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小春日和のガーデニング



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ここのところとても良いお天気が続いています。
kumatoさんも私も、毎日少しづつ庭仕事に手をつけ始めました。 朝はまだマイナスの気温なのですが、 午後はセーターも脱ぎ捨てたくなるほどのぽっかぽかの陽気で、外仕事が本当に気持ちが良いです。  






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今年は、 このリンゴの木に別の種類のリンゴを接ぎ木する予定らしく、 かなり切り詰めています。 
お母様のところにある保存用の品種を接ぎ木するとか。  成功するといいなあ。 





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この家に来た時にはジャングルにまみれて瀕死の状態だったビワの木も、 元気に育ってくれましたので、 今年は高さを切り詰めて収穫しやすいようにしました。元は、ジャングルから窒息しないようにヒョロヒョロと上に上に伸びてしまっていたのです。  手前に積み上がった枝が剪定したビワの木の枝です。  半分以上切ったかな?



ここに、 ビワの木の最初の頃の写真があります・・・・・  って自分で見てうちの庭がこんなだったのだと思い出してゾッとしました。 笑   





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そしてバラの剪定と誘引も始めました。 棘が痛いわ〜〜〜。 
私はしっかり手袋していて、それでも痛いのですがkumatoさんは手袋しないのです。 手が血だらけになっているので、 どうして手袋しないの? って聞いたら、

 ’これがバラを育てる代償なんだよ・・・・ふっ・・・・・’ 


だって。
ぷっ  カッコつけたつもり・・? 笑


新しいシュートが出て来たのをまとめずに放置していたために、 あっちやこっちを向いてワイルドに暴れているために整理するのに苦労しました。    は〜 庭仕事はサボるとあとで大変ですね・・・・・・。 早めに手を打つのが一番楽なのは知っているのですが、 ついつい後回しになってしまっていました。  

バラの剪定は、私もkumatoさんも素人ですので、 適当・・・・・ 一応本を持っているのですが、 本のようには育っていない、あるいは間違ったところをすでに切っちゃったりしているので、 見本図のようにはいきません。それでも毎年たくさん咲いてくれているからいいかなあ。


一日目に7本、 2日目は5本頑張りました。  2日目は大物だったので超大変、 私はうっかりメガネをかけていなかったので目に直撃して危険でしたし、ひたいに引っかき傷をもらいました。 目に入ったのがモスローズで棘が小さなものだったので本当に良かった。 大怪我をするところでした。  油断はできません。  
一番大変なのはヒマラヤンムスク。  一度とらわれたら身動きできません。 kumatoさんに無理やり手袋をさせ、 それでも今度はちょっと油断していたらkumatoさんの鼻を直撃して血だらけに。 涙。 
 
kumatoさん、弱気になってしまって、 これ以上年取ったらヒマラヤンムスクは無理だよというのです。  でも、kumatoさんが植えたいと言って、うちにはもう一本あるのですが・・・・・・・・ 
私のセーターも、ヒマラヤンムスクにボロボロにされました。  布地が滑る材質のものを着て、メガネをして、おまけに帽子かマスクみたいなものをしてやったほうがいいですね。    


あと数本残っていますが、 これらはまだ小さいバラなのでぱぱっと終わると思います。  よく頑張りました。  


 




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スノードロップが満開でした。  今日は暖かいので蜂もたくさん飛んでいました。 





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ビワの枝をかなり落としたので、 ついでに葉っぱも収穫しました。 赤いのは、ローズヒップ。 




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ビワは、 枝の上の方で花をつけるので近くで見たことがなかったのですが、 見かけに寄らず? 物凄く良い芳香をを放っています。 あまりに良い匂いなので、 切ってお水にさしてしばらく楽しんでいます。 


お昼ご飯も、食後のコーヒーもテラスで食べたり飲んだりして、本当に気持ちの良い日々です。  




晴れているだけで、 希望に満ちて幸せ感アップするような気がします。  








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by tomomato | 2018-01-31 10:00 | 石の家の庭の話

久しぶりにスキー! 



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一ヶ月ぶりくらいにスキーに行ってきました!


一月は、kumatoさんが帰ってくる週末はいつもお天気が悪く、なかなか行けなかったのです。



うちの近くにはいくつかスキー場があるのですが、私たちのお気に入り、ホームゲレンデはここ・・・・



うちから車で三十分くらいです。





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今日はものすごく良いお天気! しかも月曜日はちょっぴり安いのです。

  


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このスキー場は、 上は標高2500mまでリフトが続いていて、 雪が十分な時には、 1400mまで降りてくることができます。 超初心者向けの練習スロープから上級者用のピステまでなかなか充実しています。
月曜日はいつもガラガラなのに、 今日はたくさんの雪が積もったあとですし、こんなにもお天気が良いせいかかなり人が来ていました。 日曜日はもっとすごかったことでしょう。 






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何よりこの景色を見てください!







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はしゃぐ人
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久しぶりの運動に筋肉痛の人
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遠くに見えるのはkumatoさん





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普段は時間が勿体無いので、車の中でサンドイッチを食べるのですが、 今日はkumatoさんがお腹があまり空いていなかったので、 スキー場でピクニックをしました。

あ、私たち、あまり鍛えてないので、お昼頃からスキーに行って丸半日スキーをするくらいでちょうど良いのです。
昔は毎日、 ガンガン朝から晩まで滑っていたけれど、 もう無理だろうなあ・・・・・・ 遠い目




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ワッフルタマゴサンドを頬張るkumatoさん。 





このテラスは、カフェバーのテラスで、 フォカッチャやピアディーニなどを食べることができます。 飲み物を買うにしてもここでお弁当食べてもいいのかな? と思ったのですが、 他にもピクニックをしている人たちがいて、とっても自由な雰囲気でした。 こういうところはイタリアのいいところ。
綺麗な景色を見ながらのご飯は、 一層美味しいです。 






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このスキー場は、平日の午後は地元のスキークラブの子供達がレースの練習をしていることがよくあります。 かっこいいなあ。     





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今日はとっても暖かかったので、まるで春スキーのようでした。 雪質も下の方は少し重くて、私もkumatoさんも運動不足なのでかなり足にきました。 もっと鍛えないと〜〜〜!! 

