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エキスポ行ってきました・・・が・・・・





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日本から帰って来てからようやく時差ぼけましかな? という4日目、 ミラノ・エキスポ 食の祭典に行ってきました。  
前から関心はあった〜 いろんな意味で 〜 のですが、 帰りの飛行機でただ券もらったのが一番の動機!! 笑 
kumatoさんが10月末まで時間がないので、 この日に頑張って出発!








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でもね、 エキスポ行って来た!! なんて胸はって言えない・・・・・    あまりに人が凄くて、 ほとんどまともに見ていないのです・・・・
この上の中心のアーケードの写真は、 入場したばかり11時くらいの写真。 まだまだすいていた頃・・・・ このとき、 余裕で入り口あたりのものをいくつか見て、さあ付近にある日本館に入ろうと思ったら入場待ち一時間でした。 私はそんなの当たり前・・・ という感覚だったのですが、kumatoさんが大文句!!

’エ〜〜〜  そんな、並ぶよりも僕は色々と見てみたいよ〜〜〜 絶対に嫌!! 後にしよう、 先に他のを見よう 035.gif’ 



このとき、 既に嫌な予感。 私も下調べを充分していなかった(そんな時間無かった)のが悪いけれど、 並ばなきゃ何も見られないんじゃないかな、この調子ではきっとなんにも見ないで終わるかな???   





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そして、 その悪い予感が当たった〜〜〜〜〜 

最初のうちは余裕かましてあれこれ見てました。





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でもね、 並ばないでみられるとこなんて、 面白くないところばかりなのよ・・・・ 

おまけに、どんどん、どんどん人が増えてくる・・・・・




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窒息死しそうなほど。  




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kumatoさんの希望でもちろんスイス館にも入るけれど、 マジ、退屈





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スイスの山々のジオラマはよくできていたかな? その後色々な地方のフィルムなど見ながら一休みして、スイス人魂を満足させてあげました。





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私は、イタリア館と日本館だけは外したくなかった。 が、イタリア館もものすごい人。 それでもまだ、その時に並んで入っておけば良かった。 






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1時頃になって疲れたし、お腹もすいたし・・・・ ということで食べるところを探したけれど、何処も行列・行列・行列・・・・  ますます人が増殖するミラノ・エキスポ。

最初、少しすいているところを見つけて並んだけれど、そこはオランダ料理であることが判明し、 メニューも退屈なので別の所を探しました。  アフリカ諸国とか、小さな島々の国は、 コーヒーとか、カカオとか、米とか、 そういう分類でまとめて小さな展示場になっており、 そこにいってみると小さな屋台が一杯!    アフリカ大好きkumatoさんなので、 オランダ料理より面白そうだし 
ちょっと並んでやっと昼食にありつけた。  

エキスポはものすごく飲食代が高い! と聞いていたけれど、こういう屋台は普通の値段でした。  多分、 大きなパビリオンが高いのかな?  スイス館でkumatoさん、フォンデュを食べたそうだったけれど、 何もエキスポで食べ無くったってねえ・・・・・・





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コーヒー館のアフリカの国々では、それぞれコーヒーを1ユーロで売っていて、あわせて二杯飲みました。 美味しかったです。






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多くのパビリオンが(って見てないけど 笑)  デジタル展示が多くて、抽象的で、 誰がこんなのいちいち立ち止まって見るだろう?  と思う感じだったけれど、 




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小さい国々は、大昔の展示みたいで、 民芸品とか工芸品とか、お茶とかコーヒーとかアクセサリーとかバスケットとかマーケットのように並んでいてすっごく楽しかった!!!!      私、デジタル世代じゃないなあ・・・・・・





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建築が面白くて、外から眺めているだけでも楽しかったです。これ、壁が菜園になっているのよ。




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ぶらぶら見ながら、 そうこうしているうちに=あそこ入ろうと言ってもkumatoさんが列が・・というので見過ごしているうちに・・・・端から端まで歩いてしまいました。 2kmくらいあったらしい。  途中であれこれ入って見ているから、もっともっと歩いています。  午後遅い時間になったら人が減るかと思ったら、 逆でした。 もっともっと凄い人ごみに!!!! 人が多すぎてまっすぐ歩けないのよ。  

学校の社会見学で来ているグループがものすごくたくさんいて、 小さな小学生低学年から高校生まで団体があちらでもこちらでも騒いでいました。 小さな小学生をこの人ごみに連れて来て並ばせて、何を見せたのかなあ? とちょっと気になりました。 チョコレート館とかに並んでたから、 チョコとかもらって嬉しかったのかな?  

人生でこんなに人を見たことの無いkumatoさんは、(上野公園以来 笑) すっかり人ごみ負けでパニック状態、 放心状態、 一体どうして良いか分からない状態。  でも私がここに入ろうよ、 と言っても列が!! というので何処にも入れない状態・・・・・・・・・ 涙 
緩やかに不機嫌になる私を見て、 kumatoさん、ますますパニック・・・・・  笑 



という訳で、 列が少ない(といってもその頃には、たいしたとこじゃなくても1時間は並ぶ) 所をいくつか見たけれど、あ、そうですか、 という感じでした。 ネパール館とか、 立派なテンプルが立っていてさんざん並んで、 中の仏像を拝むだけだった。  海外旅行気分にはなれるけれど? 





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ちょっと関心のあるところは、 2時間待ちは当たり前。  UAEなんて3時間待ちになってた〜〜 凄くゴージャスで面白そうだったけれど、 無理だわ・・・・  kumatoさんは、 夕方になれば人も減って来て、日本館にも楽勝で入れるよ〜〜〜 と言っていたけれど、私は内心、 もうこれは無理だな、 ここが3時間なら、日本館は5時間待ちだよ   と思う・・・・・・





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私とkumatoさん、何処にいるでしょう?







あれこれ見たけれど、 写真を撮る気力も失ってくるほど疲れたので、 写真なし・・・・・・ 笑   






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よく歩いて再びお腹がすいたので、またもや小さなマレーシア料理の屋台で食べました。 あ、マレーシア館も入ったんだった。 とっても面白い建築だったから写真撮っておけば良かったなあ。 

マレーシアの展示は・・・・・・ プラスチックの熱帯雨林見てもね・・・・・・・???  ゴージャスな海の映画を見て、kumatoさん、僕たち、マレーシア行く? って言っていました。私が映画になっていたランカウイには行ったことが有るよ、 って言ったらうらやましそうだった〜。 



激辛を食べて元気を出す。  
駐車場までのバスが出ている側に戻らないと行けないので、まだまだ歩きます。

夕方6時頃、 イタリア館のあたりに戻りました。 が、 列は倍になってた〜〜〜〜〜 すごすぎ〜〜〜〜  3時間以上待つでしょう。  

その先にある、エキスポの象徴の塔が、 様々な電飾のショーを繰り広げ始めました。 皆集まっていて、 ディズニーランドみたいでしたが、 kumatoさん、

‘どうしてこれが面白いんだ? 他に美しい物は世の中に一杯あるのに・・・それにもっとクリエイティブに出来ないのか・・・035.gif

   
だって。 確かに。 ディズニーですら、レーザーとか使って空にも光のショーを当てていたような???


