カテゴリ:石の家の楽しく幸せなできごと( 159 )

収穫のことなど



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畑から毎日色々と収穫しています。
毎年、春先のどこかで畑からの作物が途切れることがあるのですが、今年はどういうわけか全く途切れずにどんどんと野菜が収穫できます。 どういうわけか今年はkumatoさんがサヤエンドウに力を入れて、おそらく全収穫量数十キロ??? くらいになるかと思います。  せっせせっせと人にあげ、せっせせっせと毎日すごい量を食べています。   サヤエンドウって、買うとプラスチックのトレイにほんの10枚くらい丁寧におかれて、結構高いのですよね? お料理の彩りに少し使うくらいよと母がよくいいます。  それをボールに山盛り一杯毎日食べるこの贅沢・・・・・ 笑

アスパラも数日おきに食べ放題です。 ラディッシュ、スイスチャード、新ブロッコリー、 コーラビなどなど、 今年は雨がよく降るのでどんどんできて嬉しい悲鳴をあげています。  夏野菜はあともう少しでしょうか? 

イチゴもたくさんとれています。 ルバーブとともにケーキにしたり、生で食べたり、スムージーにしたり。
今年はやっと桑の実 (マウルベリー) が取れる様になりました。 全てのマウルベリーが美味しいとは思わないのですが、 なぜかうちのはジューシーで美味しい!

ザクロの花がどんどん咲いてきました。 果たして今年こそ収穫できるか!?   




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そして、エルダーフラワーの季節がやってきました。  
kumatoさんと一緒に森まで出かけて2回ほど収穫して、 せっせと干してお茶にしています。
今年は、干し方が悪く、 半分以上イマイチな出来上がりになってしまいました。  残念。   




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恒例のエルダーフラワーコーディアル (エルダーフラワーのシャンパン) も作りました。 先週は三日ほど30度越えの日がありましたので、今年はすぐに発酵して簡単にできました。
7リットル作って冷蔵庫に入れているのですが、 私は今までkumatoさんと一緒に1、2杯飲んだだけなのに、なぜか知らない間にボトルがどんどん少なっている・・・・・・・・???




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一昨年作ったシロップも使い切ったので、シロップも仕込みました。 ただし、kumatoさんはシロップが大好きで、自由に使っていいことにすると水のように毎日ガブガブ飲んでしまうので、 作ったらすぐに貯蔵棚の奥の方にしまいこんでいます。 デザートに使うほかは、冬の間、風邪が横行しているバーゼルで授業があるkumatoさんのために、たまに特別に解禁して、レモンとともに風邪予防に1瓶持って行って良いことにしています。 


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今日の午後は、ずっとチェリーの収穫をしていました。 

収穫が二日ほど遅れてしまい、ここ1週間近く続く大雨のために割れたり痛んだりしているものが多く、 収穫量は期待していたほどではありませんでした。





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割れていても傷んでいなければ、すぐ処理すれば食べられるので、 収穫してすぐにより分けました。 収穫中も、より分け作業中も、気がつくと口に放り込んでいるので、途中でお腹が痛くなってきたのは誰??? 笑 




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収穫が遅れてしまったのは、 実は仕方がなかったのです。

日曜日に、 大事故が起きてしまいました。 アトリエに続く未だ修復中の部屋で、天井の処理をしていたkumatoさんが、なんと梯子から転落してしまったのです。 普通の天井よりも高いところではしごごと転落したのでかなりの衝撃だった様です。 
幸い、頭と背骨は大丈夫で大事には至らなかったのですが、かなりひどく腰を打ち付けてひどい打撲になりほとんど歩けない状態になってしまいました。   骨折の可能性はなさそうでしたので、 たまたま知り合いのオステオパシーの人が近くまできていたので、 すぐに見ていただいて幹部と体全体の衝撃による歪みを治療していただきました。  

そんなこんなで、チェリーの収穫どころではなかったのです。

いつもならkumatoさんがスイスイとかなり高いはしごに登ってプロ並み(昔はプロだった)の素早さで収穫するのですが、 今回は私がはしごにのって、かなり高いところまで登って収穫しました。(と言っても3〜5m?)もちろん、kumatoさんに下を支えてもらいながらです。(未だ安静の身)   慣れていないし、先日のkumatoさんの事故の件もあってかなり怖かったので、後でどっと疲れてしまいました。

雨で傷んでしまったので本来の収穫量の約半分しか収穫できませんでしたが、kumatoさんが事故でもっとひどいことになっていた可能性もあることを考えると、 これだけ収穫できただけでも万々歳です。

それにしても食べられる実のならない木にkumatoさんが挿し木をして、こんなにたくさんのチェリーが収穫できる様になるとは夢にも思っておりませんでしたので、 幸せです。   
これらの挿し木した枝は、kumatoさんがかって若かりし頃、スイスの祖父母の土地に弟さんと一緒に50本のチェリーの木を植えて大儲けしようと目論んだ、その木から持ってきて継いだものなので、思い出もあるのです。 

何本かの果物の木が道路沿いに植えてあるのですが、毎年のことながら美味しそうな実が上からぶら下がっていると手の届くところは必ず誰かがとって食べて行きます。 チェリーも低い位置の枝のものはすべてなくなっていました。笑  私たちがテラスで食事をしているときにも、 (道路からかなり高い位置で遠い) とって食べている人たちを何回も見かけました。   kumatoさんもよく失敬して人の果物を食べることがあるので、 多少食べられても恩返しだよね、と話していたのですが、 収穫して初めてわかったのは、悪質にも届きにくいところのチェリーを枝ごと折って取られていました!!!  信じられません。  kumatoさんが丹精込めて剪定して育ててきた木なので、かなり太い枝を折られているのには少々怒りを覚えました。

  
   

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さて、エルバ島から帰ってきた頃から、居候がやってきました。

テラスのキウイの葉の陰に、アムゼル(ブラックバード、クロウタドリ)が巣を作り、卵を温め始めたのです。
おそらくエルバ島に行っている間に、ここは静かでいいな・・・・ と選んだのでしょうが、 私たちが帰ってきてずいぶん驚いたのではないかと・・・・
なるべく邪魔をしない様に見守っています。
今日、父鳥が頻繁に餌を運んできておりましたので、卵が孵化した様です。  父鳥は、それはそれは美しい声で鳴くのですよ。

 



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イースターにみちえ さんがすごい勢いでパンを焼いてくださった上、エルバで余ったパンを持って帰って冷凍していたため、 全くパンを焼いておりませんでした。 ついにそれらのパンがなくなったので久しぶりにカンパーニュと全粒粉のスペルト小麦のパンを焼きました。

久しぶりなのでうまくいかなかったらどうしようかと思いましたが、 両方とも無事に焼けていてよかった〜。






by tomomato | 2019-06-12 05:27 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(8)

