カテゴリ:石の家の庭の話( 81 )

帰ってきました


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約10日間留守にしておりましたが、 三日前に無事戻りました。







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帰ってくる頃にはもう終わっているだろうなあと思っていた、papricaさんにいただいたタネから育てたポピーがまだまだ次々とお花をつけてくれてとっても綺麗で、 それが一番嬉しかったです。  (kumatoさんに再会するよりも?? 笑)





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そのポピーの種と一緒にいただいたちどり草と、セージ、コーラルニンフ も咲き始めて、このpapricaさんコーナーはゴージャス!!  間に入ったコリアンダーのレース状のお花も良い仕事をしていて、毎日嬉しく眺めています。 初めてのお花は、 咲くまでどのくらいの大きさになってどんなふうに咲くのかわからないのですが、この三つの組み合わせはぴったり気があって素敵な上に、 これと同じお花が地球も向こう側のカナダのpapricaさんのお庭にも咲いているのかな〜〜〜 と考えるだけで楽しくなってしまう・・・・・・・ 






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紫陽花も今が盛り。 本当に美しいです。



ただし、 kumatoさんがわたしよりも三日前に帰ってきた時には、約10日以上続いた猛暑プラス雨なしの天候のため、 テラスのある西側の花壇や植木鉢のものは全て枯れかけていたのだそうです。  家の裏側に移動させていなかった植木鉢のいくつかは、 枯れてしまったものもありました。

家の裏に置いていた小さな苗はほぼ大丈夫、 アトリエに避難させていたお花のベイビー達は、 徒長していましたがほぼ大丈夫、 ただいくつか貴重なものが、おそらく暑さと加湿(乾燥を恐れたためにたっぷりと水をやってさらに底面給水したので)のためにダメになりました。  でも被害が少なくてよかった。 

しかし、 庭の雑草達は留守の間に30cmくらい背が高くなっていると言うのに、 宿根草の花達は、 せいぜい5mmくらい、 早いもので1cmくらいへなへなと伸びただけ・・・・・・・・・ びっくり、 がっくりでした。 






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ストーンガーデンの一角が、 セントジョーンズワートがワサワサと生えてくれて、朝日が当たると金色に輝いていてとっても美しいのです。今年は収穫するつもりでしたが、 金色の光を見ているとなんだかもったいなくって・・・・・・    うちや隣の敷地内に生えているセダムやサボテンを集めてグランドカバーにしたところもいまは花が満開で目をみはるばかり。  う〜ん、 やはりローカルな植物が何もしなくても一番元気で手間もかからないようです。 もっと自然を観察して、この辺にどんな花が咲いているか学ばないと。




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今回の旅行は、ドイツでした。  移動や歩く距離が結構あったにも関わらず、母もおかげさまで本当に元気で楽しんで旅を終えることができ、 感謝しています。     また少しづつ触れていきたいと思います。




















 

by tomomato | 2018-06-30 20:18 | 石の家の庭の話 | Comments(12)

枝泥棒とお祓いの儀式

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タチアオイがどんどん花開いて、 こんなに綺麗に咲いています。
さび病がひどかったので、もう育てるのはやめようかと思いましたが、 こんなに綺麗なら頑張ってみようかな?
今度の冬は、 みかんの皮を一個たりとも無駄にせず集めよっと。 ( 今まではティー用に、 陳皮として気が向いた時だけ集めてました)





さて、ある計画をkumatoさんが思いついて、 実行しました。 





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オリーブ受粉作戦です。 

うちには、シンボルツリーとも言える、樹齢100年のオリーブの木があります。 私の**才のお誕生日にプレゼントされたものです。 おそらくイタリア産ではないと思われますので(しかも北イタリアでは絶対ない)、毎冬寒さを越せるかどうかドキドキ見守ってきたのですが、 最初は冬になるとフリースで覆うようにカバーして、さらには断熱シートを敷いた上にマルチまでしていたのもカバーもしなくなり、断熱シートもやめて、分厚いマルチだけにして、 今回の厳寒も無事乗り切ってくれました。 毎年ドカ雪が降るたびに、 一番折れて欲しくないところの位置の大枝がボキッと折れてしまうのですが、 仕方がありません。 

オリーブの木は、自家受粉が難しく(不可能ではないそうです)、きちんと実をつけさせるためにはもう一本別種の木がそばに植わっていることが望ましいと言われています。  今までも細々と小さなジャム瓶一個くらいの量はオリーブの実を収穫していたのですが、 毎年のように、今年こそもう一本植木鉢で良いからオリーブの木を買いましょうと言い続けてもはや何年??

