テラス作成中! 1

さて、 しばらくの間、トイレ騒ぎが一段落した5月中旬から今まで の家の改築・修復の話が、全く出てこなかったのですが・・・・・


別にトイレが出来たことに安心して、 何もしていなかった訳では決してありません!!017.gif


何しろ春から夏にかけては、 あのニックキ ブラックベリーが芽を出してジャングルを作ってしまわないように裸だった土地にひたすら野菜やお花を植え、 ひたすらマルチ(土の表面に干し草や堆肥等を重ねてカバーする方法)する日々が続きました。自分の所の草を刈ったものだけではなく、 お近所が刈った後も、 必要がなければくださいと訪ねて回って、 マルチにしています。 量が量なので、 その作業自体が大変。 (一度に100リットル入りのビニール袋に10袋、 それを数えきれない回数運びました。 ) 

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はっきり言って、その作業にあまりに集中し、車で走っていても、 どこかの土地に干し草がしばらくの間放ってあるのを見つけると、

’あ!!!  あれ、もう2週間も放ってある、 取りに行こうか、どうしようか!’ とそわそわしだす始末。 既に10人くらいの人に、 草をもらいました。 動物も飼っていないのに、 なんでこの人たち草が欲しいのだろう? という好奇の目でみられながら・・・
干し草の黄金色が、 本当の黄金であるかの様に目に映りだす今日この頃、密かに、私は、私たちのことを、

マルチの鬼

と呼ぶようになりました。 

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そして、私の任務は、と言えば、いまだ、毎日必ず少なくとも一度は庭を歩き回り、 新たなブラックベリーが生えていないかどうか厳重チェック。 見つければ、直ちにスコップを高々と振り回し、

’うおーーーー! こやつ、また出て来たか!  ふふふふふ・・・004.gif 見つけたからには最後、 息の根をとめてやる〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!031.gif ’

掘り起こせる所は掘り起こし、引っこ抜いて、 そうでない所は大きな植木用ハサミでばっさり。

kumatoさん曰く、

’よくぞやった! 偉い! その作業は君に丁度いいよ!! 君のサディスト素質を発散できて!? ’   

             047.gif 


一方、kumatoさんと男衆は、 土地全体のテラスの再構成をしています。  テラス、というのは、日本で言うテラスもそうなのですが、傾斜に植物を植えるために、石垣を積んで段々畑状にした土地のことも指します。

何しろ元々のテラス (段々畑)の石垣が、 −−ほとんどは、葡萄畑だったようですーーーかなり古い物で、余り良い状態ではなく、  おまけにかなり適当?に作ってある上に、 しばらく手入れをされない間に、所々間から木が勝手に生えて来て石垣が崩れて来ている所もあるのです。 また、元からあったテラスの構成が, 環境芸術(ランドスケープ・デザイン)にも うるさい こだわるkumatoさんには気に入らなかったようです。そこで、あらためて一度石垣を崩して、 もう一度石を積み直す作業をずっとしています。 

今取りかかっている一番大きな作業が、 石を敷き詰めて、テーブルや椅子等を置けるようにする、日本で言うテラスを作る作業です。

実は、元々は、1階の家畜小屋だった所に居住空間を作るつもりは毛頭ありませんでした。 岩に建っていることという記事や、 その後の一連のトイレの記事でも述べたように、岩の上に建っているために、異常に天井が低い所もある上、何しろ古い建物、おまけに傾斜に建てられた家なので、1階は、雨天時に外から流れ込む水害のある所も少なくなく、住むのに理想的とは言いがたい状況なのです。  

そこで、2階に普段生活する空間を作り、 1階は版画や彫刻のスタジオ、倉庫、貯蔵庫、洗濯室などにするつもりでした。  そして、2階には、キッチンから直接出ることの出来る大きなテラスを作る予定にしていました。 

kumatoさんは、 完全なる外偏愛人間で、(野生動物と言っても良いかも知れない) 春夏秋冬、 可能な限り外で時間を過ごしたい人なのです。よほどのことが無い限り、 雨が降ろうと風が吹こうと槍が降ろうと?  お外で過ごしたい人。  もちろん、食事は、外のテラスで・・・・。ちなみに、絵も、よほど炎天下で倒れそう、とか、 風で絵が吹き飛ばされて、それを追いかけるだけで一日が過ぎてしまうとかでない限り、外で描くのが大好きです。出来たら、寝室も外に作りたいかも。 (わたしゃ、嫌だよ〜〜〜〜〜) 