今年の雪の降りかたは少し異常で、 スイスや北イタリアの山々で雪崩の危険性が高まっています。 
今日のスキー場でも色々なところで雪崩のあとを見ました。 上から二番目の写真のところは、いつもはこんなにたくさん雪崩が起きるところではないのです。 







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新鮮な空気を思いっきり吸って、体を動かして本当に気持ちの良い一日でした。
帰り道に、 本当に今日は楽しかったね、楽しかったね、 って何回もkumatoさんと二人で言い合いました。 
同じ趣味を一緒に楽しめるって、 ものすごく幸せなことですね。 





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今日はぐ〜〜っすり眠れそう、 夜ご飯は鍋で〜す。 ^ー^V





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by tomomato | 2018-01-30 10:00 | お出かけ

おうちごはん

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kumatoさんのお母様の畑でできたヌーズリーサラート(フェルドサラートとも言います)。 このサラダ日本では見かけたことがないのですが、本当に美味しいのです。 肉厚で甘みがあり、まろやかな舌触りのサラダです。 うちでも毎年タネをまいているのですが、いつも雑草に負けてしまってうまく育ちません。 それよりも雑草と共に自然に生えてくる野生のヌーズリーサラートの方が元気で、 せっせと敷地内のあちらこちらから集めて、そちらの方を食べております。
kumatoさんが好きなソースは卵ドレッシング。  タルタルソースを緩めたようなドレッシングです。

りんごはうちで取れたフジ。 数少ない虫食いのないものを冷蔵庫に入れておいたのですが、未だにシャキシャキと新鮮で美味しいです。収穫したのは九月なのに! 





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てんこ盛り



kumatoさん、 丹精込めた(って自分で言ってもね?) ラムシチューに舌鼓を打って食べてくれました。 
うちのジャガイモで作ったマッシュドポテトに野菜を添えて。 マッシュドポテトをたっぷりお皿に盛って、真ん中をくぼみにしたところにシチューをたっぷり注ぐのが、kumatoさんのおうちの伝統的な?? 食べ方です。   彩りは冷凍していたピーマン。 こういう時に役に立ちます。  
今年は秋が長かったので、ピーマンがたくさん収穫できたので、まだ冷凍庫にストックがたくさんあります。 ピーマンはタネさえ取れば下茹でせずにそのまま冷凍できるので助かります。 




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kumatoさんのシチューは2日かけて作りましたが、 私の野菜シチューは十五分で作りました。 笑






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昨日は、 大根を切って三日間下漬けしてあったものがありましたので、一つは甘酒と柿酢であえたべったら風、 もう一つは冷凍庫にあった、手作りキムチの素をまぶしたキムチ風にしました。  もう在庫がないのでキムチの素をまた仕込まないといけません。 






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大根はあえた器のままドド〜ンと味見に食卓へ・・・




    
お昼は、最後の貴重なお餅でお雑煮をしました。  kumatoさんのはお餅三つでまたもやてんこ盛り 笑
大根はやはりキムチ味に人気があり、kumatoさん一人で半分くらい食べてしまった・・・・・ 塩分控えといてよかったです。

今日のお雑煮は白味噌がもう足りなかったので、 出汁で作ったのですが、 なんとkumatoさん、最後の最後にサラダの卵ドレッシングをドド〜っと入れてた・・・・ 絶句・・・やめてくれ〜〜 涙  美味しい出汁が出ていたのに・・・・ 
やはり、 あっさりの出汁は今ひとつ食いつきが悪いですね。  
でも、あのロブションですら、 ’出汁’ の味がわからなくて、 なんだこれは、味がないじゃないかとおっしゃったらしいですから仕方がないですね。 
揚げ餅でしたらよかったのか。   でもそれではカロリーが・・・・・・・ 

すごく美味しかった!! これから日本食だけ食べようよ!! 

な〜んて言うけれど、 本物のあっさり和食だけでは到底満足しないでしょうね・・・・・・ 涙




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そしたら夕食は、 塩麹につけたサーモンがあったので、それをグリルにしましたが、kumatoさんが'トレンコスト’ にしたいと言うので、 冷凍してあったホワイトソースを解凍してコーンとコーラビと玉ねぎとかぼちゃとロマネスコのグラタンを添えました。  
お皿に盛ってから人参を入れ忘れたことに気づきました。 人参は冬のご飯の大事な彩りですよね。
これとサラダをいただきました。

実は今日の主役は、サーモンの上にちょこっと乗っている葉っぱ!
散歩の途中、せせらぎの脇にちょっぴり生えてきたクレソンを見つけましたので、 引き抜かないように少しだけ香味野菜に採ってきました。  冬のクレソンは、 甘いのでびっくりしました。 


トレンコストとは、消化のために体に負担をかけすぎないためのダイエット法で、 簡単に言うと炭水化物とタンパク質を組み合わせて食べない方法です。  本当は食品をグループに分けて、色々と組み合わせがあるのでそう簡単ではないのですが。 

どうやらkuamtoさん、 私がスイスから帰ってきて一回り大きくなった=太った といったことを結構気にしているみたいです。 

でもね・・・・・スイスでは、ストレス溜まるせいか本当にたくさん、しかも胃に重いものを食べ続けていたのを知っているので、(一日5食とか!!??? 夜十時以降にチーズフォンデュやらキッシュやクリームパスタを食べるとか、そしてその後ケーキとか!)大丈夫かなあと思っていたらやはりお腹が一回り大きくなってしまったので、自分で少しでも気にしてくれると嬉しいです。  授業で忙しい時には、教室の中以外、ほとんど動きませんしね・・・・。 

スイスではkumatoさんのお母様が、ここぞとばかり腕をふるってご馳走や美味しいお菓子を大好きな息子のために作ってくださるのですが、 kumatoさん、 食べる食べる・・・・・・・食べすぎる。 スイス料理はクリーム、チーズ、バターをたっぷり使って重いので、同じ量を食べてもカロリーがとんでもなく恐ろしいことに・・・・ 

ちなみに私は、 カロリーは横に置いておいても、そのようなお食事が2日以上続くと申し訳ないのですがスイス人ではないので胃の調子が悪くなってしまうのです。  
 
そして、kumatoさんのお母様のお家にお部屋をお借りするようになって以来、三週間の集中授業の度に確実にkumatoさん、お腹の大きさが大きくなって行く・・・・・・ 涙
 
