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これで私もやっとイタリアの小さな村のおばあさん?



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さて、あれこれ他の話題にまみれてずっと書きそびれていたのですが、 1月4日に洗濯機が壊れました。
 
洗濯を連続でした後、 電源を消し忘れてしまったのです。  朝起きたら、 電源が入らなくなっていました。
ヒューズが飛んだかと思い、 コンセントにドライヤーをさしてみたら、 ゴーッと風がでたのでヒューズではありません。  しばらく置いておいたら生き返るかな? と思ったけれどダメでした。 

kumatoさんがスイスに行く前に家電のお店に行って、修理について聞いたのですが、まだ新年明けの休みで7日以降じゃないとダメだというので待っていました。 

でもこの洗濯機は曰くつきで・・・・・  

この家に越してきたときに、前の家のは置いてきたので、とりあえずなんでも良いから洗濯機を買うことになりました。 まだ今の家はできていなくて、先に終わった休暇用のアパートに住んでいたので洗濯機を置く場所がなく、下の納屋に臨時で置き場所を作りました。 納屋・・・・・・  って言っても昔の家畜小屋そのままでしたので、決して綺麗とは言えません。 こんなところで洗濯するの?? と言う感じの所です。 誤って洗濯物を取り出すときに手が滑って床に落ちたらもう最後、 洗う前よりも汚くなります。    
それもあって、(予算の関係もありますが) 今は中古の安いのを買って、 新しく家ができたらちゃんとした良いのを買いましょう・・・・・というkumatoさんとの硬い約束の元、 中古屋さんで比較的に綺麗だけれども超安い、はっきり言って質の悪いものを買いました。   多分一万円か、それ以下だったかも? 

が・・・・・  その約束は果たされないまま・・・・・ 一体何年が経ったでしょう????


今、 いつアパートに引っ越しただろうとブログの記事を見て見たら、2013年の4月ごろ、 なんと5年近く壊れずにこの一万円の洗濯機は働いてくれてた!!?? 



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と言うわけで、 1月4日から、手洗いの日々です。  まずはバケツに洗剤と洗濯物とお湯を入れて暫くつけて置きます。





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台所の布巾は、 ちょうど薪ストーブがあるので、 重曹と一緒に煮洗いしました。





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壊れてしまったかわいそうな洗濯機と、ピンチヒッターの洗濯板





この洗濯板は、このシンクについてきたものなのです。 こんなもの使うことないから薪ストーブで燃やしてしまおうかとずっと思っていたのですが、なんとなく置きっ放しにしておりました。
まさかこれを活用する日々が来ようとは・・・・・・
そして洗濯用に大きなシンクにしておいて本当に良かった。 

今は、kumatoさんがスイスに行っていて、kumatoさんのものはお母様に洗っていただけるので本当に助かりました。kumatoさんのものはいちいち重くて大きいので、 私のよりも倍以上大変です。 
手洗いして思ったのは、 洗うことより絞る方が大変ですね。





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実は、うちの村のおばあさんたちは未だに村の泉で洗濯をしています。 
冬でも、ゴム手袋をして冷たいお水でゴシゴシと洗っているのです。  多分洗濯機なんて、持っていないと思います。 大昔からそうやってきて、 家族の洗濯物もその共同の洗い場で洗っていたので、 一人分なんてなんてことないのでしょう。 

さすがに私は、この寒い中外の泉でゴシゴシと洗濯する勇気はないので、 軟弱にもバスルームで温水で洗いましたが、 これで私もイタリアの小さな村のおばあさんに近づけたような気がします。


洗濯が終わったら、 暫く吊るして水がポタポタ落ちるままにさせておきました。 
今日は晴れていたので、 冬にもかかわらず、 夕方にはほとんど乾いておりましたので、取り込んで薪ストーブの上に吊るしました。 



さて、 洗濯機の修理の人が先週土曜日にやっと来てくれました。 
この方、稀に見る良い方で、 その人が家の中に入った途端に温かいものがふわ〜流れるような、 そんな感じでした。 その日は、心がちょっぴりささくれていた日でしたので、一層その人の優しさがみにしみました。

その方によると、電気制御の部分が壊れていてその部分を取り替えれば良いとのこと。 
ただし、金額は150ユーロ。 



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村の泉 過去の写真から・・・・ 私もここで洗えば洗濯機はいらない・・・





                              う〜〜〜ん。



今、屋根の修理で本当に物入りなのです。 150ユーロは大丈夫だけれど、新しい洗濯機に支払うお金ははっきり言ってない。  

けれども、150ユーロって、 元のこの中古の洗濯機よりも高いではありませんか!!

おまけに、この洗濯機、 本当に性能が良くなくて私、ずっと我慢して来たのです。 正直言って、あまり綺麗にならないのです。  今住んでいる家の修復が終わったら新しいのを買おうっていう約束を信じてたから、 あの時、この質の悪い洗濯機を買うことを了承したのですが、 何しろ壊れないものですからそのまま捨てるに忍びなく今まで使って来ました。  

変な話、 一度、 壊れたかな? ということがあって私は大喜びしたのですが (笑)、kumatoさんが何やらいじって直してしまったので、 がっくりしたこともありました。 
その時に壊れていてくれば、 ちゃんとした洗濯機を買うのに、予算的にはなんの問題もなかったのに、なぜ今!?? 


私は、どちらかというと何かが壊れた時に新しいものを買うよりも、直せるなら直そうという方なのですが、それは自分が納得して気に入ったものを買った時のこと。  良いものを買って、大切に長く使うことが好きです。  (kumatoさんはどうでもいいもの買って、乱暴に扱ってすぐに壊してしまう方・・・)

でもこの洗濯機を今直してしまったら、 これからまた、次回壊れるまできっと私は不満を持ちながら何年も使うことになるでしょう。

う〜〜ん、 正直本当に悩みました。  


kumatoさんはもちろん、150ユーロで直そう! と言ったのですが、 私は正直に今の気持ちを伝えて(気に入らないものを後数年不満を持ちながらいつ壊れるだろうと思いつつ使わなければいけないのはちょっと・・・・・と) 、懐具合が厳しいのはわかるけれど、 可能ならば新しいものを買いたい、 と伝えました。
  
反対されるかな、 と思ったのですが、 あっさり了承してもらえて、 ほっ・・・・・  ( ダメって言ったら私がうじうじ一生文句を言い続けるのが嫌だったのかな? 笑)


kumatoさんのお母様も最近洗濯機を買い換えたようで、 それがものすごく良いので是非それにしなさい! とおっしゃったのですが、 なんとそれは設置費含めて20万以上するもの!!????


