kumato in Japan 5



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さて、この日は、 宮古島、八重干瀬(やびじ)へのボートツアーの日です。 八重干瀬とは、池間島上部に広がる巨大なサンゴ礁で、 ボートでアプローチする以外に見ることができません。  マーレクルーズというショップにかなり前に予約をしていました。 時差ボケが完全に取れた旅の後半に予約したのですが、 こういうのって本当に天気や潮によるので、 ですよね。今日は天気が悪いから明日にしてくださ〜いと言っても、 人気のツアーなので予約でいっぱいでそういうわけにはいかないのですから。 

本当に台風直前ですのでどうなることかと思ったのですが、 スタッフの方々が呆れるほどに ’べた凪’ の一日で最高のシュノーケル日和でした。  嵐の前の静けさだ〜〜 とキャプテンをはじめ、スタッフの皆さんが感嘆したようにおっしゃっていたのですが、 本当にこんなに海が静かで透明度の高い日は、一年に何日もないものなのだそうで、何回も良かったですね〜 と言われました。 超ラッキーでした。  運が良かった。





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台風で一日早めに切り上げないといけなかったとは言っても、 九月の一番の台風シーズンに、滞在中、ちょっぴり夕立にあったくらいで、 波も安定していて、7日間も海を楽しむことができたと言うのは奇跡的なのではないでしょうか?  本当にラッキーでした。

一緒のツアーに参加した方も、 今まで二回宮古島に来てこのツアーに参加したそうですが、悪天候で今ひとつのコンディションだったとかで、3回目の正直だ〜 と喜んでいらっしゃいました。




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クルーズは、宮古島の港から池間島のさらに北の、 サンゴのスポット、八重干瀬まで北上します。 これは途中の休憩スポット。 海の底も真っ白!  海の上で寝てる人〜 私です。 笑  夢のように青い海! 





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ほんのちょっとだけ海の中の写真・・・・・

これらの写真はツアーのサービスで撮っていただきました。  昼食も船上で食べて、飲み物も飲み放題、その日の最高のスポットいくつかに、連れて行ってくださり至れり尽くせりでした。
 
このツアーの常連さんらしき若い女の子たちが参加していたのですが、 その子たちも前日の池間島で出会ったプロっぽい若者たちに負けず劣らずでかっこよかったです。  持ってる道具からして違うし、着ているものもかっこいいし、引き締まった体だし、   潜るとなると人魚のように深く深く潜っていくのです。 深い海の中で、サンゴやお魚と共に自由に動いていて本当に楽しそう!!   この子たちも宮古島に魅せられて、 魂を奪われた子たちなんだろうな〜 と思いました。眩しいくらいキラキラした綺麗な子達でした。  一人は、妊娠して大きなお腹のまま海を泳いでいましたよ!?? 

こう言う若者たちに共通するのは、 何かに真摯に打ち込み楽しんでいる、スカッとした純粋な魂。 
見ていて本当に気持ちが良かった!   ( ・・・・ こういう事言うって私、年取ったね〜〜〜? ) 

中には、全く泳げない年配の方もいらっしゃったのですが、スタッフの人がお互いの体をロープで繋げ、その方は浮き輪を使って引っ張られながら一緒に移動して楽しんでおられました。   レベルの差が非常に激しいグループでしたが、 だ〜れも気にせずみんなそれぞれ楽しんでいて、 本当に良いツアーでした。






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泳ぎは、超得意なのですが、潜るのはいまいちの私 ぷかぷか浮いているのですぐ波酔いします 昔はスキューバやっていたこともあるのですが・・・・情けない・・・





これらの写真の中の海は、今ひとつのところです。  実際の八重潮干はこんなもんじゃないですよ〜 もっともっと美しいサンゴの森でした。 
海の温暖化のためにかなりダメージを受けてしまい、絶滅の危機にさらされているサンゴたち。  ずっと残っていてほしいです。

