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本当に久しぶりの雨



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先日の投稿の後、3日ほど晴れて暖かくなり、日中は20度を超えました。 うちのテラスは南西向きですので、アトリエに置いた苗床を全て南西向きのテラスに出し、 夜はフリースをかけて保温していました。 (昼夜の温度差が15度以上でした)
テラスは石だたみですので放射熱もあり、 おそらく25度以上にはなるので乾燥にだけ気をつけていたのですが、おかげで今まで出芽していなかったものも結構出てきました。   アトリエから一人で降ろすのに、3階からの急階段を10往復以上しましたので、 筋肉痛が・・・・・・  笑  もっと鍛えないと。


そして、 おそらく一ヶ月以上雨が降っていなくて、庭も畑もカラッカラに乾き切って心配していたのですが、 ついに昨日から雨が降り始めました!!!  万歳! 
うちは巨大な岩盤の上に立っているので、 庭はとても土が浅いので雨が長期に降らないと非常に困ったことになるのです。 
まだマルチもしていなかったし、 広すぎて放水するのは手間も、お金もかかるし(去年の夏は全く雨が降らずに大変でしたので、水はやらない主義の私たちも毎日水をやらざるを得ず、 後できた水道料金に目の玉が飛び出しました 涙)、 しんなりし始めたお花たちを見て困っていたのですが、恵みの雨です。  

が、それに伴い気温もまた10度低下。  嬉しいのか悲しいのか。




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今日は薪ストーブをまた焚きました。





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そしてベンチの上に、まだ発芽し切っていないセットを置いています。 





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そして、kumatoさんにある使命を言い渡された私。
昨日から、 このようなスタイルで庭を一日二回、パトロールしております。
そうです。 恒例の、なXXX 退治です!!


が.......!!!!   今年は、 ほとんどいないのです! 奇跡です!!!   
見つけても、小さなベイビーたちか、 カタツムリのみ。 
しかも、 いそうなところをじっくりと見て、探さないといないのです!!  


去年は、 雨の日、 苗をテラスに置いていると、そこめがけて多数の方々が押し寄せてきていたくらい、 庭に一歩出ると、ここもかしこも異常な数で押し寄せてきていて、 ありとあらゆる野菜や花の上でムシャムシャと食い荒らしていたにもかかわらず、 今年はいない!!

これは、まず第一に、去年冬になるまでkumatoさんがことごとくパトロールして大変な数の方々を処置なさった・・・ ということ、そして何より、寒い寒い冬だったということが一番の好原因だと考えられます。  

おそらくカタツムリは、殻があるぶん寒さに強いのでは?? と。   うちに大量に発生してしまった種類の赤茶色のXXXさんたちは、 外来種でそもそもスペイン南部あたりから植物とともに運ばれてきてしまい、 ドイツ、スイス、イタリア北部に蔓延してしまい生態系を崩している存在なのだそうです。  外来種ですので、天敵がいないのです。 (うちの場合、kumatoさん 笑)    
ここのところずっと暖冬が続いていたため、 うちの庭や畑に増殖してしまったと思われるのですが、本来の寒さが戻ってきたことで、 驚くほど減ったのでは・・・・と思われます。    
寒い冬のために、 残念なことに死んでしまった植物もいくつかあるのですが、 (kumatoさんの大好きなトランペットフラワーとか〜 これは、kumatoさんに室内に入れた方が良いと言ったのですが、鉢植えで植物を育てることを好まないkumatoさんが頑固に地植えにこだわった末のこと・・・・・)   これだけ庭、畑づくりが楽なことは今までなかったので、 本当に感謝しています。     自然のバランスってすごいなあ。 


ちなみに、うちでは、カタツムリの命は奪いません。 うちの道路の向こうにある森に返しています。 (と言ってもほどんどの場合、放り投げているので、運の悪いカタツムリはもしかすると・・・・・・) 
kumatoさんのお母様は、もっと徹底していて、カタツムリだけを集めて、裏のバケツの中に入れておき、 数日おきに森まで持って行って離してあげているのです。  優しい。    
kumatoさんは、サソリも殺さないのですよ。 生態系の中にある生き物、でも家の中や周りにいてもらっては困るものたちは、 人のいない遠くに持って行って放しています。  
あ、何度も言っていますが、サソリ、平気でうちの中におりますです・・・・・・・