ですから、キッチンから直接出ることの出来るテラスは必需品。 kumatoさんの頭の中には、現在住んでいる家にあるような、石をアーチ型に組んだ柱が支えるテラスの設計図が既にありました。 (ちょっぴりお城タイプ)


と、と、ところが、  最初の設計士との話し合いで、そのkumatoさんにとって当然の設計案は見事にぶち壊されました。何しろ、この建物は歴史的建造物として認められている家なので、 勝手に外回りを変えることは許されていないと言うではありませんか!?? 昔は、そうした決まりは緩かったそうですが、 年々新しい法律が出来て、 厳しくなる一方なのだそうです。

それを聞いたkumatoさん、 大パニック。 キッチンから直接出られるテラスが無い、ということはkumatoさんにとって、もうこの家には住みたくない! と言いだしかねないほど、到底受け入れられない事実!!! 033.gif

めまいで倒れそうなkumatoさんを、何とか慰めようとする非力な私・・・・・035.gif031.gif


すると、設計士さん、

’ あ、でも、 一階テラスを作るのは大丈夫よ〜〜〜〜〜〜  建物を変えなければよいのよ!’
 


 kumatoさん              049.gif 003.gif 


私、’ほ・・・・・・じゃあ、 二階のキッチンから、一階のテラスにおりる階段を作ればいいね〜〜〜 ! (^ー^)’


kumatoさん、
いや、ならば、一階にキッチンをつくろ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!003.gif ’


 

それが、まさか、 あのトイレを作る騒ぎに発展するとは、この時には、もちろん知るよしも無かったのですが・・・・・・・・ 


さて、 テラスは、

私達が毎日の生活に使う部分に、 家から直接張り出す形で、大きく作ることにしました。 

ちょっと分かりにくいかと思いますが、この図の、黄色の所に、かなり高い石垣を作り、テラスにします。  建物の床の高さが、傾斜によって違うのですが、 テラスは統一した高さにすることにしました。 とすると、 テラスの高さはかなり高くなります。


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(酷い図、これではわからないね!)


まずは石垣を壁のように作って、 テラスにする所は土地を盛り上げないと行けないので、 そこには、建物を壊したガレキ( 例えば壁をたたき割ってドアを作るときの残骸とか、 壁そのものをたたき壊した石とか、コンクリートの床をたたき壊した残骸とか、ワイルドないろいろなもの・・・・)をその中に放り込むとか....。 

そして、最後にフタをするように石畳をしくそうです。
そうすれば、建築廃材も有効利用できるし一石二鳥との考え。 今現在住んでいる中庭もそのようにして作ったそうです。


さて、 今、  現在はどういう状況でしょうか!?  また次の記事で・・・・・・
# by tomomato | 2012-06-27 06:38 | 石の家の話 | Trackback | Comments(6)

愛しの Alp Devero 2

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さて、 お昼を食べて満足し、さらに道を進める皆様方に、遅れながらも必死でついていく私。ただし、 途中から道が雪の中に・・・・・ 
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こんな感じで何度も雪渓を超えて歩き続けました。 私たちはしっかりとハイキングシューズを履いているのに、 何とベドロは、布製のいわゆる’運動靴’履いていましたよ??  いくらスイス人でも、それは無謀では???  

いや〜僕、 アメリカ人の観光客みたい!   などとへらへら笑っていましたが、 いや、単なる無謀でしょう? ここ、一応ちゃんとした山なんですけど。

一応良い靴を履いている私たちが前を通って雪を踏みしめ、 その上を彼が歩きました。 何しろ変な所を踏むと、 太ももまでざっぽり雪の中に陥るので・・・・


そんなこんなして歩いている途中、 

突然立ち止まるペドロとマルティン!!!  