エキスポは、夜11時までなのです。 
再び日本館にたどり着いた時(6時半ごろ)には、 列は倍以上、 建物ぐるりと廻っていました。  kumatoさんも日本館だけは並んでも見るつもりだったらしい・・・・・が、 こりゃ3時間以上は待つ? と思って私は元々あきらめていたのですが、 何と待つどころか、その日の列待ちは既に閉め切っていました〜〜〜〜〜!!!!   日本館は見るのに50分はかかるというから、 それを換算してのことでしょうが、 kumatoさん、大ショック。  
いや、kumatoさんがどうしても見たかったというよりも、 スイス館は見たのに、最初にあれほど反対して1時間の列にも並ばなかった責任と、私の怒りを恐れてのことでしょう・・・・・・  035.gif

障害を持った方や並ぶのに困難な方は優先的に入れるようになっているらしいので、kumatoさんたら、急に足を引きずってこれなら入れてくれるんじゃないか? だって・・・・・・ 確かに悪い足が痛み始めたらしいけれど、 杖も無いから無理です。第一、 並ぶの閉め切ってますって・・・・・・ 



諦めていたとはいえ、やっぱりがっかりしてそのまま帰ることにしました。 


その日、帰ってから二人でyou tubeで見られなかった展示を色々と見てみました。 笑

日本館とか、 凄い趣向なのですね〜〜 デジタルでも、頭に訴える退屈な展示ではなく楽しく美しく、 あれは一時間なら並ぶ価値はあったんじゃないかな〜 ?  (3時間は私でも並ぶの無理)
UAEとか、イタリア館とか、 やっぱり凄い列のところはとっても面白そう・・・・・・・ その3つだけを狙って最初に行けば良かった。  

でも、並ぶのが嫌な人とエキスポなんて行ってはいけませんね。


ま、コーヒー館とかカカオ館とか、小さな国々が楽しかったからいっか。  飛行機の中で、kumatoさんの分も、 お隣の人からもう一枚ただ券を譲ってもらっておけば良かったな。(その人は必要なかったのです。 でも下さいって言えなかったの・・・) 


翌朝は、 足が痛くて痛くて・・・・・    お天気が良い日だったのでテラスでお昼ご飯を気持ちよく食べていたら、kumatoさん、


’エキスポに来る人たちはきっと、 僕たちみたいに素敵なお家には住んでないよ・・・・・035.gif



とぽつり・・・・・・ 

は???    何処からそういう意見が出たのか???   笑 




私たちの懇意にしている人に(スイス人) とっても有名なグリーン派(政治的に)の方がいて、 今回のエキスポに大反対をしていました。 新聞記事にもインタビューが乗りました。 
それもあって実際に見てみたかったのです。  実際にどのようなものかを見てみるべきだと思ったし、また 食 がテーマでしたから。

食というテーマの取り上げ方、向かい方は本当にそれぞれ違いがありすぎて、真面目にとらえているところもあれば、単にお祭り的にとらえているところもあり。 あまりにも適当すぎるところもあり。   

一番気になるのは、エキスポの後、これらの建物が一体どうなるのか?  これだけの費用をかけて建築されたものが半年だけ使用され、その後どうなるか?ということでしょうか。 いくつかの建物はそのまま解体して移築することを前提に建てられているらしいけれど、すべてがそうじゃない。 
巨大な駐車場もあちらこちらに整えられていて (駐車場からシャトルバスで30分くらい会場までかかります)、 これらの設備をこの後どのように活用するのか?????   非常に気になります。



それとは全然関係ないけれど、来ている人たち(イタリア人が圧倒的に多かったと思う)がとっても楽しそうだったこと。 何を見るにも食べるにも行列しないと行けないけれど、 一人としてイライラしている人は見なかった!!  皆、 楽しそうなの!!!  
それがとっても不思議だった〜      


という訳で、主立ったものを何も見ていない、 中途半端なレポートでした。  笑














 

by tomomato | 2015-10-21 17:46 | お出かけ | Trackback | Comments(4)

2015 kumatoさん in Japan - 16  さよなら高野山




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コーヒー飲んで、一息ついて向かった先は、高野山・奥の院・・・・




お友達夫婦達は、早朝に起きて既に奥の院までお散歩に行ったとか! 杉林の静寂の中、 神聖な空気を満喫したとか!
私とkumatoさんは寝不足が続いていたので、そんなことも考えずぐ〜すか寝入っていました。 朝のお勤めに起きるのが精一杯・・・・笑 




見て、連休中のこの人、人、人・・・・


連休にお彼岸が重なって凄い人なのですが、 宿坊が静かだったせいもあり、皆とわいわい楽しくやっていたせいもあり、全然気になりませんでした。 それに奥の院に向かう道はお墓がぎっしりなので、 人がいた方が安心だった〜〜〜〜〜 




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地水火風空を表す形を眺めて、kumatoさんはものすごく納得、感動していました。





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仏式のお墓に何故鳥居があるか、を説明するのに苦労した・・・



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kumatoさんにとっては、お墓も石の芸術作品か建造物のように見えるらしい・・・・・

日本人の私たちは、歴史的な有名人物のお墓をわ〜〜誰々だ〜とか言って、知っている歴史の知識をたぐりよせながら、 教科書や本の人物が実際に存在したという重みをお墓を見ながら感じていたのですが、 kumatoさんにそういう知識は無いので、 いくら説明してもピンとは来ない。 誰のお墓か、というよりもどのような造形か、ということの方が関心の的のようでした。 









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kumatoさんをも含めた外人は、この水子地蔵に特に関心があったようです。 赤いよだれかけをかけていて、派手で可愛いからか?  日本人はそちらに行かないのに、外人は吸い寄せられるように向かってこぞって写真とってた。 水子地蔵が何百体? もつみ上がった場所があったのですが、 後でそれをネットの写真で見て、kumatoさんたら

’あ〜〜〜 しまった〜〜 遠目に見るだけだったけれど、やっぱり近くに行って写真撮りたかった〜〜〜〜035.gif035.gif



だって・・・・・・ 汗







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お彼岸だし、弘法大師が大好きだった父の為にせめてお札を買うべきだったか? が、 人の列に圧倒されて、心の中で父を思うだけに済ませてしまいました。
さあ、 そろそろ時間です。 宿坊に預けていた荷物を取りにいって、山を下りないと・・・・・・  



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宿坊のお坊さん・・・・ 私たちが到着したときにも、 小僧さんのようにあれこれお世話をしてくださり、私たちはお茶は何処だとかトイレは何処だとかあれこれ聞いたりして、そうした雑用一切を取り仕切っておられました。  
なので、 朝のおつとめの時に、袈裟を着て本堂に登場なされたのには本当に驚いた〜〜〜〜〜!!? 035.gif
え? あなたが???  みたいな・・・・・・  失礼しました・・・

お勤めが終わって、 やれやれ朝ご飯だ〜〜〜〜 と朝食のお部屋に向かったら、 このお坊さん、もう袈裟を脱いで作務衣を着て、お膳を持って廊下を走り回っておられました。 本当に頭が下がります。  

本当に素晴らしい滞在をさせていただき感謝しています。  







私たちの帰りの新幹線の時間があるので、 とりあえず開いている喫茶店に入ってお昼ご飯を食べました。  牛丼とか、カレーとか、トーストとか 笑 
kumatoさん、牛丼 大盛り! 035.gif 




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少年、またもやipad÷÷÷÷
にや! とほくそ笑んだと思いきや、


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お〜〜〜!  035.gif




すかさずkumatoさん、

ipadで返答!! 




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お〜〜!!   素晴らしいコミュニケーション能力!!! 



