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床が・・・・ 春が・・・・????








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昨日、 夜ご飯までにはイタリアのお家に戻る予定だったのですが、 バーゼルからイタリアに運ぶ荷物の整理をしたり、新しい大家さんとのお話し合いがあったりして発つのが遅くなってしまいました。  おまけに学校に行っていて、話し合いに大幅に遅れたkumatoさんを電話で ’早く来るように!!031.gif’ とせかしたら、kumatoさん、なんと急ぎすぎてカーブをちゃんと曲がらずにタイヤをパンクさせてしまい005.gif、タイヤの交換等にも時間を取られてしまい、 イタリアの家についたのは夜中になってしまいました。


家に帰って来たらこれまでの引っ越しの疲れが一気に出てしまい、 動けない程疲れていることに気がついたので、今日は洗濯と荷下ろし意外はゆっくりと休んでいます。  







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昨日夜中に帰って来て真っ先にしたこと・・・・・

 懐中電灯を持って工事中のリビングルームの床を見に行きました!! 









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kumatoさんがスイスにいる時に、一日四回もダニエルから石の並べ方が正しいかどうか確認の電話があったのですが、 彼、kumatoさんがいない所で一人で石を並べるのに相当緊張したらしいです。 









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kumatoさんが最後の最後まで悩んで決めた地元産の珪石の床石です。奇麗に拭いて保護剤を塗ったらこれよりは濃い色になると思いますが、少し暖かな緑がかった明るい色です。  kumatoさん、やはり御影石のグレーよりもずっと気に入ったようです。 私も床石について考え始めた一年前くらいには、御影石のグレーは本当に嫌だと思っていたので、 (その後は選ぶのに時間がかかりすぎてどうでもよくなった 笑) これでよかった、 049.gifと思います。

半端もののお得品でしたので、 ひびが入ったものもけっこうあるようです。 並んでしまえば、床に這いつくばってお掃除をする私以外は誰にも分からないので、大丈夫だと思いますが。









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今日はダニエルの弟君、イリネルが一人で頑張ってくれていました。







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このちっこい窓にガラスが入りましたので、その周りを漆喰で奇麗にしてくれています。 この小さな窓は、kumatoさんはとっても取り除きたかったようですが、私とアンドレアが頑張って残すことにしました。 ほとんど光なんか入らないし、 おそらく蜘蛛の巣がすぐに出来てしまうのでは無いかと思うのですが、 何とも言えずかわいらしい窓なので、 どうしても残したかったのです。 








そして問題点を二つ解決





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キッチンのここも(窓の下の細長いつぎはぎの部分)






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玄関のここも、 断熱材も漆喰も全て終り、キッチン等ペンキ塗りまで終えて気がついた問題点!!






コンセントがあるべき場所についていない!!!





両カ所とも、 電気技師のアントニオとの打ち合わせでちゃんと決めて印までしっかりつけていたのです。
ところがどこでどうなったのか???  断熱材とか取り付けているうちにその印がうやむやになり、 いつの間にか忘れ去られてしまっていた!!!???? 



kumatoさんももちろんそんな細かい所をいちいち気にしていられませんから、 まったく気づかなかったようです。 私がペンキ塗りをしたり、玄関の作り付けの戸棚について考えている時に、 あれ????  ある筈のコンセントがない!!013.gif と初めて気がつきました。 で、またせっかく出来た壁を削って、床を削って、 電気線を新たに通しました。 こうしたやり直しはしょっちゅうです。 この2カ所は特にとても大事な所だったので、 出来上がるまえに気がついて本当によかったです。  きっと、家が出来上がってみたら、あれ? ここにはこれがある筈じゃなかったっけ???039.gif  という箇所がいくつもあるに違いありません。(汗) 






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お庭には春が・・・・・




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スイスのお家の裏のお友達のお庭(シークレットガーデン) にはたくさんたくさん春のお花が咲いていました。 私も少しずついろいろな種類のお花を植えて、 まだまだ寒い季節でも春をもっと感じられるようなお庭にしたいです。  そのお友達はガーデニング歴うん十年のベテランですので、いろいろと教えてもらえたらいいな、 と思っています。  彼女のガーデンが理想!  









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kumatoさんが、ドイツですごく安かった!035.gif とわんさか買い占めたお花の苗達。
一つ1ユーロもしなかったそうです。





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青のお花達、赤のお花達というような分け方になっているのが面白い!!!


今週はお花を植えるのを楽しみにしていたkumatoさん、 また雪の予報が出ていますので、がっくりしています。




実は、来週の月曜日から10日間くらい学校の旅行でベルリンに行きます。 バーゼルから飛行機で行くので遅くてもまたこの日曜日にはバーゼルにトンボ帰り・・・・   私も一緒にベルリンにいって、そのうち何日間はハンブルグに行く予定にしています。  それまでに疲れを回復させたいので、今週はちょっとスローペースで過ごしたいと思います。  kumatoさんはもう元気に走り回っているので、 一人でだらだらしているのはちょっと気が引けるのですが・・・・・




指の怪我、ご心配をおかけしました。 親指の関節が違う方向に引っ張られてしまってかなり痛めてしまったみたいで、2、3日は包帯グルグル巻きで固定をしていました。 (大げさですが引っ越しでしたので、作業の時に動かさないように) 
よくなったかな、と思って外して動かしたらまた腫れあがってしまってずきずきと痛みが・・・・・
よい薬を手に入れましたので、今日はかなり調子がよいです。 

一本指が使えないだけで不便ですね〜〜〜〜〜007.gif







 















  


by tomomato | 2014-02-26 00:25 | 石の家の話 | Trackback | Comments(6)

新しい住処 @スイス









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お引っ越し完了・・・・・ といってもまだまだキチンと住めるまでにはまだまだすることが一杯なのですが・・・・・
あまりに疲れてしまった上、 引っ越し中怪我をしてしまって左手が使えませんので、調子がいまいち、 ブログでもアップして現実逃避しようかと・・・・003.gif

