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あるものを探しに・・・・・







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もうしばらく前のことなのですが、 お掃除に専念している時に、今住んでいるお家にぶら下がっているこのシャンデリアのシェードを一つ、たたき割ってしまいました・・・・・





天井、低くはないのですが、高くもなく、このシャンデリアは私の頭上すれすれくらい、背の高い人だと頭をぶつけます。  掃除機の柄をふと上に上げた時にふとぶつかってしまい、見事木っ端みじんに・・・・007.gif




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お亡くなりになったのはこの方です・・・・・






このシャンデリア、ベネチア・ムラーノスタイルのアンティークなので、そうやすやすとパーツは手に入りません。 


昔、 ある所で見つけたというkumatoさんの情報で、 今日、重い腰を上げてそちらに探しに行くことにしました。







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朝、遅く起きたので電車を逃し、地図を片手に車で向かったのは・・・・・・




花の都、 ミラノ!!




アンティーク・ブロカント(セコンドハンド)のマーケットで知られるNaviglio地区です。
毎月最終日曜日に開かれます。

私は今日初めて訪れます・・・・ わくわく








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運河にかかる橋に乗ってみた片側・・・・・







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そして反対側・・・・  運河の両端に出店がズラーーーーーッとはるか彼方まで続いております。
何処まで続いているか、ここからでは見渡せない程です。





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おまけに、運河沿いのメインの道からそれた何本もの横道にも、 こうやって出店がぎっしり並んでいるのです。





   ここ、超危険!! 






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早速、 マーケットが始まる最初の道で、 つまづいてしまいました。 何軒も並ぶ洋服のお店をのぞいていてついに手が・・・・・




このおっちゃん、 最初は5ユーロしかまけない!と頑張っていたのに最終的に10ユーロおまけしてくれました。






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毛皮も並んでいましたよ。 さすがミラノ、売っている古着もおしゃれな物が沢山あって、 本当に困りました・・・・・ 



 一人でくればよかった・・・・爆






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奇麗な物、素敵なものもいっぱいありすぎてね・・・・・ツボにハマり過ぎなんです。このマーケット・・・





肝心のランプのお店にたどり着くのにやけに時間がかかりました。


何軒かのランプ屋さんを訪ね歩いた後に、本命のこちら、 パーツも揃えているお店にやっとたどりつきました。






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このお店は沢山シェードも売っていたのできっとあるだろう!! と思ったのですが・・・・

おじさん、 ‘もうないんだよ・・・・’と申訳なさそうに・・・・  007.gif 
あそこにもランプのお店があるから行ってご覧! と教えてくれましたので、 先に進むことにしました。






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途中、こんな水路もあったりして・・・・




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昔、洗濯場だったのかな?  洗濯板らしき石がありました。






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お店に戻るとまた、こんな可愛い物が!






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いや=====, これ、一人で来たら、ちょっとまずいかも・・・・・ 際限なく欲しいものがあって、 危険すぎます!!!    (まあ、お財布には限度があるので、 余り心配ないけれど?)







それにね、 横道にちょっと入ると





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ああ、 面白すぎて倒れそう。  普段、田舎町に住んでいるので、すっかりお上りさん、 都会の文化の香りにめまいがする・・・・・・







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昔ながらの建物が立ち並んでいて、一階はギャラリーや個性的なお店になっています。





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素敵過ぎ・・・・




写真、まだまだあるのでまた次回に・・・・・ 
by tomomato | 2013-01-28 07:51 | お出かけ | Comments(10)

Ich bin zurück !  帰ってきました!




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この3日間、 ドイツ、 ハンブルグに出かけていました。 ハンブルグには4年間住んでいたことがあって、そのときの仲の良いお友達が何人かいます。  以前はドイツに仕事で行くことが多かったので、 1年に2回はそのついでにハンブルグを訪ねていたのですが、  今回はなんと4年ぶりでした。 (と、友達がいってた・・・・・)


特に仲の良いお友達が3人いるので、 今回は一泊ごとそれぞれの家に泊めてもらいました。




上は、クリスチアーナのアパートの窓からの風景・・・・ 




クリスチアーナは、東ベルリン出身で、 ベルリンの壁崩壊とともにドイツをでて、スコットランドの治療教育施設キャンプヒルに行きました。  そこで私達は出会いました。  その後私はハンブルグに移り、 続いてクリスチアーナも・・・・    

当時、クリスチアーナが引っ越して来たばかりのハンブルグのアパートを見て、 とてもびっくりした覚えがあります。 当時若かった私達、しかも’給料 ’という観念のないキャンプヒルにいたので手持ちのお金等あるはずもありません。  ところがクリスチアーナのアパートは、 おばあさまから受け継いだというユーゲントスタイルの美しい質の良いアンティークの戸棚や食卓、椅子が置かれ、 新しく買った仕事の机と本棚は部屋の大きさに合わせて、無垢の木を使ってオーダーで作らせたもの、 2つあるベッドソファもいつまでも使える質の高いものでした。   おまけに、部屋に合う絵画を、 私の知り合いの画家から購入しました。  当時はドイツマークの時代でしたが、決して安い買い物ではありません。 

彼女は普通の家庭に育ち、 普段は自然を愛しシンプルな暮らしを愛する人なので、決して贅沢等しないのですが、 家具は買うなら一生、 あるいは次世代に渡って使える質の良いものを買っていたのです。 新しく買った家具は、おばあさんから受け継いだユーゲントスタイルの家具ともぴったりとマッチして、心地よい部屋の雰囲気を作り出していて、 改めてドイツ人の持つ良さ、ものを大切にする心を彼女から学んだ様な気がしたのを覚えています。





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今は、パートナーと一緒に別のアパートに引っ越していました。 彼女の家具は今も大切に愛されて使われ、今のアパートにもなじんでいました。  当時のキッチンにあったこの食器棚は、 彼女がベルリン時代に始めて買った食器戸棚だそうです。 とても重くて、当時のベルリンのお部屋に運ぶのにすごく大変だったという話を昔してくれたのを覚えています。 新しいキッチンに、前よりまして似合っていました。





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お食事の後で出してくれたコーヒーとシュトーレン、 これらのお皿は、何とクリスチアーナのひいおばあさん、あるいはさらにひいひいおばあさんから代々受け継いできたものなのだそうです!?