いや・・・・・ それは無理です お母様・・・・・・    汗  
 

そんな洗濯機が存在することすら知りませんでした。 汗   一体何が違うのでしょうか? 


まあ、今使っていたものよりは多少良いものを購入することになると思います。
とりあえず、kumatoさんと相談してからになりますので、一体いつになることやら????

それまで、イタリアのおばあさん修行を続けます。  



 

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第2回プラチナブロガーコンテスト



by tomomato | 2018-01-18 10:25 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(0)

実は・・・



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今日から、 数日スイスに行ってきま〜す。  

やっとkumatoさんに会えま〜す。
バーゲンもやっているに違いない!
そして、パウルクレーの展覧会があります。
kumatoさんの学校でも、面白い講演会があるそうですし・・・・・・ 

久しぶりに山から脱出です!  毎日の騒音からちょっぴり抜け出せる!!!   (実はもう限界)  


でも、スイスまで出かける一番の理由は、スイスのお部屋の ’掃除’   爆

スイスにいる間はkumatoさんは本当に忙しいので、 かなりひどい状態になっているかと思われます。
(時間があっても同じだと思うけれど・・・・・・ 涙)




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ただ、kumatoさんの学校でもインフルエンザがとても流行っているそうで、 同僚もここ二週間学校にほぼ来れない状態でkumatoさん一人でずっと授業をしていたそうです。

うつらないようにしないと・・・・・ 

ヨーロッパではマスクをする習慣がないので、 防御する手立てがありません。 また咳をする人も手やハンカチで覆いもせず大ぴらに人前ですることが多いので困ってしまうのです。 




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頑張って予約投稿で記事を書きましたので、 留守?の間、楽しんでいただけると嬉しいです。 
ただ、パソコンを持っていかず、ipadだけですので、もしコメントのお返事が遅れてしまったらごめんなさい。 ipadで打つのがあまり得意ではないのです。








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12月下旬に、 プラチナブロガーコンテストの選考基準の項目の中に、’更新頻度’ と言うのがあるよ・・・・ とお友達に指摘されてから、
え〜〜 ! それはもう全然ダメじゃない!? とお尻に火がついて急に頑張って更新してきたのですが・・・・・  バレバレ?

kumatoさんがいなくなったら、山のお家で車もなく孤独な引きこもり生活になるので、全く話題がなくなって更新は無理だろうと考えていたのに、 毎日なんだかんだくだらないことを取り上げて続けてきてしまいました。
 
ブログを始めた頃は、毎日修復が進み、話題に事欠かないと言うか、記録しておきたいことがたくさんあったので更新も頻繁にしていたのですが、(ストレス発散になったし 笑)  修復が落ち着いてからは日々の生活が割と単調なリズムの繰り返しで、 その上かなり忙しく、 間が開くことが多くなってしまいました。
挙句、たまった写真を一気に乗せて長〜い記事になることが多くて・・・・・ 

  

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ここへきて、 珍しく頑張って更新していると、 ああ、毎日の生活の中にたくさん心が動かされることがあるなあ・・・・ と書くことで確認できてとても良い体験をさせていただいています。



でも、ちょっと不安なことが・・・・・  

コンテストの期間の終わりが2月の初めらしいのですが、  

1  それまでに息切れ、あるいは飽きちゃってプツリと更新しなくなるかも?

2  期間が終わったら、一気にやる気がなくなり、 全く更新しなくなるかも?


この二つの可能性が・・・・・・・・・ 非常に大・・・・ 


もし、もし、もし、そうなっても、 怒らないくださいね〜〜〜 許して〜 

先に謝っておきま〜す。


なかなかさくさくっと要領よく記事を用意できなくて、結構時間もエネルギーを使ってしまっているので、 この1、2どちらかは絶対に起こりうると思うのです。
一つの目標を決めるとそれに向かってわ〜って進んでいけるのですが、 継続は苦手な方なので、  急にテンポが遅くなったらごめんなさい。 立ち消えしたらもっとごめんなさい。 

コンテストのためで、現金なやつだ〜 と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、  はい、 そうです。 許して・・・・・  ToT

欲に目が眩んで、コンテストをやってみようかなと思った、 と確か書いたかと思いますが、 ブログをやめようかな、どうしようかな、と迷っている時だったので、 ちょっと新しいことをやってみたら、 いつもと違うことをしてみたら、ブログを続けていくかどうするかということがはっきりしてくるかな? 続けるのなら、 また新たに自分にとっての意味を見出せたらいいな? 新しい目的ができるかな?  と思ったのが正直な気持ちです。

いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。  



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今日の写真は、 おとといの朝、 マイナス5度くらいのしんと静まり返った森の中です。

森に入る時、 き〜っと大きな鳥の警告の鳴き声が必ずするのです。 よそ者が入ってきたぞ〜!!  みたいな・・・・・
そしてズンズン奥深く進んでいくと、 突如どどっと大きな音がして、目の前から二匹の鹿が逃げて行きました。   多分、 まだ休んでいたのだと思います。

今年、初めて出会いました。   

せっかく休んでいて、驚かして申し訳なかったけれど、会えてとても嬉しかった。 ^ー^



自分の畑で出会うと、 頭にくるのですけれどね・・・・・笑




それではまた! 行ってきま〜す。 







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第2回プラチナブロガーコンテスト



by tomomato | 2018-01-17 11:00 | その他 | Comments(10)

日常と新兵器



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朝、 目が冷めると寝室の窓から向かいの山が見えます。 朝日が雪を被った山頂を照らし出して、 金色に輝いています。 目が覚めて一番最初に見る光景が(晴れていれば・・・ですが)、この金色の輝きであることに幸せを感じます。 





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久々に、台所の薪ストーブの灰を取り出しました。 今年は寒いので一日中この薪ストーブに火を入れることも多かったので、いつもよりも早くいっぱいになりました。 大きなバケツ一杯分ありました。  まだまだ冬の真っ最中ですので、春までに薪が足りなくならないと良いのですが。 
薪ストーブ全体を綺麗に拭いて心機一転。  残りの冬の間、 頑張って活躍してもらえるように。 




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島原の味噌蔵で買った乾燥麹を使って、塩麹と甘酒を仕込みました。 甘酒はキュープにして冷凍しておきました。これで大根のべったら漬け風を作るつもり。 ^ー^  
本当は今年も味噌を作るために買ってきたのですが、 どうしても甘酒を作りたかったので使ってしまいました。

