薪ストーブの仕上げ
by tomomato
| 2014-04-05 06:10
| 石の家の話
|
Comments(6)
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oliverlocca at 2014-04-05 06:42
泥パックみたいってすごい! 角を丸くすると、イメージが全然
違うのね。びっくり。それに安全だし:) 楽しんで頑張ってね♪
違うのね。びっくり。それに安全だし:) 楽しんで頑張ってね♪
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poteri
at 2014-04-05 16:08
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lacassa at 2014-04-05 20:52
tomomatoさん頑張ってる~!
毎日毎日色々な事をこなしていて、ほんとにすごいですっ。
私も頑張ろうって、元気出ます^^
ベンチを造り付けで作ってしまうのはイタリアならではなんですか?
丸い穴は一体どんな意味が???
毎日毎日色々な事をこなしていて、ほんとにすごいですっ。
私も頑張ろうって、元気出ます^^
ベンチを造り付けで作ってしまうのはイタリアならではなんですか?
丸い穴は一体どんな意味が???
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tomomato at 2014-04-05 22:43
oliverloccaさん、 角を丸くするだけでなんだか空間が柔らかくなるよね。 ^ー^ 今日はさらにファインな土を塗ることになっています。 えいえいお〜
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tomomato at 2014-04-05 22:44
poteriさん、 本といい感じになったでしょう? 前のままだとラフだものね。 作業、 とっても楽しいです。 大事な床がやっぱり泥だらけになるけれど.....(爆) 紙を敷いていなかったらどうなっていたのか(とまだぶーぶー言う私) poteriさんの所も土オーブン作るの? 土はカルキと違って手が荒れないからいいよ〜
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tomomato at 2014-04-05 22:46
lacassaさん、ははは、私は楽しそうだったのでちょっとだけお手伝いしました。 まかない頑張ってま〜す。 ところで、このベンチは薪ストーブの一部なのです。 薪ストーブの煙がこのベンチの中を通ってベンチ全体が暖かくなり座って気持ちよいだけでなく蓄熱してくれるのです。 そうやって、 薪を燃やした熱を最大限長く使えるように作られているのですよ。 お尻が温かいだけで幸せになりそ〜〜〜 (丸い穴は、 煙突掃除のためです。 時々ここをあけて、 ブラシを投入してすすを払ってあげないと詰まるそうです)