驚いたのは、台風がこれらのサンゴにとっては、深いところの冷たい海水と浅い温まった海水とを循環させ、良い効果をもたらすと言うことでした。 知らなかった。 台風って、害をもたらすだけなのだと思っていましたが、大間違いでした。


ただ、一つだけ、このツアーで大変だった事があります。 


それは・・・・




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この方。 (写真はツアーとは関係ありません・・・)


この人、言葉がわからないだけではなく団体行動一切ダメなのです。 極端に!
割と自由なツアーで、シュノーケル時間もたっぷりあったのですが、 海に入る前に大体の見どころや注意点について説明があり、私はその全てを通訳してkumatoさんに伝えているにもかかわらず....  

海に入るなり勝手な方向にずんずん行ってしまう〜〜〜〜〜〜  滝涙


しかも、例えば、右側の方角が見どころです、 と言われたら、もちろんそちらにみんな行くわけですが、そうするともちろんわざわざ左側に行ってしまうの〜〜〜〜〜 滝涙。    右側だって言ってるって言っても聞かないのです!!  左側の方はいくら頑張って、遠くまで行っても行っても全然面白くないのに!!!! 

サンゴの保護のために、 浅くなっているところは通らないでくださいと言われているのに、わざわざそちらに行ってすれすれに通り抜けようとする!!!  いくら気をつけてるって言ったって、 ダメでしょ〜〜〜〜〜  フィンがちょっぴり当たっちゃってるでしょ〜が〜〜〜!!!    


それに、日本人だと自然に周りを気にしながら時間に近くなるとなんとなく気配を感じて集まってくるものなのですが、 そういうのが全然できない!!!!    


呆れるほどに できない!!

いつも一人でとんでも八方の方角に勝手に行ってしまうのです〜〜〜〜〜!!!

・・・・・ っていうか、何も言われてないのに自然に集まることのできる日本人にも驚きました・・・・・ 汗


ですので、 私は絶えずkumatoさんの位置を確認し、スタッフの位置を確認し、kumatoさんが注意が聞こえなくなる程遠く行ってしまってもすぐに呼びにいける位置にいるようにしていたので、 

あまりリラックスして楽しめませんでした・・・・・ 涙。 



何度キャプテンに、 彼、呼んできて〜〜〜 とか、あまり遠くに行かないように言って〜〜 って言われたことか。  滝涙。  その都度ダッシュして泳いで呼びに行くの・・・・・・・ クロールでダッシュ・・・・・
(だから今回の旅で、kumatoさんだけ太ったのかしら・・・・ 遠い目)


何しろ、kumatoさん、 耳が悪いので、 水に入るときには必ず耳栓をしているので、 ただでさえほとんど聞こえないのですよ。  その上日本語わからないでしょ?    

ほんと疲れた・・・・・・   遠い目

勝手に行動するなら、プライベートチャーターできるくらい稼いで〜〜〜〜  とは言いませんでしたが・・・・



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宮古島最後の日は、台風直撃の前日です。 夕方の飛行機でしたので、 午前中は少し様子を見ながらkumatoさんの一番のお気に入りのスポットに行きました。
ここも、意外なところにあるスポットで、 知らなければ絶対に分からないところです。 前々日にkumatoさんを連れて行ってあげた時、 私は疲れていた上、夕立が降ってきて濡れてしまったので先に帰って、少し洗濯したり休んだりしてまた迎えに行ったのですが、 ここが本当に凄かったらしくて、 ぜひ私を連れていきたいと言うので行って見ました。 もしかすると八重潮干よりも、kumatoさんは気に入っていたかも? 