でも、 kumatoさんだって、いつまでおふくろの味を楽しむことができるかわからないし、 せっかく息子を喜ばせようと頑張ってご馳走を作ってくださるお母様ですから、 せめてうちに帰ってきた時だけでも、なるべくkumatoさんに気づかれないように食事内容を調節しています。 

    

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by tomomato | 2018-01-29 10:03 | 今日のごはん

冬の楽しみ



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冬の楽しみは、何と言ってもこの薪ストーブです。 kumatoさんがこのストーブについて誰かに説明するとき、 必ず、

’この薪ストーブは、この家の ハート162.pngなんだよ・・・・’


と、このストーブを作ってくれた薪ストーブ職人のペーターが最初に会った時に言っていた言葉を伝えます。 

その言葉通り、 このストーブは、 このお部屋だけを温めるのではなく吹き抜けになっている二階、そしてその上の私のアトリエを温め、さらにはソーラーパネルと一緒に温水供給もしてくれるので、薪ストーブやベンチのない他の全ての部屋をセントラルヒーティングで暖めてくれるのです。 
そしてもちろん、パンやピザを焼いたり、グリルをしたり、果物や野菜やはたまた洗濯物の乾燥をしてくれたり、パンの発酵器になってくれたり、私たちの生活の色々な面で活躍してくれて、もはやなくてはならない存在です。

ここに火を入れるのは、 普通の天候の時には一日に一回。 朝、 一度にたくさん薪を入れて火をつけて終わりです。 その後は空気孔を閉めるとオーブンとベンチに蓄熱されて、 一日中暖かいのです。 とても気温の低い時や夜、炎を見たい時には、薪を少し入れてもう一度火を焚くこともあります。 

冬は、 ガスは朝のコーヒーを入れる時以外にはほぼ全く使わないで済んでいます。 前の家では一日中薪を焚いて、さらにガスの温水セントラルヒーティングを使い、冬も変わりなくガスで調理しておりましたので、 かなり省エネになっていると思います。 そういうタイプの薪ストーブでしたので仕方がなかったとはいえ、 なんて無駄なことをしていたのだろうと、つくづく思います。

kumatoさんが家にいない時でも、この薪ストーブに火を焚くと、 誰かがそこにいるような気がして寂しくないのです。 

ハートには、心臓という意味と心という意味がありますが、 その両方の意味でこの薪ストーブは私たちの冬の生活を支えてくれるハートです。



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そして、もう一つのキッチンにある薪ストーブですが、 これはもちろんお料理をしたりお水を沸かしたり、オーブン機能もついているのでありとあらゆる面で大活躍してくれています。 大きな薪ストーブと同じように、 火が消えた後は空気の入出のレバーを閉じればしっかりと蓄熱してくれて、 翌朝まであたたかいのです。この上に乗せているヤカンのお湯も、朝まだ暖かいです。 ただ、この薪ストーブは薪を入れるところが小さいので、 お料理中に薪を1、2回足します。 ただ、強火にしたい時や弱火にしたい時などは薪の量や、鍋を置く場所によって調整しないといけません。 

とても寒い日には1、2時間おきに薪を足して一日中つけていることもありますが、普段は昼食時と夕食時、 あるいは夕食時だけ使っています。   

・・・・・・ とここまではこのブログを見ていただいている方には、 もうご承知のことで、またか!! と思われたかもしれません・・・・・


が・・・・実は、この薪ストーブ、もう一つ、私たちの毎日の生活に大きな楽しみを与えてくれているのです。 


 
この台所の薪ストーブは、 調理をして台所を温めているだけでなく、ここから直結して台所の上にあるベッドルームのベンチを温めています。





寝室公開

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このベッドルームのベンチは、 二人で並んで寝転がっても良いくらい幅広く作ってあるのですが、実際に生活が始まってみると、私もkumatoさんもここに寝転ぶことが全くと言っていいほどないのです。 これは誤算でした。 病気になったら、ベッドだけに寝転ぶよりも色々寝るところがあって良いよね・・・・・ と言っていたのですが、今のところ寝込むほどの病気になっていません。 

毎日寝転んでくつろぐのはやはりハートの大薪ストーブのあるリビングのベンチでして、むしろそちらの方をもっと大きく、あるいは長く作っておけばよかった!!!  残念ながら一人ごろりと足を伸ばして寝転ぶと、もう一人は足を投げ出して座れる大きさです。   kumatoさんはすぐ暑がってソファに寝転ぶことも多いのですが、二人で寝転びたい時には奪い合いが・・・・・  て言うのは嘘、 うまく譲り合って使っています。   

このベッドルームのベンチも蓄熱してくれますので、 一日2回しかキッチンの薪ストーブを使わなくても、ほかほかとお部屋を温めてくれています。 
夏は、 着替えとかのもの置き場になってしまって、私が、'kumatoさん、片付けて〜〜〜’ と小言をいう原因になっています。そういう私も散らかしていますが・・・・・


ところが、 去年あたりから新たな素晴らしい使用法を思いつきました・・・・・・それは・・・・・


布団乾燥+温め機能 
 

朝起きたら、 掛け布団をこのベンチの上に乗せて置くのです。 
最初は、夏も冬も寝汗がひどいkumatoさんのお布団をここに乗せて乾燥させることから始めたことなのですが、 これが、やってみたら天国だったのです。 
夜寝る時に、ベンチで干して温めておいたお布団の中に包まれるとほかほかでとても暖かく、 幸せ〜〜〜な気持ちがジワ〜〜〜と体全体に広がるのです。 一日の疲れがフワ〜〜ッと消えてなくなる瞬間です。  
ついでにパジャマも温めておきます。 


柿の乾燥時期にはここも使うことがあるので、その時にはお休みしていますが、それ以外の時はほかほっかのお布団で毎晩眠れる幸せを味わっています。

毎晩毎晩、 二人してお布団にくるまった瞬間、 

’お〜〜〜 あったか〜い!! 幸せ〜〜〜〜 ’ 