イースター*パスクワ*オースター*復活祭



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もう1週間前のことになりますが、 思い出を残すためにイースター(パスクワ)のことを書いておきたいと思います。 

今年は、ドイツ製パンマスターのみちえ さん 一家がうちの休暇用アパートにきてくださいました。 
みちえ さんとは、十年以上ぶりの再会です。  フェイスブックやブログなどでお元気で活躍なさっている様子は伺っておりましたが、 何しろ最後にお会いした時にはまだお子さんがいらっしゃらなく、スイスでのビジネスを始める前でしたので、お会いできるのをとても楽しみにしていました。 




イースターの前日の土曜日の朝に、みちえ さん一家はどっさりお土産を抱えてスイスから到着しました。

*みちえ さん製造(これがお仕事の一部です)の、 肉まん・あんまん・カレーまん・野菜まん どっさり 
*みちえ さんお友達製造の、 納豆  どっさり
*みちえ さんお友達育苗の ミョウガの苗 
*みちえ さんお知り合い製造の しいたけ 山ほど 

海外在住者にとって涙が出るほど嬉しい品々ばかり・・・・・・・   涙が出るほど嬉しかったです。



到着後、ドモドッソラのマーケットに行ってあれこれとイースターに向けて買い込みました。 さすがイースター前、 マーケットはいつもの倍くらいの人たちで溢れかえっていました。
帰ってお昼ご飯を食べた後・・・・





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私と子供たちは卵に絵を描きました。  
本当は、玉ねぎで卵を染めるために去年の玉ねぎの収穫時に出た膨大な量の玉ねぎの皮と卵を用意していたのですが、 結局時間と体力がなく、 今年は玉ねぎ染めはしませんでした。

子供達が描いた卵がとっても綺麗だったのに、 すっかり写真を撮るのを忘れてしまってとても残念。 


その間、 みちえ さんは何をしていたか????


なんと!!!


イースターの朝食用のツォプフを焼いて欲しいとはお願いしていたのですが、(私は毎年みちえ さんのレシピで焼いていますが、超プロの方の目の前でそれを焼いて食べる勇気はありませんでした 笑)
なんと、 それ以外にうちにある粉をさささっと選んで、 他にも3つも大きなパンをささっと焼いてくださいました・・・・・・    


翌朝早朝、まだ私とkumatoさんがグースカ寝ている頃、 子供たちは・・・・・



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エッグハント(卵探し)に夢中だったようです。  (卵探し写真はみちえ さんの旦那様作)


何しろ、スイスの街中に住んでいらっしゃるので、 なんと子供たちにとってこれが初めてのエッグハントなのだとか!!!!  (驚)

つまり、みちえ さんにとっても初めての経験とか!!!!  張り切って30個も色付きの卵を用意したとか!!!(30個もあとでどうするんじゃ〜〜〜〜〜!!! ) 

ということで、うちの裏にある私とkumatoさんが’ベネチア通り’ と呼んでいる通りを通って草むらに出るコースをエッグハントにお勧めして、 イースターのウサギは子供達が起きる前に卵を隠すこと、 でも夜は動物が食べてしまうかもしれないので ’早朝’ に限ること、 卵だけじゃなくてチョコレートも隠したほうが良いことなどを指導しました。 笑 

(ここで私も早起きして手伝うよ・・・・・とはけして言わなかった私 爆)



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子供達はいつもより早く起きて、一目散で外に出かけて勝手に卵探しを始めていたんですって!!

イースターうさぎ夫妻は、 早朝に起きてパジャマにジャケットを着て30個の卵とチョコレートを隠しまくったそうです・・・・・・ ご苦労様でした!!! 


  




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最後にチョコレートいっぱいのうさぎの巣を見つけてものすご〜〜〜〜く幸せそうな子供達。 
エッグハント大成功!!     よかった〜!!  




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私は朝食の用意をしていました。 いつもなら黄水仙がたくさん咲いているのに、(ドイツ語で黄水仙のことをイースターの鐘というくらいです)今年はイースターがかなり遅いので黄水仙は全て終わっていて黄色の花を探すのに苦労しました。  やっと見つけた黄色の花はカーボでネーロの花と、 バターカップの花(いわゆる雑草 笑)だけでした。





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もちろん主役は・・・・





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みちえ さんのツォプフ!!!


イタリアの粉、バター、ミルクだと、いつもスイスで作るのとは違う味がする!! とおっしゃっていましがが、本当に美味しかったです。 


夕方から、子供達と一緒に夕食のラビオリ作りをしました。 

さすがみちえ さんの子供達、うちでもパスタ作りをいつも担当しているようで、 自分たちの電動パスタマシンまで所有しているとか!!! 
手慣れた手つきでさっさと作業してくれました。

前日の夜ごはんは、子供達主体でお母さんのスーパーバイズの元、作ってくれたのです。  その時にも思ったけれど、ものすごい集中力で作業をこなします。 (ちなみに小学校二年生と四年生) 将来はお母さんの跡を継ぐか?あるいは販売路線を増やして?、 2人でパスタ屋さんをすれば良いのに! などと話していました。




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夕食の写真もみちえ さんの旦那様作



ディナーは、 羊のロースト、 アスパラガスのラビオリ(アスパラ苦手な子供達はトマトソース)、かぼちゃ、スナップエンドウ、 そしてみちえ さんがつんでくれた ’わらび’ !!!!    この時期散歩中に、kumatoさんにシダの芽はたべられるんだよ、と話題にはしていたものの、 どんなシダでも食べられるのかいまひとつ確かではなかったので、 実際に採った事はありませんでした。 (私、東京育ちです) 

みちえ さんが灰でアク抜きをしてくださいましたが、なんとここら辺のワラビはアクがほとんど無いらしく、数時間のアク抜きで風味すら抜けてしまいました。     でもそれこそ何十年ぶりかのワラビは美味しかったです。

kumatoさんも気に入ったようでしたが、 何しろうちの畑では有り余るほど野菜ができるので、 わざわざ採って食べるとなるとどうかなあ???  と言っていました。   実際、前の家にいた時にはよく山菜を採って食べていましたが、 この家に来てからとにかく冬でも春でも野菜がたえることが無いので、 山菜を食べる量がかなり減ってしまったように思います。 春の解毒のためにも山菜食は良いと思うのですが。




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子供達作のラビオリもとっても美味しかったです。





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デザートは桃のコンポートのヨーグルトムース。   





子供達の元気な声に包まれ、 とても賑やかで楽しいイースターでした。 




PS

みちえ さん一家様、 また来てね。 





by tomomato | 2019-04-28 16:59 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(6)

ヴァレンタインと今日この頃




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2月14日には、kumatoさんの弟さんが前夜からやってきていて一緒にスキーに出かけました。 朝からお弁当にカリカリフォカッチャを焼いてそのままスキーに行って、帰ってきてご飯を作ったらくたくたに疲れたため、その日はケーキを焼くことは諦めました。

