルベデーレ。 笑 




毎日毎日パンを焼いていたので、 いい加減に飽きました。 パン屋さんにはなれませんね。  
多分kumatoさんの三週間分の朝食、昼食には足りるのではないかと思うのですが、どうでしょうか。 

kumatoさん、 うるさくしているリビオにありがとう! って叫んでいました。笑  うるさいおかげでパンを作ってもらえたから 笑  


でも今回、 私にとって’仕事’って大切なんだな・・・・ とつくづく思いました。 工事のために仕事ができなくなったことで、これほどフラストレーションがたまるとは思ってもみませんでした。   その代わりに家事をしたりガーデニングをしたり、いろいろなことをして時間を有効に使おうと頑張ってはみたのですが、 やはりどこかで満たされないものがあって、 大好きなパン焼きですら、 毎日やっていると飽きてしまうということに驚きました。 
私が日本にいる間に残りの工事が終わって欲しいと思っていたのですが、 おかしいことに、 リビオは次の仕事が控えているので来週からはうちには来ないというのです。そして、残りの仕事は私が帰ってきたくらいに手をつけるというのです。 (実は、おそらく他にも理由があると思うのですが、それについてはまた別の機会に説明しますね。)  kumatoさん自体はその仕事をリビオに任せるかどうかもまだ決めていないのですが。 どちらにせよ、 工事は私が日本にいる三週間は前進はしないようです。  

さすがに春からはきちんと仕事をまた落ち着いて始めたいのですが、一体どうなることか?  
屋根が終わったら、あとはそれほど騒音が出るような仕事ではないのですが、 私が仕事をしているときにドアを隔てたすぐ横で人の気配がするというだけで、 生理的にダメになってしまったので、 日本に帰って三週間離れることで私自身の状態が少し改善されるといいなあと思っています。 








by tomomato | 2018-02-16 06:55 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(9)

ベルベデーレ



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さて、 カメラのケーブルの犯人は、やはりkumatoさんでした。 
出がけに目についたケーブルを何本も!! カバンに詰め込んでいったらしい。  
カメラ一個しかないのになぜ何本も??      不思議な人です。

さて、 2週間前にドライフルーツをラム酒に漬け込んだもので、今日は幻のお菓子を焼きました。

漬け込んだのは、この時・・・・


ここにも書いたのですが、 クリスマスの時にお友達が、私が昔作ったことがあるというこのお菓子のことを思い出させてくれたのです。 ・・・・ というのは、 その時私がそのお菓子の存在を全く思い出せなかったからで、しかもお友達の中ではそのお菓子が、 ものすごく美味しく美しいものとして信じられないほど美化されていたからです。 笑


日本から帰ってから作ろうかなと思っていたのですが、数日前に母からとても面白いメールをもらったので、母のために焼くことにしました。 

母は、定期的に中国茶のレッスンに行っているのですが、 そこでいつもグルメの先生が珍しいお菓子を出してくださるのです。 その日は、 ナッツを固めたようなお菓子でものすごく美味しく、 私でも作れるのではないだろうかと思い、 先生が取り寄せたお店の名前を書き留めて教えてくれたのです。 私が帰国したら、そのお店からそのお菓子を取り寄せて、 私に味見をさせてあげたら、同じようなものをきっと再現できるのではないだろうか? と必死でメモしてくれたのだとか。 母の、そのお菓子の描写を聞いてもしかしてもしかしたら、 私が焼こうと思っていたその幻のお菓子に似たものではないだろうか? となんとなく思いました。

母のキーワードは、 お店の名前、 ナッツを固めたもの、天然酵母、一本3300円・・・・・ 

すぐに調べてみるとそのお店は、函館の天然酵母のおしゃれなパン屋さんで、オンラインショップもありました。
お菓子はそれ一種類と、 それにチョコレートがけをしたものしかありませんでしたし、3300円の商品は一つしかなかったのですぐにわかりました。


そしたらなんと!!!

少し材料の種類が違ったのですが、 私が焼こうと思っていたその幻のお菓子そのものだったのです!!! 

