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新しい窓とドア








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さて、さて、本当に久しぶりの家の話題。  facebook page の pietra sole の方では新旧取り混ぜた写真を載せたりしているのですが、 こちらのブログではすっかりご無沙汰で・・・・・ 


何しろ私はkumatoさんに全てを任せ、 母と旅行したり日本に行ったり勝手なことをしていたもので・・・・・003.gif






日本から帰って来たら、 新しい窓やドアの枠が入っていました。





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今住んでいる休暇用アパート部分とはちょっと違うデザインにしました。よりモダンを目指した????

とにかく光が沢山入る明るい家にしたかった・・・・・・  
寒くて暗い冬でも、雨の続く季節でも、 落ち込まなくっていられる家にしたかった・・・・058.gif









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前の大工さんルッカ (まだ彼も一部働いてもらっていますが)の仕事があまりに遅く、問題がありすぎたので、 新たな大工さんを人づてに探してお願いしたのです。


新しい大工さんはご年配の方で、 かわゆいおじいちゃん+弟+息子+職人さん達の大所帯のワークショップ。 信用できる方だから、 ということでした。

kumatoさんも私もとつとつとしたお人柄のその方を気に入って、 残りの窓とドアのすべてをお願いすることにしました。








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で、 この方、早いんだ、 仕事が・・・・・・005.gif

ルッカが1年かかっても終らないであろう仕事を、 1ヶ月でやってのけました。





                   でもね、新たな問題が・・・・











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最初に、若き天才建築家アンドレアとそのおじいちゃん大工さんと私達と一緒に、一つ一つのドアと窓をどのようにするか全て見て回ったのですが、その時、 かわゆいおじいちゃん大工さん、 全てサイズとデザインを測ってノートに書き込んでおりました。 




ところが、その後、何回も何回も一人でやって来ては、もう一度すべてを測り直していたというのです・・・・・・・・・

kumatoさん、 自分が話し合って決めたこと忘れていたので、  ’あのときメモしてたでしょう? アレはどうしたんだい?? ’ とその都度言ったそうですが・・・・・


私がその時いたら、 全て覚えているので良かったのですが・・・・・・何しろ留守にし続けたもんで・・・・



で、いざ出来上がって持って来たら・・・・・・・・





      064.gif サイズもデザインも全然違う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜008.gif







勝手に高さや幅を変えて作っている所が何カ所も!!!    


それから、これから窓を入れる穴の大きさを石をはめたりして調整するから、それからサイズを測って作ってね! とお願いしていた所も、 さっさと勝手にサイズを決めて作ってしまったあ!!!!  








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おまけに、kumatoさんがスイスに出かけていない間、 石大工さんのダニエル達と相談してはめ込んでね、 と言っていた所も、 ダニエル達がこうしてああしてと説明しようとすると、 ‘うるさい! 自分の仕事に戻れ! ’ といって追い払い、 窓を入れる穴に適当にはめ込んで=左右の幅が若干ずれたまま=設置してしまった!!!




  などなど問題多数・・・・・・・・・・・・・・・・・




 kumatoさん、絶句・・・・・・007.gif






仕事が早いのはいいが、まったくコミュニケーションが成り立たない・・・・・・・・・





だいたい最初に、 サイズを書面化して契約書を作っていなかったって言うのが問題??? 





いくつかは、まるまるやり直しですよ。 ガラスがまだ入ってはいないとはいえ、まるまるやり直しって・・・・・

kumatoさん、 向こうが間違ったとはいえ、まるまるやり直しをしてもらうのがすっごく悪いと思ってしまうのか自分を責め、 そのあげくそんな気持ちにさせてしまうかわゆいおじいちゃん大工さんを責め(本人には言わないですよ、)、 すっごいジレンマに苦しんでいます。 

ルッカとはこういう問題は無かったので、 大工さんを変えたことが良かったのか悪かったのか・・・・・




でも、ルッカは、 アトリエになる部屋の巨大な窓を、自分が作らなくって良かった〜〜〜〜〜と言ってたし(自信が無かったらしい)、 私も、あのいい加減なルッカがあの窓を作るのが怖いと思っていたので、 強く他の大工さんを探すようにkumatoさんにお願いしていたので、 その点では今度の大工さんの方がずっと信用できるのです。

それにルッカに頼んでいたら永遠に窓やドアは出来なかったと思う。   









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今回この私達の居住部分だけで、窓とドアを合わせて総計35個あるそうです。  (数えてみたこと無かった)

で、その半数以上にちょっと問題ありだったらしい。  後から合わせられる所は合わせて、 無理なものはやり直し・・・・・    


’彼の場合、 窓が先にあって、それにあわせて家を作らなくっちゃいけないんだよ・・・・・035.gif



とぼやくkumatoさん。 



確かにそれはひどいわ。 009.gif こんなに早く出来上がったのも奇跡だけれど。 







やり直しのドアを見上げるkumatoさん。 


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やり直しして欲しいけれど悪くて言えなくって、私が帰って来て、‘

ダメだよ、 あれ、あなた、嫌いでしょうが、 やりなおしてもらいなよ??’  

 と言ってやっと決意して変えてもらうことにしました。  

  (真ん中の観音開きのドア、 kumatoさん大嫌いなのです。 何しろだれかさん、横幅があるでしょ?   一つのドアだけ開けて通り抜けるのが大変で・・・・・・ 両方開けるには留め金外さないと行けないからめんどくさいし。アトリエの場合、 いろいろと材料を入れたり出したりがあるしね・・・・・・  ここも大工さん、勝手に真ん中観音開きにしちゃったの。) 

文句言うのが嫌いで、優しいから、 ストレスになるんだろうな〜〜〜




でもね、 このかわゆいおじいちゃん大工さん、 これがダメ、アレがダメ、 これやり直し、 と言われても全然堪えないの〜〜〜〜〜〜〜(驚愕)


よっぽど慣れているのか、 ちょっぴり最初にごねるけれど、すぐに、

 ’あ、そうですか ’ 

って感じで・・・・・   それにも驚き。 


適当につくっちゃって、間違えたらやり直せばいいか、 てな感じ? 
でも材料費とか、労力とか、 すごい大変だと思うのだけれど、それくらいだったら最初からちゃんとやればいいのに・・・・・ と理解不能ですう・・・・・・・・・・・008.gif




果たして、 いい加減で仕事が終らないけれど(出来上がったものも悪かった)コミュニケーション能力があるルッカの方がマシだったのか????  


