カテゴリ:石の家の楽しく幸せなできごと( 148 )

盛りだくさんの週末 3

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路地を入るとすぐに、この村の昔のパン焼き釜がある場所を通り抜けるようになっていました。

室内にあり、 うちにあるものよりもずっと立派・・・・・・
うちより大きな村だからかな?? 







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その横には、焼けたパンを保存する棚も。 今もフェスタの時に時々使っているのでしょうか?
それとも嘘パンが飾ってあるところを見ると、博物館として残しているのかな?





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そのさらに隣の部屋には、昔の生活用品や写真をあれこれ展示してあって、 村のおばあさん達がコーヒーを無料で(寄付箱はしっかりありました 笑)  サービスしてくれました。  こんな風に昔の生活をちゃんと整えて展示してある村は他にはあまりないのでは???  

それを通り抜けてさらに先に行くと、煙の匂いがして来たので、それを目指して行くとありました、ありました!!

栗を炒っているとこが!!


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廃墟を整えた壁に囲まれた一角で、おじいさん達が栗を炒っています。
うちの近所のおじいさん達もやってました。   こういうフェスタの時には、 いつも同じ人たちがボランティアでこういうフェスタを支えていて、 そのほとんどがおじいさん達です。 この人たちがいなくなった後、 果たして若者が続けてくれるのでしょうか? 





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だってこのフェスタ、栗拾いから始まってますから、結構な労働だと思います。




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おじいさん達は、ワインを飲みながら、おしゃべりしながら楽しそうに栗を炒っています。 普通は、ドラム缶に穴が空いたような巨大な装置を焚き火の上で回しながら栗をいるのですが、 このフェスタではこんな風にかなり原始的な方法で鍋を揺らしながら栗を炒っていて、 なんとなくほのぼのした雰囲気でした。 




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フェスタ会場に戻って、 早速栗と赤ワインを購入・・・・・・・

焼き栗、 この一人分が1ユーロ!!!  ワインも1ユーロ!!!     激安!!!

スイスでもこの時期になると屋台の焼き栗が街のあちらこちらに出るのですが、 年々値段が高くなり、 この同じ量で800円くらいするのですよ。 それが立ったの1ユーロ!!! 持ってけどろぼ〜!!

中に痛んだ栗が混ざっていてもそれはご愛嬌。 この栗を集めて炒ってくれたおじいさん達の気持ちが本当に嬉しく、ホクホク、熱々の栗の味は最高でした。 




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私も栗を頬張りながらなので写真がボケてますが・・・・・・  もう無心で栗を貪るkumatoさん。



さて、栗のお話のついでに。
二日目にkumatoさんがポルチーニと一緒にとってきてくれた栗を、 kumatoさんはもうスイスに戻ってしまった後ですが、 その一部をせっせとお友達と一緒に剥きました。 




そう、これを食べるために!!!!



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去年は、栗クリームの硬さがちょうどよく、 また絞りきに栗の破片が詰まったのがちょうど良くモンブランのようににょろにょろに出てくれたのですが、 今年はコニャックを入れすぎたのか?  クリームが柔らかくなってしまいこのようにキノコ型に・・・・・・・
スポンジも焼いて、その間には生クリームと栗の甘露煮がこれでもか!!! と、入っている栗づくしのお菓子。 美味しかった〜〜〜〜〜!!! 

作るのには何時間もかかっているのですが、なぜか食べるのは一瞬・・・・・・・・ 笑  なぜ????


kumatoさん用にはしっかりスポンジと栗クリームを冷凍しました。 帰ってきたら組み立てて作りましょう・・・甘露煮が足りないので、その分は作っておかなければ・・・・・・・


そしてその日の夜ごはん・・・・



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そう!!! 恒例の栗パエリア!!!




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ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜  食欲の秋〜〜〜〜〜〜!!!
天国〜〜〜〜〜〜!!!!


あ、そうだ、 あまりに盛りだくさんで忘れていたのですが、 金曜日にkumatoさんが帰ってきたその日の午後すぐに、 実は私たち、うちの裏のアルプ、アガリーナまで行っていたのでした。 私たちはハイキング、kumatoさんは一人でキノコを探していました。  

すごく行動的な秋の週末でした。 

さて、またもや週末・・・・・・・


明日、スイスに一泊で行ってきます。   


by tomomato | 2018-10-28 06:20 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(9)

盛りだくさんの週末 2



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さて、秋の行楽日和、 どっと山に繰り出して来た人々を後にし下山しました。 何しろ日没頃までうろうろとしていたら、一斉に車が下山して渋滞することになるでしょうから、それは避けたいところです。

でも、人がたくさんいると言ってもけして日本のようにぞろぞろ、ぎっしりというわけではないので、 人が集まっているところをちょっと離れれば、たまに人にすれ違うくらいです。 





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やっぱりアルプスはいいなあ・・・・・ 何回同じところに来て、同じルートを歩いても飽きることはありません。
季節によって見せてくれる姿が違います。

何しろ、ここの良いところは、 ほとんど平らなこと・・・・・ 笑  
そして、カフェやレストランがあるところ・・・・・・ 笑  

それをいうと、本当にkumatoさんにいつも笑われるのですが、 (なんのために山に来た? みたいな?)  東京育ちのヘタレ自然派の私にはお手軽に最高の山景色を味わえる超・嬉しいところです。 
それでいて景色が最高ですからね。

この日のルートは、 山登りではなく、 散歩ですね・・・・・

あ、もちろん、ここ、Alp Deveroにも、もっとちゃんとした山道もあり、 色々なコースを歩いたこともあるのですよ。 ここからスイスまで歩いて行くこともできます。  行程は6時間とか・・・・・・
かなり前から行こうと言っているのですが、 今の私の体力では到底叶わないかもしれません。
11月に私が日本に行っている間に、一人で挑戦したいとkumatoさんは言っていますが、 おそらくその頃は雪が積もっているのではないでしょうか?   