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薔薇も綺麗に咲き始めていたのですが。



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開き始めたキショウブは雨に打たれて今日はかわいそうです。 (これらの写真は晴れている時です)




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果物も順調に育っています。
ただ、今年は私は九月始めから十月半ばにかけて日本に行くので、 せっかくなっている洋梨や梨、リンゴは私の口には入らず無駄になるかも。  今年は幸水がたくさん取れそうなのですが。 






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スナップエンドウ、 今年はkumatoさんが場所を変えてフェンスのないところに植えていました。 この手作りフェンスが可愛いわ〜 間に植わっているのは二十日大根。

kumatoさん、二十日大根、間引きをしない主義なのです。 最初びっくりしたのですが、間引きをせずに少し大きくなって混み合ったところをどんどん抜いて行くという技?を使っています。  
最初は、 それじゃあ大きくならないしむだでは? と思っていたのですが、 最近ではなかなか面白い育てかただな、kumatoさんらしいと思いつつ、収穫しています。  春の新しいお野菜が食卓にのぼると嬉しいです。






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ちょっと写真がボケている上に、 しなびてしまっていましたが、これ、人参です。
 
今年は、収穫後、新しい貯蔵法に挑戦してみました。 色々と今まで試したのですが、 今年のやり方が一番良いかも。
ダンボール箱に、土を入れて、人参の先、葉の根元から切り落とし、 そちら側を下に土の中に埋めるというやり方です。
私は、少し箱の底に土を入れて、その後人参を下向きに並べて後から間に土を注ぎ込むようにしました。  
その土入りの箱やバケツを暖房のしていない土間の玄関に置いておりました。 
うちの土地には線虫が結構いて、 マリーゴールトと混植することで根菜の被害をかなり抑えているのですが、 場所によって虫が入ってしまったものは、 もちろん時間とともに食い荒らされてしまっておりましたが、 健康なものは四月頭までかなり良い状態で保存することができていました。  
面白いことに、 春になると人参は芽を出そう、出そうと頑張って、 切り落とした先から新らしい芽を出すと同時に、人参の表面からびっしりと毛のような細い根が発根しているのです。  
今ある人参は、数週間前にkumatoさんが玄関を片付けて、土から出してしまったもの。 そうするとこうやってすぐにひなびてしまいます。 でも、最後まで使い切るつもりです。 


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こちらは、砂に埋めた菊芋。  ふふふ、 頑張って目を出そうとしている・・・・・
こうならないために人参は、 葉っぱの根元側を下にするのですね。 





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サワードウ、 タネがぎっしり入ったライ麦100パーセントのパンです。





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そして、クラッカーとカントゥーチ。 
こういうものを作ると、見境なく永遠に食べてしまうので危険です。 kumatoさんがいないとこれらがご飯がわりになってしまうので、 すごい不健康。 




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そうそう、前回のこのお花、 タネの袋を見たら、

リクニス・フロスククリ(カッコウセンノウ)

でした。
白も育てておけばよかったなあ。 発芽率が高く、 たくさんできてしまったので、 すでに少し困っております。 












  

by tomomato | 2017-04-26 20:18 | 天の恵み・自然の恵み | Trackback | Comments(12)

突如寒くなりました! 





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2、3日前からスイスの方から(北ヨーロッパから)寒波?? が押し寄せてきて気温が10度くらい突如下がってしまいました。 前日まで初夏の陽気だったし、セーターなどほとんど洗って冬物をしまってしまったので慌てました。 こういうことがあるのではないかと恐れていたのだけれど、やっぱりそうだった〜〜〜  涙

体が慣れていないせいか寒くて寒くてしょうがなくて、 セーターを何枚も着こんで、夜には久しぶりに薪ストーブを焚いて寒さをしのぎました。

私たちより何より、せっかく芽が出始めた種まきトレーの方がもっと心配・・・・・・
一昨晩と昨晩は夜、零下になる予報でしたので、慌てて室内に運び込みました。




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あまり徒長させたくないので、一番日当たりの良いアトリエに運び込みました。
これでは仕事ができないよ〜〜〜〜〜 ! 

