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初めての街 4





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ホテルダニエリでの、夢のような時間の後は、 ホテルに一度戻って荷物をおいて、 夕食に再び先生達と合流させていただきました。

先生達はツアーでいらっしゃっていたのですが、 特別にお邪魔虫2名、夕食にご一緒させていただくことになりました。 ツアーのお食事は期待できないと何回も聞いていたので、 さてどんなかな〜〜〜〜 と、添乗員さんの旗を見失わないように、ぞろぞろ皆さんと夕方のサンマルコ広場の喧噪の中通り抜けて、 私達のホテルの横のゴンドラの船着き場を通り過ぎ、 運河に沿って歩いて右に橋をわたった所にあるレストランへ・・・・・



         emoticon-0168-drink.gif超豪華なレストラン! 





何しろ、 セレブなツアーですので、 添乗員さんも気を使われたのでしょう。 ホテルダニエリにあったよりもさらに大きなシャンデリアが輝くレストランでした。


先生とお食事にご一緒できることで舞い上がっていて、 レストランの名刺もあったのにとるのを忘れ、いくら調べてもレストランの名前はもう分かりません。  



ツアーの方々とは別にテーブルを用意していただき、 楽しくおかしくお食事を楽しませていただきました。



頂いたお料理は・・・・・   


        美味しかった・・・・・emoticon-0111-blush.gif





大きなシャコやら貝やら海老やらタコやらが山盛りの前菜に続き、

美味しい貝のリゾット  ブロードがとにかく美味しく、深い味わいでした。


そして私とkumatoさんはすずきのムニエル、 先生方は牛のステーキ・・・・・


デザートはパンナコッタと言っていましたが、出て来たのはテラミスでした。 



最後のカッフェがなんと、 日本人のお客様にあわせたのか、 普通のドリップコーヒーにミルクが添えられて出て来たのにはたまげた。  emoticon-0104-surprised.gif


いや、ソレハナイデショウ、 やっぱイタリアンの後はカッフェが飲みたい、 カッフェが! 



ツアーの皆様方にあわせて、量も味付けも気を使われているような気はしました。 でもリゾットはしっかりアルデンテでしたが。(良く生煮えだと文句が出るらしい。 そりゃそうよね、 日本のご飯の炊き方を考えたら生煮えだわ・・・) 


先生がkumatoさんに、  


’あなたの一番好きな、美味しいワインを頼んで下さい、 値段は全然かまわないからね!emoticon-0100-smile.gif ’  




とおっしゃり、 なんどもなんども

 ’ 美味しいのがいいんです。値段はいいから! emoticon-0133-wait.gif





と繰り返されたので、調子に乗ったkumatoさんemoticon-0134-bear.gif、 何とバローロ (最高級の赤ワイン) を注文しました。   バローロ、 美味しいです。  お魚には白ワインと言うけれど、美味しいワインならば、 やはり魚だろうか、肉だろうか、美味しいものは美味しいです。 emoticon-0102-bigsmile.gif


やはりスズキのムニエルには強過ぎたけれど、 それでも美味しかった。  



値段は・・・・・・・・・・・・・・ emoticon-0139-bow.gif 



無かったことにして下さい・・・・・・          emoticon-0102-bigsmile.gif




    日本で飲むよりはずっと安いと思うヨ






もう先生方は、最初の前菜からあっぷあっぷ、 そうですよね、ご年配の方、日本人にはやはり量が多すぎると思います。 で、 kumatoさんがその分お手伝いしました。 kumatoさん、前菜,リゾットは1、5人前以上、 メインは自分の魚と先生方から分けていただいたお肉と、両方食べておりました。 すっごい食欲〜〜〜〜〜〜  emoticon-0134-bear.gif


ここで昼ご飯のリベンジをしたのか???
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夜のベネチアも素晴らしく美しいです。





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ロマンティックっていったほうがいいかなあ・・・・






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ゴンドラに乗るのは黄昏時に乗るもんだ! とkumatoさんはおっしゃっておりましたが、 確かに、昼よりロマンティックかも。 この時間帯は、もう店じまいしておりましたけれど・・・・








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サンマルコ広場はまだあちらこちらのカフェの音楽が鳴り響き、 投げると青い光がピューッと花火のように光るおもちゃを押し売りする人達がいっぱい。   なんだかわくわくするような楽しい雰囲気でした。








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少なくとも2人前のおいしいご飯を頂いて大満足のkuamtoさん・・・・ っていうかおなか苦しそうな表情









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ベネチアの夜はいつまで続くのだろう・・・・・・・










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暗がりに光るレリエーフ・・・・・







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そしてゴンドラ・・・・・






裏の道は、 やはりとても静かでひっそりとしていて神秘的でした。
by tomomato | 2013-05-30 16:23 | お出かけ | Trackback | Comments(2)

初めての街 3







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ベネチアは、何処をとっても絵のような風景で、 バチバチ写真をとってしまいました。












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同じ場所でも時間帯によって風景が全然違って、全然飽きないのです。  観光でないのだから一応カメラは持って行くけれど、バッテリーチャージャーは必要ないよねえ、 と言って、しっかりチャージャーはお家に置いて来てしまったのですが、 見事途中でバッテリーが切れました。 emoticon-0101-sadsmile.gif



それくらい、撮りたい風景が沢山あったのです。 途中から、写真の上手なkumatoさんにカメラを持たせました。







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中心街は、観光客でごった返していましたが、 一本裏の道に入ると、 静かで普通の暮らしがそこにはありました。