けれども、 このいつもの道に飽き足らないkumatoさん、 いつものようにハイキングコースから外れて、道無き道を歩み始めました。  私はまだいいのですが、 お友達は普通の運動靴でしたし、私以上に都会っ子/インドア派なので、 ドキドキ・・・・・・

途中で行き止まって、結局ハイキングコースに戻ることになり、私たちは内心ホッとしました・・・・・・







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あ〜 楽しかった!!!   Alp Devero, また来るからね〜〜〜!!!!    




Alp Deveroを後にして、家に戻る途中、地元のチーズや加工肉を売っているお店によって、 夜の食事の材料や前日買い忘れたものなどを買い込み家に向かいました。    この日の夜のメニューはニョッキにシャンピニオンソース、 肉食の人たちにはこのお店のソーセージつき。   何しろ昼にポレンタを食べ損ないましたからね。  その恨みいっぱいのkumatoさんを満足させてあげないと行けません。

家に向かう坂道を登る途中で、 うちの近くの村で行われているという ’栗フェスタ’ のことを思い出し、慌てて道を引き返して寄ってみました。 実は、みんな結構疲れていたので、もう家に帰ってしまおうか・・・・・ と思ったのですが、 これが行って本当に良かった!!!! 



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近くの村の、小さな広場に近隣の人たちが集まってワイワイがやがや楽しそうにしています。




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こんな中世の家々に囲まれた本当に小さな広場・・・・・




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あまりにローカルすぎて、誰もカメラなんて持ってる人いませんので( ・・・・ 最近はみんなスマホで撮るからカメラ持ってる人ってあまりいないのかな? )  せっかくの広場の様子は撮れず、変な写真ばっかり・・・・・

なんと、 あのアルプ小屋のニーナさんたちも来ていて、チーズを売っていました。 やはり私達が二回目に尋ねたときにはもう山を降りていた様子。     


栗が売っていなかったのですが、 みなさんが集まっている机の上を見ると焼き栗の殻が山盛りになっているので、 会計の人に聞いて見ると後15分で次の栗ができてくるとのこと・・・・・・・・

栗を炒っているところに見にいくことにしました。





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小さなピアッツァ(広場)から離れて、 村の奥に行きます。




まだダラダラ次回に続く・・・・・・ 




by tomomato | 2018-10-26 16:12 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(2)

盛りだくさんの週末 1




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ドイツの旅行記事、続けたいのに全然続きません・・・・・・

今日は、 週末にあったことの記事です。 
先週からkumatoさんの秋の学期の集中授業が始まったので、11月の初めまでkumatoさんはほとんど家にいません。
先週末はなんとか家に帰ることができました。 ちょうどお友達がドイツから遊びに来てくれていて、 ’kumatoさんはきっと疲れているだろうから、きっとどこにも行けないかも〜’ と話していたのですが・・・・・・

金曜日の午後に帰って来たkumatoさん、 その足ですぐに近くの森に出かけてキノコを探すものの、 小さなキノコをいくつか見つけたほかは不作でがっくりして帰って来ました。

翌日、土曜日にマーケットと、留守中の私の食料を買い出しに出て結構遅くに帰って来たというのに、 kumatoさんは夕方から今度は栗拾いに出かけると行って出かけ、(私は疲れていたので休んでいました。笑) 大きな栗だけではなくポルチーニ!!! まで見つけて帰って来ました。





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ここ数年、乾燥のため、そしてkumatoさんが忙しすぎてキノコのタイミングと合わなかったため、ありつけなかったポルチーニ・・・・・
ポルチーニを持って来てくれたら手打ちパスタを作るという長年の暗黙の取り決めのようなものが私とkumatoさんの間にはあって、 この日は疲れてるからいいよ・・・・・ と言ってはくれたものの気を引き締めて麺を打ち、 手打ちパスタを作りました。  ポルチーニ以外のキノコは処理して冷凍、 純正ポルチーニの幸せな夕食でした。



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ポルチーニのクリームパスタ




薪ストーブでサーモンをグリルしてくれて、畑の夏野菜の名残とともに、大ごちそうでした。



日曜日の夜にはもう、スイスに戻らなければならないkumatoさんなのですが、 日曜日には山に行きたいというのです。 よほどこの美しい秋の日々を、都会で過ごすのが嫌だったのでしょう。 キノコ熱とともに、秋の美しい自然渇望心が満々だったのか、 翌朝もしっかり起きて、Alp Deveroに行くことにしました。 Alp Deveroで、 美味しいジビエのお肉のソースが3種類もかかったポレンタを食べよう!!!  と張り切っていました。 

日曜日の、この素晴らしい秋晴れの日のAlp Deveroは混んでいるに違いありません。 早めに家を出たほうが良いと思ったのですが・・・・・






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家を出てすぐのところ、 幹線道路に入る手前の原っぱで、 なんとkumatoさん、シャンピニオンを見つけてしまいました。  綺麗なシャンピニオンがこれでもか、これでもか、という風にぽこぽこ出ています。
山に行くんじゃなかったっけ? と思いつつ、 私もお友達も手伝わされました。 大きな紙袋2袋収穫。
でも1時間くらい無駄にしたような・・・・・