問題なのは、 同じ時期に花が咲いているオリーブの木でないと意味がないのですが、 ナーサリーに木を買いにいったとしても、 それらは普通室内で大切に育てられたものですので、 花の時期が本来よりもずっと早い場合が多く、普通に育てたときに正確に一体いつ花が咲くかわからないということです。  




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これはうちのオリーブの木です。受粉作戦始めたところ




うちのオリーブの木が、例年になく今年はたくさん花をつけてくれました。 今年こそたくさんオリーブの実が取れるよ!!! というので、 そんなわけないじゃない、 去年もたくさん咲いたけれど、 ほんのちょっとだったでしょ?  別の木がないとダメなのよ!!   と冷ややかにいうと、 今年こそたくさんオリーブが欲しいと本気になったのか、インターネットで色々と調べ始めました。  

そして、近所にオリーブの木がないかどうか観察し始めました。 

期待していた一番近いお隣の小さなオリーブの木はまだ花が咲いておりません。 

でも、 少し離れたここらで一番大きな教会の前の巨大なオリーブの木が、 同じ時に花が満開であることに気づいたようです。 

ということで、二人でこっそりと数枝頂戴しに行くことに・・・・・・・(し〜〜〜〜〜〜〜っ 内緒) 


何しろ、そこは、人目に着く道路沿いの教会の真ん前に生えているというだけではなく、 目の前が市役所と学校なのです。 (ど田舎の小さなものですが)  そこで、 誰もがお昼ご飯に帰る静かな時間を狙って行ってみました。   隣の駐車場におしゃべりしているイタリア人たちがお家に帰るのを辛抱強く待って、 オリーブの枝泥棒作戦決行。    





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はしごも持ち出して、四方から受粉中
  



途中、 人が鼻歌を歌いながら通りがかったりして、 その度に素知らぬふりをする私たち。。。。。。
ナイフを用意している用意周到なkumatoさん・・・・・・

ドキドキしながらお花が開いている枝をそれぞれ頂戴して、私が先に車に乗り込もうとすると・・・・・・・
向かいの市庁舎から誰か出てくるではありませんか・・・・・・



げ!!!!

よりによって、 市長さんではありませんか!!!!

今の市長さんは、 若くてかっこいい女性なのですが、 ちょうど私が車に乗り込もうとした時にサングラスをかけて颯爽と市庁舎から出てこちらの方向に向かってきたので、慌ててオリーブの枝を車の床に投げ捨てるようにして隠したところで目が合いました・・・・・・ 

でも不審に思わなかった様子・・・・・・ほっ


後からkumatoさんが数枝持ってのこのこ歩いてきていたのですが、 市長さん、よほどお腹が空いていたのでしょうか、全然気づかずに駐車場の方に向かいました。 
実は、市長さんとはいろいろなイベントでご一緒になり、 顔見知りなのですが、 この日はどういうわけか私たちであることに全然気づかれなかったご様子で・・・・・・・   ほっ・・・・・・・

こういうドキドキ感、 子供の時によく味わったような気がしますが、 しばらく経験しておりませんでした。 

そういうわけで、 花が咲いたオリーブの枝を持って帰ってきたのですが、その日は家に到着ご雨が降り出してしまったので諦めて、 翌日晴れ間が出るまで水につけて待機させました。 







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kumatoさんが調べたところによると、 オリーブの受粉は主に風によって行われ、 蜂などの虫による受粉の率は少ないのだそうです。  そこで、 kumatoさんは取ってきたオリーブの枝を抱えて、 四方八方から梯子を使ってうちの木の周りから枝を降りました。  その姿はまるでお祓いの儀式をしているかの様。 

最後に、 あちらこちらにその枝をうちの木の枝にぶら下げて終了。 



果たして、 これで受粉ができるのか・・・・・・・・????

教会のオリーブの木の枝を失敬してしまったので、 果たしてひどいバチが当たるか、あるいは神の恩恵が降り注ぐオリーブの実がなるか、どちらだと思いますか???   



まるで、漫画のような一日でした。 

by tomomato | 2018-06-14 15:59 | 石の家の庭の話 | Comments(8)

六月始めの庭

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ぼやぼやしているうちにあっという間に六月も半ばに近づきました。 庭の様子をお知らせしようと写真を撮っていたのに、 毎日光景が変わって行くので記事にするのが遅れると、もう景色が変わっています。 
これは4、5日前のもの。





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今年の六月は、まるで梅雨のように雨が続いていました。 そのおかげでなXXXさんが途端に勢力を増し、 やられてしまった植物の数々。。。。。。。kumatoさんが毎日のように見回っても、きりがないほどです。 凄い生命力。 





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最近あまりカメラを持って写真を取りまくらなくなってしまったので、 あまり写真を載せられなかったのですが、今年はバラが、一層美しかったのです。  今年は、去年に続いて、 冬の誘引をして以来特に何も世話をしてこなかったのにも関わらず・・・・・・。 有機肥料は何者かに掘り起こされて食べられてしまったし、 もしかしてもしかするとそれが功を成したのか???  病気がちのバラが二つあったのですが、 今年は全く健康でした。 

ヒマラヤンムスクは、 普通強健な品種にも関わらず、私の庭では午前中最後に日が当たるところであるせいか、 毎年うどん粉病に悩まされていました。 棘が鋭く誘引もかなり苦労するので、kumatoさんが もうこのバラは嫌い、切ってしまって別のものを植えよう! とまで言いだす始末。

ところが、 それを聞いて危機を感じたかのように!?  今年は今のところ、植えてから初めて病気の気配もなく、花も最高に美しく咲いてくれたのです。  秋に、 桃の木と一緒にあるエッセンシャルオイルをスプレーしたので、それもよかったのかもしれません。(桃はダメでしたが。)  kumatoさんたら、 本当に綺麗だよ〜〜〜 すっごくいい匂いなんだよ〜〜〜 と毎日報告してくれるのです。  これは、バラが勝ったかな? 