小さいお引っ越しだったのですが、 やはり疲れる〜〜〜〜〜 008.gif








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バーゼルの街中から、 電車で9分、 トラムで25分? くらい離れた村に引っ越して来ました。kumatoさんの学校は、 こことバーゼルの間、距離的に言うとここから学校までの方がずっと近い感じです。  自転車で通う!035.gifと張り切ってイタリアから自転車を持って来ましたが、 けっこう坂道なので本当に自転車使うかどうか???  よい運動になってちょうど良いとは思うのですが。 








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引っ越して来た先はこんなシャレー式のスイスの可愛いおうち・・・・





おうちはいくつも部屋があって、ものすごく大きいのですが、今は大家さんのおばあさんがお一人で住んでいらっしゃいます。
それより何よりお庭がものすごく大きい・・・・・・・ 

私達が今回お借りしているお部屋は、このシャレーの一階のお部屋。写真で見るとアーチになっている部分です。(ほぼ木で隠れておりますが、その向こうには引っ越しの荷物が積み上がってすごいカオスなので、隠れていてちょうど良い・・・笑)   反対側はほぼ地下になっています。 

バーゼルでは、8〜9畳くらいのお部屋が二つとキッチン、バスルームがあるアパートだったのですが、今回は大きなお部屋(20畳以上は軽くあるとおもう) 一部屋(一見スタジオみたい)、 この写真のお庭側にあります。  それから穴蔵のような小さなキッチンとお手洗い、 そして簡単なシャワーが反対側の地下側にあります。(一応窓あり)  キッチンやバスルームがかなりいまいち、 そして、お部屋も明るく光が入るとは決して言えないことが難なのですが、 何しろ広いことと季節が良くなったら広々としたお庭を眺めながら、外に座ってご飯を食べられることが最大の魅力で、ここに決めました。  いろいろな理由で私はちょっとな・・・・・ と思っていたのですが、 kumatoさんが主にものすごく気に入って押し切られました。  そして、何よりの魅力は・・・・・


 安い!!!003.gif


スイスはね、すごく物価が高いのです。 もちろん家賃もすごく高い。  ここを見る前に一つ、学校の直ぐそばのシャワー・キッチン付きのスタジオアパートというのを見に行ったのですが、 部屋の大きさ12㎡の細長いうなぎ床、 しかも部屋のど真ん中にシャワーキャビンがで〜〜〜んと置いてある!!  なんでこんな狭いお部屋の真ん中にシャワーを置いたのか、ちょっと理解に苦しむお部屋でした。 そしてさらにお部屋の端っこに電気コンロぽつんと置いてあって、洗面台があるだけ・・・・   これをキッチンというのか・・・・???   そして何より、トイレが外にある!!!_???????   そのちっこいお部屋が、 この大きなアパートよりもずっとずっと値段が高かったのです。(恐)  (場所は今の所の方がよし)   バーゼルにはたまに来るだけだからと言っても、幾らなんでも二人で来たら身動きもできないような所なので、 やめました。 kumatoさんは、 これからはいつも私が一緒に来るとは限らないし、 学校にとても近いのでここでもいいかな・・・ と一瞬思ったようなのですが・・・



大家さんがちょっと変なことを言い出し始めまして・・・・・  

ここだけの話ですが・・・・ 私と彼がたまにこの部屋に来たら、近所の人がどんな噂をするか分からない・・・・ と言い始めたのです。  スイスは、 タイ人の女の人を普通の出会いとはちょっと違う形で奥さんにする人が結構いらっしゃいまして、 アジア人の私を見て、多分そういう方面の変な想像をされたのだと思います。 おまけにお仕事は? と聞かれて、 画家で、学校で教えているといったら、 ’けっ 自由業なわけね’ と馬鹿にしたような、信用しないぞ、みたいないいかたをなさるのです。  これにはたまげたわ〜〜〜  



という訳で、 その後に見たここにkumatoさんはすっかり惚れてしまった。 バーゼルの街のアパートでは、 バルコニーの景色もいまいちでしたので、いつも窓の外に身体を乗り出して道行く人々を観察したりして、所在無さげだったkumatoさん、 自然がたっぷり、お庭が素晴らしいここならばゆっくり外に座ってのんびりできるでしょう。 kumatoさんは、夏の間は80パーセント外で過ごされる方なので、 部屋が暗いとか、全然問題になりません。 





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広いお庭のあちこちに春の兆しが・・・・





お部屋の直ぐ前には、




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竹やぶに小さなお池があります。

大家さんのおばあさんが、上のテラスを見せて下さった時に、 子供の頃はこのテラスから池に飛び込んでどこまでも泳いで行くっていつも言ってたのよ〜〜 とおっしゃっていました。  そう、このお家は、大家さんが生まれ育ったお家なのです。 




そして、 もう一つの良いところ・・・・ このお家の庭続きの裏のおうちは、私の古くからのお友達のお家なのです。 そちらのお家もとっても可愛い古いお家です。  広いお庭は木々とお花に溢れ、 畑があってそれはそれは美しく、 私がいつも密かにシークレットガーデン(このお話知っています? 日本語では秘密の花園 というタイトルかな)と呼んでいます。 お部屋が暗かったらいつでもうちにおいで〜〜〜と言ってくれておりますし、3人の子供達がいて賑やかな家庭なので、 きっと楽しいでしょう。 

バーゼルの街に引っ越すまで、私はこの新しいお家の通りの、次の次の通りに住んでいました。 歩いて1分 (笑)  昔の職場がお庭の直ぐ目の前に見えます。 
多分お買い物にいったりする時に、知り合いにたくさん会うのでは? と思います。

そうそう、この近くには素晴らしい散歩道がたくさんあるのです。 住んでいた頃には休日に何時間と森や山を散歩していました。
オーガニックのお店もたくさんありますし、 良いこともたくさんあります。  