あまりに素敵だったので写真を撮りました。






この3日間は、 3人のお友達を訪れ、 Emil Schumacher ( エミール シューマッハー) と Per Kilkerby ( ペル キルケビー )  = どちらも現代画家です=    の美術展覧会に行って来ました。    美術展はどちらも小さいけれども素晴らしい展覧会で、感動しました。 また、お友達達との交流もそれぞれ本当に深いものになり、 訪ねて本当に良かったです。 ところが、毎晩ひたすらべちゃくちゃぺちゃ、 しゃべったり笑ったり真剣な話し合いをしたりするのが忙しく、 ハンブルグでとった写真は、上の3枚しかないのです!  

しかし、女って良くしゃべる・・・



3日目にハンブルグの街に出かけて写真を撮ろうと思っていたのに、はっと気がついたらカメラを忘れていましたし・・・・・・・ 

ハンブルグは、ドイツの北の果て? に位置するのですが、 アルスターという湖とエルベ川という大きな川があり、かって港で栄えた国際的雰囲気のある街です。 芸術文化的にも恵まれた街で(そう言えばブラームスの家があった)、 私は大好きです。 港にある昔の倉庫群など、 面白い所もあるので写真を撮りたかったのですが、今回は残念ながら・・・・・ 

ショッピングに関しては、ハンブルグには素敵なものがあり過ぎで、目を奪われました。
けれども、 既に荷物がパンパンで重すぎたので、 街ではほとんど何も買えませんでした。







パンパンだった訳は・・・・







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10月にクリスチアーナが訪ねて来てくれた時に、とても素敵なコーヒーカップを二つ頂きました。 
聞くと、 家のそばの土曜日のマーケットで買ったとのことでしたので、是非ハンブルグに行く時には土曜日にかけて予定をたて、 マーケットでもっとゲットしよう! と決意したのでした。


マーケットの小さな屋台のお店でしたが、素敵なものがいっぱい、しかもお値段がうれしいことに、壊れることを恐れずに普段遣いにできる程度なのです。





今回は小さなボールを2つ、コーヒーカップ4客買いました。 素敵なポットもあったし、大物もあったのですが、飛行機の手荷物で持ってかえるには限界が・・・・・ 泣く泣くあきらめました。



ちなみに、私が今回使ったのはeasyjetという格安航空会社です。 電車よりもちろん早いし、 今回の私のチケットは新年開けでしたのでそれほど格安ではありませんでしたが、 早くに予約すれば、ヨーロッパのあちらこちらに片道数千円からで行けます。 何のサービスもありませんし、時間帯が早朝か夜遅くとか、 荷物を預けるのには別にお金を払うとか、席を予約するとさらにいくらとか、 普通の航空会社とは全然違う仕組みがありますが。 






本当は、私が訪ねた展覧会にはkumatoさんも行きたくて行きたくて仕方がなかったのです。 
学校があるので一緒に行けなかったkumatoさんに展覧会のカタログと、シューマッハーの生誕100年記念の大きな画集があまりに素晴らしかったので買いました。






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この画集は、会場では最後の一冊でした。 あまりに分厚く重いので持って帰れるかどうかさんざん迷い、あきらめて注文しようと本の番号まで書いてもらったにもかかわらず、 kumatoさんに電話をするとどうしても欲しい様子でしたし、版元で売り切れの恐れがあるうえ、国際郵便で送ってくれるかどうかの保証もないので 泣く泣く 持って帰ることにしました。




翌日に行ったキルケビーの展覧会で、また良い画集があったら一体どうしようと思ったのですが、 幸い そこにあったものは印刷も内容もいまいちだったので、 持って帰らずに済みました。 




この時点で、 私が持って行った小さなボストンバッグは信じられない重さになってしまいました。それ+パソコン、 カメラ、 ダイアリー、 まだ渡していない翌2日にあうお友達へのお土産・・・・・ 008.gif        その荷物で後2日、 ハンブルグの端から端まで移動することになったので、死にそうに大変でした。





それでも街で買ったもの・・・・




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このお店、 Leysieffer は元々はハンブルグのお店ではないと思うのですが、ここのバウムクーヘンがとても美味しくファンなのです。 母が大好きなので、もうすぐお誕生日の母のために買いました。 このお店は、何と、 幸いなことに お店が改装中で普通のバウムクーヘンが買えず、横のショコラティエのお店においてあった贈答用の小さなものしか買えませんでした。 本来ならば大きなものを母と、私達用に買うつもりだったのですが・・・・・・  がっかりすべき所、 これ以上荷物を増やしたくない私は、 ほっ・・・・・・003.gif





で、どうしても行きたかったManifactum というお店へ。 ここは、インテリア・ガーデニング・衣服・食料・文具など生活に関するもので、’本当に良い物’ だけを集めたお店なのです。 本物の素材を使って、昔ながらのハンドワークで作られたものや、質実剛健なもの、シンプルだけれど美しいものが揃っている、私にとっては涎が落ちそうになるお店です。 家作りにせいを出している今、 さらにのどから手が出そうになるものがありすぎて、 物欲が高まりました。  


