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忘年会



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お友達が来てくれてからというもの、毎日毎日美味しいものを食べ続けているような気がします。





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おとといは、ピッツァリアに行くか、 それともうちでピッツァを作るか迷っていたのですが、kumatoさんの希望でお家ピッツァをしました。


サワードウのピッツァ生地は二日間かかるので間に合いませんので、 急遽ビール酵母を使うことに・・・・
最近はサワードウばかりでビール酵母は使っていなかったので、 最後の1袋、しかも使いかけしかありませんでした。  
こねるのに30分もかかるというので、 一人10分ずつ分担して生地をこねました。 朝こねて、 夜にちょうど良い生地ができます。





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窯温度480度くらいで投入します。 私が生地を伸ばして具を乗せて、 kumatoさんに窯入れしてもらいました。

が・・・・・窯温度がちょうど良い時に生地を用意して窯入れしなければいけないのに、約束の時間にアトリエから降りて来ないkumatoさんを大声で呼んでもなかなか来ないので腹を立ててしまいました。 
 
私は、 何をするにも一投入魂的な傾向があり、 特に料理は色々な条件が整ったその瞬間にすべきことをすることがとても大事なので、 ほぼ命がけの真剣勝負なのです。 汗  これは、おそらくプロの料理家の母から譲り受けた姿勢かもしれません。   母のように素晴らしい料理はできないけれど、 その姿勢だけ受け継いでしまい、周りの人はタジタジとしてしまうこともあるので、決して良いことばかりではないのです。  
例えば、おしゃべりをしながらのんびり包丁を使ったり熱湯や火を使ったりする作業は全くできません。 楽しそうに野菜を切りながらおしゃべりをしている人を見ると、 羨ましいとすら思うくらいです。

西洋ではお客さんがくると、 台所で一人で働いている私に失礼だと思うのか、料理をしている私に色々と話しかけるので困ることが多いのです。 特に食卓にだす直前はすべての集大成みたいに一気に仕上げるため、 一番忙しく集中しないといけない時に、話しかけられると一番困る・・・・・・ 
一度、コースのために料理をしていた時に集中できない環境で大火傷したこともあり、集中することが私には必要なのです。 
もう少しゆるくできるようになると良いなあと思うこともあるのですが、 これが性格なので最近は諦めました。(開き直り)

そんなわけで、 ちょうど良い温度の時に窯入れできないことにイライラ・・・・・・    




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1枚目はサラミ、 2枚目は野菜のグリルが乗ったベジタリアーナ、 (冷凍していた畑のパプリカと、なぜかまだ冷蔵庫に残っていた最後のナス!)、三枚目はマルガリータとゴルゴンゾーラ半分半分でした。 ソースは夏の間にコツコツ作りためた自家製トマトソース。

1枚目はまだ私がプリプリ怒っていたので、 きっとみんな、 ゆっくり味わえなかったかも。 (ごめんなさい)



二枚目、三枚目は機嫌を直して、最高に美味しく食べました。   食事の時に怒るのは、本人にとっても周りにとっても本当に悪いですね・・・・・・  涙
kumatoさんは、自分が悪いとは認めたくないので、 1枚めは温度が高すぎた、 3枚めが一番美味しかったと、私が急がせたことを批難しましたが、1枚めは温度が高すぎたんじゃなくて私が怒っているので食べた気がしなかっただけかも?

あまりに美味しいピザだったので、 

’時間通りに手伝ってくれるならまた作ってあげる!’

と不遜にも言うと、 kumatoさん、

’手伝う〜162.png


kumatoさんが、 私のような性格ではなく、本当に良かったです。  ありがたや。 

あとで、しいたけ占いの2017年と2018年を友達と見ていたら、 2017年の下半期の描写が、 この日の私の状態そのものだったので、 お友達と二人で爆笑していまいました。 この記事はずいぶん前に読んだのですが、まあそうかなあと思った程度でした。 でも一気にその現象が1日に凝縮されて起こった直後でしたので、 爆笑するしかありませんでした。(ちなみに蟹座です。 興味のある方はどうぞご覧ください。)




kumatoさんにも訳してあげたら、 あまりに当たっていたので引きつっていました。 迷惑を被った方ですから・・・  (陳謝)





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デザートは、栗のペーストの最後の一本を使って、再び栗のテラミスを・・・・・




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実はこれはランチの後に食べた写真で、夕食のあとは残りの一口ずつだけいただきました。 
これはとにかく最高に美味しい!   
思いつきで美味しいものを作り出してもすぐに忘れてしまうので、こうしてブログに書いておくと、こんなものも作ったな・・・・と記録になるので便利ですね。



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昨日の夜は忘年会をしました。 (・・・・・って毎日忘年会してるような?)
もちろん事前に、 kumatoさんに日本の忘年会がどう言うものかをしっかり説明しました。
タヒニと豆板醤とニンニクのソース、 醤油とライム、 コリアンダーペストなどを並べてkumatoさんもあっさり鍋が楽しめるようにしました。 
 

鍋をつつきながらワインを飲んで飲んで・・・・・   がフォンデュ鍋なのは見なかったことに・・・・





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あれ、ここに約1名、飲んで乱れる人が・・・・・・・ 
忘年会の意味を間違えて伝えたか?




いろんなことがあった2017年でしたが、こうして大切な人たちと楽しく締めくくることができて本当に、本当にありがたいことです。   
今日は、少しだけ掃除をして、新年を迎える準備をしようと思います。 

また、こうして私の至らないブログを読んでくださっている皆様、 本当にありがとうございました。 
来年もどうぞよろしくお願いいたします。 


皆様が、幸せな気持ちで良いお年を迎えることができますよう、心からお祈り申し上げます。  



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第2回プラチナブロガーコンテスト



by tomomato | 2017-12-31 17:59 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(2)

また雪が!!! 




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美味しいものばかり食べてぬくぬくしている人たちには、天罰が降りるのか? 笑   あるいはしっかり働いて食べたカロリーを消化しなさいということなのか? 爆
朝起きたらまた雪が降っていました。 今年は本当におかしいです。 今まで12月にドカ雪が降ることももちろんありましたが、 こんなにしょっちゅう雪が降るのは初めてで、 これから1月、2月と本格的に冬になったら一体どうなるかと今から不安です。  (kumatoさんのいない時に、 ドカ雪に降られたら一番大変です・・・涙)


朝起きた時点でこんな感じでどんどん降り積もり、この倍はあっという間に積もってしまいました。 

実は、昨日夜更かしをして午前1時くらいに、雪が降り始めたのをkumatoさんも私も知っていたのです。  天気予報でももしかしたら雪かもしれない、でも雨かもしれないという予報だったので、 それほど驚くことではないのですが・・・・・・

修復作業中であることを考えたら、もっと慎重になるべきでした。  

リビオが使う屋根石は、きちんと大きさごとに家の前のピアッツアに整理されて置かれており、 それに雪が積もって凍ってしまうとこれからの作業が全くできなくなってしまうという大問題があるのです。   前々回は、私もkumatoさんもいない週末に予報に反してドカ雪が降り、 リビオはその雪を退ける作業だけに数日かかりました。 前回はkumatoさんがきちんとカバーしていたので、 カバーしていた雪を退ける作業だけで済んでいました。 (それだけでもモトキャリオーラ=エンジンがついた手押し車を使い、かなり大変な作業でした。) 

昨夜、雪が降り始めた時には、すでに二人ともパジャマでベッドに入っていたのです。 そして疲れていました。 それから起き上がって、着替えて外に出て石をカバーする気にはなれませんでした。  雪も、みぞれに近いものがチラチラ降っているだけでしたのでそのまま眠ってしまったのです。 





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あ〜 こんなに降るなら降るって言ってくれ〜〜〜〜〜 滝涙






朝のコーヒーを飲んでkumatoさんは早速雪かきをするために外へ・・・・
これはかなり大変な作業になることがわかっていたので、私も着替えてすぐに外に出て手伝いました。





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石の上には40cmくらいの雪が積もり、 それを取ろうとしても重ねた石と石の間に入り込んでしまうので完璧に雪を取り除くのは不可能です。

けれども40cm積もったままにしておくと、それが断熱効果となって絶対に雪が解けないまま凍ってしまうことは目に見えておりますので、 雪かき用のスコップで取り除いてから箒で払うという作戦でいきました。 笑    そして、ある程度取り除いたところでカバーしました。 
(カバーするまでは、雪がしんしんと降る中必死でしたので、写真はなし・・・・・・ )

気温が上がって、残りが溶けてくれると良いのですが・・・・・ 祈 



この作業だけで午前中いっぱい潰れました。 涙   やはり、夜中の一時でも起き上がってカバーをしておくべきでした。  後悔先立たず・・・・






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kumatoさんはその後、 足場に登って足場に積もった雪と、 テント屋根の雪を取り除きました。





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私は、 外階段や通路の雪、そしてテラスの雪かきを・・・・・





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頑張った〜 ^0^   

明日は気温が高くなるというので、 雪かきをしたところは綺麗に解けてくれることでしょう。 溶けてくれ〜〜〜〜(必死)  




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kumatoさんはまだ作業を続け、 私は急いで家に入って両方の薪ストーブに薪を入れて火を焚きました。
そして熱々のスパイスコーヒーを入れて、 kumatoさんと飲み、 いつものハーブティをたっぷりと作り・・・・