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Alp Devero、 秋の行楽日和のこの日は、 今まで見たこともないくらいの人出でした。 ミラノあたりの都会からもかなりの人たちが来ていたのでは? と思います。 今年の春くらいに有名な雑誌に載りましたので、そのせいもあるかと????  駐車場もいっぱいで、 かなり下の第二駐車場に止めてバスのピストン輸送で登り口まで行きました。 そこも人がいっぱい。 平日は人に会うこともないくらいなのですが・・・・・

そして、気持ちの良い散策をしながらレストランやカフェのあるところにたどり着きました。 まだ12時前なので楽勝かと思ったのですがとんでもない。 お目当のスローフード協会認定のレストランは予約でいっぱい、 二件目のレストランも予約で今日はもうダメと言われたのです・・・・・・ 滝涙。

ピクニックを何も持って来ていませんからね・・・・・・





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幸い、向かいのやはりスローフード認定を受けているチーズとサラミを作っているところが、 それらの盛り合わせをパニーニとともに出しておりましたので、 それを食べました。 ポレンタを本当に楽しみにしていたkumatoさんはもうがっくりと来て、 ないよりまし・・・・みたいな感じでサラミとチーズをパクパクと食べていました。
次回からは絶対に予約ですね・・・・・・




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ここでは、焼き栗を作っていて、 アコーディオンの演奏もありましたよ。 




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腹ごしらえをしたら、またテクテクと歩きます。


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私とお友達は日本語でべらべらおしゃべりをしているので、kumatoさんはさっさと一人で前の方を歩いていました。






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いつも行く’魔女の湖’ は秋の光を反射してとっても綺麗。
でも紅葉にはまだ早かったです。11月前半が、 紅葉と、それが水面に反射する光景がこの世のものとも言えないほど美しい場所です。 今年は日本に一時帰国するので、 見ることができません・・・・・





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お腹がいっぱいのkumatoさんは、目がだんだん泳いで来て、お昼寝の場所をひたすら探しているよう・・・・



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しばし草の上でお昼寝タイム・・・・・・

ここのこんなに人がいっぱいいるのを見るのは初めてです。 




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さあ! 再び元気に出発!!! 




ダラダラと続く・・・・・・

by tomomato | 2018-10-24 19:35 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(6)

忘れないうちに



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前、アスコーナにあったギャラリーがロカルノに移りました。 (スイス、ティチーノ州です)
ここのところ暑い日が続いていたので、ギャラリーに行く途中、 まず泳ぎに行って、そのあとロカルノの美術館でやっている展覧会を見てきました。 (ちなみに、アスコーナやロカルノまで国境を越えてうちから1時間半くらいです)

この泳ぎに行ったところがすごかった。 すご過ぎて、全てが終わって上から撮った写真しかない・・・・・ 爆


ここは氷河跡の渓谷で、 そそり立った岩場が続き、 その岩場に挟まれたプールがいくつも続いているのです。kumatoさんが昔よく泳いでいたらしいのですが、天気もイマイチだったので、 見るからに恐ろしそうなところでした。最初、降り口を間違えて延々と岩をよじ登り移動して、 とっても怖かったです。 この日は私は体調がイマイチだったので、kumatoさんにくっついて危険なことはしたくなくて本当にビビってしまい、無理〜! と叫びました。 (一歩間違うと命が・・・・・) 

結局、一度諦めて車で移動、それらしきところから再挑戦しました。 これまたkumatoさんが思っていたのとは違うところで、はっきり言って垂直のところを降りる(帰りは登る)感じでした。 泣きそうになりながら、なんとかついて行きました。 (ちなみに登山靴とかではなくスポーツ用サンダル)  でも一旦降りると、水は透明で本当にプールのように流れがほとんどないところで夢のように素晴らしかったです。 (上の写真のプール)  こういうプールがいくつも上流から続いていて、ずっと水の中を下っていけるそうですが、 中にはプールからプールまで3mくらい飛び込んで移動しないと行けないところもあるとか・・・・・・ かなりのアドベンチャーかも???

体調の良い時に試したいです。 




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ギャラリーでは、私たちの個展ではなく、別の人が個展を開いている最中なのですが、その後ろの方に常設?展みたいな感じでいくつか私たちの絵がかかっています。(もしかしてオマケ??)  急に決まったことなのでプログラムにものっていない・・・・ 笑

もしどなたか、ロカルノにいらっしゃる方いらっしゃいましたら( いないと思うけれど 笑 ) 立ち寄って見てくださいね。  10月13日までです。



 
 

今日からkumatoさんはまた一週間、スイスに出稼ぎに行きました。 (学校)
昨日は薪割り、薪運びで1日潰れる予定だったのですが、電動ノコギリが調達できなかったとかで延期になりましたので、 kumatoさんすっかりウキウキしていました。
延期になってよかった。  さもなければ、二人ともドロドロに疲れ切って、そしてそのままkumatoさんはスイスに行かなければいけなかったわけですから。


来週、スイスから戻って来る頃には気温がかなり下がっていると思われますので、これで最後になるかと? 川に泳ぎに行ってきました。




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いつものお気に入りの場所・・・・・

初夏の大嵐で、なんと上流で大きな山崩れが起きてしまい、補習工事のために今年はお水が少し濁っている日がありました。 それでも気持ちが良い! 今年は何回来たことでしょうか?  暑さが厳しい時には、本当にこの川のおかげで命拾いしました。    