けれどもここでも、 お店に置いてあるもの全部もって帰りたい気持ちをぐっとこらえ・・・・・・・・  って、物理的にもお財布的にも沢山買うのは無理ですが 





ながなが〜〜〜〜〜とお店の品物をじっくり一つ一つみて(いろいろと勉強にもなりましたので)吟味したあげくに
私が買ったのは、









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新しく購入した器の下にしいてみた、 食器ふきの布巾一枚・・・・・・・・(爆) 





レジのお店の人に呆れられた様な気が・・・・・・・・・






いや、でも本当に荷物に入らないから・・・・・








お友達達は、それぞれ人生の悩みを抱えながらも、 生き生きと人生を生きていました。 一番気がかりだった不治の病を抱えたお友達の症状が進行していてとても胸が痛かったけれども・・・・・  

大切なお友達は、たとえ遠く離れていても自分とともに、同じ時代に、 同じ心を生きていると感じました。   ともに、 これからも一緒に未来に向かって成長して行くことが出来たら、 と心から思いました。 







そして、 さいごのさいごに迷ったあげくに買ったもの・・・









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!!!




車輪付きの鞄! 







いやね、 2日間石の固まりの様な荷物を持って街を移動しましたがね、 肩を壊しそうになりました。 昔一度、 これで(両親に沢山お土産を持って帰ろうとして!?)酷く肩を壊して、 数ヶ月大変だったことがありましたので・・・・・・ 




飛行機の棚に持ち上げるのと、 階段が大変でしたが、  これのお陰でお手洗いにも自由に行けたし、 肩も何とか無事に帰れました。





帰って測ってみたら、 画集、 3、5kg 以上 ,
カップ等、 2kg 以上


ありました・・・・・  それ+、1人のお友達は ’重いと思うんだけれど・・・・・’ と言いながら金属製のカーテンレール、 別のお友達は、黒米500g、 くれたのです。  なんで? (真っ青)




空港に迎えに来てくれたkumatoさん、 その重さに絶句していました。
まあ、 kumatoさんの画集のせい?? なので、 何もおっしゃられませんでしたが・・・・・003.gif






























 
by tomomato | 2013-01-08 19:27 | お出かけ | Comments(15)

帰り道は寄り道しながら・・・・




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さて、 いよいよ東京方面に帰る日が来ました。 
私は九州、 神戸、 小豆島、 松山と1週間に渡る旅でしたので、 野菜不足ももう限界。 外食限界値を越えました。 

いやあ、 ごちそうって、毎日は食べられません。 年のせいか (また言ってる! ) 最近とみにばばくさく、 美味しいごちそうばかりでは身体がついて行きません。  ウサギの様に野菜を食べたい!! 青菜が食べたい!!  もうお魚食べなくってもいい!!   

母が私の年の頃に、 よく二人でイタリア料理やフランス料理、懐石料理等を食べにいったのですが、 あの頃、 お母さんよく食べてたな・・・   あの頃の私と同じくらい食べてたよ???    今の私、 コース料理はかなりきついです。 


で、 いま、 もうすぐ喜寿の母、 今の私と同じくらい食べてます・・・・  私の胃年齢、 年取ってるのかな??  




さて、 話がそれましたが、 朝早くに予讚本線に松山から乗り込み、 北へと向かいました。 瀬戸内海も瀬戸大橋を越えて・・・・・・・ 

ついた所は大阪。





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母のたっての願いで、 藤田美術館を訪れました。 

小さな古〜〜〜い蔵の中がそのまま美術館になっており、 大阪の旧男爵、藤田家のお宝が展示されております。 母はここにず〜〜〜っと来たかったそうなのですが、 一人で行くのは不安なので、私と一緒に行きたいと思っていたそうです。   駅は大阪城北詰。 





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母はこの美術館はいつも開いていると思っていたそうですが、 春と秋に特別展示展が開かれ、そのときだけ公開されるそうです。 母が今回行きたい! と思った時期と、 秋の展示が重なったので良かった!



ここで、凄いものを見ました。 写真は撮れないのでないのですが、 




国宝 曜変天目茶碗】 ようへんてんもくちゃわん


大きさ高6.8×口径12.3cm
年代12~13世紀(中国南宋時代)
12~13世紀に中国南部の福建省建窯(けんよう)で焼成された茶碗。青や緑に光る斑文がこの茶碗の特徴で、典型例は世界に3例。当館の茶碗もそのひとつで、国宝に指定されている。
 
 (藤田美術館 ウェブサイトより)





いや、これ、たとえ良い写真があったとしても、 その素晴らしさは決して表現できないと思います。 小さな黒っぽい茶碗なのですが、 その中の何とも言えない模様が、 まるで宇宙そのものなのです。  私は器が大好きで、 よく見に行くのですが、 こういう素晴らしさを器の中に体験したことはありませんでした。  小さな茶碗の模様を眺めていると、自分がその器の模様と色の中に引き込まれてそのまま宇宙の中に吸い込まれて行くような、 時空を超えた瞑想的境地に至るかのような、 そんな体験をしました。 


もし、いつか機会があったら、 是非、是非、これだけを見に行くとしても価値がありますのでお出かけください。



といっても他の展示物も素晴らしかったです。 重要文化財が並び、 普通、古美術展にいっても全てのものに感動すると言うことは滅多にないのですが、 今回の展覧会に出品されているものは、 いちいち全てのものが素晴らしく、心を動かされるものが多かったです。 母も同意見でした。