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昨日、ライ麦40パーセントのパンを焼いたので今日のお昼はサラダとパンだけのつもりでしたが、 その後も作業を続けるkumatoさんのために何か温かいものを作らねばと思い、冷蔵庫の余り物を使って急遽スープを作りました。


このスープ、 ダイコン葉を炒めたものとコーンを入れたスープで、少しだけクリームを足しただけなのですが、  まさかと思うほどに美味しいスープになりました。  冴えないスープだなと自分で思いながら作っていたのですが、 薪ストーブで煮込んでいる間に魔法がかかったのか???  みんなが絶賛するような味になりました。

これに、 ブッラータというモッツアレラの中にクリームが入った美味しい美味しいチーズを食べて、 満足しました。


kumatoさんはこれからまだ午後にかけて、 石の上から払った雪を集めてモトキャリオーラで運び出しています。 
腰が痛いとかなんとか訴えていたので、 優しくしてあげないと・・・・・・ ^ー^





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第2回プラチナブロガーコンテスト



by tomomato | 2017-12-30 23:12 | 今日の驚いたこと | Comments(2)

クリスマス本番は終わったのに




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一昨日は、 また突然たくさんの雪が降りました。 
前の雪が溶けかけたところへ、 あっという間にまた白銀の世界になりました。

夕方から雨に変わり、夜はフェーン現象で気温が少し上がったのでかなり溶けてしまったのですが溶けた雪が凍って、かえって危ないです。  雪なら雪、 溶けるなら溶けるってはっきりしてくれると助かるのですが・・・・ 笑


さて、クリスマスは終わったけれど、26日はまだクリスマスの延長のようなお休みの日でした。 と言っても自宅で仕事をしている私たちにとっては、あまり休日祭日は関係ないのですが・・・
 
とにかくたくさんのお肉が余りましたので、 お昼ご飯はケバブにすることにしました。
ピアディーニを買ってあったら楽チンだったのに、突然思いついたので粉をこねるところから1日は始まりました・・・



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それぞれ好きなものを好きなだけ詰めてもらいます。




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最後のフレッシュトマト(シワシワになってるけど 笑)を使いきりました。
今年は本当に長くトマトを楽しめました。 あれこれ病気対策を研究した甲斐があった! トマトソースや冷凍したトマトがまだたくさんあるので、イタリア料理をたくさん作らないと! 
これをくるくるっと巻いて食べてもらうつもりだったのですが、kumatoさんは欲張って山盛りに乗せてしまったので巻いて食べることができず、フォークとナイフで食べていました。 





夜ご飯は・・・・

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スイス料理、 ラクレットです。
これ、料理と言って良いのでしょうか。 小さなフライパンみたいなのにチーズを乗せて、卓上のラクレット用の機械において溶かして、茹でたジャガイモにかけるだけです。
スイス人は本当にそれだけ食べるのです。  ラッキョウのような小玉ねぎのピクルスときゅうりのピクルスを付け合わせにすることもありますが、 サラダも野菜も何もつきません。 フォンデュの時なんかもっと酷くて、 ピクルスもつきません。 チーズとパンだけです。 

kumatoさんは、夏に作ってあったズッキーニピクルスやきゅうりのきゅうちゃん、日本食の時に食べようと4,5日前に仕込んでいた大根の甘酢漬けをテーブルの上に乗せて大満足でした。

私とお友達は日本人なので、 野菜もたっぷり添えて食べました。 でもこれは全くの邪道です。 笑

kumatoさんがまだ若かりし頃、アルプスの山の上で働いていて(家畜の管理とチーズ作り)直径50cmくらいの巨大なチーズの塊の半分を、焚き火に当てながらラクレットをして弟さんと二人で食べたという話を聞いて、目を丸くしました。 それって一人3、4kgのチーズを一気に食べたってことでしょ???  日本人には想像もできません。  それくらい厳しい労働だったようです。 




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仕上げは、デザートをラクレットの機械を使って作りました。
これは、スイス人は知らない私が編み出した技です。(爆)


小さなフライパンに、バターを少し乗せて、夏に作った黄桃のコンポートとアーモンド、レーズンを乗せます。そしてラクレットの機械に入れてソテーします。 
仕上げに、台の上に乗せ、ラム酒をたっぷりとかけて、火をつけてフランベしました。少し青い炎が見えるでしょう??  炎がボワっと上がった瞬間、 みんなでお〜〜〜っと叫びます。 笑

お皿に移して、生クリームとシナモンをかけていただきました。 美味しかった〜
本当は熱々の黄桃にアイスクリームを添えて食べたら完璧なのですが、この日はアイスクリームは用意していなかったのです。涙



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ケバブをしてもお肉がまだ残っているので、 今度はラーメンを作ることにしました。 ラクレットの日はほとんど調理をする必要がなく、余力が残っていたので久しぶりに麺を打ちました。 このレシピは、パスタを作るよりもちょっぴりめんどくさいのです。  大きな骨だったので薪ストーブでじっくり煮込んでスープを作りました。




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このシンプルな状態で食卓に出し、 好きなトッピングを好きなだけ乗せてもらいました。




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実は、この翌日に食べるつもりだったのですが、大雪が降って買い物に行けなかったので、急遽1日早く食べることになり、 麺の寝かせ方が足りなかったのか、粉合わせが雑すぎたのか、 改良の余地がいくつかありました。
でもラーメン素人のkumatoさんにはわからない程度なので、私たち日本人二人で麺についてあーだこーだと改良点を話しているのを、こんなに美味しいのになんで? と不思議そうに見ていました。





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最終的には翌日の昼食のスープまでありました。 骨にくっついたお肉にかぶりつき、骨の髄まで楽しむkumatoさん。 ここまで飽きずに楽しんでくれるのなら、 自分は肉は食べなくても、頑張って焼いた甲斐があるというものです。

今日は、近くの温泉プールに行ってきました。  外のプールは山景色と夕闇迫る美しい空と凍った滝を眺めることができます。 でも・・・・・ 

寒かった・・・・・   

ヨーロッパの温泉は、とにかく生ぬるいので、 日本の温泉が懐かしくてたまりません。 
それでも気持ちよく、久しぶりに体を動かしてスッキリしました。

帰ってから、さささっと夕食の用意をしました。


今日は手巻き寿司パーティ!

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お寿司はkumatoさんもとても好きなので、何かあると作りますが、手巻き寿司を用意したことはなかったのでkumatoさんは大喜びでした。

マグロとサーモンとタコとアボガドです。 



なんだか食べ物の写真ばかりで、食べてばっかりじゃないの? と思われるかもしれませんが、決してそんなことはないのですよ。 (いや、やっぱりちょっぴり後ろめたさが・・・・ 笑)





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大雪になり、kumatoさんは修復現場をテント状に覆っているカバーの上に雪が積もって破壊されるのを防ぐために、 一時間おきに雪を下に落としていました。 
ところが、 それだけ苦労していたのに、 夜になってフェーン現象で突風が吹き荒れ、結局ビニールは引きちぎられてしまったのですよ・・・・ 涙




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今朝も、 昨日、屋根瓦にする石の上に雪が積もって凍らないようにビニールでカバーしていたものを全て外して、上に溜まっていた雪をモトキャリオーラで移動させていました。  寒い中の作業ですので、かなり大変です。 ここのところkumatoさんはとても疲れているようでしたが、やはり寒い中の外作業が辛いのかもしれません。 


今は冬なので夏ほど庭仕事がないのですが、 その分薪運びや、 薪を搬入した後の掃除や、 雪が降れば雪かきなど重労働もあり、全く時間を持て余すことがありません。  仕事の時間をどれだけ確保するか結構苦労するくらいです。 冬になったらやろうと思うことがたくさんあったのですが、 どれだけはかどることでしょうか。 

まあ、聖12夜(年末年始)の間は、ぼちぼちと焦ることなく楽しみながら過ごせたらいいなと思っています。 




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第2回プラチナブロガーコンテスト


by tomomato | 2017-12-29 17:27 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(2)

今年のクリスマス 25日


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さて、夜が明けてクリスマス当日になりました。
なんとな〜くブスッとしている私 を恐れて の気配を察して、 朝のコーヒーを飲んだ後、そそくさとクリスマスの飾り付けに取り掛かるkumatoさん。
今年はとっても小さいツリーなのですが、 これがなかなかかわいくて結構気に入りました。 いつも天井に届くくらい大きいツリー🎄なので専用の支え台に取り付けるのですが、 台が大きすぎるので今年はブリキのバケツの中に石を入れて椅子の上に設置。





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ツリーが小さ過ぎて、りんごも三つしかかけられないし、宇宙の星々のシンボル飾りも(銅製の飾りです)、順番通りには飾れません。 

’順番違うから、来年は宇宙からの力はちゃんともらえないかもよ〜〜’

とkumatoさんを脅しました。(前日の恨み?)  脅しておいて、 クリスマスの日に縁起の悪いことを言ってしまったと気づいて、

’いや、きっと来年は、 フリースタイルで宇宙が助けてくれるに違いない! アーティスティック(芸術的)な力で!’ 