予定よりも早く、明日には零下は脱しそうですので、 また外に運ぶことになります。 
室内でとても幸せそうなのですが、 3日以上入れておくと徒長してしまいますのでしょうがありません。 
明日からkumatoさんはスイスですので、一人でテラスに降ろすのは大変そうですが、頑張ります。
  
来週は、 今までのような暖かさにはもうならないようですので、 前途多難です。 今までは西側は日光が強すぎるので家の東側の午前中だけ日が当たる少し守られた場所に置いていましたが、 来週に向けて、少しでも暖かいように南西側のテラスに置き、夜はフリースをかけてあげようと思います。 

今朝、kumatoさんがサラダの為にルーコラを収穫しに行ったら、なんだかルーコラがものすごく硬くて、(新芽ですので普通は柔らかくてふわっとしてすごく美味しいのです) どうしたのだろう? と不思議に思い、ナイフで切ったらバリバリと割れたそうで、初めて凍っていることに気がついたそうです。
私も、ずっと雨が降らないので枯れかけてきた植物があるので、水をやろうとしたらホースの先端が凍り付いていて諦めました。  

残念なことに、今年は暖かいのでkumatoさんがいつもよりもずっと早く植えたトマトときゅうりの苗が完全にダメになってしまいました。   時期的には普通はトマトやピーマンなど夏野菜はまだ植えないものなのですが、 今までの暖かさについつい油断してしまいました。  





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薔薇ももうあちらこちらで開き始めてしまっているのですが・・・・・・・





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昨晩の強烈な寒さでびっくりして縮こまってしまったかも??





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クレマチスと同時期に咲いてくれることを楽しみにしていたのですが、 間に合うかしら?





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ほとんどの蕾にびっしりとついてしまったアブラムシは、 特製スプレーと気の遠くなるような指で潰し作戦でだいぶましになっていますが、油断はできません。 
雨が降って、一度洗い流してくれると良いのですが。 





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チューリップももう終わり。 散って行く姿が美しく、毎朝、庭を見回る時に完全に花びらが落ちたものだけタネを作らないように先を折っています。 




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この子もちょっと気が早すぎ! ラベンダーが四月に開くなんて!!! 
(フレンチラベンダーはもうすでに長いこと満開ですが・・・・・) 
昨晩はさすがに、 まずい! 間違えた!! 早すぎた!  と思ったに違いありません。




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美女ナデシコは、 自家採種したタネをトレーに蒔いて育て、余ったタネを花壇の空いているところに枯れた花ごと適当に放り投げてばらまいておいたら、全て芽が出てしまいびっくりしました。 (はっきり言ってものすごい量です)  今年はおそらく敷地内のあちらこちらに見事に花を咲かせてくれると思います。 花が咲くまで二年かかりました。  最初少し手をかけただけで、 あとは勝手に大きくなってくれたので、かなり楽ちんなお花でした。 去年は待てど暮らせど花は咲かなかったので、kumatoさんが疑わしい目で私のことを見ていたのですが、いよいよ胸を張れます。笑  あ〜 満開になるのが楽しみだな〜〜〜。   



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セントーレア




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多年草のタネを探して蒔いたら思っていたのと全然違う植物でした。 名前も忘れてしまった・・・
たくさんできてしまってどうしましょう? 


また暖かい日が早く来てくれるといいな・・・・・・



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冬は、薪ストーブのベンチでパンの発酵をしておりましたが、 薪ストーブを使わない時は発泡スチロールに頼っています。 中に湯たんぽを入れて・・・・
日本で、デジタルのin とoutの温度が測れる温度計を買って来ましたので、箱を開けなくても温度が測れるようになりすごく便利になりました。  本当は小さな電熱保温機を買って自分で発酵箱もどきを作ろうと予定していたのですが、 湯たんぽに入れる温度を変えることで結構温度調整ができることがわかったので、このままでも良いかな? と思っているところです。ただし、数時間ごとに湯たんぽのお湯を変えないといけないのがめんどくさいのですが。 