母に誘われなければ、 わざわざ行ってみようとは思わなかったと思うので、 このように訪れる機会が与えられて本当に感謝しております。



美術館の紅葉も美しく、また、美術館のそばにある藤田家の元敷地だった太閤閣やそばの藤田庭園の紅葉も楽しめました。






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太閤閣、 大安だったのか、 5分おきくらいに結婚式場にカップルが入って行ってました。 そのお庭( この池の向こう側がチャペルです) を眺めながら優雅にお茶を・・・・・





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大きな声では言えないのですが、 この素晴らしく美味しそうなケーキ、

         まずかった!・・・・・




   最初注文したものが、 思っていたのと全然違ったので取り替えていただいたのですが、
   それでもダメでした・・・  母は、ひとくち食べて黙ってしまいました・・・





コーヒーはとっても美味しかったです。 後、 お席もとてもゆったりしていて、 結婚式カップルを次々に眺めながら、 楽しいお茶の時間でした。   





藤田庭園  よく手入れされた美しい庭園でした。





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さて、 その後、 たまたま阪急の券を持っていたので、阪急電車で京都へ!!!  秋の京都!!
もう時間がギリギリですので、 どこか一つだけ見て、夕食を食べて東京に帰ろうね〜〜〜〜〜 とうきうきしながら京都に向かいました。   スーツケースは宅急便で送ってしまって、持っているのは竹細工のお店で買った大きなかご一つ。

 あの竹籠、大きいのでちょっと目立ってしまって、あちらこちらで目線を感じました。  



調べた所、 特別公開をしている金戒光明寺に行くことにしました。 母は、 父と二人で毎年2回は京都や奈良を旅していたことがありますので、マイナーなお寺もだいたい行ってしまっています。金戒光明寺も行ったことがあるよと行っていましたが、 特別公開で阿弥陀像やお庭に入れるそうなのでここにしました。






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正門は今修復中でカバーされていて見ることが出来ませんでした。  この門からそのこの本堂を見る、その光景が実は素晴らしいそうですが、それは見ることが出来ませんでした。





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いや〜〜〜 寒霞渓の紅葉も凄かったけれど、 京都の紅葉は、また全然違って美しいです。 






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週末にも関わらずこのお寺はそれほど混雑していなくて、ゆったりと広い庭園の散策をすることが出来ました。




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全てを堪能した後は、ちょうど拝観時間が過ぎ、 境内のお茶やさんでお団子とお茶をのんびり楽しみました。  するとちょうどその頃ツアーのバスが着いたらしく、 お客さんがどどっと入って来ました。  ガイドさん、 

’はーい、 ここが金戒光明寺 !!  1時間ありますのでどうぞお好きにみてくださ〜〜〜い。 紅葉はちょっとですが、 門の所に一本ありま〜〜〜す! ’




 え???  005.gifもちろん拝観時間終わってしまったので、 あの素晴らしい庭園や阿弥陀像を見ることはできません。  そして、 境内には、ほとんど紅葉はなく、 小さな一本の楓が確かに、 門の所にあるだけなのです・・・・・・  お茶屋さんのお団子も、もう売り切れてしまったし・・・・・ この方達一時間も、 日が落ちかけているこの寒々しい境内で一体何をせよと言うのでしょうか?????       あの特別公開のお庭があるのに! 後30分早く来れば、 あれが見られたのに!!!!    


なんだかすっごく同情してしまいました・・・・・   



母が、少し京都を歩きたいと言うので、 帰りは少し歩いて帰ることにしました。






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着物姿の若い人の後ろ姿を眺めながら、京都ってやっぱり素敵よね!!!  とルンルン気分でいたのもつかの間....





歩き疲れたのでさあバスに乗ろうと思ったら、 バスが来ない???



やっと来たと思ったら、 観光帰りの人達でぎゅうぎゅう詰め!!! 


道は大渋滞!! 車びくとも動かず! 


100mくらいの距離を1時間近くかかって進んだバス・・・・・ この調子だと錦市場でお食事どころか新幹線にも危なくなるかも???  と思い、 やっとついた次のバス停が地下鉄に近いと言うのでおりました。 皆さんドドッとここでおりる・・・・・



地下鉄の駅までかなりありましたが、 せっせと歩いて、 駅に着いたらここも 人、 人、 人。


前を走っていた数台の京都駅行きのバスも、 地下鉄に振替があったらしくその人達は振替券をもらって乗り換えておりました。 駅員さん達が、人の群れを誘導してホームまで誘導して下さいました。



錦でのお食事はあきらめ、そのまま京都駅へ・・・・



しかし、ここでも人、 人 、 人・・・・



いやあ、 この時期、 日本中の人がみんな京都に集まるのでは??? と思う程の混雑です。
東京生活長かったですが、 こんな混雑は見たことない!!!


私も母もすっかり呼吸が止まりげっそり・・・・・002.gif



あの優雅な午後は何処へ行ってしまったのでしょう!???