たったの一泊とは思えないほど、 The Nippon 体験と楽しい楽しいお友達との体験がぎっしりと詰まった高野山旅行でした。





オマケ




お友達と一緒に難波まで戻り、そこからさらに途中まで皆で地下鉄で移動、私たちは新幹線の駅まで直行。 
乗り換え時間に余裕があるので安心していたら、kumatoさんが大阪駅新幹線構内にあるドトールの前に立ち止まって

’お腹がすいた035.gif’   

とのたまう!!  え? ついさっき牛丼大盛り食べたじゃ〜ん!!??  列が長いので、 間に合わないよ〜〜〜 というのだけれど、 


’大丈夫大丈夫 並ぼうよ〜〜〜僕、あの写真のあれが食べた〜〜〜い!! 035.gif


いつも電車や飛行機に乗る時には早め早めに行動する私はやきもきしながら、kumatoさんの強い要求に押されて並ぶ。 やっとの思いで買う。え〜っとアボガドシュリンプサンドだったか?   結構ボリュームのあるやつ。 それとコーヒー。 

プラットホームまで走る・・・・・・ 
やっとこさ私たちの乗る車両に近づく途中、電車が入ってくる〜〜〜〜!!
サンドイッチ抱えて走ったよん。    

超ギリギリだった〜〜〜〜〜〜 涙    こういうのダメ、私 滝涙  




2時間半後? 駅に到着して、さあ晩ご飯。 たくさんレストランが並んだ掲示板の前に立って、私が二軒あるうちのどちらの中華に入るか迷っていると、中華が大好きな筈のkumatoさん、 後二日でイタリアに戻るというのに、 そこに写真があったイタリアンを見てイタリアンを強く所望。

私は、小さなディナーセット、が、kumatoさん、ここぞとばかりしっかりフルコース食べてた〜〜〜〜〜!!??



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ラムチョップ食べて超幸せなkumatoさん。 まあ、日本のイタリアンって、 量が少ないからぺろりといけたようです。


これで日本滞在中痩せたって、ほんと? 






by tomomato | 2015-10-16 16:22 | お出かけ | Trackback | Comments(6)

2015 kumatoさん in japan -15 The Nippon 高野山編 続き


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今回の高野山の旅、 宿坊に泊まる というのがハイライト!
  
切符も宿もすべてお友達が手配してくださたので、私は何の下調べも準備もすること無く、わくわくどきどきただくっついて行けばよく、 楽しさ百倍!  




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この宿坊、 ゴージャスだった〜〜〜〜    若い頃、一人旅をしていた時に、地方の宿坊に泊まったことが有るけれどものすごく質素だった覚えが・・・お布団もせんべい布団だったし・・・・・ 


ところがここは、 既にふっかふっかのお布団が敷いてある!!! 高級旅館か???? 

美しい中庭を窓から望むことが出来るとてもとても静かなお部屋でした。 高野山は人が一杯だったけれど、 宿坊の門をくぐると静寂に包まれ、別世界でした。





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また、お庭が素晴らしくって・・・ 嬉涙


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どこかで話には聞いていた KOI = 鯉 
というものを実際に目にしててすっかり魅了されたkumatoさん






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この人、 日本になじんでます。



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はじけてます。 












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まいったか! The Nippon !!!




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外人にはかわいそうな畳座り・・・・ でも楽しい雰囲気に、 座る辛さは感じなかったみたい?






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おいしいおいしい精進料理を頂きました。夕食にはアルコールも頼めました。驚




ここのお風呂がまた素晴らしかったのです。

私の中の宿坊というイメージがすっかり覆されました。 

 
お友達達と再会できて、 楽しくてすっかりハシャイでしまいましたが、 宿坊ってやっぱりもっと静かに過ごすべきものだったのか?  

後でkumatoさんにぼそっと 

’ありゃ、はしゃぎ過ぎでは? モナスタリーなのにさ・・・・・ 035.gif ’


と注意されました・・・・・  恥   

実際、夜半、さあ寝ようと思ったところで  ばしっ
と何かを叩き付けるような音が廊下でしたのですが、 あれは、もしかしてもしかするとお坊さんが ’静寂に!!!’ って床をばしっとしたのかな??? 
多分・・・・ おそらく・・・・・  恥  kumatoさん、絶対にそうだって言うし・・・





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翌朝は、 朝のおつとめに参加しました。  kumatoさん、 全く違和感無く他の人たちになじんでおつとめをしていたのでビックリ。この人、やっぱり日本人だったことが過去にあるんじゃないかなあ??? 
 




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朝ご飯は、 私を除く、 優しい女子達の心遣いで、 少し楽な姿勢・・・・笑 






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宿坊に荷物を預かっていただき、 いざ奥の院へ!!!  が、 とりあえずまずは朝のコーヒーを飲みにカフェへ!! コーヒーなしでは朝が始まらない私たちなので、 前日からコーヒー、コーヒーって騒いでました。 




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大人達が真剣な対話する中、 少年はipadで絵を描いている



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日本語の対話について行けないkumatoさんがやりたそうだったので、 少年に手伝ってもらってアプリを入れ初挑戦!





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私のipad, kumatoさんにとられちゃうかも???   

by tomomato | 2015-10-13 17:48 | お出かけ | Trackback(1) | Comments(10)

2015 kumatoさん in japan -14 The Nippon 高野山編




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奈良を発ち、 向かった先は大阪難波、高島屋の地下入り口・・・・ ここで、 仲良しブログ友達たちと合流しました。  彼らのテンションの高さに圧倒されつつ、 これからの高野山行きの旅への期待が一気に高まりました!  

まずはデパ地下で車内で食べるお弁当探し・・・  kumatoさんにとって初めてのデパ地下、 おいしそうなものがとにかくあふれるように一杯あって、 目を回していました。 見たことも無いごちそうにアレもコレも食べたい、でもどういう味がするのか分からない、 何が欲しいのかも分からない、 全部食べてみたい・・・・・・  035.gif  食いしん坊のkumatoさんにとっては夢のような、 でも選べない過酷な状況・・・・・・ 最終的には、

’君と同じものでいいよ〜 決めて〜035.gif ’

という訳で、 時間が気になるし、お弁当に人生をかけていない私が選んだのは、穴子の入ったおいしそうな太巻き、 kumatoさん用に焼き鳥と、サラダ2種。 

が、 いざ電車に乗って、お友達夫婦がうなぎ弁当を食べているのを見たkumatoさん、 急に羨望の目つきに・・・・・

で、穴子寿司、おいしいでしょ? といっても、


’いや、 ちょっと甘いし・・・・・035.gif

と、なぜか不機嫌。 別のお友達からもらった串カツを分けてもらって食べてものすごく幸せそう、 こんなものもあったのか、なんだか僕は知らないばかりに美味しいものすべて逃したみたいな、そんな気分のkumatoさん。 


後々になって、 kumatoさん、 村上春樹の’海辺のカフカ’ にでてくる登場人物がうなぎを食べている光景を読んで以来、ずっとうなぎを食べてみたかったのだとか。 
ところが、他の人は うなぎ弁当を食べている=うなぎというものが選択肢にあった のに、自分は穴子を食べなきゃならないことにものすごい不満足だったみたい〜〜〜!!!

食べ物の恨みは怖いよ〜〜〜〜〜 穴子だっておいしいのに〜〜〜〜〜 後になってもまだたらたら文句言われた〜〜〜〜
だったら前もって言ってよ〜





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高野山、 連休にあたったので凄い人でした。





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でも超楽しかった! 神聖な気分に浸れた!




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六画経蔵を一生懸命押して、一回りして精神修行もしたし。 あまりに重くて途中で止まっちゃったけれど。




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この人、まじめに押してるのかな?

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無事に輪廻転生についての理解を得ることができたkumatoさん。 






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お友達がプレゼントしてくれたお揃いの小人?帽子。  





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kumatoさん、しゃべりまくる女性軍に呆れる一方、 高野山パワーにあっけにとられてました!




