カテゴリ:天の恵み・自然の恵み( 71 )

お庭と





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3,4日前、 kumatoさんが 

’ 僕のアトリエに時々遊びに来ないとダメだよ〜〜〜’

というので、何か面白い絵の試みでもしていて見せたいのかな? と思ったら、 kumatoさんのアトリエが、ジャスミンの香りでいっぱいで天国みたいだから・・・・・・ ということでした。 

毎年バラがほぼ終わったこの時期にはジャスミンが満開になり、 夢のような香りに満たされ、 ちょうど休暇用の貸しアパートの上がkumatoさんのアトリエですので、 その香りが風とともにアトリエを満たすのです。
いいなあ。 しかも、 家の表側と裏側、両方がジャスミンですので、 kumatoさんはジャスミンのサンドイッチ状態で画業に励んでいるのです。  (残念ながらこの最高の時期に、kumatoさんはまたスイスですが。)

私のアトリエの側は、紅葉の綺麗なワイン(野生の葡萄 食べられません)を植えておりますので、 残念ながら香りはしません。  






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papricaさんにもらった桃色ちゃん、 散り際も可愛いです。
この白い花はコリアンダー   この組み合わせが超可愛く、 これからもこの手で行こうかと。 と言っても零れ種のなす技なので、 うまくいくかは?? 




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新しい蕾が数え切れないほどついていて、 庭の敷地のあちらこちらで可愛い花を咲かせてくれています。
このあいだの嵐で、 スッキリと立っていたのがめちゃくちゃになぎ倒されてしまってモサモサになってしまいましたが、 可愛い!! 

ただ、私は明日から十日ほど留守にしますので、 これから最高に咲くであろうという姿を見損ないます。 涙。
他にも、去年タネから育てた初めて花を見るものたちが、今か今かと蕾を膨らませていて、それらもすべて見損なうかも。 滝涙。 


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鬼ヒナゲシも咲きました。


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野生のカンパニュラ。 おそらくイトシャジン だと思うのですが、 宿根草のはずで、去年初めて庭に生えてきてくれて感激して、 今年も同じ場所に出てくるかとずっと気にしていたのですが、消えてしまいました。 
今年は去年とは違う場所数カ所にこうして生えてきてくれました。 一つは花壇の真ん中に!!! このカンパニュラ、 大好き。 
野原に出ると、 ワサワサ生えています。  今年はタネを取ってみようかな? でも去年はタネを取る前に暑さで枯れてしまったように思うのですが。 零れ種で生えてきても、ほかの雑草と区別がつかないで結構抜いてしまっているかもしれません。  


ワサワサといえば、 ここらあたりでは私のだ〜〜〜〜い好きな六弁シモツケもワサワサ生えているのです。 森の中にひっそり咲いている姿に一目惚れして、 よく見たらいつも草を刈ってしまっているうちの敷地内にもあったので一つだけ花壇に移しました。 
ところが、今まで車で走っていて全く気がつかなかったのですが、 牧草地全面に六弁シモツケがワサワサと生えているところがいくつもあったのです!!!  あまりにワサワサ生えていて遠目には白い花としか認識できないので、 まさか六弁シモツケとは思わなかった!!!     こんなのを日本の野草が好きな方達がみたら気絶してしまうかも。  最初に出会ったのが森でしたので、半日陰が好きなものと勝手に思っていましたが、 それらの牧草地は炎天下に晒されているところですので、 日向が好きなのかも。  
不思議なもので、 これだけワサワサ六弁シモツケだけ生えていても、それほど素敵ではないのです。 
ひっそりとなん株か生えている方が素敵・・・・・・    なんて勝手なこと言っても六弁シモツケの知ったことではありませんね。 

このイトシャジン (おそらく)もそう。  ワサワサ草むらに生えていてもあまり目を向けないのですが、 一株ふた株あちらこちらにあると、 感動します。  (勝手な人間様・・・・・・笑)





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もみじを買った時に植えた場所が気に入らず、kumatoさんが新しいテラスを石を積んで作ってくれました。
ここは下は岩盤の崖の上ですので非常に土が浅いので、 こうしてテラスを作って土を深くしないと大きな植物は育ちません。
この時に、 巨大な石を上のテラスから移動させる時に、 ぼとりと落としたつもりが、そのまま斜面を転げ落ちて下に植わっている紫陽花に見事に直撃して数枝折ってしまいました。 涙 
でも紫陽花でよかった。 こんな石を扱っていたら、それがkumatoさんの足を直撃することだってあるのですから。 (足が確実に潰れる重さです)

大変だったのはその後、その巨大な石を花壇の位置まで引き上げること・・・・・・・  私も一緒になって、 テコの原理を利用しながら必死で引き上げました。 kumatoさん、未だマッチョです。 
あ、この時kumatoさん、上半身裸でしたので、写真を撮らないで、と言われていたので隠しました。笑

まだここに植える植物たちが決まっておりませんので、グランドカバーにとりあえずサラダのタネをまくkumatoさん・・・・・・・ 

この場所だけ、全く庭づくりに手をつけておりませんでしたので、 これを機に徐々に整えたいと思います。





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さくらんぼを収穫し始めました。 ただし、kumatoさんが出かけてしまうのでこれは早めに収穫したもの。 
おそらく完全に熟したら、鳥たちに食べられてしまうかと思います。 果たして再び食べられるか???






