ドイツ旅行 2018-6 いよいよライン下り


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さて、いよいよ待ちに待ったライン下りです。
ライン下りとは行っても、 下りかた(あるいは上りかた?)は色々です。 団体旅行では、リューデスハイムまでバスで来て、そこから湖岸のお城が満載の世界遺産にもなっている航路、サンクトゴアールまで数時間の船にのって、 下手するとライン河沿いには全く宿泊せずに次の目的地に向かうのが主流でしょうか。




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テレビの旅行番組が大好きな母にとって、幾度となくテレビで紹介されるライン下りのイメージが母の夢となっているので、 なるべくその願いを叶えられるように、けれども現実的に旅行しやすいように予定を組み立ててみました。 

母のイメージは、



’ライン下りをして、ライン河沿いの街やお城を見て、お城ホテルに泊まりながら旅する162.png

・・・・・103.png


ということは、団体旅行客のように数時間ライン下りをするだけでは何と無く物足りないような・・・・
かと言って、延々とマインツからコブレンツまで何もないところを船に乗りつづけてもイマイチだし、 その先のモーゼル川まで行ったとしたら、 はっきり言って飽きてしまうのでは??  (母は、まったり旅行派ではなく、新しいものを見て経験するのが好きなアクティブ派) 

その上、車やバスではなくスーツケースをゴロゴロ引きながら毎日宿泊が変わリ、荷物を持って船で移動プラス観光するのは、どう考えても母にとっても、荷物係の私にとっても厳しいような・・・・・

(昔バックパッカーだった頃だったら、リュックひとつ抱えてそのような旅をしておりましたが・・・)


かと言って、客船に宿泊しながらオランダあたりからずっとライン川を旅し続けるというのは、食事も自由ではないし、パーティとかあって自由がなくていやという母・・・・・・(私も嫌だけど)


そんなあれこれを考え合わせて出した結論は、 1日目、フランクフルトからマインツを経て、リューデスハイム まで行って一泊。 2、3日目は、 ライン河沿いのお城ホテルに連泊。 
そして荷物をホテルに置いてサンクトゴアールより先、コブレンツより手前まで船で観光。

そんな、団体旅行よりはゆったりだけれど、延々とライン下りをするわけではない予定を立てて見ました。 




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この日は、リューデスハイム からホテルのあるオーバーヴェーゼルまで船に乗りました。 さすが、 一番の見どころ、世界遺産の区間だけあって、右を見ても左を見てもお城だらけです。  スーツケースは、船の荷物置き場に置いておくことができます。 盗まれたりすることはないだろうか? とも思ったのですが、 結構みんな置きっ放しにしていて、ああ、ここはイタリアやフランスではなかったと思いました。 それでも乗り降りが激しい場所に停まるときには何回か確認しに行きましたが、 他には誰も確認している人はいませんでした。




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丁寧な旅行ブログのように、お城の名前や船着き場の場所など載せなくて、写真の羅列でごめんなさい。 事前に散々調べていて,だいたいわかっているのですが、 写真を見ながらもう一度確認するのがめんどくさい・・・・・・ どうせまた忘れちゃうし・・・・・・ 笑
詳しく知りたい方は、 他の旅行ブログでお願いしま〜す。 



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この日はとても日差しが強くて、 ほとんどの人が、日よけのある船の真ん中の方に椅子を動かして座っていました。 団体客が多かったらどうしよう? ととても心配だったのですが、切符を買うときに団体客がどのくらい乗るか確認することができます。  私たちが乗った船は、小さなグループがいくつか乗っていましたが、 人も多すぎず、 とてもゆったりとしていました。







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なんだかの〜〜んびりと舟に乗ってお城をゆったり眺めて、 優雅な気分に浸りましたよ。 






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さて、これがライン下りの地図です。 下のマインツ から、上はモーゼル川と合流するコブレンツの街までの地図です。 私たちは、 1日目にマインツに行きましたので、マインツから舟に乗ることも考えたのですが、 そこからリューデスハイム まではほとんどお城はないこと、 マインツ発は朝8時すぎくらいに一本舟があるだけということなどから、 電車でサクッとリューデスハイム まで移動して、1日観光時間を稼ぎました。  



本当は、オーバーヴェーゼルの手前のバッハラッハという街がとても素敵だというので、 途中下車したかったのですが、何しろスーツケース二つ抱えて観光は難しいと考え、その日の観光は後回しにすることにしました。  
何しろ、いくら調べてもライン河沿いの街はコインロッカーとか、 そういうものが一切ないのです。 レストランに預けるか、後になってわかったのですが、もしかしたらツーリストインフォメーションで預かってもらえるかもしれません。




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さて、オーバーヴェーゼルに着きました。 
船着き場から遠くに見えるのが、ショーンベルグ城、 今回宿泊するお城ホテルです。 








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このホテル、はっきり言って庶民の私達には清水の舞台から飛び降りる感じ・・・・ 笑 
kumatoさんが一緒に来るって言わなくってよかった・・・・・ (言ってたら2部屋になるもんね?) 