などと訳のわからないことを言って即座にフォローしました。 kumatoさん、素直にそのフォローを喜んでました。 (素直な人でよかった・・・・)
そして、 数年前のアドベントに一緒に作った森の枯れ草で作ったお星様や太陽やらを下げて出来上がり〜〜〜!!

素敵〜!

やっぱりクリスマスにはツリーがあった方が気分がでます。





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その後、kumatoさんは絶対にアトリエに行きたかったのではないかと思うのですが、私を 恐れて 喜ばせようとクリスマスの朝の散歩に誘ってくれました。(さりげなく、前日に要求していた 爆) 雪が結構凍っているので歩くのは結構大変でしたが、 やはり最高に気持ちがよかったです。 



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食べること命のイタリア人は、 ちょうどクリスマスのご馳走に取り掛かるくらいの時間でしたので、外にはもちろん人っ子一人いません。 シーンと静まり返った雪道をテクテクと歩いて神聖な気分になりました。




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デジタル年賀状のために、おうちの写真を色々な角度からたくさん撮りました。 




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夕方、仲の良い日本人のお友達がドイツから遊びにきてくれました。 
お友達のサンタの帽子が妙に似合うkumatoさん。 あなたの本業はもしかして・・・・・ 実はサンタさん?? 笑




さて、 それから両方の薪ストーブにじゃんじゃん薪を入れて、料理の準備を始めました。 大きな薪ストーブで肉を焼き、 小さな調理用の薪ストーブで他のものを用意する予定でした。 kumatoさんが薪を入れすぎるので、そんなに入れたら肉を入れる時間に間に合わないと何度も言ったのですが、 大丈夫、大丈夫、 と言ってそのままで火をつけたので、 案の定、 肉を入れる時間にはまだ温度が高すぎて結局小さな薪ストーブのオーブンで焼くは目になりました。  小さな薪ストーブのオーブンは、温度調節が難しいのですよ・・・・・ 涙 



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干し柿にクルミを入れたもの、 残り物のマンテカート、 ライ麦のクラッカー、 ヤギのチーズ、 マンゴーとクルミと紫キャベツのマリネ。 
あ、残り物のパイのベシャメルソース入りも!! ( ふふふ お友達にとっては残り物も初めてのお食事だから良いのです 笑) 

いつもは白いテーブルクロスで、神聖でシックなクリスマスの雰囲気を目指す(笑) のですが、 今年は気分を変えて、知り合いにいただいた北欧の可愛い青いテーブルクロスを使ってみました。
ツリーもちっちゃくて可愛いし、 ちょうどカジュアルな可愛い雰囲気で良かったかも。 真ん中の赤い布は、 祖母の家にあった帯です。 笑

ちなみに去年のクリスマス



2014年







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畑のコーンスープ。 これがシンプルの極みなのですが、 超甘くて美味しいのです。
材料が違うとどうしてこんなにも美味しさが違うのか?  畑の野菜を調理するようになってからつくづく思います。 



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メインは、 1,8kgのラム肉の塊を焼きました。  kumatoさん、スーパーで、私が色々と見ている間に真っ先にお肉売り場に行ってこれを選んできたのですが、いつも買うのは1、2kgくらいなのに、クリスマスだからこんなに大きいのしかなかったのだろうか? と密かに疑問に思っておりました。 そしたらやっぱり 実は小さなお肉もあったそうなのですが、お友達が来るからと欲張って大きいのにしたらしい・・・・・ 
でも、私はお肉は食べないので、 たったの二人分なのですが・・・・・。 

二人分で1、8kg・・・・・・?  

付け合わせは、雪の下からkumatoさんが発掘してきてくれたフェネル、黄色のビーツ、人参、ブロッコリーのローストです。



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いつもよりも大きいし薪ストーブで焼いたので勝手が違い、 大丈夫かどうか心配だったのですが、kumatoさんの好みの色に仕上がりホッとしました。 大きな塊のお肉を焼くのって、気合が入ります。 しかし、この大きさの肉を鉄鍋に入れて、薪ストーブオーブンから出し入れするのにはかなり体力を使いました・・・・。






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イタリア式だとプリモ、 セコンドで食べるのが普通ですが、 kumatoさんはスイス人なので全部一緒にお皿の上にのせて食べるのが好みです。 一見量が少なく見えますが、実はこの日は30cmの巨大な皿を使っておりますので、実はお肉もパスタもかなり大きいのです。 二人ともお肉もパスタもお代わりをしてもりもり食べてくれました。 
お肉と、付け合わせのお野菜のほかに、この日は手打ちパスタのラビオリではなく、包んで両はしをひねった形にしてみました。(名前はなんと言うのでしょうか?)  

中身は、alpnistinさんに教えていただいたトルテッリ・マントヴァーニを真似した詰め物を作って巻いてみました。

うちに有り余るほどある畑のかぼちゃのうち、甘そうなのを選んでローストし、そのペーストになんと! カリカリの硬いタイプのアマレッティ (アーモンド酒の香りのするクッキーのようなイタリアのお菓子) とカリンのマスタードが入るという代物なのです。 

このトルテッリ・マントヴァーニのことは全く知らなかったので、 かぼちゃにアマレッティを入れると言う発想に驚き、 是非とも作ってみたいと思っておりました。 カリンのマスタードはありませんが、カリンのマスタードのレシピを調べてみますと、カリンとレモンとからしの粒などが必要とのことだったので、うちにたまたまあったカリンのコンポートとつぶつぶのフランスのディジョンマスタードを酸味と甘みのバランスが取れるまで混ぜて作りました。 でも、食べたことのない、想像しにくいものを作り出すのってなかなか簡単ではありません・・・・・ 笑 

レシピは、パルミジャーノを入れるのですが、 うちにあったリコッタを使ってしまいたかったのでリコッタを入れました。  

結果・・・・ これはマントヴァーニですとはとても恥ずかしくて言えませんが、 かなり美味しいもの、未知の味のもの ができました!!   誰がこんな組み合わせを考え出したのでしょう???  
リコッタだったのでかなりあっさり目になったかと思いますが、 この肉の塊の付け合わせとしてはちょうどよかったかも?   パルミジャーノだともっと濃厚になったことでしょう。  次回は是非ともラビオリの形で、カリンのマスタードももうちょっときちんと研究して、パルミジャーノをしっかり入れて作ってみようと思います。   

久々に、新鮮な驚きの味のものを食べました。  alpinistinさん、 ありがとうございました! 





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さて、いよいよツリーに初めてろうそくを灯します。
kumatoさん、 お友達が持ってきてくれたプレゼントを手に、ホクホクしています。 

しかし・・・・・・・・私たちはお互いにプレゼントが何もありませんでした。 涙

私が特別なチョコレートを、 あげただけ・・・ ドイツで散々kumatoさん用のプレゼントを探したのですが、 探しているもので良いものが見つからなかったのです。 涙  見つかった時にあげようかと諦めました。

そして、kumatoさんはそもそも、プレゼントを探したりあげたりするのが超苦手なのです・・・・・涙
しっかりと何が欲しいと要求した時には、 もらえることもあるのですが・・・・・・

ちょっぴり寂しいですが、 でも普段たくさんのものを(有形無形のもの全て) くれる人なので、 その点に関しては全く不満はありません。 

あ! でも今年はStaubの鍋が欲しいって、 ちゃんと言ってあったことを今、書いていて思い出しました〜〜〜!
忙しかったからしょうがないですね・・・・・ っていうか、今は修復にお金がかかりすぎて、 予算的にも無理ですね・・・・ 滝涙  去年買っておけばよかった〜 

’プレゼントお互いにないね〜 哀’

って言ったら、 kumatoさんたら、

’君が僕にとってプレゼントだから何もいらないよ〜 162.png’ 

な〜んて恐ろしくベタなことを言うものだから、 思わずお互いに吹き出してしまいました。 
いつからこんなにお世辞が上手くなったのか??  と小突いたらゲラゲラ大笑いしてました。 


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この日は深夜まで、 キャンドルの灯のもとで三人でクリスマスキャロルを歌って楽しみました。




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こんなに平和で、美味しく、楽しく、心満たされるクリスマスを過ごすことができたこと、 そしてその時間を一緒に過ごしてくれる人たちがいること、 なんて恵まれていることでしょうか。

この感謝の気持ちを忘れずにいたいと思います。   (すぐ忘れて文句ばっかり言ってます・・・・恥)




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第2回プラチナブロガーコンテスト


by tomomato | 2017-12-28 17:34 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(6)

今年のクリスマスイブ



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日本ではもうすっかり一日にしてクリスマス気分は消えて、 お正月の準備でお忙しいことでしょうね・・・

こちらは、一月六日までクリスマス気分は続きます。 ツリーも、六日まで楽しみます。



今年のクリスマスイブは二人だけで過ごしました。 午前中は大掃除をして、 仕事もして、 それからテーブルの準備を整えて・・・・・



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前日の残り物で作ったかぼちゃのリース。 kumatoさんに笑われました。頭の中ではもっと可愛くなる予定だったのですが・・・・・




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マンゴーとキウイと畑の冬サラダ菜とヤギのチーズのサラダ 冷凍してあったうちのレッドカラント 
そしてマンテカート (干し鱈のペースト ベネチア風)
サワードウのバゲット 薪ストーブ焼き 



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写真がボケましたが、 ロマネスコとローストトマト。 頑張ってクリスマス風にしたつもり 笑
アンチョビにんにくソースがけ