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中心街を抜ける小さな通りには、 沢山の素敵なお店が立ち並んでいて、ついつい目を奪われるような美しいものが並んでおり、ぞろぞろ歩く観光客もあまり気になりませんでしたが、 (キッチュなお土産屋さんもあったけれど) ちょっと裏の通りに入ると誰も歩いていなくて、 さっきまでの喧噪がウソのよう、 表通りのぞろぞろがやがやとはまったく違った古い町並みの魅力が隠れていました。  


私のゴンドラに乗りたいと言うミーハーな希望をひたすら無視して、 kumatoさんがやたらに歩き回りたかった理由が分かりました。 ベネチアの醍醐味は、 ただ街をぶらぶら歩くことにあるような気がします。  



って、全然観光する所に行っていないので、 今はそんなことを言っておりますが・・・・emoticon-0102-bigsmile.gif 
それに今度は絶対にゴンドラに乗ってやる! emoticon-0116-evilgrin.gif









今回困ったのは、レストランでした。 そもそも観光地に行くのに、知識もまったくなく、下調べも何もして行かなかったので仕方が無かったのですが、 主な行動範囲が中心部の場合、 準備なしに本当に美味しいものにありつくのは、そうそう簡単ではないかもしれません・・・・・




とくに、kumatoさん、 ’ 歩きながら、何となくおいしそ〜な地元のosteriaを見つけて、 手頃な値段でうれしく食べる ’ と言うファンタジーに取り付かれて、 歩いて歩いて歩き回る。 
 
私は、 かなりの食いしん坊=味にうるさい人なので、 例えばお店に入る前に既にそこが美味しそうか否か気配でなんとな〜く分かるのですが、 kumatoさんはその点では鼻が利きません。

その代わりに、 お店の風貌がおしゃれ過ぎても、豪華過ぎてもダメ、  さらには、 ’観光客’ 風に見られるのも嫌らしい。すなわち、ミーハーな観光客がわんさか座っているような所には絶対に入りたくない。  そもそもイタリア人になりたい人だし。  そしてさらに悪いことに、何が食べたいかなかなか決まらない。  

何ともめんどくさい。emoticon-0114-dull.gif 
 

といっても私達、立派な観光客で、しかも観光客しかいないヴェネチアの中心地のさらにど真ん中にいる訳ですので、そう簡単に ‘素朴な地元のレストラン’ に出会えるはずも無く、  二人でお食事にありつけるまでお互いに、 ’ここはまずそうだよ’ ’ここはちょっとね・・・・’ ’このバーカラはいいけどやっぱりパスタがいいしい・・・・’ ’ここは一杯で外にすわれないよ’ ’ ここは夜のちゃんとしたとこだよ・・・’ と却下し合い、相当苦労しました。 

だいたいは、私がちょっと美味しそうな所を提案して、kumatoさんが却下です。  

最後には私が低血糖になってふらふら、不機嫌・ぶち切れて、 emoticon-0102-bigsmile.gif  どうでも良いレストランに入ってお昼ご飯を食べました。  kumatoさんは、 朝ご飯食べて、ミラノでサンドイッチとブリオッシュを食べていたのであまりおなかがすいていなかったのですね。 だから自分のファンタジーにあった、ピンとくるところが見つかるまでぶらぶら歩きたかったみたい。 私は何しろ朝からブリオッシュ一つで、 もう既に午後3時を回っていましたから・・・・・ 


ピンとくるまで待ってたら、夜ご飯になってましたね。 完全に。 

  





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そうですね、 どうでも良いレストランのお味でした。 私のあさりのパスタはまあまあ、 kumatoさんのカツのついたパスタ/トマトソースは、 え〜〜〜〜emoticon-0106-crying.gif と言うお味でした。  自分で作った方が遥かに美味しい。   だいたいイタリアの、 今ひとつのレストランの料理は、 自分で作った方が絶対美味しいというところが結構ありますね。   美味しい所は、 値段に関係なく本当に本当に美味しいのですが。    普通のツアーでイタリア旅行をすると、 良くそういうレストランに行くことになると聞いたことがありました。 日本のイタリアレストランの方がずっと美味しいと・・・・・・・emoticon-0106-crying.gif



ローマでも、 フィレンツエでも、 地元の人やホテルの人に聞いて、 食べ物だけは外したことが無いので、 このヴェネチアの昼食は本当に困りました。 ( 翌日もほぼ同じ状況) 
kumatoさんのファンタジーが無ければ、もうちょっと簡単に美味しいものにありつけたかも知れないのですが。 

後はやっぱり中心地の中心はちょっと・・・・  写真付きで英語で説明が書いてあるレストランはやはり何処でもいまひとつのところが多いかもしれません。 って偏見でしょうか。 
船に乗っている時には、 向こう岸に沢山美味しそうなレストランを見かけました。 やっぱり、 場所が悪過ぎ。     

ジェラテリアも、 ついに美味しそうな所は見かけませんでした。 どなたか、中心地あたりで美味しいレストラン、ジェラテリア、 バーカラを知っていたら、どうぞ次回のために教えて下さいな・・・・・・ 

やっぱり勉強して行かないとネ!  