駅のデパートのレストラン街も、早い時間なのに何処も並んでいて、 何とか並んでいないお店に入りました。    京都なのになぜか東京の天ぷら屋さん041.gif   おいしかったけどね








帰りの新幹線では、私も母も爆睡・・・・・014.gif






最後の混雑でどかんと来ましたが、 本当にいろいろなものを見て、いろいろなことを感じた素敵なたびになりました。 










なんだか、今日テンプレートがおかしくて途中から文字が赤くなってしまったので、 グレーに変えました。 読みにくくてごめんなさい。
by tomomato | 2012-12-05 08:45 | お出かけ | Comments(2)

道後温泉よいとこ一度はおいで その2





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翌日は朝早くに起きて、 父のお墓参りに行って来ました。 父は、 死んだら瀬戸内海に散骨するか、瀬戸内海の見えるお墓に入れて欲しいと申しておりましたので、 道後のお墓には入りたくはなかったかも知れないのですが、 兄が道後に愛着があることや私達家族の縁があるこの地にお墓を探しました。 父のお墓からは、 残念ながら小豆島の丘からの様に近くに瀬戸内海は望めませんが、 自然に囲まれた見晴らしの良い高台から遠くに瀬戸内海を望むことが出来ます。 海はちょっぴり遠いけれども、 満足してくれていると良いのですが・・・・



其の後は再び祖母の所へ。 この日はのんびりと祖母の所で過ごしました。 お菓子を食べたりうとうとしたり、 (祖母だけでなく私達も) おしゃべりをしたり・・・・・・

来年の5月には100歳になるので、 母の喜寿のお祝いと一緒に、お祝いをしようと言ったら、 いつもは

’もう早くお迎えが来るのをまつばかりよ、 生きていても来る人もなし、 面白いこともなし、苦痛なだけよ・・・・ ’ 


と言う祖母が、 とてもうれしそうな笑顔を満面にたたえて喜んでいました。

連休中にあたるので、 交通がちょっと難しいかもしれませんが、何とか都合を付けて訪ねたいと思っています。





その後はお待ちかね温泉へ・・・・ 


私はやっぱり伝統的な神の湯の方が、 雰囲気があって好きなのですが、 祖母の代から??003.gif 観光客がいなくて奇麗な椿湯に、 母と一緒の時には行きます。  いろいろな温泉に行くけれど、 道後の温泉はやはりソウルフードならずにソウルバス・・037.gif





一風呂浴びた後には、夕食にはまだ早かったのですが、小腹が好いたのでじゃこカツを頂きました。





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これが、予想以上に?? 美味しかった!  053.gif 中はふわあっと、外はかりかり・・・   






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道後温泉神の湯の、 横顔・・・・  正面もいいけれど、 横も風情があります。夏には、 上の窓から浴衣姿で休む人達の姿もちらほら、 昔と同じ光景・・・・  






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あれ? こんなものが・・・・ この石に、 温泉のお湯をかけると願い事が叶うそうなのです。
昔からあったのかどうか????   とにかく初めてお水をかけて願い事をさせていただきました。

果たして私の願い事は何でしょう???? 001.gif








まだ時間があったのであたりを散策しました。  温泉の裏の道にはもう長いこと行ったことがありませんでしたので、そのかわり様にびっくり。  ツアーのバスが次々と通りを走り、新しい? ホテルや旅館が次々に立ち並んでおりました。   ホテルに一般公開の足湯等もあり、 私と母は道後の発展に口をあんぐり・・・・・

毎年来ているのに、こんなに変わったなんて知らなかった・・・・・ 005.gif


おのぼりさんになったよう・・・・





途中で、 ガラス美術館の案内標識がありましたので、好奇心がわき、 行ってみることにしました。




道しるべにそって行くと・・・・・






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え??  何これ???    私どこ?? ここはだれ??? 


何とか迎賓館とか書いてあって・・・・ ガラスの美術館はこの中にあるようです。





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ここが道後であるとは、にわかには信じることが出来ずに館内に入りました。どうやら横は結婚式場の様です。 

美しいモダンな庭園を横に見ながら美術館の入り口へ行きました。





中には素晴らしいぎやまんのコレクションが!!!!




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いや〜〜〜〜 凄い。 器からランプ、おもちゃに至るまで、 かなり価値のありそうな素晴らしいぎやまんガラスが陳列されており、 母も私も目を凝らしてみました。  

ここ、 楽しいです!!!  こんなものが道後にあるなんて!!??    





その後、 先ほど横目で見た庭園に張り出したテラスでお茶を頂きました。


何と、ここ、道後で、 マリアージュの紅茶が飲めるのです!!!!  道後で!!!  (しつこい?)






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銀座のマリアージュよりは品揃えは少ないですが、 沢山の種類の紅茶が選べます。 

ダージリン好きな母は、 マーガレットホープ、私はアッサムで優雅に・・・・ 063.gif




目の前には、 ライトアップされた池と庭園が広がります。






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いや、ここ、本当に道後???   (しつこいってば 041.gif )




’いや〜〜〜〜 長生きしてみるものね!!053.gif ’



と、母は訳の分からない感動に浸っておりました。 これから、町家カフェかマリアージュ紅茶か、選べるようになったわ??? 



(あ、 今回は行きませんでしたが、 お酒蔵のにきたつがお食事何処をやっておりますが、そこでもお茶が飲めて、 私はそこもお気に入りです。 ^ー^) 



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お食事は、 先ほどの写真の道後温泉神の湯の脇側にある すし丸と言うお寿司屋さんに行きました。

ここも母のお気に入り。 大街道にもあるお寿司屋さんなのですが、 瀬戸内海の繊細で美味しいお魚を食べることが出来ます。






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食べるものはいつも同じ、 旬彩。  兄がいると、この他にもあれやこれや頼むのですが、 女二人ではこれで充分です。

いつもいつも言うのは決まって同じ。


’あ〜〜〜〜 瀬戸内海のお魚はやっぱり一番おいしいね〜〜〜〜〜 001.gif ’



小豆島のあたりのお魚とは、 またひと味違ったお味でした。






お寿司屋さんを出たら、 こんなにぎわいに!!  そう、この日は土曜日でした。
こんなにぎわっている道後を見て感動すら覚えました。





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帰りには、 いつもよる竹細工のお店と、 豆菓子のお店によって、 あれやこれや買い込みました。  竹細工のお店ではいつも必ず何か買うのですが、今回はもう何年も前から、欲しいけれども買うことを躊躇していた大物をゲット!! 