なんだなんだ!??   後方から慌ただしく駆けつける私に、 人差し指を口に当てて

しーーーーーーー!!!  (静かに!)


え? 






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これ、なにものか知りたい人は下をクリックしてね!

遠く遠くに見えたのは・・・・
# by tomomato | 2012-06-26 06:25 | 石の家のある所ー0SS0LA | Trackback | Comments(2)

愛しのAlp Devero 1

 


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6月初めのある日、ケルト時代のストーンサークルを訪ねた翌日、 kumatoさんのお友達とここ、Alp Devero に行ってきました。 Alp Devero は、 スイスとの国境にあるアルプスの山々の一つで、3000m級の大きな山です。 また、自然公園に指定されています。 私は、この近くにある、数ある山々の中でも、特にここが大好きです。 季節ごとに、その自然の表情が違って、本当に美しい!!!!  いつも感動します。一角にスキー場もあり、 春夏秋冬と、山歩きに、スキーに、そしてスケッチをするためにと、訪れる場所です。 私は、ここを密かに、

             地上の天国 

とまで呼んでおります。家からは、 車で30分くらいの所に位置しています。 

kumatoさんは、 家のことでずっと忙しかったので、 久しぶりに会うお友達となにか、ちょっと特別な楽しいことをしたい! というので、Deveroに行くことにしました。  今は、 雪解けで春のお花が(高山植物)が素晴らしいというので、是非! と・・・・ 




Alp Deveroの美しい花々を見たい人は、下をクリックしてね!

そんな訳でお弁当をもって出発した私たちですが・・・・・
# by tomomato | 2012-06-25 06:20 | 石の家のある所ー0SS0LA | Trackback | Comments(4)

古代に思いをはせて・・・・

ケルトの話題について触れましたが、 実は、 私の家にも怪しい??ものがあるのです。



それはこれ・・・・・・
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何と、岩絵 (線刻画) が、 中庭の通路の岩の上のあちこちにあるのです。 
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ただ、残念なことに、いつの時代の物かは分からないのです・・・。
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中には、はっきりとアルファベットと分かるものや、数字らしきものもあり、 予想としては、 おそらくとても古い物と、比較的に新しい物とが混ざっているのではないか?と思います。 専門の方に見ていただける機会があると良いのですが。 
現在は、通り道を造るためにコンクリートがうたれている所もあり、 その合間の所々に見られるので、奇麗にコンクリートを剥がして岩肌を表したら、おそらくまだまだ沢山出てきて、もう少し詳しいことが分かるのではないか?と思います。(一部は公けの道なので、 剥がすことはできないのですが・・・) 


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近くにストーンサークルがあるくらいですから、古代に人々が、この岩の上に住んでいたという可能性は十分に考えられるかと思います。  日当りが良く、水はけの良いところに位置していますので、人が住むにはもってこい。 もしかすると古代からずっと、人々がここに住んでいて、大分後になってから、この家が建てられたのかしら? と勝手な想像を膨らましてわくわくしています。
 
もし、これらの岩絵がずっと後の物だったらちょっとがっかり??002.gif 知らぬが仏?


実は、 kumatoさんは、incision = インシジョン= 岩絵・線刻画 フェチ053.gifで、 それらから自分の絵画へのインスピレーションを沢山受けています。 イタリアに、Val camonica ( ヴァルカモニカ)という世界遺産に指定されている場所があるのをご存知でしょうか?。
 
Val camonicaには、約一万年前からローマ時代にかけての岩絵が残る岩群が、何カ所にもわたって、数えきれないほど残されているのです。

ここから車で2−3時間の所ですので、 kumatoさんは何度かそこに訪れています。 私も、一度、一緒に訪ねてみましたが、 そのあまりの膨大な規模の岩絵の岩群に圧倒されっぱなし。スケッチをしながらでしたので、2日滞在しても,そのごく一部を見ることが出来ただけでした。。 

(あの近くのアグリツーリズモのご飯が、 ものすごく美味しかった!  名前を書いておけば良かった!)

