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まだまだ夏盛り




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秋の気配が近づいている・・・・ な〜んて思ってたらとんでもありませんでした。
また暑さがぶり返し、ここのところ30度を超える毎日で、 暑い暑い。 雨が降らないので地面がカラカラに乾きお花も枯れてきています。   





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必死の水やりの成果か、 クレマチスがまた咲き始めました。 今年買った新顔です。


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コスモスもあちらこちらに咲き乱れてくれていますよ。





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トランペットフラワー   植木鉢で全然成長しないので、地面に植えたら一気に大きくなって次々お花をつけてくれました。 でも冬には掘りあげないといけません。

春に頑張った甲斐があって、真夏の熱いときでも、お庭はお花であふれています。   
蚊さえいなければ本当に天国なんだけれどな〜〜   お庭に出る時には長袖長ズボンに長靴、 それでも顔とか手とか、露出しているところを刺されるのです・・・・ 今年は特にひどいような気がします。やはり暖冬だったせいかもしれません。   






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kumatoさん、 ここのところ毎朝、久しぶりに大きな石と格闘しています。





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ビオトープにする予定の穴をきれいにしてみたら、底は粘土質の土。 それを苦労して掘り出したら、こんなに大きな石が出てきました!!
一人でこれを出すつもりでいろいろ工夫していますが、まだ成功していません。 kumatoさん、いつもいつも本当に働き者! 035.gif





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あまりに雨が降らないのでバナナの木も枯れてきてしまいました。 せっかくお花が咲いて、実も黄色くなりかけていたので、今年こそバナナが食べられるかと思ったのですが、 全て干からびてしまいました。 残念。 
黄色くなってもきっと美味しくはないんじゃないかとは思うのですが、ものは試し、でしょう? 

枯れてしまった茎を切り落としました。 バナナ、こんなに太い茎だけれど、 茎はネギみたいに葉っぱが凝縮したもので、 繊維の層が何層にもなっているのでとても軽く、簡単に切り落とせるのです。  知らなかった。
この繊維を使って、 いろいろな工芸に使えるらしい。   研究の余地あり。








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ある日の夜ご飯。 kumatoさんのたっての願いで、うさぎの肉の照り焼きをしました。 そしたらなんと、それが本当に美味しいのだそうです。 こんな美味しいうさぎの食べ方はない! 一番美味しい! とまでkumatoさんは言うのです。 おまけにチキンよりも美味しいのだそうです。 本当だろうか? 
私は生まれてこのかた、うさぎを食べたことがないので料理はするけれど味が想像できない・・・・・  うさぎのシチューは(イタリアン)しょっちゅうして、十分美味しそうなんだけれど、 照り焼きに負けるとは・・・・・





私のお皿にのっている海苔を巻いたもののはおから餅。 




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ひよこ豆のお豆腐をつくってみたのです。 (上にかかってるのは、育ち過ぎた三つ葉をさっと茹でたもの。 初めて育てたので収穫の適期を逃しました・・・・ごわっとするので、刻んだ次第)  ひよこ豆のお豆腐、 初めて作ったのですが水分がちょっと少なすぎゴワゴワした感じ。 茹で方も甘かったかも。 次回は水分を多くしてツルツルのお豆腐を作りたいです。  ただ、加熱はできないそうで湯豆腐はできないのです。 残念。
  
その余ったおからでおから餅をしたのですが、 kumatoさんにはこちらがバカ受けでした。  きっとおしょうゆ味が好きだからだと思います。  和風ファラッフェルという感じなのかな??? 




さて、 ぶどうジュース鍋に続いて、 外国からのお取り寄せ第二弾がちゃんと届きました。 2回とも同じ人が届けてくださったようですので、このキャリア➕この人だったらきっと大丈夫なのかも。 
こんなにスムーズに注文したものが来たのは初めてなので、感動すら感じます。  日本だったら当たり前なのにね〜 笑


中身は・・・・





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サワードウのパンの本 


を注文したつもりが全然違う美味しそうなお菓子やお料理のレシピ集が入ってた・・・・・アメリカの有名なカフェのレシピ集なのですが、そのシリーズ3冊とも一気に大人買いしてしまったものですから・・・・・・一応アマゾンで目次も見たつもりだったのですが、思わずサワードウ熱に浮かされてぱっぱとクリックしてしまって・・・・・・・ 012.gif 

最近バターやお砂糖を使ったものは避けるようにしているのに、 その間違った一冊にはそういう美味しそうなレシピがい〜〜〜〜〜っぱいで・・・・・苦笑


目の保養にします〜〜〜

レシピの本はもう買わないようにしようと決心したはずなのに、 やっぱり増えていきます。 実際、最近はネットで色々と見られるから、 あまり読まないのですけれどね、 ついつい・・・・・・・  
昔から本はだ〜い好きだったものですから・・・・・・ 持ってるだけで嬉しいの。   (大人買いの言い訳)   



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これはサワードウ、全粒粉50パーセントのパン
一回目は気温が突然低くなった日で、発酵全然しないのに無理やり先に工程を進めてしまい(いつもこの間違いをします。 懲りない) 悲惨な結果= 平たいパン ができてしまったので、リベンジしました。 




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全粒粉50パーセントでこれだけ気泡できるのなら、 大満足かも。 
kumatoさんたら、

’このパンがいい、最高!! もう実験・練習しなくていいから、このパンだけ焼いて〜〜〜!!毎日このパンがいい〜〜 035.gif


と言ってくれたのですがね、 これは実は褒めているのではないと思う・・・・
どんどん新しいレシピを実験して、成功するまでやるので、失敗作を食べるのがおそらく嫌なんだと思う・・・・
おまけに、失敗するたびに私が大騒ぎをして落胆するので、 それが嫌なんだと思う・・・・

kumatoさんは優しいからいつも美味しいよって言って食べてくれるのですがね。  

サワードウは、結構時間的に手がかかるので、kumatoさん、面白くないらしい。 
うちのサワードウの名前は  TOMATOちゃん。  
私がパンを焼く日はTOMATOちゃん、TOMATOちゃんって言ってかかりきっているものだから嫉妬するんですって 笑 






さて、話変わって暑い時に体を冷やしによく行くうちの近くの川 

(車で十分 歩いても自転車でもきっと行けるけれど、帰りはずっと登り・・・・)


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水着姿特別公開 笑




お水は、とってもとっても冷たいのです。 体が熱いだけに余計に冷たく感じるのですが、この後熱々に焼けた石の上で’岩盤浴’ をして、 それを何回か繰り返すのがすっごく気持ち良いのです。  



後、何回行けるかな〜? 

蚊がいなければもっとずっと夏でもいいんだけれどな〜 





















by tomomato | 2016-08-27 05:33 | 今日の奇麗・うれしかったこと | Comments(12)

収穫の季節 ぶどうジュース

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ぶどうの季節になりました。








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他のお野菜に加えて、ぶどうもたくさん収穫できるようになりました。 




今年はこのおうちでたくさんのぶどうが採れるであろうことが予想されたので、新兵器を購入しました。
ドイツからの配達、今回はスムーズにこのお家に着いた〜〜〜〜 

前回は何しろDHLで3、4日で着くはずが3週間かかりましたからね〜。 kumatoさんが病気になって、そのためのお薬(自然薬)だったのですが、届いた時には病気は治ってました。 笑  
イタリア国内でも、取り寄せたものがうちに届けてもいない(ずっと家に居たし、不在票も無し)のに不在で郵便局留になって、 相手に送り返されるその日に、 お手紙を配達してくれるお姉さんが、’今日中に取りに来ないともうダメだよ〜’ って言いに来てくれて取りに行ったということもあったし、
別の時は、 配達局留めで2、3週間とどまりネットでトラックすると、 配達したけれど不在って何回もなってたり、(もちろんその日はうちに1日いたから嘘)、 もう毎回何回も電話をして激しく抗議してやっと持ってきてくれるって感じで・・・・・   
スイスに送れば確実なので散々迷ったのですが、試したらちゃんと着いたので良かった! 





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ジャ〜ン!