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どこからかkumatoさんが取ってきてくれた桑の実。   このままではイマイチなのですが、 乾燥させたものが非常に美味しく、うちにも去年木を一本植えました。   体に良いとききましたが何に良いのか忘れた・・・・・





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そろそろリンデン(菩提樹の一種)の花が咲くよね〜〜〜今年は収穫しないと!  とずっと気にしていたのに、 今週はバタバタとしてすっかり忘れていました。 alpnistinさんが、 リンデンを収穫した〜 とおっしゃっていたので、 そういえば!!と思いついて裏の森の入り口にある木まで行ったら一本は満開、一本は蕾。  あたりは上品な甘い香りが充満していて、蜂をはじめとしたたくさんの虫たちで賑やかなこと!   
リンデンの花を摘むたみに、ゲーテを思うのですが、実際はそんなに知的でも優雅でもなくこのクソ忙しいのに、なんで私はこんなことをやっているのだろう? と思いながらしばらくの間せっせと収穫しました。 が、 そのすぐそばの家の人が庭をウロウロし始めた上、暑くて気持ち悪くなってきたので袋半分で挫折・・・・・・・  もう一つはまだ蕾なので、 kumatoさんが帰ってきた時に任せることに・・・・・・    これは、冬の間のお茶になります。  
こういう時、kumatoさんは私の倍のスピードで収穫できるので、 貴重な戦力がいないと不便です。




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セントジョーンズワート




さて、明日の朝スイスに出発して、kumatoさんと合流、 バーゼルで今開かれているアートメッセをちょっとだけ見てきます。 kumatoさんはほぼ毎日、学校の合間をぬって通っています。  
翌日、私はフランクフルトへ・・・・・・・・・
日本からやってくる母を迎えに行きます。 

そんなこんなで、ブログの更新は六月末までしばらくお休みにさせていただきます。 



皆さんもどうぞお元気で。  







by tomomato | 2018-06-16 17:34 | 天の恵み・自然の恵み | Comments(4)

季節のものたち






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イチゴがまだわんさかとれています。  ジャムを作るはずが、フレッシュなイチゴが美味しすぎて、 先週お客様が来た時にもう一度イチゴのパイに。 前回、パイ生地もカスタードクリームも多めに作っておりましたので、 組み立てただけです。   今度はパイ生地をさらに薄く伸ばして作ったので、サックサックで本当に美味しかったです。 お客さんも大喜びで何回もお代わりをしてくれましたが、kumatoさんがやっぱり最後まで一番たくさん食べていたような・・・・・・・・・ 



パイ生地を薄くして焼いて、今回は食べやすさを考えて一層にしたものだから、 またまたパイ生地が余ってしまい、お客様でもないのに今夜また・・・・・






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カスタードクリームは使い切ってしまったので、 マスカポーネチーズと生クリームです。 イチゴがこれでもか!!! っていうほど入っています。
これだけ何人で食べるのかって????

ふふふふふ 





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ここ数日はラズベリーもたくさん収穫できています。 私はこれにヨーグルトをかけて甘みなしで・・・







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kumatoさんは、さらにぶどうソースとブラックカラントのコンポートを入れて、 リッチなデザートにしていました!!!!????? 


う〜ん。 イチゴのせいで、ここのところ普段はほとんど買わないようにしているクリームだのマスカポーネだのバターだの買っちゃって、砂糖もわんさか使って、  私は罪悪感でいっぱい。  kumatoさんはそれに加えてエルダーフラワーのシャンパニエも毎日美味しそうに飲んでいますからね????     それなのにラズベリーにさらにこんなに甘いものを入れて!!! 

そしたら、

’体重測ったら前回測った時と同じだったし〜〜〜〜 ’ 

っと言い逃れをするkumatoさん。

その体重維持でいいの??? それでいいの????   って聞いたら、

やっぱりちょっとは減らしたいな〜   (超小声) 


だって。  だったらちょっとは気にしなさ〜〜〜い!!!


しかし、季節のものってどうしてこんなに美味しいのでしょう。 もちろんそのまま食べても最高なのですよ。 でもさらに手を加えて普段は食べないものを作って味わって・・・・・・ なんて幸せなことでしょう。
でも歯にも体にも悪いな・・・・・  しばらく自制しないと、と密かに思う私です。




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アスパラガスに続いて、アーティチョークが収穫できるようになりました。 第一弾です。 
シンプルにディップで。 色々なお料理がありますが、最終的に一番美味しいなあと思うのは、 こうやってディップで食べる食べ方。

でもこれからまたたくさん食べきれないほど収穫できるので、 今年も色々とつくって楽しみたいと思います。
今の所、あとはアスパラに加えてスナップエンドウざんまい。 スイスチャードざんまい、二十日大根ざんまいです。




オマケ 1



いつものパン この日はカンパーニュです。





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オマケ 2



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蚊の勢力が徐々に増して来ました。
除虫菊の蚊取り線香を昨年の秋に大量に日本から持ち込みましたので、 もう使っております。
こちらではBIOのお店で買えるのですが、10巻くらいで1000円以上するのです。 本当は、 陶器の豚の昔ながらの蚊取り線香立てがほしかったのですが、輸送の利便性を考えてこちらにしました。 
長時間の庭仕事の時には、携帯用の蚊取り線香入れを腰にぶら下げています。 それでも油断するとポツリポツリと刺されます。 (もちろん全身スプレーもしているのですが)  kumatoさんは、刺されてもどうってことないみたいで、 腫れもしないし、 ボリボリっと一回やって終わりみたいです。 超羨ましい。 雨が降った後の夕方に庭に出たら、 スプレーしようが何しようが、庭中の蚊が殺到してるんじゃないか? って思うほど私の周りにやってくるのです。 ズボンの上からボコボコにされるし。 

でも先日、本格的アレルギーのお友達からその深刻な症状を聞いてから、 私程度のアレルギーで良かった、これ以上ひどくならないように努めようと勇気をいただいたので(?? ごめんね、Aさん ^0^)、 これからの夏、なるべく刺されないように頑張るつもりです。  

除虫菊の蚊取り線香も始終使っているのはやはり肺に良くないような感じですが、明らかに普通のよりはましみたい。 



by tomomato | 2018-06-13 05:31 | 天の恵み・自然の恵み | Comments(4)

梅雨?