岩に描かれている絵から、当時の人々がどのような生活をして、どのような意識を持って暮らしていたのかが伺われる上に、時代の変遷に従って表現方法も変化し、(直線で表すシンプルな表現から、より曲線的、絵画的な表現に変わって行きます)アーティスト?の個性や技術の差も表れていたりして本当に楽しかったです!! こういう物に特に興味が無い人でも、 思わず楽しくなってしまうかも?  

当時の人は、字の代わりに絵で歴史を記録していたようで、 どのような家に住んで、どのように狩りをして、どのように宗教儀式を行ったかということの上に、さらには何と、 戦争の様子が必ずありありと表現されており、 人間の歴史には、戦いが欠かせないものなのだとちょっぴり複雑な気持ちになりました。牛に引かせる戦車のような物とか、 兵器とか、結構リアルに描いてあって・・・・・


少し、Val camonica 岩絵を参考までに紹介しますね。 岩絵は、光の加減で全然見えないこともあり、(日中日が高いときよりも、 夕方、もしくは朝早くに太陽の光が横からあたる方が見えやすいです。 日が高いと、石の皺なんだか絵なんだか分からないことも!   025.gif
写真も 全く腕がない 難しいので、 ここにあるのはごくほんの一例です。もっともっと複雑で迫力のある絵がいっぱい、 規模も、質も、 この数万倍バリエーションに飛んでいて面白く、素晴らしい! と想像してみて下さいね!



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これなら、うちのと余り変わらないのでは???  
(おいおい、世界遺産とはりあってるよ・・・・・)




<人>
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戦う男の典型です。 男と女の表現が、 面白かった! 女の写真がなくって残念! 




<おうち> 
何と、藁葺きの高床式ですよ!???  日本と同じ!!! ネズミ返しもあったよ! 
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<しかさん>
かわいいね!
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と思ったら、狩りの様子ですね。 犬? が鹿を襲っている!!








 





ええ、そりゃあね、 あの世界遺産のVal camonica には負けますよ。 何たってむこうは世界遺産ですからね・・・・・・・  
(それが何か?!??)





<戦いの様子>
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  言うまでもなし・・・ 凄い迫力・・・





<戦いの前の霊的儀式の様子?>
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<オマケ>   古代人から学ぶkumatoさん・・・・・・・


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本当に面白いから、 機会があったら是非行ってみてね! 
# by tomomato | 2012-06-24 05:44 | 石の家の話 | Trackback | Comments(2)

ストーンサークル

石の家は、イタリア、 ピエモンテ州 OSSOLA  ( お空 みたいな名前で好きです)にあります。 まだ、余り観光化されていない地域なのですが、実は素晴らしい自然にあふれた、魅力的な場所です。 この辺りのことも、 これから少しずつ紹介して行けたらと思っています。  特に山々は魅力的です。 それぞれの山が、違う自然の表情を見せていて独特の魅力があり、とっても素晴らしいです。 

私がこの地域に初めて来だしてから、既に4年はたっているのですが、 まだまだ知らないところ,知らないことがたくさんあります。

先日、kumatoさんの、ブラジルに移住したお友達がいらした時に、近所にあるケルト時代のストーンサークルに行ってみようということになりました。 
ここは、前に行こうとしたことがあるのですが、表示がまだ整っていない頃で、道に迷ってついに見つからないまま帰って来てしまったのです。

最近、しっかりと道表示されているということで、 あらためて行ってみることに・・・・・



家からは、 本当に歩いて行ける距離にあります。道路から横道にそれ、しばらく森の中を抜けていくと、 急に開けて、このようなストーンサークルがありました。


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かなり大きなストーンサークルです。 むこうには、このような巨大な室が・・・・・


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私は、イギリス、スコットランドに住んでいたことがあるので、ストーンサークルは見慣れているのですが、 これはかなりの規模のもの。 先日ここにやって来たスコットランド人のお友達も、 

’ここは凄い、 オークニーアイランドにあるサークルは、感動的だけれど、そこにも負けていない!’