麹といえば、実は去年、日本で種麹を買ってこちらに帰ってから自分で仕込んだのです。 しかし、失敗したのかどうなのか、その麹の香りが今ひとつ不思議な香りでもう一度自分で起こす勇気を失いました。  でも、 最近になってスイスの知り合いが麹を上手に作って売ってくださることがわかり、 次回必要な時にはその方にお願いすることにしました。    何でもかんでも自分で作って見るのも楽しいですが、 安定した温度調整ができる環境がないのに、時間と労力を使って麹まで起こさなくて良いかな・・・・・・ と思った次第です。  また別の種麹が手に入って気が向いたらするかもしれませんが。 
  



この時に自分で起こした麹で仕込んだ味噌ですが、 なんとちゃんと味噌になりつつあります!!  10月に一度開けてみた時にはやたらに塩辛くて失敗かな、と思ったのですが、12月にはだいぶ味噌らしくなっていました。 あの不思議な麹の匂いもなくなってほっ・・・・・ やはり失敗したのではなく、 その麹の匂いだったのでしょうか? でも色はまだ薄く、旨味もまだ今ひとつ・・・・という感じでしたのでまた封印しました。 果たして美味しい味噌になるのでしょうか? なったら奇跡。 

今年はどうしようかなあ? また仕込もうかなあ??  去年は中辛だったので、甘辛を作ってみたい気もするのですが・・・・・   そんなに味噌を消費しないしね?  不味かったら困るしね・・・?? 




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サワードウの間引き種でワッフルをたくさん仕込みました。 しかし、kumatoさんがいないので、ほとんど冷凍しました。 私は焼きながら、おいし〜っと叫んでつまみ食い。  こういう時にkumatoさんがいないととても虚しいです。   kumatoさんのためなら、 喜ぶ顔を想像しながらこれにさらに色々と工夫をして美味しそうにしてテーブルに出すのですが、自分は焼きながら立ち食いですから。
 


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サワードウのパンも、相変わらず薪ストーブで焼いています。 これはアインコーンという古代小麦を使ったもの。薪ストーブとのタイミングが合わず、 二次発酵しすぎで釜伸びほぼなし。 涙 
サワードウの発酵時間のタイミングと薪ストーブのタイミングを合わせるのは、やはり今だに難しいです。
パンを焼くためだけでなく、家の暖房のために薪ストーブを使っているのですから仕方がありませんね。 






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そして地味〜に柿の葉のお茶を炒りました。  kumatoさんにはハーブティを毎日作ってあげるのですが、自分だけの時は、こういう地味系のお茶です。 飲み慣れないせいか、kumatoさんはジャパニーズハーブティには今ひとつ魅力を感じないようです。




ご飯も地味。


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ある日のご飯



毎日こういうご飯を食べているわけではありませんが、 一人の時にはかなり地味です。
寝かせ玄米をどどんっと炊いてありますので、 それがメインの食事です。  クリスマス、お正月と食べてばっかりおりましたので、 これで体調はちょうど良い感じです。 (kumatoさんは、スイスで大ご馳走食べ続けていると思う・・・・・ 汗)




さて、今日は前々からご紹介しそびれていた珍しいもの二つをお見せします。





珍しいもの一つ目


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ふふふ・・・・・

このはりねずみ、ご存知ですか?  美味しいのですよ。 ’うり’ のようなものです。 実は名前を知りません。どなたかご存知?  もちろん、 皮をむいて食べるのですが、 皮を剥くのに手袋して作業しないと痛くてたまりません。 持ち運びも、痛いので気をつけないといけません。  味は大根とコーラビとお芋の中間のような感じで、 どんな調理法にもよく合います。 一番のお気に入りはチーズやお魚などとオーブン焼きにする食べ方です。 
今年は豊作で食べ放題!!!  食べても食べてもなかなか減りません。  






珍しいもの2個目

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これはkumatoさんのために購入した肉の薄切り機です。硬いチーズも切れます。ちょうどヴァリス地方のホーベルケーゼ(削り用チーズ)をいただいていたので、 これで切っています。 深い風味があるチーズで、すごく美味しい。(惚)





 
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サラミやベーコン、干し肉など、 ナイフではうまく切れない薄切りが楽にできるのです。  たまたまバーゼルに向かう途中に、オシャレそうなお店が新しくできているのを見つけて入ってみたら、 これがあり、kumatoさんが一目惚れしました。 kumatoさんのお誕生日プレゼントに、私からのプレゼントということで購入しました。  本当はこういう場所をとるものを買いたくないかなと一瞬思ったのですが、 kumatoさんは本当に気に入って毎日喜んで使っているので、 いいプレゼントができて本当によかったな・・・ と思いました。   私は食べませんが、 良質の干し肉は専用の機械で超薄切りにして食べるもので、 味や質感が全然違うのだそうです。 うちは超高級肉は買いませんが、 これで薄く切るとナイフで切るよりもずっと美味しいそうです。 

kumatoさんの新しいおもちゃ????  笑
お店には、種類の違った木で作ったものがあり、 木によって値段が違いました。 一番高いのは樫の木で二番目がオリーブの木だったかな? これは真ん中くらいで桜の木です。 スイス🇨🇭 製なので安い買い物ではありません。どこかの障がい者の施設で手作りで作っているそうです。

結局、これを見たkumatoさんのお母様が、 

’是非私にプレゼントさせて〜〜〜 いつもkumatoには世話になってるのに何プレゼントしていいのかわからないし〜 ’ 

とおっしゃって、 これは私からでなくお母様からのプレゼントということになってしまいました。

うちは家計が一緒なので、私からだろうがkumatoさんからだろうが、 懐の痛み具合は一緒なので良いのですが・・・・ むしろラッキー??     一瞬え?って思った私は心が狭い・・・


もうあっという間に一月の半ばになってしまいましたね。 時の流れの速さに驚いてしまいます。
毎日を大切に過ごしていきたいとついこの間決意したはずなのに、 果たして守れているかどうか????  涙

また心を改めてこれからの日々を丁寧に過ごしていきたいと思います。




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第2回プラチナブロガーコンテスト



by tomomato | 2018-01-16 09:00 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(10)

念願のランプシェード 




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kumatoさんがスイスに行く前のこと、お正月明けの4日のことでした。
kumatoさんが、 突然やる気になってランプシェードの紙を貼ってくれました。




参考までに・・・・・・ 
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これはまだクリスマスの時の写真ですが、 クリスマスツリーの後ろにランプシェードの骨組みがむき出しであるのが見えますか?