ちなみに、ルッカは2週間前までに寝室の床を張る約束をしていたのに、kumatoさんがスイスに行っている間、なんだかんだ理由を付けてまだ手をつけていません。

この人、学ばな〜〜〜い!       窓やドア作りを、別の人に変えたと言ったら一応ショック受けてたのに。002.gif




イタリアには、 まともな大工がいないのか〜〜〜〜〜〜??????








断熱材もほぼ張り終われておりました。 張らない所は鉱物系の断熱材の漆喰を塗っております。  あちらこちらの細かい所の作業もすすんでおりました。









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kumatoさんがドイツから担いで持って来たバスタブ。  このお風呂に使ってのほほんと出来るのはいつのことか????








うちのメカ室。



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この温水タンクについて記事にしてませんでしたね。 大男4、5人掛かりでこの部屋に持ち込まれたうちの ’メルセデス’ です。  (メルセデス級の高級大物タンクという意味)


ソーラーパネルと、 冬は薪ストーブ、 そしてガスで温水が作られます。  これであったか〜〜〜〜いお風呂が入れる筈・・・・・・・


最低温度のセントラルヒーティングシステムもこの給油機でまかなわれます。 




新しいお家部分でクリスマスを過ごす!!!  と豪語しておりますkumatoさんですが、
現実的な私は、たぶん無理なのでは?  と思っております。 



さて、どうなることでしょうか。 
by tomomato | 2013-10-31 16:30 | 石の家の話 | Trackback | Comments(6)

秋のスイス







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ジェットラグでぐらぐらなのですが、昨日スイスにやって来ました。

途中シンプロン峠を越えると、 夢のような紅葉の美しい光景が!!!


標高のそれほど高くない所では、赤、黄色、橙とそれはそれは錦のごとく美しかったのですが、 目を奪われてしまい写真を撮ることも忘れました。







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もっと標高が高くなるとラーチのオレンジ色(黄色?)がさらに美しくなって、 あまりに美しいのでkumatoさんが車を止めてくれました。 

ラーチは、唐松のファミリーだそうです。

遠くに滝が、 直ぐ近くにせせらぎが流れていて、 だ〜〜〜れも人もいなくて夢のようでした。 (でもさぶかった・・・・・)










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もうアルプの家畜達も、山を下りています。







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さらに車を進めると、 雪を頂いた山々が!!!








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いや〜〜〜 スイスに住んでもう10年以上になるので、 スイス? 別に???  って感じだったのですが、 やっぱり山は美し〜〜〜〜〜〜!!!!   アルプス万歳! 



飛行機の上から、山々が雪で覆われているのを見たばかりなので、
ああ、これを見てたのかな〜〜〜   と不思議な感覚・・・・・









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まるで、 紅葉狩りのドライブしてるみたいだね!!!  053.gif と思わずはしゃいでしまいました。  






昨日はフェーン現象で暑かったのですが、今日はまた秋晴+寒い一日です。 
by tomomato | 2013-10-29 18:58 | スイスの話 | Trackback | Comments(4)

秋たけなわ





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26日に、ヨーロッパに帰って来ました。 台風が関東太平洋側に直撃の予報が出ていて、どうなるかと思いましたが、毎晩祈っていたら少しそれてくれたので、無事飛行機が飛びました。








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こちらに帰って来たら、なんだか既に秋模様・・・・・






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kumatoさんに誘われて、 翌朝、裏山にお散歩に行きました。









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やっぱりど田舎っていいなあ・・・・・003.gif










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お散歩の目的は・・・・・・・










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これ・・・・・・









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ジェットラグで目の前の世界がぐらぐらしておりましたが、たぶん今日が栗の収穫の最後だろうということで、 がんばりました。










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曇りでしたが、 様々な色があふれる森の中でkumatoさんと久しぶりに散歩できて良かった・・・・









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栗、そうとうとれましたよ。 大きなバケツ一杯くらい??

人にあげるものと、 冷凍するものと、 そのまま食べるものと仕分けしました。 
(頭くらくら)






午後は、 近くの温泉に行きました。 温泉と言ってもこちらのはプールみたいですが、 ジャグジーとかあって、 飛行機疲れにはぴったり。 おまけに外の温泉からは、紅葉の山と、滝が見られてすっごく気持ち良いのです。








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夜は、 薪ストーブでkumatoさんが栗を煎ってくれました。 赤ワインと焼き栗でアペリティボ。



まったりと贅沢な一日でした。 
by tomomato | 2013-10-29 06:20 | 天の恵み・自然の恵み | Trackback | Comments(10)

かぐや姫と竹取りの尊  天地の絆編





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このお二人が大好きな、鳴門湾に浮かぶ筏の光景が見られる場所に連れて行って下さいました。

お天気はいまいちなのですけれど、 それにも関わらずこのすばらし光景にしばし言葉を失いました。


・・・・・っていうか、 着いて車を降りた瞬間、 叫びました。



      ’ すご〜〜〜〜〜い!! きれ〜〜〜〜い!!!’