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見るもの、見るもの、 kumatoさんにとってはすべて新しい世界で、 私のカメラを奪って離しません。





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壮大でありながら細部にわたって美しい・・・・・・ 





感動を胸一杯に、 その日のお宿、宿坊に向かいました。 





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途中で買ったお菓子もおいしかったなあ・・・・・・

by tomomato | 2015-10-13 02:11 | お出かけ | Trackback(1) | Comments(5)

2015 kumatoさん in japan -13 The Nippon 奈良編 つづき

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次に連れて行っていただいたのは、大宇陀の古民家・薬の館。

この街は元、薬の街だったそうで、日本に現存する主だった製薬会社はここに歴史あり・・・・ と言う街です。
古い古い家々が並ぶ歴史保存地区で里山風景とはまた違った懐かしさが感じられました。





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そのうち一軒の古い薬屋さんが歴史博物館? の用になっていて見学させていただきました。 最初に、ここの方に丁寧に建物とこの薬屋さんの歴史について説明していただき、  大きな立派なお屋敷の各部屋をじっくりと見て回りました。 昔のお風呂などもありとっても面白かったです。 kumatoさんは日本語の資料やふすま絵が面白かったらしく、 たくさん写真を撮っていました。  ここのハイライトはこれ!




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立派なおくどさん。  何とも言えず美しい形に色、 惚れ惚れと見入ってしまいました。




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ここのご家族や働いている方達のお腹を満たす為に、女の人達は当時、 ここで一日頑張ってお料理をされていたのでしょう。今はその存在感とともにまるで現代彫刻のように!?  美しくそこに存在していました。



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古い日本の家屋を見てkumatoさんもすっかり満足。  
その後、 素敵な古民家カフェに連れて行っていただきました。




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古民家って、こんな風に開放的に改築できるのですね〜〜  ここからの眺めがまた素晴らしく、 山里風景を眺めながらゆったりと出来ました。  カフェの名前、忘れた〜〜〜雑誌とかにも載ってて有名みたい・・・・ 



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ランチは、 サラダ食べ放題、 旅行中で野菜不足の私とkumatoさんにとっては天国のよう!! 二人で山盛りもりもり頂きました。この箸置きも素敵でしょう?






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私とお友達は豆カレー





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kumatoさんは確かチキンカレー



スパイスが利いていてとってもおいしかった!





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奈良のあちらこちらで見ることが出来ましたがここのお庭にも曼珠沙華が・・・・





’サイ・トンブリーの絵のようだ!!035.gif



だって。 奇麗だなあ。 お家のお庭にも欲しいなあ。





お腹が一杯になったので腹ごなし・・・・・





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室生寺には、高校生の時の修学旅行で行った覚えが・・・・・  




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美しい仏像をここで見て、それまで 


’僕、仏像には興味ないもん! 035.gif



とのたまわっていたkumatoさん、 考えを改め、すっかり心を奪われ見入っていました。  だって、この人、今まで西洋人がベタにお庭に飾ったりする’なんちゃって仏像’とかしか見たこと無かったもんね。  ちゃんと美しい国宝とか重要文化財的レベルのなんて見たこと無いのに、仏像興味ない!!  なんて言うな〜〜〜 っていつも密かに思っていたので、 うひひひひ と思った私。 笑 

でも本当に、 室生寺の仏像、 うつくし過ぎました。 弥勒、素晴らしすぎる。  12神像もひとそろいしていて(いつも美術館に出ていて、すべてが揃うのは滅多にないことなのだそうです) 本当に何時間でもじっと見ていられるほどの素晴らしさ・・・・・





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閉館時間が迫ってきたので、 五重塔に急ぎます。これがメインだし。 





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私の高校時代の記憶では、もっと古かったような???  (ウン十年前) 

と思ったら、台風で巨木が倒れ込んで一度大々的な修復作業が行われたのですね。  小さな五重塔ですが、深い緑の中にすっと立つ姿は本当に美しかったです。





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お堂の屋根も優美な姿・・・・・夕暮れの室生寺を歩いてすっかり静かな気持ちになりました。




その後、お友達が前にお住まいだった古民家へ伺うことに・・




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立派な古民家で古い倉もあり、 今は誰も住んでいないのがとってももったいない〜〜〜〜〜 
この辺りは結構移住者の方がいらっしゃるのだそうです。 静かな静かな昔の日本の風景が広がる、 素敵なところでした。





その後は、 亀の湯 という山奥の!? 温泉へまっしぐら。 ここはとても人気がある日帰り温泉で、 遠くからたくさんの人がやってくるのだそうです。 とっても良い湯質で、 夜空を見上げながらの露天風呂が特に素晴らしかった〜〜〜〜 







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夕食は軽くおうどんを食べる筈が、 お店が閉まっていたので急遽回転寿しへ!  



私、 生まれて初めて? (昔一度は行ったか?)。 ぴっぴっと画面を押すとお寿司が来るのですね〜〜〜。 感動

お昼のカレーを食べたのがとても遅い時間だったので、お腹全然すいてな〜〜いと思ったのですが、ついつい食べちゃいました。 一番食べたのはもちろんだれかさん・・・・・ この方、なんだか日本ではいつもお腹がすいていたような? 凄い量食べているのに? 






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翌朝はまた、 おいしいおいしい煎り立て入れたてコーヒー、
そして




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奥様が用意してくださった豪華な朝食・・・・

あ、夜は奈良のおいしいお酒もごちそうになりました。



本当に何から何までお世話になった二日間でした。

こうして見ると、奈良には一日半しかいなかったのになんと盛りだくさん、多様なプログラムだったことでしょう!!??
実はすぐご近所に薬師寺、唐招提寺があったのですが、 連休の混雑を避けてそれらを吹っ飛ばし ( 帰りに駅にに行く途中に眺めました・・・ 笑)  スペシャルプログラムを組んでくださって、 本当に素晴らしい奈良滞在になりました。 

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by tomomato | 2015-10-12 19:57 | お出かけ | Trackback | Comments(4)

2015 kumatoさん in japan -12 The Nippon 奈良編 



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屋久島からは夕方船で鹿児島に渡り、一泊しました。  桜島を見ながらゆっくり温泉に入って、翌日一気に奈良まで北に上昇。






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ブログ友さんにお迎えに来ていただき、 荷物を置いて早速東大寺に参りました。

が、 ついた時間が遅くて閉まってた〜〜〜〜〜







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私はね、 この人生、もう何回大仏様にお会いしたことか?   

まだ見たことの無いkumatoさんはちょっぴり残念そう。 あ、奈良にお住まいのお友達も、まだ見たことが無いんですって! (驚愕)  まあ、これで奈良にはまた来ないと行けない理由が出来ましたね。






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何かのお祭りなのか、提灯がたくさんぶら下がり, the Nippon の雰囲気が高まっていて大喜びのkumatoさん。



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お友達は、色々とkumatoさんの好みを心を砕いて考えて下さったようで、 夜ご飯もディープなNipponのお店でした。





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こんなお肉がどっさりのお好み焼き、 見たことが有りません。






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奈良町の路地裏のきちゃない居心地の良い小さなお好み屋さん。 目の前でおばちゃんが焼いてくれます。 おいしかった!