実はこのランプ、 とっても素敵なのですが、なんとkumatoさんが学校の近くで拾ってきたものなのです。
粗大ゴミに出すために不用品がたくさん外に出されていて、 その中にこれを見つけて持ってきました。
kumatoさん、結構よく道端でいいものを見つけてきます。   こう言う人、 たまにいますよね・・・・

別のお友達なんて、 学生時代の話ですが、 ほぼ全ての家財道具を道で見つけて拾ってきていました。 それが結構素敵なものばかりなのですよ。  今流行りのシャビーシックのタンスとか椅子とか机とか・・・・  どうしてそんなものが道端に落ちているのか、理解に苦しむのですが、 彼女のうちに遊びに行った時に納得しました。  
その界隈では当たり前のようで、 普通に道端に不要になった家具が ’持って行っても良いですよ’ とかかれた紙と共に置いてあるのでした。 (ちなみにドイツ、ハンブルグです。) 朝、登校時に、片手にランプ、もう片手にちいさなティーテーブルを持ってやってきた時には驚きましたが。
その人と道を歩いていると、夜で真っ暗なのに、いきなり あ!! と言って立ち止まり、 側の茂みの中からマフラーを見つけていました。 それは持って行きませんでしたが、 私なんてその存在に全く気がつかないのに、見ているところが違うようです。 
kumatoさんも彼女ほどではありませんが、車を運転していて、 あ!!  と叫んだかと思うと引き返して、 アンティークの机とか椅子とか見つけたりします。 私には視界にも入ってこないのですが。

あ、一応、このランプをゴミに出した人に確認してから持ってきたようです。

それから4、5年経ったような気がします。 
貼る為の紙も日本で買ってありましたが、なかなかkumatoさんのやる気が起きずそのままになっていたのですが、なぜか年が明けて突然やる気になってくれたようです。





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ついに念願のランプシェードが出来上がりました!

作るのにあ〜だこ〜だと話し合っていたので、 途中の写真を撮るのをすっかり忘れていましました。
少し湿らせてから貼った方がピンと張れるという私の意見は却下され、 その結果?、パーフェクトにできなかったのでkumatoさんは納得していないようでした。




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クラッシックなランプシェード、 なかなか良いでしょう?
パーフェクトじゃなくても全く平気。 とても気に入りました。 
骨組みがそのままでずっと気になっていたので、とっても嬉しかったです。
長年やろうと思っていたことを新年早々にやって、 kumatoさん、 きっと良い年になるのではないでしょうか? 

あ、この写真は4日のものなので、まだクリスマスツリーがあり季節外れでごめんなさい。


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第2回プラチナブロガーコンテスト



by tomomato | 2018-01-15 10:00 | 今日の奇麗・うれしかったこと | Comments(8)

新春の初庭仕事 2


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ゆく年くる年・・・・というわけではないのですが、 新春のお庭には、 過去と未来が混在していました。

まずは前年の名残・・・・・過去から


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このバラ、蕾をつけたまま、凍ってしまったの?



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やたらに大きなローズヒップがあると思って、写真をとっていたら、なんとこのバラのいたるところにローズヒップがあるのに気づきました!!!  サボって花殻をちゃんととってなかったからだ〜〜〜〜〜〜 

どうせなら完全に赤くなってから全部収穫して、お茶を作ろう・・・・・・・。




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いちごの紅葉が綺麗・・・・・



ほぼ一ヶ月、全てが雪の下にあったというのに、 お布団の下でぬくぬくとしていたかのように、 全ての草花が元気なのでびっくりしました。




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パンジーにはこれから頑張ってもらわないと!



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このアネモネ、どうやってこの状態を保てたのか本当に不思議。 暖かい秋の後、いきなり寒くなって、いきなり雪降っちゃってそのままだったから、ショックを受けたまま固まってしまった・・・・・ って感じ。 笑





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立ち枯れしたセントジョーンズワート





そして、未来にも出会うことができました。


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なんだか知らないけれど、あちらこちらに色々な芽が出ています。
もちろん、 雑草も元気いっぱい〜〜〜 涙




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ダフォデル(黄水仙)ももう芽を出している!!  




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お〜〜〜〜〜〜  プリムラの最初のお花が!!!  まだ小さいけれど、 もう春だと間違えて開いちゃったのかしら?


お庭のどこかで、 昨日話題にしたカランジュラの花も咲いていてびっくりしたのです。 写真に取ろうと思ってもう一度探したのですが、 どこだったか覚えてなくて見つかりませんでした・・・・ 涙。 
いつも植えているところではないところに、ひっそり咲いていたの。 



そして・・・・・ 

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立派なお野菜もあちらこちらに!

雪が断熱材になって、 どれもこれも健康です。
前年タネを自家採種した三浦大根は、冬に最高です。 放っておいても凍っていませんでした。 その畑のところは、マイナス5〜6度くらいの低音が連続していたのですが。  雪のおかげ。 




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人参第三弾め。 
kumatoさん、今年は一気に収穫せずに場所ごとに収穫しては使用するという方法をとっています。地中に残して凍ることを心配していたのですが、 雪のおかげでまだ全然大丈夫です。 
今回はマリーゴールドが零れ種でたくさん生えてきたところだったせいか、 虫の影響は全く見られず綺麗な人参でしたが、 間引きしてなかったみたい。     (・・・・・・ っていうか、 ここ以外の畑は私が間引きを数回した覚えがあるのですが、 ここはした覚えがないのです。 kumatoさんも全くしてなかったみたい・・・)
小さな可愛い人参がいっぱいと、時々巨大人参がいくつかありました。 kumatoさんがスイスのお母様にたくさん立派なのを持って行ったせいもあるかもしれませんが。 まあ、小さいものはそのままグリルしたり茹でたりして食べられますものね。 



まずは大中小分けて整理してから、 葉っぱを芽のギリギリから切り落とし、 そちら側を下にして並べて、土をかぶせます。去年からこの方式で保存をしていますが、 今まで色々試した中でこれが一番長持ちしました。
3月くらいまで大丈夫でしたよ。 ( 三月でたべきってしまいました。)


今回はまだもう一つ畑があるので、 まだまだ当分人参が食べられそうです。 





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第2回プラチナブロガーコンテスト


by tomomato | 2018-01-14 15:00 | 石の家の庭の話 | Comments(4)