が、見てください、 よく見ると波があるでしょう?  台風予報でも忠告されていましたが、かなり潮が高くなっていて、 大丈夫かな? と言う感じでした。 



海の中は、すでに少し透明度が下がってきていてかなりの波でした。  それでも中の光景は、 凄かった〜〜〜〜お見せできなくて本当に残念ですが、 池間島のスポットと同じように海に入ってすぐにかなり深くなり、海中の岩の起伏が激しく、 そこには様々なサンゴや魚や海蛇がいるのです。  アルプスの山登りをして、起伏のある色々な光景を楽しむかのように、海の中にものすごい自然の海中風景が繰り広げられていました。サンゴや熱帯魚の色がドラマチック!! いくつも岩の洞窟があって、複雑な景色を作り出し、岩と岩の間をくぐり抜けてその光景の中を進んだのですが、 ちょっと恐ろしいくらいの光景でした。  前日に行った八重潮干の光景とは全く比べ物にならない全く別の光景なのですが、  確かにkumatoさんが惹きつけられるだけのものがありました。

でも、とにかく波が荒く、うねってきていて、しかも刻々と高くなってきているようで、 ビビリの私はちょっとこれはまずいのでは? と恐怖の方が優ってきましたので、そのものすごい光景をゆっくり楽しむことはあまりできませんでした。 かなり沖に出てきていますので、 波や潮の流れに逆らってでも泳いで帰れるくらいの体力を十分に残しておかないといけませんので、 まだ先に進もうとするkumatoさんを止めました。  前々日の時は、もっと透明度が高く波も全くなかったそうで、 どんなに素晴らしかったことかと思います。 


早めに切り上げて、陸に戻り、kumatoさんにはもう一度行ってきたら? と言ったのですが、kumatoさんでも刻々と荒れてくる海にビビったようで、ここでのシュノーケルは諦めました。




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この辺りはこんな風に小さな入江が並んでいて、 この入江を出るとすぐに深くなります。そして壮大な海底ドラマが繰り広げられています。 シュノーケルする人にとっては天国のよう。 





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なかなかいい光景でしょう?   ここに潜っている人たちには一人も遭遇しませんでした。 (って言うか台風の前日に普通海に入りませんよね?) 

この後はイムギャーガーデンの内海で少しシュノーケルしましたが、 多少お魚がいると言っても先ほどの光景を見てしまった後ではやっぱりお子様向き・・・・・・

kumatoさんは何回か外海にアプローチを試みましたが、 やはり明らかにうねりが強くなっているようで諦めていました。 






   
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荷物をまとめて貸別荘を後にして、 kumatoさんが全く興味を持っていなかった前浜ビーチへ!

ほんの数分、写真を取るために滞在しただけです。 
ここでは色々なアクティビティがあって、 結構華やかで楽しそうでした。
シュノーケルって、やっぱり地味な遊びかしら??? 

一日くらいこういう美しいビーチでゴロゴロしても良かったな〜
池間島にも素敵なビーチが二つあるのに、 見られませんでしたし・・・・・・  涙 









# by tomomato | 2017-10-08 09:04 | お出かけ | Comments(4)

kumato in Japan 4

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これは池間島の有名なハート岩です。 カップルがこの岩を見るためにわざわざよるスポット。 ここ周辺は全て最高のシュノーケルポイントらしいのですが、 ここは遊泳禁止の看板が立っていました。  数年前までは小さな海の家があったようですが、 何か事故でもあったのでしょうか?    

この岩、ハートに見えるんだよ! とkumatoさんに言ってもそういうことにはあまり興味のないkumatoさん、 

’ここは最高のシュノーケルポイントじゃないか! ここにどうしても潜りたい! ’  


が、有名な場所なのでどんどん人が来るのでここで潜られてはたまりません。  

しきりに、なんでここに潜っちゃいけないんだ! と言うkumatoさんをなんとか説得して、 車でこの辺りにあるらしいポイントを探したのですがずっと道沿いにはワイルドに草が生えているだけでそれらしきものが見つかりません。 たまたま、バイクに乗った若者を見つけたので、 ここらあたりにポイントがあるかどうか聞いたら、 ここら全てがポイントですよ〜 と教えてくれて、 その人がこれから行こうとしているポイントへの行き方( どの茂みを突き進んで海に出るか) を教えてくれました。