次回に行く時には、私が主導権を持ってしっかり調べて行こうと思います。emoticon-0133-wait.gif 








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さて、 今回のベネチア訪問は、 大切な大切な恩師が日本からのご旅行の途中にベネチアにいらっしゃったので、一目お会いすることが目的でした。  


大切なお時間をいただいて、お会いした場所は・・・・








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ホテル ダニエリ・・・・emoticon-0163-pizza.gif     




カナル・グランデ に面した一等地にそびえ立つ、 14世紀に建てられた宮殿の建物の、古い古い歴史のあるホテルです。 

ちなみに、超高級ホテルです。  もしかして恩師と同じホテルに宿泊できれば一番便利・光栄だと思って、一応調べてみたのですが、 何とその日に開いているお部屋 (ジュニアスウィート?) 10万円以上でしたので、 さっさとあきらめました。 emoticon-0111-blush.gif   早くにエクスペディアとかで探すともう少し手頃なお部屋があるかも知れないのですが、 いやあ、 庶民の私には遠いホテルです。



そして、 庶民の私とkumatoさんが、 待ち合わせの時間に慌ててホテルの中に入ろうとすると、
大きな黒人のドアマンに遮られました。


        ’ 何の用だ??? emoticon-0133-wait.gif ’ 


と言う感じで・・・・・   
お会いする方のお名前を伝えると、 すっと通してくれましたが・・・ちょっと怖かった



ドアマン、250室以上あるホテルのお客様の顔を全て覚えているのでしょうか? だとするとすごい!





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ホテルのロビーはムラーノグラスのシャンデリアで超豪華! 









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まさしく宮殿です。 別世界に迷い込んだようでした。  これは一見の価値あるかも。
ただ、 宿泊の場合、 私の泊まったホテルもそうだったのですが、建物がとても古いのでエレベーターがとても小さく、 そうした不便はあるそうです。







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すっかり我が家のような顔をしてはしゃいで、記念写真を撮る田舎者2名。








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お客様層は、インターナショナルなようで、 アメリカンの短パンにタンクトップ、 ジーンズにティシャツ,サンダルのような若者もわんさかいましたので、 (セレブの若者?)  私達の格好が並外れて庶民過ぎた訳ではないので助かりました。  でも私達の様にユニクロのリュックサック担いでいる人はいませんでしたね・・・・・・ emoticon-0110-tongueout.gif





そこで頂いたコーヒーもお菓子も、 超・美味しかったです。 さすが・・・・ 




大切な大切な恩師と奥様にお会いしたその素晴らしくうれしく感動的な時間、

そしてつかの間のセレブな気分 emoticon-0111-blush.gif   不謹慎?






人生最高の時間のひとときをヴェネチアで過ごさせていただきました。 














ベネチア、まだまだ続く・・・・ 一泊2日なのにねえ・・・・
by tomomato | 2013-05-29 01:02 | お出かけ | Trackback | Comments(8)

初めての街 2







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田舎の山から下りて来た熊さん、 おっとkumatoさん、 既にベネチアを何回か経験済みです。
でも、ミーハーな私とは見所、関心どころが違っていて、それもまた楽し・・・・・・







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こんなゴンドラ乗り場があるような中心地には絶対、普段なら宿泊しないであろうkumatoさん、
本当に飽きずにずっと窓から外を眺めて、ゴンドラに乗る人達を観察していましたよ。


実は、バーゼルのアパートも街のど真ん中の四階なので、いつもいつも窓から上半身乗り出して、いろいろな人々を観察しています。 既に、何処の建物にどういう人が住んでいるかとか、むかいの高級レストランでどういう人が何を食べているか、しっかり把握しています。   

私は目が悪いせいか? いつも夢見心地で空想の世界に浸っているせいか? 未だにどんな建物が周りにあるか、まったく把握していません。





あ、話がそれました。





ベネチアには、







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こんな素敵なカフェがありました。 確かカフェ・フローリアンという名前だったか、 サンマルコ広場に面していて、 すごく歴史のあるカフェです。 たぶん有名でしょう。   この広場にはいくつかこうしたカフェがあって、 そのカフェの前では専属の? ミュージシャンが演奏していました。 ジャズだったり、クラッシックだったり、 とても優雅です。  メニューを見たら、 カフェが9ユーロくらいでした。  ホテルでコーヒーを飲むことを考えたら、同じような物でしょうか。 私はミーハーなので、 ここに座ってお茶したい!  と思いましたが、 kumatoさんはもちろん、 一切興味ありません。  さっさと写真だけ撮って通り過ぎました。

次回、母と一緒にベネチアに来たらこのカフェでお茶しようね、 と無理矢理約束させました。 










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ここ、何処でしょう? カモメの水場????  



いえ、 何とサンマルコ広場です。 

数時間前にここを通ってカフェを冷やかした時には何も無かったのに、 午後、 再び通り過ぎたら何とサンマルコ教会の目の前が水浸しに・・・・・・・!!!emoticon-0104-surprised.gif



カモメが水浴びしているではありませんか!   思わず水道管でも壊れたかとおもって、kumatoさんは早速教会の周りをチェックしていました。


と、 ところが後を振り返ると・・・・







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あちゃ〜〜〜〜〜  広い広いサンマルコ広場のあちらこちらに湖が出来ていました!!!

これがベネチアか!  潮の加減で街まで水が満たされるのですね!!!