ぶどうジュースを作るお鍋です。 
前のお家にも古いタイプのものがあったのですが置いてきてしまったので、今回ステンレスのものを購入しました。うちのコンロが小さめなので、サイズも少し小さくなりました。






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まずは、お鍋の一番下の段に水を入れて、 3段に分かれたパーツを組み合わせます。
その後、一番上のパーツにぶどうを投入します。

その後はお湯が沸くまでしばらくのんびり・・・・・・・・






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下の段のお湯が沸くと、 最上段のぶどうが蒸されて、 ほら、ジュースがパイプ部分にたまってきているでしょう??




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消毒したガラス瓶にジュースを受けます。 
kumatoさん、 これをする時に瓶を煮沸しません。 大きな器の中に瓶を並べて、沸騰したお湯を注いでしばらく置くだけ。 熱々の瓶の中に熱々のジュースを入れて、今まで雑菌が入るという失敗は一度もなかったそうです。 私がジャムなど作る時に瓶を煮沸しているのを見て、なんてめんどくさいことしているのだろう・・・・と毎回ブツブツそばで言っています。035.gif  
それでも毎回私は煮沸消毒してます・・・・・



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kumatoさん、マメなので、 こういうこともいそいそとやってくれます。何しろほとんどのジュースはkumatoさんのお腹の中に入りますからね 笑 
夜なべ仕事も厭いません。




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お鍋いっぱいのぶどうで、5本半(大きい瓶は750cc)取れました。この品種は少し明るい色なのでジュースもまた少し明るい色になりました。 
本当はお砂糖を入れるのですが、 一度お砂糖なしを作っても結構常温で長持ちしたので(半年以内に飲んでしまったので、半年以上持つかどうかは?) 今回はお砂糖なしで。   



別の品種のぶどうも合わせて、まだまだ沢山沢山ぶどうが取れます。 ただ、袋がけなどしていないので、蜂がものすごい勢いでやってきて食べてしまうので、少し早めに収穫しないといけません。 




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ぶどうソース、また今年も仕込みました。  私に元気があれば、もっと作るつもりです。 元気がなかったら、絞ってフレッシュジュースか新兵器で瓶詰めジュースにする予定。  このぶどうソースは、 薄めてジュースにしても、ヨーグルトにかけても、ゼリーやシャーベッドにしても、ぶどうの味が凝縮されていてとっても美味しいです。  


ぶどうの苗はどんどん大きくなっているので、あと数年でもっともっとたくさん採れるようになるでしょう。 そしたらワインを作ろうかね? でもワインを作り始めたらまた絵を描く時間が減るよね? と嬉しい悩みを抱えています。



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インゲンが食べきれずにたくさんたまってきたので、 軽く茹でて冷凍しました。 冬は野菜の種類が少ないのでこういうものがあると便利です。 そのそばで、接木をしてできた立派な洋梨を箱で持ってきたkumatoさん。 う〜ん。 この洋梨はコンポートか?  ブラックベリーを合わせてコンポート風ジャムか?  考えるのも楽しいけれど、 仕事は増えるばかり。笑   





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ジャガイモも掘り出しましたよ〜   





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接木をしたプラムも熟し始めました。 それにしてもkumatoさん、 すごいなあ、切ろうかと言っていたワイルドの果物の木に次々接木をして(you tubeで学んで 笑)、 こんなにたくさん取れるようになるのだから。 (尊敬)







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うちの幸水。 なしは、自家受粉をしにくい果物だそうですが、知らなかったのでうちは一種しか植えていないのですが幾つか実がなりました。 そばに洋梨やリンゴがあるので、 それでなんとか受粉してくれたのかな?  去年は日本から帰ってきたら、何者かにすっかり中身を食べられてしまった皮だけが、干からびて枝に引っかかっていましたが、今年も熟してきた途端にアブやら何やら虫が食べに来てしまいました。  来年は、実が少ないのならちゃんと袋がけしようかなあ??  味は甘くてジューシーで最高!    残念だけれど早め早めに収穫しないといけないのかな?






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野生のブラックベリーはうちの前にも森にもいくらでもあり、kumatoさんが散歩がてらにわんさかとってきてくれます。 ブラックベリージャムも20瓶くらい仕込みました。  プチプチ種があるけれど、 ヨーグルトに入れたり冬にアップルパイを作る時に一緒に入れると美味しいのです。  私にやる気があるのなら、まだ持ってきてくれるというkumatoさん、 どうしようかな〜〜〜〜〜 






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最近、kumatoさんの(もちろん私もですが)のお腹の出具合が非常に気になっているので、健康のためにあまりお菓子を焼かなくなりました。  多少の効果はあったのではないかとは思うのですが、 久しぶりに洋梨とブラックベリーとラベンダーのパイを焼きました。   生地はサワードウのあまったドウを使っています。  


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このレシピは、結構バターの量が多い生地ですので、 もちろんと〜〜〜〜〜っても美味しかったのですが、罪悪感が・・・・・ 笑 
でも、たまにだし、日曜日だから許される????    笑 





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ど田舎のおうちの、太陽がさんさんと降り注ぐテラスで、 日曜日にいただくケーキとしてはすごくふさわしいような気がする・・・・・ 笑 



   















 





























by tomomato | 2016-08-24 16:02 | 天の恵み・自然の恵み | Comments(8)

久しぶりの雨・インスタグラム・収穫・サワードウ・ご飯

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8月ももう後半ですね・・・・・  あっという間に夏が過ぎ去って行ってしまっているような気がします。
この8月は、からっからに乾いた夏でした。 こんなに庭に水やりをした夏はありません。
うちは、なるべく自然に任せるようにしていて、できる限り畑も花壇も水やりはあまりしないのです。
ただ、岩盤の上で傾斜がある土地なので土が浅く、 普通のところよりずっと土が乾きやすいので全くやらないというわけにはいきません。 特に、 このような雨の少ない夏はもうどこもかしこもからっからに乾ききってしまい、森も葉っぱが枯れた木々で一足早い紅葉のように、黄色いところが所々に見られるほどで、ましてや土の浅いうちとなると・・・・涙。 

雨が全く降らなくなってから、最初のうちはお花と植えたばかりの苗の場所だけ水をやっていましたが、だんだんそうも言ってられなくなりました。  定期的に(毎日はやりません)かなりの水をやってもマルチをしているにもかかわらず、 植物が飲む水と風と暑さによる乾燥に追いつきません。  自然に任せているところは今まで一度も水をやっていなかったのですが、せっかく今年実をつけばばかりのイチヂクの木が半分枯れそうになったので、 ついに初めて水をやりました。

が・・・・・

今日、雨が降ってます〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!! 057.gif064.gif   滝嬉涙


まさに恵みの雨です!   でも今日だけなのだそうです。 涙

もっと豪快にふってくれ〜 と祈る気持ちとは裏腹に、 雨脚はゆっくりです・・・





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さて、相変わらず来客は多いのですが、 比較的落ち着いた生活をしています。

トマトがなんとかたくさん取れて、4回目のトマトソースを仕込みました。 保存食の棚にずらりと並ぶ瓶を見つめてうひひひと密かにほくそ笑んでいます。
このトマトはほとんど種がないので、私はそのまま丸ごと芯を取って切って、長時間煮込んで水分を蒸発させ、 ブレンダーでガーッとやって瓶詰めにしています。 普通は皮や水分を除いてから作るのですが、切ってもほとんど水分が出ませんし、美味しいアロマが詰まった皮がソースに入っていても食感が気にならないので、その作り方でずっと作っています。 
だいたい煮込み時間も感覚で作っているし、その時のトマトにもよるので、毎回面白いように味が違うのです。 味見をして、一番美味しいものに印をつけて、次回日本に帰った時に母へのプレゼントにするつもりです。 
先週kumatoさんの弟さんがやってきた時に、 初めて、できたばかりのトマトソースにパスタを絡めて食べましたが・・・・・・  美味しさに絶句・・・・・・ 
あ〜 去年一年、ほとんど買ったトマトソースで過ごしていたので、この超絶頂の幸せを忘れていましたよ。 


kumatoさんが接木をした枝から、こんなに立派な洋梨も取れました。 



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今年はブドウもたくさん取れそうです。例年よりも熟すのが早い気がします。 
ブドウの保存食作りも間もなく始めることになると思います。



そうそう、何しろ


を始めたものですから、しばらく慣れるのに時間がかかりました。kumatoさんは、デジタル全くダメ=80歳の私の母よりダメかも・・・・・ なので、我が家のデジタル関係は全てこの無知な私の肩に・・・・・   昔はぱっぱとできたことが、やたらに時間がかかってしまって・・・・・ 歳を感じます。  な〜んちゃって 笑
インスタのバナーもブログにつけるように頑張ってみたのですが、 どうやってもつかない・・・・・ あ〜
やっぱり歳を感じます。 