他のバラたちも、 なんでこんなに綺麗なの!? と思うほどに今年は綺麗に咲いてくれました。 今年は完璧に誘引した! と思っていたのに、 あまりの花の多さに枝が外れて落ちて来てしまったところがたくさんあり、 反省。 

ただ、残念だったのは雨が多かったので十分に堪能できなかった・・・・・・・ (それで写真もほとんどない・・・・) 





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アスパラガスじゃありませんよ〜〜〜 笑  これから立派な花が咲きます。


去年はわざと収穫しないでタネを落としたので、 このストーンガーデンにはセントジョーンズワートがわんさか生えてくれました。 今年はしっかり収穫する予定です。 ここは、ほとんど土がない岩の崖、超乾燥地なのですが、この環境が好きな植物があることに驚きです。 




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デイリリーも咲き始めて本当に綺麗。 今の所、 うちの庭は5、6月が一番綺麗かも。
これから徐々に、夏から秋にかけても美しい庭を目指します。




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ハーブティのためにいつもは青いマルバを育てているのですが、 kumatoさんが同じマルバでもタチアオイが欲しいと去年言い出しました。 シングルの、シンプルなもの、という条件付きで。  ここらで売っているタネは大体ダブルのふわふわなものなのでどうしようかと思っていたら、 街に出た時に歩道の脇の植え込みに花が終わりかけのシングルのタチアオイがあって、 タネをつけたものがあったので幾つかもらってきて植えて見ました。超発芽率が悪かったのですが、 10苗くらいは確保できました。   去年はひたすら葉っぱばっかり茂り、 この春、 大きいものは3m近くまで立ち上がって花をつけてくれました。  この写真は咲き始め・・・・・・  またいっぱい咲いたら写真を撮りたいと思います。 

ただ、 さび病にかかって、かなり葉っぱがやられて、 枯れてしまったものもありました。 早めに対処すればよかったのですが、 雨が多かったせいもあり、 どんどん酷くなるばかり。 花が終わったらどうするか考慮中です。 調べていたら、さび病にはみかんの皮が良いとか?  kumatoさんはこの花がとても気に入っているようなので、これからも植えるとしたら、 良い方法を考えたいと思います。  






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真っ赤っかなポピー・・・・・・





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さて、下のピンクのポピー・・・・・・



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カナダの papricaさん に頂いたタネから花が咲きました。 
もうこの花が咲くのが楽しみで楽しみで、 ワクワクドキドキしていたのです。 
ところがね、 一番最初にここから咲いたのが、後ろに見える朱色のポピーだったのです!!???? 

で、

え〜〜〜〜〜なんで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!??   


と本当にショックを受けました。確かにこの場所には、papricaさんからいただいたポピーの種を日本に帰る前に蒔いたはずなのです。

その後、あちらこちらに余っていた別種のポピーの種を蒔いたのですが、 ここには蒔いておりません。
ただ、零れ種であちらこちらからポピーは育っておりましたので、 ここに偶然一つ紛れ込んでいたのかと思います。

だから、後からピンクのポピーがふわっと咲いてくれて、本当に嬉しかった〜〜〜!! ^0^/


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薄いピンクと、濃いめのピンクと・・・・・・

すくっと綺麗に立って、 毎日ポツリポツリと花開いてくれて、毎日楽しんでいます。 


ただ、 次の日曜日から十日くらい留守にするので、 せっかくの花々の美しい姿を見損なうことになるかと思います。 

がっくり。

おまけに、 kumatoさんの日程が最初に聞いていたのと変わったらしく、一週間この家に誰もいなくなるので、 またまた育てている苗のセットが危機にさらされます。

前回はなんとか大丈夫だったのですが、 今回は気温もぐっと上がってくるし、 一週間なので今ひとつ不安。
せっかく育てていたものが全てお亡くなりになる可能性が強いです。

あ〜〜〜 途中一回でいいから水やりしてくれる人がいたらいいのに〜〜〜〜〜 滝涙 







by tomomato | 2018-06-10 21:21 | 石の家の庭の話 | Comments(6)

キウイのその後

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さて、数年前からブログを見てくださっている方はご存知のことですが、 うちのテラスのパーコラはキウイの木を植えています。 夏の遮光と冬のフルーツの楽しみと、 一石二鳥を狙ったパーコラです。

キウイにはオスとメスがあって、 実をつけるには両方の気を植えないといけないのです。 うちは、メスを4本、オスを5本植えました・・・・・・・・ 

植えたと思っていました。








この家を修復し始めた時、家の建築許可が出る前に外回りを整えることから始めたのですが、 その時にテラスの石壁を作ってすぐにキウイを植えました。    その後家の修復も終わり、 木を植えてから何年もたって、 初めてパーコラまで伸びて花をつけたのですが、 なんとその時初めて、植えた木が全てオスだったことがわかったのです。 今年は実がなるぞなるぞと楽しみにしていたら、 どんどん花が落ちてパーコラを汚すだけで、 kumatoさんが初めて気が付きました。

お店の人が間違えて全てオスを売りつけたのでした。
何年も待って、今年こそ実がなる!! とワクワクしていただけに、全てオスだったことがわかった時のショック。 

詳しくは下の記事・・・・・・



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2012年の秋に木を植えて、 オスばっかりってことがわかったのが2016年。 あまりにもひどすぎる・・・・・・
私の貴重な4年を返して〜〜〜〜〜〜 滝涙

2015年に花が咲いたのでその時点で気づくべきでしたが、その年は、春に2回激しい雹が降って、キウイの木がズタズタにされたので、 実がならなかったのはそのせいだと思って見過ごしてしまっていたのです。