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あ、竹細工のお店と、 豆菓子のお店は、 道後駅に向かう側の商店街にあります。 
竹細工のお店は本当に昔からありました。  いいものが沢山おいてありますよ。 





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駅の前には足湯があり、 そこには大きな時計台が・・・ ちょうど通りがかった時に時計台が動き始めて、中から坊っちゃんのお話に出てくるお人形が沢山出て来ました。(毎時か、30分おきだと思います) 




坊っちゃん列車の展示・・・・  そうそう、 市内のちんちん電車は、 昔ながらの車両もまだ走っているのですが、 特別に坊っちゃん列車も走っています。 お値段はちょっぴり高いけれど、一度のってみたいな・・・・





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私が一人で来ると、この駅までいつも祖父が自転車に乗ってお迎えに来てくれました。 私の重い鞄を自転車の荷台に積んで、  一緒に祖父母の家まで歩いて行きました。  最後は、 祖父はもう足がふらふらして、 大きな自転車を引いてくることすら大変そうだったのに、迎えに来てくれて一緒にゆっくりゆっくり歩きながら家に向かいました。 その時、 年をとった祖父の優しい心遣いに胸が打たれました。 私一人でさっさと歩いて行った方が早かったのですがね・・・・ 001.gif




 
















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by tomomato | 2012-12-04 18:29 | お出かけ | Comments(8)

道後温泉よいとこ一度はおいで その1 





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小豆島を発って向かった先は・・・・・


日本一古い?温泉、 松山・道後温泉です。 




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数年前のNHKのドラマ 坂の上の雲で再び注目されている松山市。 古い古い伝統と歴史の町です。

夏目漱石の坊っちゃんの舞台になったことでも有名になりました。 


実は、 ここは私の ’いなか ’ なのです。 祖父母が長年住んでおりましたので、子供の頃から毎年お休みに訪れておりました。  母や私が子供時代にここで育った訳ではないので、正確に言うとふるさとではないのですが。

祖母は、道後温泉から徒歩7〜8分の所に住んでおりますので、道後温泉はいわば庭みたいなもの!???

祖父母は歩けなくなるまで毎朝道後温泉に通っておりましたし、私達も祖父母を訪れた時には家のお風呂に入ることはなく、毎日一緒に温泉にお風呂を頂きに参りました。




一時は、温泉ブームもすたれ、 訪れる人もなく、 道後温泉前の商店街はシャッターが閉まっている所が多かったのですが、 最近再び注目され、温泉ブームにのって信じられないようなにぎわいになりました。 前はひなびた温泉旅行のおじいさんおばあさんしかいなかったのですが、 今では若者にあふれています。 




小豆島を午後一番で出て、松山に着いたのは夜・・・・・  急いでまずは祖母の所に挨拶にいきました。 祖母は、 現在 


    064.gif 99歳056.gif



道後温泉のある町で、 ヘルパーさんの助けを借りながら一人で生活しております。  もう歩けなくなったのですが、 老人ホームに入るのは断固拒否。  もちろん、 東京に出て来ての同居は最初から念頭になし。 

ヘルパーさん達の献身的な助けがなければ、 到底無理なのですが、 祖母のわがままを理解し支えて下さる良い方達に恵まれ、支えられ、 毎日毎日細々と、 けれども元気に頑張って一人で生活をしています。  幸せなことだと思います。


もう20年以上前から、 私が訪れるたびにお別れの挨拶は、


   ’これが最後になるかもしれけんね・・・・014.gif’  




     あの・・・・・・ 003.gif 



ここ数年、記憶が弱くなって来ましたが、 その場での会話は100パーセントはっきりとして驚かされます。  でも、今回は2日訪れたのですが、 2日目、 前日に訪れたことは忘れていました・・・・・ 003.gif    

祖母は昔はとても気が強い人で、 目もきつい感じだったのですが、 年ともにどんどん柔らかくなり、今では本当に奇麗なリラックスした顔つきに変わりました。仏さんのような・・・・   肌もつやつやとして、歩けないことをのぞけば、 とても99歳の老人には見えません。 70、80で充分通ると思います。




祖母の所によった後には、 夕食に私と母のお気に入りの 町屋カフェ に行きました。 道後温泉の商店街の中にあります。  ここが開店した時から気に入って、通い詰めています。 037.gif






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表ではパンやケーキを焼いていて、 焼きたてのパンを買うことも出来ます。 





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そして続く喫煙席の洋風の落ち着いた喫茶店風空間、

けれども私達がいつも行くのは奥座敷です。







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素敵な古物や工芸品が自然な感じで展示されていて、 昔の日本家屋のお部屋が素敵なインテリアでまとめられ、落ち着いた雰囲気の空間を作り出しています。






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この写真を見るとすいているように見えますが、 この5分前まで満員でした。 翌日は、 週末にかかったので超満員、こちらのお座敷には入れませんでした。  昔は、このお店もいつもすきすきだったのですが・・・・・ 道後が人気が出るのもよしあしが・・・・002.gif 





ごちそう続きで、簡単な食事とパンに飢えていた私と母、
注文したのは




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じゃこ天バーガーとコーヒーです。






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ここのコーヒー美味しくって、昔は田舎(!?) に来ると美味しいコーヒーが飲めなくて飢えていた私と母の欲求を満たしてくれる、唯一のお店でした。