あとはサワードウのお勉強などで私の自由時間は埋め尽くされてしまって、結構忙しかったかも・・・




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全粒粉50パーセントのパン。





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これ、ものすごく美味しかったのです。 けれども、クープはもっとぱかっと開いて、気泡もバンバンあるはず。
挽きたての粉用のレシピではなかったのと、 一次発酵もう少し待てばよかった? あとは私のクープナイフが今ひとつ、水分量の高いパンを焼くにはシャープさが足りなくて、苦労してしまったこと、 などいろいろが原因?  味も食感も、 本当に本当に美味しかったのですが。 挽きたての粉用のレシピを見つけたので、 今日はそれに挑戦しています。 ただ、今日は気温がガタッと下がったので、なかなか元種が発酵してくれません。 
気温が大きなファクターです。
時間的なリズムや気温を考えると、サワードウで冬に薪ストーブでパンを焼くのは相当難しいような気がします。 それまで、タイミングを合わせられるようになるまでサワードウを知り尽くし、慣れることができるかどうか????  
今、サワードウと書いて偶然、 サワー道 と変換されたのですが、これ、かなり当たっているかも!??
かなり自由に使いこなせるまでは、かなり道を極めないと無理そうです。 でも、kumatoさんも私も味がとても気に入っているので、 できるようになるといいな!

あ、あと、サワードウ、環境によって味わいが変わってくるらしいのですが、 うちのサワードウも最初から比べると、 少し味わいが変わってきました。 決して雑菌の味ではないのです。 まろやかになってきた。  面白いですね。 






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シャコを見つけたので、ムール貝と一緒に、作りたての自家製トマトソースで調理しましたよ〜
シャコから良いお出汁が出て、 トマトソースの甘みと絡まって最高の美味しさでした。 





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チューチューハシハシ と一生懸命食べるkumatoさん。 
特にシャコは、すって食べるしかないもんね。 笑

もし、初めて誰かとデートをするとしたら、魚介レストランには絶対に行かない方が良いかも。

昔、ある人にお食事に誘われて中華系の魚介レストランに行って、 相手の豪快な食べっぷりにただただ圧倒された覚えが・・・・・・ (ちなみにkumatoさんではありません 笑)  
別に、その人に興味があったわけではないのですが 笑、 その人の食べっぷりを見ながら、 魚介レストランに初デートは絶対にやめた方がいいなあとつくづく思ったのです 笑   あ、上品なレストランは違うと思うのですが。そもそも皮とか骨とかとって出してくれるでしょ? そこ、マレーシアの海沿いのアルミのテーブルとか椅子とかある野外食堂だったから。 笑 

そんな話をしながら、二人で仲良くチューチュー ハシハシ と一心不乱に食べました。 




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それでもソースだけ余っちゃったので、翌日さらに長く煮込んで濃厚にして、西洋ねぎを加えてパスタに絡めましたよ。
シャコって、本当に美味しい出汁が出ますね〜〜〜〜 食べるところはあまりなかったような気がするのですが。


他にも、麻婆茄子とか、インゲンのグラタンとか写真があったのですが、どうも白っぽいものはビジュアルがイマイチの写真なのでボツ。 

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kumatoさんのお誕生日にパブロバを作った時に余った卵黄を冷凍してあったので、 プリンを作ってみました。
プリンなんて作ったことがなかったので(例によって)よくレシピを読まず適当に作って、結構毛だらけ穴だらけ。笑
味はとってもまろやかでクリーミーで美味しかったです。 気泡を消す努力をしないといけなかったのですね。 次回頑張ります。 (次回はあるか?)
昔、母に作ってもらって、オーブンから出したアツアツのプリンを食べるのが大好きだったのを思い出しました。
あ、母のプリンは穴など一つもない完璧なプリンでしたが・・・・・ 遠い目
母の作るものは、いつも完璧で美しく、素晴らしくおいしかったです〜。   





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サワードウ、餌をやるたびに、余分のドウが残るのです。 特に超初心者の私は、最初のうちわけわからず育てていたので、冷蔵庫には処分用のドウがどんどん溜まっていくばかり、邪魔で邪魔で仕方がありません。

仕方がないので、それを利用したレシピに従って、今日のお昼はパンケーキにしました。





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マーケットで買ってきたリコッタや、羊のゴルゴンゾーラチーズ、オリーブやドライトマトなどで美味しくいただいた後、





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最後は、リコッタとkumatoさんが昨日取ってきてくれたブラックベリーを煮込んだものを添えて締めくくりました。

処分サワードウのパンケーキ、全く酸っぱくも無く、軽くてふわっとしてとても美味しかったです。
今日は、他にも処分サワードウを使ったパイ生地を作って冷蔵庫に寝かせました。


サワードウをもらってから、明らかにライフスタイルがちょっぴり変わったような気がします。 
たかがサワードウ、されどサワードウ、 面白いものですね。 

by tomomato | 2016-08-20 23:29 | 今日のごはん | Comments(8)

夏・夏・夏



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このまま秋に突入するかと思ったらとんでもありませんでした。
毎日暑い、暑い。 こんなにも乾ききった夏は初めてかもしれません。 お水をやるのが追いつかないところは植物が枯れてきてしまいました。  (って書いたら久しぶりに雨が降ってきました! 嬉しい〜〜〜)

と言っても母から東京近辺の気温を聞くと、 ここは涼しいものだ・・・・ とは思うのですが。

もう川に行くこともないだろうと思っていたのですが、しっかり行ってきましたよ〜〜〜 
冷た〜いお水に飛び込むと、 本当にすっきりします。






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毎日kumatoさんがたくさんのお野菜を収穫して持ってきてくれます。  今日はこれにさらに買い物袋いっぱいのインゲンと白菜がやってきました。
午後、新たにトマトソースを6瓶作ることができました。 ばんざ〜い。  トマトは、やっぱりほとんど病気になってしまったみたいなのですが、
まだがんばって実をつけてくれています。 今日は来年のために色々とトマトについて勉強していました。  



やっとトマトソース作りが終わったと思ったら・・・・・





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kumatoさんがうちの下に生えているワイルドブラックベリーを取って持ってきてくれましたので、 さらにジャムを作りました。 あまり量がなかったので小さな瓶6個分しか作れませんでした。 また、持ってきてくれるかな? 




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ジャムと言っても、うちは誰もパンにジャムをつけて食べず、ヨーグルトにかけたりお菓子作りに使うだけですので、ほとんんどサラサラのソース状にいつも作っています。(長く煮込んだしっかりしたジャムはイマイチ好きでなく、果物の形状をとどめたソース状が好みです) 冬に、アップルパイを作る時にブラックベリージャムを足すととても美味しいのです。 
その話をkumatoさんにしたら、 

’最近全然お菓子を作ってくれないものな〜〜〜035.gif’ 


だって。  
確かに。 最近kumatoさん、ますますちょっぴり太めなので、 お菓子作りを控えています。





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kumatoさんが、キムチの素で和えたキュウリが食べたいというので、 作りました。  あみとかありませんので、こちらで手に入る材料で作っています。スイスに住んでいる韓国人の知り合いの人に教えてもらったのですが、 アンチョビとニョクナム入れてます。    出汁を取る時に昆布を使わずカツオぶしだけで作ったので、 今ひとつコクが・・・・   まあ、なんちゃってキムチの素だからいいのです。 
白菜が収穫できたので、これで少し白菜キムチを作り、 時々キュウリをあえるために少し冷蔵庫に保存し、残りは小分けにして冷凍しました。 



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サワードウについても学んでいます。 サワードウって、すごい人気があるのですね。 奥深い世界のようで、 色々な思想、やり方があるようです。
英語で結構良いサイトがあるので、 少しずつ学んでいけたらと思っています。 白いパンならば、ものすごい大きな気泡もできることがわかりました。
 