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久しぶりにサワードウの余りでグリッシーニとビスケットを作りました。 グリッシーニはくるみの入ったものとチーズの入ったもの。  これは美味しくて食べ過ぎてしまうので超危険です。
左上はパンを焼く準備です。 ポピーシード、リンシード(亜麻仁)、かぼちゃのタネ、ごま、 ひまわりのタネなどのミックスをお湯に浸したもの。  レシピを見ながら合わせたのですが、すごい量なのでびっくりしました。



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生地の中に練り込み、さらに周りにもぎっしりと色々な種がたっぷりとまぶしてあります。
ミルで挽いたカムート全粒粉、 挽いた後ふるいで荒い襖を除いた小麦粉が中心のパンです。 色々な種の香ばしいパンになりました。








by tomomato | 2017-04-21 06:12 | 今日の驚いたこと | Trackback | Comments(19)

イースターとお庭




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昨日はイースター=パスクワ=復活祭でした。 (日本時間のおととい)
普通は、イースターにはお友達家族がやって来て一緒にイースターを過ごすことが多いのですが、今年は彼らは別のところに休暇に行ってしまったので私たちだけでした。 
お友達家族は、 イースターエッグ・ハンティングなども用意してくれて、私たちも便乗して楽しませていただいているのですが、今年はそれもなく静かなイースターでした。

と言っても、数週間前に急に展覧会が決まり、そのオープニングがイースターの前日の土曜日でしたので、それまではもうてんてこまいでした。 あれやこれやと準備に忙しく過ごし、搬入が終わった後はもう疲れ切って倒れそうでした。  それなのに、これまた突然にイースターにうちの休暇用アパートに泊まりたいという人がいて、 冬の間締め切ってかなり荒れていた休暇用アパートを一日がかりで掃除をして、ダブルパンチで久しぶりに疲労が溜まりすぎて参ってしまいました。 

そんなこんなでイースターの準備も事前に全くできなかったので、 イースター前日の展覧会のオープニングの前に買い物をする予定にしておりました。   が・・・・・・、 お目当のお菓子屋さんではイースターのお菓子、コロンバは売り切れていた上、 その後、ご馳走の材料を買いにスーパーに行ったのですが、 ものすごい人で駐車場もお店も混んでいて、 下手するとオープニングにすら遅れてしまうので買い物は諦めざるを得なかったのです・・・ 滝涙  

疲れているしもう、普段のご飯でいいや! と思ったのですが、 イースターの朝、突然思いついてせめてツォプフくらいは焼こうと決心しました。  ツォプフは、スイスでは祝祭日によく食べられるリッチなパンです。



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生地は私が用意して、 編むのはkumatoさんに頼みました。 私が一人で作る時にはレシピを見ながら一回ずつ確認しながらまごつきながら編んでいくのですが、 ある時それを見ていたkumatoさん、 ’僕がやろうか?’  と言うのでやってもらったら、さすがスイス人!!!  ぱっぱっと早業で編むではありませんか!   完全に私、負けました。 笑
それ以来、 kumatoさんに編んでもらっています。 




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考えちゃいけないそう。  ぱっぱとリズムに乗って、 生地を投げるようにしてさっさと編み上げます。
この境地に達するには私、 数年修行しないとダメだわ〜 



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食べてから気がついて写真を慌てて撮りました。 綺麗に編めているでしょ?



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卵も、一応ターメリックで葉っぱの模様に染めたのですが、何しろ白い卵を用意できなかったので、茶色のまま 涙

よ〜く見ると綺麗な葉っぱ模様がうっすらと見えるのみ・・・
来年のイースターは頑張るぞ〜



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美味しいチーズと卵と、たっぷりの畑のサラダ、そして自家製のブドウジュースで無事イースターを迎えることができました。
超シンプルな食事なのですが、kumatoさんと二人でゆったりとした気持ちで食卓を囲むことができ、幸せな気持ちになり疲れを忘れることができました。

夜は、なんとかkumatoさん用にラム肉をゲットできたので、 ラム肉のステーキでなんとかイースターらしくすることができました。




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普通、イースターの頃は黄水仙が満開、クロッカスも咲いているくらいなのですが、今年はイースターが遅かった上に春の訪れが早かったので、黄水仙は終わってしまい、その代わりに薔薇がもう咲き始めました。