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ここのところ、どうしちゃったの? というくらい雨が続いています。
こんなに湿度が高い日々は初めてです。 雨が降ったりたまに晴れたりを繰り返すので、外に洗濯物を干すことができません。
おまけに少し庭仕事をしてはそのたびに雨に降られて、 全身びしょ濡れで冷えるので、 気温は低くないのですが昨日今日と薪ストーブを焚きました。 気持ちがいい〜〜〜!!
まさか6月に薪ストーブを焚く日があるなんて???
梅雨みたい。 

おまけに、草はあっという間にぼうぼうになり、 一日20cmくらい伸びているのではないかと疑いたくなるほど。今日、やっとkumatoさんが草を刈ってくれて、 お庭も見られる姿になりました。
バラも満開をやや過ぎた頃で本当に素晴らしいのですが、 雨に打たれて下を向いてかわいそう・・・・・・・・

 
そして、例のなXXXさんたちも傍若無人に振る舞っており、例年のごとくkumatoさんが立ち向かってくれています。(私もちょっぴり ^ー^ えいえいお〜) 




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さて、イチゴがまだまだたくさんありますので、 ルバーブと一緒に、もう一度メレンゲのケーキを作りました。






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これ、何度食べても美味しいわ〜
もう、ルバーブは、これとシュトロイゼルクーヘンだけでいいわ。
これ以上に美味しいレシピ、 ないと思う・・・・・・ なんんちゃって。 もしこれより絶対美味しい! というレシピをご存知でしたら是非教えてくださいね。





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残りのイチゴは、アイスクリームにしました。 これなら一度に食べなくても良いものね。
明日はまた、たくさん収穫できるかと思います。  今度はkumatoさんと母のためにイチゴとルバーブのジャムを作ろうかな?




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春巻きのかわが手に入らないので、 トルコのお店で買ったユフカの皮で、 アスパラガスとエビとチーズ巻き+野菜たっぷり巻きの2種の春巻き風。
と言っても、オーブンで焼いただけです。
三角形の皮なので、なんだか変な巻き方に・・・・・・・
ユフカの皮はちょっと春巻きの皮よりも分厚い。 涙   

夕方になってやっと雨が上がったので、久しぶりにkumatoさんと一緒に森に散歩に出ました。
驚くほど多種にわたるワイルドフラワーが咲いていて、 本当に綺麗で可愛くて、面白く楽しかったです。 
雨に降られると困るのでカメラはなし。 でも本当に自然の豊かなところに住んでいるのだな・・・・・と改めて感じました。 
あっという間に3時間近く歩いていて遅くなってしまい、 夕食の支度は超特急でした。 






by tomomato | 2018-06-01 06:45 | 天の恵み・自然の恵み | Comments(0)

天国って・・・・・




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なんだかんだスイスに何日もいる羽目になり、昨日(月曜日)無事におうちに帰って来ることができました。

帰ってきたら、雨続きだったせいか草が一段とぼ〜ぼ〜に生えていてびっくりしました。 たったの4、5日でこんなに伸びるものですかね?

おまけに、この冬は寒かったので全滅したのではないだろうかという幻想を抱いていた私たちの思いを見事に裏切り、 見事に成長なさったなXXXさんたちが、今まで一体どこに隠れていたの? というくらい団体であちらこちらに堂々と出没なさっており、 本当にびっくりしました。  

私たちの甘さを思い知らされました。  敵は強し。 

とってもとってもきりがないのでもううんざりして諦めたくなるのですが、 何しろこの方達、両性具有で単体で繁殖なさるうえ、一匹が四百個の卵を産むそうですので、 一匹捉えるたびに ’ これを逃したら400匹増えてしまうのだ! 400匹の可能性を潰さなければ!  ’ と自分を奮い立たせるようにして立ち向かっております。
まあ、暖冬だった時のホラーのような光景に比べると、まだまだ許せる状態ですが。



なんていきなり変な話題で御免なさい。

私のタネのセットや苗は、ほぼ大丈夫でした。 徒長し過ぎていなかったのにはびっくり。 
乾きすぎないように木下においていたセットが一部、 大雨に打たれてかなりダメージを受けていただけで済んで本当にホッとしました。 




イチゴが大量に収穫できました。 これは昨日、私が雨の中収穫した分、 今日も上の写真くらいの量をkumatoさんがワイルドベリーも含めて収穫してくれました。 アスパラガスも一度では食べきれない量が2、3日おきに収穫できています。(上の写真は、一回の収穫の半量)

夢のようです。



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二十日大根や、 スナップエンドウも収穫が始まりました。 





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スナップエンドウもアスパラも、収穫したては生でぽりぽり行けるほどに柔らかいので、 ささっと火を通してシンプルに調理するのが一番美味しいです。  白身魚のトマトソースオーブン焼きに、 コリアンダーペストのパスタを添えて、 新野菜を堪能しました。 




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デザートは、 早速収穫したてのイチゴでカプチーノ・フラゴラ。







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もう、美味しくて美味しくて・・・・・・・・ 夢にまで出てきそうなくらい美味しかったのです。

kumatoさんたら、 


’ ねえ、 ここは天国じゃないの???    天国ではきっとカプチーノフラゴラを毎日食べているに違いない。 だからここは天国だよ〜  そう思わない?? ’