新しい木を植えていては、実ができるまでまた3年以上かかりますので、 kumatoさんが接木に挑戦することになりました。
まずは、夏に継ぎ芽を試みましたが全て失敗。 冬に、枝を接木しました。







その後、成功率50パーセントくらいで接木に成功し、去年は強風でぼきぼき途中で折れたりという困難を迎えながらも成長してくれました。 
辛かったのは、 せっかくキウイがパーコラを半分くらい覆ってくれるくらいに成長してくれて、 夏の炎天下を逃れられると楽しみにしていたのに、全て切り取らなければいけなかったことです。 
おかげでパラソルなどをいただいて、アイスクリームパーラーかビーチみたいな感じで日除けをして夏を過ごしました。




そして今年!!

花が咲いた〜〜〜〜〜!!!



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こっちがオス。




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こちらが可愛い可愛い接木された枝からさいたメスちゃんよ〜〜〜〜〜〜〜 ^0^


よく見ると、全然違う花なのです。 メスは、真ん中が大きく膨らんでいて花の数も少なく、でも優美で綺麗です。
前の家にもキウイがあったのに、 実がなることしか考えてなかったので 笑 オスメスの花の違いなんてよく見たことなかったんですよね・・・・・・・  
花が最初に咲いた時、 なんで気づかなかったのかしら??? こんなに違うのに。 無知って怖い。汗



が、 パーコラ中を念入りに見て見ると、 kumatoさんは数枝はオスを残したけれど、 ほとんどがメスの枝! と言っていたのに、どう考えてもオスの方が断然多い・・・・・・・・・


おそらく、kumatoさんが接木するメスの枝(前のお家から取ってきた)を採取した時に、間違えてオス枝を持ってきて接木しちゃった可能性が大です。  前のうちは、オス一本、メス2本なので、 間違えにくいと思うのですが、もう古い木なので枝がしっかりと交差していて間違えた可能性あり。



いずれにせよ、 今年はやっとうちのキウイが食べられます〜〜〜〜〜
kumatoさんが接木をしてくれたおかげで、 あまり時間を無駄にしないで済みました。

と言っても今までも、かわいそうに思ったご近所さんから何箱もいただいていて困ったことはないのですが。 
それに、キウイってじゃんじゃん枝を出すので、これからオス枝とメス枝の管理が相当大変になるかと?
今の所赤い紐をメスにつけていて区別しているのですが、枝が入り組んできたら何が何だか分からなくなるような・・・・・・・・・ ほとんど知恵の輪状態になるかと???

kumatoさん、頑張って〜 162.png  (人任せ。 私、食べる人)  



ちなみに、 この園芸屋さん、キウイだけではなく、柿の木も間違えたのですよ。 
イタリアで買える柿の木の苗は2種のみ。 一つはタイプ0 というもので、大きな渋柿が一般的です。
もう一つは、柿 バニリエ (バニラ)という小さめの甘柿です。 

うちは、その2種を最初に植えたのですが、 葉を全て落とし枯れたかのように見えたので、両方とも植え直したのです。  ところが、 一年後、枯れたかに見えた両方の木が見事復活。
そのため、 甘柿、渋柿が2本ずつあるのです。 (そんなにいらないのに)

・・・・・・・・・


って思ってた。


ところが、 実際に実がなって食べて見たら、なんと!! 全て渋柿だった〜〜〜〜〜〜〜 滝涙。 

おんなじ渋柿の木 4本、一体どうするよ? 

柿の木って巨大になるのですよ。 そして一本の木から何百個って収穫できるのです。  

どうするの〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!    





おまけ

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イチゴが爆発的に収穫できています。
大きなボール2杯分。 これでそろそろ終わりかな?

そのイチゴを眺めながら、kumatoさんが、 

’あ〜どこそこのイチゴパイが美味しかったな〜 ああいうのが食べたいな〜’

というではありませんか。

パイを作るのはめんどくさい、気温も高くなってきたし、カロリーも高いしと牽制したのですが、 とっても食べたそうなkumatoさんの目・・・・・・ そして、お客様がくる予定もあったので、意を決してパイ生地から作りました。 
やっぱり時間がかかりますね〜   
何しろ、 絵を描くかガーデニングをするかなので、 その合間を縫って折り込むたびに、念入りに手を洗わなければならず、 そういう意味で本当に手間がかかります。  イメージとしては、 すごく薄いぱりぱりの生地のミルフィーユの間にカスタードクリームとイチゴがたっぷりはさまって、 生クリームもたっぷり・・・・・

と思っていたのに、 オーブンの中でパイ生地がボワ〜〜〜〜〜っと膨らんでしまい唖然。


結局お客様も来ないことになり、このアメリカの田舎くさいダイナーか何かに置いていそうな(笑) 巨大なイチゴパイを、kumatoさんと二人で堪能しました。

まだパイ生地がたくさんあるので、今度は薄く伸ばしてぱりぱりのミルフィーユを追求します。





by tomomato | 2018-06-07 05:31 | 石の家の庭の話 | Comments(6)

ガーデニング 1

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ここのところ、 五月病なのか????(っといっても五月病ってなんだったっけ?) 集中力がなく散漫な精神状態です。