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ブログで何回もこの光景の写真を見ている筈なのに、 実際に目の前にすると全然違いました。

これ、何処にも無い風景だと思う。
この世とは思えない光景。




その前週にはafricaさん一家がいらして、今ここに見る光景の中で ( 海に浮かぶ釣り筏に乗って)
釣りをしたとか。

そこで、Antoさんが、 ごろごろと寝転がったまま釣り糸をたれたとか。

この風景を見る前には、 よっぽどAntoさん疲れてたんだね〜〜〜 身体の具合大丈夫?? と思ってたのですが、 この光景を目にしたら、



     いや、分かる。 その気持ち・・・・・・012.gif





私もこの光景の中にすべてをゆだねて、 只、ぼーっと、 ごろごろしていたい! 










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きっといろいろな方を案内して、何回もここを訪れているに違いないお二人・・・・・

同じものを見て、同じことに感動し、その感動を分かち合える人がいつもそばにいるって、本当に幸せなことだなあ・・・・・・・

そして、その感動をいろいろな人と分ち合って下さって、 本当に有り難いことです。

だって、このお二人がいなかったら、私はこの景色を見られなかったのだもの・・・・・・



ここに着くまで結構車を走らせて、その途中も島々に掛かる橋を渡って、 とっても面白い島と海が作り出す風景の造形や湾にたたずむ船の姿に感動しながらやって来たのだけれど、

こんなお天気の中、そうやって何時間も車を運転して、あちらこちら西から東まで連れて行って下さった竹取りの尊、onjiさん。


        本当にありがとう   040.gif




それにね、それにね、 今年の春に送っていただいた巨大タケノコ、 かぐや姫が尊に、また送る人がいるから〜〜〜〜 って言うので、 わざわざ山に登って掘って掘って掘りまくって送ってくれたらしい・・・・・・  

お陰で、母も私も何年ぶり、何十年ぶりかのタケノコを堪能することができて本当に幸せだったのだけれど、 その裏にそんな尊の血と汗と涙があったとは・・・・・・・

今回だって、尊はスダチ狩りなんて別にしたい訳でもないのに長い距離を運転して連れて行ってくれて、 おまけに姫と私が目を血走らせながら夢中になって取りまくってる時間、ずっと待っていて下さって・・・・・・ 



        優しすぎる尊よ・・・・・ ごめんね・・・・ ほんと、ありがとね・・・・・








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このお二人の新しい住処、サカナハウスは、 海の目の前にある昭和の ボロ屋 お家なのですが、 このお二人とスーちゃんとアンチョビと、オッティマちゃんが暮らしていて、なんだかほのぼののんびりした雰囲気が漂っています。   古民家とまではいかないのですが、お家の造りが和洋折衷の昭和、懐かしくて面白くてなんだか可愛い感じ・・・・ 

っていうか、このお二人とこの子達が住んでいるから可愛いのかなあ??? 

家は、人を選ぶというから、 きっとこのお家がこの一家に住んでもらって、可愛くなりたかったに違いない・・・・・001.gif 


土砂降りの雨を窓の外に見ながらキッチンにいつまでも座って、のんびりとコーヒーを頂いて、 何処にもいかなくても雨の音を聞きながらただそこでゆったりと時間が流れて行くのを楽しむ、そんな時間が最高の贅沢に感じました。 

 










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    さて、2日目、案内して下さりながらも一日中i phoneを手放せなかった竹取りの尊。

    


     いったい何をしていたのか!!!!034.gif






           最後に入ったカフェでその真相が暴かれる・・・・・・・ 








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なんと、 竹取りの尊は、 急に寒くなって来たので、かぐや姫のために暖かな洋服をオークションで探しまくっていたのです!!!! (驚愕)005.gif






まだ山のお家からのお引っ越しが終わっていないので、海のお家には姫の冬服が無いとのこと。
そのために、 必死で一日中、暖かくて可愛い冬物の服を探していたというのです!!!!!!!

          しかも、頼まれた訳でもなさそう・・・・・・・・(ますます驚愕)




お買い物リストに入った沢山のお洋服をうれしそうにチェックするかぐや姫・・・・・・・・・
それをコレまたうれしそうに見守る竹取りの尊・・・・・・・




昔話

かぐや姫は、竹から産まれておじいさんとおばあさんに大切に大切に育てられるのですよね。
で、その美しさからもてもてで、沢山の素晴らしい男の人達から求婚される訳ですけれど、 かぐや姫は


    ’本気(深い志)の男の人じゃないと嫌!! ’


と言って、アレが欲しい、コレが欲しいとわがままな無理難題を吹っかけてたち並ぶ男どもを試すのです。

で、到底それらの難題をかなえられない男達は、何とかごまかそうとするのですがウソがばれて、けんもほろろに振られます。

最後には、かぐや姫は、 地上の男達に愛想が尽きたのか???? どうなのか????

 

’月に帰るときが来ました’ 


といってお迎えに着いてさっさと一人で地上を去って天に登って行ってしまうのです。

    すいません、かなり飛躍したtomomato解釈です 








しかし・・・・・・ 現実の竹取物語では・・・・・・・



   かぐや姫は本気の男066.gifを見つけて地上にとどまっていたのですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





性格も雰囲気も全然違うお二人・・・・・

でも、だからこそ、 それぞれ一人ではけして出来ない何か新しいものを作り出すことが出来るのでしょう・・・・










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天空とつながり、インスピレーションを得る無邪気で純粋なかぐや姫と

現実をしっかり見つめ、 天空の夢をこの地上の形あるものに作り出す力のある竹取りの尊。  


二人が、同じ (onjiいわく)わくわく・うきうき を共有しながら日々暮らす時、 あるいは、いつも一緒にいなくっても、それぞれのわくわく・うきうき を追求しながら、そのそれぞれの喜びを分かち合うことが出来る時、 