だって。
おまけに、気温が低かったので失敗した(腐った)に違いないと思いつつ、念のためにスイスに出かける前にペットボトルに入れて放置していたエルダーフラワーシャンパニエが、 帰ってきたら美味しそうに出来上がっておりまして、 昨日からkumatoさんたら朝から何倍もそれを飲みまくっているのです。  (これだから甘い飲み物を作るのは危ない)

だから、

’ 天国ではカプチーノフラゴラ食べて、エルダーフラワーシャンパニエを飲みまくってるに違いない。’


と言ったら、本当に嬉しそうに、

’そうだよ! そうだよ! 絶対にそう、 ここは天国だよ〜〜〜〜!!!162.png162.png174.png

となんだかご機嫌で、やたらにはしゃいでおりました。 

夕食にはワインはそんなにたくさん飲んでいないはずですが、 朝からエルダフラワーのシャンパン(もう、アルコール化し始めています) を飲みまくっていたから、 もしかしたらすっかり出来上がってたのかも?




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バーゼルでは、 展覧会の疲れも抜けないうちに授業がびっしりあって、おまけに鍵をなくしたストレスでものすごく疲れ切っていたので、 こうしてお家で美味しいものを食べて、リラックスしている姿を見ているとこちらも嬉しくなります。 

明日はこのイチゴで何を作ろうかな?






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またまたいろんなお花が開き始めました。 
種まきも最終段階です。 (。。。。。 まだまくのかって??)






おまけ




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kumatoさんの車の鍵は、とりあえずしばらくこういう風にして使ってもらうことにしました。
登山用の引っ掛けるパーツをつけて、 ポケットに入れる時には必ずベルトに固定させるようにしました。
また、目立つ色の紐をつけていれば多少は見やすくなるかと? 

お友達や知り合いが教えてくれたところによると、 なくし物を発見するシステムがいくつかあるようで、 ちょっと色々と調べてみようかと思います。 

バーゼルでは、kumatoさんのお母様があるものを失くされて、それを探すお手伝いもして無事に見つかったのですが、 ’失くし物をしたら、あなたを呼ぶわ〜〜’ なんて言われてしまって、 それも困るので無くさないような工夫ができれば、 と思っています。







 

by tomomato | 2018-05-30 06:58 | 天の恵み・自然の恵み | Comments(0)

エルダーフラワーの季節とイチゴ




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また、エルダーフラワーの季節が巡ってきました。
kumatoさんがあまりに忙しかったので、今年はもしかして逃すかと思ったのですが、 大雨の中収穫決行。 
二人してずぶ濡れになりながら大きな袋(30リットル?)二つ分、収穫しました。 
何しろ、この冬はこのエルダーフラワー ティーがものすごく美味しくて、 これなしではやっていけないほど楽しみましたから。 おまけに、 面白いことにずっとこのお茶を飲んでいたのですが、 春先にもうそろそろなくなってきたし別のお茶にしようかな? と数日エルダーフラワーティを飲まなかったら、 なんと最初にkumatoさんが、そして次に私がひどい風邪をひいてしまいました!    
まあ、偶然かもしれませんが、 冬の間ずっと健康で入られたのはこのエルダーフラワーのおかげかも? とやっぱり信じてしまいます。 ( お茶には、たくさんレモンを入れていますので、 そのせいかもしれませんが) 








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エルダーフラワーの季節だっていうのに、 なんと今年はまだ薪ストーブを使っています。

寒いの〜〜〜〜〜〜〜!!!  今年は変! 

やっと今日あたりからまた気温が回復してくるようですが、 せっかく蒔いた種も超暑かったり、超寒かったりですっかり混乱していると思います。 暖かくなったからと思って一旦セットを全て外に出したのに、 あまりに寒いからまた中に運んだり、 本当に大変でした。


びしょ濡れのエルダーフラワーを乾かすには薪ストーブはぴったりと思って、 早速乾かしました。
ストーブに乗っているのは全体の半量くらい。
翌日も湿度が高かったので、 薪ストーブの上に置き切れずに乾かなかったものは、余熱のが残った薪ストーブの中に投入。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・



が、これが失敗でした。


すっかり乾いたのはいいけれど、エルダーフラワーの香りが抜けた〜〜〜〜〜!!!!
薪ストーブの上に置いたものも、 ストーブに近い下の段のものは色が変わって香りが弱くなりました。

ハーブ類は40度以下で乾かさないといけないのに、 濡れているからと思って早く乾かすことばかり考えてしまって大失敗しました。 しかも薪ストーブの中なんて、 灰だらけなので、どう考えても香りが抜けるどころか灰の匂いが移るに決まってるじゃない、ねえ? 

それでもまあ、お茶にしたらちゃんとエルダーフラワーの味がしたので、 使うつもりですが・・・・・





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一部はエルダーフラワーシャンパニエに・・・・・・・



エルダーフラワーシロップは、 kumatoさんが無制限に飲んでしまわないようにしっかりと管理しておりましたので、去年作ったものがまだまだたくさんあります。 ( 夏のアイスバーに使う予定。)

シロップはどうしても砂糖の摂取量が多くなりますので、 風邪を引いた時、引きそうな時以外はなるべく使いたくないのです。 (放っておくとkumatoさんは本当に無制限に全て飲んでしまう!)