まさか、またもう一度この辺りに住むことになるとは夢にも思っておりませんでした。 


人生、 どうなるか分かりませんね 012.gif





さあ、引っ越しの続きをしなければ!!! 066.gif



















by tomomato | 2014-02-22 23:53 | スイスの話 | Trackback | Comments(20)

ペンキ塗り三昧の日々










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kumatoさん、何をやっているのか




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え? ちょっと危なそう










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げっ









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ぎょえ〜〜〜〜  kumatoさ〜〜〜ん、 危ないよ〜〜〜〜〜〜008.gif










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ここは二階まで吹き抜けなので相当高いのですよ。 私もkumatoさんにかわってちょっとだけ台にのってkumatoさんが塗りきれなかった細かい所を仕上げるためにペンキ塗ってみたけれど、 くらくらめまいがしそうでやめました。









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この人、まだまだ 身軽です。 若い!!!035.gif



が、私は別の所で働いていたのですが、 突然ガッシャ〜〜〜ンというすごい音が!!!


kumatoさんが落ちた!!!!005.gif と思ってペンキのブラシを持ったまま駆けつけてしまった・・・・(お陰で床に一杯たらしちゃった)



そしたら、kumatoさんが落ちたのではなく、 台を動かそうとしたkumatoさん、 足踏み台と二階にひっかけて渡している板を忘れて下の台だけ動かし、その大きな板が落ちただけだったので本当にほっとしました。 (が、 仮にその台が頭にあったっただけだとしても、大怪我をしていたと思います。 本当に何事も無くて良かった)






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一階のバスルームは二度塗りも終わりました。

天井はリビングやキッチンと同じようにリンシードオイルに白いピグメントを混ぜ込んだもの、壁はカルキのペンキで塗っています。









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kumatoさんが危ないことをしている間に、 今日は二階のバスルームに取りかかりました。







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私の勇姿??? を写真に撮るためにわざわざあの台から降りて駆けつけたkumatoさん・・・・・(爆)













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キッチンだけは、梁をオイル塗り、 板を光を採るために白く塗りました。
調理台が黒の石なので、 それにあわせて梁は濃い色に残したらしい。 芸が細かい。 





昼夜を問わずここの所二人で塗り塗りしています。 


後は二階のお風呂場の壁と寝室の壁をもう一回、そしてkumatoさんのアトリエ、 そして階段タワーだけです。 





ここの所、 いろいろな人が訪ねて来て、 もうすぐ終わりです〜〜〜035.gif と言ったら、 みんな笑ってあと2、3年??? とか言うのですよ。 本気で!!! 008.gif

私達は96パーセントは終わったと思っているのですが。 (手をつけていない部分は別として) 

もちろんまだまだ工事現場ですが、 その人達は,私達がどれだけのことをこの2年して来たかまったく分からないので、 そう思うのでしょうね。 岩を削って下水を通し、床をブルドーザーとミニダイナマイト?薬品で何日も何日もかかって掘り下げた、なんてことは今の状態からはまったく想像もつかないですものね。   








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たくさん働いた日のある日のご飯


南瓜のニョッキ かりかりセージバターソース

ビーツのサラダ
南瓜と干しいちぢくとクルミのサラダ
トピナンブー(菊芋)とアボガドの醤油わさび 韓国糸唐辛子サラダ 




うちはイタリアに住んでいますが、 イタリア式にプリモ、セコンドと食べないのでてんこ盛り (笑) 




さて、 今日から日曜日までバーゼル。 今回はkumatoさんの学校はもちろんですが、 バーゼルのアパートのお引っ越しです。 
















by tomomato | 2014-02-18 18:45 | 石の家の話 | Trackback | Comments(14)

バレンタインデーの贈り物 










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毎年バレンタインデーの時にはkumatoさんがシクラメンなどお花をくれるのですが、 (私が請求 笑) 今年は、 お花屋さんにたくさん苗木が入ったと聞きつけて、見に行きました。 ちょうどお昼休みに入る直前の10分くらいの間にあれこれと悩む暇もなく一気買い・・・・・・







私の希望で


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ブラックカラント







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レッドカラント








2本ずつ買ったと思ったのに、帰って来てみたらブラックカラントが3本、 レッドカラントが1本でした・・・・  でも私はブラックカラントが大好きなのでほくほく・・・・・ 010.gif   場所があるのでもう一本レッドカラントを買い足す予定です。 レッドカラントは食べるのには酸っぱすぎるけれど、 奇麗でお菓子やお料理の飾りにするのがすごく楽しみです。 



こう書きながら気がついたのですが、 カラント類を植えた場所は柵が無いのでもしかして鹿にやられるのではないか????   まずい・・・・
去年は鹿にラズベリーをすっかりやられてしまって、 ほとんど採れなかったのですよ。   何とか対策を練らなければ・・・・








それから









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桃の木。 既に何本かあるのですが、これはかなり早い時期に実がなるのです。 なるべく長い季節、 果物を食べられるように違う種類の桃を植えています。









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そして薔薇。 これはオリーブが植わっているハーブガーデンに植えることになりました。 この写真に移っている場所にも薔薇を植えたいのですが、ここは太陽が当たらない所なので日陰でも育つ薔薇を植えたいと思っているのですが、どなたか良いアイディアがあったら教えていただけませんでしょうか。 ピンク系のつる薔薇を植えたいのですが・・・・・・・  





kumatoさん、 まだお花が咲いてなくてごめんね035.gif     と言ってくれましたが、いやいや、 咲いたらたくさんお花が見られるし、003.gif 私はこの素敵なバレンタインの贈り物で十分満足です。 









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リンゴの木も、かなり思い切って剪定してくれました。 去年ざっと剪定してくれて、 たくさんリンゴが採れたのですが、来年はもっと採れるかな? かなり長く保存できるリンゴなので、(味は、紅玉に似ているので、ケーキづくりにぴったりです。)  この木は大切にしたいです。 kumatoさん、 本当は今年も接ぎ木をさらにたくさんやりたいのですが、 まったく時間がありません。   おまけに今年は雪がやたらに多くて、 なかなか庭仕事にもまだ取りかかれておりません。 