その日の夜と、翌日は、初対面にも関わらず、お友達のお家に泊まらせていただきました。





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朝は、 わざわざコーヒーの豆を炒って入れてくださり、最高のコーヒーの香りで目が覚めました。




この日は、 連休初日でしたので、混雑を避けて奈良市内から脱出・・・・・ 室生まで連れて行っていただきました。





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まずは、なんだか最高に素敵な古民家のギャラリーへ・・・・・・ ギャラリー夢雲




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このギャラリーが素敵すぎて悶絶しました。ちく300年の古民家を1年近くかけて修復してギャラリーに作り替えられたそうです。






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展示してある絵よりもギャラリーの方がインパクトが強くって・・・・・失礼




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建物の存在感に加えておいてある調度品が素晴らしく・・・・




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kumatoさんもじっくりと家の作りを観察していました。 家の作りだけでなく、このギャラリーに次々やってくる人たちが、‘いかにも’ な感じの人=アーティスト系 でしたので、その人達を観察するのが一番楽しかったみたい。 何処の国でもアーティストは同じ匂いがする!! とか言ってた・・・・笑




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ゆったりとおいしいコーヒーを飲むこともできます。 ギャラリストの方も、とてもおしゃれて温かな素敵な人という印象を受けました。




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その後、 合鴨農法をしている農家さんを訪れました。








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kumatoさん、奈良のお寺より、この里山風景に一番感動していたかも? 農家さんのお家(昔ながらの日本家屋) の写真や、お庭に植わっている果物の木をいちいち感動して写真に撮っていました。 柿がある! いちぢくがある!! とか・・・ 家の庭にもあるのにねえ・・・・?




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麦穂が頭を垂れて、もうすぐ収穫です。 既に収穫されたところも所々に。 





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kumatoさんだけじゃなくて、私も久しぶりに見る黄金の稲穂を見てなんだかじ〜〜〜んと・・・・・日本人のDNAか??






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kumatoさんはビニールハウスの中に何が植わっているか、 堆肥はどのようなものかまでチェックしていましたよ。 





さて、長くなったのでこの続きまた・・・・



PS

昨日、無事にイタリアのお家に戻りました。 今朝は時差ぼけで5時起きです〜。  (って、毎日5時に起きている方もいらっしゃいますね〜 恥) 
やっぱり日本からヨーロッパって遠い〜〜〜〜。

ミラノのエキスポの為か、 帰りの飛行機はほぼ満員でした。  サービスでエキスポのチケットもらったけれど、kumatoさんがもうすぐスイスに行くので行く時間あるかな??


by tomomato | 2015-10-11 13:30 | お出かけ | Trackback | Comments(2)

2015 kumatoさん in japan -11 屋久島で泊まったところ もう一つ




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屋久島、最初の4泊は、 こちら 杜の宿・羽神の郷 にお世話になりました。 有名な八ヶ岳ロッジに向かう道のすぐ先にあります。
その道をさらに先に行くと、 屋久島で最も美しいと言われる白谷雲水峡があります。


 



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屋久島滞在の最初は登山を集中的に、 最後はのんびり海辺(送陽邸)で・・・・・と考えていたので、安房か宮浦のあたりに宿を探しました。何処に泊まろうかな〜〜〜 と色々と調べて、いくつか候補を挙げてkumatoさんにそれぞれのホームページなどの写真を見せたところ(八ヶ岳ロッジも含めて)、 一声で


’ここがいい !!キッパリ035.gif



メールで問い合わせるとすぐにお返事が来て、 ちょうど良い日程で泊まることが出来ました。  オーナーのご主人は山岳写真家で海外の遠征などにもいらっしゃるとか、屋久島登山の第一人者であるとか、 凄い方らしいということをホームページや他を色々と調べていて知りました。 登山に関して色々と不安なことがあり、 メールで相談させていただくととても親切なお返事を頂きました。



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ここのお宿が、 素晴らしい のなんの・・・・・


もう最高でした。 本当はこうしてご紹介させていただくのがちょっともったいないくらい、 独り占めしたいくらい・・・・ 笑

でも毎年屋久島に行く訳でもない私たちですので、 そんなわがままは行けないと思い、ご紹介させていただくことにしました。 
ホームページを見ても素敵ですが、 その20倍くらい素晴らしいと言ったら大げさ? いや、大げさではないと思います。



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広い敷地の中には、素泊まりロッジが3棟、 お風呂が2棟、洗濯場が1棟、そして炊事場が1棟あります。 そしてオーナーご夫婦のお家とギャラリーがあります。
建物はとても落ち着く和風の建物で、とても趣味がよく清潔です。 





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そしてお庭が素晴らしいのなんの。 

様々な熱帯植物が植えられていて、とても奇麗に手を入れてあります。 オーナーのお話によると、いろいろなところから屋久島の珍しい植物を運んで来て植えられたそうです。  巨大なガジュマロも生えているのですよ!! トラックで運ばれたとか!
あるいは、オーナーが発見!! された植物もあるとか!  
ランドスケープデザインが大好きなkumatoさん、 もう惚れ惚れしていました。




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よく手入れされた様々な緑と、しっとりとした建物が調和して、 広々とした敷地のすべてにやさしい空気が漂っていました。






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このお宿も、オーナー自ら建築に関わられたとのこと。 そう、手作りのやさしさがあるのです。






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そして人の手で作られた美しさが。





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kumatoさんがお布団でよく眠れるかどうか分からなかった為、 また、 テラスがあったら絶対に喜ぶだろうとベッドのある一番大きなコテージ(六人泊まれます)を予約しました。



このコテージは、一階にベッドのコーナーとテラスに続く和室があり、 はしご階段を上った屋根裏部屋?にもう一つ和室があります。 私たちは一階だけを利用させていただきました。  




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専用のお庭?と向かいに専用のお風呂棟があって、その向こうは森・・・・・ 静かで、 まるで個人の別荘にでも来たかの用に居心地が良かったです。




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ベッドもとても寝心地が良かった・・・・・


ここに来る前に福岡と鹿児島のホテルに2泊しましたが、 kumatoさん、 ホテルのちっちゃなコンクリートのお部屋とは比較にならないくらい、心底ゆっくり休むことが出来た! と言っていました。



写真を撮るのを忘れましたが、 食事棟には大立派なキッチンがあり、 大きなテーブルと小さなテーブルがあるダイニングもついていて、大勢が座ることが出来ます。 調理用具も食器もすべて素敵なものが揃っています。  今回は山登りに忙しくほとんどお料理をしませんでしたが、 充分にここでお料理ができ、ゆっくりとくつろぐことが出来ると思います。

キッチンではご主人の登山や屋久島のビデオや、 写真集なども見たり購入することが出来ます。 世界中の凄い山々の写真が・・・・・・!!

赤ちゃん連れのカナダ人のご夫婦が二泊滞在していましたが、ちゃ〜んと赤ちゃんの離乳食も作っていましたよ。 
朝ご飯も好きなものが食べられるし、 ( 私は朝はコーヒーだけなので、正直行って、毎日、和食の朝ご飯はキツい・・・・・笑) 登山のお弁当も用意できるし、最高です。



 
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屋久島の雨がしたたる緑が本当に美しい。 雨すらも恵みの雨として楽しめるお宿です。





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最後の日の午前中は雨を眺めながら、テラスでゆっくりしましたよ。






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そして、このように全く非の打ち所のないお宿なのですが、 何よりも素晴らしく感動したのはオーナーのご主人と奥様のお人柄でした。

ご主人は、親身になって山登りのアドバイスをしてくださいました。 kumatoさんの足の故障についても事前に伝えてあったので、 今日はまずここから行ってみたらいいよ、 などと気を使っていただだいたり、登山コースについても、 ここをこういう風にいったら、とか、時間配分とか、色々と教えていただいて本当に感謝しております。   そして、本当にお優しく働き者の奥様で、 コテージなのにまさかのお部屋のお掃除までしていただき、いつも清潔に整えられたお部屋でくつろぐことが出来ました。 ( 初日はお掃除があるとは思いもしなかったので、 送ったスーツケースの荷物をとりあえず出して登山用品をそろえ、思いっきり散らかして山に出てしまい、帰って来てから本当に恥ずかしかった! 恥)




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山から帰ってくると、 素敵で豪華なお風呂(中の写真忘れた! このテラスの向かいがお風呂の棟) に奥様がお湯をたたえて待っていてくださり、お庭を見ながらゆったりと大きな湯船に二人でつかって疲れた体を癒し、 本当に夢のよう・・・・・・・