無理しなくていいよ、ケーキがなくてもいいよ・・・・ と口先では言うものの、期待感いっぱいのkumatoさんの目を見ると、 愛が薄れたと思われても困りますので、 これは作らないと! と翌日15日に恒例のガトーショコラを焼きました。

いつものように色々と中に入っています。

洋梨のコンポートいり、ラム酒をたっぷりきかせたもの。 栗の甘露煮を入れて、ブランデーをきかせたもの。そしてナッツをこれでもか!!! と入れたもの。 この三種類です。




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ここのところ、とても暖かいので昼食はいつもテラスで食べています。 
もう本当に春の陽気です。 写真ではしかめっ面をしていますが、 大喜びのkumatoさん。 





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私自身はあまりチョコレートケーキは好きではないのですが、 こうして中に色々と入っているとただチョコレートだけでなく変化に富んで美味しく食べられます。 (邪道のガトーショコラ?)
一年に一回ならガトーショコラ食べてもいいです。笑  

kumatoさんは、あのスイス人ですので、 チョコレート味が嫌いなわけがありません。 
(ちなみに私は、チョコレートは好きなのです。 特にスイスの老舗のお菓子屋さんの生プラリネ。高いので滅多に口に入りませんが・・・・・ 笑) 





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人にあげてもまだまだ山ほどあるキウイ。 (おそらく1000個以上収穫できたのではないかと思います) キウイの良いところは、 追熟を調節して長期に渡って食べられることです。 何箱か暖かい部屋に入れて追熟を早め、 残りは暖房のない部屋に置いてあります。 ただここのところ日中とても暖かいので、早く熟れてしまうものが出てくるのではないかと少し不安です。 

3月に留守をするので、早めに追熟させたものでコンフィチュールを作って見ました。  あとは一部ドライに。

う〜ん、 キウイは生で食べたほうが絶対に美味しいな・・・・・・  余ったらできるだけ冷凍しておくか? 



ここ2週間ほど、日中は14、5度の暖かさ、おそらく日向は20度くらいはあるのではないかと言う陽気が続いていて、 植物の芽がどんどん出てきています。 プリムラやクロッカスなども咲き始めました。  
ここ二、三日は、kumatoさんと二人でバラの剪定に励んでいます。 全部で17か18あるのですが、大きくなってくると剪定、誘引にも時間がかかり、 4日かけて少しづつやっています。   明日ランブラーローズ2本剪定して終わり!!!   毎年のことですが、 私も、kumatoさんも刺し傷切り傷で血だらけ・・・・・・・    涙
(kumatoさん、半袖で作業してました・・・・・・   呆)  

今年は、近所の馬のペッペの熟成した贈り物を手に入れることができたので、 それを肥料にしています。   

kumatoさんは、樹木の剪定や挿し木も初めています。  今日、 新たに洋梨の木を二本購入したのですが、 その際にkumatoさんがうちに植えた果物の木を数えてみると、なんと30本もありました!!!  それプラス、ぶどうやキウイを付け加えると、おそらく40本になります・・・・・・・・(なぜかぶどうやキウイはkumatoさんの中に果樹として数えられていません・・・・ なぜ?) 

二人で、この数字を聞いて呆然としました。   私たち二人だけで40本の果樹!!!?????? 
どうするんじゃ〜〜〜〜〜!!!??????? うちの庭、そこまで大きいとは思っていなかったのですが?
いつから果樹園になってしまったのか????   


そして、その全ての木の剪定を毎年するって・・・・・・・・


私たち、 決して若くはならないのよ!!! とkumatoさんに言ったのですが、 kumatoさんは呆然としながらも、  

’絶対に若くなるよ〜〜〜〜!!! ’


と宣言していました。

母が、私たちの家を見て、 ’身の丈にあった暮らしをしないと・・・・・’ と呆れていたのですが、 (ちなみに母は都会っ子 笑)  こうなってくると、身の丈を大きくする以外に方法はありません。

もしかしてだから、kumatoさんのお腹はどんどん大きくなっていくのか??? ・・・・・ って違いますね。笑





   

by tomomato | 2019-02-17 06:00 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(8)

冬がやってきた・・・二度目の麹・味噌づくり





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今年は暖冬で・・・・・・

なんて記事を書いたら、急に冬がやってきました。 一昨日から雪が降ったりやんだり、とけたりまた積もったり・・・・

今日は一日中雪が降り続け、気温もかなり低かったです。 



ドイツ産のBIO(有機)大豆が手に入ったので、二年ぶりに麹から味噌を仕込もうとバタバタしていました。



二年前の記事・・・






あの時は初めて味噌を作るというのに、 麹まで自分で種麹菌から起こそうという無謀なことをし、 見るからに失敗の麹の出来だったのです。 それにもかかわらず、もう豆を用意してしまっていたので、エイ!やけくそだ!!! っとそのまま無理やり味噌を仕込みました。   そのまま直面するのが怖かったのですが、7月ごろに天地返しを試みるも、やたらにしょっぱいばかりの味噌とは言えない代物・・・・・・・ そして味噌が出来上がっているはずの10月ごろに様子を見て見ましたが、 まだまだやたらにしょっぱく食べられたものじゃない・・・・・ 滝涙 
 
もうこのまままずい使い物にならない状態なのかと諦めていたのですが、カビも生えておりませんでしたのでそのまま放置・・・・・・・・    翌年の7月に試しに開けて見たら、なんと ’まともな’ 味噌になっていました。 (一年と四ヶ月後) 

おそらく、麹の力が弱い上に豆の煮方も悪くてかなり硬く、全体の水分量も少い上にさらに後から乾燥麹も付け足したりして、さらに乾いた感じになってしまったので、  それだけ熟成に時間が掛かったのではないかと思います。

美味しい味噌蔵の味噌に比べて、素晴らしく美味しいとはとても言えませんが (笑) 結構美味しい! れっきとした味噌だ!!!   

こちらで手に入る有機のやたら高いだけの味も旨味もない味噌に比べればず〜っと美味しいし、 日本のスーパーで手に入る大量生産の味噌よりも美味しいと言える味噌ができました。    私にとってそれまでは味噌は貴重なもので、 日本でたまに買って帰るものをちびちび使っていただけなのですが、 手作り味噌ができたおかげで日常のお料理に結構惜しげなく使うようになりました。 

作った味噌が絶対に失敗したと思っていたので、去年は新たに仕込む勇気はなく、 味噌は作りませんでした。 でも、その味噌がもう半分になってしまったし、 結構適当に作っても味噌になることがわかったので(・・・・って違う?) 今年も挑戦してみました。

実は大豆を育ててその大豆で味噌を仕込みたく、kumatoさんにタネを蒔いてもらったのですが、 去年の夏はほぼ干ばつ状態で、kumatoさんのどうしても育てたい野菜以外はほとんど枯れてしまいました。 最小限の水やりだけでもかなり大変だったので、仕方がありません。 

前回、日本から麹を買ってきましたが、その時にはイタリアの身近なところでは全く大豆が手に入らなかったので、年末にひよこ豆で味噌を仕込みました。

そして今回は、 再び麹から自分の手で作ってみることに・・・・・・・


実は、前回で本当に懲りて、二度と麹には手を出すまいと誓ったのです。   しかし、冷蔵庫にはその時に買った種麹菌の袋が捨てられずにず〜っとあって・・・・・
ついつい手を出してしまいました。

ところが・・・・・


米を前日から浸水して、容器など消毒したりして、さあ作るぞ!!  と思ってインターネットで色々と調べて見たら・・・・・・

な、な、なんと!!