と叫びながら眠りについている、 バカ夫婦・・・・・・・・ 笑

うっかり掛け布団をベンチの上に置き忘れてしまった夜は、 もう最大の楽しみを奪われたかのようにがっくりしながら眠りにつくのです。 悲 

この薪ストーブを持っている人たちの中でも、私たちほど色々と活用している人たちはいないのではないかしら・・・・? と密かに思っています。



前の家があまりに寒く震えていたので、暖かいということがどれだけありがたいことか、身にしみています。 
体温が一度下がるだけで免疫力がググッと下がるそうですので、 お家が暖かいというだけであまり病気にもならずに済んでいるのかもしれません。 
kumatoさんは腰が弱点だったのですが、 腰が少し痛む時にはベンチの上に寝っ転がって温めるだけで随分緩和されるようですし、 ずっと悩まされていたぎっくり腰もこの家に来てから一度もおこしていません。  ありがたいことです。 

修復中に暖房器具について色々と考えていた時、 この薪ストーブを実際に使っている方のお家まで行って一度見せていただきお話を聞いただけで、 あ、これだ!! このストーブがいい! これを作った人に作ってもらいたい! と感じました。  kumatoさんに他の職人さんにも会ってみようとか、別の暖房の可能性を考えてみようとか言われても、 いや、これでいこう! 他のものを考える必要も見る必要もない! ときっぱりと主張したのですが、まさかここまでこのストーブに恩恵を預かるとは思っておりませんでした。 

この二つの薪ストーブによって、本当に生活が豊かになり、冬が来るのが楽しみになりました。春が来るのも楽しみですが、 薪ストーブがもう要らなくなると思うとなんとなく悲しい思いをするようになるとは、まさか思っておりませんでした。  





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by tomomato | 2018-01-28 09:50 | 石の家の楽しく幸せなできごと

モーンシュトレンとkumatoさん帰宅



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kumatoさん、無事に帰ってきました。 
朝の五時にバーゼルを出発、 九時過ぎには家の前に立っていたのでびっくり〜




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あいにく昨日から天気が崩れ、 今日は一日雨。 霧がかかって向こう側が見えないほどでした。 シンプロン峠は雪がしんしんと振り続けていたそうです。






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昨日は、家中を午前中かかって掃除をして、午後はkumatoさんのためにアレヤコレヤと仕込みました。
母のビーフシチューのレシピに従って、 ラムシチューを半日かかって煮込みました。  結構時間がかかるレシピなのですが、コツさえ分かって入ればとても美味しく仕上がります。 

ついでに冷凍庫で眠っているのを見つけてしまった、レッドカラントをソースにして瓶詰めしました。





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そして、 モーンシュトレンも作りました。   クリスマスや新年はとっくに過ぎてしまいましたが、 久しぶりに美味しいものを作りたくなって、 スイスでオーガニックの芥子の実を買ってきてありました。 年末年始は甘いものが氾濫し過ぎていたので、 忘れた頃に作った方が美味しく感じるかな? 笑 


 


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発酵はこの方にお任せ・・・・・  ベンチの上にぐちゃぐちゃに置いてある毛布やクッションの下に、 生地が入ったボウルが隠れております。  笑 






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ついでに塩辛おやつのサワードウクラッカーも。 


なんだか昨日の夜はヘトヘトに疲れて、何もしてないのにどうしてこんなに疲れるのだろう? と不思議だったのですが、こうして並べてみると色々としていましたね。  この合間にアトリエへと上り下りして仕事も少ししておりましたから。  集中はできませんでしたけれど。 悲 





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お昼は一緒に野菜たっぷりのスープを食べて・・・・・







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いよいよお楽しみのモーンシュトレン!!





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お〜〜〜  美しくできているぞ〜!  自画自賛






       
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そして、文句なしに美味しかったです!



天気は悪かったけれど、 美味しい食べ物で ウェルカム kumatoさん、 したつもり。 ^ー^


kumatoさんは合間を見つけてはベンチに寝っ転がって、いびきをかいておりましたが、 午後は一緒に建築資材を見に行ったり購入したりしました。 
三週間大変だったのだから、 一日くらいのんびりすれば良いのにね・・・・・・。 




 


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by tomomato | 2018-01-27 09:33 | 石の家の楽しく幸せなできごと

イタリアの小さな村のおばあさん卒業しました



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イタリアの小さな村のおばあさん、卒業しました。 ^ー^/







先週、洗濯機が壊れて以来手洗いをしていることを記事にしたのですが、 新しい洗濯機がやっときました〜。




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う、う、うれしい・・・・・ 嬉涙



ちょうどスイスもセール期間ですので、有名メーカーBosXXの洗濯機が安くなっているからそれを買おうか、とkumatoさんが言っていたのですが、 先週修理に来てくれた人がとても良い方だったので、 結局その方を通してイタリアで新しい洗濯機を購入することにしました。   スイスから戻って来た金曜日にお会いして、あれこれといくつかおすすめモデルをPCで見せていただき、 もう火曜日の午後にはやって来ました。 
おまけに、お願いしていたモデルの在庫がその場で電話をして抑えておいたにもかかわらず無くなり、 その一つ上のちょっぴり高い新しいモデルを注文した値段で持ってきてくれました。  ラッキ〜。 




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LGという私の知らないメーカーです。韓国製だそうです。 
一般保証期間2年、 モーターの保証は10年!!だそうです。 

ドイツ製のAEGとどちらにしようか本当に迷ったのですが、(ブランドものに弱い私) なんだか面白い機能があるとかでこちらにしました。 ファジー機能という、 汚れの落ち具合をセンサーで感じて、洗い時間を調節するのだとか・・・・・kumatoさんに、 ’あなたの洋服洗ったら、 いつまでも終わらないかもね〜〜〜〜 ’ と言ったら、 大笑いしていましたが、 冗談では済まないかも?? kumatoさんの作業着の汚れは本当にハンパないのです。  泥、砂、 絵の具、 ありとあらゆるもので真っ黒〜〜〜〜〜。 
 
その方が洗濯機について色々と教えてくださり、私の知らないことばかりでしたので、今回はその方から購入して本当に良かったです。

まず、 もしイタリア在住の方がいらしゃいましたら、洗濯機購入の際に参考にされると良い情報・・・・・・ それ以外の方、ごめんなさい、スルーしてください・・・・

イタリアでは、 洗濯機はAEGかLGが一番良いそうです。 というかこの二つのメーカーだけが信頼できる品質なのだそうです。 その他のメーカーは値段の高低に関わらず、 ’マシン’ がよくないそうで一切ダメだとおっしゃっていました。 その方はメーカーのまわしものではありません。  例えば私がスイスで買おうと思っていた有名メーカー BosXXですが、 スイスはわからないのですがイタリアで売られているものは、 ドイツではなくルーマニアで作られていて非常に品質が悪いのだそうです。 ドイツ製品だからって安心できるとは限らないのですね・・・。
 