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ここはかなりの岩場で、 アプローチするためにはゴツゴツの岩を這うように降りないといけません。 その若者と友人らしき人は、見かけからして、道具からして、もうプロの匂いがプンプン漂っています。  さっさと身支度をして楽々と岩を降りていきます。 そして、素人が(私達 笑)どこから降りたら良いか親切にアドバイスしてくれて、海の中のスポットも教えてくれました。    ここは、潜ってすぐに15~20m近く深くなるので、 そこが面白いのだとか。     私はかなりビビったのですが、 確かに入ってすぐに海の中は別世界が繰り広げられていました。 

でも、もしこの若者に教えてもらわなければ、 ここから海にアプローチするのは怖すぎて、無理だったかも?   

あとで聞くと、その若者達は宮古島の海に魅せられて移住、あるいは半移住して来て、こうして毎日自分の縄張りのスポットをチェックしているようでした。  もう喋り方からして、 ひたすらこの道に人生かけてる! って言う感じでした。  何か、人生をかけているものがある若者って、 気持ちがいいなあ・・・・・  と感じました。

この先にも、プチ・ビーチがあるポイントらしきところもありましたが、夕暮れが近づいているのでこの日は切り上げました。 




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 その帰り、インターネットで見たボートツアーなどをしている小さな海の家を探していた時に、(どうやらそこはなくなったらしい)  うろうろしていたら、地元のおじさん達が集まって酒盛りをしている場面に遭遇しました。しきりに勧められて私達も酒盛りに合流しました。  そのおじさん達は、池間島がどんどん開発されて海岸線をぶち壊してリゾートホテルがたち、海の色が濁り、 大切な生物に影響を与えていることを嘆いていて、ここを訪れる人たちに海だけでなく自然保護にも関心を持ってもらえるように活動を始めようとしているのだそうです。    
kumatoさんは、そこで散々泡盛を飲まされて、 あとで相当苦労していました。




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夕方の港・・・・・


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地元の子供達?が繰り返し、繰り返し海に飛び込んで遊んでいました。 楽しそうだなあ・・・・・






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宮古島の高校の船。 漁業実習だそうです。 たくさんのお魚をとって、これから酒盛りだそうです。












ゆったり流れる島時間・・・・・・













# by tomomato | 2017-10-07 10:06 | お出かけ | Comments(4)

kumato in Japan 3

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サンゴを見に沖縄に行くことに決めた後、 果たしてどこに行くか散々迷いました。 慶良間ブルーを見に行こうか、 ジャングル?もあってワイルドな西表島に行こうか(絶対kumatoさん好きそう)、 海だけではない歴史的な良さがある石垣島に行こうか、久米島に行こうか、散々迷ったのですが、結局、川がなくもっとも海の濁りが少ないと言われる宮古島に行くことに決めたのです。 

’本当に海しかないところよ、 海だけよ!’


とkumatoさんにも散々強調していたのですが、 


本当に海しかないところでした。

でもその海が本当に素晴らしかった! 




レンタカーを借りていたので、 毎日飲み物と着替えを積み込んで、 色々なところに出かけて行きました。 kumatoさんが気に入った海を見渡す貸別荘にしたのでちょっと予算がオーバーした上、 街からかなり遠く離れた場所でしたので、お昼はサンドイッチを持って行って、夜はお家ご飯で外食費を抑えようね! と当初は言っておりました。  が、何しろ宮古島、 九月とはいえ連日34〜5度近く、 暑い暑い。 お弁当を持って行くのも怖いので、昼は大抵外で食べておりましたので、 お財布的には結構散財しました。 おまけに..............