きっとその わくわく・うきうきがな〜にも苦労や無理をしなくても,何か特別なことをしなくても、自然に周りの人に、天に、地に流れて行くんだろうなあ・・・・・ 



それぞれまったく違う性格のお互いの全てを認め合い、受け入れ合うってけして簡単なことではないけれど (日々、身をもってしっていま〜す012.gif

何かがある度に自分を振り返って、自分のことをもっと知って、そして受け入れることで、 少しずつ少しずつ相手のことも認めて受け入れて行くことが出来る気がする・・・・

そしたら、一人では出来ない何かを、二人で作り出すことが出来る気がする・・・


私も、kumatoさんを大切にしなくっちゃ・・・・ 





竹取りの尊は釣りが大好きだとか・・・・・

山のお家も可愛かったけれど、たくさんたくさん夢があったけれど、 

海のお家に住めて、毎日釣りができて、 本当に良かった良かった・・・・・・・ 





でも、過去生イタリア人の竹取りの尊003.gifは、 何か新たな思いを胸に秘めているようでした。  064.gif



自由でオリジナルなライフスタイルを、これからも創りだしていくであろうお二人・・・・・

地上にとどまったかぐや姫と、本気の男 竹取りの尊のこれからの物語り、

             楽しみにしています。 



  竹取物語 応援団長 tomomato 






          053.gifたのしいたのしい徳島の日々




             ありがとう 




     人形浄瑠璃とかイルカを見るとか、心残りがいっぱいだから、絶対にまた
     押し掛けるよ〜〜〜〜











































   
by tomomato | 2013-10-24 11:54 | お出かけ | Trackback | Comments(4)

かぐや姫と竹取りの尊 くぐるくぐるのれん編





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徳島観光協会 鳴門支部の かぐや姫と竹取りの尊、 (別名 kotori & onji)
徳島ののれんどころのあちらこちらに連れて行って下さいました。















お醤油さん その1




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あれ、私、全然名前覚えてないっていうか、 聞きもしなかったような・・・・・・(恥)
とにかく美しい古い日本の家屋に魅せられてしまって、 ウキウキしてしまってお店の名前はまったく無視・・・・・・  酷い客。012.gif







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こののれんに惚れた!!  美しすぎるとお思いになりませんか?










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何しろ細部にわたって芯が一本通っていて、いちいち美しいのです。








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ちょうど瓶を洗う作業をしている所でした。 一歩足を踏み入れたとたん、もろみの香りがぷ〜〜〜んとして来て、 日本人で良かったな〜〜〜〜 って思いました。







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瓶ものはヨーロッパまで持って行くのはきついので躊躇しましたが、せっかく来たので2年ものの比較的アッサリした小さな瓶のものを2本購入。

kumatoさんは、実はお醤油中毒ですが、 どばどば使ってしまうので、これは特別な時用にとっておこうと思います。006.gif








お酒屋さん


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のれんをくぐってお買い物って、なんだか風情があっていいなあ。

かぐや姫も竹取りの尊も、 着物来てのれんをくぐって欲しかった。 絵になるだろうなあ・・・・  
   と想像膨らまして勝手なことを言っている003.gif





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いろいろな種類のお酒がいっぱい!   試飲をさせていただきました。 お酒に強かったらもっとたくさんの種類を飲ませていただけたのですが、 私はアルコールに強くないので一種で我慢。 ミックスして飲んでここで倒れて行き倒れになっても困りますし・・・・・

雨が降って寒かったのですが、 試飲をして身体がぽかぽかしました。


一本原酒生酒をkumatoさんに購入。 


ここのおばちゃん、 ものすごく優しかったです。 onjiさんがちょっとお腹が痛くなってお手洗いをお借りしたのですが、

 ’ あら、それは大変、梅肉エキスがあったかも・・・探してくるね ’

とすぐに奥に探しに行って下さいました。 結局無かったのですが、 あまりにお優しいので感動しました。






お醤油さん その2








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このお店はカワイ過ぎ。 赤い土塀で、お店の中も赤く、 これまた何とも言えずに美しいお店でした。








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絵になると言うか、目がその美しさに釘付け!!!








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お醤油も沢山あってあれこれ試飲をさせていただいたのですが、 買ってみたかった薄口醤油の小瓶がなくあきらめました。 日本に住んでいたらあれこれ大人買いをして宅急便で送ることが出来るのですが。 
幸い大きなグループの後だったせいか、お店の人が出て来てお話しすることもなく、今回は写真だけずうずうしく撮って何も買わずに出て来てしまいました。 

ごめんなさい040.gif









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和三盆のお店










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のれんの掛かった門の前には、枯山水? の様なしつらいがあり、 別世界のようでした。








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こんな機械を使ってお砂糖を作っていたとか・・・・・









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うすでしょうか???








このお店に入ると、前回ご紹介したようなお茶と落雁を出していただけます。 雰囲気のあるお部屋で、奇麗なお菓子を眺めながらまったりとお菓子を食べて・・・・・・


優雅な日本のお茶の一息を味わさせていただきました。


写真を取ることが出来なかったのですが、 ここでは昔ながらの製法でサトウキビから和三盆を作っていらっしゃいます。 その機械? が創業当時からのもので、太い梁のような木に大きな石が重リとして取り付けてあり、 見るだけで感動しました。 現代の機械を使っては同じ味にはならないのだそうです。

建物も、それらの昔ながらの機械も重要文化財に指定されているとか、 その伝統の重みと、それに支えられた和三盆の繊細な甘味にただただ圧倒されました。









お茶を飲むお部屋

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竹取りの尊、 この日は朝から一日 i phone を眺めながら必死に何かをやっています。 


私とかぐや姫は、 そばで まったり + きゃっきゃと能天気に時間を過ごしておりました。




このお店では、 お茶に出して下さった超美味しい抹茶の入った小さな落雁と、黒砂糖のような濃厚な甘味のお砂糖を購入しました。 




   果たして、竹取りの尊は一体何をしていたのか??????034.gif
















更新がんがんやってます

だって話題が追いつかないんだもん


pietra sole も時々更新しているのでよろしくね!