遠目に山を見ると、数キロメートルに渡って山の上から木々をなぎ倒して山崩れが起こったのがはっきりと見えるのです。  なんでも目で確かめないと気が済まないkumatoさんがその場所まで行って見ると、 なんと森も全て土砂になぎ倒され、川までなんと月のクレーターのような無機質な信じられないような光景が広がっていてショックでした。 幸い家屋などはないのでよかったですが、 自然は本当に恐ろしいです。   実は、その嵐の時にうちでも横殴りの雨が叩きつけて、水漏れの大被害にあいました。  毎年のこととはいえ、 恐ろしい・・・・・・。 





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今年はぶどうが豊作で、フレッシュジュースを冷凍庫いっぱいになるまで冷凍した後、 保存用グレープジュースを作りました。 これまた冬の幸せ・・・・・・・^ー^  





by tomomato | 2018-09-22 04:26 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(10)

飛んでいく日々





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ごめんなさい、 ブログ、放置していました。 


旅行から帰って来てから、10日ほど家を空けていたせいで庭がすごいことになっており、 見られる状態にするのに手こずりました。 また、休暇用の貸しアパートにお客さんがくるので、冬の間放置してあった荒れ放題のアパートを4,5日かけて掃除しまくり、その後はいつものことですがお客さんが次々続いたりして、 毎晩疲れ切ってしまって、落ち着いてブログを書く時間が取れなかったのです。ごめんなさい。

それに、ドイツはなんと最高気温10度なんて日もあって寒かったのに、 帰って来たらいきなり30度越えしていて、暑さに体が慣れていないせいかやたらに疲れてしまって・・・・・

ようやく、日常生活に戻ることができた感じです。 






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kumatoさんは、6月の下旬から一週間、 夏のコースのお手伝いにスイスに行っていたので、 今年のお誕生日はスイスで迎えました。 kumatoさんのお母様に特別なケーキを作っていただいて、 とても良いお誕生日を迎えられたようです。( kumatoさんのお母様、86歳。 それでも息子のためにケーキを焼くのですよ!!!信じられない! )

帰って来てから、改めてうちでお誕生日を祝いました。 いつものパブロバ。
今年はプラムがこれでもか!!! というくらい収穫できたので、 プラムとベリーが満載のケーキです。



 



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そして、kumatoさんのお誕生日の後は、 結婚記念日が続き、 私のお誕生日も迎えました。
kumatoさん、今年はいつもに増してゴージャスな花束を庭からお花を摘んで作ってくれました。 こんな豪華な花束、見たことがありません。 そしてプレゼントも ^ー^  (密かに要求しておいた・・・・・ 笑) 
今年のお誕生日は、 湖に泳ぎに行って、 美味しいレストランでお食事をしました。 
久しぶりにのんびりした時間を過ごせました。







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あ、私もkumatoさんにスイスに行くスーツケースにプレゼントを忍ばせましたよ。  高級スコッチ(ウィスキー)です。 



草引きやら水やりやらお掃除やら、お誕生日やら記念日やらの合間には、




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あれやこれや収穫したり






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収穫したベリーやプラムを処理して、 コンポートやジャムをどっさり作ったり、それで早速アイスを作ったり、 ジュースにして冷凍したり、 残りはドライにしたり・・・・・・・ なんでこんなにやることがあるのだろうと呆れるくらい色々とやっていました。 いちいち写真を撮る余裕がありませんでした・・・・・・・・。   

そうそう、ドライプラムができたのですよ。 ウホウホ。
冬に、それでドライフルーツのお菓子を作るのが楽しみ。

今度はイチヂクが取れ始めたので、イチヂクも食べるだけ食べた残りはせっせとドライにしています。 



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そして日常のサワードウでのパン焼きも。

バゲット(kamut 全粒粉50%)は、久しぶりに作りましたが、やはり度々練習しないとダメですね。 成形の仕方もクープの入れ方も、すっかり忘れてしまいました。  考えずにささっとできるようになりたいものです。最終的に私とkumatoさんが食べて美味しければいいや・・・・ というところで止まってしまい、上達はしません。



そんなこんなの毎日でした。
旅行記も含めて、 あまり日を置かないうちに次のブログを書くよう心がけます・・・・・・ 
まずは写真の整理から・・・・・・

  





by tomomato | 2018-07-14 05:25 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(10)

チャコール作り kumatoさんの新しい冬の趣味 




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    ちょっと折れてるのがあるのは、実は私この上に物をうっかり乗せてしまい折ってしまったのです。 kumatoさんには内緒・・・・・・・






きちんと作業の過程がわかりやすい写真を撮ってから、記事にしようと思っていたのですが、 あれよあれよという間に季節がすぎて薪ストーブを毎日使うこともなくなったので、あり合わせの写真でkumatoさんの新しい趣味? について書くことにします。 


絵を描いたことのある方ならご存知かと思いますが、 チャコールという木炭をデッサンその他のためにしょっちゅう使います。   これ、結構高くて、20cmくらいのチャコール10本くらいで1500円くらいします。 そしてこれは完全なる消耗品で、鉛筆とは比べ物にならないくらい消費するのが早く、なくなるのはあっという間、 おまけにぼきぼき折れて使い物にならなくなるのもあっという間、 散らかったアトリエの床にうっかりおいておいて踏んづけると粉々・・・・・・・・  一箱あっという間に消えて行きます。 滝涙 

この冬、 kumatoさんはたまたま会ったお友達に、 自分でチャコールは作れるよ、なんで作らないの? と言われてつくり方を教えて頂いて以来、 すっかりチャコール作りにはまってしまいました。 

チャコールにするには、柳か、もう一つ度忘れしましたが別の種類の木を材料にします。 





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うちのあたりには、 カゴを作ったりぶどうを縛って固定させるために使うために、この種類の柳の木が大昔から植えられており、 材料調達には事欠きません。 
地元の人が使用するのは柔らかな細い部分ですので、 その他の部分はあちらこちらに捨てられており、 最初のうちはこっそりと使用されていない柳を木から数本切って試しに作っていたkumatoさんも、 要領がわかると地元の人がまとめて捨ててあるところに行って、 好きな太さの柳を好きなだけ調達してきました。 


まずは、この柳の枝の皮をナイフで削ぐところから作業は始まります。


その後・・・・・・・・


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薪ストーブの中にお釜が見えるの分かりますか?