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宮古島、 結構あちらこちらに素敵なカフェがあるのです。 





そしてこんな美味しそうなものが・・・・




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私、 年甲斐もなく東京育ちなのでカフェが大好きで、 素敵そうなカフェがあると調べて出かけます。
 
今回は、私たちが宮古島に滞在中に母からメールがあり、 ’ 昨日テレビで宮古島やっててね〜 ここのなんとかっていうカフェのマンゴーかき氷が美味しいらしい、 あそこのピザが美味しいんだって〜 で、そこのビーチが良いらしいよ〜’ と貴重な情報が入ったので、 しっかり母のアドバイスに従いました。  この日は池間島のカフェ。 カフェOHAMA  で美しい橋と真っ青な海を眺めながらテラスでマンゴーソルベを食べました。 最高に美味しかった!!!  宮古島で採れたアップルマンゴーをたっぷりと使っているそうです。 




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そしてこちらは伊良部島の超有名カフェ ソラニワ   

ちょうどお昼過ぎだったので、長時間待たされました。 お店の中には待つ場所がなくて、車の中でクーラーかけながらたくさんの人たちが待っていました。 待つのがきらいなkumatoさんも、コーヒーが飲みたかったのか文句も言わず、待ってくれました。 




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この時ほどクーラーが効いた部屋が嬉しかったことは、ありません。









はたまた





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本島の南部にあるさとうきび畑のまん中にあるカフェ 新香茶







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停電中でレジが開かないのでダメ、 復旧するのはいつかわからない・・・・ と言われたのですが、 気持ちの良いさとうきび畑を見渡すテラスで待ち、無事にマンゴーパフェ をいただきました。 

他にもいくつか行ったのですが、 カメラを忘れることが多かったので、 写真がありません・・・・。 


最終日に、私たちの泊まったところのすぐそばにある有名な とぅんからや
と、 来間島のピザ屋に行く予定でしたが、台風で行けなかったのが、 超残念でした。 笑 


’普通、 こういう素敵なカフェとか、男の人が調べて女の人を連れて行くのよね〜〜〜’ とkumatoさんに文句を言いつつも(って言っても言葉がわからないし、 kumatoさん、都会の人じゃないからそれほどカフェに執着してないし・・・・・ 笑)、  やっぱり一人で行くより二人で美味しいね〜 って言いながらまったりするのは幸せ〜 ・・・・・・

ただ、宮古島に行く飛行機の中から気がついていたことですが、 宮古島を訪れる人々は平均年齢がかなり若い! ということ。  特にこういうカフェに行くと、大抵はまだ夏休み中の大学生らしきカップルばかり・・・・・・ 私たち、結構浮いていたかも?  それに、西洋人は全く見かけませんでした。  台湾か中国の客船が立ち寄るらしく、 ドンキホーテはその方達でいっぱいでした。 




あ、 カフェに行く前にしっかりご飯食べてるのですよ?  ソーキそばで有名な丸吉食堂や、漁業組合がやっているお魚定食やら、 海のそばの魚介の店でサザエ定食とか・・・・・・     笑 


夜ご飯は、 大抵お家でプチお料理をしました。 地元の野菜や果物やお野菜を買い込み、パスタにしたり、ご飯食にしたり。  kumatoさんが一番気に入ったのは、マグロの塊で、 刺身にしたりステーキにしたりよく食べました。 宮古島ではマグロとカツオが有名なのだそうです。   



一日だけ、島唄民謡ライブのあるうさぎやさんに行きました。





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もちろん観光客丸出しですが、楽しかった〜 
kumatoさんもしっかりエイサ〜踊りましたよ。




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ここではkumatoさん、一緒のテーブルに座った方達に大人気で、 ひっきりなしに質問を受け、 通訳の私はあまり落ち着けませんでしたが、 楽しかった〜!  