一昨日から、スターターを観察するために時間を記入しながら、匂いや泡の出方などを確認していました。  
そして、全粒粉のパンのレシピの二回目に挑戦。   一回目も、発酵具合をかなり気をつけた二回目もかなり目の詰まったパンになりました。  でも、クープの開き方もレシピの写真と同じ程度にしか開いていないので、こういうものなのか?  レシピには上から撮った写真しかなく、 切った断面もなかったので、 今ひとつわかりません。   ふっくらと柔らかく、しっとりしたクラムで、とても美味しかったのですが。 まだまだ色々試してみないと、 わかりません。 ミルで挽いた、挽きたての古代小麦を使っています。 

’新しいことを学ばないと〜’ 

って言ったら、

kumatoさんたら、


 ’誰か新しい人(サワードウ 笑)をうちに招き入れたら、それだけ気を使って大変なんだよ〜〜〜035.gif ’ 

だって 笑 確かに、生き物ですからね・・・・・ 




    

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ミントもやっと乾いたので葉だけ外してしまうことができました。 少し胃の調子が悪い時(炎症)にミントティーを早めに飲むと、かなりの確率でひどくならないので、 常備しています。 これで当分安心。 

奥に乾かしているのはサワードウのスターターです。
冷凍でも保存できるらしいのですが ( 私にサワードウを分けてくれたパン屋さんは、一度やったらダメだったそうです・・・・) 乾燥もできるとのこと。
本当かな〜 と思いつつ、 やってみました。 薄く伸ばして、パリパリにしてからミキサーで粉末にします。 こんなにからっからになっちゃって生きていると良いけれど。





おととい、kumatoさんの同僚、親友のチャールズの一番下の娘ちゃんとお友達がやってきました。 私は、忙しく疲れていたのでこの日の来客はちょっと憂鬱だったのですが、 二人がどうしてもうちの庭でしなければならないことがある! と主張しているとかで、 待っていました。




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みんなでコーヒーやジュースを飲んでおやつを食べた後、 kumatoさんとチャールズは学校の打ち合わせに行きました。
二人は、おもむろに鞄をゴソゴソして何かを取り出しました・・・・

よくみるとお香ではありませんか!!! 
なにやら、 お香を焚きながら庭の精霊と話してうちの庭を浄化し、力づけてくれるのだそうです!!!  驚 

娘ちゃんは、 家族でバリに休暇に行ってきて、先週帰ってきたばかり。 バリ島で色々な宗教的セレモニーを見てきて、感化されたらしいです。
もともと、小さな頃からお家の庭に出て、お庭に住んでいる植物の精霊たちに何時間も話しかけたりする子なのですが、 お友達と二人で、バリで買ってきたセットお香を焚きながらお庭や近所の森の中でやるのがブームらしい・・・・ 笑




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厳かに炭に火をつけてお香をのせて準備した後、 静かに庭に下りて行きました。








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しばらくして行ってみたら、 葡萄棚の下のピアッツアでやってるやってる・・・・・
このピアッツアは、 すっかりブドウに覆われて横はパッションフルーツが育ち、 暑い日でも風通しが良くとても気持ちが良いコーナーなのですが、
お香の良い匂いが立ち込めて、 さらに特別な雰囲気でした。  
邪魔をしてはいけないのでそっとその場を離れました。 
きっと一生懸命お祈りしてくれているのかな? 次はどこでやってくれているのかな?と思いつつ、また少ししてから行ってみたら・・・・・


なんとたわたになっているブドウを、椅子に乗って必死で取ってつまみ食いしてるところでした。 笑   

お香は焚きっぱなし・・・・・笑   午後に休暇用アパートに来るお客さんがやって来るというのに、そこらじゅうブドウが落ちてる〜〜〜  涙 
(このピアッツアは休暇用アパートに来るお客さんが使えるようにしてあります)



その後、 何箇所か回ってくれたらしいのですが、 なぜか私が見に行くたびにいつも葡萄棚の下にいてブドウ食べてた・・・・  笑
ちゃんと精霊たちにお話ししてくれたのかなあ?????




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最後にお互いをパパラッチ!

お庭の精霊さんたちも、こんな可愛い女の子たちが訪ねてきてくれてきっと嬉しかったと思います。
私も疲れてたのに、なんだかすっかり癒されました。




さて、ご飯の巻

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トウモロコシのお昼ご飯。  ラタトゥイユにインゲンのサラダ、 ズッキーニのフリタータ。







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グリル野菜とアンチョビのピッツア。奥にも色々とお野菜が・・・・  夏はお野菜、いくらでも食べられるような気がします。
ピザの生地は、サワードウのスターターの余りを使いました。 これまた色々とレシピがあるうちの一つを試してみました。
今度は別のやり方で作ってみようと思います。 





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インゲンは冷凍してた最後のバジルペストで和えました。  今年もたっぷり作れるかしら?





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この日はほぼ和食だったのですが、kumatoさんにテーブルをセットしてもらったのでお茶碗がなくワンプレートで。
この間買った、カツオが気に入ったとkumatoさんが言うので、大きなカツオを買ってガーリックステーキにしました。  たくさんチャイブを乗せて。
蒸したナスをドレッシングとしそたっぷりで和えたものとトマトを焼いたものを添えて。  これに緑の野菜とサラダがつきました。
イタリアのナスは、調理すると中がトロトロに溶けるようでとても美味しいです。





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どうもろこしが美味しくて美味しくて・・・・
今年は二ヶ所に違う時期に植えたので長く楽しめると思います。 初めてカメムシにやられて一部傷んでしまったところもありますが、 とても甘いです。
kumatoさんが自分でお皿に載せたのでなんだかすごく豪快、キャンプの食事みたい。 笑
夏野菜と鶏肉の中華炒めです。 中華が大好きなkumatoさん、 大喜びで食べてくれました。 




インスタグラムを始めました。




もしよろしかったら覗いてくださると嬉しいです。    




by tomomato | 2016-08-16 06:53 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(14)

やっぱり忙しい夏の日々




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最近、忙しいとブログをすっかり疎かにして、写真を溜め込み、その間に生活でもイベントでも色々とあって写真も撮るので、さあブログを書こうと思うとつい盛り沢山になってしまいます。 書く方も大変だし、読んでくださる方もきっと大変だろう、きっとめんどくさくてもう誰も見てくれないんじゃないかと思うのですが、やっぱりこまめに更新はなかなか難しいです。



お客さんも立て続けにいらっしゃるし、 お庭の野菜も待ってくはくれませんし、 暑いので川にもいかないといけないし(笑)、仕事もしないといけないし、 やっぱり夏は忙しい!!






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一昨日からのお客さんは、kumatoさんの元生徒さんで、山の絵を描きたい!!  とおっしゃっていたので昨日は私たちのホームグラウンド(?)のアルプデベロに行ってきました。    実は今日も二人は行っているのですが、私はやることがたくさんあるので家にとどまったにもかかわらず、 ブログの更新などして現実逃避しております。 笑





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山の上は涼しいだろうとは思って、長袖を2枚持って行っていたのですが・・・・・
涼しいどころか寒い!!!    気温、13度!!!?????
寒くて寒くてまいりました。 もう秋の花が咲いてた!!!????   






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でもやっぱり山の空気は美味しいです。 アルプデベロ、本当に何回来ても飽きることはありません。 





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トマト、病気っぽいのと、健康なトマトと入り混じっておりますが、まだ収穫できています。 






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去年のトマトは散々でしたので、トマトソースもたった2瓶しか作れませんでしたが( 母が楽しみにしているので、無理して作った 笑) 今年は何回かに分けて、何本か作れそうです。 




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市販のものとは比べ物にならないくらいおいしくて、 他に何も足さずにそのままパスタに絡めて食べるのが最高に美味しいのです。 

トマトの他にもプラムがたくさん取れたので、 今年は梅干し以外にもコンポートやジャム、ジュースやシロップと保存食作りも結構忙しかったです。
これから、 別の種類のプラム、 イチヂク、 そしてブドウなどが押し寄せてきます。






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ミントも第二弾の収穫。 花を咲かせてしまったので、 ちょっと葉っぱに元気がありませんでした。 ぼやぼやしてると収穫を逃してしまうので、
気をつけないと・・・・・・







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そうそう、サワードウも研究していました。 スターターをもらったはいいけれど、 そのスターターの粉と水の割合も知らないし、 作り方も学ばなかったし、どうしよう? ということでネットで研究。 たくさんのやり方がありすぎるので戸惑いましたが、とりあえず挑戦。 
一回目は、 焼成の時にオーブンの調節を間違えたので悲惨な結果になりましたので、二回目は慎重に取り組みました。

で、同じレシピをもう一度読んでいたらびっくり。 
一回目、一体何を読んでいたのか? っていうか全然読んでいなかったのではないか? というくらい作り方が違った! 笑
焼成だけが原因ではなく、おそらくパッとレシピを見て自分で適当に作っていたらしく、(いつものこと 恥) たくさんの工程を無視していたのでああいう結果になったのでしょう・・・・・・ 

二回目は、 全然違った結果になりました。(オーブンもちゃんと設定したし) 
クラスト、カリッカリ、 中はもっちり。  とても美味しくできました。  でも、いまいち釜のびしないので、サワードウってこんなものなのかなあ? とも思ったのですが、 念のため、もう一度挑戦しました。





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3度目の正直!!  最高のパンが焼けました。 結構気泡も大きくなり、ふわふわモッチモッチ   
昨日デベロに行った時にピクニックに丸ごと持って行ったのですが、 美味しすぎて、 みんなたくさん食べてしまいほとんどなくなってしまったという・・・・    美味しいパンを焼くと危険・・・・・・・!!! 