そうした外面的なことだけではなく、いつも優しいお心遣いをくださり、 本当に温かな気持ちに支えられた滞在をさせていただきました。 

縄文杉に行く前日も、 夜に食事に出て遅くに帰って来たらわざわざ駐車場まで出ていらして翌日について聞きに来てくださり、また縄文杉から戻って来た時にも、何とお二人して出て来て ’どうでした? ’ と声をかけて下さいました。 私の怪我についてもずいぶん心配していただきました。 


なんだか、 この羽神の郷の滞在は、 本当にお家にいるように= いやそれ以上??  くつろげ、温かな気持ちに包まれた最高の日々でした。 お食事がついていないというのも、私たちにとってはとても気楽で、毎日好きなものを食べることが出来て良かった !   一週間以上いるのなら絶対にお料理をしたと思います。 一日は私のお腹の調子が悪かったので、そういう場合にもお食事がない方が自分にあったダイエットが出来て助かりました。  


そうそう、 お食事をしに行ったところで、(宮之浦にはたくさんお食事何処があります)  そこの方が、 羽神の郷のご主人が地元では偉大な有名人として名が知れていると聞きましたよ。 何しろ屋久島の山の登山地図を最初に作られた方なのだそうです。   世界中の山の写真集に加えて、屋久島のガイドブックや登山地図、 登山ガイドなどの本もたくさん書かれていらっしゃいます。  そんな凄い方であるにも関わらず、とっても気さくでお優しい方でした。 





あ〜〜あ、 こうして写真を見ているだけで、またこのお宿に帰りたくなりました。 ここを去る時には本当に後ろ髪をひかれる思いでしたよ・・・・・。 

ここに滞在したことが本当に屋久島滞在のハイライトだったかも・・・・・・




屋久島、 また行きたいな〜〜〜〜。

   







 

















by tomomato | 2015-10-09 22:06 | お出かけ | Trackback | Comments(10)

2015 kumatoさん in japan -10  屋久島で泊まったところ





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屋久島の最後の2泊は、送陽邸 に泊まりました。



色々と調べている時に、 八ヶ岳ロッジとここ、送陽邸に泊まる! と詠ったツアーがあり、 どんなところかな? と調べてみました。





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そしたら結構凄い所で・・・・・ 

何が凄いかと言うと、 宿のご主人、そしてご家族が自力で屋久島の古民家を移築して、 細部にわたるまで信念を持って作られたとのこと。 ホームページにビデオがのっていて、 なかなか面白かったので是非お時間がございましたらご覧下さい。 宣伝じゃないけど   


永田浜の自然と伝統を大切にし、 シンプルを追求したお宿のようです。 ちょっと予算的に厳しかったのですが、kumatoさんはきっと日本の古民家を見たらものすごく喜ぶのでは??? と思い、奮発しました。  




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永田浜には既に何回か来ていたので、 このお宿の食堂は外から見ていました。 浜を独占するかのようなロケーション。 美しいです。






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何を何処から切り取っても絵になります。 人の手で思いを込めて一つ一つ積み上げた、そんな気が入っているような気がしました。








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もちろん、kumatoさん、 とっても感動していました。




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なぜか、 家族用のお部屋を用意していただき、8畳のお部屋が二つに3畳くらいの控えの間、 トイレが二つもついている超豪華なお部屋でした。 また、大きなテラスからは永田浜を見渡せ、もしかしてここは一番良いお部屋かも知れません。






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お茶室がある・・・・  

上の写真、 縁側に二つ座布団がしいてあって絵になりますが、 これには訳が・・・・  普通ホテルとかだと、 縁側? に最近はいす席があるのですが、ここにはありません。 kumatoさんは畳に座るのは少し難しく、リラックスできないのでお茶室の階段に座るか、こうして縁側に(外に足を出して)座るかしていました。ここは外国のお客様がたくさんいらっしゃるそうですが、 迎合はしない感じ?? そこがいいのかな? 





さて、 例の食堂はこんな感じ・・・





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若干疲れてる人一名




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片方に永田浜を見渡し、もう片方に延々と続く海の水平線を眺めることが出来る絶景の場所。 そして荒い波の音を聞きながらお食事をします。 これ以上のことは望めません。

お食事はとてもシンプルな和食でした。 一日目は炭火焼でテーブルで焼きながら食べたので、kumatoさんはとっても楽しんで大喜びでした。 二日目は煮物や焼き物など、ネットで見た時もこんな感じのメニューのローテーションでした。    




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初めて納豆に挑戦するkumatoさん




朝ご飯は和食です。 二日間続けて和食の朝ご飯はキツかったかな?  (私が・・・・ 笑) 





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あと、お風呂がと〜〜っても面白いです。




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外風呂は2つ、内風呂は1つ、 そのどれもが素敵でした。 



特にここ




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一番ワイルドな岩洞窟風呂!!






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うふふ、kumatoさんのヌード大公開!!  035.gif




岩場の中? につくられているので、すぐそばまで波が打ち付けるのです。 夜は真っ暗で、 ばーんばーんという荒波の音を聞きながら、kumatoさんとわくわくしてしまいました。以前はこのお風呂、 温泉だったのだそうです。 これで温泉だなんて、 なんてうらやましい。  






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すべてが美しいでしょう? 一本芯の通った美意識が細部にわたって感じられます。

永田浜にはもちろん、直接降りて行く階段があります。 ウミガメを見たり、あるいは美しい浜を早朝に散歩してみたり、 気軽に出来ます。 




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休暇を楽しんでいる方がいます。 




残念ながら、 ご主人は入院中で大変な時で、 お会いすることはできませんでした。  こんな凄い場所を作られた方に一目お会いしたかったのですが。早くお元気になられることをお祈りしています。 



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この写真、 既にのせましたがもう一度・・・・

kuamtoさんにとっての難点は、 お布団でした。 敷き布団が、 せんべい 比較的薄いお布団一枚でしたので、 腰が痛くなって一日目は余りよく眠れなかったそうです。  お部屋に入った時には、お布団は写真の通りこうしてたたんでおいてあり、 自分でしいたりたたんだりするのですが、 柔らかなマットレスに慣れている人や腰に問題がある人にはキツいかも?    

 



 














 







by tomomato | 2015-10-09 13:17 | お出かけ | Trackback | Comments(6)

2015 kumatoさん in japan - 横河(よっこ)渓谷と一湊海岸 港 

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屋久島最後の二日は、 島の西側に滞在しました。  そのすぐ裏にある横河渓谷に行ってみることに。
駐車場に車をとめて歩き始めてすぐに、大きな黒いチョウチョがひらひらと私たちの周りを飛んでしばらくついてきました。  チョウチョとお散歩って、なんだかロマンティック。 







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ところが、いくら上り坂を行っても、渓谷なんて無い。 









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道路沿いなのですが、うっそうと熱帯植物が生えていて歩いていてとっても気持ちがよかったです。 植物を色々と観察しながらかなり奥まで歩いてしまい、橋をわたったところで


’これ、違うんじゃね?035.gif’ 



ネットの写真で見る限り横河渓谷は開けた感じ。 こんなに山奥の狭まった清流にいきなりそんな大きな所ある分けないし・・・・・  どうやら道を間違えて道路沿いを延々と登って来てしまったみたい・・・・というわけでまた駐車場まで引き返しました。  

この道路は登山口につながる道路のようでした。 でもとても奇麗な道で良い散歩になりましたがかなり登りましたよ。母との旅行ではこういうことは許されませんが(母の体力温存の為に)、kumatoさんとの旅行では、こうした間違いも結構楽しいです。 

