2019年 01月 28日 ( 1 )

続・一月のあれこれ





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今年の冬は比較的穏やかで、 暖冬といっても良いかもしれません。

12月の初めにどかっと寒波がきて雪が降って以来、 ぽかぽかの陽気がずっと続いていました。 一月も2週目までは、kumatoさんがテラスでお昼寝できるほどの穏やかさでした。 

3週目に入ってやっと少し気温が落ち、 いつもの冬になりましたが、 それほど強烈な寒さにはまだなっておりません。 このままいくのか、 二月になったら去年のようにまた大寒波がやってくるのか??

冬が暖かいと、 夏になってから悪い虫が増えることが多いので、 穏やかなのは嬉しいのですが喜んでばかりいられません。

一番困ったのは、 何をトチ狂ったのか、 プラムが開花してしまったことです。





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あれよあれよといううちに、温かなお日様の中、 どんどん開花してしまいました。

その姿はとても綺麗なのですが、


今、花が咲いてしまった179.png =  今年のプラムの収穫は全く見込めない  
ということですので、 非常に困ったことなのです。 
確かに日中の気温は高い日が何日か続きましたが、夜はマイナス5度くらいまでは下がっているのに・・・・・・





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いつもは春になったら咲くはずのスノードロップも、もうこのように開いてしまいました。





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ローズマリーも・・・・・・




まだ、 秋の片付けも剪定も全く終わっていない庭なのですが、 早くもこうして春の兆しを見てしまうと気持ちだけが焦ります。
また、夏に続いて全く雨が降らない日が続いて降りますので、 地面も大気もカラカラに乾ききっています。
今年の夏の干害はひどくて、その後かなり降雨量があったにも関わらず地中の湿り気が表面的にすぎず、いろいろな問題が出ているようです。 おまけにこの冬の乾燥がもし続いたら大変、 お天気が続くことが嬉しくもあり、不安でもあります。  



今年は、12月にどかっと降った雪のおかげで、 12月から何回かスキーに行くことができました。

うちの向かいの山のそれほど標高が高くないスキー場は、今年は雪が到底少なく、 開いていません。 スキー場で毎年仕事をしている人たちは大丈夫だろうか? と余計な心配をしてしまいます。

そのせいか、いつも私たちが行くスキー場は休日はものすごい人です。








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この日は月曜日なので誰もいない〜〜〜〜!!! ^0^
遠くを滑っているのはkumatoさん。



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最近十分に体を動かしていないので、たまにこうしてしっかりと運動するととても気持ちがよく、 気分がスッキリします。 

昨日、土曜日にもスイスから帰ってきたkumatoさんと行ってきたのですが、案の定ものすごい人で、駐車場を見つけるのもとても苦労しました。
おまけに、そのような日は事故も多く、2回もヘリコプターが登場、 2回目はちょうどリフトが終わってたくさんの人たちが山を下っている途中で、 ヘリコプターの捜索のために全員が途中で足止めされて1時間近く待たされました。  どうやら誰かがコースから外れて崖から落ちたらしく、 なんどもヘリコプターが行き帰りして捜索していたのです。 だんだんと日が暮れてくるし、 100人以上の人たちが寒空の中足止めになっているので、 二重事故の恐れがあるのではと本当に不安に思いました。 

こういう時にびっくりするのは、イタリア人は詳しい状況説明をする人がいなくてカオスな状態でも、誰も文句を言わないのです。 そして、それぞれが陽気におしゃべりしたり捜索の様子を伺ったりしてその時を楽しんでいるのです。 この様子には本当に感心しました。  私とkumatoさんは、 このやり方はかえって危険なのではないか、他の方法があるのではないか・・・・ など色々と文句や不満を言っていたのですが、 イタリア人は全然そんなことないことに驚きました。  別の機会にもそう思ったことがあるのですが、状況に対する順応性が高く、忍耐強い民族なのだろうか? と思いました。 

無事、捜索が完了し100人が一斉に降りる時にも、誰もちゃんと指揮をとる人もなかったので、かなり危険な状態でした。 (広いゲレンデではなく、 狭い小道を降りる状況・・・汗)  
 途中、 急坂で転んだ上、疲れてもう降りれない女の子を助けて一緒に降りたりしながらも、無事に日が暮れる前に山を降りてくることができた時にはホッとしました。 小さな子供たちもいましたので、 全員が無事に山を降りることができたか、最後まで気がかりでした。  



ここのところ、kumatoさんが不在のことが多いので、お汁粉を作ってみました。


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小豆が古いものなのか(こちらで売っている小豆は未だ良い物に当たったことがありません。) 少量過ぎたのか、とても苦労した上にイマイチの出来でしたが、 懐かしい味で嬉しかったです。 
でもこれは、kumatoさんはあまり喜ばないだろうな。






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こちらはガレット・デ・ロワを作った時に余計に作っておいたパイ生地に、 冷凍してあった手作りマロンクリームを入れたパイ。

これと、写真はないのですがタルトタタンやリンゴとアマレットのケーキはkumatoさんは大喜びでした。 

kumatoさんがいないときを狙って、私はずっとシュガーフリーでクリスマスとお正月の食べ過ぎを調整していたのですが、 やはり帰ってくると続けられません。 



 


by tomomato | 2019-01-28 05:56 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(6)


イタリア@アルプスのふもと do田舎暮らしー自然と美しきものとの暮らし  大きな岩の上に佇む石の家でART*こころとこころのつながり*くいしんぼ


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