せっかくだからたくさん写真を撮っておけば良いのに、 2泊もしたのについつい忘れてしまってほとんど写真がない・・・・・・・・ あっても変な写真・・・・・




このお城ホテル、ご覧のように山の上にあるのですが船着場からタクシーに乗るしかないのです。 (元気な若者はもちろん歩いて登って下さい)
ホテルに着いてから元気があったら夕方、バッハラッハまで観光に行けば良いと思っていたのですが、 はっきりいって一度行ったら出たくない。 笑 

お城ホテル、決して便利ではありません・・・・・・・ 

by tomomato | 2018-09-25 15:34 | お出かけ | Comments(8)
Commented by alpinistin at 2018-09-26 03:42
Tomoさん
絵を描く仕事をされていなかったら、ガイドブック著者とか編集者になれそうなほどですよ。調べるのが苦手な私からしたら、爪の垢を煎じて飲ませていただきたい。。。。日本から家族が遊びにくると、日本のガイドブックのほうが詳しいんだから、自分で見てよ〜などと言っては喧嘩になるのが毎度のことでして。。。
同じドイツ語圏でもドイツとスイスでは規模も違えば、観光地に対する考え方も全然違いますね。個人ではなかなか行き難いからこそ、素敵な景観が守られているのかもしれませんね。お城ホテル、気になります!!
Commented by fran9923 at 2018-09-26 08:30
素敵なライン下りだったのですね。
お母様も堪能なさったでしょう。
こんな素敵な青空の下、十二分に楽しめましたね。
Commented by ことり at 2018-09-26 12:03 x
バッハラッハ どんなとこだったっけ
行ったような気がします
Commented by tomomato at 2018-09-26 16:43
alpinistinさん、 kumatoさんにはよく、ツアーコンダクター、ツアーオーガナイザーになれると言われます。 笑  母はもう、旅好きといっても、いつも連れてってもらえるたびに慣れてしまっているので、自分では調べない(と言ってももう歳ですし無理)ので、 私が勉強して教えてあげるしかないのです。 その後、ガイドブックなど見て見たところを勉強するのが好きみたいです。 このライン川あたりの観光は、正直’ど田舎’ で、都会とはやはりだいぶ勝手が違いました。 しかも団体旅行専門って感じ?? でも、 よくよく調べると団体旅行が寄らない面白そうなところも多く、のんびり葡萄畑を散策したりワイナリーを訪れるような旅(飲めないので今回はパス)なんか楽しそうだな〜 と思いました。
Commented by tomomato at 2018-09-26 16:44
fran9923さん、 1日目のライン下りはお天気が良く最高でした。 二日目がちょっと・・・・ でした。 旅行はお天気に左右されますよね。 
Commented by tomomato at 2018-09-26 16:45
ことりさん、バッハラッハ 、 後で登場するよ、とっても素敵なところだったよ。 
Commented by marsha at 2018-09-27 13:43 x
お母様とお二人でこんな素敵な旅、ライン下りとさぞ、お母様お喜びだったでしょう。 確かに旅前に調べておいてもなかなか頭に入りませんから、帰ってきてから行った先を調べたほうが記憶に残りますね。お母様が正解だと思います。

お天気も良く古城ホテルにお宿を取られて最高だったでしょう。
Commented by tomomato at 2018-09-27 15:09
marshaさま、母はずっとライン下りに憧れていたようで、本当に楽しんでくれました。 母との旅行の場合、いまはもう無理に歩かせることができなくなったので、事前にホテルのトイレの位置や階段の有無、乗り物から降りて観光地まで徒歩で何分、坂があるかないか、階段は、 タクシーを呼ぶなら電話番号は・・・までgooglemapを駆使して調べて行くのですが、それでも思わぬハプニングがあって、とても行き当たりばったりの旅行はできません。 が、母はのんびりそのまま楽しんでくれて後で、ガイドブックを読んで楽しんでくれれば・・・・ と思っています。 1日目はお天気が良くて幸いでした。


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