種麹菌の賞味期限が六ヶ月ポッキリとあるではありませんか!!! 

私が買ったのは2017年なので、 二年も経っている!!???? ダメだよこれ????  (真っ青)

しかし、コメは浸水してしまった・・・・・・・ 


 

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久しぶりに昔使っていたフーチを取り出して、菌が生きているかどうか調べて見ました。これによると少し弱っているけれど生きているとのこと。 50パーセント以上の力はあるとのこと。 
でもね、フーチって、自分の中に予想とか期待とかあるとそれが反映されてしまって、正しい答えは出ないのですよ。  もちろん私、菌が生きていてほしい!! って切々と願っていますから全然当てになりません。 


でも、もう多量の米を浸水してしまっていたので、一か八か、かけてみることにしました。
状況は違いますが、 前回の味噌づくりの時と全く同じ、 やけくその状況です。   やけくそ、得意です。 

本当はほんのちょっとだけ菌をまぶせば良いのですが、賞味期限の切れたものを残しても困りますし、多い方がいいに決まっている!!! と思ってドバッと一袋ふりかけまくる・・・・・・・





はい・・・・・・・   


生きていました!!!  ラッキー!!!!179.png


しかし、ほんの少しだけまぶせば良いものをどば〜〜〜〜〜っと入れてしまったものですから、やたらに最初から活発になりすぎ、 四十度越えを常時繰り返すので、 温度管理と手入れが大変になってしまいました。 生きてるなら生きてるって一言、言って欲しかった〜〜〜  そしたらまだ麹をたくさん仕込めたのに〜〜〜〜〜!!!!  









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今回も、五分つき米を使った上、私の蒸し器が小さすぎてうまく蒸し上げができず、水分不足の米になってしまったので絶対に失敗だと思ったのですが、 さすが麹菌かけまくったので、ちゃんと麹らしきものができました。  前回は、発泡スチロールの箱の中に湯たんぽでやったのですが、今年は、漬物樽に入れて薪ストーブのベンチの上に置くだけで十分なことがわかりました。 




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温度が上がりすぎるため、後半覆いをせずにいたので濡れ布巾をかけていても表面が乾燥しましたが、中はふわふわもこもこ、 全て一体の板状になりました。

やった〜〜〜 (お米無駄にしなくてほっ・・・・・・) 

今回の麹は前回にも増して出来る自信が全くゼロでしたので、 豆の用意はしていなかったため、 麹を塩きりして暖房をしていないところに一晩おいておきました。(冷蔵庫に入れるより、いいらしい)



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翌日、一昼夜浸水させた豆を煮ます。 今回は圧力鍋を使ったけれど、三回に分けてやるのは結構大変でした。コトコト薪ストーブで一度に煮るほうが結局は楽???




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量が思ったよりも多くて、予定していた壺に入りきらず、 残りは、慌てていきいきペールという魔法の?バケツに仕込みました。 抗酸化バケツ=発酵がうまくいく という触れ込みのバケツです。

実はこれ、秋に日本で買って持って帰ってきて、 ひよこ豆の味噌をこの中に仕込んでいたのです。 毎日かき混ぜてちょうど一ヶ月たったところでした。 (いきいきペールの味噌の作り方は、かき混ぜるのです)  あと少し熟成させたら良いかな? というところまですでに来ていましたし、毎日かき混ぜるのがおっくうになって来ていたので、 ガラス瓶に移し替えてそのまま熟成させることにしました。 (かき混ぜているから雑菌だらけのはずなので、そんなことして良いのかどうか???)


そしてからにしたペールに、 新たに今回作った味噌を仕込んだわけです。  この味噌は、急ぐわけでもないので、かき混ぜずに放置するつもりです。 (後から、かき混ぜなくても良いという記述も見つけて ほっ)
  


今回は、麹の量がかなり多く、塩分も前回より少なめの甘味噌なのでこれまたうまくいくかどうか???? です。麹は、自分で作ったなんちゃって麹プラス、乾燥玄米麹を少し足しました。
 
一回目といい、二回目といい、 どうして私の味噌づくりはこうもバタバタして、リスキーなのでしょう・・・・・・。 


それに、こんなにいっぱい味噌作っちゃって、一体どうするのだろう???  毎日味噌汁飲むわけではないのに?

ひよこ豆の味噌は、匂いがまだいまいち味噌っぽくない感じでしたが、今日、洋風スープの味付けにしたらとても美味しくできましたので、ホッとしました。 

いきいきペール、 ほんとかな? と半分疑っていたのですが、 塩麹もずっと早くできますし、 西京味噌なんか仕込むのにも良いかもしれないと思っています。 お水は大して美味しくなったとは思えませんでした。  でも、もう一個買おうかな?  スーツケースには小さいのしか入らないのですが、 大きいのも欲しいなあ・・・・・・。  なるべくプラスチックのものは避けたいのですが、発酵系のものには便利な気がします。


ああ、今年の味噌も、奇跡が起きて美味しくできますように! 












by tomomato | 2019-02-02 06:28 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(12)

続・一月のあれこれ





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今年の冬は比較的穏やかで、 暖冬といっても良いかもしれません。

12月の初めにどかっと寒波がきて雪が降って以来、 ぽかぽかの陽気がずっと続いていました。 一月も2週目までは、kumatoさんがテラスでお昼寝できるほどの穏やかさでした。 

3週目に入ってやっと少し気温が落ち、 いつもの冬になりましたが、 それほど強烈な寒さにはまだなっておりません。 このままいくのか、 二月になったら去年のようにまた大寒波がやってくるのか??