枝をそのまま直接火に入れたら、 単に燃え尽きてしまいますので、 まず適当な容器に (これがなかなか何が一番良いか見つけるのに手間取ったようです) 適当な長さに切った柳の枝を砂に埋め込むようにして入れます。 金属の板で蓋をします。  
そして、 用意した薪の上に置き、着火。 ( このお釜を火の中に置くタイミングも色々と試した結果、 このやり方に落ち着いたようです)   そのまま最後まで薪ストーブに放置します。

冷めたら取り出します。





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結果、このように美しいチャコールになりました。
お釜も、いろいろなものを試したのですが、一番よかったのは伝統的な銅製の鍋でした。  ちょっともったいないのですが、 それが一番良くできたそうですので、 集めていたアンティークの鍋で植物でも入れようかと思っていたものを使わせてあげる事にしました。   ただ、薪ストーブの中は何しろ500〜600度くらいになりますので、 何回も繰り返していくうちに鍋自体がおそらく摩耗していくかと思います。 数回やっただけで、 錆びていた部分はすっぱりと剥げてしまいました。 
 




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完璧なチャコール。
しかも細いものから太いものまで好きな太さを作れるのが素晴らしいです。 売っていないような太いものも作れるし、つくろうと思えばかなりの長さのものも作れます。(鍋の大きさによりますが)

使い心地も最高でした。 はっきり言って売っているものよりも使いやすい!!! 


毎日夢中になって探求してチャコールを作り続けたkumatoさんでしたが、 素晴らしい結果になり、 お財布にも優しいし !!  感動しました。











by tomomato | 2018-05-04 22:59 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(0)

真夏のような日々

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今週は暖かくなると思っていたら、とんでもない。 日中は暑いです。
日向の気温を測ったら、 石の近くは30度、 それ以外は26〜27度ありました。   先週は最高気温が9度とかだったのに何これ!!    

発芽したセットを、午前中数時間しか日が当たらない中庭の方に出したのですが、 なんと、 せっかく発芽した芽のいくつかが太陽に焼けました。  涙  午前中の太陽光ですら、ジリジリして、 帽子をかぶっていないとクラクラします。 

おまけに、ロベリアも外に出したので、 ジョウロで水やっても大丈夫かしらと思いつつやってしまったら、 徒長気味の小さな芽が溺れてたくさんお亡くなりになりました。 どちらにせよ毎度のことながら発芽率が良過ぎて、余りにも芽が出過ぎていたのでちょうど淘汰されてよかったのですが。

2日前から薪ストーブを焚いていません。 kumatoさんが私が困らないように10日分の薪を用意してくれたのに、 今日なんて夜九時の時点で私、 半袖です。 
何しろ衣替えもまだしていませんので、 自分の半袖のティシャツは一枚もなく、 kumatoさんの作業着を借りました。 





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今日は、例の種まきカレンダーによると種まきに最適、しかもお花の日でしたので朝起きてコーヒーを飲んでから早速セットの準備にかかり、 種を蒔きまくりました。   去年の秋に嬉しくなって色々と買い込み過ぎていたので、 例年にも増してすごい量です。    ほとんどが宿根草の種ですが、 なんとか発芽までこぎつけても、 その後鉢上げして秋まで苗を育てる忍耐が果たして私にあるのかどうか?   去年のように旅行中にほとんどおじゃんになってしまう可能性もありますし、 お花が見られるのは気が遠くなるような未来の話。   何しろやっと外に出したセットにジョウロでいきなり水をやって芽をダメにする大雑把な私ですからね。   




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先週はずっと雨で、 いきなり暖かくなってしまったので慌てて移植すべきものを移植しまくっています。
 
昨日は、無理してフォーク( シャベルではなく、フォークのようにさきがトゲトゲ)の柄をボキッと折ってしまい、 シャベルしかないのでますます苦手な移植が難しく、 悪戦苦闘しています。 こういう時にkumatoさんがいるとささっと上手にやってくれるのですが。  シャベルだと余計に根を傷めてしまい、力もいるのでなかなかうまく行かないで、 お命ちょうだいみたいなことになってしまうのです。   ああ、 私の移植している姿を誰にも見られたくない。 ( あまりに酷過ぎて)   


その合間にアトリエに走り、仕事をしてという感じの毎日で、一日中バタバタしています。  食事もおなかが満たされれば良いという感じで、kumatoさんがいる時の方が美味しいものを食べて、のんびりできます。 

おまけに、荒れた庭を見ていると色々とファンタジーが湧いて来てしまって、 ここを将来はああしたいな、あそこをこうしたいな、 と頭の中が一日中いっぱいで。 


庭仕事ばかりに気を取られていると、家中が汚くなるし、衣替えもしていないし、窓もあまりにも耐え難いほど汚いし、 玄関から植物を外に出したので、 その後の掃除もしていないし、その植物の枯れた枝の整理もしていないし、 散歩にも行ってられないし、 


ああ、一日が今の三倍の長さがあったら良いのですが。

誰かお手伝いさんに来て〜 




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ふふふ


羨ましいでしょう。 笑


アスパラ食べ放題の日々がやってきました。  一人では食べきれないので、 また贅沢にアスパラのポタージュでも作って冷凍しておこうかな。 



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ライ麦全粒粉50%のパン。  電気オーブンです。 

もう薪ストーブでパンを焼くことはないのかな??