新春の初庭仕事 1




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昨日、今日と見事に晴れました。 
色々としないといけないことはあるのですが、 このお日様の誘惑に勝てるわけがありません。

実は、庭の片付けをしなければいけないのに、 12月に入ってから今までにないほど気温が低く、何回も雪が積もってしまったので、そのままになってしまっていて気がかりでした。
(これも一応、 やらなければいけないこと ^ー^)
来週はまたもしかすると雪が降るかもしれないという予報ですので、この晴れた数日を無駄にしてはいられません。

ドアの向こうの青空と長靴が、 おいで、おいで・・・・ と招いている・・・・・ 笑 
 



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この冬の宿題は、ラベンダーの剪定です。
ぼちぼち11月の後半から始めていて、’一日一本、ラベンダーを剪定する’ という目標を立てていたのですが、何しろ雪のために数本やって止まっていました。 

今年は、どうしても勇気を出して強剪定しないといけないラベンダーが待ち構えていたのです。

ラベンダーは、剪定をしないとどんどん大きくなって素晴らしく見事になるのですが、 残念なことにそのままずっと元気に大きくなってくれるわけではなく、 時々強剪定をしてあげないと株が弱る上、花が小さくなるそうです。実際、大きく立派になったラベンダーの中を見ると、蒸れて新芽が全て枯れてしまっていて、 これはまずいなあと思っていました。 

早めに強剪定をしないと、枝が木化してしまって新芽もその部分にはつかなくなってしまうのです。 そうすると強剪定自体ももうできません。  
でも、立派に育ったラベンダーをバッサリ切ってしまうのが怖くて先延ばしにしてしまっていたのでした。  




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う〜ん、 やはり、 ちょっと強選定には遅すぎたかも。 下の方には新芽がほとんどないので、枝を見ながら新芽があるギリギリまで切っていきましたが、 やはり木化が進みすぎてこれがギリギリ、 いや、もしかしたらこのままダメになってしまうものもあるかもしれません。   
枝に、どこまで切っていいか聞きながら一応やるのですが、 今ひとつラベンダーの答えは遅くて、 バッサリやっちゃってから ’ そんなに切らないで〜〜 ’ と叫ばれることしばしば。 (叫ばれれてる気がするだけですが 笑)

kumatoさんのお母様はもっと短くバッサリいきます。 (潔い !)  地上10cmくらいまで!! 
新芽とか全くついていないところまで!!!   
でも、一度剪定を済ませた状態のものをいただいたことがありましたが、 移動させたせいなのか、 そこまで切ったからなのか、春になっても芽吹くことはありませんでした。  そのままお亡くなりに・・・・・ ち-ん
でもグリーンサム(緑の親指)を持ったkumatoさんのお母様のお庭は立派なラベンダーでいっぱいなので、 間違いはないはず。 
でもさすがにそこまで短くする勇気ない〜。 

最初にラベンダーを育て始めた時に、剪定をするということすら知らなくて、大失敗して変な形に育ってしまい、 無理やり強剪定して一本ダメにしてしまったことがあるのに、未だに学ばないわたしです。あの時は、 あのまま変な形で育てておけばよかったなあ・・・・ それはそれであの場所にはよかったかも・・・

強剪定を定期的にやっていれば、枝の更新がされるので、機械的にぱっさり剪定しても大丈夫だと思うので、剪定も楽だと思うのですが。  

チョキチョキ新芽をみながらハサミで木化した太い枝を切っていたら、手の皮がむけ、爪が剥がれそうになりました。涙   血に染まるラベンダー。 

こんな感じで大小様々なラベンダー達を二日間かけて剪定しました。 全部で数えたら 42本 もあった!!! 驚!


kumatoさんが、このお庭にはラベンダーが似合うよ、もっと植えたいな・・・・・ と言うのを聞いてから、 新たに購入したり、毎年、 挿し枝をしたりしてコツコツ増やしてきたのですが、まさかそんな数になるとは!  ある種類のラベンダーは前年の冬と、今回の冬の寒さでダメージを受けてしまい、 もしかすると今年は完全にダメになるかもしれません。 
でも、予備軍として、42本の他に、 幼稚園のラベンダーと、赤ちゃんラベンダーが待機しています。




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積み上がったラベンダーの葉っぱ・・・・・とってもいい匂い ^ー^



全部終わった! と思って庭をうろうろしていたらまた小さなラベンダーを見つけてしまったということが、2、3回あったのですが、 多分、 この二日でラベンダーの宿題は全て終わらせることができたかと思います。  





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切ったものから何本か枝をとって、水挿しをしました。 
水挿ししても、ずぼらな私は、本気の挿し枝(バラとか)以外は気が向いた時しか水をかえないので、 ほとんどダメになるのですが、何本かはそれでも根を生やして生き延びるのですよ。 ラッキー   スパルタで根付かせたラベンダー、強いですよ〜  ほんとかな? 良い子はちゃんと毎日水をかえてくださいね。



さあ、あとは無情に切られたラベンダー達が、無事に回復してくれることを望むのみ! みなさんも、祈ってて〜〜〜〜〜〜  (切実) 






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by tomomato | 2018-01-13 05:58 | 石の家の庭の話 | Comments(6)

雨の散歩




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年が明けてからずっとずっと雨が続いて、昨日やっとやみました。 






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おとといは、運動不足でもうたまらなくなって、少し小止みになった雨の中、傘を持って長靴を履いて散歩に出かけました。 
これが大正解。  
雨だと全てのものが濡れて、色合いが鮮やかでとても綺麗でした。 草花に滴る雨の水滴がキラキラと光り、 目を奪われました。




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驚いたのは、 覆われていた雪が解けた後の木々は、うっすらと赤みを帯びて、もう春の息吹が感じられることでした。

 


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まだ一月なのに、 ふつふつと大地から上がる樹液の脈動が聞こえるかのようでした。




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降り続いた大雨と、解けた雪が合わさったのでしょう、いつも通る道が川のように流れる水で遮られていました。
本当は、 この道をまっすぐに行けるのですが、 この日は傘をさして長靴でしたし、足元が滑りやすいのでここで諦めました。 
でも、昨日の午後には雨が止んだので、 この川? の中をじゃぶじゃぶと通り抜けて先に進みましたよ。  楽しい! 





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木々の葉っぱはまだ茶色く、枯葉がぶら下がったままなのですが、 十二月と森の気配が全然違うのですよ。
大地からも草からも木々からも、じわじわと力が立ち上っていくような、 そんな感じがするのです。

’新春’ という言葉がふさわしい、そんな雰囲気でした。

それとも、 年が明けて、私の気持ちが新たになったからなのでしょうか?   