by tomomato | 2013-10-23 10:46 | お出かけ | Trackback | Comments(2)

かぐや姫と竹取りの尊  食い倒れ編





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徳島うまいもんの旅は、 まず、あのonji=竹取りの尊 シェフによるパスタで始まりました。









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シェフ自らが家の前の海でつって来たイカの刺身にイカのパスタ、 そしてkotoriさんによる鳴門金時とレンコンのオーブン焼きに、ニンジンマリネとなすのオイル漬け、 枝豆、 などなど、美味しいものが沢山テーブルにのりました・・・・



おいしかった〜〜〜〜016.gif  003.gif 



竹取りの尊の過去生はイタリア人だったようで、 イタリアンを作る手際もシャシャッと素早く、あっという間に美味しいパスタができてました〜〜〜 

       お米よりパスタが好きなんだって・・・・・









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キッチンには、アンチョビーが保温器の上に陣取ってます。 冬は一等席ですね・・・・・・

スーちゃんもオッティマもすっごく可愛かった!  でもなぜか写真が無いのです。 アンチョビーがとにかくくるくると絶えずやんちゃに動き回っていて、 そっちばっかりに気がとられちゃう。

でも、スーちゃんはうちのシャンティにとっても性格が似ていて、 アンチョビーがいない時にじっくり一緒に遊ぶことが出来ました。 控えめでこれまたかわゆいのです。 










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徳島のお好み焼き!!!   お店の名前忘れた




これが、今までこんな美味しいお好み焼きを食べたことが無い! という程に美味しかった!
中がもちもち、ほこほこしていて、 何とも言えない食感。  山芋がいっぱい入っているのかなあ???  
甘ーいおマメさんの入ったお好み焼きがあって、 それが何とも病みつきになりそうなお味でした。








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夜はあの、お魚料理で有名なびんび屋、 ガッツリいきましたよ〜〜〜

天ぷらと、焼き魚と、お刺身がのった定食にしたのですが、それぞれが一人前以上の量があったのです。 

                しかし、一気に完食・・・・・・

                大食いなのがばれました。012.gif









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さぬきうどんのまるちゃん






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しっこしっこの讃岐うどんにカリッと揚がったイカ天・・・・・


ううぅ・・・・・・・  うどんはやっぱり讃岐です。  昔ね、まだ瀬戸大橋が出来る前に宇高連絡船で高松にわたって、 駅まで走って電車が出発する前に讃岐うどんをすすった記憶がよみがえります。

しっこしっこのうどんが好きなのです。

まるちゃん、若いのにすっごく美味しいおうどんを作っておられました。

このうどん、 また食べたい。 毎日食べてもいい・・・・

次は絶対に釜揚げにしようと思います。











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和三盆のお店で出していただいたお茶と、 らくがん・・・・・

繊細な甘さが口の中にひろがって、 ほっこりと幸せになりました。











さて、侮れない徳島とは・・・・








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田舎なのに、美味しいコーヒーが飲める!!!






田舎に行くと、いつもコーヒーで苦労するコーヒー党の私・・・・・・ 



ところが、徳島にはあるのですよ、 


素晴らしい カフェ が!! 063.gif




大きな駐車場が一杯になる程の人気。 中に入るとまるで蔵のような天井の高い素敵なスペース、
そして香り高きコーヒー・・・・・




         ツボにハマりました・・・・・ 







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で、こうしたおしゃれなカフェは老若男女でいっぱいなのです。


みんな楽しくおしゃべりしながら、コーヒーを楽しんでいます。

外が雨でもこのひろ〜〜いスペースのなかでゆったりとコーヒーを楽しめるので、全然雨が苦になりません。


あのスダチのおっちゃんも通うくらいだからなあ・・・・・







ちょっとコーヒーを飲みに行こうか、 といってから、車をぶっ飛ばして行くというのが、ちょっと都会の感覚とは違いますが・・・・・・  


  



  







      すごいなあ、不思議な所だなあ、 徳島って・・・・・・・・・・・・
by tomomato | 2013-10-22 21:09 | お出かけ | Trackback | Comments(14)

かぐや姫と竹取りの尊  スダチ編







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祖母に会いに行った後、 高速バスで一気に四国の反対側へ この方達に お会いしに行きました。


同じ四国でもこちら側とあちら側では結構遠く離れていて、また風景も人も文化も違うように感じました。

素敵なお山のハイジの家から、最近、海のサカナハウスに移られたonjiさんとkotoriさん・・・・

あいにくずっと雨がちのお天気だったのですが、 せっかくのお休みに大切なお時間を割いて、鳴門・香川の見所、美味しい所を案内して下さり、おかげさまでとってもとっても楽しい週末を過ごすことが出来ました。



人呼んで、 


徳島観光協会 鳴門支部代表 onji & kotori 064.gif





ブログ友とは不思議なもので、初めてお会いするのにずいぶん前からお知り合いだったような、不思議な感覚・・・・・・










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前夜の天気予報では、一日雨の筈でしたが、 kotoriさんがきっぱりと

 ’明日は雨にはならない!058.gif 

と宣言。 なぜならば、 


’スダチの収穫をするから!066.gif




その言葉通り、翌日、なぜかスダチの収穫の時には雨が降りませんで、美味しいスダチの収穫をさせていただきました。








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美しい美しい日本の山の風景。 手前に広がっているのがスダチの果樹園ですよ。 かなりの傾斜に木々が植わっている様子は、 イタリアのお家の近くの景色のようでもあり、  (うちの周りはスダチじゃなくって葡萄畑だけれど) ちょっぴりホームシックになりました。 

    kumatoさん、 どうしているかなあ・・・・  元気かなあ・・・・・

    まさか、 こんな所まで来て私が収穫の鬼になっているとは、 kumatoさん、 
    思わないだろうなあ・・・003.gif







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初めてお会いするkotoriさん、 背がすらっと高くて、細くて、美人で、 可愛い・・・053.gif 