冬が暖かいと、 夏になってから悪い虫が増えることが多いので、 穏やかなのは嬉しいのですが喜んでばかりいられません。

一番困ったのは、 何をトチ狂ったのか、 プラムが開花してしまったことです。





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あれよあれよといううちに、温かなお日様の中、 どんどん開花してしまいました。

その姿はとても綺麗なのですが、


今、花が咲いてしまった179.png =  今年のプラムの収穫は全く見込めない  
ということですので、 非常に困ったことなのです。 
確かに日中の気温は高い日が何日か続きましたが、夜はマイナス5度くらいまでは下がっているのに・・・・・・





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いつもは春になったら咲くはずのスノードロップも、もうこのように開いてしまいました。





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ローズマリーも・・・・・・




まだ、 秋の片付けも剪定も全く終わっていない庭なのですが、 早くもこうして春の兆しを見てしまうと気持ちだけが焦ります。
また、夏に続いて全く雨が降らない日が続いて降りますので、 地面も大気もカラカラに乾ききっています。
今年の夏の干害はひどくて、その後かなり降雨量があったにも関わらず地中の湿り気が表面的にすぎず、いろいろな問題が出ているようです。 おまけにこの冬の乾燥がもし続いたら大変、 お天気が続くことが嬉しくもあり、不安でもあります。  



今年は、12月にどかっと降った雪のおかげで、 12月から何回かスキーに行くことができました。

うちの向かいの山のそれほど標高が高くないスキー場は、今年は雪が到底少なく、 開いていません。 スキー場で毎年仕事をしている人たちは大丈夫だろうか? と余計な心配をしてしまいます。

そのせいか、いつも私たちが行くスキー場は休日はものすごい人です。








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この日は月曜日なので誰もいない〜〜〜〜!!! ^0^
遠くを滑っているのはkumatoさん。



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最近十分に体を動かしていないので、たまにこうしてしっかりと運動するととても気持ちがよく、 気分がスッキリします。 

昨日、土曜日にもスイスから帰ってきたkumatoさんと行ってきたのですが、案の定ものすごい人で、駐車場を見つけるのもとても苦労しました。
おまけに、そのような日は事故も多く、2回もヘリコプターが登場、 2回目はちょうどリフトが終わってたくさんの人たちが山を下っている途中で、 ヘリコプターの捜索のために全員が途中で足止めされて1時間近く待たされました。  どうやら誰かがコースから外れて崖から落ちたらしく、 なんどもヘリコプターが行き帰りして捜索していたのです。 だんだんと日が暮れてくるし、 100人以上の人たちが寒空の中足止めになっているので、 二重事故の恐れがあるのではと本当に不安に思いました。 

こういう時にびっくりするのは、イタリア人は詳しい状況説明をする人がいなくてカオスな状態でも、誰も文句を言わないのです。 そして、それぞれが陽気におしゃべりしたり捜索の様子を伺ったりしてその時を楽しんでいるのです。 この様子には本当に感心しました。  私とkumatoさんは、 このやり方はかえって危険なのではないか、他の方法があるのではないか・・・・ など色々と文句や不満を言っていたのですが、 イタリア人は全然そんなことないことに驚きました。  別の機会にもそう思ったことがあるのですが、状況に対する順応性が高く、忍耐強い民族なのだろうか? と思いました。 

無事、捜索が完了し100人が一斉に降りる時にも、誰もちゃんと指揮をとる人もなかったので、かなり危険な状態でした。 (広いゲレンデではなく、 狭い小道を降りる状況・・・汗)  
 途中、 急坂で転んだ上、疲れてもう降りれない女の子を助けて一緒に降りたりしながらも、無事に日が暮れる前に山を降りてくることができた時にはホッとしました。 小さな子供たちもいましたので、 全員が無事に山を降りることができたか、最後まで気がかりでした。  



ここのところ、kumatoさんが不在のことが多いので、お汁粉を作ってみました。


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小豆が古いものなのか(こちらで売っている小豆は未だ良い物に当たったことがありません。) 少量過ぎたのか、とても苦労した上にイマイチの出来でしたが、 懐かしい味で嬉しかったです。 
でもこれは、kumatoさんはあまり喜ばないだろうな。






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こちらはガレット・デ・ロワを作った時に余計に作っておいたパイ生地に、 冷凍してあった手作りマロンクリームを入れたパイ。

これと、写真はないのですがタルトタタンやリンゴとアマレットのケーキはkumatoさんは大喜びでした。 

kumatoさんがいないときを狙って、私はずっとシュガーフリーでクリスマスとお正月の食べ過ぎを調整していたのですが、 やはり帰ってくると続けられません。 



 


by tomomato | 2019-01-28 05:56 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(6)

一月のあれこれ

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写真を用意していたのにアップしていなかったものが、結構溜まってしまいました。

上は、二週間前の新年会の時に用意したヨーグルトムース。
お庭で収穫したコンポートがたくさんあるので、ありったけのせました。




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いつも買う、ヤギチーズのおじさんから買ったチーズに色々と装飾して見ました。  おじさんも、胡椒やハーブを乗せたものを売っていて私はそれを選ぶのですが、kumatoさんが自分でひきたて胡椒をかけた方が美味しい・・・・とブツブツいうので、今回は何もかかっていないものを買って、胡椒とニンニクを潰したものを混ぜたもの、お庭のハーブを乗せたもの、クルミを混ぜたものを作りました。  見た目が豪華になり、確かにおじさんのよりも美味しい・・・・・・



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肉まん、ベジマン、たくさん作りました。  




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これらは、新年会の時のくじ引きの景品です。 自家製ばかり 笑  が・・・・・・一等はなんと!! kumatoさんの額入りの絵です。(写真なし) 白熱した騒ぎになりました。       あみだくじを知らないイタリア人たち・・・・・・・ あみだくじに線を引くルールを教えたら、 なんと二つの縦線の間に横線を引くというルールを一応守るのですが、ものすごい複雑な線を模様のように引き始め、 大変なことになりました。  写真に残せなくて残念。  あみだくじの紙は最後には芸術的なドローイングのようになりました。  日本ではありえない。  (っていうか、来てた人ほとんどアーティストだからかな)





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バーゼルからkumatoさんの弟くんが数日やって来ました。
バーゼルはずっとお天気が悪く、寒い日々で太陽の光を求めて南下して来たそうです。 

ここ数日は少し冷え込むのですが、一月中旬まではとても暖かい日が続き、kumatoさんが時々テラスでお昼寝をするほどでしたので、 弟くんは午後は外でずっと作業をしていました。

何をしていたかというと・・・・・






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ジャーン!!