それでも、 スターターのタイミングのところでちょっと違うのではないか? とネットをあらためて見ながら気がついたことがあったので、次回このレシピで焼く時にはまた改良してみようと思います。

とりあえず、 このレシピは一段落ということで、今度は全粒粉のパンに挑戦してみようと思います。 






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夏野菜、毎日たくさん取れてます。 ナスがどっさりだったり、 トマトがどっさりだったり、きゅうりばっかりだったり、 
毎日それぞれ顔ぶれが違いますが、バスケット2個分は必ずキッチンにやってきます。


(ご飯編)


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頑張って割ったくるみが冷凍庫にたくさんあるので、くるみ味噌ソースを作って中華麺を和えてみました。
上にはグリルしたナスやズッキーニ、そしてゆでたスイスチャードの茎など野菜がたくさん載っています。
とっても美味しい〜〜〜 
でも、bioのお店で買った乾麺がいまいち・・・・ 次回は久しぶりに、自分で麺を打とうと固く決心しました。
最後のコーラビできんぴら。 この食べ方が一番美味しいと喜ぶkumatoさん、 ヨーロッパ人なのにしょうゆ味が好きすぎです。
(グラタンにまでしょうゆをかけたりするので、私が怒るほどです。) 





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ちょくちょく勝手に生えていたジャガイモはとって食べていたのですが、 畑から本格的に収穫しました。 
新ジャガのグラタンを味わいました。






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先週はなるべく買い物にはいかず、 仕事に専念しようと言っていたので、だんだん食べるものがなくなって心細かったのですが、何しろ野菜が取れるのであまり困ることもなく・・・・
夏野菜のラタトイユにファラフェル(ひよこ豆は常備していると本当に便利ですね!)、 kumatoさんには冷凍してあったラムステーキ。 





そして!!
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やっとマーケットに行ってチーズを買い込み、 豪華なマーケット/土曜日の昼食!!
ブッラータ、 相変わらず最高に美味しいです! ゴルゴンゾーラにオリーブに、 とれたてのキュウリにトマト。
これ以上何も望むことはありません! 





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しばらく、 グリルをする気がしなかったkumatoさん、 私がお願い〜〜〜〜〜  お願い〜〜  と何回もお願いしたので、やっとやる気になってくれました。  (大人数のグリルをしてストレスだったらしく、それ以来遠ざかっていたらしい・・・・)




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最高〜〜〜〜!!!

やっぱりね、 お野菜もね、 フライパンではなく、直火が美味しいのですよ。 全然美味しさが違うの〜〜!!! 053.gif053.gif053.gif
シャケもいかも美味しかった〜〜。 
ジャガイモは、アルミフォイルに包んで火の中で焼きました。
パセリを沢山とってきて、サルサ・ヴェルデを作り、ジャガイモと一緒に食べました。 これも久しぶりで美味しかった!
夏、 バンザイ!!!  

kumatoさんのグリルを散々褒めちぎって、次回への意欲につなげました。035.gif 笑    (本当に本当に美味しかったし!)








その甲斐あって、 数日後、 お客さんがいらした1日目にも再びやってくれた〜〜〜!!! ばんざ〜い。





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今回は、コーン初物!!!!  
甘くてジューシーでやっぱり美味しいですね!   (って美味しいの連発ばかりでごめんなさい。 語彙が少なすぎる?) 
これまたグリルが最高!
私、毎日グリルでも良いかも?????  どんなに頑張ってお料理しても、 この究極の美味しさにはかなわないように思うの・・・・・ 




今年は結構カメムシが発生して、コーンにもたくさんいるのです。 悲 

お隣の畑に、 ジャガイモの害虫も散々発生してこちらにやってくるし、 結構やられています。 その隣、すでに3週間くらい休暇に出かけてしまって放置状態、彼のジャガイモ畑は見るも無残な状態になっています。 そこを食べ尽くしたら全てうちの方にやってくると思うと憂鬱です。 

ひたすら、テデトールで頑張っていますが。 毎日お世話をしなかったら、 こんなにたくさんの収穫は望めなかったと思います。





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今年初めて種から育ててみたロベリア。 
やはりよく調べずに適当に種をまいてしまったので、恐ろしくたくさんできてしまいましたが、
家周りのあちらこちらにあって、涼しさを醸し出してくれていて、本当に大好きな花になりました。 なかなか成長しないのでどうかと思いましたが、暑いにもかかわらず夏中頑張ってくれていて、 嬉しいです。 なXXXとの戦いに勝ち抜いた強い花々で、結構お庭はいっぱいになってくれたので、頑張った甲斐はあった! 
(後、もちろん、なXXX捕獲に頑張ってくれたkumatoさんのおかげ)





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ひまわりも色々な表情を見せてくれています。 愛しい、愛しいひまわりたち。 







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あ、私もkumatoさんも本業も頑張っていますよ。 夏は、下地もすぐ乾いてくれるので嬉しい! 







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今週は気温がぐっと下がって過ごしやすそうです。
山の上ほどではないけれど、下界も少し秋の気配が近づいてきたかもしれません。 


















by tomomato | 2016-08-11 20:18 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(16)

パン作りワークショップ 続き



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さて、いよいよカリスマパン焼き職人さん、 膨らんだサワードウのパン生地を窯入れします!







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スペルトの生地が過発酵してかなりだれていたので、それらを先に・・・・
さすがマエストロ、 素早い手つきで崩れてしまった生地もさっさと手際よく形を整えていきます。




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シャッシャッとクープを入れて






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すいっと釜の中に滑らせるようにして入れます。 釜の奥行きは2mくらいあるので、 この窯入れ用の道具もかなり長くて、 部屋いっぱいになってしまい、周りに人が立つのが難しいくらいです。





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手際よく次の生地を渡す人、
手粉が入ったお皿を支える人、
良いチームワークです。





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こんなくっついちゃってるのもあって・・・・kumatoさん、 この日はおしゃれな新品のシャツを着ていたのに、見事に生地を運ぶ時にシャツにくっつけた〜〜〜〜035.gif






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この手際の良い作業を見ているだけで、気分がすっきりしますよ。 






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さて、今度はいよいよみんなの番!!







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真剣勝負!





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クープは自分の好きなデザインで入れて良いことになって、みんな本当に気合を入れてクープ入れてました!





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もう、やりたくてやりたくてうずうずしていたkumatoさん。
最初は遠慮して、私に、’やりなよ〜〜’ と言っていましたが、’やれば〜’ って言ったら嬉しそうに列に並んでます。笑




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もうね、みんな釜の前では表情が変わるの。 精神統一してる! 笑






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みんな生地を捧げ持つようにしていて、 本当に何か神聖な儀式をしているようでした。







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私もやらせてもらった〜〜〜〜 嬉





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雰囲気出すためにアンドレアが外で焚き火を焚いたのですが、どういうわけかその煙が全てパン焼き小屋の方に流れ込んでしまい、 みんなゲホゲホ言いながら外に出ました。 笑

外も大勢の人がゆっくり待っている場所はなかったので、一旦焼き上がりまでアンドレアのお家に戻ることに・・・・

パン焼き職人さんたら、 歩きながらイタリア語で、

’ グラッチェ パ〜〜〜ネ〜〜〜〜〜〜(パンよありがとう) 神が与えてくれたこの恩恵〜〜〜! 060.gif ’ 

とか中世のチャント(唱歌)みたいに歌いだしちゃって、 この人、ほとんどイタリア語しゃべらないのに
暗闇の中、中世の石の路地をみんなでぞろぞろ一列になって(道が細いから 笑)、崩れそうな石の家々の間を歩いているものだから、なんだか本当に数百年前に戻ったような気分になってしまいました。


お家に戻っても別に何かをするわけでもなく、 ワイワイみんなでワイン飲んだりおしゃべりしたりとまったりしていましたが、 パン焼き職人さんの   

’そろそろだぞ〜!’