   この写真は後ろ姿だけですけど



目がキラキラしていて、 笑顔がたまらなく愛らしく透明感があって、 とっても純粋な方で、 どこか別の星からやって来たのではないかという感じの方でした・・・・・ 

まるでかぐや姫のようだ・・・・・ と即座に思いました。 


   あれ、かぐや姫って星じゃなくって月からやって来たんだったっけ?032.gif










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そしてこの方、 竹取りの尊、 onjiさん。 

いや、かぐや姫にはそんなキャラは出てこないけれど、勝手に作った  (爆) 




このスダチの果樹園の所有者の方(おっちゃん)が、甲斐犬を飼っていらっしゃって、 産まれたばかりのその子犬を見せていただきました。

甲斐犬は、飼い主に噛み付く程獰猛だとか・・・・・ でも子犬はかわゆい・・ これって犬? 




このonjiさんの子犬を見つめる優しく暖かいまなざし見て下さいな・・・・・

地上に降りたかぐや姫が幸せに暮らせるように、いつもいつもこの眼差しで優しく見守っているのだろうということが、 伺われます・・・・・ 









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無農薬の美味しい美味しいスダチの果樹園の持ち主のおっちゃんのお家です。 +おっちゃん後ろ姿


よく喋るおっちゃんだったけれど、とっても気さくでお人が良くて、 暖かな方でした。 お体の具合が今ひとつとかで・・・・・お元気になられるよう本当に心からお祈り申し上げます。 


徳島はコーヒーが美味しい所だそうで、 このおっちゃんもコーヒーの味にうるさく、素敵なコーヒー屋さんによくいらっしゃるとか!  ハイカラだあ。

               徳島、決してあなどれません。034.gif 








楽しくちゃらちゃらスダチの良い香りの中で収穫するつもりが、ついつい本気になってしまった。










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はっきりいって、 収穫の鬼って言うより、
  単なる欲張り・・・・・・・ 


スダチ、刺があるので結構痛いのですよ。 ぶすぶすぶすぶす、 場違いなトレンチコートにぶっささって、手にも刺が入り込みました。そこまでしてもさんざん採る私って・・・・・・ でも、 まさか収穫に行くとは思ってませんでしたからね、 トレンチ着て来ちゃって・・・・・



スダチは、癖が無くさわやかなお味で、 子供の頃から大好き! 053.gif
その良い香りに囲まれながらの収穫は、 本当に楽しかった!  016.gif


kotoriさんと一緒にぺちゃくちゃぺちゃくちゃ、 田舎のおばちゃんのように (いや、私すでに立派な田舎のおばちゃんだけど) 楽しくおしゃべりしながら夢中で実を採っている間に、あっという間に時間が経ってしまいました。 
by tomomato | 2013-10-21 21:08 | お出かけ | Trackback | Comments(8)

おばあちゃんとカリスマ・ヘルパー








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祖母の所に行って来ました。




祖母は、今年の5月に100歳になったのですが、 9月の敬老の日のお祝いということでいろいろな方からお祝いが届いておりました。




祖母の住む市の市長さんから表彰状と記念品 (可愛いタオル)、

県の県庁さんから表彰状と記念品 (上等な渋い模様のタオル)、

そしてなんと内閣総理大臣から表彰状と銀杯を頂いておりました。






実は祖母は、この表彰状をいただく直前に危篤の状態になってしまったのです。
暑い暑い今年の夏に、暑さに弱い祖母は耐えられなかったのでしょう、 8月末頃より熱中症から肺炎を併発し、食欲がまったく無くなって飲むことも食べることも出来ずに、日に日に弱っていっていました。

点滴をすれば良くなることは分かっていても、一切そうした処置を拒み、また、やっと受け入れても100歳ともなると血管が細くなっていて点滴するのも一苦労だったのです。

という訳で、母のヨーロッパ旅行も一時はキャンセルしなければならないのでは? という所まで来ていました。  大きな声では言えませんが、亡くなったときの手はずも全て整えていたのです


幸い回復して、 こうして賞状をいただくことが出来ました。

祖母もとってもうれしそう・・・・・・・・049.gif




これらの賞状やお祝いの品々は、 ’普通の ’人が貰えることはできませんね 003.gif

ここまで長生きをした人だけが手にすることが出来るものです。  アッパレ




今回の病気で長く寝込み、ついに立てなくなってしまった祖母は、自分でトイレに立つことが出来なくなりました。 そこで介護体制も新たにし、 今まで午前2時間、夕方1時間のヘルパーさんに来ていただいていたのを24時間体制に変えた、ということは聞いていました。

おむつになったことを祖母がなかなか受け入れられずに、かなり抵抗し、 その時には本当に大変だったと耳にしておりましたので、 ’元気に回復した’’新しく来ていただいた方がとても良い’ ということを聞いてはおりましたが、どんな状態かどきどきしながら今回は訪問したのです。



この写真の通り、祖母はとっても元気で幸せそうでした。  やはり、春に訪れたときよりも少し意識がはっきりしなくなりましたが、 顔色がつやつやと幸せそうで、幼女のような純粋で柔らかな表情になっておりました。 


その幸せそうな祖母の顔つきにも驚いたのですが、もっと驚いたのは新しく祖母のお世話をして下さるヘルパーさんでした。


この方が信じられない程素晴らしい方で、 本当は24時間勤務ではないのにも関わらず、 合間の時間にご自分の家に帰るのも大変だし、患者さんを放ってはいきたくないということで、 勤務時間以外の時間は ’無償で’ いて下さっているというのです。 その方にとって、それがちょうど良いリズムだ、そうしたいのだとおっしゃるのです。