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水に反射したサンマルコ教会。 神秘的で美しいです。







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その向こうに、前屈みになった怪しい黒い人・・・・・・  鏡よ鏡よ鏡さん、 世界で一番ウツクシーのはだれ???  と言っているかどうかは分かりませんが・・・・・




いきなり・・・








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でた!!!  また、 あのライオンのポーズ!!!  emoticon-0170-ninja.gif



  あ、ちなみに、これはオイリュトミーの獅子座のポーズ(動き)なのです。 オイリュトミーとは何か、 知らない方〜殆どの方がそうだと思いますが〜スルーして下さい 



この人、どうして何かあると馬鹿の一つ覚えの様に、このポーズをとるのでしょう???

自分でも分かりません。  他にも一杯あると言うのに、 なぜだかこの動きは、 晴れやかで自由でのびのびとした感じがするんですよね〜〜〜 ・・・・・・   




さて、ベネチアは全てが絵になる街で、ついつい写真は何百枚ととったのですが、 ほんの一部だけ、 ちびちび載せますね。    
by tomomato | 2013-05-28 05:25 | お出かけ | Trackback | Comments(10)

初めての街  1






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日本から帰って来て、まだ時差ぼけも抜けない4日目、 用事があってある街を訪れました。


上の写真だけで、 それが何処だか分かった人はすごい! 





  



そう、水の都、ベニスです!!! emoticon-0163-pizza.gif








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前から一度は訪れたいと思っておりました。 ビエンナーレもあるし、 訪れなければ行けないとも・・・








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今回は、 観光ではないので、 一泊で駆け足の滞在でしたが、 それでも美しいベニスの街にすっかり魅了されました。


誰かがディズニーランドと同じ (爆) と言っていたけれど、 いやいや、 比べる対象にもなり得ません。  ベニス、 やっぱりすごい。  外側だけはりぼてで真似は出来ても、 その時間の流れとそこに住んだ人々の命の重みが刻まれた町並みは決して真似できません。 










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今回は駆け足の旅行ですので、kumatoさんの負担を考え電車で出かけることにしました。 どうせベニスでは、車は必要ありませんしね。



ドモドッソラからローカル電車でガタゴト、ミラノまで1時間半弱、 ミラノからベニスまで一気にビアンコで、 計4時間くらい??の旅。  こんなに近いのならもっと早くにベニスに行ってみれば良かった。 しかも、 前日にネットで電車のチケットを買ったのですが、土曜日のミラノからベニスまで乗った電車のチケットは2人で一人の料金。 (二人で30ユーロくらい) どういう割引なのか知りませんが、 すっごく特をした気分でした。


ミラノで美味しいパニーニとデニッシュとコーヒー(なぜかそこの店は、アメリカンコーヒーしか無かった)を買い込んで電車に乗り込み、 kumatoさんも新聞片手にリラックス・・・・・



 これなら、これからしょっちゅう行けるぞ! うひひ










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水上バスに乗り込み、すっかりはしゃいでいる山から下りて来たお上りさん、約二名。 

注 / 時代遅れのピース等をしている東洋人は、無視して下さい・・・・









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ほとんど観光は出来ませんでしたし、 精霊降臨祭の週末のベニスの中心街は、催し物もあってか (普段もそうなのか) ものすごい人でごった返しておりましたが、 それでも本当に楽しかった! 








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ゴンドラも、 交通渋滞していましたよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜








ちなみに、 







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これ、 ホテルの私達の部屋から見た風景。  理由があって中心街のホテルをとったのですが、何とそこはゴンドラの船着き場でしたよ・・・・・emoticon-0107-sweating.gif




ゴンドラに乗り込もうとする観光客、 それを冷やかす見学者で夜遅くまでごった返しておりました。  

kumatoさんは、 窓に張り付いて、


   ’フェリーニの世界みたい!emoticon-0134-bear.gif ’






と人間観察に明け暮れておりました。 
by tomomato | 2013-05-27 18:01 | お出かけ | Trackback | Comments(6)

kumatoさん、あなたってもしかして天才? 







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ヨーロッパは、5月だと言うのに異常に寒い日々が続いております。 ここでも、山の上には新雪がうっすらとつもり、 眺めるのは奇麗で素晴らしいけれど、  家の中はとても寒くついに薪ストーブに火をいれました。

太陽が一瞬でも出ると暑いくらいになるのですが・・・・・もうすぐ6月なのに?  emoticon-0107-sweating.gif







さて、日本から戻って来て真っ先に知りたかったこと・・・・・





   kumatoさんが 引っ越しのばか忙しい時に、情熱を注いで行った’接ぎ木’はどうなったのか? (過去記事参照!)





去年の秋あたりからyou tube をみて一生懸命勉強していたkumatoさん。 誰にも聞かずに一人で研究しておりました。  

あの引っ越しと工事の忙しいさなかに、あちらこちらからいろいろな種類の枝を収集し (こんなときまで・・ 過去記事参照)、せっせと作業し、

その一生懸命さに、 私は たとえ一本でもいいから成功してくれ〜〜〜〜〜!!  と心から祈っておりました。






kumatoさんに案内されて庭にでてみると・・・・・






  
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          OH ! NO!!! emoticon-0104-surprised.gif








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emoticon-0159-music.gifセ・セ・セ・成功してる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜emoticon-0163-pizza.gif






庭に元々あって、 伸びたい放題に伸びていた原種の果物の木、 プラム 2本、 洋梨 1本、チェリー 2本、そしてお友達のお庭の洋梨1本、 のうち、 スイスに行っていて接ぐ時期が遅れた最後の一本のチェリーを除いて、 全ての木において接ぎ木が80−90パーセントの率で成功していました。




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新しく接いだ枝から美しい新芽がでて来ています。  






    じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん (しみじみ 感動) 