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家の中に吊るしていたトマトが結構赤くなってくれて、 今頃まで楽しむことができました。 ちょっと干からびた感じになるのですが、こうして焼きトマトにするとすごく美味しいです。 
それからエビとマッシュルームのパイ、 ベシャメルソースがけ。   リーク(西洋長ネギ)をたくさん入れました。
冬もほぼ100パーセント、畑の野菜でまかなえる幸せ、 なんて贅沢なことだろうと思います。  マンゴーとマッシュルームはさすがに買いました〜




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二人だからと油断して、写真撮ることを忘れて飾り付けを全くせずにど〜〜〜んとまな板に乗せたクリスマスケーキがデザートです。
作ったのが遅かったので、熟成がまだまだな感じでしたが、コニャックをドバドバ数日おきにかけているので、 香りがよく、 美味しかった〜
このレシピはあまり甘くなく、 フルーツの酸味と甘さが引き立っているので大好きです。 実は、普通のクリスマスケーキは甘すぎて嫌いなのですが、 これは好き。  薪ストーブで焼いた焦げもあまり気にならず大丈夫でした。



さて、 クリスマスイブまでには遅くともkumatoさんはツリーを用意してくれるのが恒例なのですが、 この日は仕事に熱中していて、 疲れたとか言って、 木は用意したけれど飾り付けのインスピレーションが湧かないと言って珍しくまるでやる気なし。

疲れたなら無理しないで明日にしたら? と言ってツリーはまだありませんでした。 ところが、私が早めに仕事を切り上げて料理と飾り付けに集中していたのに、kumatoさんはまたアトリエに戻って仕事をしていました。 あれ? 疲れていたんじゃなかったか??? 
ここのところ仕事がのっているので、クリスマスどころではなかったのでしょう・・・・・

それだけならよかったのですが、せっかく用意した食事中も仕事のことを考えている感じで、心ここに在らず・・・

終わったらなんだかどっと疲れたみたいで、(食べ過ぎ???笑) 毎年恒例のお家の近くのプレセピオ(キリスト生誕の光景を表したもの)にも行けなかったのです!!???   朝には、今年も行こうね〜〜〜!! あれに行かないとクリスマス気分にならないよね〜〜〜 って自分から言っていたのに!??

大雨で大変だった時以外は、毎年行っている行事ですので、 クリスマスツリーもなし、 プレセピオもなしで、一人だけ ’クリスマスイブ’ を頑張った私はなんだか消化不良で、 隣でゴーゴーいびきをかいて眠っているkumatoさんの横で、 ちょっぴり不満気味にネットでクリスマス気分をだらだら深夜まで味わった私でした。   

と言っても私は散々もうドイツのクリスマス・アドベント気分を味わったので全くもって贅沢な不満ですが・・・・(反省)


下のリンクは去年のイブのものです。 うちの近くのクリスマスも素晴らしいのですよ〜 !





二人とも元気で一緒にクリスマスを祝うことができ、美味しいものを作って食べることができることだけでもどれだけ幸せなことか、 ついつい忘れてしまいますね。  kumatoさんが仕事に集中できることも、 できずに悩んでいた時のことを考えるとどれだけ貴重で一番大切なことかも、 平穏な日々が続くと忘れてしまっていますし・・・
相手のことを本当に心から考えることができるようになりませんとね・・・・  反省のクリスマスイブでした。  


話題が変わりますが・・・

さて、プラチナブロガーコンテストというのがまたあるようで、 去年は全く興味がなく応募要項も読んでいなかったのですが、ちらっと見て見たら、 もし選ばれたらなんだか色々と得点があるようで・・・・・ (欲に目がくらむ私 笑) 応募するだけしてみようかな? と思いました・・・・・ が、 色々な分野を選ばないといけないのですね。 

改めて自分のブログを振り返ってみると、 一体なんの分野なのか?   海外生活・旅行・お出かけ の分野? それとも暮らし?  う〜ん、 お料理じゃないし・・・・ 芸術関係については全然ブログにアップしてないし??   とつくづく内容に一貫性の無いブログだなあと反省しました。  

そもそも、 このブログは今住んでいる中世の石造りの家の修復の記録として始めたものでしたので、 修復がほぼ終わってからはますます一貫性の無いブログになってしまいました。 
家の修復がほぼ終わってここでの生活が安定してきたら、これからこの家で自分たちがやっていこうと思っていることが、それまで考えて目指していたものと随分変わってきたこともあったり、他にもブログを通してちょっとした出来事があってちょっぴり引き気味の気分になったり、 ここのところ、自分にとってブログを続ける意味がいまいち見出せず、もうやめようかなあ、やめたいなあと迷っていました。 

とりあえず、 ちょっぴり気分転換して 笑  年の変わり目にブログのタイトルを変えて、 もうちょっとだけ続けて見て様子を見てからやめるかどうか決意しようかなあと思っています。   

ブロガーコンテストも一応、欲に目が眩んで応募してみま〜す。 でもそのために頑張って毎日更新するなんてきっと無理だし、今のアクセス数もそれほどないし、1月はほとんどkumatoさんはいないし、  そもそも飽きやすいので参加してることすら忘れてしまいそうですが・・・・・ (と、すでにやる気が全く見えない・・・)  


応募部門は ’暮らし’ でしょうか?  もし違うぞ〜 という方がいらしたら是非とも教えてくださいね。   




暮らし部門/旅行お出かけ部門に応募します。  
 





     






第2回プラチナブロガーコンテスト



by tomomato | 2017-12-27 18:00 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(12)

ドイツ・クリスマスマーケットの旅 ローテンブルグとハイデルベルグ



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さて、旅行最後の1日は、 珍しく ’日本人現地ツアー’ に参加する予定にしていました。 
このツアー、まさしく ’日本人ツアーの中の日本人ツアー’ で、信じられないほどの強固な行程のツアーで、フランクフルト発着で、 ローテンブルグ オプ デア タウバーとニュルンベルグを1日で巡ってしまおう! というものでした。
ドイツの地理に親しんでいないとわからないかもしれませんが、フランクフルトからローテンブルグまではバスだと2時間半くらい、 そこからさらにニュルンベルグまで1時間半くらいかかります。  そしてそこからまたフランクフルトまで帰って来るので、 現地で観光する時間よりもバスに乗っている時間の方が長くなります。 



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2年前に予定していた旅行では、ローテンブルグに一泊、ニュルンベルグに一泊、そしてドレスデンに移動という行程だったのですが、 今回は母の体調を考えて短い旅程になりましたので、試しにこのツアーに参加して宿泊なしでこの二つの有名なクリスマスマーケットを見ることにしたのです。


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ローテンブルグは小さな城壁に囲まれた中世の街で、 とても素敵でした。



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ベルリンの都会に比べるとクリスマスマーケットもこじんまりとしていて、また良い雰囲気を醸し出しています。




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タウバー川を見渡すテラスもあり、雪景色もなかなかのものでした。
ただ、この日は、 それまでより一段と寒く、 母は羽毛のコートの下にもう一枚薄手の羽毛を着込んでちょうど良いくらいでした。





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ローテンブルグにはKäthe Wohlfahrt というクリスマス用品の専門店があります。 あちらこちらのクリスマスマーケットに出店がでておりましたので雰囲気は知っていたのですが、 ローテンブルグのお店の規模の大きさには呆れるほどでした。  人もすごかったけれど、とにかく商品の品揃えが素晴らしくいつまで見ていても飽きません。 クリスマスミュージーアムもあり、昔のクリスマスの飾りの様子もわかりました。 



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お店も一つの街にいくつもあるのですよ。




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街を散策した後は、まずは腹ごしらえです。




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グリューワインとソーセージのパン・・・・
巨大なソーセージだったのですが、母は完食!

体があったまるそうです。





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グリューワインを一気飲みしたので、 なんとなく酔っ払ってしまい、 その後は教会で休憩・・・・笑




その後は、カフェへ・・・・・


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ここのアプフェルシュトゥルーデルも美味しいとガイドさんから教えていただいたのですが・・・・







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カフェ・アインシュタインのものがあまりに美味しかったので、その印象を壊したくなく、 ここの名物のシュネーバルをいただきました。 またまた写真を撮る前にバリバリと食べてしまい・・・・・
本当はシュネーバルは、大きなボール状でまんまるなのですよ。  残骸の写真でごめんなさい。



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とても落ち着いた素敵な雰囲気のカフェでした。 



集合時間が近づいたので外に出て見ると・・・・・・!!


な・な・なんと!!!

吹雪いている!!!  しかもかなり強力に!!!


母としっかり腕を組んで、 杖も駆使して集合場所へ・・・・

そこから駐車場まで大雪・吹雪の中歩いて行きました。 

ガイドさんもこんなこと初めてだとおっしゃっていました。 




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バスに乗ってからも吹雪は治りません。 高速道路にもどんどん雪が積もって行きます。
バスの運転手さんはお年を召された方だったのですが、

’こんな中、ニュルンベルグに行ったってしょうがない、いますぐ戻るべきだ! こんな危険を冒してまで運転したくない、 旅行会社に電話をして指示を仰いでくれ!!’ 