よかった〜 うちの家電はほとんどAEGです・・・・。
 
それから、 安い量販店(うちの近所にはメルカティーノ・Xノというのがあります)で購入することは絶対にオススメしないとのことでした。 というのは、工場で製品検査の際にA級品、B級品、C級品と出来具合によって仕分けられるのだそうですが、 A級品ではないものがそうした量販店におろされるのだそうです。 外見は全く一緒でも、機械の品質が劣ったものが安く売られているそうで、長い目で見ると結局はきちんとお金を払った方が良いのだそうです。  
日本ではどうなのでしょうか?  私なんか、安い値段に惹かれてすぐに値段だけで判断してしまいますが・・・・
ネットで買うと、 かなり安い値段で物を購入できますが、 実際のところ目に見えない品質については素人にはわからないだけに、とても難しいですね。




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日本は大丈夫かと思うのですが、 イタリアのど田舎のうちのあたりは電気供給が安定していません。 落雷による停電もよくあります。  その場合、 普段洗濯機を使わない時にはコンセントを必ず外しておかないといけないのだそうです。 そのことをしつこく何回も何回も言われました。(本当にしつこかった・・・・ 笑)  
問題が起きた時、 洗濯機のコンピューター部品が一発でダメになるそうで、それが原因による故障の件数がとても多いそうです。 私なんて、 洗濯機のコンセントを抜くなんて考えたこともないので本当に驚きました。 

それから、液体洗剤を入れる時には、 まず洗剤を入れるところに水を入れてから入れるか、 あるいは洗濯機を起動させてから入れるかしないと、 洗剤がそのままドラムから流れていってしまうとか。  (いつも最初に水も入れずに入れてました・・・・汗) 

さらには、これはドラム式の洗濯機だけかと思いますが、 ズボンやパーカーなどのファースナーやボタンは必ず閉めてから洗うのだそうです。 そのままにして洗って、 その金具がドラム式洗濯機のドアについているゴムを切り裂いてしまうことがあるのだとか! 驚   
つい最近そういうケースを扱ったそうで、 その場合には保証期間であっても保証の対象にならないのだそうです。   

そして、そして・・・・・・・  なんと、洗濯機を一度使ったら三時間以上休ませてから二度目に使っても良いのだそうです・・・・・・・!!    これは家電一般に言えることだそうです。  
そんな〜・・・・・・何回も続けて洗濯したいのに〜〜〜〜。 洗濯機、 疲れちゃうの〜?


なんとまあ、 私は全くの無知で、 そんなこと全く知らず今まで間違った使い方をしていました。  
前使っていたのは安いシンプルなもので、プログラムもガシャガシャっと回す手動のダイアル式でしたが、今度の洗濯機はとってもスマートで、  静かなダイアルとタッチパネル式です。  こういうスマートなものの方が、気をつけないと本当に簡単に壊れるかも???? 
あ、私がいない時に、機械に弱いkumatoさんが使いこなせるか・・・・・・??



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洗濯機が壊れてから、日常の服や下着類やキッチンのふきんや小さなタオルなどはずっと手洗いをしてきましたが、大物には手をつけておりませんでした。 そして、先週洗濯機を購入することが決まってからは、 手洗いをやめて洗濯物を溜め込んでおりましたので、 新しい洗濯機でせっせと洗濯をしています。   禁断の続き洗いもやってしまった・・・・・。 だって三時間も待ってられないんだもの〜。       今度の洗濯機は8kgまでと容量も多いので、 普通のときは1日一回でも大丈夫ではないかと思うのですが・・・・・。 





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外にもうちの中にも干しまくり
  



イタリアは電圧が低いのか、 洗濯時間がやたらにかかります。 ヨーロッパの洗濯機は、 温水を入れるのではなく、 ドラムの中で水を温めながら洗濯をするので時間がかかるのですが、 イタリアは特に時間がかかり、一回の洗濯時間に二時間くらいかかるのは普通です。 

それは覚悟していたのですが、 設置していただいたときに、まずその方と一緒に最初に試運転するときに、シーツやタオル類を入れて最も一般的なコットンのプログラムを選んで洗濯を始めると・・・・・


な・な・なんと!!


三時間半  


とパネルに出るではありませんか!??? 

最初見間違ったかと思い、しょっちゅう様子を見に行ったのですが、 本当に三時間半かかりました。 驚愕


でもものすご〜く綺麗になった気はします。 でも幾ら何でも長すぎる・・・・・


次は、 試しに混合プログラム(コットンだけでなく色々な布地のミックス)を選びましたところ、 一時間半と出まして、 本当にホッとしました。 説明書をよく読むと、 ターボ機能もあるようで、それを使うとさらに一時間でできるとかで心からホッとしました。 
三時間半もかかっていたら、朝洗濯機を回しても、 もう太陽はとっくの昔に高いところまで登っていますよね????   それとも私にもっと早起きしろということでしょうか????  涙

ちなみにタイマー機能もあるのですが、 その方によると、電気供給の不安定なところでは使わない方が良いと・・・・ タイマーかけている間に何かあったら困るでしょ? って・・・・・。  実際、その方自身は一度も使ったことがないそうです。  いや〜 そこまで徹底的に慎重にならなくてもと思うのですが、 電気修理の方なので、よほどそういう故障のケースを見ていらっしゃるのでしょうね・・・・   
でも朝起きてすぐに洗濯物干したいなあ・・・・・ 禁断のタイマー洗い・・・・  してしまいそう・・・・ 


新しい洗濯機は、かなりの省エネのようです。 とても静かだし、前の洗濯機のように脱水のときにガタガタ揺れず、勝手にバスルームの中を動き回りません。 (・・・・って当たり前のこと? 笑) 
そしてやっぱり、 綺麗になります〜〜〜 今までの洗濯機、 一体何だったの〜〜〜!  と言いたいくらい。 笑   手洗いして気がついたのですが、 手洗いの方が前の洗濯機より確実にきれいになりました。 