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田舎暮らしは、 車での移動が多いので意識をして散歩に出ないと全く歩きません。 できるだけ、15分でも30分でも良いから外に出て新鮮な空気を吸い、歩くように努力しています。    そして歩くと、 やはり気持ちも体もリフレッシュして、自然からたくさんのメッセージをもらえるような気がします。




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見慣れた光景ですが、 写真にとると、美しいなあと改めて思います。






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さて、うちを裏側から見たところ。   足場がとれるのはいつかなあ・・・・・ 

この左の緑のシートのところはうちではありません。 
うちのお隣さんと壁続きの建物なのですが、 残念なことに屋根が崩れ落ちてしまい、そのまま放置してあるのです。 おそらく、 うちのお隣さんが、これ以上崩れて彼のお家に影響が出ないようにシートをしているのではないかと思います。  けれども本格的に何かをしない限り、シートは風や雨ですぐにダメになってしまうのですが・・・・。    
うちの裏のベネチア通りと呼んでいる通りの家々も、いくつか新たに屋根が埋没してしまった所が出てきて、 本当に、 本当に残念です。
 



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今日は、本当に久しぶりにお日様が顔を出してくれましたので、 これまた久しぶりに庭仕事をしました。 

ああ、 やっぱり晴れると気持ちがいいですね!!  





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by tomomato | 2018-01-12 04:12 | 今日の奇麗・うれしかったこと | Comments(4)

騒音対策? 





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騒音が酷くて昨日も今日もアトリエに行けないのでどうしようと思っていたのですが、 随分前からやろうと思っていてやっていなかったことに手をつけてみました。








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蜜蝋のハンドクリーム作りです。

ブログお友達のpoteriさんpapricaさんがいつも作っていて、 実は数年前から作ってみたいと思って全て用意はしてありました。
仕事上、 手が荒れやすいのでハンドクリームは必須です。 普段はweledaのざくろのハンドクリームを使っていてとても気に入っているのですが、 ヘビーな手の使用の場合には、滑らかなweledaのハンドクリームでは間に合いません。(普通の人なら充分と思います)  特に冬は、仕事の前に分厚い保護膜を手に作ってあげないとあとでひどい肌荒れになるので、ワセリンをたっぷり塗ったりしているのですが、 ミツロウのハンドクリームの方が絶対に良いに違いないと思っていました。


そのために、皮膚の治癒に良いと言われるハーブ、カランジュラを育て、 たくさん収穫して保湿に良いと言われるホホバオイルに抽出していました。最初の写真の、青いボトルに入っているのが自家抽出したカランジュラのオイルです。 オレンジのが乾燥させたカランジュラの花びらです。 ハンドクリーム作りには必要ないけれど、写真に載せて見た 笑



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                下のオレンジ色のお花がカランジュラです 五月の写真から




うちの薬品はほとんどヴェレダかドクターハウシカなのですが、 切り傷、擦過傷、湿疹などの皮膚のトラブルには全てカランジュラクリームを使っています。 これが本当によく効くのですよ。 子供の頃は、 肌に何かあるとすぐにオロXXンをつけなさいと言われていましたが、 いや、カランジュラクリームの方がよく効くと思います。
カランジュラを育ててオイルに抽出すると同時に、 アルコール抽出もしました。  怪我をした時にはまずカランジュラのアルコールのスプレーで消毒をするのでいつも買って常備しているのですが、うちにたくさん咲いているのに高いお金を出して買うのもバカバカしいな・・・・・ と思って作ってみました。 が、幸いそれほど怪我をしないのでまだ買ったのがあり、使っていません。 
なんとなく自家製だと信用できないし????  笑  ハンドクリームくらいならいいけれどね??  

 
ちなみに、打ち身にはアルニカです。 かなりひどい怪我(例えば骨折や捻挫などの腫れ)の場合にも、アルニカはかなり効きます。 アルニカの飲み薬もあって、 それと併用することで回復が早くなります。   飲み薬は手術後の回復のためにも服用することができます。 

・・・・・ と話が逸れました・・・・・ 


カランジュラの抽出オイルを作るためには、かなりの量のお花が必要になります。 毎日コツコツと咲いた花を収穫して貯めました。 



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私が常備している蜜蝋はマーケットではちみつ売りのおじさんから買っている地元産のものなので、 パルミジャーノチーズみたいに巨大な塊です。
これを削るのが結構大変なので億劫がっていたのですが、 ハンドクリームにはごく少量しか必要ありませんので、思っていたよりもはるかに簡単でした。

オイルと削ったミツロウを合わせて湯煎で溶かし、 混ぜるだけ・・・・・・


こんなに簡単なのに、何を億劫がっていたのか〜〜〜〜〜!!!   我ながら呆れました。 
香りをつけるために何かいいエッセンシャルオイルないかな〜 と棚を探していたら、 すっかり忘れていたプロヴァンスのセナンク修道院のラヴェンダーのエッセンシャルオイルがありました!! 




懐かしい。 なんだか急にフランス旅行のたくさんの美しい思い出が蘇ってきて、胸がいっぱいになりました。 


冷めると、 思っていたよりも硬かったのでもう一度温めてオイルを足しました。 それでもまだ固め・・・・う〜ん、 レシピの半量のミツロウでよかったなあ・・・・・  もう容器がいっぱいなので、とりあえずこれはこれで使って、次回は蜜蝋半分以下から始めてみようと思います。  まだオイルもいっぱいあるし・・・・・。


セナンク修道院のラベンダーの香りがぷーんとして、 私の望む、しっかりと保護膜を作ってくれるハンドクリームになりました。 毎日プロヴァンスを思い出しそう・・・・・・ 嬉  

またたくさんカランジュラを植えようっと!!    