でも庭を良く観察してみると、 あちらこちらに春の兆しが見られるのですよ。 新しい芽があちらこちらに出ていて、 こんなに寒いのに大地はちゃんと春が近づいていることを知っているんだな〜〜〜 と感動します。





昨日、 近くの温泉に行って、帰りにレストランに行ったのですが、お目当てのレストラン2つとも満員でした。 そこは両方ともウェルネスもある所なのですが、 どうやらバレンタインの週末ということで宿泊もセットになった特別コースがあるとのことで、 それで満員だったそうです。 イタリア、 バレンタインデーはかなりメジャーな催しなのですね。 そこは別荘がたくさんある所でもあるので、 多分ミラノ辺りから皆さん、 泊まりがけで来ているのでは? と思います。   

 






  














by tomomato | 2014-02-17 03:54 | 石の家の庭の話 | Trackback | Comments(9)

ガトー ショコラ kumato










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昨日はバレンタインデーでした。
腕の痛みも少しマシになったので、 kumatoさんにチョコレートケーキが欲しいか、 ペンキ塗り隊員が欲しいかと確認・・・・




’ケーキ!!!035.gif






ということで、材料が足りなかったので久しぶりに買い物に行って来ました。  いろいろと買いすぎて(建築資材も) 帰りにはお財布空っぽで軽くなり、車はぎっしり重くなり・・・・

まずケーキに取りかかり、 それからペンキ塗りへ!!!  (結果はまた後日報告・・・003.gif )










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夜ご飯は美味しそうなコッツェ(ムール貝)があったので、パスタにしたのですが、 自家製のトマトソースに畑のチェリートマトの冷凍を足して作ったら本当にほっぺが落ちそうに美味しいので二人でむさぼるように食べてしまいお腹いっぱい、 ワインも進んでしまってその後横になって不覚にも寝てしまった。


という訳でこの寝ぼけ顔で無理矢理ケーキを食べました。 私もです

kumatoさんのために、毎年だいたいガトー ショコラを作るのですが、 去年はスキーに行ったか忙しすぎたかで作った覚えがありません。 スイスのプラリネでごまかしたのか???  子供の時から使っているハート形のケーキの型をごそごそと引っ越し以来開けていない段ボールから取り出して、 せっせと作り方を思い出して作りました。  シンプルなガトーショコラの生地のレシピを使って、 さらに3種類味を変えて作ります。 中身は毎回その日の気分次第。







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今日は





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普段入れるチェリーのコンポートがもう無かったので、変わりに洋なしのコンポートを入れて・・・・

仕上げにラム酒をたっぷり塗りこみました。 コンポートのジュースのお陰で型からだす時に思いっきり崩れ、 必死でかけらを拾ってハート形に固め直しました。 そしてココアをかけてごまかす(笑) 


けっこうくっつくものね・・・・・012.gif







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それから秋に拾った栗で作った渋皮煮を入れるバージョン、 これには仕上げに思いっきりブランデーをぬりぬり


もう一つは、2、3年前にキルシュに漬け込んであった自家製ドライフルーツをたっぷりと入れて、 クルミとヘーゼルナッツをわんさか入れ、 仕上げにアマレットをぬりぬり









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寝ぼけ眼で感動するkumatoさん






美味しかったです。 チョコレートケーキ、私はあまり好きではないのですが中身がいろいろと違うと飽きずに食べられる。





一番人気は二人の意見合致で渋皮煮ブランデーバージョン・高級感たっぷり

洋なしバージョンはジューシーしっとり とろけるよう

で、最後がクランチーなドライフルーツ・ナッツ






キルシュ漬けのフルーツが、なぜかキルシュが飛んでしまってそれほど個性を発揮せず。これは予定外・・・ ナッツの方が存在感を主張。 むしろアルコール漬けのレーズン等少し酸味のあるドライフルーツを足した方が変化があって美味しいと思う。 もしもう一度作るとしたら、 そうしてみよう。 でもいつも気分で作るから同じものを作るとは限らず・・・・・・





もう一つの普段用お菓子





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皮は卵、バターなし。なかしましほさんのレシピを参考にしました。  オリーブオイルで。
中身はうちの干しいちぢく、干しアップリコットをペーストにして、 キルシュ漬けの果物とレモンピールを刻んでいれたもの







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冷凍庫にレモンピールが1枚残っていたので使い切るために入れたのですが、 これが良い仕事をしてくれました。
ちょっぴり入っただけなのに、 レモンの良い香りが味にさわやかさを加えてくれます。 
中の餡にはピール以外、 砂糖を使っていないのですがとても美味しい素朴なお菓子になりました。  普段はこういうお菓子の方がいいな。 




kumatさんの私へのバレンタインのプレゼントは、写真を撮り忘れたのでこれまた後日報告します。060.gif 








  











 

 


by tomomato | 2014-02-15 17:30 | 今日のおやつ | Trackback | Comments(15)

ヘーゼルナッツとクロッカスとお隣さん










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ここの所、 何日も雪雨の日々が続いたと思うと、 その間にウソの様に晴れ渡る日があるのです。 
この間の日曜日はフェーン現象で晴れて暖かかった日・・・・



その後また雪がじゃんじゃん降って、 昨日は晴れて、今日はまた雪・・・・・



今年は本当にどうしちゃったんだろう?今の所、三寒四温ではなく、 6寒1温??くらいな感じです。 









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晴れた日曜日にここぞとばかりお散歩に行ったら、雪解けの地面にクロッカスがもう咲いていました。








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野生のクロッカスは小さくて可憐で、可愛い。











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家からちょっと上に行った所の村までお散歩に行ったら、雪景色が広がっていて(うちのあたりは、積もったりとけたりの繰り返し) びっくりしましたが、確実に春は近づいて来ているようです。ここは平らでだだっ広いので、来年はクロスカントリースキーをここでしよう! と誓い合う二人・・・・・











散歩のついでに最近赤ちゃんが生まれたお隣さん一家を訪ねてみる








呼んでも呼んでもこないので、kumatoさん、 


’食べ物が無いとダメだよ’   


とkumatoさん草を引き抜いてもう一度呼んでみる。





とーちゃんだけ寄って来ました。





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かーちゃんは、忙しいらしい
赤ちゃん、そばで見たいのに・・・






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子供達、 かーちゃん放しません。






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なかなか寄って来てくれないので、kumatoさん、草を柵の中に投げ込みました。 そしたら家族揃ってなんだなんだと駆け寄って来てくれた!