と文句を言いつづけていました。

私は一番前に座っていたので道路状況がよくわかったのですが、 除雪車が登場する気配もなく、雪はどんどん積もっていくので車もかなりノロノロ運転にならざるを得ず、 確かにとても危険な状況でした。 
普通ニュルンベルグまでは1時間半くらいで行けるところ、 その四分の一進むだけでもはや1時間過ぎています。
到着して、そこから雪の中駐車場からクリスマスマーケットまで歩いても、おそらくすぐに引き返さないとフランクフルトには時間通りには帰れないことは明らかでしたし、 それより何より、フランクフルトまで帰り着くのが一体何時になるか予想もつかない状況でした。 

それだけならまだしも、この様子ではいずれ事故渋滞に巻き込まれることでしょう。 最悪、自分たちが事故に遭う可能性もあります。 

ガイドさんは最初、それでも行くと言い張っていましたが、 旅行会社にも連絡して、その後私たちツアーの参加者との相談の上、 残念ながらニュルンベルグは諦めて引き返すことになりました。  滝涙
私たちも、翌日は母の日本へのフライトを控えておりますので、 残念ですが安全な道を選ぶことに異存はありませんでした。

運転手さんの提案で、 その代わりにハイデルベルグに寄って帰ることになりました。



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ハイデルベルグは、昔から数々のノーベル賞受賞者を出したドイツ最古の大学、ハイデルベルグ大学のある街です。



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丘の上にお城がそびえ立ち、荘厳さのある美しい街でした。

ハイデルベルグについた頃には雪は雨に変わりましたので、足元は楽になりましたが、冷たい雨の中を歩くのは結構大変でした。 おまけに風がビュービュー寒い寒い!



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こんなときにはもちろんまた・・・・


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グリューワインを飲んでホッと一息つきます。

そうそう、ご存知かと思いますが、グリューワインのこのコップは、それぞれの場所でデザインが違います。 グリューワインを買うときにディポジットのお金を数ユーロ取られ、 コップを返すとお金を返してもらえます。 コップが気に入ったら、そのまま持って帰っても良いのです。 
今回色々なクリスマスマーケットに行きましたので、 違う柄のものを集めたら楽しかっただろうなあ・・・・ と思うのですが、 荷物が増えるのを懸念して毎回返しました。   若かったら絶対に気に入ったものを、どんなに荷物が重くても持って帰っただろうなあ・・・・ とここでも年を感じました・・・・・ 汗



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夕暮れが迫り、 灯がつくとやはりとても綺麗です。。 
やはり無理をしてニュルンベルグまで行かなくてよかったなあと思いました。  無事についてもバスから街中まで雪の中を歩くことも、母にとってはかなり大変だったと思います。
昔、ニュルンベルグの郊外で1ヶ月ほど働いていたことがあるのですが、城壁内の街をゆっくり観光したことはなかったので楽しみにしていたのですが、 母が無理をしないで済んだことの方が大事なので、ホッとしています。

ニュルンベルグでは、 クリスマスのお菓子、レーブクーヘンの老舗のお店、シュミットがありますので、そこで買うことを楽しみにしていたのに買えなかったことだけが、 心残りです。  (つくづく食いしん坊の私・・・・笑)
ドイツではどこでもレーブクーヘンは買えますが、そこのお店のは本当に濃厚で美味しいのですよ。




でも今、サイトを見ていたらフランクフルトにもお店があるみたいで・・・・ 知ってればフランクフルトで買えたのになあ・・・・・ 



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帰りの頃にはお城がライトアップされて、ますます幻想的でした。

予定通りの時間にフランクフルトに到着して、母の翌日のフライトに備えてホテルでゆっくりと休みました。


翌日、 母は予定通り無事に日本に向かって出発することができ、 私も無事に旅行を終えることができて再び、本当に心からホッとして幸せな気持ちにあふれました。
母が日本に着いた日は、晴れで気持ちの良い日だったようで、母が、’光のあること’ が どんなに素晴らしいことか幸せを味わったそうです。 ちなみに、今年のドイツの日照時間は、 例年の平均時間の約25パーセントしかなかったそうで、ただでさえ暗いドイツが、今年はいつもよりもず〜〜っと暗かったそうです。 言われてみればほんのちょっとしか晴れ間は見なかったような??? 母に、 ’あなた、よくこんなところに住んでたわね?’  と言われましたが、 当時はあまり気にした覚えがありません。 一度マイナス20度を経験して、本当に死ぬかと思ったことはあったのですが。 

さて、これで今回のドイツ旅行の記事は終わりです。
長々とお付き合いくださってありがとございました。     

珍しく毎日のように記事を書いて少し息切れが・・・ 笑  

実生活では、昨日、今日とたくさんお料理をして美味しいクリスマスになりました。 次回はまたその写真を載せますね。



暮らし部門 旅行・お出かけ部門に応募します。







第2回プラチナブロガーコンテスト



by tomomato | 2017-12-26 08:07 | お出かけ | Comments(2)

ドイツ・クリスマスマーケットの旅 ベルリン 4



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クリスマスまでには旅行記を終わらせたいと思って、かなり頑張って怒涛の様に更新しておりますが、 あと1回で終われるでしょうか?  お家のクリスマスの様子などは、 旅行記が終わって一息ついたら、アップしたいと思います。 
と言っても日本はもう24日すぎると、もうお正月の準備でしょうね・・・・・ 涙

さて、ベルリン最終日、 この日の午後はベルリンからフランクフルトまで移動します。 電車で5時間近くかかりますのでベルリンの観光は午前中だけです。

この日は、朝10時15分に国会議事堂のドームの見学を予約していました。  これは予約必須です。(ラッキーだったら当日でも入れるのかもしれませんが、私たちの行った日は断られている人たちがたくさんいました)  ここは他の観光名所とは違い、お役所ですので事前にネットで希望日時をいくつか書いて問い合わせをして、折り返し返事が来るようになっております。 時間厳守、そしてパスポートの提示の義務があります・・・・・・ が、 なんと驚きの 無料 です!!! 

ところが、 朝起きたら雪が降っているではありませんか! しかも結構本格的に!
これが、今回の旅で一番恐れていたことでした。 雪や凍結した道を歩くのは、母にとってとても危険だからです。
もちろん覚悟はしておりましたが、 できたら避けたい・・・・・ と思っていました。  今年はうちの方もかなり厳しい冬で、例年になく寒いので心配していたのですが・・・・ 

スーツケースもありますので中央駅までまずタクシーで行き、コインロッカーに荷物を預けました。 天候がよければそこから電車でたったの一駅、徒歩3分です。 健脚の方は、 中央駅から歩いていくことができます。 





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ところが、雪は降り止むどころか酷くなっていくので、 近すぎることはわかっておりましたが、タクシー乗り場に行きました。 運転手さんは、行き先を聞くと機嫌が悪くなり、 ’なんでタクシーに乗るんだ!? すぐそこなのに!! ’ と文句を言いましたが、 大げさに、 ’ いや〜〜 わかってるわかってる、 でも80歳以上の高齢者の母にとってはこの雪は命取りなんですよ! わかってくださいよ〜〜〜!! ’ と泣きつくと、 ’うん、わかった、 そりゃそうだ・・・’  とあっさり引き受けてくれました。   本当によかった・・・・・

国会議事堂につくと、パスポートのチェックがあり、その後飛行機に乗る時のようにセキュリティチェックがあります。 全ての上着を脱ぎ、 荷物を預け・・・・・・  この日は移動なので、貴重品を入れた隠し腹巻きもしてますからもう大変でした。

係の人はとても親切で、 母を見ると、入り口まで階段ではなくエレベーターで直接上がれるよう手配してくださいました。 エレベーターには椅子まで用意されていました。 




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この国会議事堂のドームは、 戦後、戦争で焼けた元のクラッシックなドームをモダンなデザインで作り変えたものです。 この下には議事堂の会議席があり、 世界からも透き通って会議を見渡すことができるように、風通しの良い政治、 国会議事堂であるようにと作られたものだそうです。  
ドームの曲線に従って通路があり、 ゆっくりとてっぺんまで登ることができます。 そこから見渡すベルリンの景色が良いということでしたが・・・・・・





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母の目線から見たところ  笑




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私の目線から ちょっとまし?