でもエルダーフラワーシャンパニエは、kumatoさんの大好物ですし、季節ものですので普段の半量だけ作ることにしました。  ・・・・・・・ っていうか、砂糖の買い置きがなかったので半量、4リットルしか作れませんでした〜。 kumatoさんがいないと買い物にも行けない田舎暮らしです。 

このツボに砂糖を溶かした水を入れて、 数日かき混ぜながら放置しておくだけです。エルダーフラワーの花粉が酵母となって発酵するそうです。   kumatoさんが帰ってくる頃には美味しいしゅわしゅわの香り高い発泡シャンパニエができているはずですが、何しろ気温が低いので時間がかかりそう。  ほんのり甘い味から、甘みが消えたシャンパンに変わり、最終的にはワインになるようですが、 ワインになるまで残っていることは決してありません。 笑  
kumatoさん、一日で1、5リットルくらい飲んでしまい、私が少し飲みたいな、 と思った時にはもうないということが例年のことです。


お茶づくりに少し失敗してしまったので、 昨日は森の外れの穴場まで一人でトコトコ出かけて、再び前回二人で集めたのと同じくらいの量を収穫してきました。 
そのまま家に持ち込んだら、 なんと目に見えないくらいの小さな虫がわらわらと飛びまくってしまいました。 

そう、エルダーフラワーって、実は普通、 虫だらけなのですよ。  虫がつかないエルダーフラワーなんて、 むしろ農薬使っているかもしれず、 危険なくらいかも。 ですので、 潔癖症の人にはこの香りの高いエルダーフラワーシロップだの、ティーだのって、 絶対無理かと思います。  (知らぬが仏・・・・・ですが  笑)  雨の日に収穫したものはずっと虫の量は少なかったと思うのですが。 
こんなに香り高いお花ですもの、 虫だって放っておくわけがありませんね。  

仕方がないので、 慌ててザルにのせて再び軒下へ・・・・・・・・ いつもなら、この時期はすっきりと晴れて気温も高く、 日向のテラスに紙を敷いて数時間放置しておけば、虫たちも去って行ってくれて乾燥工程も早いのですが、雨続きなので仕方がありません。 




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畑のイチゴがわんさかとれるようになりました。 ワイルドストロベリーもグランドカバーで増やしているので、(っていうか勝手に生えて勝手に増えている) 気が向いた時に収穫するだけなのですがかなりの量が取れます。
ですので、再びルバーブと一緒にシュトロイゼルクーヘンにしました。





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今回は、賞味期限の切れた酵母は使いませんでしたので、まともに焼けました。 
あっさりとしたケーキなので、いくらでも行けてしまうところが恐ろしい。
ルバーブの収穫はセントジョーンズの日=夏至の日 までくらいと言われているので、あと何回か楽しめるでしょうか。
ジャムは食べないので作らないのですが、kumatoさんがイチゴとルバーブのジャムだけは好き!! と今年初めて告白しましたので、 少しだけ作ってみようかな?   



オマケ
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アスパラもニョキニョキ毎日出てくるので、しっかり楽しんでいます。 再びキッシュ。 
バターを使わない軽い生地で、生クリームもなかったので今回はミルクとゴルゴンゾーラで作りました。 
アスパラがぎっしりで本当に美味しかった!!




さ〜て、急用できてスイスに数日行かなければなくなりました。 
詳しくはまた! 



by tomomato | 2018-05-24 20:24 | 天の恵み・自然の恵み | Comments(0)

ドライ柿の行方




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さて、 去年の秋から冬にかけて、 500個ぐらいは収穫した柿をひたすら切って乾燥させてドライ柿を作ったのを覚えていらっしゃいますでしょうか。 







思い出の写真



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この時私は一体どうしたのか? というくらいに修行僧のようにただ黙々と作り続け、 今までにない量を作りました。 人生最高ドライ柿記録です。

下の写真は季節外れのクリスマスの時の写真ですが・・・・・・・



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クリスマスツリーを飾っているkumatoさんの後ろのソファーの右手に置いてある二つの布の袋に注目してください。 
この袋は、おそらく横50cm、縦70cmくらいあるかなり巨大な麻袋なのです。  そして、私がドライ柿を作り終わった時にはこの二つの袋がぎっしりぱんぱんになり、 その後クリスマスプレゼントとして色々な人に気前よくさんざん配りまくり、もちろん自分たちも食べまくった後この量になりました。 


ちなみに手前に半分だけ写っているこの陶器の容器にいっぱい入れてあって、いつでもkumatoさんがつまめるようになっておりました。 

日本に帰るにあたって、日本のお友達にも差し上げたいので右側の袋からまたさらに出しました。(右側の方が柿がまだ柔らかくない頃に作った方で、仕上がりが綺麗なので)  
そして、何年か前に日本に帰っている間に、kumatoさんが私が一生懸命作ったドライ柿を全て残らず食べてしまったということがありましたので、今回は、幾ら何でも食べきれないだろうと、左の大きい袋だけkumatoさんに置いておいて、 右側のこの写真よりもさらに小さくなった袋は、 一番上の写真のようにキッチンにぶら下げておきました。 

だって、また人にあげたいかもしれないし、お料理にも使いたいではないですか?
ちょっとだけ甘いものが欲しい時につまみたいし。 

最近お菓子をあまり焼かないようにしておりましたので、 kumatoさんは、ちょくちょくソファのところに行っては袋から出してつまんでいたのは確かに目にしました。

でも、まさか幾ら何でも結構ぎっしり入ったあの袋の柿を、そう簡単には食べ終わるはずがないだろうと思っていたのですが・・・・・・・・・・

ある日のこと・・・・・・・






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え〜〜〜〜〜!!


な、な、なんと!!!  ある日、 kumatoさんがなんかキッチンでごそごそしていると思ったら!!!!

私の秘蔵のドライ柿に手を出している!!!! 


そういえば、なんだか少し減っているような気はしていた!!??? 


’ まだあなた専用のがあるでしょうが〜〜〜〜!!!’