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しかし








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ただの草だと分かったら、お尻向けてすぐさま立ち去る方々・・・・・
普段はリンゴとか、もっと美味しいものをもらっているらしい・・・・草じゃダメか・・・・






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金魚のふんみたいにかーちゃんについて行く子達




でも、 近づいて来てくれてありがとね。
邪魔してごめんね。 









kumatoさん、後ろから見て早速、 たぶんベビー2匹とも男の子であることを発見・・・・
何処見てるのkumatoさん?(笑)





’かわいそうに・・・・ もうすぐ食べられちゃうよ・・・・035.gif



と同情を寄せるkumatoさん、





ついこの間までいた男の子も、 なぜかいつの間にかいなくなってしまったし・・・・・・・(涙) 









でもね実は、kumatoさんの一番好きな食べ物は、 子羊のお肉 なのですよ・・・・・・008.gif








by tomomato | 2014-02-14 06:11 | 今日の奇麗・うれしかったこと | Trackback | Comments(7)

壁と天井と床








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昨日はこんな天気でした。 一日中ヘビーな雪が降り続け・・・・・・ 
今日はウソの様に晴れ上がりました。 でも明日からまた雨雪の日々のようです・・・・・





いろいろな話題が続いていますが、 私達の家の修復・改築作業も着々と進んでいます。 
壁の漆喰を塗って行くという地味〜〜な作業が続き、 終わった所からペンキ塗り・・・・・






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ここは、下地が白だったのでペンキ塗り一回でも済みそう・・・・  (喜)









昨日から、 寝室の天井に取りかかりました。






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ここは、二部屋をぶち抜いて一つにしました。 片側は暖炉のあるお部屋だったので天井は真っ黒。 もう一つのお部屋はペンキで真っ白にべったり塗ってありました。  ダニエル達が必死のサンディング作業で真っ黒になったすすと、真っ白なべったりペンキを剥がしてくれていました。  そのままでも木の地が明るく好きだったのですが、 サンディングしたそのままの埃がすごい上に、 やはりもと真っ黒の所と真っ白の所の差が激しすぎるのでオイルを塗って統一感をだすことになりました。 まずはkumatoさんがざっと箒でサンディングした後の木の粉を奇麗にし、 ビームや天井のでこぼこや汚い所を金属製のへらで削り落としてくれました。 






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それが済んだ所から、私がオイルを筆と布で塗って行きます。  オイルを塗るにはもう一つ訳が・・・・・・

この古い天井、 本当に雰囲気があって大好きなのですが、 何百年に渡る埃・ゴミがすごいのですよ。 それから板と板の間に隙間があり、 そこから天井とその上のアトリエの床の間のものが、ぼろぼろと落ちてくる。 石とか、 カルキ片とか、埃とか、 エトセトラエトセトラ・・・・・・・   幾ら掃除をしようともほぼ無駄、 永遠に落ちてくるのです。  何かで穴を塞ぎたいのですが、木は伸縮性があるので塞ぐ素材がなかなか見つからない。 あるいは途方もない作業になります。 

完璧に塞ぐには、板天井を全て石膏ボードかなにかで覆ってしまうのが一番ですが、この美しい天井を隠してしまうのは残念ですし、かといって、 板を全ていったん外して奇麗にしてからまたはめ直すには、 その上のアトリエの床を全て壊さなければならないという金銭的、労力的に大変な作業をしなくてはならないですし、 このままぼろぼろ落ちてくるのを我慢するしかありません。   

今住んでいる休暇用アパートもその問題があって、 毎日毎日一生懸命お掃除しても、上の階で誰かが歩き回るとぼろぼろ落ちて来て直ぐに汚くなってしまうのです。  これも古い家を生かしながら生活するロマンと思うしかない・・・・・・007.gif


で、 気休め程度なのですが、オイルを塗ることで本の少しそれを防ぐことが出来るのです。 






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例えば、ビームと天井板の間にブラシをしっかりと入れ込んで(まるで歯ブラシで刃を磨くときの様に!) 間にたまった埃やカルキの粉、石等を全て掃き出します。 その後オイルをたっぷりつけて、しっかり塗り込む・・・・  すると残りの埃や粉が、 オイルで固定されるのですよ (爆)  完全に奇麗にするのが不可能ならば、せめて固めてしまえ!!! 作戦です。まあ、 板と板の間にはぎっしりカルキが詰まっておりますので、 こんなことしても上で誰かが動けば再びぼろぼろ落ちてくると思うのですが。






今日はその作業を一人で続け、 やっと寝室は終りました。





これは昨日の夜、半分終わった所の写真。
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天井がちょっと暗くなったけれど、ここは日がしっかり入るし、寝室なので良いのです。







そして・・・・・・








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ついに!


ついに!!



ついに床がやって来た!!071.gif








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もう本当に時間がかりましたが、 やっと来ました・・・・・・・






あの後(過去記事参照) もいろいろとあったのですが、やっとどの石にするか決まりほっとしていた所、毎日雨雪続きで石を取りに行けなかったのです。   今日、久しぶりに天気が良く、 ついに実現! 