今年は庭の動きの全てが早いので、 私もぼやぼやしていて、気がついたら薔薇の蕾がいっぱいになっていたのですが、 なんと、雨が全く降らない天候のせいか蕾達にありとあらゆる種類のアブラムシ達がびっしりとたかっているではありませんか!!???? 
中には、アオムシにパクパクと食べられているものもいくつかある!!   このままだと薔薇も全滅してしまいそうなので、 疲れ切った体に鞭打って、真っ青になりながら慌ててアレヤコレヤと数日かけて世話に追われてしまいました。
 
今年は、剪定も誘引もkumatoさんに任せてしまったのですが、kuamtoさん、誘引と言ってもざっくりと大雑把に枝をまとめて止めているだけでしたので、 風通しも悪く、 慌てて動かしましたが葉っぱも蕾も開いてからではなかなか難しく、薔薇達に本当に申し訳ないことをしてしまいました。  

お世話の甲斐あって、びっしりとついていた無数のアブラムシもなんとか少しは落ち着いた感じですので、しばらく様子を見てみようと思います。   





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藤も満開になったと思ったら、もう終わりに近づいています。






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いつもは五月になってから咲くアイリスも既に花開いています。






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クレマチスも満開〜〜〜 
ここは、薔薇とクレマチスを絡めて植えているのですが、 今年は時期が合いそうです。
(ここにはアーチを作る予定だったのですが、 まだできていません。 いつになるかな?? 薔薇ができる前に育ちすぎちゃいますよね。涙) 





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チューリップは終わってしまい、 少し寂しくなりましたが、 他のお花がどんどん咲いてくれています。





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オダマキ、零れ種でも簡単に増えるし、株分けでも増えてくれるので、せっせとあちらこちらに移しています。





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ここは草刈りが済んでいないので、タンポポがいっぱい。 かわいいな〜




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タイムも満開で、とっても良い匂いです。




春というよりも、初夏の気配すら感じられます。
スイスやドイツでは、先週からかなり気温が下がってしまったようですが、 ここは今の所日中は半袖で過ごせるくらい暖かいです。 このままこの暖かさが続いてくれると良いのですが。

そうそう、昨日の朝から、カッコーが鳴き始めましたよ。  

by tomomato | 2017-04-18 05:43 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Trackback | Comments(8)

忙しい日々



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普通五月に咲き始めるはずのライラックが、 もう満開です。
kumatoさんが摘んで、プレゼントしてくれました。 ライラックはこの辺りにはどこにでも生えています。
こんなに綺麗で良い匂いなのですが、 外来種であっという間にこの地域一帯に増えてしまっていて大きな問題になっているそうです。



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さて、ここのところ毎日大忙しの日々です。
本業の方でも、急に決まった展覧会が今週の土曜日からあるので色々と準備に追われているのですが、 庭仕事の方もやることがありすぎて追いつきません。 



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私もkumatoさんも、例年よりも一足早く、 タネを蒔きまくっています。 
私は、新しい種にいくつか挑戦しているので、ネットでタネの撒き方を調べて一応勉強してから蒔いています。
庭仕事の負担を減らすために、なるべく宿根草を育てるようにしているのですが、 宿根草は、タネから苗に成長するまでの時間がとても長いものが多く、 気が短い私の性格には今ひとつあっていないような気がするのですが、 それでも失敗を重ねて、 少し育て方が’まし’になっていきたような・・・・・・・102.png  そうなってくるとちょっと面白くなってきてしまって、 もっと色々とタネから育ててみたくなってしまい、 結局負担を減らすどころか逆に大変にしてしまって自分で自分の首を絞めてしまいkumatoさんに呆れられています。   

ただし、 今年はなんと!! 嬉しいことに、 毎年の頭痛のタネである なXXXさんがとても少ないのです!!!
去年、 シーズンが終わってからもkumatoさんが着々と地道に対処し続けくれた効果 + 寒い冬  のおかげで大きな方々はほとんど見かけないのです!!!  