と言う声がけで、みんなまたぞろぞろと真っ暗闇の中、足場の悪い路地をまたパン焼き小屋に戻りました。

なんか、こういういちいちのことが楽しいの。 笑





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焼けてる!!!


取り出しては一つ一つ叩いて焼けているかどうかを確認!




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パンはこうやって縦に置きます。  一つ一つ表情が違って美しいでしょう?






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バスケットに入れるとなおさら美しい!  (熱くて手ではもてません)









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またみんなでこれをお家の方に運びます。 全部で29個ありました。 
一つは1kgあるから、 結構な量ですよね。






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出来上がったパンはみんなで山分けします。
私とkumatoさんは夜ご飯に来ただけなのに、すっかり一緒になって楽しんでしまいました。みんなも全然気にせず仲間に入れてくれて、なんだかすごい連帯感が生まれました。
みんなでパンを焼くという行為が、こんなにも人と人の絆を深めることだなんて、 新鮮な体験でした。

昔の生活の中では、こうした感動が日常のあちらこちらにあったのでしょうね。 

全てが終わったのは夜の11時半くらい。 それでもみんな別れを惜しんでなかなか帰りませんでした。
みんな、サワー道を分けてもらっていたので、私もちゃっかり少し分けていただきました。  いいよいいよ、持ってけ〜って感じで器まで用意してくれて、うれしかったです。

みんな、ありがとう、ありがとうってお互いに言いあって後ろ髪を引かれるように帰りました。

私なんて来る前はあまり乗り気じゃなかったのに、 すっかり嬉しくなってウキウキしてしまいました。(現金なやつ!)



翌日のお昼・・・・




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サワードウのパンを食べましたよ。
ライ麦と古代小麦とスペルトのミックスです。クラストが硬く、中もしっかりしたパンです。
切るのがけっこう大変。





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歯ごたえもしっかり。これ、歯の弱い老人は食べれないと思う。 笑
でも噛み締めるごとに心地よい酸味が口に広がり、 滋養が深い美味しいパンでした。 
一週間近く経っても味が変わりません。 トーストするともっちりとした感じです。 
市販のパンが消化できない人でもサワードウのパンは消化できると聞きましたが、どうでしょうか?
kumatoさんも酸味のあるパンが好きなので、二人で美味しいねえ、美味しいねえと言いながら食べました。


サワードウの種の方は、 私は肝心の講義を全然聞いていないので、 帰ってから必死でネットを見ながら調べたのですが、どのように育てていくかは本当に人によって千差万別みたいです。  餌をやる頻度、余ったサワードウを処分するかもとに戻すか、 餌のやり方、量、 あまりにいろいろなやり方があるので困りました。
そもそも、もらったサワードウの何パーセントが粉で水なのかも聞き忘れたので、 感で適当に育てていくしかありません。


実は、 早速、このサワードウで(適当に)パンを焼いてみました。 一次発酵している間に人が来てしまい、すっかりパンのことを忘れてしまったので気づいた時には過発酵!!!していまいました。(発酵後6時間くらい)
二次発酵して焼いたのですが、 ちょうど夕食の準備中に当たってしまい、オーブンの温度を急いで帰る時に、なんと間違ったところに調節してしまい、 下火だけで30分も焼いてしまいました!!
どうして焼き色がつかないのかな? サワードウって時間かかるのかな? なんて思ってやっと気づいた時は手遅れ。それから、慌てて上火もつけて焼いたのですが、焼きあがったらなんだか石のように硬くなってしまいました。
もう食べられないかと思ったのですが、kumatoさんが切ってくれました。 (私には硬くて切れない 悲)

でも中身はおいしい〜〜〜〜〜 

やはりかなり硬くしっかりしたパンになりました。 配合や焼き具合で食感が変わるのかどうか?
そもそも焼き方が失敗なので、全然わかりません。  これから色々試して見たいと思います。  







by tomomato | 2016-08-06 07:56 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(12)

パン作りワークショップ





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このあいだの日曜日、 アンドレアの村の修復中のおうちでパン作りのワークショップがありました。 
このお家は、アンドレアがアメリカに住む従兄弟たちと協力して修復していて、 将来は色々なワークショップやコースができる、アクティビティ満載のお家にしようという目標があります。
去年の夏は、パーマカルチャーのコースがありました。  今年は、仲間の一人が企画して、 昔ながらのパネトーネマザー(サワードウ)を使って生地を作り、アンドレアの村に中世からあるパン焼き窯でパンを焼こう!! という企画でした。
招かれた講師は、 ジュネーブのBIOパン屋さん。    なんでジュネーブかというと、このパン屋さん、去年のパーマカルチャーのワークショップに参加していたらしく、そのつながりで今年は講師として招かれたようです。







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私は、ここのところ忙しいので、丸一日のワークショップに参加する元気がなかったのですが、 企画をしている人たちから持ち寄りパーティの夜ご飯だけでもぜひおいでよ!! と誘っていただいたので出かけました。

例によって例のごとく、 一日忙しかったので持ち寄りパーティのために何かを作るのがめんどくさく行くのも嫌だな、と思ったりもしたのですが、(文句ばかりたれる私 笑) 頑張って作って出かけました。

行ったら、ちょうど ’小さなパン屋を成功させるには’ という講義の真っ最中。  しばらく外で主催者の人たちとおしゃべりして待ちました。 
その後、ちょうど朝仕込んだサワードウの生地の一次発酵が終わり、成形をするところを見せてもらいました。
みんなハッピーな雰囲気で、ワイワイ言いながら、 まずは先生の成形の仕方を見てから一人一人成形してパンかごに入れました。




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それをパン焼き小屋に持っていく・・・・・
パン焼き小屋はアンドレアのお家から50mくらい離れていて、 小さな路地をみんなでカゴを抱えながら行進して持って行きました。






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小屋の中は4畳半くらいの大きさしかないのですが、 パンは1キロの生地の丸パン、ゆうに40個以上焼けるくらい大きなパン釜です。
昔は、各村にこういう共同の村のパン焼き窯があって、 おそらく一ヶ月に一度くらい、たくさんのパンをみんなで協力しあって次々に焼いたのでしょう。  
うちにも、こういう巨大な石窯があります。 それが私が住んでいる村の共同の石窯でした。 今は少し壊れているので修理をしないと使えませんので、今の所まだ活躍していません。できたら、もう少し窯の中を小さく修復して普段使いに使えるようにできないか、考えているところです。  
というのは、 こういう巨大な窯は、 本当は三日三晩火を焚いて温めないといけないものなので、たった二人分の食べるパンやピザを焼くだけにそれだけの薪の量を使うのは勿体無いからです。  

この日は、この大窯に朝から火を入れたので、まだ十分熱くなっておらず、 温度がパンを焼くにはギリギリでした。


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冬にパンを焼くために小さなまきストーブも設置してあります。






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次々と運ばれて、窯のそばで二次発酵をしているパンたち。 






さて、 二次発酵している間に、待ちに待った夕食です。





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私が作っていったのはケークドサレ。
一つはオリーブとズッキーニとツナ。 もう一つは黒豆とトマトと玉ねぎとカシューナッツ、クミンが入ったカレー味の生地。 中身はうちにあるものを使って適当にアレンジしましたが、 このカレー味の生地がやたらに受けていました。





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夜は持ち寄りパーティとのことでしたが、 サラダが数種類と、野菜のオーブン焼きなどが主でしたので、ケークドサレはちょうど良かったです。みんな美味しい美味しいと言って食べてくれたので、 嫌々ながらも頑張った甲斐がありました。  




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一日ワークショップで、みんなすっかりお互いに打ち解けて家族のよう。 
お食事の時に、講師のパン屋さんが隣に座ったので色々とお話ししたのですが、 この人、ただのパン屋じゃなかった。 

もともとはコメディアンを目指していたとか。 その後、コメディアンの舞台の世界では、自分の生きているこの世界や時代の問題などにしっかりとは向き合ってはいけない、それとは相容れない世界だと感じて、農業をするためにサルディーニャ島に行って何年か働いたそうです。 そしてその後は執筆活動などをし、 より根本から世界に変化をもたらすために!!??? 最も基本的なところに戻ろうとパン屋になったのだとか!!