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石屋さんでは外に置かれていたので、 すっかり濡れてしまい色が濃くなっていますが、 乾くと、少し緑がかった白っぽい色になります。  御影石でもなく、 大理石でもなく、ここから近くの山で採れる珪石の石を選びました。   リビングと台所がこの石になります。 かなり白いので汚れが目立つかと思いますが、 kumatoさんは御影石のグレーよりもずっと気に入ったようです。  

何しろ一度、御影石専門の石屋さんで正式な契約をした直後に別の石屋さんに行ってこの石を見て心がぐらついて、たった数分前にしたばかりの御影石の契約をキャンセルし、その後一週間、スイスにまで石のサンプルを持って行って会う人ごとに見せて、 みんながこの石いいね!と反応するのを確かめてから決めましたので、 すっかり確信を持って注文できたようです。 



この石は、以前にその石屋さんに行った時に見ていて、 私がkumatoさんになかなかいい石ね、 と言ったのにkumatoさんはまるで聞いていなかったようで、フン! 026.gif てな感じでまったく興味を見せずに通り過ぎていたのです。   なのに御影石の契約後に再び目に入って惚れてしまった・・・・・・・・  おかしなものです。 私がいいね、と言ったことすら覚えていませんでした。  kumatoさんもアンドレアですらも、この珪石が地元で採れることを知らなかったので、 地元の石なら御影石か大理石一種とすっかり思い込んでいたようです。    

まあ、キャンセルしてまで決めた石ですから、 ずっとこの石を気に入ることでしょう。

私は、とにかく床が決まってほっとしています・・・・・006.gif    



元の元は、本当はトスカーナと言う名前の黄色がかった素焼きのタイルにしたかったのですよ。  でもアンドレアによって却下。kumatoさんも、高すぎると反対。 次に好きなポディチーノの暖かな色の大理石も却下。 暖かな黄色の白セメント加工も却下・・・・・・・・。もう一つ見ていた暖かな黄色〜クリーム色がかった大理石も却下。 


そうなると、私は最後には多くを望まなくなり、床があるだけで満足 003.gif











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幸運なことに、この石は超良質のものが半端物として半額以下になっていて、 お値段的にも大満足な結果になりました。



でもね・・・・





ダニエルのトラックで今日2回取りに行ったのですが、 一回につき4トン。 もちろん石屋さんではパレットにのせてフォークリフトでトラックに積み込みます。  そして我が村にやってくる・・・・・

荷下ろし 手作業066.gif



モトキャリオーラに手で一枚一枚石板を移して、 それを家まで運びます。 そして



荷下ろし 手作業066.gif




モトキャリオーラから家の中に、再び一枚一枚運び入れました。




この作業、 kumatoさんが一人でずっとやっていましたよ。 朝から晩まで・・・・・もくもくと・・・
4トン×2回




056.gif計 8トン!!!058.gif





し・し・信じられない・・・・・・035.gif





はい、 今日は薪は私一人で全部運び (腕がだるい) 、 美味しいご飯を作って作業が終わるのをまちましたよ。







あっぱれ!038.gif































  




















 



by tomomato | 2014-02-12 07:26 | 石の家の話 | Trackback | Comments(10)

桃源郷でランチを食べた後










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ランチを食べた後、アンドレアはすぐに ’ドイツ人の家族のところに行ってくる! ’ と飛び出して行ってしまいました。 この方、超忙しく、一秒たりとも無駄に出来ないという感じでいつも走り回っています。 私達はしばらくキッチンで他の人達とまったりおしゃべりを楽しみ、 kumatoさんは酔いを醒まし (笑)・・・・・・    さて帰ろうかというときになってもアンドレアは帰ってこないので、 お別れを言いに探しに行きました。







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この村にはこの冬、少し変わったドイツ人の家族が住んでいるのです。 (写真無し)  おとうさんとおかあさん、 上は17歳くらいの女の子から、一番下は1、2歳の子供6人の大家族・・・・・  彼らは本当に昔ながらの生活をしていて、 牛を3頭とネコを飼っております。夏は必要な野菜も作っていると思います。  子供達は学校には行っていません。  毎週土曜日になるとマーケットで家族揃って楽器を奏でて歌を歌い、小銭を稼いでは帰りにお店で必要な物を買って帰ります。 子供達があまりに可愛いので、 演奏が終わった後には子供がお店を廻ると、お店の人達が食べ物をたくさんあげているのも目にしたことがあります。   夏は山の上のアルプで過ごしているようですが、(ハイジの生活・・・・)この冬は、アンドレアに誘われて、 アンドレアのガールフレンドが購入した廃虚の一つに住み始めました。 屋根はしっかりしているし部屋もありますが、 かなり原始的なままの造りのお部屋2部屋に、薪ストーブを取り付けて家族みんなで暮らしているそうです。 もちろんお風呂やトイレは家の中にはありません。電気も水道もガスもありません。    

まだ挨拶をする程度のおつきあいですが、 いつかちゃんとお話してみたいと思っています。 私が行った時には7.8歳くらいの男の子がノミをもって、 大きな木に何かを刻んでいましたよ。


アンドレアは牛や子供達がこの桃源郷の村に加わったことで、 何かまったく違った空気が流れ始めた・・・と大喜びしています。 夏にはまたアルプに帰って行くようですが、来冬もまたここで過ごして欲しいと言っていました。







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この村では、3、4軒の家は、地元の人達が畑とともに週末の家として使っています。 2、3軒くらいは別荘として使われています。
ここに冬も夏も通して住んでいる人は今の所いませんが、 アンドレアは彼の家が完成したらこの家に本格的に引っ越してくるつもりのようです。  そして、この村が単なる打ち捨てられた村ではなく、 活気ある生きた村になることを目指しているようです。 







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そのために、 廃虚になっている家々を一軒でも多く救うために全力投球しています。 持ち主達(普通一軒の家にたくさんの所有者がいる)と交渉・説得して無償で、あるいはわずかなお金で購入出来るようにし、 この村の家に興味のある人達を捜して購入する手続きを手伝っています。  現・持ち主達は、唯、崩れて行く家を眺めているだけに過ぎない(というかそれしか出来ない)人達(多くがお年寄りです。)が多いので、 新たな積極的な所有者を見つけて家を守ろうとしているのです。 