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最後には、 引っ越し準備をそっちのけして接ぎ木に熱中しすぎていたので、 私が切れた emoticon-0102-bigsmile.gifことがあったっけ・・・・・・・・    何しろ私は、晴れの日も雨の日も家に閉じこもって、朝から晩まで掃除と荷造りに明け暮れていましたからねえ・・・・(遠い目)







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原種のプラムの木には、何とアップリコットの枝までちゃんとついておりましたよ。 


何種類かのプラムのアップリコットの実がなる木・・・・・・    絵本のお話みたい。







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同じ木でも、 接いだ枝の品種によってついたものとつかなかったものがあったようです。
しっかりつけていたラベルもはがれたり読みにくくなっていたりしているので、 もっとしっかりメモしておけばよかった・・・・・・ と更なる上達を狙っているkumatoさんでした。









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実がなるまでには数年かかるかと思いますが、 こうして接ぎ木が成功して新芽が出て、 それを本当に誇り高くうれしそうに見せてくれるkumatoさんの笑顔 emoticon-0134-bear.gif を見ただけで、 お腹いっぱいに美味しい果物を食べたくらい幸せな気持ちになりました。 





kumatoさん、 すごいなあ・・・・・・   本当にすごい。 

 
by tomomato | 2013-05-24 16:56 | 石の家の庭の話 | Trackback | Comments(9)

ピアッツァ 







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私が留守の間、 石の家のあちこちで工事が順調に進行しておりました。

(台所は停滞しておりましたが・・・・ルッカったら、私が日本滞在を延長して、 その最後の1週間の、 最後の2日で,キッチンを何とか途中まで仕上げたらしい。 しかも、kumatoさんが、 メールで、 もしこの3日で仕上げられなかったら、君はもう僕たちの大工ではない!!! と脅したかららしい・・・・  彼が子供だった頃に、 学校の宿題をどう仕上げていたか、想像出来ません? emoticon-0102-bigsmile.gif



kumatoさんは、 私がいない間に進行したところをうれしそうに、 誇り高く (笑) 案内してみせてくれました。



とくに外回りが整っていたのにはびっくりしました。








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私が出発する頃、インフルエンザで倒れていた時に整えられた玄関前のピアッツア。 (ピアッツアとは、 広場? の様な物です。 広場と言う程大きくはないのですが、 植物等植えられていないスペースです。) 






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既にあり合わせ? の植物が置かれていて、 それらしく・・・・


ガスのメーターの小屋も、前からそこにあったように馴染んでいます。 将来は、沢山沢山、植木鉢を置く予定です。 




そして下の方に移動すると・・・・






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今、住んでいる休暇用のアパートの階段を下りた所にも小さなピアッツアが出来ていました。








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休暇用のアパートには、テラスが無いので、その代わりにここにテーブルと椅子を置いて座ることが出来ます。 

最近、日本人も外のテラスで食事をしたりお茶を飲んだりするようになりましたが、 ヨーロッパ人の太陽に対する貧欲さはすごいのです。 この人達は、 どんなことがあっても、たとえ道路に面していようが、 人が見ていようが、 太陽があれば外に座ります。  kumatoさんは、 その中でも極端で、 出来たら一年中外で過ごしたい人です。  この人の場合、 野生動物的な欲求と言っても良いかもしれませんが。  だから、 外にピアッツアを作るのは、彼にとっては非常に大切なことなのかも???? 


あ!  でも、イタリア人はちょっと違うかも?  前の家の、隣の人は人の目の着く所には絶対に座っていませんでした。 この村でも、おばあさんたちが良く道ばたでおしゃべりしながら日光浴をしていますが、外でお食事やお茶をしているのはあまり見かけません。  北ドイツ人なんかは、 道路に面したテラスにビキニで座って日光浴しておりましたが・・・・・・・ 良く観察してみよう・・・・・ 





今住んでいるのは、この、新しい小さなピアッツアから左に階段を上った所にあるアパートです。




 

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kumatoさんは、 暖かくなったら、 とことこっとこの階段を下りて、 ちびピアッツアで朝ご飯を食べるのを楽しみにしているらしい・・・・・  こちら側は朝からお昼にかけて太陽があたります。 でもこの前は一応公用の道ですので、 時々村の人が通るのですよ。    kumatoさんは、そんなこと全然気にしません。








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そして、家の表側には大きなピアッツアが出来ていました。  ここには、近いうちに葡萄のパーコラを作って、 夏は緑で覆われるようにします。 この場所は、 お昼前から夜までずっと太陽が当たる一番日当りの良い場所です。 夏は一番暑いですよ・・・・・  







家の中も、着々と基礎工事が進んでいました。








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岩を掘って低くしたリビングのスペースの北側も、 断熱材が入リ壁が出来ていました。 ここは1m以上岩の中に入っていて、 雨が降るといつも、外から水がかなりの量侵入していました。 ダニエルが岩に溝を掘ったり、 いろいろと方法を試したのですが、 最終的に外に新たな岩壁を作って水を逃がす方法に落ち着き、 今の所、水は中に入ってこないようです。 

この部分は何しろ納屋を居住空間に改築しているので、 水の侵入に関してはいろいろと問題があります。傾斜地に立っているので(というか、 岩の山の斜面に立っている・・・)、 水が家に流れ込むように建てられており、 そもそもそこを居住空間にかえること自体、 クレージーなアイディアだったかもしれません。   


今回1週間以上雨が降り、今、住んでいるアパートの壁にも数カ所水が侵入して来た所がありました。 新しく塗ったペンキの壁に染みができた所もあり、 その度に対処を考えております。   新しい家ではそういう問題はないと思うのですが、 古い家は、 住んでみて、 全ての天候を経験してみないと分からないことが多いです。 









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やっとイチゴが花をつけました。 





ここの所寒く、雨続きで湿度も高く、 また薪ストーブに火をいれました。


この家に、初夏がくるのは一体いつのことでしょうか?  