ただ、材料が、 元レシピよりかなり安いものを使っている・・・・・ 笑



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これが、幻のお菓子   笑


これは、ルヴァンという天然酵母のパン屋さんのレシピで、 ベルベデーレというお菓子なのです。 
焼酎につけたドライフルーツのミックスと様々なナッツを固めた? どっしりとした重いケーキというか、ナッツとドライフルーツの塊です。 砂糖は一切入っていません。  私は焼酎ではなくラム酒に漬け込みました。 

そして、母がいただいたお菓子を作っているそのパン屋さんは、 よくよく調べてみるとやはり、 ルヴァンで修行をなさった方でした。  

なんという偶然というかタイミングでしょうか?

母に、 3300円も払う必要ないよ、 焼いて持って帰ってあげるよ、 と約束しました。 

この写真から見てお分かりのように、 超地味なお菓子なのです。(まだ切っていないので切り口をお見せできなくて残念なのですが)  なぜお友達の頭心の中で、 ’美しい’ (ラッピングが美しかったのかもしれないとも言っていましたが笑) ものすごく特別なお菓子となったのかは謎です。  思い出って、その時の雰囲気や気持ちなどが絡まって、作られるものなのでしょうね。 

型が大きすぎて2本焼くつもりが一本半になり、さらには野田ホーローだったのでしっかり焦げ付いてうまく型から出せなく、半分の方は壊れてしまったので味見をしました。
 
う〜ん、  家にあったドライフルーツで作ったので、レシピにあったプラムを入れなかったせいでしょうか、 前作った時(もう10年以上前なのでよく覚えていないのですが)よりも甘みが少ないような気が・・・・・・ますます地味な味です。   使った果物は、二種類のレーズンとイチヂク、 アップリコットです。

でも、たっぷりのナッツとドライフルーツで、 美味しくないわけはありません。  また、 母が食べたそのパン屋さんのものもプラムもアップリコットも使っていないので、 母も納得してくれるでしょうか?  ナッツの種類はカシュナッツにヘーゼルナッツ、アーモンドにくるみが入っていますので、 こちらの方が高級ですし。 笑 

まだラム酒につけたフルーツはあるので、 プラムをさらに漬け込んで日本から帰ってきたら、もう一度作ってみたいと思います。 干し柿も入れてみようっと。  



さて、バレンタインデーが来てしまいました。
ほぼ毎年、ガトーショコラを三種類の味でハート型に作ってkumatoさんにあげています。



前年のガトーショコラはここに・・・・





けれども今年はkumatoさんはバレンタインデーの日はスイスにおりますし、何もしないつもりだったのです。

ところが、 一日帰ってくる日が早まって木曜日に帰ってくることになったので、 これはまずいと思い慌てました。 (この時点で、木曜日は明日と思っている〜この記事が日本時間で出る時)  でも、カカオとチョコレートはあるけれど生クリームは買い置きがないのでいつものレシピは使えません。
それに、 ここのところスウィーツを食べすぎですし、しかもスイスから帰って来てからは必ずカロリーの取りすぎですので、 3つもバターや生クリームの入ったガトーショコラを(いくら私もいただくとはいえ・・)食べて欲しくはありません。 
 




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そこで、いつもとは趣向を変えて、 ベルベデーレと同じようにドライフルーツのラム酒漬けとナッツ類がた〜〜〜っぷり入ったガトーショコラの生地をつなぎ?にしたケーキを作りました。   砂糖もあまり入っていません。 バターはちょっぴり。 
kumatoさんが帰って来たら、 お花を飾って可愛くして出しましょう・・・・・



・・・・・・ とここまで書いてやっと気がつきました。 今日はまだ十三日の火曜日でした。(日本は十四日ですね)  私、 kumatoさんが十四日に帰ってくると思っていたのですが、  間違えました。 あと二日あるではありませんか。 バレンタインデー、しなくてもよかった・・・・・・


一日前に作っておけば、ケーキは落ち着いて美味しくなると思ったのに、 木曜日まで置いておかないといけないとは・・・・・・・・   汗 

相変わらずおっちょこちょいです。




さて、今日の驚いたこと

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二日前に、 頑張って全てのバラに肥料をやったのですよ。 
そしたら!!!   
何者かに食べられた!!!!  滝涙