楽器作りです。 竹を切って、サックスのような楽器を作っていました。
彼はジャズミュージシャンで元々はビブラフォン(打楽器)専門なのですが、 ワイングラスを使った楽器を自分で創作するだけでなくありとあらゆる打楽器、リズム楽器などを手作りして演奏しています。 

最近、音楽学校で教鞭を取り始めたので、 そこで教えている子供達のためにこれらの楽器を作っていたのです。
かなり精密に作られていて、それぞれの楽器がそれぞれの音色を出せるようになっています。 

学校で教えることがとても楽しいらしく、 どうして今までしなかったの? と聞いたらなんと・・・・・



’学校で教えて安定収入が入ることが怖かった・・・・・’


と答えるのです!! なんで〜!? と聞くと、

’安定収入が入ったら、アーティストとして活動するというモーティベーションが下がってしまうことが怖くて避けてたんだよ’

だって・・・・・ すごい。
この人のこと、密かに天才なんじゃないかと思っていたけれど、 ぼーっとその日暮らしをしているようでいてこんな心構えがあったなんて!!!   尊敬してしまいました。

いずれにせよ、結構な年なので(笑) 子供達に教えることが心底楽しく、しかも安定収入が入って本人にとってはとても幸せなことなのではないかと思います。 

by tomomato | 2019-01-23 17:07 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(6)

公現祭 と ガレット・デ・ロワ 



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今日はエピファニー (公現祭) でした。 暦の上で、アドベントから始まった長いクリスマスにまつわるイベントの最後の日です。 
空に輝く星を見て、キリストの誕生を知り、 長旅を続けた三賢王がそれぞれ贈り物を持ってイエスを訪れたと言われる日です。

イタリアでは、 この日はべファーナという魔女? が良い子にはお菓子を、悪い子には炭を持ってくると言われています。 昨日から会う人、会う人に ’おめでと〜〜〜 ’ と挨拶されました。 ドイツでもスイスでもイギリスでも、この日は3人の王様がメインの日なのですが、イタリアは魔女、女の人が主人公です。(王様は脇役?) クリスマスの始まりの12月8日のマリア様の受胎の日からして女の人が主人公ですし、お国によって慣習が違うのは面白いですね。 

スイスでは、 甘めの輪の形のパンの中にプラスチックやアーモンドのフェーブ?を入れて、当たった人が王冠をかぶることができます。 

母が毎年フランス系パン屋さん、ビゴのガレット・デ・ロワを買っていて、それが本当に美味しいのですが、イタリアでは手に入らないので何年か前から自分で作り始めました。 
ビゴのレシピ本に従って作ると結構めんどくさい行程なのですが、 パイ生地がだ〜い好きなkumatoさんが大、大、大好きなので、 毎年今年は作るのどうしようかな?と迷いつつ、結局はしっかり作り続けています。 





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今年は、昼間ちょっと面白いものを見に行っていたので、 夜に昨日から用意し始めたガレット・デ・ロワをいただきました。

クリスマスツリーに火を灯すのも今日が最後です。 明日、片付けます。



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24日の夜から、 長いこと楽しませてもらいました。 美しいクリスマスツリーを飾ってくれたkumatoさんに感謝・・・・・・  





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今年の王冠は、 kumatoさんに作ってもらいました。
どう見ても男性的な王冠だなあと思っていたのですが・・・・・・

・・・・・・・・ なんと!  最初にフェーブに当たったのはkumatoさん!!! 

よかった〜!! 安堵

数年前に、 私が当たったら、 色々と変な言いがかりをつけられてシリアスな夫婦喧嘩に発展してしまって以来、毎年本当に気を使うのです。去年はkumatoさんに当たりやすいように二つフェーブを隠したのに、私がまた先に当たっていまい、 2個目も私が当てそうになって慌ててその一切れはkumatoさんにあげてなんとかことなきを得たのです。 



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ふん、これは遊びなんだよ・・・・ ってフリをしながら、 内心ものすご〜く嬉しいkumatoさん。





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頼みもしないのに、 

’ちょっと王様としてうろうろ歩き回ってみよ〜’  

なんて言ってツリーの横でこんなポーズもとってくれました。 

おまけに 


’世に誰が王かを知らしめなければ!!! ’


といってわざわざ外のテラスまで出かけていきました。(部屋が暑くて新鮮な空気を吸いに行っただけかと思いますが 笑)





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いや〜〜〜 まじ幸せそう。

本当にkumatoさんが当たってよかった〜〜〜〜〜〜〜〜  感涙

これ、今年も私が当たってたら、怖かったヨ???



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最後に、

’王としての仕事は疲れるぞよ’


などとつぶやいてごろりと横になってしまいました・・・・・・・



あ〜〜〜 楽しかった〜〜〜〜〜

そうそう、ガレット・デ・ロワは、今年はすごくうまく行ってお味も最高でした。
サクサクパイ生地、 まろやかなクリーム ^ー^ 

毎年、工程を端折って簡単バージョンで行こうかと思うのですが、 こうして美味しくできたものを一口食べた瞬間、 ああ〜 丁寧に作ってよかった〜〜〜  と苦労を忘れます。





さて、昼間、何を見に行ったかはまた次回・・・・・・・。 

by tomomato | 2019-01-07 07:16 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(6)

正しい元旦の過ごし方




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さて、 食べたり散歩に行ったりして過ごした元旦・・・・・・
午後は2人とも少しだけ本業の仕事をして、(元旦に一年の計ありというではありませんか・・・) その後、書初めをしました。


去年、お友達のアイディアで初めて試みた書初め・・・・・ 新たな年に向かう決意を三人ともそれぞれ言葉に表現して、書きました。 


 




私もkumatoさんも、お友達の指導のもと結構真面目に取り組み(私はお雑煮の用意をしながらですが・・・)、 書いた書初めはそれぞれアトリエのよく見えるところに貼って一年を過ごしました。  

暮れに、

’そういえば書初めに書いた言葉 (kumatoさんは 勇気 )ちゃんと実現できた??? ’


とkumatoさんに聞いたら、 kumatoさん、 即座に


’もちろん!!’


と答えました。 すごい・・・・・  私は?・・・・・・・  ????



kumatoさんはこの書初めプロジェクトをすっかり気に入ったようで、今年は先生役のお友達は残念ながらいなかったのですが、 下手くそな私のお手本をもとにまたやることにしました。
実は日本に帰った時に、 母がどこかにしまい込んでいた書初め用の書道紙〜ちょっぴり変色してたけれど〜をもらってきていたのです。




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今年のkumatoさんの新年の決意は、 忍耐力

と言っても、去年の’勇気’もそうなのすが、kumatoさんの決意は、日常生活における態度というよりも、いつも絵画制作に向かう姿勢のことを指しています。


’忍耐力’ にすると聞いて一番げげっと思ったのは、もちろん私。 だってそんな難しい字のお手本なんてかけない〜〜〜〜!!!  だいたい書き順どうだったっけ〜〜〜!!??? 

 
パソコンのキーボードばかり押して、 漢字なんてほとんど書けなくなってしまった本当に情けない有様なのです。

kumatoさんも、実際の字を見てちょっぴりびびったみたい。
勇気よりも明らかに複雑な形ですものね?   一字多いし。 バランス取りにくいし。




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まず一文字一文字、練習してから、続けてバランスをとりながら書く練習をしました。 ちょっと練習したら飽きるかな? と思ったらとんでもない、なかなか納得しないkumatoさん。 ずっとずっと練習していました。 もちろん途中から書き順やらとめはねやら忘れちゃったりしましたが、 正味1時間以上練習していたような気がします。
(おかげで私は全然練習できませんでしたあ〜  教えるのに必死で、 自分の出番には疲れ切ってどうでも良くなっちゃったし〜 )



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写真から、書道家 KUMATO氏 の鬼気迫る気迫が感じられますでしょうか? 