それに加えてこの暖かさのおかげで零れ種で自然に出てくるものも多く、 種を撒かなくても大丈夫そうなものが結構あるので、本当に助かっています。 いつもは、 地温が長い間上がらずほとんど出てこないか、ラッキーなことに零れ種で芽が出てきたとしても翌日にはなXXXさんが一瞬にして食べてしまうので零れ種には全く期待はできなかったのですが、今年はホクホクです。 

なXXXさんたちがあまりいないということが、こんなにも楽で快適だということをすっかり忘れていたので、kumatoさんと二人して嬉しくて嬉しくて大喜びしています! この状態が続いてくれると良いのですが!?? 



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野菜も採れまくっています。 こんな感じでブロッコリーだけでなくネギもビエトラもサラダもどっさり取れるので食べきれずに持て余しています。 アスパラガスも食べ放題です。
  
いつもとても面白い(時々きつい!)ジョークを言うお隣のおばあさんの所にkumatoさんが行って、’ネギやサラダなどいりませんか? 余っているのでお分けしますよ!!’ と声をかけたらしいのですが、そのおばあさんのところでも余っているらしくて必要ないと断られたのだそうです。 そして、 こう言われたとか。

’私にいい考えがあるわ!! 一緒に市場に行ってお互いの余っている野菜を売りましょうよ!!! 

あなたが野菜の重さを測ってね、 

私がお客さんからお金をもらって(一人で)帰るから128.png!!! ’ 



その話を聞いて爆笑してしまいました。 



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いつもは五月に咲くはずの藤ももう満開になりました。





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森の外れで拾ってきた合田草〜ルナリアの種を植えてみたのが数年前なのですが、 その時に育てた一つの苗から、これまた零れ種で今年はこんなにお花が咲きました。 



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とても面白い種で、それが魅力で植えたのですが、 たくさん咲くとお花もとても可愛いです。 




おまけ・ご飯編
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タイのもち米があったので、冷凍してあった栗と一緒におこわにしました。
ラム肉で角煮をしてみたら、お醤油味が大好きなkumatoさんの口にあったようで、喜んでくれました。
ほぼ最後の大根も一緒に煮込みました。
ジャパニーズ シチューだとか行っていましたが、 角煮ってシチューですかね??
kumatoさんにとっては、お茶碗にご飯をよそうより、こうやっておさらに一緒に入れて食べる方が食べやすいようです。 口の中で色々な味を混ぜて食べる食べ方は、日本人独特のものなのだそうですね。
西洋人はお皿の上で混ぜて、 口に入れる食べ方をするようです。 



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この日は、お友達が釣ったカサゴでお魚のスープを作っているのが羨ましかったので、真似してカサゴを買ってきて骨と頭で出汁をとり、トマトソースと煮込みました。 残念ながら釣ったものではなかったのですが、お魚が新鮮だったので、とても美味しくできました。



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お昼ご飯は毎日お外で食べています。 暑くて帽子がないと耐えられないほどです。
ベアラオホ(ギョウジャニンニクみたいなもの)でリグーリアの薄焼きフォカッチャを作りました。 
サラダは、サラダ菜と採れ始めたルーコラです。




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マーケットで買った新鮮なリコッタとイチゴで、久しぶりにケーキを作りました。




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本当は、クラッシックなショートケーキが食べたかったのですが、 リコッタのチーズケーキもとても美味しかったです。中には冷凍してあったブラックベリーも入れました。


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ベアラオホとスモークサーモンのリゾット。 レモンの皮をおろしたものとレモンの絞り汁を入れて作りました。パルミジャーノではなくペッコリーノチーズの美味しいものがあったので、それを使いました。
レモンの爽やかさが、ベアラオホの臭みを消してくれてう〜んと唸るほど!? 美味しかったです。 





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リゾットが少し余ってしまったので、翌日は溶けるチーズを中に入れてバーガー状に焼きました。 ブロッコリーのポルペッタも。ポルペッタって、普通団子状なのですが、油を使いすぎないために揚げ焼きにするので、平たい形になってしまっています。  かぼちゃと夏野菜のトマト味のピクルスに、 キャベツのサラダです。





















by tomomato | 2017-04-13 06:20 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Trackback | Comments(18)

kumatoさんが帰って来ました




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私が日本から帰ってくるのと入れ違いでスイスに行ってしまったkumatoさん、やっと帰って来てくれました。