しかも、ある病気にかかってしまいました・・・・・・・・・・


’種蒔き病’ です。





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今年の春株分けするはずが仕損なったアイリスたち。 花が小さくキツキツそれでも綺麗だな


春になると、毎年この病気にかかるのですが、 今年は特にひどい。

というのは、 ガーデニングに興味を持ち始めたからなのです。

私は、子供の時に東京のある団地の一階に住んでいて、 ベランダの前に荒れた土地がちょっぴりありました。
植物好きの大叔父の影響か??  両親も兄弟も全く庭づくりなどには縁も興味もなかったのに、 なぜか私一人でその雑草も生えないような団地の猫の額ほどの土地を耕してお庭を作り始めました。   団地の土地なので何しろ瓦礫がひどく、土質も悪いのですが、全く知識もないし教えてくれる人もいないまま、 適当にもらったお花を植えたり木を植えたり、種を撒いたりしていました。  もちろん野菜の種も! 

だから元々はもしかしたらガーデニングは好きなのかもしれませんが、 それ以降は都会で土地のない暮らしをしておりましたし、海外に出てからは仕事や勉強が忙しくて自分の庭を持つ機会はありませんでした。 








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イタリアに住み始めて、 ジャングル状態の土地を数ヶ月かけて切り開いて庭と畑にしたのですが、 放っておいたらまたすぐに自然に帰って野生の樹木とブラックベリーの棘だらけのジャングルになってしまうので、 とにかく手を入れて何かを植えなければいけなくなりました。

正直言って、 いきなりガーデニングをしろと言われても、草花についての知識もほとんどありませんし、 とにかく何かを植えなくては!! という半ば強制的な動機でしたので、 自分がガーデニングが好きか嫌いかもわからず手当たり次第に色々と植えてきました。  

お金持ちだったら、プロのガーデナーに頼んでその場にあった植物をば〜んと一気に買って、 植え込んで終わりかと思うのですが、 残念ながらそういう考えも思いつかないくらい、お金持ちでもなく無知な私ですので、 今ある植物を株分けしたり零れ種で増えたものを拾ったり、 お店でタネのパッケージを見て良さそうだなと思ったら全く知識がないまま撒いたり、 近所の人が庭の雑草や枯れ木を捨てている場所で引き抜かれて捨てられた植物を拾ったりして、 とにかく隙間を埋めることばかり考えて植物を植えてきました。  

ですので、うちの庭はなんのポリシーも哲学もないごちゃ混ぜのお庭なのです。






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最近ようやく隙間が埋まってきて !!??? 笑 、 季節の草花が花開くようになり、植物を育てることに心から喜びを感じるようになりました。 そうして、ようやく植栽ということについて少しは考えてみようかな? と思うようになりました。 





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ガーデニングをする人たちにとってはごく当たり前のことだと思うのですが、 植物はそれ一つ単体の美しさがあるだけでなく、組み合わせで発揮される美しさがあるのですよね。 
本当に恥ずかしいのですが、家の修復期間中はそれで手一杯で、その後は仕事のペースを確立させていくことでせいいっぱいで、  そういうことを考える、感じる余裕もなかったのです。   






次回に続く







by tomomato | 2018-05-22 21:55 | 石の家の庭の話 | Comments(0)

5月ももう後半



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スイスに行っていたのは先週の金曜日から週末だけだったのですが、 怒涛のような数日でその後、疲れ切っていました。  最初は、イベント(展覧会)は土曜日1日だけなので、 日曜日は母の日ですし、スイスのお母様のおうちでゆっくり過ごして月曜日に買い物をしてイタリアに帰るという予定でした。 ところが、やっぱり1日も早くお家に帰りたいkumatoさんが、展覧会の準備も完全に終わっていないというのに土曜日の午前中数時間の間に買い物も済ませたいと言い出して、 1分を争う状況の中、 ドイツまで走りながら買い物を済ませ、 展覧会の準備もギリギリまで頑張る羽目になりました。  





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kumatoさんは、このたった1日の展覧会のために、それこそ命をかけて、 数週間前から睡眠時間を削って頑張ってきておりました。  幸い、展覧会は盛況に終わりとても良い結果を残せたので、私もその苦労を知っているだけに本当に嬉しかったです。 
kumatoさんはその日は主に、学校のイベントの方に従事していないといけなかったので、私は1日展覧会の方に真夜中12時過ぎまで詰めておりましたので、今年は全体のイベントはほぼ全く見ることができませんでした。 


去年の様子はこんな感じ・・・・・・・



普段は交流のないアーティストたちや色々なお店やカフェなどが一緒に盛り上げようというイベントで、 サーカスなどもやってきて、出店も出てとても楽しいイベントです。 写真撮れなくて残念。 




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お家に戻ってきて今度は庭仕事に精を出すkumatoさん。
数日してやっと緊張が解けてきたようです。 





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バラもどんどん元気に花開き、 アイリスが満開で、 今はお庭を歩くのが本当に気持ちが良いです。

気温が例年に比べて低いのですが、 なんと早速私の天敵、 蚊がいるらしくあちこち刺され始めました。 






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5月は本当に気持ちが良い季節です。 でもあっという間にもう後半。 

ここ数日は私もまたタネを蒔きまくっていました。  






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全く写真を撮る余裕がなかったので一枚だけ





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kumatoさんの展覧会があった場所の写真だけ  (手前の数枚は別の人の絵です)
普段はここは、 ロックのスタジオやオフィスへの通り道です。