てっぺんまで登るのはかなりの距離がありますし、 母には無理ですので(っていうかこの天候ではなんのために登る?? 笑  無理して頑張っても何も見えないし!) 、 一周したところでやめました。 ドームがなかなか面白かったので、 それで満足です。 



この午前中に、頑張ればテレビ塔にも行けるかな〜 と思って前日にネットで調べたら、予約の枠は全て埋まっていたので残念に思っていたのですが、 こんな天候では高いお金を出して上に登ってもおそらくほとんど何も見えなかったことでしょう。  高さ的にはテレビ塔の方がずっと高いので、 天候さえ良ければ、ベルリンを上から見渡すにはテレビ塔の方が良いかと思いますが。  
(テレビ塔に登らないので、母にはyoutubeでテレビ塔から見渡したベルリンの映像を見せました。 本当に便利な時代になりましたよね)

テレビ塔からの景色に興味のある方は、下のリンクを見てくださいね。





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国会議事堂を後にして、ベルリンの象徴・ブランデンブルグ門までは徒歩ですぐです。 






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タクシーの中から数回見ましたが、改めて近くに立つと大きく迫力があります。 実はこの前日、トランプ首相がエルサレムをイスラエルの首都として正式承認したことで、 日本大使館から警告のメールが入っておりました。 (海外在住の届け出をしている場合、 大使館から時々こうしたメールが入ってきます)  そこに、テロの危険があるので各国アメリカ大使館近辺には近寄らないように・・・・・・ とあったのですが、 なんとベルリンのアメリカ大使館はこのブランデンブルグ門のすぐ横にあったのです!!!   前日グーグルマップで道順を調べていてそれを見つけて青くなりました。  






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が、幸い危惧に過ぎず、 雪の中多くの観光客で賑わっていて、無事にブランデンブルグ門の見学を終えることができました。

雪はどんどん降り続き、足元も悪くなってきたのですが、そこからウンターリンデンをテクテクと歩いて、 私の大好きなカフェ・アインシュタインの支店に行きました。


このカフェは、ベルリンの老舗中の老舗のカフェです。  本店は、公共交通機関では行きにくい場所にあるのですが、落ち着いた一軒家のウィーンスタイルのカフェでとても素敵です。 苦労してでも行く価値がある、カフェです。その支店がウンターリンデンにあることは知っていましたので、 ここで休憩することにしていました。
このカフェは、朝ごはんがとても有名ですが、 私たちはアップルシュトゥルーデルとコーヒーを頼みました。 あまりに美味しそうなので来た途端にガツガツと食べてしまい、 半分なくなったところで気がついて写真を撮りました。 (バウムクーヘンの時もそうでしたね・・・・ 恥) 



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このアプフェルシュトゥルーデル、 最高!!162.png

私は普通バニラソースは嫌いなので、アイスクリームに変えてもらうのですが、 この日はうっかり言い忘れてしまい、たっぷりのバニラソースとともにやって来ました。 しまった! と思ったのですが、試しに食べてみると、これが美味しいのなんの!  美味しいものは、 本当に美味しいのですね・・・・・・

外の雪を眺めながらもう外に出たくないよね〜 ずっとここにいたいよね〜 と言っていたのですが、国会議事堂が何も見えなかったので 案外あっさり終わってしまったので時間に余裕があり過ぎました。

母に、室内ならばDDRミュージーアムに行くか、 寒くても良いのならカイザーウィルヘルム記念教会に行くかどちらにする? と聞くと、 西側の様子も見たいからカイザーウィルヘルム記念教会に行きたいわ!  ということで意を決して外に出ることにしました。


ウンターリンデンからは、観光に便利な100番のバスで直接近くまで行けるので楽チンです。 途中、戦勝塔など、観光しなかったところも車窓に眺めながら観光気分で到着しました。




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カイザーウィルヘルム記念教会はすくっとそびえ立っていて、少し離れたところからでもすぐにわかります。
第二次世界大戦で塔が崩れ落ちた教会を平和祈念としてそのままの姿に残し、隣に美しい青の礼拝堂を建てたことで有名です。



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カイザーウィルヘルム教会の周りもクリスマスマーケットがたっていました。 昨年の12月、ベルリンのクリスマスマーケットにトラックが突入し、たくさんの犠牲者を出したテロ事件がありましたが、覚えていらっしゃいますでしょうか? 
それが、ここです。 

今回、 ベルリンのクリスマスマーケットでは、 マーケットの道路側に面したところには、巨大なコンクリートの塊が周りを覆うように数メートルおきに置かれておりました。 昨年のテロ事件を踏まえての、防御策として新たに設けられたものだと思います。 また、それぞれのクリスマスマーケットで、機関銃を持った警官がものものしく警備しているのを目にしました。  楽しく美しいクリスマスマーケットとはそぐわない様相でしたので、 背筋が寒くなりました。 また、あのような悲しい出来事が起こらないことをつくづく祈っております。




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元の教会の中には美しい天井画が残されておりました。 戦争で破壊される前後の教会とその周りの様子の模型も置かれておりました。 



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手前に見える建物が、 新しい礼拝堂です。

中は・・・・・・


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シンプルで美しい礼拝堂でした。 思わず席について、しばらく静かな気持ちに浸りました。






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クリスマスツリーが似合います。



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ここのクリスマスマーケットもとても良い雰囲気でした。 暖かなグリューワインを飲んでほっこり・・・・
雪もいつのまにかやんでいて、助かりました。
この教会の周りはとても華やかな、賑やかな通りでした。 日本で言えば銀座? みたいな雰囲気?
有名デパートKaDeWeに行く時間はありませんでしたが、 この辺りを見ただけで昔の西ベルリンの雰囲気を味わうことができたような気がします。





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ベルリンの最後の最後でしたが、 ここは見られて本当によかったです。 母と二人で、本当に来てよかったね・・・・ としみじみと言い合いながら、西ベルリンの玄関口だったZoo駅から電車に乗って中央駅に戻りました。 


今回、電車での移動がほとんどだったのですが、 DB(ドイチェバーン)、 わかってはおりましたが、結構色々とトラブルがありました。もちろん悪天候のせいもあるのですが、 車両編成を突然変えたり、ギリギリまで表示が出なかったり、そして遅延が多かったり・・・・・・昔はここまでひどくなかったような気がするのですが?

この日もフランクフルトまでの移動で電車が遅れ、乗り換え予定の電車に乗れずにマンハイムで新たに席を予約しなければならず、ちょっぴり大変でした。この日は土曜日でしたのでどの電車も満員で、 予約が取れるかどうかもわからないと言われ、 パニックになりました。 取れなかったら予約のお金を返しますと言われたのですが、 母がおりますので、 お金はいらない! 席が欲しいんです! と思わず叫んでしまいました。 幸い席が空いていてよかったのですが・・・・・ 
本当にとにかく母が元気で、そういうことがあってもなんとか乗り切れたのでありがたかったです・・・・・・

驚いたのは、この電車の中での遅延に関する詳細なアナウンスがドイツ語でしか行われなかったことでした。 ICEの全てがそうではないと信じたいのですが、 早口のドイツ語で一回まくし立てて終わりでした。  これ、ドイツ語ができなかったらもっと大変なのではないだろうかとゾッとしました。 

フランクフルトのホテルに無事について、ほっと一息、 本当は、 元気があればフランクフルトのクリスマスマーケットに行こうか? と話していたのですが、電車の遅延で遅く到着し、 精神的にも疲れる1日でしたので翌日に備えて夜はゆっくりと過ごしました。



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第2回プラチナブロガーコンテスト



by tomomato | 2017-12-25 06:48 | お出かけ | Comments(0)

ドイツ・クリスマスマーケットの旅 ベルリン 3



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ベルリン二日目の午後、 母が選んだのはシャルロッテンブルグのクリスマスマーケットでした!
ベルリンの中心街からは結構距離があるので、 時間的、体力的に大丈夫かな? と思ったのですが、Uバーンとバスを乗り継いで案外簡単に到着しました。




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ここは、 お城を背景にしたクリスマスマーケットが雰囲気たっぷりで、 ジャンダルメン広場についでベルリンでは人気のあるクリスマスマーケットです。 




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入るといきなりスモークサーモンを作っているで店に遭遇。
母がびっくりして見ていました。 確かバーゼルのクリスマスマーケットにもあって、 kumatoさんと一緒に美味しく食べた覚えがあります。 この焼きたて熱々サーモンをほぐしてパンに挟んで、マヨネーズ系のソースをかけて食べた覚えがあります。 




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このマーケットは、お城の前にあるというだけでなく、規模も大きくまた素朴な雰囲気でなかなか素敵でした。
前日のジャンダルメン広場のマーケットがあまりにも高級感漂うシックなもので、それはそれでとても綺麗でしたが、かえってこういうシンプルな昔風の雰囲気のクリスマスマーケットの方が安心できて心温まるような気がしました。




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日中はあまり人もいないので、 ゆっくりとお店を見て回ることができます。
ここにも室内のアーケードみたいなところもあり、 途中で体を温めることができますので、 だいぶ楽です。






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今回、ドレスデンの後ではクリスマスマーケットももう鼻につくほど見すぎて、ベルリンでは飽きるのでは? と思ったのですが、いやいや、 全然飽きません。 それぞれに違う雰囲気を味わうという楽しみもあるのですが、 このクリスマスを楽しみにする華やかで楽しい雰囲気の中に身を置くこと自体が、楽しく嬉しい気持ちにさせてくれます。




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ここでも楽隊が・・・・・音楽があると一段と雰囲気が高まりますね。 


アレヤコレヤと買い食いをして、 行こうと思っていた老舗のバウムクーヘンのお店、ブッフヴァルドも出店を出しておりましたのでそこでバウムクーヘンを買うこともでき、 お店を色々と冷やかして回り、すっかり満足しました。



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夕暮れになって、イルミネーションが灯されるとやはりガラリと雰囲気が変わります。 とってもロマンチック! 
けれどもこの日は夜に予定がありましたので、 お城の中の見学はパスして、 またバスと電車を乗り継いで一旦ホテルに戻り、ひとまずゆっくり休みました。 


この晩は、旅行のハイライトのひとつ、ベルリンフィルのコンサートがあったのです。

コンサートにはカメラを持っていきませんでしたので、写真なし。

ベルリンフィル、 最高でした。  チケットはほぼ売り切れ、満員御礼のコンサートでしたが、 とにかく期待を裏切らない素晴らしい演奏でした。  
本当に楽しかったり、 美しいものを聞いたり見たりするとあまり疲れないものですね。 朝から寒い中を活動的に動き回った1日でしたが、私も母も高揚した気分でホテルに帰り、幸せな気持ちに満たされているせいか疲れ知らずでした。






おまけ
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シャルロッテンブルグのクリスマスマーケットで、母がお友達のために購入した生誕のお人形・・・・・

素朴で愛らしいしょう? 