今回、 ネットで調べたらどなたかが1、2箇所に穴を掘ってそこにまとめて肥料を入れるやり方をしていたので真似をしてみたのです。  それがいけなかったようです。  

バラ数本の根元を、 掘り起こされて食べられてしまったようです。  

信じられません。 有機肥料だと、こういうことがあるのですね・・・・・・・  涙  骨も入れたので、それがいけなかったかも。 

全てやられてなくてよかったです。 今日、 肥料をよく土と混ぜてバラしてもう一度やって見ましたが、果たして無事でしょうか??? 




by tomomato | 2018-02-14 05:24 | 今日のおやつ | Comments(12)

カメラのケーブル

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ここのところ、やっと晴天が続きましたので、 ガーデニングに励んでおりました。 スキーも楽しく行ってきました。 

そして、そして・・・・・   おそらく今日、屋根の修復工事が終わるのではないかと思います。
昨日、ほんの少しだけ光が入ってくる屋根を内側から写真に撮りました。




が・・・・・・



今日はそうしたことを朝一番で更新しようと思って張り切っていたら、カメラのケーブルがどこにもみつからないのです。
それと同じケーブルを後二本持っているはずなので、それも探したのですがみつからない上、もう一つの古いカメラのケーブルも消えている・・・・・・ (予備ケーブルは、もしかするともしかして無意識に間違って処分したか、しなかったか・・・) 


犯人は、昨日スイスへと旅たったkumatoさんではないかと思っているのですが、 わかりません。
家に一つ残っている似たようなケーブルが、 私のどのカメラにも合わないのでかなり怪しいのですが、 今、彼のカメラはバッテリーが壊れていて使えないはずなので、ケーブルをわざわざ持っていく理由がないので謎です。  

kumatoさん、毎日10回以上、 やれ車のキーがない、やれ財布がない、やれ携帯がない、やれ携帯のチャージャーがない、やれメガネがないと探している人で、 その度に私が、あれはあそこにあったよ、 それはそこにあったよと把握して教えてあげたり、一緒に探してあげたりしているほどそういう面ではカオスな人なのです。 

さらには、人のものを勝手に使って元に戻さない、あるいは無くしてしまう、捨ててしまう、壊してしまう! といったことは日常茶飯事。 

私は、 ものすごく几帳面では決してないのですが、 物はいつも目的別に仕分けして収納し、 あそこにはあれがある、ここにはこれがあると最低限の整理整頓はしてきちんと物の居場所を把握している方なので、 この点では一緒に暮らす上で本当にいつも困るのです。  
何かをしようと思った時に、あるべき場所にあるものがないととてもイライラしてしまうのです。 見つかるまで永遠に探してしまうたちです。 (今朝もパンを焼ながら、家中何時間も探しましたが見つかりませんでした。 涙)  

が・・・・・・ 最近、 kumatoさんの影響か私自身も几帳面さがかなり減り、おまけに記憶もkumatoさんほどではないとは言え徐々に、しかし確実に後退しているので(涙)、 大騒ぎして人のせいにしておいて後で実は自分のせいで見当たらなかったということが10回に1回くらいはあるようになってしまったので、  前のようにすぐにkumatoさんを責め立てることはできなくなりました。 (・・・・・・ って、前は相当ヒステリックだったと言うことバレてしまいますね。笑) 


と言うわけで、 画質の悪いアイパッドで今日の朝の景色を写真に撮りました。 涙 


もしkumatoさんがケーブルを持っているとしたら帰ってくるのは金曜日になりますので、 それまで写真をpcに取り込めません。 WIFI取り込みも試したのですが、 うちのWIFIが異常に遅いせいかできませんでした。   

前のように、 

あなたが持って行ったかどっか変なところに置いたでしょ!!! 怒

ではなく、

ケーブルが見当たらないんだけれど、もしかして間違って持って行ってないかしら〜? love


・・・・ と問い合わせ中です。 笑


そう言うわけで、 更新がまた途絶えてしまうかも〜〜〜〜〜 

ごめんなさい。 
















by tomomato | 2018-02-12 19:39 | ひとことご挨拶*お知らせ | Comments(10)

おうちごはんと名刺作り


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昨日は、この冬初めて収穫した芽キャベツを食べました。毎日大きくなるのを楽しみにしていたので、嬉しい・・・




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昨日ご紹介した半ドライのかぼちゃ炒めとともに・・・・・ この二つ、色合いといい味といいよく合います。 kumatoさん、 スイス風にグタグタに煮たのは嫌! というので(私も嫌ですが) さっと塩水で下ゆでしたものをガーリックと炒めました。   甘くて美味しかった〜!    