夜は ’いつも ’眠らないそうで、祖母の部屋にご自分のお布団をひいて、 祖母の睡眠の様子を観察しながら、眠りの浅いときを見計らって体位をかえて下さっているとのこと。 昼に、祖母がうとうととしている時に、一緒にお昼寝をなされるのだそうです。   

何よりも驚いたのは、 頑固な祖母が誰にも片付けさせなかった、数十年に渡って部屋に積み上がっていった数々のいらないものを、全て祖母の了承を得ながら奇麗に片付けて下さっていたこと、 他人が身体や髪の毛を洗うことすら拒否していたのに、 その方の手にかかっては、魔法の様に祖母は全てを受け入れ、全身ピカピカに奇麗に丁寧にして下さっていたのです。 

祖母は気難しい性格でしたので、 今までのヘルパーさん達も、看護士さん達もとても良くして下さっていたのですが、 誰にも完全に気を許すこと無く、 片付けや身体の手当ては絶対に任せることはしなかったのです。 もちろん、母や私も、何回も説得してもダメでした。

数年前に祖母が怪我をした時に緊急で来ていただいていた夜間のヘルパーさんも、 隣のお座敷で寝ることすら祖母に疎まれ、ついに追い返してしまったこともあるのです。 


それが・・・・・・ 
   

一歩部屋に足を踏み入れてびっくり。 部屋が数十年ぶりに清潔に整頓され、祖母もぴっかぴっかになって見違えるようでした。


けれども、そのヘルパーさんのお話を伺っていて、あの頑固で気が強い祖母が心を許したのが当然と思われるようなお人柄であることが分かりました。


いろいろとご苦労があられた方の様ですが、その苦労を苦労と思わずいつも前向きにポジティブにとらえて前に進まれたとか、 自分のしていることはごくあたりまえのことで、誰でもしていることだとか・・・・ 

このお仕事が本当に大好きで、 転職と思っていらっしゃるとか・・・・・
毎日楽しくてとっても幸せだとか・・・・・
運が良かったとか、恵まれているとか、ありがたいとか・・・・・・

そのお言葉の一つ一つに、少しの傲慢さもご苦労も、ましてやお仕着せがましいところなどまったくにじませること無く、 ニコニコと本当に楽しそうにごくあたりまえの様にお話なされるのです。 


その明るいお顔がこれまた輝いていて、 カリスマ・ヘルパーのオーラが漂っていました。

こういう方こそ 聖人 なのでは? と思ってしまった程です。




そして、もっともっと驚くべきことは・・・・・


なんとその方は・・・・・ なんと!!!



         064.gif 75歳!!!005.gif







その年齢を聞いた時には、腰を抜かしそうでしたよ。
お顔もつやつやして、姿勢もピンとして、本当にお元気な方ですから。







すごい・・・・・・ スゴすぎる・・・・・・・






こうやっていつも患者さんの所に住み込みながら、このお仕事を50歳の時からずっと続けておられるそうです。





     恥ずかしい・・・自分が恥ずかしすぎる・・・・・・008.gif






この方がいつもそばにいて下さるお陰で、 祖母がこんなにも幸せで、何の心配も無く、楽しそうに毎日過ごすことができているのだなあ・・・・ とつくづく思いました。 

勝ち気だった祖母も、 やっと全てのことを受け入れて、 寂しさを感じることもなく、優しくこの方に見守られて安心して過ごしているのでしょう・・・・・・


その方の明るい笑顔とお声がそばにあるだけで、きっとどなたも元気で幸せになるだろうなあ・・・と思わせられるような方です。




母も、祖母の顔つきがまた一段と丸く、優しく、可愛くなっているのを見て驚き、そして本当に安心しておりました。




その方は、 


’大丈夫ですよ、 安心なさって下さい、 私がついておりますから・・・・ ’



とおっしゃられたのですが、またその言い方がお優しくて・・・・自信に満ちたとか、そういうのでもなく、とっても自然で・・・・・




祖母の時にも父の時にも、介護のお仕事をなさっている様々な方にお会いしましたし、素晴らしい方々もいらっしゃったのですが、  このような方にお会いしたのは本当に初めてでした。



もちろん祖母にとっても素晴らしい出会いでしたが、

私にとっても、 こういう方が存在するのだ、 ということを知っただけでも本当に大切な出会いでした。 



100歳で、 このような方に巡り会うことが出来た祖母・・・・・・

本当にすべてを受け入れ、 お任せできる方がそばについていて下さる幸せ・・・・



            長生きして良かったね 056.gif





       私も爪の垢を煎じてのませていただきたい・・・・・・・012.gif
by tomomato | 2013-10-21 18:22 | 今日の驚いたこと | Trackback | Comments(10)

指宿・知覧・霧島  龍馬







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再び四国へと出かけておりましたので、更新が中途半端になっておりました。

九州旅行のご報告は何とか終らせないと! 次が控えてる! 042.gif

で、今週末にはもうイタリアにもどますぅ・・・・・




さて、霧島での最後の見学地は、空港近くの龍馬ゆかりの場所、 犬飼の滝 でした。 

霧島は、龍馬とおりょうが日本で初めての!???新婚旅行で訪れた所なのですが、中でもこの犬飼の滝は、 ’こんな素晴らしいものを見たことが無い! ’ と龍馬の姉に向けた手紙の中に書かれている程の所なのです。 


途中で寄ったのが、その直ぐ近くにある 和気神社 




ナビに、犬飼の滝を見つけるためにその直ぐ近くの和気神社の名前を入れていたので、 たどり着いてしまった和気神社。 私が駐車場に車を止めて滝は何処だろうと地図で探していたのですが、母は神社に興味をもったようで、 さっさと中に入って行きました。









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これがこれが、 小さいけれどとっても雰囲気のある神社でした。素通りしなくて良かった!!