首の方は、かなり良くなりました・・・・・ 無理すると夕方になると復活するのですが・・・
しかし、後頭部神経痛、侮れません。 死ぬかと思うような痛みでした。 家の中は埃と汚れと物にあふれているので、 早く片付けて人間的な生活をしたいのですが・・・・・・・emoticon-0106-crying.gif

 
by tomomato | 2013-05-22 17:03 | 石の家の話 | Trackback | Comments(5)

帰って来ました!









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無事に、母のマンションの改装を終え、最後はペースは落ちたものの片付け・掃除を済ませてヨーロッパに戻って参りました。








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私が帰って来る前まで、 晴天で暖かくTシャツの気候だったそうですが、 何と私が着いたその日からずっと雨・・・・・ 気温も低く、とても寒いです。 



  






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何しろ引っ越して直ぐインフルエンザにかかり、 そのまま日本に発ちましたので、 家の中は当時のまま、 引っ越しの箱だらけ・・・・ 時差ぼけの身体を押して、 数日間、 とにかく箱を開けて物をそれぞれ棚に入れる所から始めました。 

いえ、 ほこりだらけの棚をまず掃除する所から・・・・・  



今年に入ってから、ひたすら、ずっとそういう作業を続けているような気がします。 (汗)




キッチンはね・・・・・・ もちろん・・・・・




 出来上がってなかった〜〜〜〜〜〜〜!!! emoticon-0130-devil.gif




といっても、 最後の仕上げを残してほぼ出来上がっていたので、 物を整理し始めることが出来ました。 ただ、ルッカが最後の仕上げに、物を既に入れてしまった棚にねじを打ち込んだので、 木屑を再び掃除するという2度手間の作業をしなければなりませんでした。

   だから完全に終らせてっていったのに〜〜〜 (涙)





出来上がったキッチンは、とっても素敵なのですが、 一つ大きな問題が・・・・・・

ヨーロパの普通の調理台の高さは90cm です。 日本は85cmかな??? 


ところが、 ルッカは計算間違いでもしたのか、91cmで仕上げてしまったのです。 そのことに気づいたのは、台になる天然の花崗岩のプレートを取り付け終わったとき・・・・・・emoticon-0107-sweating.gif

既に遅し・・・・・・・



たった1cmの違いと思われるかもしれませんが、 この1cmが、 ものすごく大きな違いなのです。 異常に高く感じるのです。 
 
真剣に料理をする場合、 この高さで包丁をかなりの量使うと、腕がすぐに怠くなります。  


kumatoさんが、 文句をいったら、 ルッカは、



’イタリアではコレが普通だよ〜〜〜〜emoticon-0122-itwasntme.gif ’



としらを切ったそうですが、そんなはずがありません。 イタリア人、そんなに背が高くないし、私が入ったイタリア人のキッチンの調理台だって、そんなに高くありませんでした。 (どなたかご存知の方はいらっしゃいますか?)



でもこの何百キロもまる石の台をはめ込む作業は大変な仕事なので、 もうやり直しはききません。

幸いここは、私が将来日常的に使うキッチンではなく、 休暇用のアパートのキッチンですので、 休暇中の人達が、そこまで真剣に料理をするとは思えないので、その点では助かりました。  

ただし、日本人のお客さんが来たら、明らかに高すぎるかも。  トイレも、やり直したとはいえ、元々はめ込んだエレメントの関係で、結果的に結局少し高くなってしまったので、  このアパートは背の高い人向きになってしまいました。 日本人のお客さん様にすのこを置いたらちょうどいいかな?????   


本当に、職人さん達のするお仕事に、 いちいち1cmの違いまで目を光らせていなければいけないとは、  呆れてしまいました。  さすがイタリア!  







a0278382_1693710.jpg







kumatoさんは、相変わらず働き者です!!

ルッカが取り付けた釣り戸棚が少し歪んでいて、 ドアを開けた時に上のビーム(梁)に引っかかってしまうので、 kumatoさんが少しビームを削ってくれて、90度以上開けるようにしてくれました。 これは、ルッカも悪いのですが、 もともとの壁を真っすぐに直さなかったので、 普通に真っすぐに作った家具を取り付けるのに相当苦労していたらしく、 仕方がないと言えば仕方がないのです。  家自体が歪んでいるので、家具を置くのには不便です。 

っていうか、 kumatoさんも、 (そして私も) もともとの歪んだ所が気に入っているので、 無理にすべてを真っすぐにしなかったので、いわば自業自得です。 







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アンティークの食器戸棚も、 棚が逆向きに入っていたり、(おそらく、この家具が作られた時に,作った人が逆向きに入れてしまって家具を組み立て、そのままずっと直されなかったのだと思います・・・・・) 釘があちこち出ていたりしたので、 kumatoさんが直してくれました。  







おまけに、時差ぼけで夕方には疲れきって、ぼーっとしてしまう私のために、kumatoさん、







a0278382_1695236.jpg







台所に自ら立ってご飯を作ってくれました。







a0278382_1610687.jpg








よっ   ジェイミー オリバー!!