いやあ、質の悪いものと良いものって、 こんなに違うのですね・・・・・・。
勇気を出してkumatoさんにお願いしてよかった〜。   





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 さあ、 明日も頑張って洗濯するぞ〜〜〜〜 





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第2回プラチナブロガーコンテスト


by tomomato | 2018-01-26 10:00 | 今日の奇麗・うれしかったこと

ほんの短い散歩




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森の中からうちの村を見たところ




この週末はあいにくのお天気で、 雪が降ったり雨に変わったりとそれほど寒くはなかったのですが鬱々とした空模様でした。 ( Kumatoさんが去った途端にお日様が出て、 最高の天気になってしまって残念。  スキーに行きたかったのに〜。)

日曜日、雨が小止みになったのでkumatoさんを誘って、 ちょっぴりだけ裏の森に散歩に行きました。






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ふふふ、 誰の足跡だろう?  

kumatoさんと散歩に出ると、私が見過ごしているたくさんのことに気づいて教えてくれるので、一層楽しいです。





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kumatoさんもずっと学校と家との往復で、しかも周りはインフルエンザ菌がうようよしているような環境におりましたので、 ほんのちょっと森に出ただけでだいぶリフレッシュしたようでした。 新鮮な空気を胸いっぱいに吸って、木々の息遣いや、動物の気配、小川のせせらぎを感じて、一歩一歩枯葉に覆われた大地を踏みしめ、地中から立ち上る力強いエネルギーを受け止めて・・・・・・・・

それがどんなに短時間であったとしても、諸々の出来事から一旦解放されて、縮こまっていた心も再びゆったりと緩んで、なんだか生まれ変わったような気がするといったら大げさでしょうか?

田舎に住むまでは気がつかなかったのですが、都会の空気は本当に悪いですよね。 特にバーゼルの街は世界でも有名な化学工場(製薬)がありますので、 余計に空気があまりよくないような気がするのかもしれません。以前、よくKumatoさんが、バーゼルの街は臭い! と言っていたのですが、住んでいる頃には全然気がつきませんでした。 
東京に比べたらよほど空気が綺麗だとは思うのですが、東京に帰ると、今度は空気の悪さの桁が違うせいか?その中に有無を言わさずどっぷりと浸かってしまうせいか? かえって気がつかなくなります。 その代わりに、自然と咳が増えたり目がチカチカしたり、湿疹が出たりといった体の症状にまず出てきますが・・・・・ 





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近所の人の果物の木の剪定の仕方を見て、 アチャ〜〜っと頭を抱えるkumatoさんでした。  kumatoさんは若い頃きちんと剪定の師匠の元で修行をした経験がありますので、 その道うん10年のキャリアと自信があります。この辺りの地元の人たちは、何も考えずにただ闇雲にバシバシと枝を切り落としてしまう剪定の仕方をするので、 それを見るたびに心を痛めています。  木々が変な形に育ってしまうのですよね。 それでも実をつけてくれるのですが、kumatoさんにとっては間違って切られてしまった木々を見るだけで胸が痛いのだそうです。 毎年のことなのですが、 kumatoさん、未だに慣れず、変な形に切られてしまった木々に毎回同情しています。 





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今週の金曜日には集中授業が終わり、 2月は何回かバーゼルとの行き来があるとはいえ少し時間に余裕ができますので、 kumatoさんも庭の木々の剪定に取り掛かることでしょう。 私もそろそろバラの剪定を始めないといけません。  

まだまだ冬が続くように思っておりますが、 実はもう春はすぐそこまできているような気がします。



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by tomomato | 2018-01-25 04:38 | 石の家の楽しく幸せなできごと

kumatoさんと一緒だと

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kumatoさんが、また美味しそうな野菜をたくさん収穫してくれました。





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1日目の夕食はソテーしたお魚にお野菜をたっぷり乗せてアジア風のタレをかけたものに、 カーボデネーロを炒めたもの、そして野菜たっぷりのバッタイ風の麺とコーンスープでした。 アジアン大好きなkumatoさん、 喜んで食べてくれました。





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二日目は、 kumatoさんの大好物のラムのローストに、 様々なスパイスをかけ、薪ストーブでローストした畑の野菜達とジャガイモ・・・・・・
正直言って、どんなに頑張って凝ったお料理をするよりも、 こうやってシンプルに食べる方が畑の野菜も一番美味しいような気がします。 
そして大根とリンゴとくるみのサラダでした。

スイスでは、kumatoさんのお母様が伝統的なチーズやバターやクリームを使った重〜い料理を毎日作ってくださるので、 毎回集中授業の後にはおそらく数キロは蓄えてしまうkumatoさん、野菜たっぷりでそれほど重すぎないお料理を心がけています。 

このお肉がかなり余り、 明日の昼はケバブが食べたいなあ〜〜〜 ❤️ と呟く人がいましたので・・・





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サワードウでは間に合わないので、 冷蔵庫の片隅にその存在をすっかり忘れ去られていた白神天然酵母を発掘して・・・・・・




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ピタパンを焼いてみました。  酵母が古いせいか発酵も今ひとつでしたし、 伸ばした厚さも疑問でしたのでぷくっと膨らむかどうか不安だったのですが、とりあえず膨らんでくれてほっ・・・・・・
これで中に色々と挟み込むことができます。




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まずは晩夏に冷凍してあったトマトでトマトスープ、(ベジブロス使用^ー^) シンプル、でも本当に美味しい。




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そして食べる前に、もう一度薪ストーブでパンを温めてから肉や玉ねぎやサラダなどの中身を詰めて、たっぷりパプリカを入れたニンニクヨーグルトソースを入れて・・・・・





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ケバブで天にものぼる気持ちを味わう、天上のkumatoさん。 笑


薪ストーブでパンを温めながら、


’私たち、 何やってんだろうね〜〜〜〜  なにこれ、 この幸せ〜〜〜!! おいし〜〜〜〜!!’