由緒ある古い神社で、 そのたたずまいがまた、霧島神社とは違うけれど、味わいがありました。



ここから犬飼の滝まで傾斜を下って徒歩で行けるようでしたが、 母がおりますのでまた車に乗って犬飼の滝へ・・・











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すごい滝でした。 道路の見学スポットからの写真ですので、まったく迫力が伝わりませんが巨大な滝で、ごーごーと水が流れ落ちて圧巻でした。 

道路の端から滝底に降りることが出来ます。 けれども相当の傾斜で、しかも距離がかなりありましたので母には負担が大きすぎるので残念ですが、降りませんでした。  後で調べてみると、徒歩10分、急傾斜を降りるということでしたので、行かなくて良かった。 降りるのはいいけれど、後で登りますからね・・・・・

昔ならば、二人で何処までも歩いて行きましたが、 段々旅の仕方が変わって来ました。
それでも、 こうしてまだ、一緒に母と旅行に行ける幸せに本当に感謝しております。









最後に寄ったのが、 龍馬公園・・・・











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ここは、河原に温泉があって、お土産物屋さんがあって、資料館と銅像がありました。










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今はちゃんとした温泉施設がありますが、龍馬とおりょうが実際に入ったのは、川の直ぐそばに湧いている自然の温泉だったようです。





ここからも、山に上がって散策が出来るようでした。 もし、天気が良く体力のある方でしたら、単に車でこうした観光ポイントに立ち寄るよりも、 気持ちのよい森の中を歩きながら歴史的なポイントを一つ一つ歩いて廻る方がずっと楽しいのではないかな? 実際に龍馬が歩いた足取りを自分も歩いてみたら、また一つ深い印象を持つのでは? と思いました。 


それくらい霧島の自然は美しく、 素晴らしいです。龍馬が80日間も滞在して療養+新婚旅行をしたのが羨ましいくらい! 003.gif







この後は、まっすぐに空港に向かい無事母を見送りました。


台風直撃で、 旅行どころか旅館に缶詰になるのかな? と思っていたのですが、 いろいろな所を訪れることができてとても楽しい旅行になりました。
 





 












































 
by tomomato | 2013-10-21 09:05 | お出かけ | Trackback | Comments(2)

瀬戸内海のご縁








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ヨーロッパ旅行のことも、 指宿・知覧・霧島の記事も終っていないのですが、
インターメッツォということで 003.gif










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ブログがきっかけでお知り合いになったこの方が、 初対面にも関わらずお家にご招待して下さるとのことで、 お言葉に甘えて昨日お伺いしました。
 
毎回、帰国の際にはばたばたしているので、 なかなか昔からのお友達に会うこともなく不義理な私なのですが、 
今回はその上いろいろと用事や旅行が重なって、関東にはあまりいないにも関わらず、日にちを合わせて下さって思いがけずお会いできることが出来たのです。


カメラを持って行こうと思っていたのに、すっかり忘れてしまって・・・・

急なことでしたので、イタリアからな〜〜んにもお土産を持ってこなくて、とても失礼なことをしてしまいました。


その方とは、今までブログを通しての会話しかしたことが無かったのですが、 その中でもいろいろなことで共通点があり、 え? こんなことまで、あらまあ、 と驚かされることが多かったのです。

とくに、私ではなく !! 私の母のルーツとあまりに共通点がありすぎて・・・・・・

まあ、瀬戸内海の御縁というか・・・・











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という訳で昨日は、母もご招待頂いて、 二人で展覧会のはしごをした後にお邪魔したのです。 


いや〜〜〜〜 楽しかった。

全てが。



とってもお料理がお上手な方で、 素晴らしい愛媛の魚介類を材料に、しかも自らお作りになった食器に美しく盛られた懐石料理をごちそうしていただきまして、その心づくしのおもてなしに母と感動いたしました。

お家の中の隅々まで、 芸術家の意識が浸透していてとても心地よいお宅でした。



だからカメラを持って行きたかったのに・・・・・

でも、とても大切な心に響く時間を過ごさせていただいたので、 カメラを忘れてかえって良かった、 と後で思いました。 自分だけの心の中に秘密にしていたいと言うか 
 











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母は、結構恥ずかしがりやさんなので、 初対面の方と何を話したらよいのか? 共通点があると言っても年代が違うし、などと言っておりましたが、 いやいや・・・・
主に、母と二人で盛り上がっていらっしゃいました・・・・・・ 041.gif

で、実際のお話の中でもますます共通点がありすぎて・・・・・ びっくりびっくり

  時々無理矢理会話に加わろうと私もがんばりましたが同郷の絆には負けた 003.gif




こういうこともあるのですね。 とても不思議な御縁です。



私は、自分自身は東京育ちなのですが、小さなときから母と訪れていたせいか、 瀬戸内海には特別な思いがあるのです。 

瀬戸内海に散骨するか、 瀬戸内海が見える所にお墓を作って欲しいと言う生前の父の願いで、あの震災直後に父のお墓を探しに行ったときも、

つくづくと自分のルーツはここにあるなあ、 と感じました。


 
癒されるというか。 











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父と、母の出身地は違うのですが、 二人とも瀬戸内海のこちら側とあちら側の出で、 生前の父も瀬戸内海には特別な思いを抱いておりました。 いつも会話の中に出て来ましたし、部屋には瀬戸大橋が架かったばかりのときの大きな写真を亡くなるまで大切に飾って毎日眺めておりました。 

二人の血が、私の中にも瀬戸内海に対する憧憬を産み出すのかもしれません。  




その瀬戸内海が結んだ御縁、 不思議でもあり、 驚きでもあり、大切にさせていただけたら・・と思いました。



       

 
by tomomato | 2013-10-16 01:03 | 今日の奇麗・うれしかったこと | Trackback | Comments(10)


イタリア@アルプスのふもと do田舎暮らしー自然と美しきものとの暮らし  大きな岩の上に佇む石の家でART*こころとこころのつながり*くいしんぼ


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