さっきチョウチョと戯れながら歩いたところに戻って気がつきました。 あのチョウチョは多分、そっちじゃないよ〜〜〜! って教えてくれてたのかも・・・・・・  kumatoさんと一緒に  絶対にそうだったね!! と言いながら駐車場から直接入れる正しい道へ・・・ どうして最初に見えなかったのか不思議なくらい、はっきり道は分かります。




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ジャングル〜〜〜 





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ワイルド〜〜〜〜





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やっとつきました。 この日は早朝にかなり強い雨が降っていて、午前中はまだ曇っている感じでした。 これが青い空、青い水だったら素晴らしいだろうなあ・・・・・・ 暑い夏ならば、 川の冷たい水が本当に気持ち良さそう!!!  でもkumatoさんと顔を見合わせ、



’でもこれって、どこかで見覚えが・・・・・  あ、家の近所の川と同じだね・・・・笑’





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でも反対側はこう。 

ものすごく大きな自然のプールがあるのです。  これ、本当に天気がよかったら水も青くて最高だと思う! 曇っていてもエメラルドグリーンだもの!
ここ以外にも大きな岩と岩の間にいくつも小さいけれども、深いプールがあるようでした。



横河(おっご)渓谷について調べている時に、 ここがただ楽しく奇麗なだけの渓谷ではないということを知りました。 地元の人にとって、ここは山岳信仰の場であり、 永田岳山頂の山の神に五穀豊穣と人々の健康と安全を祈願する為に岳参りから帰ってくる若者達を、迎え火を岩場で焚いてお供え物をして待ったのだそうです。 

そして、さらには、 ここはとってもとっても危険な場所でもあるとのこと。 既にここで何回か死亡事故がおこっています。  自然は侮れません。
家の近くにある氷河跡のある美しい渓谷でも、よく事故があります。 思わぬ川の流れに巻き込まれて脱出できなかったり、 濡れた岩で足を滑らせて転んだり、 自然の中での遊びは危険がいつもつきまといます。 


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川の入り口の看板にも、 死亡事故のことも含め、 かなり強い警告が書かれてありました。 特にこの日は、前夜からの激しい雨の後でしたのでびびりの私は慎重にならざるを得ませんでした。 私は顔の怪我のせいで普段よりもいっそう臆病になっていたので、 最初は遠巻きに眺めているだけでした。  地元民らしい若者達がきて、 泳ぎ始めたのでちょっと安心。  女の子達は川の流れに怖がって足をつけるだけ、男の子達は泳いだりジャンプしたり、 女の子達にかっこ良い姿を見せつけている・・・・・・ 笑 




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kumatoさんが水に入ったので、じゃあ大丈夫かな? と私も着替えて水に入りました。 雨で岩が濡れて滑るので水に入るまでが怖かった〜〜〜〜〜〜もう一度転びたくな〜〜い! 



水の中は、冷たくて気持ちいい〜〜〜〜!!!  これ、本当に暑い夏の日だったら病み付きになるよ?    水の透明度が高くゴーグルをつけるとお魚も見えました。


ただ、 中に入ってkumatoさんと納得。 ここは、かなり深いのです。 どこかにシュノーケルをつけて潜って楽しんでいる観光案内の記事があったけれど、それくらい深いです。が、それゆえに説明にも書かれていましたが流れの速い時に流れの近くの岩のそばに行くと、 吸い込まれるような水流に巻き込まれることが有るとのこと。   川の危険を知らないあまり泳げない人が気軽に遊ぶとしたら、 確かにとっても危険かと思います。   そして、岩場で滑ったり、ジャンプして飛び込む時に一歩間違えたら・・・・     

子供や、泳ぎに自信がない人は少なくともライフジャケットはつけておいた方が絶対にいいかな?  




どんな場所かをチェックしたらそれで満足して、 

’ 川は家の近くにもあるし、昨日のところに行きたいな・・・035.gif


と、kumatoさん。

ということでこの日はまたタイドプールに戻りました。 途中でパン・ド・シュクルというパン屋さんで久しぶりにパンを買いました。 kumatoさん、久しぶりにまともなパンをむさぼるように食べて、感動していました〜〜〜〜〜  おいしかったです。  そう、他に石焼釜のパン屋さんもあってそちらで買いたかったのですが、ナビを使ってもついに見つからなかった! 後でホームページを見てみたら、行く時にはまず電話をして行った方が良いようでした。




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夕暮れのタイドプール。 丁度日が射して来て、海の中はいっそう美しかったです。
kumatoさん、 もうこのタイドプールに住み着きたいとまで言う始末。 035.gif






翌日、いよいよ屋久島を去る日になって、 タイドプールにまた行きたいけれど時間的にちょっと無理だったので(島の西側から距離的にはすぐなのですが、国道が崖崩れで閉鎖されており、東側を延々と島をほぼ一周して行くことになります〜 2時間近くかかる?)  船の出る宮之浦港に行く途中にある一湊海岸に行ってみることにしました。 

ここは、ダイビングのスポットとして有名だそうで、 ダイビングクラブのツアーでもこの辺りや、あるいはここから船で沖にでてダイビングをするというので期待が出来ます。





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初日に車から見た時には余り魅力的でないと思ったのですが、 なかなか良い海岸でした。水もとても奇麗で、永田浜よりも遠浅で泳ぐのにもってこい!






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向こうに見える岩場のあたりに、 ダイビングクラブの人たちが車で直接向かっているのが見えたので、私たちもそちらに行って潜りました。



奇麗でしたよ・・・・ 奇麗なお魚も一杯いました・・・



でも、でも、 やっぱりタイドプールの方がず〜〜〜〜っと良かった〜〜〜〜053.gif053.gif

岩場の地形がタイドプールの方が複雑なせいでしょうか?  もっともっと魅力的なお魚が一杯いたような気がします。


ダイビングクラブの人たちは、 全身ボディスーツにフィン、 そして手袋もしっかりとした完全装備、 私たちは水着にシュノーケルだけだったのでちょっと浮いていました。   kumatoさん、 笑ってたけれど、  いや、もし私もkumatoさんについて長時間やるのならば、ボディスーツが必要かも? とちらりと思いました。





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この後、いまいち満足しないkumatoさん、 さらには一湊港を見に行って、 (密かに港フェチ)




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その横の岩場をチェック。  でもやっぱりいまいちだったようです。 

私は最初のダイビングで怪我した顔が痛くなったので見てるだけ





屋久島最後のお昼ご飯は、お気に入りの食堂でお食事をしました。



屋久島名物のトビウオの唐揚げが乗ったラーメン
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kumatoさんは、 楽しみにしていた鹿肉の定食




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ここの食堂は、 宮之浦港からすぐの緑の建物・観光センターの二階(一階はお土産屋さん・レンタル)にあります。 初日に別の所に入ったら団体で一杯で断られ、仕方が無く入りました。 お土産屋さんの二階なので期待していなかったのですが、ものすごくおいしかったので、屋久島滞在中、3〜4回通いました。 最初の4日間は素泊まりだったので昼夜いろいろなところで食べましたが、 正直、韓国料理を別にすれば、ここが一番値段と比較しておいしかったかも?    