と怒ると、 




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’だって・・・・・・・’


と見せてくれたのがこちら。

kumatoさんの袋の底に少しだけ残ったのは、 全てドライ柿を作った時の両端、つまり皮の部分だったのです。

この皮の部分、はっきりいって固いのです。 時々、 ブリッジの歯に悪いんじゃないか? と思うくらい硬い。 しばらくゆっくり噛んでいると美味しいのですが、 食べるのがものすごく大変で、水で柔らかく戻しても皮は柔らかくならないのです。 

それで、キッチンの袋に手を出していたのか!!!!   



しかし、 この数ヶ月の間にあれだけ食べたって一体どういうこと!??





が・・・・・・・キッチンの袋に手を出そうとしているkumatoさんの写真をよく見ると、 お腹がなんだか・・・・・・ 

きゃ〜〜〜〜〜 !!  もしかして、 袋が空っぽになって皮だけ残った代わりに、 ここに入ってるのかも!?? 


な〜んて。     kumatoさんが最近太り気味なのは他に原因があるのですが、 しかし、 この柿の量を食べたとするとその一因であるには違いありません。      柿、栄養はいっぱいあるけれど糖分が結構高いですものね。     

さて、 この残りの柿をどう死守するか、 隠し場所を検討中です。 

by tomomato | 2018-04-12 22:51 | 天の恵み・自然の恵み | Comments(0)

水仙と大根三昧





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水仙が真っ盛りになりました。
イースターに黄水仙の開花時期がぴったり重なるのは久しぶりです。

けれども今日は雨にうたれて可愛そう。





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水仙って、凄い勢いで増えますね。 植えかえもせずに放っておいたら勝手にどんどん広がって行きます。
この黄色が元気をくれています。

実は、私が日本から帰ってきた翌日、入れ違いにkumatoさんはスイスへ出発しましたので、 私は1週間自分のペースで時差ぼけとつきあうことができました。  調子が出てきたところへkumatoさんが帰ってきて、 ふたりで庭仕事に精を出していました。  




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この白いのがチョッピリ特別で好き





あっというまにイースターが近づき、すでにお客様責め(?)が始まり、昨夜もがんばってお料理をしたところです。 





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畑に放っておいた大根が、マイナス15度とかいうここでは尋常ではない寒さにも耐え抜いてそのままになっていました。  そろそろ薹が立ち始めたので慌てて収穫しましたが、 この量どうするよ? 

洗うだけでうんざり。

結構虫食いや凍って傷んだところもあるので、 ドンドン切り落として処理しました。





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久し振りに切干大根を作りました。 
これ、乾いたらほんのちょっぴりになってしまいました。 余った大根の処理には最高の方法ですね。
日本では毎日母にご飯を作ってもらっていて、包丁を握ることもなかったので腱鞘炎になるかと思いました。 




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凍み大根というものがあることを初めて知り、 試しに作っています。 外はもう零下にはなりませんので、夜は冷凍庫に、日中は外に干しています。 (今日は雨なので薪ストーブの上で)
これを5、6回繰り返すとか。  うまく出来るでしょうか。
お肉やお魚と煮たり、鍋物にいれるとふわふわなのだとか!  楽しみ〜〜 




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生でも冷蔵庫で1ヶ月は持つでしょうから何本かは置いておこうと思ったのですが、処理をはじめたらあれこれファンタジーが湧いてきてしまってやめられなくなり、 大根ポタージュも大量に作り、 4、5回分冷凍しました。
とてもおいしいです。   母にこの事を話すと、白味噌を入れるとさらにおいしいのだとか。 
白味噌を日本で買ってくればよかった。 いや、白味噌なら今からでも仕込めるかな?

大根葉も勿論、 下処理して冷凍しました。 



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野ねぎがいっぱい生えていたので、 それを入れて大根の白キムチ。 
他にもkumatoさんが大好きなパリパリづけ(お醤油味)も仕込みました。

最後には少し大きめの大根二本が冷蔵庫に残るだけになりました。  




by tomomato | 2018-03-30 20:23 | 天の恵み・自然の恵み | Comments(0)

おうちごはんと名刺作り


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昨日は、この冬初めて収穫した芽キャベツを食べました。毎日大きくなるのを楽しみにしていたので、嬉しい・・・




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昨日ご紹介した半ドライのかぼちゃ炒めとともに・・・・・ この二つ、色合いといい味といいよく合います。 kumatoさん、 スイス風にグタグタに煮たのは嫌! というので(私も嫌ですが) さっと塩水で下ゆでしたものをガーリックと炒めました。   甘くて美味しかった〜!    





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本命は、 それらの野菜だったのですが、 それだけでは夕食が成り立ちませんので、バッカラの塩抜きしたもので再び栗のパエリアを作りました。 





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元々のレシピは豚肉なのですが、前回はサーモンで、今回はバッカラ。 ともによく合います。 kumatoさんたら、バッカラ料理の中でこれが一番美味しいとまでいいました。 ただ、薪ストーブの調理台の上では歪んだパエリア鍋が使えないので、 スキレットでしましたが、やはりパエリアはパエリア鍋で作った方がおいしいと思いました。お米に少し芯が残っておこげがカリカリっとした仕上がりはやはりパエリア鍋に軍杯が上がります。 いつか大きなパエリア鍋を買って、 外で焚き火で作ってみたいです。 

冷凍庫に保存していた皮むき栗もこれで最後です。  次回は来シーズンまでお楽しみ。
秋に収穫したサフランは、ケチケチ使ってきたのですが後二回くらいパエリアをしたらもうなくなります。 50球ほど球根を植えたのですが、 全然足りません。 今年はもっと植えようかなあ???? 
ケチケチしないでふんだんに入れて、香りをもっと楽しめるくらい収穫できるといいのですが?? 