彼のジュネーブのパン屋さんでは、材料はすべて自産自消、 パン焼き窯の木も地元の森の木だとか。 そしてサワードウだけでパンを焼いているのだそうです。  
今の時代は、新たな時代へと移行する時期なので、 一人一人がどういう生き方をするかはとても重要であると考えて人の命を支えるパン屋さんになった! のだそうです。 
いずれはパン屋ではなく、実験的農業をしてみたいとかおっしゃってました。 

すごく明るくて楽しい人なのですが、 只者ではなかった・・・・・・







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みんなが食べている間、一足先に窯の様子をチェックしに行くカリスマ・パン焼き職人。





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灰ををかき出します。 (灰っていうか、炭になっています)



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パンも、パンパンに(シャレじゃないですが)膨らんでいます。 一部過発酵しているものも!!!





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小屋には、 全ての人が入りきらないので、入り口のところでろうそくを持ちながら待っている人たち。

パンの火入れは夜の九時半くらいでした。  

パンを焼くっていう作業が、みんなでこんな石窯で焼くと、こんなにお祭りみたいにワクワクと楽しいものなのか!ととても新鮮な体験です。 



長くなるので、続きは又次回・・・・・・ 

by tomomato | 2016-08-05 04:58 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(8)

面白いパフォーマンスとおうちご飯 




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このブログをずっと見ていてくださる方々はご存知かと思うのですが、私たちのお家があるイタリア・オッソラ地方には、主に花崗岩の採石場がたくさんあります。 (他にも大理石など〜あの立派なミラノの大聖堂の大理石は、ここから運ばれたものです)
うちの近くにもありますので、時々ダイナマイトの音が谷に響き渡るのですよ。
 
毎年夏に、活動を休んでいる採石場でTone on the Stones というイベントがあり、コンサートなどが盛大に行われます。
今年は、カミーナブラーナやプッチーニのオペラなどもあったようですが、 私たちは最後の催し物に行ってみました。


採石場は切り立った花崗岩の岩がそびえ立っていて、なかなか面白い雰囲気を醸し出しています。
有名なレストランが食事を提供していて、私たちも食べたのですが、 オーガナイズはひどかった・・・・・

まず、kumatoさんがチケットを買うところで長い列に並び、 食事には何があるのか、ベジタリアン用には何かあるか聞いたら、 

’ あっち(作っているところ)にいって見てこい!’ 

と冷たく言われ、 また列に並ぶのは嫌なので 

’では普通のメニュー(一番高い食事セット)とワインとビールと水を・・035.gif 


と言ってチケットを買いました。

そのチケットを持って作っているところに行って並び、やっと番が来てチケットを見せたら、 

’それはこちらじゃない、あっちに並べ’ 



と言われて、またさらに長〜〜〜い列に並んで何とか割り込みされないように場所を保守しながら自分の番が来るまで待っていたら、なんと! そこは、注文したいものではないもの(単なるかハムやサラミの盛り合わせ)の列でした。
 
というのは、 そもそも、 チケット売り場の人が私たちに間違ったチケットをくれていたのです!!!??? 

その間、レストランの人たちは準備がちゃんとされていなかったのでてんてこ舞い。 一人は一生懸命ひたすらハムを切り、一人は一生懸命肉を焼き、もう一人の若い子はただスープの鍋をひたすらぐるぐるかき回しているだけ・・・・・・ 誰もサービングする人がいない!!!   何か聞いても答える余裕なし。列はひたすら長くなるばかり!!!  

こちらもイタリア人ぽく、 お〜ままみあ〜〜〜!! こっちは26ユーロも払ってここに並んでんだ〜〜!!! そちらの間違いなんだぞ〜!!

と叫んでぶ〜ぶ〜大袈裟に文句をたれて、やっと食事をゲットしました。 
イタリアらしい。


もちろん9時半に予定されていた開始時間もいつものように遅れに遅れ・・・・・ やっと10時頃に始まりました。 ここは北イタリアとはいえ、やはりイタリアです。笑


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照明もオーケストラもすごく凝っていました。 これで立ち見席10ユーロ、 予約席20ユーロは安すぎます。 スイスだったら軽く100フランは越えると思います。 (スイスのオーガナイズ能力も素晴らしいですが・・・・・ 笑)

音楽は一般受けする映画音楽が中心でしたが、一番楽しみにしていたのはこれ・・・・





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断崖絶壁の上のダンス!!!





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上から吊るされていて、 優雅に石の壁を歩き、踊っています!!??









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時には空中を回転したり、二人で絡んだりととってもエキサイティングで面白かったです。
ただし、kumatoさんがかなり前に見た時には、6人以上のダンサーがいて上から登場してきて派手に踊りを繰り広げ、本当に目を見張るような公演だったそうで、 今回のものはかなり小規模、いまいちなのだそうです。
確かにプログラムの写真ではそんな感じでたくさんの人たちが踊っているのを見ていたので、その瞬間を今か今かと待ち受けていた私も、最高3人の踊りで終わってちょっとがっかり・・・・
それでも、 初めてこういうパフォーマンスを見たので、楽しかったです。

オペラも行けばよかったな〜   こんなに安いって知らなかったし・・・・・・・  (チケット代を気にする私。 笑 だって少なくとも50ユーロ以上すると思ってたから・・・・) 
来年はぜひ、 早めに予約して夏の楽しみにしようっと。





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さて、やっとトマトが沢山なりました。 

ただ、ここのところ毎日のように雷雨が降るので、 もうすでに幾つかのトマトには病気のサインが・・・・・・・・滝涙 
近所の人はバンバン農薬巻いて葉っぱが青々とした元気なトマトを育てていますが、うちは・・・・・・・ 涙
対抗してお酢を撒いてます・・・・・・ 効き目あるか? 

トマトよ、長生きして〜〜〜〜〜




これ、なんだかご存じですか?

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トルティーヤを作る道具です。 メキシコ人のお友達にお土産にもらったもの。  冷凍してあるメキシコのコーン粉、MASAを使ってトルティーヤを焼きました。 BIOのトルティーヤチップスもドイツで調達してきてあったので、 メキシカンの夜ご飯を作る予定・・・・




ジャ〜ン!

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定番メキシカン、 トマトのサルサ、グァカモレ、クレームフレッシュの代わりにクワーク、中に入れる野菜、 そしてトルティーヤチップスに辛いメキシカンスパイスを入れたトマトソースとチーズをかけて焼いたもの。  二人でこれ全部食べるのか????





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トルティーヤは、小麦粉ではなく、MASAでつくるものが好みです。 
この日はお肉など用意しなかったけれど、十分満足。 とっても美味しかったです。  メキシカンのレシピの本には色々と試したいものがあるので、夏の間に幾つか作ってみようかな?








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えっと、この日はタイカレー。  なんだか疲れきってご飯なんか作る気になれない日のメニュー。 タイカレーペースト使ったから、三十分でご飯が作れました。 母がタイに行った時に、スパイスを石のすり鉢で潰して作ったグリーンカレーのルーを持って帰ってきて食べさせてくれたのですが、それが本当に美味しくて、 美味しくて、今まで食べていたグリーンカレーはなんだったの? という美味しさだったので、 スパイスから作ってみたいのですが、 さすがにここでは材料が手に入りません。    
この日は、市販のタイカレーペーストのカレーでも、お庭のお野菜がいっぱいで美味しくいただき、また元気が出ました。





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また暑さが戻ってきたので、🍧 かき氷始めました。 
これはプラムとラズベリーを低速ジューサーで絞ったものを凍らせていて、 それをかき氷機でかいてみました。 
砂糖が入っていなかったので、ラズベリーのソースを足して・・・・・

美味しい〜〜〜〜〜〜!!!  あまり体を冷やすのは良くないので、 毎日は食べませんが、暑くて仕事が手につかない時には効き目があります!