アンドレアの裏の家(上写真)も、屋根が落ちていますが、 今持ち主達を説得して彼自身が購入して救おうとしているそうです。 







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この青いお家、 夏に訪れた時には木々に囲まれて左部分はまったく隠れていました。つい最近アンドレアを筆頭にこの村の人達が、荒れていた周りの土地の伐採をして光が入るように整備しました。  この家、 実はkumatoさんの弟夫婦がほぼ購入しかけたのです。 けれども最終的には目的にあわず、またいろいろとネガティブな要素を考慮して購入しませんでした。  それが、 つい最近、ミラノの人が買った! という話を耳にしました。 



食事の後アンドレアを探しに行った所、ちょうどそのミラノの人達とアンドレアが何やら深く話し込んでいるようでした。 挨拶をした時にkumatoさんが、 




‘この家、家の弟が先夏買いかけたんですよ!035.gif ’






と親しみを込めて声をかけると、何とそのミラノの方達、




’ ふん、 それならアナタの弟、 今度は僕から買えばいいよ!013.gif ’




と吐き捨てるようにおっしゃられるではありませんか・・・・・・・ (真っ青)002.gif 思わず後さずりしちゃったよ




どうやら、 購入してから、いよいよ修復の計画を立てるにあたって、片付けをしていて(掃除用具があった) いろいろと問題を見つけたらしいのです。  で、 この購入に関してはアンドレアはまったく関わっていなかったらしいのですが、 アンドレアがその方達の問題について相談に乗っているらしい・・・・・・  契約書をみんなで見ながら、 家の状態についてここがおかしい、あそこがおかしい、 こんな家を買うんじゃなかった、 酷すぎる,契約書と違う・・・・ そんな不満たらたらをアンドレアにぶつけていたらしい・・・・・



全ての部屋の鍵が開いていたので、ついでに中を見せていただきました。 多少水漏れしている所等あったのですが、 ごくあたりまえの廃虚・・・・・・・小さな家です。  居住できる部分の隣は、 完全に屋根が落ちて崩れているので、 ここは修復は不可能に近いのではないか・・・・? 


おそらく、 この方達、夏の天気の良い時に木々の緑に囲まれたロマンティックな家の姿を見て、 中も何となくぱっとみて購入を決めたのでしょうが、 この寒い雨と雪続きで落ち込むような天候の中、 この家が暗く汚く、水漏れを始め様々な問題があることに現実的に直面してショックを受け、購入したことを後悔しているのではないだろうか、 と後でkumatoさんと話しました。

青い家は、前面に葡萄棚があって,直ぐ目の前にわき水の泉があるとても素敵なお家なのですが、中に入ってみると案外小さく、 確かに値段の割にはちょっとね、 という感じは確かにしました。  



実際にこうした古い家を修復・改築することは、やはり決して簡単なことではないのだと思います。 最終的には、お金はおそらく新築の家以上にかかりますし、 最初は思ってもみなかった問題が次々起こることもあり得ます。 歴史的な建造物を修復すると言う責任もあります。 単にロマンティックな考えだけでは、済まないのです。   



お取り込み中の所、アンドレアにさよならを言って立ち去る途中にアンドレアのお父様と一緒にお昼ご飯を食べた村の人がこちらにやってくるのに出くわしました。 




‘ミラノの人、いろいろと問題があるらしいよ・・・ 家が気に入らないみたい・・・035.gif’   



とkumatoさんが小声で伝えると、アンドレアのお父様、




’はっはは〜〜〜〜〜  街のもんが!!!082.gif ここは山なんだぜ!!!  街の衆みたいに軟弱じゃねえ! 
街に帰れ〜〜〜 !!! がははは!!!  017.gif017.gif 




 
と大声で笑って、そちらに物見遊山で駆けつけておりました。 003.gif
ははは・・・・お父様、 相当酔っていらしたかと思います・・・・・




いずれにせよ、 この桃源郷の村、 これからどのように変化して行くのか目が離せません。   



  



by tomomato | 2014-02-11 06:27 | 石の家のある所ー0SS0LA | Trackback | Comments(13)

桃源郷のランチ 続き









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さて、 家をチェックして、 村を一巡りしてアンドレアを見つけて一緒にキッチンに戻って来ました。






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台所ではアンドレアのお父様が、 調理中・・・・・
残念ながら今日はお母様は、 カーニバルのための衣装作りで忙しくいらっしゃられないそうです。






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フフフ
フンギ(キノコ)のリゾット・・・・・








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このアンドレアのキッチンは、 この昔のスタイルのままパーティルームとして残すそうです。
そのアイディアに大賛成!







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ね、 妙にほっこりするでしょう? 衛生観念とかそういうこと無しにすれば(爆)必要な物は全て揃っていて、薪ストーブの良い匂いがして、 多少汚れても気にしなくっていいし、 すっごく居心地が良い空間なのです。 先日、近くの家が売却された時に貰って来たという、この地方の大きなキッチンキャビネットがまた、この部屋にしっくりあってもう何百年もそこにあるかの様に見えました。







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洗い物用のお湯が暖炉にかかっています。








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すっかりまったりするkumatoさん







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食前酒のワインを飲んで既にご機嫌035.gif







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これ、ティチーノ地方でも使っていたもののですが、昔はこれでワインを飲んでいたのですよ。 私も小さいのを2つ持っていますがミルクピッチャーとして使っています。 こんな大きなサイズもあるとは。 呑んべいさん用ですね。








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さて、お待ちかねのお食事!!

アンドレア・パパ 作 リゾット・・・・


これが・・・


これが!!!

これが・・・・・・・!!!!!