と豪語していただけのことはあります。

こんな物が、近所にあるなんて!???? 
(唖然)
 005.gif


お友達、マルティンは、 

’絶対にこの大きな中心の石が、祭壇よ、ここに生け贄を置いて、殺して捧げたに違いない! ’


と興奮しています。(写真左奥に見える大きな岩のこと) 008.gif


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ペドロは、 落ちている小石で臨時のペンデル(振り子)を作って、 エネルギーを調べ始めました。 どの石が、祭壇か? 何処にエネルギーが集中しているか? を調べているそうです。(ほんとかな? ちょっと怪しそうだったぞ)  


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結果、 やはり、中心の大きな石がそうではないか・・・・・ということになったようです (しつこいけれど、 本当?)。 
マルティンは、その大きな石の、少し色が濃くなって、別のところとは違う表情を見せているところを指さして、 

’これが生け贄の血の跡に決まっている!’ 

と不気味なことを言いだすので、ますますそのように見えて来て怖くなってきました。  

縦にさしてある? 平たい石は、 一つだけ半サークル上から外れて、 祭壇と決めつけられた 呼ばれる石に向かって刺さっており、 おそらく太陽の光でその石が陰を作って、祭壇上に線を作る時に、 祭りが行われたに違いない,それは夏至か冬至だろう、 その時に来てみよう! とひとしきり談義。 私は、ちょっと生け贄の印象があまりに強かったので、 早くそこを去りたい気分になってしまいました。 (ブルブル・・・)

其の後は室に入ってみたり。

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その後、 そこからさらに30分ほど山を下り、 森の中を抜けた、別のストーンサークルにいきました。 そこは、まだ整備されておらず、生い茂る森の中にあり、 サークルも腰までの深さのシダに隠れてはっきりとは分かりません。 なんだかとても神秘的な感じでした。 生け贄用の台のような物はありませんでした。   けれどもサークルの後ろにそびえている大きな室は前の物より大きいです。 いったいこの室は、 何のために作られたのか?
カメラをkumatoさんに渡してしまったので、2つ目のサークルの全体像が無いのですが・・・・・


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中は、5−6mの長さがあります。 入ったら、何のために作られたかその理由を少しでも感じることが出来るかも? と思ったのですが、 なにしろ中は真っ暗で、 しばらく目を慣らすまでに時間がかかりました。  じーっとひんやりとした空気の中で佇んでいましたが、 足がしびれるばかりで、何のインスピレーションもわいてきませんでした・・・・・・・・・・・とほほほほ  



あげくの果てに、こんなことして遊んでました。(おいおい、文化遺産、良いのか?) ちなみにこれは、オイリュトミーで、 獅子座のジェスチャーです。 (ところで、オイリュトミー、ご存知?)

地を貫き、なんだか空に雄大に広がるエネルギー、そんな気分でなぜかこのジェスチャーが出てきました。   

あ、ヘンな顔の表情は、ジェスチャーとは関係ありません。( おまけにおへそまで出ている・・・恥) 



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ケルト時代にここに人がいたということ、そして、今、ここに自分がいるということ。 考えただけでドキドキ・わくわくします。  地球のそれぞれの場所に、 記憶というものがあるとすると、 私が今、ここに立っているという事実も、 この大きな石群と同じように、 その記憶に刻まれるのでしょうか。


車で行ったところに、悪魔が谷の反対側(数キロメートル先です)にまでかけようとした橋と言われている、古代の巨大な石の塔、あるいは門のような物が残されているそうです。 (本当に超巨大らしいです。 写真でしか見たことがありませんが)今度は、そこに行ってみたい!  

  



 
# by tomomato | 2012-06-23 05:24 | 石の家のある所ー0SS0LA | Trackback | Comments(10)


イタリア@アルプスのふもと do田舎暮らしー自然と美しきものとの暮らし  大きな岩の上に佇む石の家でART*こころとこころのつながり*くいしんぼ


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