オマケ2



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久々に作ったカレー2種
スイスチャードのカレーとエビカレー












by tomomato | 2018-05-18 15:41 | 石の家の庭の話 | Comments(0)

5月はじめの庭とケーキ



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更新が開きがちになってしまってごめんなさい。
私は毎日忙しいというほど忙しくはなかったのですが、kumatoさんが超忙しく、 なんとなく気持ち的にもざわざわして過ごしておりまして、 なかなかデジタルの世界に気が向きませんでした。






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1日庭に出なかったら、 なんだか光景がすっかり変わっていて驚きました。  まだまだだと思っていた花が突然咲いていたり、 ついこの間草を引いたと思っていたところに同じ草が再び嬉しそうにワサワサ生えていたり・・・・・・




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長く寒い雨の時期が終わり、ようやく暑すぎもない爽やかな日々が続いています。






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kumatoさんの展覧会がこの土曜日にあるので、 普段はゆったりの人なのにキリキリ朝から晩まで忙しくしていました。 今朝四時にスイスに出発したのですが、 前日夜10時に招待状を作ることに決め( 作るのは私 )、 私も夜中まで頑張って今朝も送り出したのでまだ頭がぼーっとしています。 

無事にスイスにはついたようでよかった。 kumatoさんはずっと寝不足が続いているので心配だったのです。





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私も金曜日にお手伝いにスイスに向かう予定です。 
さて、 タネを蒔いたセットをどうするか・・・・・が問題。 
近所に気軽に水やりを頼めるようなお友達がいないのが残念です。   
今まで育てたものが4日放置でパーになったら悲しい。





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でも最近、 庭仕事をしながらつくづくと、私はもっと自然の力を信頼しないといけないなあとも思うのです。 
ダメになる時はダメになるし、 うまく行く時にはうまく行くし。 
それが努力だけによるものではないことを、つくづくと思い知らされます。 



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若い時には、何が何でも自分の力で全てを達成しようと頑張って、 ある程度の成果を上げてきた・・・・・と思っていたけれど、  それがどれだけ傲慢なことだったか、 なんてことまで気付かされます。






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なんて話が飛びましたが、 今、 庭のあちこちで今年の一番花が開花していて、すごく楽しい!






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開花したのに気付かれずに、 もう散ってしまったバラもありました。  

だいたい、 今年はバラにこれっぽっちも気をかけて上げませんでした。   剪定して誘引するのに頑張った後、 有機の肥料を入れたら何者かに掘り返されて食べられてしまい、  気が付いたところは足したけれどまた掘り返され・・・・・・・


それ以来何もしていない。      果たしてどのように咲いてくれるでしょうか。
乾燥が続いて、 細かなハダニやらアブラムシがたかっているのは気づいていたのですが、 放置してしまった。






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これ、ポリジでしょう? 木陰でこんな風に小さく咲いていて、 こんなだったらポリジも可愛いのになあ・・・と思いました。
というのは、 うちの庭では勝手に生えていて、 100パーセントの発芽率で零れ種を落としてくれる困り者だから。 





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そうそう、 4、5年越しの願いがやっと叶いました。
もみじを植えました。

イロハモミジが本当は一番好きなのですが、 kumatoさんは大きな葉っぱが好きだというので、 オオサカズキに。イタリア(うちの近所)では、ナーサリーに行っても、全てひっくるめてACEROとか、PALMATUMとかしか書いてないことが多く、欲しいものを見つけるのに時間がかかりました。  これは、たまたま見つけて、しかも値段が安かったので、 欲しいと思っていた大きさよりは一回り小さかったけれど、即購入しました。 

でもやっぱりイロハモミジも欲しいなあ。 植えるところがないなあ。 
それに、うちの極度に乾燥しやすい気候に合うかどうかも気がかりです。   

もしかして、初めて実のつかない木を植えたかも?   笑



オマケ

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何年かぶりにシュトロイゼルクーヘンを焼きました。
ドイツに住んでいた時には、近所にいつも焼きたてのシュトロイゼルクーヘンを出してくれる素敵なカフェがあって、 よく食べに行っていました。  今は食べたかったら自分で作るしかありません。  イースト生地です。 

今日は、また、イチゴとルバーブの、 季節のトッピングにしました。 






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賞味期限大幅切れの白神こだま天然酵母を使ってしまったら、 生地がうんともすんとも言わなかったので、これは大失敗をしたに違いないと思いましたが、なんとか少し膨らんでくれて、 お味は最高でした。 
残りの酵母は処分しましょう・・・・・・  





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スペルトと小麦の全粒粉パン

パンもほぼドイツ風  ^ー^ 







by tomomato | 2018-05-09 21:38 | 石の家の庭の話 | Comments(0)

晴天が続いたけれど






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真夏のような晴天が続きましたが、 今日から雨、気温もぐっと下がるようです。 外に置いていたセット、発芽しようとしていた芽がまた引っ込みそう。 涙   そうすると今度はなかなか発芽しないのですよね。






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二週間前まであれほど嫌という程雨が降ったのに、 土地がカラカラに乾いておりましたのでちょうど良いのですが・・・・・・
この週末はせっかくkumatoさんが帰ってくるし、 雨だとほら、 工事が始まるものですから。    工事は進んでさっさと終わって欲しいけど、 もういやだという矛盾した気持ちがひしめきあいます。   


ここ二日で、 また庭の光景がガラリと変わりました。 
クレマチスが咲き始め・・・・・・・




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アイリスも次々と花開き








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もうすでに山藤も咲きました!