a0278382_16101911.jpg








美味しい美味しいパスタ、 サーモンのクリームソース和え  emoticon-0115-inlove.gif








で、 そんな風に忙しく3日過ごした後、 大切な用事があって、 2日間、遠出をしておりました。

それについてはまた別の機会に、 写真をご紹介したいと思うのですが、 やはりそれで無理がたたったのか、 旅行の2日目の途中から首が痛くなって来て、 それがどんどん酷くなって頭全体に広がり・・・・  今まで経験したことが無いような、 ズキッとさすような痛みが何秒かおきに首から耳、後頭部にかけて広がるようになってしまいました。


ネットで調べてみたら、後頭部神経痛 というものらしい・・・・・・・・・





                   emoticon-0156-rain.gif






まるで孫悟空の頭の輪が締め付けられるように、ズキッと痛みが広がり、時々は息もつけない程、 ぎゃーぎゃー痛いよ〜〜〜〜〜と叫ぶ程痛いのです。 

あ〜〜〜 人生、 まだまだいろいろな痛みを経験しなければ行けないのですね・・・・・ (大涙)








昨日は一日ほとんど寝ておりました。 湯たんぽを患部に当てていると少し楽で、眠れました。 








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と言う訳で、またkumatoさんが昼も夜もご飯を作ってくれました。



昼は庭のアスパラ入りの美味しいピアディーニ、 

夜は、パンガシオという白身のお魚のクリームソースに、 お庭のプンタネッラという緑のお野菜です。  





     やっぱりkumatoさん、クリーム系が好きですね・・・・・・ 





私が帰って来て、 やっと炊事から解放されると期待していたkumatoさん、 


申し訳ないです・・・・・・・・    emoticon-0139-bow.gif




      有り難う! emoticon-0163-pizza.gif



 




    
by tomomato | 2013-05-21 16:54 | 石の家の話 | Trackback | Comments(7)

日本滞在 おまけ









a0278382_0112142.jpg










今回の滞在中、あれやこれや片付けていたら、こんな絵が出て来ました。


私が、 中学生か高校生の時に描いた絵です。 




コレはどう見ても納屋、あるいは倉庫、 あるいは地下室への入り口だと思うのですが、
なぜか下に Attic と書いてある・・・・・・・

私の当時の貧困な英語力がばれる・・・・・ Atticって、どう考えても屋根裏でしょう???emoticon-0125-mmm.gif




     その辺はどうぞ追求しないでください・・・・・ emoticon-0111-blush.gif





でも、このドア、 なんだか見覚えがある。 イタリアの家のドアはアーチ型になっていないのでちょっと違うけれど、 その点を除けば、 このドア、ほぼ今の改築・修復中の家の入り口みたい・・・・・・







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そしてこのエッチング。  

う〜〜〜ん、これってどう考えてもヨーロッパの町並みじゃ????


何か写真を見てこの作品を作ったのでしょうが、なぜ、 ヨーロッパに行ったことのなかった当時の私は、その写真を見て、こういう作品を作ろうと思ったのでしょう???




あ、そうだった、当時、 ユトリロとか、好きだった。
一番好きだったのは、佐伯祐三だった。   その影響かあ・・・・・・emoticon-0136-giggle.gif








で、これ







a0278382_2275436.jpg








コレは、 良く覚えています。 横浜です。 デッサンして、木版画にしました。


名前は忘れてしまったけれど、 有名な石作りの建物ですよね。  



当時、毎週末になると絵の道具とイーゼルを持って一人で横浜に通っていた時期がありました。

今は姿をまったく変えて観光地になってしまったのですが、 横浜の町並みや、レンガ倉庫のあるあたりに侵入してはよく絵を描いていました。  



  今思えば、女の子がそんな人気のない所で危ないですね・・・・




レンガ倉庫のあたりは、ずっと塀で覆われていて、その中に忍び込むと、れんが造りの倉庫群に貨物車のレールがあって、 ほとんど人通りも無く、 異空間でした。

去年、 ウン十年ぶりにいったら、 すっかり周りが開けて、そこにそのレンガの建物だけが残っていて、しかもおしゃれなお店が沢山入っていて、 とても驚きました。 
同じ場所だとは到底思えませんでした。




当時、 あの辺りは日本の風景ではなかった。 週末は人の姿もなく、日常からかけ離れた、 特別な雰囲気のある場所でした。 







あの頃の私は、将来外国に行くことになるなんて夢にも思っていなかったし、 それどころか特に外国に対する憧れすらなかったのに・・・・・

憧れがあったら、もうちょっと英語勉強していたでしょう そしたら後で苦労しないですんだのに(爆)  






どこか魂の奥底で、将来の自分の場所を予感していたのだろうか? と不思議な気持ちになりました。 




ほぼ荷造り完了。

明日、買い物を少しして、 母と近くの温泉に行って、


そして明後日に発ちます。 


今回、アリタリアを使っていますが、先日のニュースで、アリタリアの職員がスーツケースを開けて大規模な盗難をしていて何十人も検挙されたと言うのを母が見て教えてくれました。 





        ありゃりゃ・・・emoticon-0104-surprised.gif



アリタリア、確かにいろいろと問題あって呆れたことありますが、 そこまでとは・・・・・




私のスーツケースの中には、おせんべいとラーメンと讃岐うどんしか入っていないから大丈夫?