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さて、また去年のように品評会です。  本番の用紙3枚に書いたうちの一枚を選んで、 今年もまたアトリエに貼ることになりました。

でも去年は書初めをするだけで喜んでいたkumatoさんですが、今年はなかなか思うようにいかず、満足できなかったようで、

’本当に満足するためにはあと少なくとも30回は練習しないといけない! いや、100回かもしれない!’ 

といっちょまえのことをおっしゃっておりました。 


去年のものの横に貼るのだそうです。 ’勇気’ と ’忍耐力’ と、二つで一つ、 二つあってこそなのだそうです。

あれ、写真を見て見たら、 私の書初めの写真が一つもない!  指導に疲れて自分のことはすっかり忘れていました。 でも私もしっかりと書きましたよ。 (3回くらい練習しただけ・・・・kumatoさんの忍耐力のお手本を書くので、練習したり、教えたりするのにすごい力を注いでしまったので・・・・)




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大仕事を終えた後はホッとして夜ご飯。

まだしまってなかったフォンデュ用のお鍋で、 日本式のお鍋をしました〜。
フォンデュ用の携帯燃料でできるかと思いましたが、火力が弱すぎて結局電気コンロを出してきました。
ああ、日本製の鍋用の卓上ガスコンロが欲しいなあ。   ヨーロッパで売っていないかしら???


そんなこんなで、 とても楽しく平和で有意義な2019年の元旦を過ごすことができました。 






by tomomato | 2019-01-03 05:39 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(10)

あけましておめでとうございます




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明けましておめでとうございます。
2019年が皆様にとって素晴らしい一年になりますように。





大晦日は、晴天に恵まれたので、ついつい大掃除もほぼ終わっていたのを良いことに、スキーに行ってしまいました。
帰ってきたらもうぐったりグタグタに疲れてしまって・・・・・・ なんと年越しそばを用意できませんでした!!
私、ヨーロッパに来てからも、共同体に住んでいる時以外はほとんど年越しそばを欠かしたことがないので、なんという失態・・・・・・。 





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私が疲れてゴロゴロしている間に、kumatoさんはツリーのロウソクに火を灯してくれました。 
日本ではクリスマスはもう終わりですが、 こちらでは(といっても人にもよるかもですが、)ツリーは一月六日の公現祭まで飾っています。
うちは、毎日はろうそくは灯さないのですが、 クリスマスイブとクリスマス、二十六日、大晦日、新年、そして最後の六日、プラスお客さんがいらした時などにはろうそくを灯してツリーを楽しんでいます。





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夕食は蕎麦の代わりにチーズフォンデュです。 いつもはすでに色々ミックスされていて温めるだけで良いパックを使っているのですが、今回はkumatoさんのお母様が上等のフォンデュ用のチーズをクリスマスプレゼントにくださったので、 それにワインやキルシュ、シャロット、ニンニクなどを足して本格的に作ります。 私は、疲れ切っているので、本場スイス人のkumatoさんにお任せです。

何回も書いたかと思うのですが、スイス人はチーズフォンデュを食べるときには、本当にそれだけを食べるのです。チーズと、パンだけ。 しかもものすごい量の!!!  野菜なんてこれっぽっちもつきません。 ブロッコリーや茹でた人参などをパンの代わりにフォンデュに浸すなんて邪道中の邪道だそうです。(←我が家のスイス人によると・・・・・・) ピクルスやらサラダやらもありません。  

正真正銘、 チーズとパンだけです。    私は何度フォンデュを食べてもこの事実を受け入れがたく、 ささやかな抵抗を試みてせめてピクルスをおいてみたり、 フォンデュに入る前にサラダを食べようと試みたり無駄な抵抗をしてみるのですが、 この日は本当に疲れ切っていたので、 スイススタイルに文句をつけず付き合いました。  







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卵を入れてぐちゃぐちゃかき回す嬉しそうなkumatoさん





死ぬほどひたすらパンにチーズを絡ませて散々食べ散らかした後、 終わりに近づいてチーズが煮詰まり、ちょっと焦げ付いて来たら、 そこに、なんと卵を投入します。
日本人がお鍋の最後に冷や飯を入れておじやにして卵を入れる・・・・みたいな感覚?




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とろとろのチーズと卵が溶け合って、 チーズオムレツみたいなどろりとした物体をパンを絡めてパクリ・・・・・

ええ、美味しいですよ、 確かに美味しい・・・・ (お腹が苦しすぎる・・・)


でもやっぱり大晦日はお蕎麦が恋しいかな・・・・・・・ 涙


スイスに来たばかりの頃、本格的スイスレストランでフォンデュを食べたら、 その衝撃的な量と味に圧倒され、(ものすごくたくさんキルシュが入っていたかと思います) パン3個目でもういいという感じだったのですが、やはり鍛えられたのでしょうか? かなりたくさん食べられるようになりました。

フォンデュには白ワインやキルシュがたっぷり入っている上に、プロセッコを飲みながら散々飲み食いしたので、私もkumatoさんもスキーの疲れもあって早くからベッドに撃沈してしまいました。

私はうとうとしながらもかろうじて意識はあり、12時前後の谷のあちこちで上がる花火を観戦しました。kumatoさんを起こしたけれど、一瞬花火を見てまたもや撃沈してしまいました。 いつもは最上階のアトリエから飽きることなく向かいの山や谷のあちこちの集落で上がる花火を見て、プロセッコで新年のお祝いをするのですが、 私たち、もしかして年取った???  笑

ここ数年はお友達が来てくれて、 ホロスコープを見てもらったり一年を振り返って話し合ったりしていたのですが、今年は私達だけですので、ついスキーに行ってしまったためじっくりと一年を振り返ることなくすぎてしまいました。 まあ、素晴らしいアルプスの雪山の風景の中で過ごし、またそれも楽しい年越しでしたが。 







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さて、年が明けました。
何しろ前日何も用意をしていなかったものですから、 元旦の朝からバタバタとお雑煮の用意をしました。 といってもチーズフォンデュが胃腸に持たれて、 朝ごはんではなくお昼ご飯になってしまいましたが・・・・

もう、お雑煮と佃煮でいいや! と思っていたのですがお野菜の型抜きをしていたら楽しくなって来て、冷蔵庫にあった細い大根と人参とドライ柿でおなますを作り、 さらにはたと思いついて畑に出ました。





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そう、今年は初めてごぼうを育てようと試みたのです。 が、水不足のためにほとんどの苗は枯れてしまい、残ったのはほんの数本・・・・・ そのうちの一本をお正月に使わないでいつ使う???  と思って掘り上げて来ました。 (これは短い品種なのですが、なぜか二股。。。 おまけに途中で折れた・・・・) あとは日本のかぶ、そして聖護院大根。 どちらもタネを蒔いた時期が遅かったのか、 まだまだ小さくてこのまま凍ってしまうのか育つのか危ういので、 せっかくのお正月に楽しまないと・・・・・・・・ !!  