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その前日は、私はkumatoさんの名刺作りで手が離せなかったので、 kumatoさんにあれやって、これやってとほとんど下準備をkumatoさんにお任せしました。 バッカラとポテトのミルクグラタンに、コーラビと人参のきんぴら、 カーボデネーロ炒め、かぼちゃのグリルの夕食でした。   バッカラ、かなり大きさがあるので、一度戻すと数日バッカラ料理が続きます。 食べ方が色々あるので飽きないから良いのですが。  




前々日は久しぶりにパスタをうって、カネロニを作りました。 中身はほうれん草の代わりにスイスチャードとヤギのリコッタです。 スイスチャードは長く積もった雪で、痛んだ葉も多くちょうど今日食べるのに良い量だけとれました。 これから春にかけてまた新しい葉っぱをじゃんじゃん出してくれると思います。  トマトソース、そして母のレシピのホワイトソース。  ホワイトソースは冷凍しておくと、ささっと手の込んだ料理もできるので便利です。  パスタをうって、二種類のソースを普通の日の夕食に作れと言われたら、 ちょっと覚悟がいります。 




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自家製のトマトソースなので、 味が全然違います。 これだけは本当に、 買ったトマトソースとは比べ物になりません。 Bioの瓶詰めを買っても、 自家製に比べると全然違うのです。 どうしてでしょう?   完熟のものを収穫するからでしょうか?    イタリア人のように、 市販のトマトを買ってまでトマトソースを作ろうとは思わないのですが、 もしトマトが豊作ならばできるだけたくさん瓶詰めを作りたいと毎年思います。  しばらくトマトが病気続きでたくさん収穫できない年があり、悲しかったのですが、 試行錯誤で有効な方法を見つけて去年はたくさん収穫できたので、 日本の母にもたくさん持って帰ってあげられて幸せです。   付け合わせは人参とターニップのグリルです。




さて、kumatoさんの名刺がやっとできました。 
住所が変わってもう3年以上経つのに、 新しいものを作ってあげてなくて、色々と困る場面がありました。

日本のように、 専用紙を買うとただでプログラムがダウンロードできれば良いのですが、 そうではないので枠組みから設定するのがめんどくさくて、なかなか腰が上がらなかったのです。



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kumatoさん、ほとんど全く自分ではコンピューターで何かをすることができないのですが、グラフィックにはいろいろとうるさいので、 いつも喧嘩?(一方的に私がヒステリー)になるのですが、 今回は割合スムーズによく話し合って希望通りのものを作ってあげることができました。
引き出しの奥から素敵な木箱を見つけて、 プレゼントしました。  

今度は私のも作り変えないと・・・・・・ いつになることでしょう。



オマケ 今日のハーブティ


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by tomomato | 2018-02-10 06:30 | 天の恵み・自然の恵み | Comments(13)

かぼちゃ仕事

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さて、 うちのリビングや階段などに山ほど待機していたかぼちゃ達、 食べても食べても、人にあげてもあげてもまだあります。 
 
状態が良いと、 次の年のかぼちゃの収穫の季節まで保存できるのですが、 美味しさからいえば夏前、 もしくは春頃までが一番美味しく、 夏を超えて保存できたとしてもなんだか干からびてあまり美味しくなくなってしまいます。 

そして毎年この季節になると、 次々と傷みかけたかぼちゃとの格闘が始まります。

たまに気がつくとかぼちゃの状態をチェックして、 痛みかけたもの、 あるいはなんとなく怪しいものを選んで処理します。  
玉ねぎを山ほど炒めて、 大鍋に切ったかぼちゃを入れてキッチンの薪ストーブで蒸し煮した後、 ハンドミキサーでピューレ状にして、一回ずつのスープ用に小分けにして冷凍します。  味はつけずに、 解凍してからスパイスやミルクや豆乳やら、あるいはプレーンなブイヨンを足して、 その時食べたい味付けのスープにしていただきます。 こうして置くとさっと好きな時に好きな味のかぼちゃのスープがすぐ食べられる上、 スープにして冷凍するよりも場所を取らないので良いのです。 

かぼちゃは、 火を通さなくても適当な大きさに切ってそのまま冷凍することもできますし、 火を通してから冷凍することもできます。  ただ、いずれにせよ場所を取りますので、スープ以外の料理に使いたい時には蒸してから、あるいはアルミホイルに包んで焼いた実をほぐしたものをピューレ状で小分けにして冷凍しています。  (電子レンジはうちにはありません) 

前は、 かぼちゃのニョッキやかぼちゃの小さな饅頭? みたいなものをたくさん作って小分けにして冷凍していたこともあるのですが、 ずっと冷凍していると甘みがぐっと増す一方、 別の味わいになってきて、 それがたくさん食べ過ぎたせいかあまり好きではなくなってしまったので、しばらくは冷凍用には作っていません。 

保存食作りも、最初はあれやこれやと試して作ってみて、 時間と共に生活のあり方や好みでだんだんと毎年作るものが限られていくような気がします。
 
例えば、去年は、いつもはたくさん作る半ドライズッキーニやインゲンの冷凍を全く作りませんでした。  
畑が安定してきて、 冬も新鮮な冬野菜がたくさん取れるようになり、 春の冷凍庫の大掃除前に、知り合いに冷凍野菜をどっさりとあげるということを2年繰り返してしまいました。 そこで今年は、試しに冷凍しなかったのですが、 全然困りませんでした。 笑 
可能なら季節の野菜をその時期にいただくことが、一番美味しい気がするので、これでよかったと思います。  冬は、野菜の種類が限られておりますので、 少し夏野菜があると、 楽しいこともあるのですが。 