と二人で叫びました。 笑   


ちなみに私は、 羊肉ではなく、薪ストーブでとろけさせたチーズでしたが十分美味しかったです。


夜は、 塩麹につけてあったイカのバターソテー、 そしてハリネズミ・ウリのチーズ焼き、カーボデネーロとトマトの煮込みでまたもや美味しくお食事をして、 kumatoさんはまたバーゼルへと旅立ちました。



そうそう、これを忘れてはいけません。 

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ふふふ。 カーニバルのお菓子です。 毎年この時期になると、 やめられない、止まらないの危険なお菓子が出回るのです。 サクサクぽりぽり、 いくらでも行けるのでついつい食べ過ぎて後で後悔します。
北イタリアでは、ブジエと言うようです。 地方によって呼び名が色々とあるようですね。 キアッケレ、フラッペなど・・・・。 これは油で揚げたお菓子なので食感は軽くてもカロリーは・・・・・ 汗


たくさん買ったのに、二人で一気に食べてしまいました。 怖  

kumatoさんと一緒だと、 私は一人の時の倍以上食べてしまうような気がします。  


まずい・・・・



kumatoさんは、順調に行ったと思っていたら、なんと途中で雪崩の危険のある道が閉鎖され、 ジュネーブを経由して大回りをしなければならずバーゼルに到着したのは夜中1時だったそうです。  なんたること。 なんとか今週も乗り切って元気に帰って来てくれると良いのですが。 

今年の降雪量は、本当に記録的だそうです。 





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by tomomato | 2018-01-24 03:48 | 今日のごはん

砂運びとエルダーフラワー

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この週末はkumatoさんはゆっくり休んで回復して・・・・・ と思っていたのですが、活動的なkumatoさんにそれは無理でした・・・・・・


ついカメラを持って行くのを忘れたのですが、帰って来た翌日の土曜日、朝一番に建設用の砂を売っている場所に砂を買いに行きました。  その光景があまりにすごかったのに写真に撮れなくて本当に残念。

広大な敷地に、だいたい5〜7階建ての建物の高さ位に様々な粗さの砂がいくつも山になって積まれているのです。その光景はエジプトのピラミッドが立ち並んでいるみたいな感じ・・・・・? 


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その砂の山の一角で、kumatoさん、 用意していたたくさんのズタ袋に自らスコップで砂を入れて行きました。 私はアシスタントで、袋を広げてkumatoさんが入れやすいようにしたり、いっぱいになった砂袋を引きずって車の近くまで持って行ったりしました。  まさか手伝わされるとは思っていなかったので普通の洋服を着ていて、汚れるのをいちいち気にする私にkumatoさん、

 

’砂だから汚れないよ〜〜’

’............'



確かに泥汚れのようにはなりませんが、 砂だらけになりました。 でもこれはkumatoさんにとっては汚れたうちには入らないのでしょう。


普通は、トラックで来て、クレーン車か何かで砂を荷台に積み込みそのまま輸送するか、 トラックで建築現場まで配達してもらうはず。 うちも今まで持ってきてもらっていたはずですが、前回砂を注文した時に、 ちょうど雪が降った後で、うちまでの坂に雪があるから輸送できないと断られたのです。 道路の雪は全て除雪してありましたが、それを言ってもダメ、 ここはイタリアです。 やる気がない時にはいくら行ってもやってもらえません。 涙     
それでもどうしても砂が必要だったので、kumatoさん自ら今回のように取りに行ったのです。  そしたら、なんと砂が雪に埋まった上にそれが凍結していて、 雪を割って砂を取り出さなければならなくて本当に大変だったそうです。 輸送が問題だったのではなく、 砂を取り出すのが大変だったから配達を断ったのでしょうね・・・・・ 

何時間もかかって砂を掘り出したkumatoさんを気の毒に思ったのか、 全てただにしてくれたとか!??? (それもまたイタリア 笑) 


今回は、別にただにしてくれたからというわけではないのですが、 kumatoさんに時間がなく輸送を待っていられなかったので直接買いに行ったのです。 



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すでに半分以上取り出した後



kumatoさんが考えた輸送のシステムは、 まず、 袋を用意しておいて、 手で運べる量の砂を砂山からそれぞれの袋に詰め込みます。 そして、その袋を一つずつ車に担ぎ入れます。  (もちろん車は砂だらけ 涙)  そして、うちの村のピアッツアに到着したら、 それらをいくつかまとめてモトキャリオーラに積み込み、家まで運びます。 (一番上の写真) 




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その後、 一袋ずつ担いで移動します。 ちなみにこの袋一袋で30kgはゆうにあります。 私には全く持ち上げられませんでした。 やっと引きずって数メートル移動できるくらいの重さです。 





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今は冬で凍結の恐れがありますので、 漆喰のミキサーは室内に置いてあります。 kumatoさんはスロープと階段を登ってその部屋まで持って行きました。









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まだ全く修復されていないお部屋はこんな感じです。 赤いのがミキサーです。 砂と水と石灰などの材料をミキサーに入れてよく練り上げ、 石やブロックを積み上げるときに使っています。 

一袋30kgとして、 今日は30袋購入しましたので、 合計900kg、 約1トン砂を移動させたことになります。 ちなみに、 建築現場的にいうとこのくらいの砂の量はお遊びみたいなものですので、 おそらく値段もつかないのでしょう、 輸送代もなかったのでこれだけ重い買い物をしてたったの5ユーロ払っただけでした

1トン5ユーロポッキリ・・・・・ 笑





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もう、 石まで運んじゃって無理しないで欲しかったです。 





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いくら言っても聞く人ではありませんので、私はさっさと室内に入ってkumatoさんのためにお茶を入れました。 
学校でインフルエンザをうつされないよう免疫力を高めるために、エルダーフラワーティにレモングラスと陳皮、 そして最後にレモンをた〜っぷりしぼった特製冬のハーブミックスです。   エルダーフラワーティはとっても香りが良く美味しいので、冬の間はこれさえあればいい感じです。 ただ、  医薬効果のあるハーブティは続けて同じものばかり飲まない方が良いですので、 それを避けるためだけに他のフラワーティやリーフティも作っていますが、冬になるたびに、 あ〜 頑張って収穫してよかった〜〜〜  と幸せを味わっています。






この記事を見ると、そういえばこのエルダーフラワーを収穫した頃、kumatoさんは手術を受けていたのでしたね。 あ〜、 ついこの間だと言うのにまたこんなに重いものを持ってしまって、 本当に大丈夫なのか気がかりです。(重いものを持ちすぎたことが原因だった可能性が大なので) 



そして、キウイをこれでもか! と思うほど皮をむいて切ってボールいっぱいに入れておきました。 

頑張って砂を運び切ったkumatoさん、 ヘロヘロになって帰ってきて、 キウイを見るなり器を抱え込んで貪り、 エルダーフラワーのハーブティを魔法瓶いっぱい入れていたのに、あっという間に飲んでしまいました。   

午後は予定ではスキーに行くはずでしたが、天候が今ひとつでしたので代わりに温泉プールに行ってきました。
ここもまた写真に撮ったら素晴らしいところなのですが、 プールなのでカメラは持ち込みできず・・・・ スマホの人はプールの中で写真を撮っていたのですが、あれは防水なのでしょうか? 