いや、今回は野田ホーローのタッパーが沢山入っているから、あれは高価だからまずい?? 


                   emoticon-0102-bigsmile.gif 






では、 また、 今度はイタリアから!    



             チャオ!    emoticon-0105-wink.gif
 
by tomomato | 2013-05-13 00:46 | 今日の驚いたこと | Trackback | Comments(6)

あと一日





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日本滞在も、明日一日を残す所となりました。


ここ数日は、細かな作業をしていました。  

ほこりだらけのランプを磨いたり (この北一ガラスの大きなランプ、 いずれ、私がもらうことになっているのですが、一体どうやって持って帰ろう?  奇麗に洗いながら悩みました。)







a0278382_2124258.jpg








電気のシェードを洗ったり 



家はとにかく亡き父のタバコのヤニがそこら中こびりついていて、 全てが汚かったのですが、ヤニは温水で拭く、あるいは洗うとすっかり奇麗にとれました。









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あちらこちらに母のお気に入りの絵画や版画を、釘を打ったりテグスで吊るしたりして飾りました。







続きは下をクリックしてね! 

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by tomomato | 2013-05-12 22:06 | その他 | Trackback | Comments(3)

母と一緒の日本のごはん






a0278382_9415779.jpg








まだ、日本にいます。emoticon-0100-smile.gif



だって、 工事伸びちゃったし・・・・
あちらのキッチンも出来てないって言うし・・・・ 


kumatoさんがスイスに行った3日間に、大工のルッカがキッチン終らせるはずが、何と、kumatoさん、鍵を置かないで出かけたとかで、ルッカは家に入れませんでした・・・・・(涙)

その後は、タイル張りが終らないと先に進めないとルッカがごねて、 また工事はとどまっている模様・・・

               emoticon-0139-bow.gif



       ああ、イタリア・・・・






来週火曜日に出発の予定です。   母の家の工事後の片付けなど、今週は少しペースが落ちてしまって、 前半は母とお出かけ、後半は私の用事で過ぎてしまいました。  やばい! 
今日明日、頑張らねば!  emoticon-0141-whew.gif



さて、 日本滞在中は、なんと毎日母がごはんを作ってくれます。
 
私が手伝うことは滅多に無い。 
作ることはほぼ無い。 兄が来たときくらい。




今回、唯一作ったのは、お昼に一度うどんを茹でたのと (それって料理?)

これだけ







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onjiが掘って、kotoriさんが送ってくれた、 タケノコのパスタ、トマトソース。 

といっても家にあった米粉のパスタ使いました。 結構美味しかったです。 お庭にぱっと出て、パセリやアサツキを彩りに採りに行けないのが都会の生活ですね。 

すごく美味しかったけれど、 タケノコのパスタなら、アッサリペペロンチーノの方が風味が生きてもっと楽しめそう。  この日は、母が余ったトマトソースを使いたいと言ったので、このソースにしましたが。 








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愉快なパスタ皿、 パスタ食べるのも楽しくなりますよね!









  







a0278382_9314245.jpg







念願のタケノコご飯、  こんにゃくの味噌田楽とともに頂きました。    


            超幸せ!emoticon-0115-inlove.gif 








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やっぱりね〜〜〜 こういうご飯が一番好きです。 日本人で良かったあ! と思う一瞬。

でもね、彩りと香りの木の芽、 5枚で300円でした。 ものすごく小さな葉っぱなのに!

信じられない。 







a0278382_933341.jpg






別の日は、タケノコのワカタケ煮・・・・・   母はタケノコをしゃっきしゃっきに茹でてくれます。  やっぱり、タケノコを味わうのは、定番ですよ、定番。 


kotoriさん、ごめんね、 目新しいタケノコ メニュー無くって。 やっぱりこういう昔ながらが一番美味しくって飽きないの・・・・・  日本に帰って来たら、やっぱりこういう物食べたい・・・





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箱根で買って来た、こんなに立派なきんめは、 









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母のおともだちから頂いた山菜づくしの食卓に、豪華に並びました。


キャラブキに
わさびの茎のしょうゆ漬け
ワラビの煮付け
蚕豆のゆでたの


蚕豆ご飯




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イタリアでもワラビに似た物は見るのですが。 食べられるのかなあ。
つくしの巨大なもの、 去年野原で見ましたが、ごわごわで、 そそられませんでした。





縦横を変えた、キッチンの棚・・・








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前からそこにあったかの様に馴染んでます。







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このキッチンの時計は、 私が高校生の時に母と一緒に青山で買いました。 当時は今の様におしゃれなインテリアや雑貨のお店はあまりありませんでした。  今は何処でも可愛い物が沢山買えるからいいな〜〜〜 

それからウン十年、 この古いマンションの歴史とともに、 私達家族の暮らし、そして子供達が旅立った後の、父母の暮らしの時を刻んできました。 

そして今は、母一人の暮らし・・・・・



すっかり奇麗になったおうちには、汚く古い物は目立ってしまうので、処分したり必死に奇麗に掃除をしたりしたのですが、

この時計はまったく違和感無く、同じ場所に落ち着きました。




時計さん、 どうぞこれからも、母の暮らしを見守って下さいね・・・・・・・・。


























  
by tomomato | 2013-05-11 10:12 | 今日のごはん | Trackback | Comments(12)


イタリア@アルプスのふもと do田舎暮らしー自然と美しきものとの暮らし  大きな岩の上に佇む石の家でART*こころとこころのつながり*くいしんぼ


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