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ついでに、 ピーマンの種を実から出して乾かしました。 

こうして、収穫したものを使ったりタネの準備をしたりしていると、 春がくるのが待ち遠しいです。 
忙しくなるけれど、毎日の庭仕事がやっぱり楽しみです。  


その後は、階下のオフィスに水彩と墨だけ持っており、 ダラダラと形だけは仕事っぽいことをしましたが、 これでは本当にいけません。 



ああ、 騒音、 早く終わって欲しい。








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by tomomato | 2018-01-11 04:29 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(10)

大雨の毎日と修復の騒音 



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年が明けてから、ここのところず〜っと雨なのです。
今日は朝から雷がゴロゴロと激しく鳴り続け、 なんとまたリビングに火花が飛び散りました。  怖い!!   
前回の時には私の座っていた席のすぐ横で( たまたま台所に物を取りに行っていて、席に戻る途中でした。) 雷が落ちたのか、かなり大きな火花がバチバチッという音とともに飛んで驚いたのですが、 今日は上の方でバチバチ!! と小さな火花が飛びました。  
うちの家には、避雷針の代わりになるものがたくさんあるはずなのに、 何故でしょう?  やはりちゃんとした避雷針をつけて欲しいです。  

それでも、今は雪よりも雨の方が助かります。 うちのすぐ裏のシンプロン峠では、 なんと昨日一日で1m半もの雪が積もったそうです。  kumatoさんのいない時にそんなに雪が降られると、雪かきやら工事に必要な屋根石をシートでカバーをする作業やら、到底私一人ではできません。   来週はまた少し気温が下がり、雪の予報もあるので恐怖です。   




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ふと気になってkumatoさんの外のアトリエに下げている干し柿の様子を見に行くと・・・・・ なんと! 湿っているではありませんか!! 
ついこの間、kumatoさんが周りが白く粉ふいてきているよと言っていたのに!! 
 
湿気のせいか、 横殴りの雨が石の屋根から入ったのか、 とにかくこれはいけないと思い、 室内に持ってきて薪ストーブの上の手すりにぶら下げました。
後ろに洗濯物が干してあってごめんなさい・・・・・ 冬はここが一番乾くのです。    (灰もかぶるかも?)   

第一弾と第二弾に干したものはもう冷凍庫にしまい、これは第三弾の干し柿です。 でもなんだか数が全然足りません・・・・・・・・・?
kumatoさん、 どうやら外のアトリエで仕事をしながら、かなりつまみ食いをしたに違いありません。  



さて、 雨が降り続いているとリビオは屋根の仕事をすることができません。 けれども、室内での作業もたくさんありますので、ここのところずっと家の中で仕事をしています。  

昨日の午前中は、リビオは階下のリビングのすぐ横で作業をしていましたので、この時とばかり私は上階のアトリエで仕事をしました。 さあ、午後も頑張るぞ〜っと食後にアトリエに戻ると、突然リビオが私のアトリエを通り抜けて隣の作業場に行きました。  (ノックして〜〜〜!!涙)
私は、集中しているときに突然入ってこられるとものすごくショックを受けてしまうので参りました。 

それはまだ良かったのですが、 その後、 ガンガンと石を打ち付ける音、ダダダダダッと激しいドリルの音がしてきて、 最初はそれでも頑張ろうと思ったのですが、途中から頭が痛くなって仕事をするのは諦めることにしました。 

その後、 やろうと思っていたことができなくてうまく気持ちが切り替えられず、うじうじとしてしまい、 多量の大根の葉っぱを処理したり、漬物をつけたり、 常備菜のきんぴら(コーラビと人参)を作ったり、 ホワイトソースを作って冷凍したり、階下まで響く騒音の中どんより憂鬱な気持ちで午後を過ごしました。 
何しろ大雨で外に出られないので、 騒音から逃げることもできません。  kumatoさんがいると、 うるさいよね〜 と言い合ったり、 なんとなく気持ちの切り替えがしやすくなんとか耐えられるのですが・・・・・・。 

でも、3年間の本格的修復の最中は、 毎日がこんな感じだったはず・・・・・・  私、 どうやって耐えたのでしょうか? 
そのときには私も修復作業のお手伝いをして片付けたり掃除をしたり、 たまに力仕事などしたり写真を撮ったりとアクティブに毎日を過ごしていたので、あまり気にならなかったのでしょうね。 

考えてみると、 ちょうど今回の修復作業が始まった八月末あたりから、 あまり落ち着いて仕事ができていないような気がします。  いまいち良いアイディアも浮かばないし・・・・・・・  って修復のせいにしてはいけませんね・・・・・・ 笑  



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私のアトリエにあるこのドアの向こうが、 今修復中の部分です。 ドアの左横にあるのは、 将来取り付けられることになっているシンク。 

リビオが帰った後、 何してたのかな? 明日もこの騒音が続くのかな???   と覗くと・・・・・





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え!??? (一瞬固まる)






そっか、 そうだったか。   

工事予定としては、今修復している二つの続きの建物を繋げて、 行き来ができるようにすることになっていました。 
リビオは、この、 二つの建物(長屋のように壁続きに作られています)を繋げる穴を開けていたのでした。 
向こう側のお部屋にはちょうどその位置に暖炉がありますので、 案外穴を開けるのは簡単かと思っていたのですが、 壁の厚さが結構あり(80cm)、かなり難航していたようです。 
こちら側の壁と、向こう側の壁の間には、煙突に繋がる穴があります。




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ここには、 うちに余っているドアのうち一つを取り付ける予定です。 いつの日になるかはわかりませんが・・・・・。 

余っているドア??・・・・・・??

うちのドアや窓を作ってくれた現在の大工さん、 とっても良いおじいさんなのですが、 何回もうちにやってきてはものさしでドアや窓の大きさを測るのに、 いつも必要な大きさと違うものを作ってしまうのです!!   その度に開けた穴の方を調節するというとんでも無いことがよくあったのですが、そのうちいくつかのドアは、 完全に見当違いの大きさで作ってしまったので、 使えないまま放ってあったのです。 爆 

一つはこの壁の三分の二もあるものすごく大きなガラスドアで、 本当はそれをつけたかったのですが、ドアが大きければ大きいほど ’建物が崩れる’可能性が高くなりますので、そのアイディアは却下されました。 
せっかく修復しても、 家が崩れると困りますので私も快く了承しました。 笑


いつの日か、修復に区切りがついて落ち着いて仕事ができる日が来ると良いのですが・・・・・・。


今回の修復は、とりあえず屋根と基本的なところだけで、それ以上は予算が尽きるので行えないことになっております・・・ だから区切りは結構早く来ると思っているのですが、本当に一月末に終わるのでしょうか? もう9日ですものね・・・・終わらない気がする・・・・・・ 遠い目





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by tomomato | 2018-01-10 05:34 | 石の家の話 | Comments(6)

柿ライフ




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去年の11月のkumatoさんの勇姿




ちょっと使い回しの写真を使って復習みたいになってしまい申し訳ないのですが、 昨秋、収穫した柿を加工するのに随分時間と労力を使いました。




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うちの柿も結構たくさん収穫したというのに、 前の家のお隣の人の大きな柿の木が今年は豊作だからいくらでもとって良いと言われ、たんまりと収穫して来ました。 この処理に11月は明け暮れました。