064.gif最高に美味しい!!!053.gif



信じられないくらい美味しかったです。 アルデンテ具合い、 周りのとろりとした仕上がり、味、全てにおいて、 今まで行ったことのある地元のレストランで食べたリゾットよりも、遥かに美味しく感動しました。






セコンド








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皆さんには干し肉+サラミ、そして瀬戸物のお鍋で薪ストーブでコトコトと煮たパプリカとおマメの煮物。


これがね、




また美味しいの!!! とろりととろけて甘くて!!!016.gif





材料はシンプルなんですが、 薪ストーブの炎と、お父様の味付けが最高の味を作り出した感じです。レストランでは食べられない味です。
イタリア料理の弟子入りしたい。  ちなみに、アンドレアのお父様、地元で有名なお医者様です。 







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熱々フルフルもいい具合に落ち着いたトルタと果物がデザート








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暖炉の周りにぎゅーぎゅーづめになって一緒に座ってデザートを頂きました。
我ながら、美味しかった・・・・・012.gif

また、このバージョンやってみよう。 このレシピ、適当に中身を変えて作れるので便利です。いつもはチェリーのコンポートで作ったりピーチのコンポートで作っていて、今回初めてベリー類で作ったのですが大成功。







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これ、なんだか分かります???

アオスタ地方のコーヒーを入れるものらしい。 ここにグラッパとコーヒーを(これで湧かすのかは不明)入れて、みんなで飲むんですって。 (グロッラというらしい) 今日使ってみんなでコーヒーを飲もうと言っていたのですが、 壊れていたらしくせっかく入れたコーヒーがじゃ〜〜〜っと流れ出てしまいました。 残念。  





美味しくて楽しくて、和気あいあいと一緒にご飯を食べる仲間がいて、とってもとっても楽しいランチでした。 


多分、 もう一回続きます・・・・・






























by tomomato | 2014-02-10 02:41 | 石の家のある所ー0SS0LA | Trackback | Comments(16)

桃源郷でランチ










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今日は朝からこんなお天気








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昨日も寒くて濡れていて、気分も優れず悶々としていて夜ご飯食べて何もせずに直ぐ寝てしまったので、今日は朝から大変でした。
日本語の授業もあるし、 その前にお昼に誘われていて、ドルチェを持って行く約束をしていたのです。









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いかに簡単に早くできるケーキを焼くか考えていたら、kumatoさんが、 ‘一番大変なのじゃなくていいから二番目に大変なのがいい!!035.gif ’ と贅沢を言うので、仕方がなく 頑張って手抜きをせずに作りました。 リコッタトルタ・フルッティ・ディ・ボスコ と勝手に名付けたこのトルタ。 冷凍していた裏の森のブラックベリーに畑のラズベリーのリコッタチーズケーキです。  ベリーからわんさかジュースが出てしまって焼成時間がものすごくかかってしまって、お昼に間に合わない所でした。





向かった先は




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お分かりの方もいるかな? (って題名でもう分かるか)





家よりももう少し山を登った所にある村、 そう、若き天才建築家アンドレアの家です。 






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修復中の彼の家は、 驚くべき進行具合ですよ。 建物の右側と、 真ん中の塔は、 ついこの間まで存在していなかったのですからね。手で一つ一つ石を積み上げてここまで来た訳ですから。 右二つの煙突も、アンドレアが作りました。  






ケーキはまた熱々フルフルなので外に置いて・・・・




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アンドレアが家の中にいなかったので探しがてらに家をチェック





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1階のワインセラーにはもうドアがついていました。





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もうこの秋からここでワインをつくる予定だそうです。 樽は新しい物に変えるそうです。





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その奥の部屋。 この写真じゃ何も分かりませんが、 ここは肉を処理する部屋にするです。(屠殺部屋) 洗い流せるように床に穴が排水溝がありました。アンドレアは今でも羊を自分で処理しているのですよ。 干し肉も自分で作っています。  そういう昔ながら生活様式を失うことなく、大切に引き継ぐことに情熱を燃やしています。 もちろん、チーズを作る部屋もありました。   彼、まだ20台なのですよ。 超・頭が良い上にこの行動力、実行力。  すごい人です。






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あちらこちらに新しいドアが、






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そして窓も。 アンドレアが自ら新しい石材を自分で削って作ったそうです。自慢してた 笑 でもするだけの価値がある。 すごい仕事







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床が出来上がっている所も





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まだまだ工事現場ですが、 既に水もひいてあり、下水のパイプも通っています。 この村の水は、直接山の上の湖からひいていますので、水道料金ゼロです。 地下に浄化装置を取り付けているそうです。 最高!!!!  この点は本当に、本当に羨ましいです。  うちも何としてでも山から、せめて庭用に直接水を引きたいのですが、どうも地理的に解決法が見つからずほぼあきらめているのです。 







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ここが将来台所になる所。 本当に立派な暖炉があり、 どんな台所になるのか楽しみです。 彼らのペースを考えたら、 案外早く新しい台所に座る日も来るかもしれません。 調理用の薪ストーブから、うち薪ストーブシステムの真似をして上階に暖かいベンチを作るための穴も用意していました。 





今日アンドレアが私達に見せたかったもの






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ミラノのドーモの大理石の採石場の石で作った窓枠。
これを記念碑として取り付けるのだそうです。 アンドレアの知り合いの石大工さんのお父さんが作ってくれたそうでうす。
kumatoさん、 これ見て、

墓石みたい035.gif

と小声で悪口言っていましたが、 家の正面の窓についたら、 多分すごいインパクトがあるような気がします。 
書いてある言葉は、 良い訳ではありませんが、 多すぎるより少ない方が良い・・・ 過ぎたるがなお及ばざるがごとし、 みたいな感じでしょうか。 
シンプルがよし、みたいな意味合いもあると思います。 




写真がありすぎますので (いつもアンドレアの所に来るとすごい写真の量になってしまいます。それだけ見所があるんだな〜〜〜 この村にも彼の家にも・・・・・)  このご飯の様子はまた次回。


私達の家の写真も一杯たまっているのですが、更新がなかなか追いつきません。 

























 








by tomomato | 2014-02-09 02:44 | 石の家のある所ー0SS0LA | Trackback | Comments(8)


イタリア@アルプスのふもと do田舎暮らしー自然と美しきものとの暮らし  大きな岩の上に佇む石の家でART*こころとこころのつながり*くいしんぼ


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