いやいや、まだ油断はできないかも。   4月に雹が降ったこともありますものね。 

しばしこの夏日を楽しみましょう。 





<オマケのくだらない話>

kumatoさんがバーゼルに行くとき、 いつも私が荷物をしてあげています。 
今回は長いので、ズボンはこれ、シャツはこれ、セーターはこれ、と色々と考えながら荷造りに結構時間をかけました。 靴下や下着も、日数を数えて入れたのです。   入れたつもりでした。 

ところが!!!  

kumatoさんがスーツケースを開けたら、 な、な、なんと!!!   パンツの替えがなかったって!???

一通り荷造りしたあともう一度日数を確認して、一日分足りないなと思い、後から靴下とパンツを足したのですが、その一枚しか入ってなかったって!!! 
私、日数分の衣服を数えるのに必死で、パンツも数えたけれど入れ忘れたようです。 涙

買って〜〜〜  と言ったはいいけれど、何しろ集中授業の時には時間がない上、疲れているので買い物などに行ってられないのが現状。 日本のようにコンビニとかで買えたら良いのですが。   
で、どうしているかというと、 毎日、 はいたパンツを石鹸でゴシゴシして、 ドライルームに干しておいて翌日それを履くということを繰り返しているそうです。  でもほんとはkumatoさん、私がうるさく言わない限り毎日パンツを買えなくても平気な人  本当に洗っているか???   疑   

きゃ〜

本当に悪いことをしました。  
冬物だから荷物がたくさんあって、 荷物するのに結構戸惑ったのは覚えているのですが、 全く入れなかった記憶がない・・・・・・・    




by tomomato | 2018-04-20 04:40 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(0)

野草のススメ





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風邪はすっかり良くなりました。 熱が1日出たので、 熱が出なかったkumatoさんよりも回復が早かったです。 

先週はずっと雨で寒い日々でしたが、 今週は打って変わったように晴天が続くようです。
向かいの森の山桜が咲きはじめて、とてもきれいです。 
先週の土曜日はミラノまでアートメッセを見に行って、 日曜日はkumatoさんがまた集中授業のためにスイスに出発したので、バタバタしておりました。 

さて、春は野草の季節。
冬の間に体に溜まった毒素を排出させるためにも、 春の野草を食べるのは良いのだそうです。






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上はギョウジャニンニクの仲間、 ベアラオホ( 熊のねぎ )です。 ニラのようなニンニクのような味がして、くさいけれど美味しいのですよ。
毎年、 これを森でたくさん収穫してはフォカッチャにしたり、パスタに入れたり、 ニョッキを作ったり、餃子にしたり、天津丼にしたりしています。  この日は、ペストを作りました。
何しろベアラオホ、強烈な味がする上、 ペストは湯がかずそのまま使ったので超強烈。  茹で野菜に乗せたり、スープにひとさじ入れたり、パンに塗ったり、 楽しみました。  
これは、毒素が絶対に排出される気がする・・・・・・  




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この日は、 ネトル (イラクサ) を食べました。 (現物の写真忘れました。一見シソのような葉ですが、毛が生えていてもさもさしています) 
なにしろうちの庭のあちこちに、地下茎で増えていく困ったちゃんです。 前日、バラのそばに伸びてきたネトルを見つけていたので、食べてしまおうと根っこから取ろうと思ったら、 地上部が小さかったので油断していたら、なんとものすごく巨大な地下茎が広がっていて、しまいには大きなシャベルを持ち出して三十分くらい格闘して引き抜きました。  
ネトルを収穫、あるいは草引きする時には手袋必須です。  間違って触るとチリチリと痛みが走り、しばらくの間ジンジン火傷の跡のような感じになるのです。   でもこれ、 血行が良くなって健康に良いのだとか!??? ほんと? だとしても触りたくな〜い! 

ネトルは、 触ると厄介な植物ですが、実は鉄分やミネラルが豊富で他の植物や土にとってとても役に立つ草なのです。  ネトルを水につけて発酵させて、 堆肥にするととても良いのです。  
もちろん人間にとってもよし。   そのまま食べたりハーブティにしたりします。
あの触った時のピリピリがなかったら、 もっと好きになれるのに。 

あ、そのままといっても流石に私は生では食べたくありませんので、 調理します。 スープにしたり炒め物に混ぜたり、ホウレンソウなどと一緒に茹でてミキサーかけてムース状にしたり・・・・・・ 
下準備にも手袋着用です。   時間がたつと、ピリピリしなくなって行きます。

一番好きな食べ方は、リゾット。  玄米、あるいは三分づきくらいのお米で作るのが好きです。 

この日はこれに豆腐ステーキ、 かぼちゃの煮物、 菜の花のおひたしと、和洋折衷の健康夕食でした。




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これ、フェルドサラート (ヌーズリーサラート) です。 でも、野草として勝手に庭に生えているものです。
このサラダは私もkumatoさんも大好物で、 畑に種をまいてわざわざ作っているのですが、雑草に負けてしまいそちらはほとんど収穫できないのです。  でも、これは、 庭に勝手に生えてきた野生のもので、(少し形が違います) 花壇やハーブガーデンに生えてきたら大切にとっておいてタネをつけさせると、 冬の間のグランドカバーのように生えてくれるようになりました。 タネをつけさせるまで待つと、結構形が悪いので花壇にあるのは都合が悪いのですが、くいしんぼうの私たちは花より團子・・・・・・