 
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柿酢を仕込み・・・・・・



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干し柿もこの三倍量仕込んでぶら下げ、・・・・・・

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ひたすらドライ柿を作りまくりました。 最後の方はもうだんだん飽きて来て、自分で一体私は何をやっているのだろうか? と自問自答しながら、修行僧のようにただひたすら自分を無にしながら頑張りました。 笑  

おそらく300〜500個の柿を処理したと思います。 この人生での最高記録!!!  全然自慢にならない・・・・

ところが、もういらないというのにkumatoさんは ’人にあげるから〜’ と言って、再び収穫に行き、さらに同じくらいの量を持って来てしまいました。 私は見てみないふり・・・・・  笑 

あげると言ってスイスに持って行ったはずの柿なのに、なぜかまた何箱かそのまま持って帰って来たときには、 本気で怒ろうかと思いましたがグッと我慢しました。 

もうかなり柔らかくなって来てしまっていたので、干し柿やドライ柿はできません。 仕方がないので納屋から1回目のよりもさらに巨大な壺を持って来て、 再び柿酢を仕込みました。  同時に、 熟し柿の中身をスプーンですくって小分けにして袋に入れ、ひたすら冷凍しました。  

長持ちしそうなものは、 冬の間の風邪予防に食べるためにそのままとっておいて、 気が向いた時にせっせと食べておりました。
年末年始に来ていたお友達は、二度ほど喉が痛くなりまずいかな? という時に柿を食べたら二度とも治ったのです。  柿が実ると医者が青くなると言われるように、 ビタミンがいっぱいの柿の威力が発揮されました。 




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シワシワになったおばあさん柿



それでも、まだある〜〜〜〜〜〜  号泣
 
そして、もう限界に近づきつつあり、痛んでくるものも出て来ました。
本当は、 外に置いておくのが一番良いのです。  けれども今年は工事中のためいつもの保管場所が使えないので、暖房をしていない玄関に置いておきました。 ここはテラスから避難して来た植木鉢の植物や、 収穫したお野菜や果物の置き場になっています。 真冬は冷蔵庫と同じくらい、5〜6度を保っております。  

が、 柿はやはり外においておくのがいちばん長持ちするように思います。外の新鮮な空気の中においておくとシワシワになって周りの皮は乾き、滅多にカビが生えることはないのですが、色々置いてある湿度の高い室内ではダメですね。

もう捨てるしかないのかなあ??  と思っていたところ、 クリスマスに遊びに来たkumatoさんのお友達の娘さんから、 また別の柿の加工法を聞いたのです。 その方は作ったことはないけれど、聞いたことがある・・・・・ということでした。 
それを年が明けてからせっせと実験して作っておりました。





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奥の粉は同時進行で作っているパン用です


柿のエナジーバーです。
  
インターネットで色々とレシピを見ていると、 柿のレザーというのもありグミのようなお菓子も作れるようですが、私はあまり好きではなさそうなので、エナジーバーもどきを作ってみることにしました。 

塾し柿の中身を出して、ミキサーでなめらかなピューレー状にしてからエナジーバーに入れたいものを混ぜ入れて、薄く伸ばしてからドライヤー、あるいはオーブンで乾かすだけです。 クッキーのように粉を入れて焼くレシピもありましたが、私は粉は入れずに乾かす方法を選びました。 

今回私が作ってみたのは、

1 グラノーラのようなオーツミックスとレーズンとクルミを入れたもの 仕上げにシナモンをまぶす

2 レーズンとオレンジピール、ベルガモットピールを刻んだものとレモン汁を入れて、周りにアーモンドをつける
 
3 クルミだけを入れたもの   表面にカルダモンとシナモンパウダーをまぶす 


です。  3は、今日作っているので、 現在進行中です。 

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まずは、柿のピューレーだけを薪ストーブの上に置いてかなり水分を蒸発させてから、中身を入れ混ぜてオーブンペーパーの上に平たく伸ばしてから乾かしました。 その後、 かなり乾き切ったところで一度さまし、 オーブンペーパーをゆっくりと剥がします。 それから好きな大きさに切って、 直接ざるに入れてさらに乾かしました。 




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ドライヤーを使った方が、 絶対に早いし確実にできるだろうとは思ったのですが、せっかく薪ストーブの熱と乾燥力があるのに、 電気を使うことが憚られたので、 のんびり数日かけて作りました。
あと、シリコンのオーブン用下敷きがあるともっと簡単で綺麗にできそうです。 




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こんな感じになりました。 

味は、 

’わ〜〜〜 何これ! すごくおいし〜〜〜〜!162.png

というものでははっきり言ってありません。 (きっぱり) 

でもじわーっと美味しい感じ?  とっても甘いけれど砂糖は使っていないので、ピールには使ってるけれど 砂糖入りのお菓子よりはずっと体には良い???  子供にも安心して食べさせられる? 
温度を気をつければ、ローフードにもなりますね。 

もし、家に他に何も甘いものがなくて、 でも何か食べたいな〜 という時には、 コーヒーやお茶のお供にぴったりな感じでした。 そう、 中国茶に合うかも!? 

が・・・・・今現在、うちにはクリスマスにいただいたチョコレートやクッキーが溢れておりますし、 ガレット・デ・ロワなんかもあったので、 kumatoさんも’結構美味しいね〜’ と一つ味見をしてそのまま・・・・・涙 

しっかり乾かせば日持ちがしますので、瓶に入れておこうと思います。  何もなければきっと食べるでしょう・・
    

もし可能ならば、まだ柿が若いうちに干し柿(吊るす方)にして、それにナッツ類を詰め込んだ方が私は好きかな?
それから、アーモンドよりもクルミの方が美味しいかな?  でも、これは好みによるかと思います。 

うちにたくさん柿が有り余っていて、干し柿・ドライ柿にするには熟しすぎてしまったけれど冷凍庫にも空きがない! なんていう時にまた作ってみても良いかな〜〜???   と思いました。 

新年の実験でした。 

やっと柿がなくなった〜〜〜〜  バンザ〜イ





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by tomomato | 2018-01-09 03:59 | 天の恵み・自然の恵み | Comments(6)


イタリア@アルプスのふもと do田舎暮らしー自然と美しきものとの暮らし  大きな岩の上に佇む石の家でART*こころとこころのつながり*くいしんぼ


by tomomato

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