プラム漬け、 干してみました。 去年の零れ種で出てきた赤しそが数本あるのですがまだ小さいので、 今回は半量、紫蘇なしで干してみました。

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最初に実験で作ったもの(半分熟したもの)、比較的青い実で作った第二弾〜一つは塩だけ、もう一つは蜂蜜と塩。  でも第二弾め、ジップロックにそれぞれ入れて桶の中でつけていたら途中で汁が漏れて混ざってしまい、どちらがどちらかわからなくなってしまった〜 おまけに消毒にハニーグラッパ(kumatoさんが嫌いなので使っても良いというお許しが出たので)を使ったら、どちらもはちみつの香りが!!! 涙 

塩分量が多くはないのに手でひっくり返してしまったので、グラッパをスプレーして冷蔵庫に保存しています。
あ、第二弾は気泡が出てきたので失敗したかと思ったのですが、その時点で少しグラッパを入れて冷蔵庫に入れたらその後、それ以上気泡が出ることもなく無事でした。 ご心配くださった方々、アドバイスもありがとうございました!!

寝かせなくてもちゃんと梅干しっぽい味がします。 色々とネットを調べていたらクエン酸を入れるレシピなどもあったのですが、 クエン酸入れなくても酸っぱい!!!  
これはかなりジューシーなプラムなので、保存がちょっと心配ですが、今年は実験なので失敗覚悟です。 






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さて、昨日はナスがたくさん取れたので、 揚げ浸しにしました。しそもたくさん取れ始めたので、 美味しい〜〜〜〜〜〜
発芽玄米小豆ご飯に、コオラビがたくさん入ったお味噌汁、インゲンサラダ、 オーガニックの絹ごし豆腐(ヨーロッパのbioのお店で手に入る、ゆういつ日本の豆腐っぽい豆腐。 普通の豆腐は石のように硬くまずい、でもこの豆腐は逆にお箸では食べられないほど柔らかすぎる!!!) 
kumatoさんのために、食べるラー油を作って乗せました。 多めに作って保存して楽しみに使おうと思っていたのに、kumatoさん、気に入りすぎてご飯の上にドバドバ乗せて食べてしまい、 私が思わず叱り 笑  ほんのすこしだけ残りました。
食べるラー油、いくら手作りとはいえ、決して健康的なものではないですものね。 




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kumaroさんにはそれに加えて、ジンギスカン風のタレに漬け込んでからローストしたラム肉です。 
やっぱり和食が一番好きだな〜〜〜〜  

こういうボリュームのある和食なら、kumatoさんも好きなので一緒に楽しめて良かった。 (kumatoさん、B級グルメが好き)


ところで、 韓国人の知り合いにプレゼントするためにエゴマの種を蒔いて苗を作り、 プレゼントして残った苗を試しに数本育ててみたのですが、
エゴマの葉っぱってあんなに苦くて強い味のもの???   私、エゴマの葉っぱを食べたことがないので、 そういうものなのかどうかわからないのですが。
苗の時には見かけがしそとほとんど同じだったのですが、エゴマはどんどんしっかり分厚く育っています。
どなたか美味しい食べ方ご存知の方はいらっしゃいますか?   







by tomomato | 2016-08-03 18:51 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(10)

もう八月になっちゃった




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もう八月になってしまいましたね。 
またまた更新の間が空いてしまいました。 その間、いろいろなことがあって写真もたくさんあるのですが、
例によって突然のお客さんが立て続けに来たり、イベントがあったりして、全然PCの前に落ち着いて座る時間がありませんでした。 

少しずつでも時間を見つけて更新したいと思っています。  
いつも、見に来てくださっているのに更新されていない古い記事が出ていて本当にごめんなさいね。 

昨日は(八月一日)スイスの建国記念日で、おそらくスイス中で花火が盛大に打ち上げられたと思います。
我が家のスイス人は、ぜ〜んぜん、関係ないって感じです。 自分では半分イタリア人だと思っているみたい。035.gif

先週、実はスイスに一泊二日、駆け足で行っていました。  目的は、kumatoさんのお母様のお手伝いと、ショッピングです。



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行きのお昼ご飯のサンドイッチ。 挽きたてスペルトの全粒粉パンのクリームチーズときゅうりのサンドイッチ。シンプルで美味しかった。夏はこういうのが美味しいね。


画材で足りないものがたくさんあり、 画材専門店やピグメントを扱っている業者などを駆け巡り、 ついでにIKEAにも用事があるし、
バーゼルの街中のお店にも用事があるし、 ドイツのホームセンターやBioの食材店までも2回も足を伸ばし、 たった二日間の間にほぼ車が満タンになるほどの買い物をしてきました。 (あ、バーゼルからドイツのお店まで15分くらいです。)
合間、合間にお母様とお食事したりお手伝いしたりで、 本当に時計をにらめっこしながら駆け足で過ぎた二日間でした。
おまけに、イタリアからスイスまでの道のりで、休暇に出かける人たちの車の交通渋滞にあったために予想外に時間がかかり、 その分翌日の予定にもずれ込んで大変でしたあ・・・・・ 涙 


真夜中にイタリアのお家に戻ってきたら、 私もkumatoさんもげっそり疲れきってしまって、 もう二度とショッピングなど行きたくないという感じだったのですが・・・・・・冷蔵庫にはミルクがない、あれがない、これがない、という状況で翌日スーパーマーケットに行かなければならず、  その時には本当に倒れそうでした。 
ショッピング、結構好きなのですが、 一度にどっとやるものではありませんね。 必要なものを必死で探すだけで終わり、全然楽しめませんでした。






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奥に、裸の人035.gifがおりますが・・・・・恥
何を撮りたかったかというと、エンガディーナヌストルテ(くるみのトルテ)、私のだ〜〜〜い好きなケーキ !!  
kumatoさんのお母様が私のお誕生日プレゼントとして焼いてくださいました。 気温が高いので生地がだれて大変だったわ〜 とおっしゃりつつ、二つも!!!!  064.gif
これ、本当に大好物で、スイスに来た頃、バーゼルはもちろんエンガディーナ地方で出会うすべてのベーカリーやカフェのエンガディーナヌストルテを買って試食しました。 

でも、 kumatoさんのお母様が作ってくださるこのトルテが一番美味しいのです!!!!! きっぱり。   スイス一美味しいと思う!!! 





そして!!!




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私とkumatoさんの毛糸の靴下を編んでくださいました。 右が私、左がkumatoさん用です。
毎年毎年、1〜2足編んでくださるのですよ!  これがまた暖かくて、 冬は手放せません。 
本当にうれしいなあ。

あ、kumatoさんのお母様は85歳なのですよ。 
 
去年、お父様を亡くされて以来、長い間悲しみに打ちひしがれていらっしゃったのですが、 だいぶお元気になられ周りもホッとしていました。

すると、この春、おうちのあちらこちらをリフォームなされました。  ベッドルームの壁も天井も塗り替え、 床もじゅうたんをはがして木の床にして、古い家具もすべてプロの職人に木肌から白に塗り替えてもらって、 なんと壁の一部はローズピンクに!!!    
インテリア雑誌に出てくるような素敵なベッドルームになりました。
おまけに広いお庭も、植木屋さんに頼んで、これから手を入れやすいように、雑草が生えないように!!??? 土を入れ替え、 畑は作業が楽なように高床にして、お花もかなり植え変えました。  (引き抜いたお花の多くがうちに来ました。笑)

85歳にして、これから住み慣れたおうちで心機一転して、新しい人生を歩もう! という明るい前向きな気持ちが溢れていて、 本当にすごいなあ〜〜〜と思いました。  リフォームや畑だって、もちろん職人さんにやっていただいたのですが、 その傍らで片付けたり掃除をしたり、若い人のようにテキパキ働いていらっしゃるので、びっくりしましたよ。  

いつまでもお元気でいらしてほしいなあと、心から祈っています。


では、次の更新、 あまり間が空かないように頑張りますね!



 

by tomomato | 2016-08-03 06:00 | スイスの話 | Comments(2)


イタリア@アルプスのふもと do田舎暮らしー自然と美しきものとの暮らし  大きな岩の上に佇む石の家でART*こころとこころのつながり*くいしんぼ


by tomomato

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