彩りに使うピーマン、 コーン、 トマト、 そしてフレッシュな果物のジュースやコンポート類、 ベリー類、 きゅうりの佃煮類、パセリ、ペスト類、 この冬の冷凍庫の中身はそんな感じでした。 
    



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さて、かぼちゃの話に戻って・・・・

もう10回分くらいカボチャスープの素を冷凍してしまったので、 
今回は、前々からやってみようと思っていた別の方法で保存することにしました。 








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皮が食べられないかぼちゃでしたので、皮をとって薄切りにして、 乾燥させます。皮はベジブロス用に乾燥しました。

半乾燥で冷凍するものと、完全乾燥させるもの(常温保存)と二種類作って、どちらが使い勝手が良く美味しいか、試してみたいと思っております。 
本当は天日で乾かしたいところですが、あいにく太陽を見ない日が続いておりますので、いつもの薪ストーブに頑張ってもらっています。

韓国では伝統的にかぼちゃの乾燥は行われているようで、 確かにこれを炒めたりあげたりしたらかなり美味しいのでは? とワクワクしました。





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夕食に早速、半乾燥させたものを水に戻さず、そのまま炒めて仕上げにお醤油とトルコ唐辛子を絡めました。 

このかぼちゃは日本のかぼちゃと違って少し水っぽいタイプなのですが、干したことで味が凝縮し、食感がしっかりした感じになりとても美味しかったです。 
kumatoさんは、キノコみたい! となんだか大喜びして食べていました。 キノコの味はしないのですが、確かに乾燥させることで味が本来のかぼちゃとはまた違う味になります。 面白い・・・・・


素晴らしいことに、乾燥することでカサがかなり減るので、(半乾燥状態で、 約半分以下の大きさになりました)保存にも良さそうです。 完全乾燥ならば、冷凍庫も必要ありませんし、 これは、気に入ったかぼちゃの保存方法になりそうです。 

  



by tomomato | 2018-02-09 04:48 | 天の恵み・自然の恵み | Comments(10)

ビワの葉とキムチの素




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さて収穫したビワの葉ですが・・・・ 同じ写真の使い回しです。






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一枚一枚、 葉っぱの裏をブラシでこすって産毛のような細かな毛を落としました。 これが結構めんどくさい作業です。  こんなにいっぱい収穫しなければよかったと後悔。
傷んでいるものや成長が充分でない葉は除きます。 分厚いしっかりとツヤツヤした葉っぱが良いそうです。


そして、 一枚づつよく拭いて水気を乾燥させました。 






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本当は天日干しが良いのですが、日が落ちそうでしたので室内で。






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その後小さく刻んで袋に入れ、よく葉っぱを揉んでから発酵させます。

春夏ならば、 ビニールに入れておいてテラスに3日間放っておけば自然に発酵してくれるのですが、 冬の場合そうはいかないので昼間の暖かい時だけ外に、 それ以外は薪ストーブのベンチのクッションの下において発酵させています。
まだ発酵中なので、出来上がったらまた今度写真を載せますね。



健康おたくだったお友達が、バーゼルの植物園まで行ってビワの葉っぱを取ってくるのを分けてもらっていたこともありますが、 自分の庭にビワがあるなんて便利です。      

ただ、どのハーブティにも言えることですが、びわの葉茶にも毒性があるという人もいるので、こればかりを飲むのはあまりよくないのかもしれません。 お茶や水代わりにガブガブ飲むのではなく、 一日一杯くらいでしょうか?
私も毎日飲むわけではなく、 デトックスしたいな、 と思う時に入れて飲む程度です。 

昔はシップもしていたことがあるのですが、 今はあまり必要なく使っておりません。 
ビワの葉エキスも、2、3年前に作ったものが全然減りませんので、 今回はお茶だけ作りました。 





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それから、 手作りキムチの素がなくなりかけていたので、 頑張って仕込みました。 


いつも参考にしているレシピは


です。
ただし、 このレシピ通りに作ると甘辛唐辛子を使っても、 西洋人のkumatoさんには辛すぎてほんの少ししか食べられないので、
大根の量の半分を洋梨にして、 今年はたまたまあったかりんのコンポートをかなりどっさりと入れて辛さを緩和させました。  他のレシピには、缶詰の桃やパイナップルを入れるレシピもありますので口に合うように変化をつけても大丈夫なのではと思います。 

追記  わたしの住んでいるところでは、アミとかなんとかエキスとか手に入らないので、わたしは代わりにアンチョビとニョクナムを使用しています。 それから、化学調味料は使いたくないので、ダシダではなく昆布と鰹節、そして手作りブイヨンを使っています。 




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こうして小分けにして冷凍しておくと、必要な時に必要な分だけ出して使うことができます。 本格的キムチもできますし、 塩漬けした野菜をあえて即席キムチにしたり、 豆乳キムチ鍋にしたり、キムチラーメンにしたり・・・・ 色々と活用できます。  kumatoさんは夏に塩もみしたキュウリをあえるのが大好きです。 

が、 いささか作り過ぎてしまいました。  キムチばっかり毎日食べるわけではありませんのに、 どうしてこんなに作ってしまったのかしら????? 


あとはサワードウのパンを仕込んで、 あっという間に半日が終わってしまい青ざめてしまいました。







暮らし部門/旅行・お出かけ部門で応募します。 




第2回プラチナブロガーコンテスト



by tomomato | 2018-02-01 10:00 | 天の恵み・自然の恵み | Comments(8)


イタリア@アルプスのふもと do田舎暮らしー自然と美しきものとの暮らし  大きな岩の上に佇む石の家でART*こころとこころのつながり*くいしんぼ


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