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本命は、 それらの野菜だったのですが、 それだけでは夕食が成り立ちませんので、バッカラの塩抜きしたもので再び栗のパエリアを作りました。 





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元々のレシピは豚肉なのですが、前回はサーモンで、今回はバッカラ。 ともによく合います。 kumatoさんたら、バッカラ料理の中でこれが一番美味しいとまでいいました。 ただ、薪ストーブの調理台の上では歪んだパエリア鍋が使えないので、 スキレットでしましたが、やはりパエリアはパエリア鍋で作った方がおいしいと思いました。お米に少し芯が残っておこげがカリカリっとした仕上がりはやはりパエリア鍋に軍杯が上がります。 いつか大きなパエリア鍋を買って、 外で焚き火で作ってみたいです。 

冷凍庫に保存していた皮むき栗もこれで最後です。  次回は来シーズンまでお楽しみ。
秋に収穫したサフランは、ケチケチ使ってきたのですが後二回くらいパエリアをしたらもうなくなります。 50球ほど球根を植えたのですが、 全然足りません。 今年はもっと植えようかなあ???? 
ケチケチしないでふんだんに入れて、香りをもっと楽しめるくらい収穫できるといいのですが?? 







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その前日は、私はkumatoさんの名刺作りで手が離せなかったので、 kumatoさんにあれやって、これやってとほとんど下準備をkumatoさんにお任せしました。 バッカラとポテトのミルクグラタンに、コーラビと人参のきんぴら、 カーボデネーロ炒め、かぼちゃのグリルの夕食でした。   バッカラ、かなり大きさがあるので、一度戻すと数日バッカラ料理が続きます。 食べ方が色々あるので飽きないから良いのですが。  




前々日は久しぶりにパスタをうって、カネロニを作りました。 中身はほうれん草の代わりにスイスチャードとヤギのリコッタです。 スイスチャードは長く積もった雪で、痛んだ葉も多くちょうど今日食べるのに良い量だけとれました。 これから春にかけてまた新しい葉っぱをじゃんじゃん出してくれると思います。  トマトソース、そして母のレシピのホワイトソース。  ホワイトソースは冷凍しておくと、ささっと手の込んだ料理もできるので便利です。  パスタをうって、二種類のソースを普通の日の夕食に作れと言われたら、 ちょっと覚悟がいります。 




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自家製のトマトソースなので、 味が全然違います。 これだけは本当に、 買ったトマトソースとは比べ物になりません。 Bioの瓶詰めを買っても、 自家製に比べると全然違うのです。 どうしてでしょう?   完熟のものを収穫するからでしょうか?    イタリア人のように、 市販のトマトを買ってまでトマトソースを作ろうとは思わないのですが、 もしトマトが豊作ならばできるだけたくさん瓶詰めを作りたいと毎年思います。  しばらくトマトが病気続きでたくさん収穫できない年があり、悲しかったのですが、 試行錯誤で有効な方法を見つけて去年はたくさん収穫できたので、 日本の母にもたくさん持って帰ってあげられて幸せです。   付け合わせは人参とターニップのグリルです。




さて、kumatoさんの名刺がやっとできました。 
住所が変わってもう3年以上経つのに、 新しいものを作ってあげてなくて、色々と困る場面がありました。

日本のように、 専用紙を買うとただでプログラムがダウンロードできれば良いのですが、 そうではないので枠組みから設定するのがめんどくさくて、なかなか腰が上がらなかったのです。



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kumatoさん、ほとんど全く自分ではコンピューターで何かをすることができないのですが、グラフィックにはいろいろとうるさいので、 いつも喧嘩?(一方的に私がヒステリー)になるのですが、 今回は割合スムーズによく話し合って希望通りのものを作ってあげることができました。
引き出しの奥から素敵な木箱を見つけて、 プレゼントしました。  