このお店、つい長居したくなっちゃうんですよね〜〜〜〜〜〜〜053.gif
昔の家具があって、 でも清潔に丁寧に手を入れた和室、 美しい日本庭園の見える縁側・・・・
毎日通いたくなるカフェです。


あ、じゃこ天バーガー、パンがかりかり、じゃこ天のふわっとじっくり味にぴったり、 美味しかったです。 
by tomomato | 2012-12-04 12:56 | お出かけ | Comments(0)

小豆島 8





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一日タップリ楽しんで真里さんに帰って来ました。 2日目の夜ご飯は梅ワインで始まりました。 前菜は、 渡りがにの塩湯がきショウガ酢。  

昨日私が、 飾りについて来た紅葉を集めていたのを見て、お給仕をして下さった方が板前さんにそれを伝えて下さったらしく、 今日はいっそう紅葉の飾りに力が入っていてびっくりしました。  この紅葉、 あわせて積み重なっているのです!! 

’板前さんに落とすなよ!! と言われて緊張して運んできました!! ’ とおっしゃって、お給仕の方が運んで来て下さいました。 今日はお部屋でお食事を頂いたのですが、 二階のお部屋への階段はかなり急で、調理場から遠い私達の部屋まで飾りの紅葉が崩れないように運んで下さったお気持ちと、その美しさに感動しました。

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昨日は生そうめんだったのですが、 今日はおそうめんを棒にかけて干す時にかかる節目の所だけをお料理した、 ふし素麺と車エビ、 サザエ、 オリーブの天ぷらを添えたものでした。 素麺の節目がしこしこして美味しかった! 





そして、 初秋の造り盛り皿を昨日とはまた違ったお醤油の組み合わせで頂きました。









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あ、 その前にオコゼの薄造りが!!!  怖いオコゼもこのように美しくばらばらに!??






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昨日は少し量が多く、 私も母も残念ながら残してしまったので、 今日は油物を控えて量も少なめにとお願いしていました。   ですので、母は、もしかして楽しみにしていた!?? オリーブ牛のステーキが出してもらえないのではないか!!??  とがっくりしていたのですが、 メインにはしっかりと母のためにオリーブ牛のステーキを出していただけました。





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えっとえっと、私はなんだったっけ? 黒鯛の焼いたのだったか?? 美味しかったのだけ覚えております・・・・・


オリーブ牛とは、オリーブを食べて育った牛だそうです。 母によると全く脂っこくなくあっさりとした、けれども深いお味の牛で、 お茶を食べて育った茶美豚 (鹿児島) に通ずるもののある特別なお味だと言うことで、 とても満足していました。







そしてびんぐし蕪蒸しというのを頂いたはずなのですが、 写真なし・・・・





次のお料理が、 あっと驚くものでした。






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洗練された飾り付けで出て来たもの・・・・



この包みを開けると!!!!





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うおぜ醤油袋蒸し   白菜 あげ 豆腐 しいたけ 






このお魚とお野菜を包んである袋は、 何だと思いますか???  

何と、これは、 さっき行って来たヤマロク醤油さんがお醤油の諸味をしぼったあの袋なのです! この袋には醤油の旨味がいっぱいしみ込んでいます。 その袋にお魚やお野菜を包んで蒸してあるので、 袋を開けたとたんに何とも言えないお醤油の深い香りがふわ〜〜〜〜〜っと広がり、 その旨味がじっくりとお魚やお野菜にしみ込んでいました。  お醤油をかけて蒸すと言うのとは全然違う今まで味わったことのないような旨味に包まれたお味で、本当に感動しました。







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このかわいらしいご飯は、 土鍋のオリーブご飯です。 それにほうれん草のお汁がついて来ました。 オリーブのご飯? と思っていたのですが、 これがなんのその!!  脂っこいどころかアッサリとして、 優しい日本のオリーブの香りが漂ったとてもおいしいご飯でした。 このオリーブとオイルは、 翌日に行く予定にしている井上誠耕園のもので、 ご飯にちょろりとオリーブ油を足して頂くといっそう風味がましておいしかったです。 

でも、 食べて思ったのはオリーブもオリーブオイルもなぜか??? 日本の味がするのです。 柔らかで繊細で、イタリアのオリーブやオリーブオイルとは全然違う!!!   

草花や木も、 日本に帰ってくる度に思うのですが、 日本のそれは優しく繊細で全体に小ぶりなのですが、 オリーブもまたしかり! 味までも!!! 005.gif






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デザートは、 昨日は南瓜のアイスクリームでしたが、今日はほうれん草? のアイスクリームでした。 




今日のお食事の収穫・・・・




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            再び食べ過ぎ・・・・・  042.gif




やっと次回で小豆島、終わるかしら???  ながながお話につきあわせてしまってごめんなさい!
ありがとね! 003.gif


 

 
















 
by tomomato | 2012-12-03 16:17 | お出かけ | Comments(4)

小豆島 7



エンジェルロードに行った後はその足で小豆島スカイラインへ!  島の別の方向から寒霞渓方面にアプローチしました。   このスカイラインのドライブは大正解。 道はゆったりとして運転しやすいと言うだけではなく、 左右に紅葉を見渡しながらのんびりドライブ、 母も大喜びでした。


ところが、四方指展望台に向かう途中、銚子渓にさしかかった所で、 何やら道の真ん中に居座っているものが・・・・・



な、 な、 なんと!!


          





こちらの車線に一匹、  反対側の車線には2匹がまったりと座り込んでグルーミングをしているでは有りませんか!??? 005.gif




この近くにお猿パークがあるとは聞いておりましたが、 道の真ん中に居座っていると言う情報はなかった・・・・・・




先に進めずに停まっていると・・・・





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アノ〜〜〜〜〜   ナンカクレル???