この最後の紫芋のフライ、 素敵でしょ? この翌日、海の中でこの通りのサンゴを見ましたよ。
ここで一番kumatoさんが気に入ったのは、イカ墨そばでした・・・・・ って、これ、イカ墨のパスタそのものじゃないですか! 笑  



日本に行ったら痩せるよね〜 と話していたのですが、旅行の最後に体重を測ったらkumatoさん、 少し太ってしまったそうで、私に文句を言うのです。    家では昼はサラダとパンだけなのに、毎昼ちゃんと食べた上に、 毎日のようにマンゴーパフェとか食べていたので、当然といえば当然ですよね・・・・・ 涙   その上、誰かさんはビール飲んだりお菓子食べたりしていたし・・・・・  あれほど海で遊んだのに、シュノーケルってあまりカロリーは使わないのでしょうかね?? 

このうさぎやさんでも、kumatoさん、あれもこれも食べたくてあれこれ注文していたら、 同じテーブルの人たちに、

’え!?? まだ注文するんですか〜〜〜!??’  

って言われてしまいました。




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kumatoさん初挑戦のトロピカルフルーツたち


綺麗な宝石のよう。

  

# by tomomato | 2017-10-06 10:05 | お出かけ | Comments(8)

kumato in Japan 2



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さて、横浜を満喫した翌日には羽田から一気に宮古島に飛びました。 まだ二人とも時差ボケでぐったり状態だったのですが、 なんとかたどり着きました。
宿泊は島の南のシュノーケルポイント、イムギャーガーデンのすぐそばの貸別荘です。 
ついてすぐにイムギャーガーデンでひと潜りして、 翌日には吉野海岸、 それからシギラビーチの裏ポイントなどに行きました。



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そもそも宮古島に行くことにした理由は、 前回、kumatoさんを屋久島に連れて行った時に遡ります。 縄文杉で有名な屋久島で、山登りをした後には必ずその足で海に直行していたのですが、 その山登りに一息ついた時、ドライブをしながら色々な観光ポイントを巡っていて、 国立自然公園にたまたま行ってみたのです。  そこでkumatoさんがシュノーケリングをしていたら、 色々な種類のお魚がたくさんいてすっかり感動してしてしまいました。

シュノーケリングはkumatoさんの隠れたパッションなのだそうで、 でも地中海にはもうほとんどお魚がいませんので、 屋久島の海の中の豊かな光景にすっかり心奪われてしまったようでした。

それなら、今度は生きているサンゴを見せてあげようと思い、宮古島に行くことにしたのでした。 




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みてこの笑顔!!



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今回の旅は、私が企画、通訳、案内、料理洗濯係、おまけに運転手、 さらには台風対策委員を務めたので、 少し疲れました。 屋久島ではほとんどkumatoさんに運転をしてもらっていたのですが、二度ほど左右を間違えて怖い思いをして以来すっかりビビってしまったようで、今回は国際免許の申請をしたがらなかったので私がしたのですが、 私自身はあまり休まる時がなくちょっと大変でした。 




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例によってkumatoさんは下調べなど一切しない人ですし、何より言葉がわかりませんから子供のように私についてくるだけで、 全責任が私の肩にのしかかり・・・・・

な〜んてそんな大げさなことではなかったのですが、 大型台風が来ちゃったので、 そこのところはやっぱりちょっぴり大変でした。 






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宮古島では、サンゴから身を守るためにもラッシュガードや手袋が必要なので、まず形から入る私は、それらもしっかり購入していたのですが、 いつも自然体のkumatoさんは最初は嫌がって水着だけで海に入ってしまいました。 
その数時間後、

’ 怪我しちゃった〜〜〜首も日焼けでヒリヒリする〜〜〜  やっとなんで君がラッシュガード、ラッシュガード、 手袋手袋って大騒ぎしてるのかわかった〜〜〜〜〜  最初意味がわからなかったんだよ〜〜〜 ’


とすごすごと海から上がって今更ラッシュガードを改めて着ていました・・・・・ 
何事もまず自分で体験しないと納得しない人です。




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でもこうして写真を見ていると、 すごく幸せそうな顔をしていて、 よかったな〜 と思います。
いつもたくさんお世話になっているから、 少し恩返しができたかな〜。 