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卵ドレッシングで食べると、 もうこれだけで大ご馳走! ^ー^




そうそう、 タンポポサラダも食べましたよ。  

小川沿いのクレソンも取り放題なので、近々取りに行って来ようと思います。 イタリア人はクレソンを知らないようで、誰も取らないのです。  ちなみにタンポポは人気があるので、どこにもタンポポがないのですよ。(みんな食べてしまう)  kumatoさんがいないと、野草摘みも楽しさが半減なのですが。

後、まだ早いですが、 ホップがだいすきです。 ホップの先の柔らかいところは細いアスパラガスのような感じでとてもおいしいのです。 

前にkumatoさんと一緒に野草摘みに凝っていたことがあって、kumatoさんがこれはおいしいんだよ、 アメリカン インディアンが食べてたんだよという野草を収穫して食べたら、 なんと私が具合が悪くなりました。

このリンクしたところに野草が乗っています。

どうやら収穫の仕方が悪かったらしく、 美味しかったのですが少し食べて途中から死にそうになりました。
若い小さな植物の葉っぱを取らないといけなかったようです。  大きな葉っぱや実や根には毒があるのです。危ないところでした。  kumatoさんの言うことは、完全に信じてはいけません。 前には、 これ、おいしいキノコだよ! と言われて食べたきのこ、一口食べて私は具合が悪くなりやめました。   ところがkumatoさんはおいしいおいしいと食べ続け、 その深夜、 大変なことになったこともあります。  汗 

くいしんぼうも命がけです。  
  


野草には興味があり調べたりもするのですが、 私の場合、 野草だから食べようとかいうのはなく、 おいしいものじゃないと食べません。  庭にも、 あれもこれも食べれるらしい、 と言う知識はあるのですが、 本当に美味しく食べる価値があるもの以外は絶対に食べません。 笑  
うちには野菜もたくさんありすぎるので、 まずいのにわざわざ野草を食べようとは思いません。 キッパリ

今年は、近くの竹やぶに小さな筍を探しに行こうと言っていたのに、 雨がずっと続いていたのでついに行けませんでした。  来年かなあ???     
森の中の一角になぜか竹やぶが広がっているのですが、 そこに一人でスコップ持って掘っているとかなり怪しい人に見られるので、一人で行く勇気はないのです。 

畑のアスパラガスがとれ出したので、 それで今年もガマンです。




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山吹が夢のよう。





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白いチューリップは散り始めました。















 

by tomomato | 2018-04-18 06:14 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(0)

Happy Easter 2



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午後は、少し仕事をした後、イースターの散歩に出かけよう! ということになりました。
ワイルド ダフォデル(野生の黄水仙) が沢山生えている穴場があるのだとか.......

よく行く場所なのですが、私はまだその時期に行ったことがありません。 ワクワクしながら出発しました。





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野生の黄水仙は、 こんな感じで真ん中がくしゃくしゃしています。 うちの庭にもどこからやってきたのか? 勝手に咲いています。   kumatoさんによると黄水仙にも沢山の種類があるのだとか。 うちには2、3種類しかありませんが、 凝る人は何十種類も集めてコレクションするのだそうです。 
うん、来年は色々な黄水仙の球根を探して植えてみようと思います。 




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森の中はまだ花が立ち上がっておりませんでしたが、森の外れの小さな小川のほとりの日当たりの良いところに黄水仙がこんなふうに延々と咲き乱れていました。 驚くばかりの面積に、おどろくばかりの黄水仙が咲いているので驚きました。  まるでメルヘンみたい〜〜〜〜!!!   イースターに森にお散歩に行ったら、いきなり前も後ろも右も左も、 あたり一面が黄色いっぱいだなんて! 

ただ、良く見るとちょうどイースターだからでしょうか、 沢山の花が摘み取られていました。  まあ、そうでしょうね、 町の花屋さんで買ったら一束一体いくらすることでしょう、 ここへきたら取り放題ですもの。 土曜日のマーケットに、 地元のおばあさんたちがたくさんの黄水仙を庭にできた物と一緒に売っていましたが、 もしかしてもしかすると、あのおばあさんたちがやってきて摘んだのかも?  根こそぎとって行かなかっただけでも感謝。 日本だったら、 花の名所みたいな感じでいっぱい人出があるかと思いますが、 ここにはだ〜れもいません。わざわざ見にくる人もいないかな? 






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私が感動して喜ぶのを見て大満足なkumatoさん。 笑





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もちろん、他にも色々なお花に遭遇しましたよ。 春爛漫〜〜! 







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久しぶりの青空、 そして先週、標高の高いところでは雪が降ったので真っ白な山。
絵に描いたような美しく清々しい光景でした。






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冬から春へ向かうこの季節ならではの美しさです。




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この辺りは、家を探している時に良く散歩がてらにやってきて、 一つ一つめぼしい家々をチェックしていました。

この上の写真の家は、今でもいい家だね〜 っとため息をつくほど気に入っていたのですが、まだ3人のお婆さんがご健在で住んでいらっしゃるので購入できる可能性はありませんでした。  
うちよりも標高が少し高いこの辺りは、 うちのあたりより一層ど田舎で、 山々が向かいに広がっており、森とこうした葡萄畑の光景が広々と広がる、とても美しいところなのです。 太陽の光の質もまた、 少し違うような気がします。 