そしてお隣のライラックは




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見事でしょう?    でもライラックはこの辺では繁殖しすぎた帰化植物で、ありとあらゆるところで咲き乱れており生態系を崩すものであまり感謝されておりません。こんなに綺麗なのに。 






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イチゴの花




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ふふふ・・・・・・・ 私のいちご畑 ^ー^

今年は、 例の方々があまりいないので私の口にもたくさん入るかな?

でも油断はできません。 すでに多年草の芽が食い尽くされ、 そのままお亡くなりになってしまったものがありましたので、 警戒パトロールは欠かせません。







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そしてこれ・・・・・


この冬の寒さは例年になく厳しく、マイナス15度なんていう日もあったので、 バナナは完全にダメになったと思っていたら、 なんと!   今日、 ’生きてるよ〜〜〜’ のサインがまるで旗でも降って生存を知らせるかのように出てきました!!! 



実はこのバナナ、 kumatoさんのお気に入りで植えたのですが、 まるで竹のように繁殖し続け、しかも両脇15mくらいまで根を伸ばして地下茎で増え続けるとかで、  だんだん手に負えなくなってきていたのです。  この周りには大切な果樹も植えておりますので、 このままこの冬でお亡くなりになってくれてもいいよね・・・・・・ と言っていたのですがとんでもなかった。     生きてた。  汗

バナナ、 恐ろし・・・・・・・・




しばらくお天気の日が来ないということで、 その前に終わらせようと衣替えも頑張っていました。 途中でウールの洗剤がなくなり、続きの冬物の洗濯はkumatoさんが帰ってからお買い物に行くまで持ち越し。


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その間、 冬の間締め切っていた玄関の二つのドアを開け放して、戸棚の扉も全て開けて換気しました。  ここは夏は一番家の中で涼しい場所なのですが冬は湿気がこもりやすいのです。 その上、 将来できるはずだった???? オランジャリー(サンルーム) がないので、 冬の間外に置いておけない植物をおいておりますし、 収穫した野菜を冷蔵庫がわりに置いておりますのでさらに湿気がこもるのです。   植物を全て外に出して確認してみると、 なんと今年は壁にカビが生えていたので、 天気の良いうちに換気を決行。 





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おまけにコート類を入れてある洋服ダンスもあり、 去年の冬にはマメにタンス内で除湿機をかけていたのにこの冬はサボっていたので全体的にすごい湿気が感じられ、 一気に外に干しました。 

しかし、私たち、 服を持ちすぎ・・・・・・・・



ああ、 雨が降ってきました。 せっかく咲いたお花が大丈夫かなあ。      








by tomomato | 2018-04-27 16:44 | 石の家の庭の話 | Comments(0)

ぐんぐん伸びる

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ここのところの真夏日が(日向は30度超えていると思います)続いていて、 植物の成長が日に日にフルスピードで進んで行っている感じがします。  

元々生えていた野生のクルミの木に、 kumatoさんが去年、接ぎ木したものが一つだけ成功しました。まっすぐ上に伸びている枝がそれです。 この一本を主軸にして木を整えて行くのだそうです。  元々の野生のクルミは、実はなるのですが食べられるような実ではなかったのでうまく育ってくれると嬉しいです。

今年、藤の木も接木をしてもらいました。 なんとなく成功した感じ・・・・・・ もう少しして成功したのが確かなようでしたらまた写真でお見せしますね。 




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うちの紫陽花の後ろにうえているベアラオホ(ギョウジャニンニクのようなもの)。グランドカバー になってくれればと思ったのですが、 なめさんたちの大好物なせいかなかなか増えてくれません。  今年もこんなに可愛い花をつけてくれました。  ソーラーパネルの裏、全く太陽の当たらないところでも育ってくれているので、 いつかいっぱいになってくれることを夢見ています。 (もちろん、食べるため 笑) 





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kumatoさんが草刈りする時間がないままスイスに旅立ち(ずっと雨でしたので)、 そのままになっていたのでぐんぐんと草が伸びます。 もう花をつけ始めたので慌ててイネ科の草だけハサミで敷地内のできるところは切って、マルチに使いました。でもこうしてみるととても綺麗。
今年はグラスを購入しようと思っているのですが、 kumatoさんに雑草を植えるの? って言われそう。





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クリーピングタイムも咲き始めましたよ。 これは昨日の写真、今日はほぼ満開になっていました。敷地内のあちこちに植えていますが、 この季節が一番綺麗で大好きです。 





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どんどん春の花が次々に咲いています。




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この手前のピンクの花は、なんという名前でしょうか? 草を刈らないとこんな可愛いお花にも巡り合えて嬉しいです。  でもタンポポが一斉にタネを飛ばしているので、 来年大変かも。 






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剪定しないまま変形したフレンチラベンダーが咲きかけているのにビックリ。 

この間まで水仙が満開だったのに????   変化についていけません。
こんなスピードで自分も成長できたら良いのに。 



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コンフリーやルナリアも満開です。

さて、このコンフリー、 パーマカルチャーで土地に植えることを推奨されているので、(窒素定着に良いらしい)タネから育てたのですがこれまたなめさんの大好物で育苗の時も、 散々苦労してやっとの事で数株定着させました。 ところがその後地下茎で増えるはタネをそこら中に飛ばすわであちらこちらに増えに増えて大変なことに。
根が深いので、一度定着すると取り除くのが大変なのです。 去年、やっとの思いでバラの足元から取り除いたのですが、 根の一部が残っていたらしく、 今年はまた元の木阿弥状態です。 
 