実は、宮古島には七泊の予定で行ったのですが、ちょうど飛行機に乗る九月十三日に台風が宮古島を直撃するということでその3,4日前から私は数時間おきに天気予報をチェックして、 最終的に航空券を新たに購入して早めに対策し、一日早く那覇まで逃げたのです。 その後、九州に渡ったのですが、 今度はまた台風が進行方向を変えてもろに滞在先の鹿児島に直撃することになり、 これまた飛行機を変えて東京まで逃げたのです。  なんだか私たちのいく先々に台風が追っかけてくる感じで、 その間私はずっとドキドキしながら対策を練っていたので休まる時がなかったのです。 が、 何しろkumatoさんは ’台風’ を経験したことがないので、どうしてそんなに私がやきもきしているのか今ひとつ理解できないようでした。   わからないって、 ある意味幸せ〜〜〜 っと私は思わず妬ましく思ってしまいましたよ・・・・・・ 




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夜調理中に台所の窓に張り付いて餌を狙う人






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宮古島には、 素晴らしい白砂のビーチがいくつかあるのですが、 シュノーケルをする場所は、そうした美しいビーチではありません。 ですので、私たちはシュノーケルに向いたポイントをいくつも渡り歩きました。(本当は私は一日くらい綺麗なビーチで泳ぎたかったのですが・・・・) 
有名どころのシュノーケルポイントは、 泳げない人や子供でも安心してシュノーケルができる遠浅のところが多く、 こんな波打ち際になんでこんなにお魚がいるの〜〜〜 サンゴがあるの〜〜〜 っと驚くほどでした。
 
でも、そういうたくさん人がいるところはkumatoさん向きではないので、 必死で事前にインターネットを駆使して、 宮古島のシュノーケルスポットの情報をいくつも仕入れて行きました。  パッと調べても出てこないのですが、じっくり調べていくとあまり公けにはされていないスポットの情報に出会うことができました。 
よく情報を知らないで勝手に海に入ると、 流れの早いところなどもありかなり危険なのだそうです。




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今回持って行ってよかったのはこれ! (ごめんなさい、kumatoさんのあられもない姿が・・・・・)
一度海に入ってしまうと長いこと出てこないkumatoさんなので、ビーチで私が炎天下の中取り残されることは見え見えでしたので、 しっかり事前にテントを購入して行きました。 これが本当に重宝しました。 
軽さでこのタイプにしたのですが、 前をチャックで占められるタイプだと荷物を隠すこともできるし、着替えもできるし、そうすればよかったなあ・・・・とちょっぴり後悔しましたが、 本当にこれなしでは私には沖縄の太陽は耐えられなかったと思うので、大満足でした。 シュノーケルやマスクも持参しましたので、 かなりの荷物になりましたが・・・・・   


持っていかなくて後悔したのは水中カメラ。 私もkumatoさんも海に入ってまで写真を撮ろうという意欲はなかったので、 ’わざわざ買わなくてもいいよね’ と言っていたのですが、 海の中があまりにも素晴らしかったので、やっぱり奮発して水中カメラを買うべきだったな〜 と本当に後悔しました。 最近は普通のカメラを入れられる防水袋もあるようですね。
こうやって写真をいくら並べてみても、 水中の光景がない限り宮古島の素晴らしさは伝わらないので残念でした。 


続く・・・・・  


# by tomomato | 2017-10-05 21:49 | お出かけ | Comments(6)

kumato in Japan 1



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9月のはじめに、kumatoさんと一緒に日本に帰ってきました。
その日はうちの近くの温泉にて、長いフライトの疲れを癒しました。 そこで初めて岩盤浴をしたkumatoさんでしたが、 光と川のせせらぎなどの自然の音が流れる岩盤浴をして、(そのほとんどの時間いびきをかいて寝ていました。笑) 

’そうか、都会の人たちはこういうので癒されるんだね・・・・’