トビウオや折れガツオ、鹿肉など屋久島の名物料理が定食で食べられます。 他にも麺類やカレーなど揃っておりどれも丁寧に作られたお料理でおいしそうでした。 別の日には、 亀の手という不思議な貝を始め、色々と屋久島の変わったものを注文したので、その時に写真を撮らなかったのが残念!!!  ついお腹がすいていると写真どころじゃないっていうか・・・・・恥




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レンタカーを返す前にもう一度港が見たいと言うkumatoさん。  宮之浦港です。 

屋久島とは別れがたいです。


山あり、海あり、渓谷ありと、とにかくすべてが最高の屋久島でした。 何回でも帰ってきたい場所です。
一週間なんて短すぎる、2週間、いや、1ヶ月いてもいいな〜〜〜〜〜 一週間で、やっとどういうところか少しつかめた感じ。 行きたくても行けなかった場所もたくさんありました。 

天気にもかなり恵まれ、 朝、豪雨でも出かける頃には晴れていたので本当にラッキーでした。 屋久杉登山に行った翌朝はものすごい雨で、こんな中登山に行く人がいるんだなあと思うと、 どれだけ恵まれていたか身にしみました。 


すっかり屋久島に惚れ込んでしまいました。 


次は、泊まった宿について紹介させていただきたいと思います。




 



   







by tomomato | 2015-10-08 09:47 | お出かけ | Trackback | Comments(0)

2015 kumatoさん in japan -8 夢のタイドプール 





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さて、車中から見た ’タイドプール’ という看板、 そういえば、屋久島案内を見ていた時にちょっとだけ説明があったような気がします。
でも実際にどういうところなのかは、良くわからなかった・・・・・・・・

屋久島と言うとまずは縄文杉、 そしてもののけの白谷雲水峡、 登山する人は宮之浦岳、 後は水が好きな人のためのダイビングや沢登りなどのアクティビティで有名です。 そうそう、 ウミガメの永田浜も忘れては行けません。  それらは調べている時に何回も出て来たけれど、タイドプールはほとんど無かったなあ。 

チェックしてみなくっちゃ・・・







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車を乗り入れると、 そこは青少年旅行村と言うキャンプ場(バンガローあり)でした。  さらに奥に行ってみると道は二つに分かれ、右側に入ると奇麗な海が見えました。 そこには大きな看板があって、海の地図と色々なお魚の絵が描いてありました。 kumatoさん、それを見たとたん目の色が変わりました。  そこはタイドプールではなさそうでしたので、 すぐに反対側、 分かれ道の左側に向かいました。 

またもや看板。   それによると、どうやらタイドプールというのは、タイド=汐の満ち引き によって出来る水たまりのことらしいです。 黒い岩がたくさんある地形で、 潮が満ちると水が入り込み、 ひくとプールのような水たまりがあちらこちらに出来るらしく、そのことによって色々な生態を観察することが出来るようです。





それがね、凄いの。 これを見てください。





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足もとは珊瑚が・・・・・





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kumatoさんと二人で夢中になってしまいました。





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形がおもしろいおもしろい。





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kumatoさんは、

’ ぼく、 ここにずっといたい!! この様々な形状が凄い、 スケッチブック持ってくれば良かった。 素晴らしい035.gif



と超興奮状態。




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こうして出来たタイドプールに、お魚が泳いでいたりして、近くで観察できるのです。 






近く???


ふふふ



それで済む筈が無い!!





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ここに来る前に、 シュノーケルをレンタルしていたので(予約していなかったので最初無理そうだったのですが、運良く、丁度返しに来た人がいて無事に2個借りれました!  でも後で調べたら、 ドラッグストアで買った方がレンタルより安かったかも)    





すぐに海に飛び込み、 タイドプールの外側(海側)の岩場のあたりをシュノーケリングしました。


それがね・・・・




凄いの!!!



あ〜あ、 水中カメラが無くって本当に残念。 色とりどり、大きさ様々な熱帯魚

              たっくさん!!!


ウミヘビがにょろにょろいたりして、 ちょっと怖かったけれど、 こんなに凄いとはビックリ仰天。


kumatoさん、もう感動して涙ウルウル・・・・・


’僕、 人生でこんな素晴らしいの見たこと無いよ!!  って、君、 僕の言っている意味分かる???   こんな経験が出来るなんて、 信じられない、 こんなのあり得ない!!!水族館だってこんなの見たこと無いぞ〜〜〜〜!!  035.gif ’


 
地中海には余りお魚がいないので、 なおさらkumatoさん、 感動したのでしょう。 私は昔スキューバをやっていたことが有ったけれど、 確かにこれはかなり凄いと思う。  素晴らしいと思う。 



屋久島に来るにあたって、 登山ガイドをつけるかどうか迷ったと同時に、 ダイビングや沢登りのガイドツアーやカヌーツアーなどをするかどうかずいぶん迷いました。 来てからも前日に申し込めば参加できるようでしたので、その時の気分で決めれば良いと思っていたのですが、 kumatoさん、 どうもやっぱり他の人たちとのグループ行動ってちょっと無理があるみたいで・・・・・・ (確かに似合わん)      結局気ままに二人で行動していたのですが、  それで本当に充分でした。いや、充分以上でした。 

それにこれだけ素晴らしい海だと、 スキューバ なんてしなくても全然いい。   スキューバーダイビングは、 確かにとても楽しいけれど、 同時にあの大きな機械をつけてぶくぶくあぶくを出して音をたてながら潜ることでかなり海中環境に影響があると聞きました。 決して、素潜りの時とは同じではないと。   
自分も昔やっていたから分かるけれど、確かにそうかもしれません。  

気軽にシュノーケルングしてゆっくり海の中を眺めるだけで、環境にもやさしく、充分に楽しく、 特にここのタイドプールの周りは潜らなくても表面をちゃぴちゃぴしながらシュノーケリングしているだけで感動が一杯でした。  おまけにフィンも借りなかったので、 自力でゆっくり泳ぎながらです。 

だいたい2時間くらいちゃぴちゃぴやっていたでしょうか?   こういうとき、いつも最初にギブアップするのは私。  だいたいついているお肉が違うせいか、私の方が先に体が冷たくなり、 おまけにこの時は顔をひどくケガをしていたのでシュノーケルのマスクが顔を押し付けて痛い痛い。 塩もしみるし。   波が大きいところはすぐにびびるし・・・・・  笑     

実は泳ぎは私の方がおそらくうまいのですが、(昔水泳部) 海の中でのびびりは、 怖い目に何回もあったこともあるのでかなり用心深いのです。 





二人で一度あがって、 私は休みましたが、kumatoさんはさらにもう一度タイドプールの別の側から泳ぎに行きました。 
そちらも超素晴らしかったらしい。 




ここはkumatoさん、心底気に入って、 


’ここに1週間でも2週間でもいたい!!035.gif 山よりいい!! ’


ですって・・・・


いや、山だってもの凄いのですよ。 でも、色とりどりのお魚の前にちょっぴりかすんでしまいました。


いつかまた来ることがあったら、この目の前の青少年旅行村に泊まりたいと言いだすかもしれません。 ただしここはかなり南西の所人里離れた不便なところです。 



ちょっぴり残念なのは、 翌日またここにやって来た時、夕暮れに車でやって来た犬連れのおじさん・・・・・   
大きな箱を二つ取り出したので、

'釣りをなさるのですか??’ 

と声をかけました。 そしたら、 ’ あ、いや、別に、 砂をとろうとおもって・・・’ 
と気まずそうにそそくさと行ってしまいました。 


それで気がつきました。 おそらくその方はこの珊瑚をその大きなコンテイナーにごっそりと持って行かれるのだろうなと・・・・・・
商売の為に? 



ちょっぴり悲しい気持ちになりました。 

そうそう、 屋久島から鹿児島に渡り、 レストランに入った時になんとそのレストランの箸置きがこの珊瑚だったのです。 屋久島のものかは分かりません。 でも、 なんだかそのおじさんのことを思い出して、 少し心に引っかかるものがありました。 











by tomomato | 2015-10-07 18:00 | お出かけ | Trackback | Comments(2)


イタリア@アルプスのふもと do田舎暮らしー自然と美しきものとの暮らし  大きな岩の上に佇む石の家でART*こころとこころのつながり*くいしんぼ


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