外のプールは雪見温泉で、 雪と山と、山から落ちる滝を見ながらのんびりしました。

でもやはり水温が日本の温泉のように高くありませんので、冬は少し寒いです〜〜。 kumatoさんと二人でまた、日本の温泉はいいよね〜〜〜 と話しながら少し寒いお湯に浸かりました。 






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by tomomato | 2018-01-23 03:39 | 石の家の話

バーゼル歩き 2


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バーゼルの駅のそばに、 kumatoさんのお気に入りのお昼ご飯を食べるところがあります。
駅から徒歩3分くらいでしょうか?  

ここは以前、伝統的な室内市場でしたが市場が閉鎖されてから長い間使用されずに建物だけが残っていました。 数年前に、 このスペースを利用して昔の市場のような活気を取り戻す新しい場所にしよう! というイニシアチブがあり、新しく生まれ変わりました。

体育館よりもずっと広いスペースを利用して、中心には様々な国々のお食事ができるフードコートがあり、その周りを囲うようにおしゃれなお店がいくつか入っています。



下にリンクを貼っておきますので、覗いてみてくださいね。


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一番の賑わいを見せる昼食後でしたのでそれほど混んでおりませんでしたが、昼食時はバーゼルで働く人たちがど〜っと押し寄せてお昼ご飯を食べています。 タイ料理、お寿司、ピザ、パスタ、南アメリカ料理、インド料理、 アラブ料理・・・・などなど本当に国際色豊かな出店が色々とでていて、値段も他のレストランで食べることを考えるとかなり手頃です。    kumatoさんは、ここのタイ料理が大好きで、 バーゼルに用事が来るときにはここで時々食事をしているようです。 

フードコートの良いところは、 一人で食事をするのも気楽ですし、人と行ってもそれぞれ好きなものを買って食べられることですね。   以前よりは減ったのですが、 ここにはソファが置かれているコーナーもあり、いくら長居しても大丈夫。 笑  誰も追い出そうとする人はいません。  Wifiもありました。 



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私は、 ここに入ってすぐ右手にあるBIOカフェがお気に入りで、 コーヒーを買ってケーキやクロワッサンなどでお昼を済ませることが多いです。 



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お腹が空いているときに来たら、 美味しそうなものがありすぎてあれこれ目移りしますよ〜。
kumatoさんは、結局はタイ料理を食べることに落ち着くにもかかわらず、 必ず一回りして全てのお店をチェックしています。 笑  色々なお料理があって、見ているだけで楽しいのです。

ここは、できて以来バーゼルの隠れたホットスポットですので、 一度、台湾のお友達をここに連れて来たことがあるのですが、 彼はあまり感動していませんでした。 それはそうですね。アジアではフードコート文化は当たり前で、むしろ安っぽい印象を与えたのかもしれません。 がっくり・・・・ 
でも、ヨーロッパではかなり画期的なのですよ。  

この日は、 初めてお会いする方と駅で待ち合わせ、あまり時間がなかったのでここにお連れしたのですがとても喜んでいただけました。  

大きなスーツケースをゴロゴロとしながらたどり着くには少し遠いかもしれませんが、(その場合、駅のすぐそばに美味しいコンディトライがありますので、そちらをオススメします) そうでなければここは、バーゼル駅からの電車に乗るのために時間を潰すのにはもってこいのところです。  とにかくスイスは物価が高いので、 外食するにもここは面白いし美味しいし、まあ他のレストランに比べると高くないしでとても良いのではないかと思います。

お昼ご飯だけと思っておりましたら、最近では曜日によって夜もお食事をだす出店があるようですので、 ホームページで曜日を確かめてからいらっしゃると良いかと思います。  





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フードコートを取り巻くようにして入っているお店も、結構おしゃれな感じで、食品以外にも北欧雑貨を置いたお店もありました。




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そして、自然派に強い味方のBIOのお店も。  ここは私がよく利用するドイツのBIOのお店が入っておりますので、必要なものはドイツまで行かなくてもなんでも手に入りますし、品質は信用できます。 でも値段はスイスプライスになっておりました。 涙




外観はこんな感じ・・・・・




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マークトハレのホームページより画像をお借りしています



ただし、 大きなイベントなどで貸切の時には、 フードコートはやっていません。 例えば有名なバーゼルのアートメッセの時には、 ここはアートメッセと並行して開催されているアートフェアに駆り出されておりますので、出店は綺麗に片付けられてしまいます。  


ちょっぴりだけバーゼルのご紹介でした。 今回は二日しかおりませんでしたし、アレヤコレヤと必要な買い物に走っておりましたので、あまり面白いところには行けませんでした。
ちょうどクンストミュージーアムではシャガールの展覧会もやっていたのですが、kuamtoさんが、 ニースのシャガール美術館を見ちゃったらやっぱり今ひとつだったと言っていたので、 行きませんでした。  私がシャガールを逃すなんて珍しいことなのですが。 


こうして記事にしてみると、 ああ、あそこも、ここもご紹介したいなあと色々と思い出しましたので、 これから行く時には少し写真を取るように努力してご紹介できたらと思います。 自分がよく知っている街は当たり前のように通り過ぎてしまうので、 あえて写真を撮ったりしないのですが、  こうして記事にしてみると結構良い街だったなあと見直しました。 笑 
   
ただ、観光客として他の街に行く時には、たくさんバチバチと立ち止まって写真を撮るのに、どういうわけか馴染みの街では、一人でいる時にカメラを出して写真を取るのがとっても恥ずかしい気がして気が引けてしまうのです・・・・・ 笑   

おかしいものですね。   スマホがあったらもっと気軽に写真が撮れるのになあ・・・・・。 改めて時代から取り残されているような気がしました。 





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第2回プラチナブロガーコンテスト



by tomomato | 2018-01-22 10:26 | お出かけ


イタリア@アルプスのふもと do田舎暮らしー自然と美しきものとの暮らし  大きな岩の上に佇む石の家でART*こころとこころのつながり*くいしんぼ


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