としきりに関心しておりました。  普段は、 本物の川で冷たい水で水浴びをしたあと、暑く焼けた岩の上でじゅわ〜っと岩盤浴?しているkumatoさんですから、 人工的な自然を味わうのがすごく不思議だったようです。 


私は時差ボケがひどいので、 普通、帰国翌日は絶対にどこにも出かけないのですが、 一日も無駄にしないkumatoさんに付き合って横浜トリエンナーレに行ってきました。






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母も行きたいというので三人で横浜に繰り出したのは良いのですが、 あらかじめネットで調べていて う〜〜ん いまいちかなあ? と思っていた通り、 私たちにとっては今ひとつでした。 (この巨大な作品は良い方・・・)
写真もいろいろとったのですが、見返して見てもやっぱり今ひとつ感動はできませんでした。 これはいいね、と思いしばらく足を止めて見るものもいくつかありましたが、 残念ながら本当にわずかでした。
kumatoさんや私の趣味嗜好は、 もはや時代遅れなのでしょうねえ・・・・・ 

母は、 そうか〜 今はこういう時代なのね・・・・・・ とだんだん疲れてげんなりしていくばかり・・・・
出かける前に、絶対にお母さん向きじゃないから来ない方がいいよ・・・ とは忠告はしていたのですが・・・・



ただ一つ、突出して私たちが好きだった作品がこれです。




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トリエンナーレと平行して行われていたBank art での展示の一つです。

移りゆく光と、お花が、 この世にないような光景、けれども自然にそこにあるような、 なんとも言えない幻想的な風景を作り出していて、思わず見とれました。




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この、ポリ袋で作られたお花畑と、 光の作品が混ざったものが本当に素晴らしかった。 久しぶりに良いものを見た、 来てよかったとその日、初めて思いました。 




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刻々と変化していく光と陰の表情を三人ともぼーっとしばらく眺めていました。
母は、その前の椅子にゆっくりと座って、 

’ここ、癒される〜 疲れが取れた〜〜 ’

とゆっくりしていました。

ところがそれで終わればよかったのですが、そのあと最後に、




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この開港記念館の地下で行われていた大きな展示で


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こんなもの見ちゃって、 すっかりげんなりしてました。笑 
戦争をテーマにしていて、かなり真剣・深刻なテーマだったのでしょうがないのですが・・・・



母は歳をとってからさらに感覚知覚が鋭敏になってきたようで、 ちょっとエグいもの、不愉快なもの、恐ろしいものが本当に生理的に耐えられなくなってしまったようで、 現代芸術を見るときにも、 とても過敏に反応します。具合が悪くなることもあります。 それは、頭でどうこう考えてというものではなく、無意識により深いところに影響を与えてしまうようです。
芸術が無意識化に与える影響というものについて、とても考えさせられます。 作家さんたちはもちろん、いろいろな目的があって作品を作られているのだと思いますが、 そして意図的にエグいもの、暗いもの、衝撃的なものを表現していく自由はもちろんあると思うのですが、 自分が製作していく側に立つとしたら、 どういうものを目指していきたいか、 ということをよく考えさせられます。


横浜開港記念館や倉庫街のあたりは、私が中高生の頃、よくイーゼルを持って一人でトコトコ絵を描きに行っていたところなので、とても懐かしいのです。  倉庫街は、当時は塀に囲まれていて、恐らくは立ち入り禁止だったところに潜り込んで絵を描いていたのですが、今とは全く違う風景でしたので時の変化に本当に驚いています。    




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夜はそのまま、 兄や甥と合流して中華街で会食をしました。 kumatoさん、中華街がとっても楽しかったようです。 

 


# by tomomato | 2017-10-05 00:18 | お出かけ | Comments(0)


イタリア@アルプスのふもと do田舎暮らしー自然と美しきものとの暮らし  大きな岩の上に佇む石の家でART*こころとこころのつながり*くいしんぼ


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