さて、もうクリスマスイブが来てしまいました!! 今年は第四アドベントがクリスマスイブにあたり、 いつもよりアドベントが一週間少ないので、なんだかあっという間にクリスマスが来てしまった気がします。 
今日は、 マーケットとスーパに行ってクリスマスの食材をたくさん買い込みました。 あと10日くらい、買い物行かなくても大丈夫そうです〜〜〜 ^ー^   

皆さんもどうぞ素敵なクリスマスをお過ごしくださいね。 


暮らし部門、旅行・お出かけ部門に応募します。




第2回プラチナブロガーコンテスト



by tomomato | 2017-12-24 06:17 | お出かけ | Comments(2)

ドイツ・クリスマスマーケットの旅 ベルリン 2



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無味乾燥な都会のど真ん中のホテルで目が覚めた翌朝は、 10時15分に博物館島にあるベルガモンミュージーアムを予約していました。   今回の旅行ではドレスデンでもベルリンでも、 いろいろな美術館、博物館を事前にネットで予約していきました。 私の旅のスタイルとしては、その日の気分で行きたいところに行く・・・・・ という方が好きなのですが、 母を連れての旅でチケットを買うのに1時間も寒空の中立たせるわけにはいきません。実際、緑の丸天井でもここ、ベルガモンミュージーアムでもこんな真冬に外で大勢の人が待っていました。最初入場制限をしているのかとその列で待っていたら、たまたま私が手にチケットを持っているのをみた係員の人が、手招きをして中に入れてくれました。   






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ベルリンの博物館島には大きなミュージーアムがいくつもあります。 前回私がベルリンを訪れた時には、そのうちのエジプト館を見学しました。  それもまた素晴らしく感動したのですが、 今回は超人気、ベルリンの観光では絶対に外せないというベルガモンミュージーアムです。 ただし、 ベルガモンミュージーアムは9年に及ぶ改修工事中で、博物館の名前にそのままなったベルガモン祭殿は残念ながら見学することができません。  それでもまだまだ見所はたくさんあるというので試しに入ってみたのですが・・・・・・





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確かに、すごかった!!!
ここにきてよかった〜〜!!!  と思うほどの迫力でした。
ギリシャ、ローマ、中近東の素晴らしい美術品、遺跡などが展示されております。 





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でも、こんな巨大なもの一体どこからどうやって持ってきたの〜〜〜? という疑問もまた心に浮かびました・・・・
ルーブルや大英博物館と同じように略奪してきたのでしょうか?  それとも正当な手段でちゃんといただいてきたものなのでしょうか??
気になります。





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巨大な遺跡だけでなく、 結構小物も魅力あるものが多く、本当に楽しみました。 あっという間に時間が経ってしまうほどでした!
今閉館されている部分ももし見ていたら、相当時間も体力も使ったのではないかな? と思いました。 また改修工事が終わったら、行って見たいとも思いますが・・・・・ 
今回は、 母がいたのでエレベーターを使用させていただき(搬入用エレベーター) 上階から見始めたのですが、これが意外な面でよかったです。  普通入り口を入ってすぐのところから見はじめるのですが、 朝一番に入りましたので上階は誰もおらず貸切状態でゆっくりと見ることができました。  






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その後は、すぐそばのベルリン大聖堂に・・・・(外からの写真がなかった! すごく立派な聖堂です) 




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これがまた落ち着いた雰囲気の素敵な教会でした。




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ちょうど、クリスマスコンサートのリハーサルをしていて、 母と二人でのんびりと椅子に座って休憩しながら美しい教会を眺め、音楽を楽しみました。





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教会でゆっくりと休んだ後は、ハッケシャーマークトまで歩きました。 ベルリンって、結構歩くのですよ。 電車やバスが発達しているので便利なのですが、観光するところまでは駅や停留所から歩かないといけませんので、なんだかんだこまめに歩き回ることになります。 前回のベルリン観光では、 あまり良い靴を履いていなかったので、毎日足が棒のように疲れた覚えがあります。 



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ハッケシャーマークトでは、 本当は美味しいトルコ料理のレストランに行きたかったのですが、 グーグルマップを持っていたのになぜかすぐにたどりつけず..... おまけにそのお店がその時間は営業していないというインフォまでグーグルマップで出たので挫折。 前日、ウェブサイトでちゃんと調べていたのに??? です。 一人だったら意地でも探すのですが、 歩き回って行ったら閉まっていた・・・・ というのでは母の体力を消耗するだけなので諦めました。  
代わりにハッケシャーホッフのカフェレストランでお昼ご飯を食べました。 ここは雰囲気もサービスもとてもよく、 満足でした。 観光客向けなのかな? と思ったのですが、地元民ぽい人も、 新聞を広げてゆっくりしていました。 



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このハッケシャーホッフの雰囲気がとても好きです。 




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ここにはアンペルマンショップもありますので、 そこでエコバッグを購入しました。 
アンペルマンをご存じない方は、こちらのリンクをご参照ください。





前にベルリンに行った時の私の記事にもちょっぴりアンペルマンについて書いています。


そういえば、ドレスデンの信号も、アンペルマンでした。 ベルリンだけかと思ったけれど違うようです。




この日の午後は、 予定を空けていました。 夜に予定がありますし母がどれだけこの旅行をこなせるかどうかわかりませんでしたので、 疲れていたらゆっくりホテルで休めば良いし、元気でもその日の天候がどんな感じか見て、母が興味のあるところに行こうと思っていました。

1 アレキサンダープラッツに移動して、 テレビ塔の混み具合を見て、 登る。 また、そのあたりにある市庁舎  と市庁舎前のクリスマスマーケットや森鴎外の小説の舞台になった教会などお散歩しながら見学する。
  (テレビ塔は、シーズン中はチケットを手に入れるのにかなり待つので、 ネットで時間を決めてチケットを買   っておく方が絶対に良いです。 今回は、 フレクシブルにしておかないと無理をしてしまうことになるので   、 買いませんでした。  オフシーズンは、 多少待ちますが、当日でも結構大丈夫です。)

2  足を伸ばしてカイザーウィルヘルム教会とその前のクリスマスマーケット、そしてKaDeWeという西ドイツの栄  華を誇った? 高級デパートや高級なお店の並ぶ西ドイツ側を冷やかしてみる。

3 ちょっと遠くて行きにくいかもしれないけれど、シャルロッテンブルグのクリスマスマーケットに行ってみる。

4 一日目に行かなかった、旧ビール工場を改築したカルトゥーツェントラムで行われている北欧風クリスマスマ   ーケットに行ってみる。 

5  ホテルでゆっくり昼寝。 



この中からどれが良い???  と母に聞いてみると、

’あのホテルに帰って過ごすのもつまらないしねえ・・・・・・・’

と即座に5は却下。 

といっても、 ジャンダルメン広場に面した某高級チェーンホテル、ヒXXX に泊まったので、決して悪いお部屋ではないのですよ?? 
ただ、ベルリンのそのホテルはちょっぴり古くて、お部屋のインテリアもなんとな〜く暗い感じ、 おまけにデジタルキーに問題があって、疲れて帰ってきたのに締め出され、(フロントの方は、私が携帯電話とかそうした電子機器のそばにおいたのでは?と言うのですが全く覚えがありません) 代わりに作ってもらった2枚をすぐに試してみたらそのうち一枚はやっぱり使えず・・・・・?? 母は私がキーをフロントにもらいに行っている間、疲れて廊下の床にしゃがんでいるというとんでもないことに!!  その上お風呂に水を溜めたらちょろちょろ水が漏れる!!! 
きわめつけは夜遅く〜朝は暖房代をケチるのかエコなのか、 寒い!! 温度を23度(だったか?)以上にあげることができない! 

などなどいくつか問題があって、やはり最初のドレスデンのあんな素敵な環境に身を置いてしまうと人間って贅沢になってしまいますね。 全てに置いて比べてしまって・・・・・・・  笑 
でもこのベルリンのホテルにはもう2度と泊まることはないと思います。 ジャンダルメン広場のクリスマスマーケットに一番行きやすい、疲れていても気軽に行けるという理由からこのホテルにしたのですが、 中央駅から公共の交通機関ではスーツケースを持っての移動がとてもしにくく(乗り換えがスムーズではない)結局タクシーを使うことになるし、 若い人ならばこのホテルからたくさんの観光地に歩いていくことができますが、 それぞれそれなりに距離があるので健脚でない場合には非常に不便です。 アレキサンダープラッツかハッケシャーホッフあたりのホテルが一番便利なのではないかと思います。  お金持ちならばポツダムプラッツあたりの超高級ホテルか? 
あ、そもそもお金持ちは全てタクシー移動????  笑  

・・・・・・ というか、何よりの問題点は、 払った値段に対して問題がちょっとありすぎてがっかりかなあ??
変更可能のレートで予約したので、高くついたことも否めないのですが。 
(私ってせこい?)  