が、そうやって居座ってしまった近くの植物は、はっきり言ってものすごく元気です。  生きる肥料です。  こんなに大きくなくて増えすぎなければ、全ての果樹やバラの足元に植えたところですが、 一度植えると大変なことになるのでそういうわけにもいきません。  とにかくじゃんじゃん切って、マルチに使ったりコンポストに混ぜるのが一番良いかも。 

今年は、 これとネトルとで液肥を作る予定。   畑の方はほぼ全てマルチをしているので土の状態は痩せることなく良いのですが、 花壇の方はマルチを徹底していないのでそろそろどうにかしないと、と思っています。 



さて、 もはやすでに4カ所、蚊に刺されて炎症を起こしてかゆいです。   嬉しいけれど辛い季節が近くなりました。    


あ、 隣の敷地のライラックのブッシュが咲き始めました!!!  満開になったら写真に撮りますね。
うちにも飛んできた種で生えたライラックがあったのですが、 何かの弾みにkumatoさんがボキッと折ってしまってさようなら・・・・・・・


でも隣のブッシュは巨大なので見応えがあり、 それを楽しませてもらっています。 

by tomomato | 2018-04-25 06:07 | 石の家の庭の話 | Comments(0)

今日は雨なので






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今日から一週間雨が続き、気温もまたどんどん下がってくるようで、なんと水曜日は雪の模様!!??

やめて〜〜!


せっかく咲いたお花たちがびっくりしてしまうではありませんか!!



というわけで昨日のお庭の様子の続き・・・・・・・・



上は桃の花。   うちでは、すでに2本の桃の木を宿葉病で枯らしてしまいました。 この桃も、年々状態が悪くなり、もう去年は確実に枯れて切り落とさないといけないだろうと悲しんでいました。 

今まで市販の農薬以外の色々な手当をしてみたけれど全く効果がなかったのですが、 最後に試しにやって見た方法がやっと効き目があって、 枯れずにいまはだんだんと回復しています。

そんな思い入れがある木なので、 こうして花を見せてくれるととっても嬉しいです。 枯れきった枝もありますが、 新しい枝も出てきていますので、 樹形も回復してくれるといいなと思っています。 





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おそらく小鳥がタネを落として生えてきた花。 このまま成長してくれれば、ちょうどこの後ろのコンポーストを隠す形になってパーフェクトな小鳥の仕業。 




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梨の花の蕾。 梨は、一本では交配しないらしいですが、 うちはおそらく洋梨やリンゴが同じ時期に咲くので、 それで実がなるのではないかと思います。 最初の年は、一本の枝だけ収穫でき、 去年はすべての枝にたくさん取れましたので、おそらくその時の蜂の働きと気分によって収穫量が変わるのかもしれません。   






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土が浅くて(岩の上なので)乾燥してほとんど何も育たない花壇の一部に、勝手に生えてどんどん増えてくれる野生のビオラ。 可愛いです。







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これは石壁にボーボーに生えまくっている草ですが、 可愛い黄色の花がたくさん咲いている!!  
この部分は未だ手つかずのワイルドなままに放置されている部分です。  kumatoさんの計画があるようで、勝手に植物は植えられないので整備待ちです。
石壁の隙間にも、素敵な植物を植えたいのですが、 もはやすでに遅し。 ほとんどの壁が招かれざる草たちによって支配されてしまいました。  大きな公園とかって、 どうやって管理してるのでしょうかね??   一本一本道具を使って引き抜き、代わりに植物を植え入れるのでしょうか?  



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昨日とはまた違うプラムの木。 野生のプラムの木でもともとこの土地に生えていました。 きっと小鳥が落としたタネから大きくなったのでしょう。
そこに4、5種類のプラムを接ぎ木してあります。  それで片側だけ花が咲いているという(もう片側は後から)不思議な姿。






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数年前、 クリスマスローズの零れ種から出た赤ちゃんをあちらこちらに植えていたら、そのうちいくつかに花がつきました。  あまりにもたくさん苗を作ってしまったので、 数年後はこれだらけになったらどうしようか、 と不安です。
もっと色々な種類のクリスマスローズを育てたいのですが。  一部の場所のグランドカバーにしようか??


春になると、なぜかガーデニングのことで頭がいっぱいになり、 色々なファンタジーで頭をいっぱいにしながら、アップアップしてしまうという状態になります。   あんな風にしたい、こんな風にしたい、とアイディアはあるけれど、 限られた時間や限られた植物の入手先しかないので、 遅々として進みません。 日本だったらネットでポチってしたら、タネや苗が翌日届くのになあ。 




kumatoさんの風邪がうつって、今日は久しぶりに熱が出ました。  

ベッドにふせりながらブログ更新してます・・・・ これから寝ま〜す。 

by tomomato | 2018-04-09 21:00 | 石の家の庭の話 | Comments(0)


イタリア@アルプスのふもと do田舎暮らしー自然と美しきものとの暮らし  大きな岩の上に佇む石の家でART*こころとこころのつながり*くいしんぼ


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