今のお家は、アトリエのスペースという点では、どこを探してもなかった良さがあるおうちなので、勿論大満足しているのですが、ここらに散歩に来るたびに、いいところだよね〜、 とちょっぴり気になってしまうのです。 


私たちがそんなことを話しながら家を見ていると、ちょうどおばあさんの一人がお庭の葡萄畑に出てきました。 それがもう、昔話に出てくるようなイタリアの田舎のおばあさんで、頭に頭巾をかぶって(!)エプロンをして、 サンダルを履いて、可愛らしくトコトコと歩いてにっこりと微笑んでくださり、 kumatoさんと二人で本当にメルヘンの世界の中に入り込んだような気がしてしまいました。 

最初にここらに散歩にきた時には、 チーズを作る小屋に向かって、ヤギの乳が入った缶を背中に背負ったお婆さんが歩いてくるのを見たこともあったのですが、 チーズ小屋を窓から覗いても長く使われた様子がなく、 少し寂しくなりました。 昔の伝統的な暮らしを守って生活していらっしゃる方々が、だんだんいなくなったら、きっとここらの光景も変わっていってしまうのかなあ....... 残念なことです。 
あの家のおばあさんも、いつもまでもお元気で、メルヘンの世界をしていて欲しい〜〜〜!   




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楽しいお散歩から帰って家の中に入ると、 kumatoさんが朝作ってくれたブーケに夕日が当たってとても綺麗でした。  

kumatoさんたら、 テラスに出て深呼吸したら 


’や〜〜っぱりウチが一番だな〜〜’  

だって 笑。



ふふふ、 あそこではなく、 ここに住むことを決めたこと、そして3年も4年もかかって修復してここにいること、すべてが縁があってこうなっているのですものね。 

この家で、 二人の暮らしを大切にして行きたいな、 と改めて思いました。

(また別の家を修復する元気はもうない〜〜〜! もう若くないも〜ん 笑)





by tomomato | 2018-04-02 22:59 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(0)

Happy Easter 1

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Happy Easter ! Buona Pasqua !!


今日はイースター(パスクワ)でした。 

いつもは大勢でワイワイとお祝いするのですが、なぜか今年はその予定も無く、私は密かにほっ......。
ソーシャルなkumatoさんは、 残念そうです。  
kumatoさんはいつでもたくさんのお客さんを招待してワイワイとお食事するのが大好きなのですが、 はっきり言って大変なのはワタシ.....。  用意など少しは手伝ってくれますが、 実際の料理は殆ど私ですし、後片付けも普段ならこれまた少しは手伝ってくれるのに、お客様がいる時には二人してお客様を放っておくわけにいかないという大義名分のもと、 kumatoさんは楽しくテーブルで談笑にいそしみ、 私一人で黙々とすべて片付ける羽目になるのです。

たまにお客様をするのも楽しいけれど、 うちの場合、あまりにもしょっちゅうすぎるので、最近は事前に宣言して、避けられる時にはなるべく避けるようになってしまいました。 歳のせい?





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昨日の卵はこうなりました。
う〜ん、 玉ねぎで染めた物が一番綺麗にハッキリと染まりました。  他のは優しいナチュラルな雰囲気。






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葉っぱやお花を卵にくっつけて、 ストッキングで包んで染めると、こうして模様がついた卵になります。 
これは玉ねぎの皮で染めたもの。








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kumatoさん、 朝から絵ばっかり描いて何も準備してくれないので、 ’花ぐらい摘んでこ〜〜い!’ と怒ったら、お庭でお花を摘んで、素晴らしいブーケを作ってくれました。 

こんなに素晴らしいアレンジをしてくれるとは思っていなかったので、 怒って悪かったなあとちょっぴり反省....?






イースター ブランチ
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スイスでは日曜日やお祝いの日にツォプフという編み込みパンを食べるのですが、 それをリース型にしたものをkumatoさんのために作りました。  久しぶりに美味しかった〜!





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人参とかぼちゃのポタージュ、 マーケットで仕入れた美味しいチーズ各種、オリーブ、もちろん卵に特製ソース、アボガド そして畑の美味しい美味しいサラダ菜たち。 

私は二人ぼっちのイースターも静かで楽しくていいと思うんだけれどなあ。 





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この赤い花は、クラブアップルでしょうか?
お庭に突然生えました。  kumatoさんも植えた覚えがないというのですが、 ものすごく可愛いです。
今年はイースターと黄水仙の咲く時期がぴったり重なって、 お庭もテーブルの上もイースターらしく華やかです。




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食後のデザートはブラックチョコレートのプラリネたまごと、 イタリアのパスクワのお菓子、コロンバです。
実は私、この上に乗ったさとうの飾りが好きではないので買おうかどうしようか散々迷って、街のベーカリーをいくつものぞいては砂糖なしのを探したのですが見つけられませんでした。(チョコレートがけはありました)   もうなくてもいいかな? と思ったのですがなんとなくkumatoさんが恨めしそうな雰囲気でしたので、 家に帰る途中、たまに行くベーカリーに寄ってみました。 このベーカリーのパネトーネがいつも美味しいので、 コロンバもおいしいのではないかと思い、また他のお店のよりは上のさとうが少ないような気がしたので買ってみました。 




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昨日までの大雨は何処へやら、 食後のデザートとコーヒーはテラスで楽しめるほど、良いお天気でイースター日和でした。   このコロンバ、 とっても美味しかったです!  



イースターの話題、続きます。











by tomomato | 2018-04-02 06:58 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(0)


イタリア@アルプスのふもと do田舎暮らしー自然と美しきものとの暮らし  大きな岩の上に佇む石の家でART*こころとこころのつながり*くいしんぼ


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