今度は私のも作り変えないと・・・・・・ いつになることでしょう。



オマケ 今日のハーブティ


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by tomomato | 2018-02-10 06:30 | 天の恵み・自然の恵み | Comments(13)

かぼちゃ仕事

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さて、 うちのリビングや階段などに山ほど待機していたかぼちゃ達、 食べても食べても、人にあげてもあげてもまだあります。 
 
状態が良いと、 次の年のかぼちゃの収穫の季節まで保存できるのですが、 美味しさからいえば夏前、 もしくは春頃までが一番美味しく、 夏を超えて保存できたとしてもなんだか干からびてあまり美味しくなくなってしまいます。 

そして毎年この季節になると、 次々と傷みかけたかぼちゃとの格闘が始まります。

たまに気がつくとかぼちゃの状態をチェックして、 痛みかけたもの、 あるいはなんとなく怪しいものを選んで処理します。  
玉ねぎを山ほど炒めて、 大鍋に切ったかぼちゃを入れてキッチンの薪ストーブで蒸し煮した後、 ハンドミキサーでピューレ状にして、一回ずつのスープ用に小分けにして冷凍します。  味はつけずに、 解凍してからスパイスやミルクや豆乳やら、あるいはプレーンなブイヨンを足して、 その時食べたい味付けのスープにしていただきます。 こうして置くとさっと好きな時に好きな味のかぼちゃのスープがすぐ食べられる上、 スープにして冷凍するよりも場所を取らないので良いのです。 

かぼちゃは、 火を通さなくても適当な大きさに切ってそのまま冷凍することもできますし、 火を通してから冷凍することもできます。  ただ、いずれにせよ場所を取りますので、スープ以外の料理に使いたい時には蒸してから、あるいはアルミホイルに包んで焼いた実をほぐしたものをピューレ状で小分けにして冷凍しています。  (電子レンジはうちにはありません) 

前は、 かぼちゃのニョッキやかぼちゃの小さな饅頭? みたいなものをたくさん作って小分けにして冷凍していたこともあるのですが、 ずっと冷凍していると甘みがぐっと増す一方、 別の味わいになってきて、 それがたくさん食べ過ぎたせいかあまり好きではなくなってしまったので、しばらくは冷凍用には作っていません。 

保存食作りも、最初はあれやこれやと試して作ってみて、 時間と共に生活のあり方や好みでだんだんと毎年作るものが限られていくような気がします。
 
例えば、去年は、いつもはたくさん作る半ドライズッキーニやインゲンの冷凍を全く作りませんでした。  
畑が安定してきて、 冬も新鮮な冬野菜がたくさん取れるようになり、 春の冷凍庫の大掃除前に、知り合いに冷凍野菜をどっさりとあげるということを2年繰り返してしまいました。 そこで今年は、試しに冷凍しなかったのですが、 全然困りませんでした。 笑 
可能なら季節の野菜をその時期にいただくことが、一番美味しい気がするので、これでよかったと思います。  冬は、野菜の種類が限られておりますので、 少し夏野菜があると、 楽しいこともあるのですが。 

彩りに使うピーマン、 コーン、 トマト、 そしてフレッシュな果物のジュースやコンポート類、 ベリー類、 きゅうりの佃煮類、パセリ、ペスト類、 この冬の冷凍庫の中身はそんな感じでした。 
    



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さて、かぼちゃの話に戻って・・・・

もう10回分くらいカボチャスープの素を冷凍してしまったので、 
今回は、前々からやってみようと思っていた別の方法で保存することにしました。 








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皮が食べられないかぼちゃでしたので、皮をとって薄切りにして、 乾燥させます。皮はベジブロス用に乾燥しました。

半乾燥で冷凍するものと、完全乾燥させるもの(常温保存)と二種類作って、どちらが使い勝手が良く美味しいか、試してみたいと思っております。 
本当は天日で乾かしたいところですが、あいにく太陽を見ない日が続いておりますので、いつもの薪ストーブに頑張ってもらっています。