天気が良くてよかった〜 
結構忙しかったらしく、 昨日は疲れ切った様子でした。




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この春爛漫な日々を十分に楽しんで、 ゆっくり休んでほしいです。



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しかしこの人は、疲れ切っても働きます。  休みなさいと言っても、 じっとしてられないみたい。 






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帰ってくる直前に雨が降ったけれど、 ちゃんとkumatoさんの帰りを待っていてくれたチューリップたち。 




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こんなに綺麗な春お庭なら、疲れていてもやっぱりできるだけ外に出ていたいって思うかな?





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黄色のパワーをもらってる? おちゃめなkumatoさん。

私も今日は、バラたちのお世話に半日以上を費やして、草を引いたり土をほぐしたりの作業で腰が痛いです〜〜。  (歳がバレる) 




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一人の時には適当にご飯も済ませてしまうのですが、 kumatoさんが帰って来たからにはまた、きちんと料理しています。
まだまだたくさんあるカボチャを切って、カボチャのポタージュ、



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お庭で取れ始めたアスパラガスとスモークサーモンのキッシュ、ブロッコリー、 ロマネスコ、 プンタネッラのサラダ、アンチョビソース。
うちにたまたまバターもクリームもなかった=カロリー減で、 キッシュの皮はオリーブオイルで、 中身は卵と牛乳だけで作りましたが、 美味しいキッシュになりました。 チーズはたっぷりです。 笑   普段はこれで十分だと思う・・・・  

春の味が満載のメニューです。 ブロッコリーが採れすぎて困っています。 これは、大きな塊にならず、脇芽だけで育つブロッコリーなのですが、これが柔らかくてとっても美味しいのです。 5、6月ごろに収穫の穴の時期があるかもしれないので、冷凍しておくか? 





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この日は、 ムール貝のパスタ。 去年の夏に作ったトマトソースを使うと、 市販のピューレよりも格段美味しい味になります。にんにくを効かせて、ガツガツと二人でムール貝を食べました。 付け合わせはやっぱりたっぷりのブロッコリーをお友達にいただいた超美味しいロサマリーナで炒めたもの。 
このロサマリーナは、本当に美味しくて、 kumatoさんも私も大好きなので、 しょっちゅう色々なお料理に使っています。 




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今日は、森で二人で撮って来たベアラオホ(ギョウジャニンニクに似た草)のニョッキ。 春に一回は食べなくっちゃね。 ほっこりと春の森の味がして、とっても美味しかったです。いつもは真っ白な可愛いお花を飾るのですが、まだお花が咲いてなかったので残念。 もう一回、 シーズンの終わり頃にちゃんとお花を飾って作ろうかな? 付け合わせは、 毎日ニョキニョキ出てくる(笑) アスパラガス。 
季節のものを食べると本当に幸せな気分になります。 

帰って来てから二日目、kumatoさんも今日はだいぶ元気になっていたので嬉しいです。 






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ライ麦30パーセント、ヨーグルトパン。   

今日はついに薪ストーブではなく、 電気オーブンで焼きました。  冬が終わってしまった・・・・・・ ちょっぴり残念。
ようやく要領を得て、満足いけるパンが薪ストーブでも焼けるようになったのですが。 
ライ麦20パーセントを超えると生地が横に広がり、気泡が小さなパンになるのが普通なのですが、 味はとても美味しくkumatoさんも喜んでくれたので良かったです。   

そうそう、パンの発酵も、暖かい薪ストーブのベンチがない日が多いので、 久しぶりに発酵用の発泡スチロールの箱に湯たんぽを入れてしました。
春爛漫の日々、 とっても嬉しいのですが、 この点だけはなんだか寂しいです。  

さあ、明日も庭仕事、頑張るぞ〜




by tomomato | 2017-04-05 05:21 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Trackback | Comments(10)


イタリア@アルプスのふもと do田舎暮らしー自然と美しきものとの暮らし  大きな岩の上に佇む石の家でART*こころとこころのつながり*くいしんぼ


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