あ、でもいつも利用しているフランクフルト空港のこのホテルはとっても良いです。 比較的新しいので設備がよく、 気持ちがいいのでフライト前後にゆったりと休むことができます。  

若い時にはバックパックに寝袋を詰め込み、 どんな環境でも横になれれば良いと言う旅行を随分しましたが、 母と旅行をするようになって、宿泊する場所というのは年をとればとるほど大切だなあと思うようになりました。 
疲れを溜めないように、 疲れたらゆっくり休むことができる環境が、年を取ってからの旅には必要だなあとつくづく思います。       
   
さて、母が選んだ午後の予定はどれでしょうか? ^ー^ 





暮らし部門、旅行・お出かけ部門に応募します。













第2回プラチナブロガーコンテスト



by tomomato | 2017-12-22 21:52 | お出かけ | Comments(2)

ドイツ・クリスマスマーケットの旅 最後のドレスデンとベルリン 1




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さて、ドレスデンを発つ日の朝は、 10時に緑の丸天井を予約しておりましたのでホテルに荷物を預けて遅れないようにレジデンスに向かいました。
ちょっと早すぎて、10時の開館まで寒い中外で待たされたのが辛かった・・・・・  冬に行かれる方は、10時ぴったりではなく少し後に予約した方が、 中で色々な展示物を見ながら待つことができて良いかと思います。  



緑の丸天井は、 当時のザクセン王国のお宝を展示したお部屋の数々を再現したものです。 ここに入場するには予約が必須で、しかも超・時間厳守です。   中での写真撮影は禁止です。 
いや〜 ため息が出るようなお宝の数々。 それを飾るお部屋も豪華絢爛。   もちろんレジデンスも空爆によって破壊されたのですが、 よくもここまで再建したものだと呆れるくらいでした。

きっとこれだけみたら’お腹いっぱい’になってしまうだろうと、レジデンスの他のお宝ミュージーアムの共通チケットは購入していなかったのですが、 時間もあるので新たにチケットを購入して、新緑の丸天井や、トルコ関係のミュージーアムなど結構堪能しました。   新緑の丸天井は、 単なるお宝の数々だけでなく超絶技巧的な細やかな細工の工芸品が集められていて、 と〜っても面白かったです。 これは見ないで済ませていたら残念だったかも。 



ゆっくりとお宝を堪能した後は、 楽しみにしていた カフェ・クロイツカム にお茶をしに行きました。 



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このお店は1825年創業という歴史の古いお菓子屋さんですが、 ドレスデンの空襲で破壊され、その後お店を転々として最後にミュンヘンで営業していました。 東西の壁が崩れた後、1991年に発祥の地、ドレスデンにも再びお店を構えました。  ここのバウムクーヘンやその他のケーキも美味しいことで有名です。 

インスタグラムにも乗せたものですがクロイツカムで楽しみにしているバウムクーヘンを食べているところです。 美味しかった〜     バウムクーヘンは、ドイツではこうして上部からそぐようにして食べます。 その方が食感が柔らかく均等に層を味わえるからだそうです。  後に、 ベルリンでもバウムクーヘンの老舗のカフェブッフヴァルドで購入しましたが、 その時に日本でするように縦切りに切ったものと、薄くそいで切ったものとを比べてみたら、 母が薄くそいで切った方がずっと美味しい、 そうでないと周辺に近づくにつれて生地が分厚いのでボソボソすると言っていました。 (ほぼ全て母が食べてしまったので、私は試せませんでしたが。笑)   ただ、ドイツのバウムクーヘンは、日本で一般的に売られているものよりもずっとどっしりしっかりしたものですので、 日本のふわふわのバウムクーヘンとはまた違うかもしれませんね。




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さて、 急に様相が変わりますが・・・・・・
午前中、ドレスデンをたっぷり堪能した後は電車でベルリンに向かいました。  
この時期のヨーロッパは、日がとても短いので、日没の4時までになんとかベルリンの壁を見ようと、ベルリン駅に荷物を預けて直行しました。  




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この寒い時に、いるわいるわ観光客・・・・・(って私たちもですが)




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このベルリンの壁、イーストギャラリーは延々と徒歩30分の距離が続いていますので、この寒々しい中母が全てを見るのは無理だろうと思い、 有名な絵のところまで近いワルシャワーシュトラーセ駅から歩いて行きました。 
母がベルリンの壁は見ておきたい! というのでベルリンにきたのですが、 この落書きだらけの延々と続く壁はイメージと違ったらしく、 今ひとつ母の興味をそそらず・・・・・・    もう一つの壁ミュージーアムの方にすればよかったかと思ったのですが、そこは生々しく当時のままの壁が残っており監視塔もあるので、それこそまた暗い気持ちになってしまうし・・・  ベルリンはナチスをはじめとした戦争の記録をなまなましく残したものや、DDR時代のものなどを観光するところが多いのですが、 実際に戦争を体験した母にとっては暗い傷跡をえぐるようなものですので、今回はそういうところは意識してあえて観光目的から外しました。   

まあ、これでとりあえず念願の壁を見たからいいか?  ということに・・・・・  笑


その後、北欧のクリスマスマーケットに行こうかと思いましたが、 夕闇が迫りドレスデンの観光をたっぷりした後の列車の旅の疲れもありましたので、そのままホテルに向かいました。  


ホテルでゆっくりと休んで、 ホテル前のジャンダルメン広場のクリスマスマーケットに繰り出しました。 

ジャンダルメン広場は、二つの聖堂と音楽堂に囲まれた、ヨーロッパで一番美しい広場と言われているところです。
ここのクリスマスマーケットは、なんと入場料(といっても1ユーロ)を取るのですが、 ベルリンでももっとも美しく人気のあるクリスマスマーケットと言われています。




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中に入ってわ〜〜〜〜162.pngと声を思わずあげるほど、 美しかったです。179.png
照明も、 お店のテントの雰囲気も、全てが高級感あふれる!? 上品な美しさ。
高級な(笑)おとぎの世界に入り込んだようです。 





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売ってるものまでなんだか高級なのには驚きました。あらゆる手工芸品も、 立派な美しいものばかり。 
そして・・・・ 値段も高い!!!  エルブ地方のお人形なども、 ドレスデンが買った方が安いと聞いていましたが、確かに、1〜2割くらい高いような気がします。




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そして、音楽堂の前に設置されたこんなに立派な舞台で毎晩ショーが開かれるとか。 この日は面白いコメディでした。





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暖房の効いた室内マーケットもあるので、 入場料1ユーロでも全くもって許せます。   寒くなったら中に入って温まり、また外に繰り出すことができます。 
ただ、夜7時ごろに行ったら、入場券を買うのに100mくらいの列に並ばなければいけませんでした。 観光客だけでなく地元の人たちにも人気のようで、みんな待ち合わせて仕事の後にいっぱい引っ掛けていくような、そんな感じでした。 
クリスマスマーケットは、どこも夜が一番照明が綺麗で雰囲気があるのですが、 その分人も多く、 ゆっくりとお店をみて買い物をするのなら昼間の方がいいよね・・・・ と母と二人で話しました。  




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食べ物も、 他のクリスマスマーケットとは全然違う感じで、 少し高級な感じ。(お値段も) 有名なレストランの出店があるのでそこに入るつもりだったのですが、満員で席がありません。 クリスマスマーケットでも早くに出向くか前日に予約とかしておかないといけない感じでした。 

しかし、今回の記事で、私は一体何回 

’高級’ 

という言葉を使っているでしょうね? 我ながら自分の庶民さ加減に呆れます。 

立ちスタンドでスープとパスタを食べて、私にはとても美味しかったのですが・・・・ その立ちスタンドに用意されていたカウンターのテーブルが母には高すぎて、母の首のところまであり、母はつま先立ちで食べなくてはいけずによく味わえなかったようです。 おまけに翌日はそのために足が筋肉痛に!!! 
北ドイツ人はやはり大きい! 


帰りに、広場沿いにある有名なチョコレートのお店



   

ファスペンダー&ラウシュによりました。 




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このお店の規模にはびっくり。 全体像の写真がないのですが、(リンクを見てくださいね) チョコレートでできた大きな細工物もいっぱい、ありとあらゆるチョコレートやケーキもいっぱい、どれも素晴らしく美味しそうでした。
ここはホテルの隣でしたので、 また昼間にゆっくり来て買おうね〜〜ケーキを買ってホテルで食べようね〜 と言ってその場では何も買わなかったのですが、 そのまま買い損なってしまい超残念でした。  
二階のカフェもなかなか良いそうです。 


今度のホテルは、中庭側の普通のお部屋でしたので、 いかにドレスデンのホテルの景色が素晴らしかったかつくづくと思い知らされました。   夜は、 お風呂に入ってさっさと寝ました。  




暮らし部門、旅行・お出かけ部門に応募します。















第2回プラチナブロガーコンテスト



by tomomato | 2017-12-21 19:09 | お出かけ | Comments(0)


イタリア@アルプスのふもと do田舎暮らしー自然と美しきものとの暮らし  大きな岩の上に佇む石の家でART*こころとこころのつながり*くいしんぼ


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