韓国では伝統的にかぼちゃの乾燥は行われているようで、 確かにこれを炒めたりあげたりしたらかなり美味しいのでは? とワクワクしました。





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夕食に早速、半乾燥させたものを水に戻さず、そのまま炒めて仕上げにお醤油とトルコ唐辛子を絡めました。 

このかぼちゃは日本のかぼちゃと違って少し水っぽいタイプなのですが、干したことで味が凝縮し、食感がしっかりした感じになりとても美味しかったです。 
kumatoさんは、キノコみたい! となんだか大喜びして食べていました。 キノコの味はしないのですが、確かに乾燥させることで味が本来のかぼちゃとはまた違う味になります。 面白い・・・・・


素晴らしいことに、乾燥することでカサがかなり減るので、(半乾燥状態で、 約半分以下の大きさになりました)保存にも良さそうです。 完全乾燥ならば、冷凍庫も必要ありませんし、 これは、気に入ったかぼちゃの保存方法になりそうです。 

  



by tomomato | 2018-02-09 04:48 | 天の恵み・自然の恵み | Comments(10)

ベーキング三昧



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昨日なんとカメラのレンズが突然壊れました。 
プラチナブロガーコンテストで使いまくったからでしょうか?  全くフォーカスできなくなってしまってどうしようかと思ったのですが、これまた壊れたと思っていた別のレンズがなんとか使えることがわかったので良かったです。
私、ルミックスのミラーレスを使っているのですが、やたらに壊れるのです。 ミラーレスが壊れやすいのか、私の扱いが悪いのか、 はたまた安いのを買ったからかもしれません。 今回のは五年保証をつけていたし、ちょうど一時帰国が間近ですので良かったです。  (日本で買ったので日本で修理しないといけません)

仕込んだパンを焼きました。 久しぶりに普通のカンパーニュ、20パーセントのライ麦配合です。 発酵に合わせていつもより少なめの薪を入れて火を焚いて買い物に行ったのですが、 買い物に思ったよりも時間がかかり、帰ってきたら窯の温度がだいぶ下がっていました。  低い温度だと表面が一気に焼けることなくうまく窯伸びしてくれるのですが、 そうすると今度は色のつき具合がイマイチで、 なかなか完璧は難しいです。  kumatoさんに、

’あなたは完璧じゃなくても許してくれるでしょ?’ 

って言ったら、

’完璧だったら手作りじゃないじゃないか〜’

と言ってくれましたので、 ホッとしました。 この人、私が何を作っても文句は言わないし、 パンを焼くつどになんて美しいパンだろう! とどんな出来でも感嘆して言ってくれる人なので助かります。     
まあ、薪窯のBioのパン屋さんでも形も色も様々ですものね。 

パンの後ろは、 サワードウクラッカーの新しいレシピに挑戦している途中・・・・・ 焼成前のものです。

いつもは捨てサワードウでクラッカーを作っていますが、 これはちゃんと活性化された元気なサワードウを使いパンと同じように長時間発酵させます。 ライ麦50、小麦50の配合で作り、キャラウェイを散らします。 ある程度、麺棒で生地を伸ばしてからパスタマシンでかなり薄く伸ばしました。





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と〜っても好みのクラッカーが焼きあがりました。  パリッパリで、 本当に美味しい。  粉の味が口の中でキャラウェイの味と交わって噛みしめるたびに広がります。





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薪ストーブで焼いたら、 レシピの出来上がりの写真とはだいぶ違って、 ピタパンのように膨らんで間に空洞ができ、これがまたパリパリして美味しいですが、 いくつか焦がしました。 
ヤギのチーズやゴルゴンゾーラにぴったりでした。  これに美味しいカボチャのスープでもあれば、他に何もなくてももう大満足かも?
次回は、小麦の代わりに古代小麦で作ってみようと思います。 




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捨てサワードウもたまっていたので、 ついでに薪ストーブの余熱でいつものクラッカーも焼きました。 今回は、 ヘンプシード(麻の実)たっぷり入れて黒こしょうをきかせてみました。  
ところが、 kumatoさんが焼きあがる側からボリボリと食べていて、 容器に溢れるほど作ったはずなのに、 一日後には半分以上なくなってしまいました。 慌てて味見をしてみたら、 我ながら?美味しくって、 kumatoさんの気持ちがわかりました。 笑 
食べ出したら止まらなくなってしまう・・・・・  やめられない 止まらない の世界です。 いけないいけない。