聖護院大根はお雑煮の中でトロトロ、 たたきゴボウは掘りたてゴボウでシャキシャキ、 菊花かぶもたまたまあったベルガモットで作ったら、まるですだちのような爽やかさでした。 栗の甘露煮が冷凍庫にあったのも思い出して・・・・・



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よく見たら動物性のものが何もないので、 仕方がなくだし巻き卵(しかもフライパンで 笑)、 せめて伊達巻とか錦卵だったらよかったのですが、どうせkumatoさん、 何も知らないし〜 ^0^   
来年はせめてエビくらい買っておこうかな?


たったこれっぽっちでも少しお正月気分になり、子供時代の母の心づくしのおせち料理を思い出しました。 kumatoさんもとっても喜んでくれたので、 もしかしていつか本気でおせち作ろうか?  とも思いましたが、基本、自分があまりおせち料理が好きではないのできっと作らないでしょう・・・・・・・。   

ああ、里芋があったらなあ。 ヤツガシラがあったらなあ。 京人参があったらなあ。 




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ここのところとてもお天気が良く暖かいので、 太陽のもとでお雑煮をいただきました。
お正月には何を飲むの? とkumatoさんが聞くので、もちろん酒だよSAKE!! と答えたのですが、 ありませんし、昼からアルコールを飲んだらそれで一日は終わってしまうので、 とっておきの自家製グレープジュースを開けました。  美味しいなあ。  幸せだなあ。


そして、森の中にお散歩へ・・・・・・・・

そしてそのあとは、 去年に引き続き、あることをしました。 



続く



  













by tomomato | 2019-01-02 07:45 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(8)

クリスマスイブのプレセピオ 2018





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今年のクリスマスイブも、隣町のプレセピオ(キリスト生誕の様子を表したもの)を見に行って来ました。
隣町の中心部は、中世の古い町並みがそのまま残っていて、その様子を生かして街全体でキリストの生誕劇を行っている感じです。 かなり広範囲なのですよ。



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去年はkumatoさんがイブのディナーの際にワインを飲みすぎて撃沈してしまって行くことができなかったので、 久しぶりです。




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毎年人が変わって少しづつ違うのですが、 それもまた楽しみの一つです・・・・
建物の中や外で、 あちらこちらでこうした昔の生活の様子を見ることができます。




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チーズや、郷土料理のクレープのようなものを作っていたり、薬草屋さんではハーブティを作っていたりするのですが、 一緒に体験させてくれたり、無料で試食をさせてもらえます。
が、私もkumatoさんももうお腹いっぱいで、試食どころではありません。 笑




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この寒いのに、屋外で洗濯していましたよ。 もちろんこれも昔ながらの村の洗い場で手で洗う様子を見せているのです。 ご苦労様です。




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数週間前に行ったスイスのクリスマスマーケットでは、 kumatoさんはまだお薬を飲んでいたのでグリューワインを飲めなかったので、 今度こそ! とグリューワインを買いに走っていました。
ちなみに、スイスではグリューワイン一杯6スイスフラン(5ユーロくらい)、 イタリアでは一杯1ユーロです。
安い〜〜〜〜〜!!!




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昔ながらの巨大のこぎりで丸太を切る若者たち。 でも今年の若者たちは、数回鋸を引いたら手を休めてグリューワインを飲んだり、 おしゃべりしたりで全然やる気が見られませんでした。 去年までは私たちの知り合いのアンドレアが一生懸命本気でやっていたのですが・・・・・・  ちなみに今年は彼は、このお役目は卒業だとかで、グリューワインを飲んだくれて酔っ払っていました。 笑 



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羊さんやロバさん、やぎさんも今日の大切な出演者です。



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寒いから、ギリギリまで全て毛を刈ることはしないのだそうです。 4、5cm残して刈っていました。





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そして刈られた羊毛は、 このように・・・  見てるだけで暖かそう・・・・





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ピザ屋焼き栗も、昔ながらの方法で作られています。 これも無料で試食できるのですよ〜。
でも、kumatoさんと2人で、

’ この人たち、イブなのに夕食何も食べなかったのかね?  よく食べられるよね〜 ’

と話していました。 いつもだったら私たちは真っ先に駆けつけて奪い合って食べるのですが・・・・・ 笑


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椰子の木が生えている小さな広場では、ポレンタまで作っていました。この生誕劇を用意するためにやはり、ご飯を食べ損なった人たちがいるのかな?? かなり本気でガツガツ食べている人たちがいました。





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鍛冶屋のおじさん





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かご作りのおじさん  



うちの村のおじいさんたちも、ついこの間までこのようにして日常生活に使うかごを作っていました。 素材はヘーゼルナッツの枝、 ナイフで薄く削いで平たいヒゴ? を作っています。 途方も無い手仕事です。 




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ロウソク作りのおじさん



まだまだ数え切れないほどたくさんの人が、いろいろな場面を演じていましたよ。 こういう時、イタリア人ってものすごい本気を出して真面目にやっているのです。 昔ながらの民族衣装? をみんなきて、 なりきっています。 いつものことながら感心させられます。





さて、12時が近づくと、街の中を天使たちが歩を進めます。 

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動物たちも、街の一番上から、 教会の有るところまで列を作って降りていきます。






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今年は、お年を召した神父様から新しい方に変わって、 マリアとジョゼフ、イエス様の登場の演出が変わりました。
前回までは、 外に設えられた大きな牛とロバの家畜小屋の中に彼らはいて、 12時前になると頭上まで電気のお星様が山の上から降りてきて、
そしてイエス様が登場し、神父様が祝福を与えるというものだったのですが、 今年は家畜小屋は小さくなり、端っこに追いやられ、 私たちが行った時にはなぜかチャペルの中で祝福を受けていました。 
う〜ん、 前の方が神秘的でよかったな・・・・・・ 寒空の中、 赤ちゃんやマリア、ジョゼフ役の方を長時間拘束するというのを避けたのでしょうか? それとも神父様が寒いの嫌だったとか????   





毎年ほぼ同じことをやっているこの催し、 けれども地元の人たちでごった返し、あちらこちらでお互いに挨拶をして楽しんでいる様子がほのぼのとしています。  (そういう私たちもその1人)

いつもこのブログを見てくださっている方たちはおなじみの光景ですし、日本はもうクリスマスなんてとっくに終わってしまっているのでどうしようかと思ったのですが、 この平和な光景をシェアしたくて、この記事をアップしてみました。

今年も残すところあとわずか・・・・・・・・・

皆様が良いお年を迎えることができますように。 

by tomomato | 2018-12-30 18:08 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(6)


イタリア@アルプスのふもと do田舎暮らしー自然と美しきものとの暮らし  大きな岩の上に佇む石の家でART*こころとこころのつながり*くいしんぼ


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