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さて、冷凍してあった最後のパイ皮を使って、 これまた最後に近い貯蔵してあったりんごでタルトタタンを作りました。 うちのフジと、お隣さんからいただいた青りんごです。   けれどもいくつかタルトタタン向きではないりんごが混ざっていて、 煮ているうちにとろけてしまうものや、 中まで透明に火が通らないものも・・・・ 涙      量も足りませんし・・・・。    いつもうちにあるものを調理していて、レシピに合わせて何かを買うことがほとんどないので仕方がないですね。 紅玉だったら ( ってこちらにはありませんが 笑) 本当に最高に美味しかっただろうと思います。 
おまけにパイ皮がりんごの量に対して多すぎるのに、余すのが面倒なのでそのまま焼いてしまったので、やたらにパイが分厚くなってしまいもはやタルトタタンではありません。
きわめつけは、 焼きあがったら完全に冷めるまで待ち、さらに冷蔵庫に一晩おいてから型から出すものなのですが、 私やkumatoさんにそんな忍耐力はありませんので、 まだパイが熱いうちに型を逆さにするどころか、型からすくい出して食べました。 笑





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見て、 この分厚いパイ・・・・・ 笑
そして見て、この崩れたりんご・・・・・・  笑



ふふふ・・・・・ でも暖かいタルトタタン?  素晴らしく美味しかったです。 ^ー^

夜、冷えたところできちんと型から出しものはとても綺麗にできていました。  でも証拠写真がありません。涙
これもまたとても美味しかったので、 美味しそうなタルトタタンの姿を想像してくださいね。 笑  

by tomomato | 2018-02-08 06:27 | 今日のおやつ | Comments(9)

また冬が・・・・



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朝起きたら、 銀世界でした。





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幸いそれほど積もらぬうちに止んで、 雪かきをしなくて済んで助かりました。 雪は大好き、 雪景色はもっと好きなのですが、十二月に散々雪が降って何回も雪かきをして結構大変でしたので、 あまり積もらない方が良いです。 





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昨日帰って来たばかりでとても疲れているのに、 すぐに働き始めるkumatoさん。  今やっている屋根の部分は、梁がだいぶ腐っておりましたので全て新しい梁に取り替えました。 その古い梁をこうしてチェンソーで切って薪ストーブ用の薪を用意しています。
今年の冬は例年になく寒かったので、 すでに三分の二くらい薪を使い切ってしまいました。 まだまだ完全に冬が終わるまでは長いので、薪になる木材は少しづつ切って使うつもりです。 

ところがこの後、薪を大きな箱に入れて運んでいる途中でkumatoさん、散乱している石につまづいてすってんころりんと転んでしまったのです。  kumatoさんは転ぶのが素晴らしく上手ですので、幸い大事には至らなかったのですが、骨折してもおかしくない転び方だったようです。   そのせいかその後は、 もっと疲れてだるいようでした。 すぐにアニカを外用、内服の両方で使いましたが、 やはりひどい転倒だったようで、明日になってひどくならないと良いのですが。  





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私はといえば、 パンがなくなった上に屋根からガンガン、ガ〜 っという騒音がひどかったので、アトリエに行くのは鼻から諦めて、パン作りに取り掛かりました。

まずは知り合いが作ったライ麦の選定から・・・・・   結構異物が混じっていることがあるので、 こうして平たい器に少しづつ入れてチェックしています。






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粉を少し安定させるために、 実際に酵母と混ぜる数時間前には粉を挽いておくようにしています。 





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粉をあれこれ配合して、 その後サワードウ酵母と合わせて半日かかって仕込みました。 サワードウは計三日かかりますが、 ずっとついているわけではないので、リズムさえつかめれば大丈夫です。 ただ、発酵の途中に手入れが必要なので、 突然kumatoさんが泳ぎに行こうとか、 出かけようとか言い出すと困ることもあり、 仕込んだパンを一緒に車に乗せて連れて行くことも時々あります。  笑 

そして新しいレシピでクラッカーも仕込みました。  
明日焼く予定です。 





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今日のハーブティ。  くだらないかと思ったのですが、 パッと見たらとても綺麗だなと思ったので写真にとりました。   エルダーフラワーと陳皮とレモングラス。お茶を出した最後の仕上げにレモンを絞ります。この組み合わせが冬の王道になりました。  レモングラス、2年試したけれどもこの土地での冬越しは無理でしたので、 この冬は初めて掘り起こして室内に入れました。 一つは生きているみたいなので、 来年も収穫できるといいな。  





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昨日の夜ご飯は、kumatoさん、ウェルカムバック・ディナーで、 冷凍してあったパイ生地を取り出して、 サーモンとカーボデネーロのパイ包みにしました。 カーボデネーロはピューレにしてホワイトソースを絡め、 パルミジャーノを少し入れています。   

が、パイ生地で大失敗をしてしまいました。  冷凍してあったものを解凍したら、なぜか上下2枚あったのです。ちょうど良いや、これを上と下にしよう・・・・・  と何も考えずに中身を入れて組み立てたのですが、 はたと気づきました。    このパイ、二枚あったのではなく、 たまたま上下二枚に外れやすい部分だっただけで、 本当は1枚分だったのです。  この一枚を、引き伸ばしてから使わなければ行けなかったのです。 

つまり、私のやり方だと、パイの層が半分になってしまうという悲しい結果に!!!!  滝涙  おまけに中のサーモンがかなり大きかったのでさらに薄くなり、  がっくりでした。
もちろんkumatoさんは優しいので最高に美味しい! と喜んでくれましたが、本当はもっともっとふっくらパリパリで最高に美味しい予定でしたのに・・・・・・涙 

相変わらず、おっちょこちょいの私です。 

付け合わせの野菜プラス、 写真映えはしないけれど (だから写真なし 笑) とても美味しい菊芋のポタージュを作りました。



このパイが大きすぎて余ったので、今日のお昼も同じメニューでした。 


昼からもりもり食べてしまったので、 夜は麺でいいよね! ということで・・・・・




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ちょうどkumatoさんがこの冬初めてのキャベツを収穫してきてくれましたので、 ライスヌードルで、坦々麺を作りました。 

このキャベツが最高に甘くて美味しかったのです。 この冬はとても寒かったからでしょうか、 甘くて甘くて、たかがキャベツなのに二人して、’美味しい〜〜!’ と叫びました。


この坦々麺、 卵を入れなければ完全にベーガンです。
お出汁は、椎茸と昆布と干したインゲンでとりました。 生姜とニンニクと細かく刻んだネギと人参を炒めたところにそのスープを入れて、それにタヒニ(白ごまのペースト)と豆板醤とごま油とお醤油などで味付けしました。 (お味噌を切らしていました)    

具は、出汁を取った後の干しインゲンと椎茸をみじん切りにしたものを軽くごま油で炒めてくるみを刻んだものを入れて、お醤油とみりんで味付けしました。   本当はネギやニンニクを炒めたものの半分をこちらに入れる予定でしたが、予定は未定、 入れ損ないました。 笑   それでもとっても美味しい具材でした。  

豆乳を入れたり、味噌を入れたりするレシピもあるので、 醤油だけでは足りないかしら? と思ったのですが十分美味しい坦々麺のスープになりました。  

私はお肉を食べなくなって長いので信用できませんが、 これ、ちゃんと坦々麺の、しかも結構美味しい部類になった気がします。 

これにかぼちゃを炒めてゴマを絡ませたものを付け合わせにして、 kumatoさんも大満足な夕食になりました。 
ベーガン、グルテンフリーの人、ぜひ試してみて〜。   
(干したインゲンは普通はないと思うのですが、いくつか調べたうちの一つのレシピでは切り干し大根を使っていて、 その代わりに私は干したインゲンを使いましたので、 出汁の出るものならなんでも大丈夫かと思います。)



明日はkumatoさんが回復して、 転倒のショックも和らいでいると良いのですが。 









by tomomato | 2018-02-06 06:08 | 今日のごはん | Comments(23)


イタリア@アルプスのふもと do田舎暮らしー自然と美しきものとの暮らし  大きな岩の上に佇む石の家でART*こころとこころのつながり*くいしんぼ


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