無視してると・・・・・





   
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 エ〜〜〜〜ッット  チョウダイヨ〜〜〜





この可愛さに負けて、 私の母はいけないことをしてしまいましたが、 良い子の皆さんが真似をすると行けないので内緒。


他に車が全くないからまだ良いものの、 おさるさん達、道の真ん中でかなり危ないです。 車はこの方達をよけて迂回したり、立ち往生したりするので、対向車やスピードを出している車がいたら本当に危ないと思います。




四方指展望台からの見晴らしもとっても素晴らしかったです。 でもなぜか写真が一枚もない??






帰りに再び紅葉を楽しみながら走ってくると、今度は別のお猿さん達がふてぶてしく道の真ん中におりまして・・・・・。  さっきのお猿さんが可愛かったので、母は油断しました。  思わず今度のは車の中に入って襲いかねない感じで・・・・






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   コノヤロウ ナニカモッテルナラスベテヨコセ!!







母はすっかり大興奮、 ’ 今度のは憎たらしいやつだった!!顔だってふてぶてしいし可愛くないわ!!’ と怒っておりました。




いや、 お母さん、 アナタガワルイトオモウヨ・・・・・








其の後は母の希望で中山歌舞伎舞台を見たり、 棚田を見たりしました。
こんなのんびりした農村に、歌舞伎の文化が息づいているとは驚きでした。 今でも、公演の時には、沢山の人達が農村歌舞伎の舞台を見にいらっしゃるそうです。 私も見たい!! 





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農村歌舞伎舞台の横に、 こまめ食堂 という可愛いカフェ? 食堂が有りました。 素朴な古民家を改造していて、 外のテラス席では棚田を見ながらお茶・お食事が出来ます。 外から見ると、一見、単なるボロ屋(失礼) なので、 黒板に書いたメニューがなかったら見過ごしていたと思うのですが・・・・ 私達はおなかはすいていなかったので、コーヒーだけ頂きました。 美味しい素朴な手作りのお菓子がついて来ました。  コーヒーのお値段は都会のお値段だったかな? でも映画にでも出て来そうな素朴な雰囲気で楽しかったです。 






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千枚田(棚田)は、 そこからさらに登るともっと沢山見られたと思うのですが、 高見山展望台で母に無理をさせてしまったので、 歌舞伎舞台のまわりだけ見ました。 それでも充分美しかった!






そして、 その足で次に向かったのは・・・・・










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ヤマロク醤油さん。




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真里さんで昨晩の醤油会席で、ここのお醤油を頂いたのですがとっても美味しかったのと、ヤマロク醤油さんは昔ながらの製法をしていて、蔵を見せて下さる数少ない所なのですと教えて下さったので、行ってみることにしたのです。  美味しいお醤油を買う!! と母も小豆島に来る前から張り切っておりましたし。




だいたいの地図は持っていたのですが、 たどり着くのに本当に苦労しました。 車一台すれすれの道を行くのですが、 分かりにくいったらありゃしない!!!   対向車があったらパニックになりそう、 曲がり角でも車を擦ってしまいそう、 どきどきハラハラしながら、やっとの思いでたどり着きました。 


いや〜〜〜〜ここ、 凄いです。少なくとも120年以上はたっているという古〜〜〜い樽で、 手作業でお醤油を造っております。   一歩お店に入ったら、 美味しそうな諸味の匂いがふわ〜〜〜〜っと香って来ました。

母は、 とても匂いに敏感で、諸味の匂いは好きではないそうなのですが、 ここのお店の匂いは全然違う、 これは好き! っとすぐさま言っておりました。  最初の日に行ったお醤油工場の匂いとは全く別の香りでした。  





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樽についたこのわさわさしたものが、 酵母なのだそうです。 100年以上息づいて来た酵母をこんなに近くに見ることが出来るなんて・・・・・







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今では、この樽を作る職人が日本でもほとんどいなくなってしまったそうです。 樽が無くなってしまっては醤油作りは続けられないので、何とヤマロク醤油5代目のご主人自らが、樽作りの修行にでていらっしゃるそうです。






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諸味を布で包んで圧縮してしぼった後。    工場では金属の巨大な筒の中で機械で圧縮されていましたが・・・・・   ああ、 こんな手作業を見ていると感動します。 





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お醤油の搾りかすで、これは堆肥になるそうです。








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伝統の味、  しっかりお買い物をして来ました。





小豆島から帰って来て、ここのお醤油を使い始めたのですが、 洗練されたお味でお料理の質がぐんと良くなります。

’ まるで料亭の味だわ!! ’   


と母も大喜び。 母のお料理は洗練されて素晴らしいのですが、確かにこのお醤油で、 その味の質が全く違ったものになりました。 




感動しまくっていたら、 お店の方が、  地元の人でも、場所を見つけるのに難しくて迷うんですよ、 でも迷っただけの価値は有るでしょう???  と笑っておられましたが、 001.gif
本当に運転、ヒヤヒヤしたけれど、あきらめずに来て良かった!!! 003.gif 



ぜひぜひ、 小豆島にいらっしゃる時にはここは絶対に外せませんよ!!! 034.gif 




 
by tomomato | 2012-12-02 00:58 | お出かけ | Comments(4)

小豆島 6






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寒霞渓山頂から少し歩いた所にある展望台からは、錦の紅葉の向こうに瀬戸内海が望め、瀬戸内海フェチ?? にはたまらない光景でした。






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日が陰って来てしまったので、雲の合間からお日様が顔を出して紅葉が輝くのを待ってのんびりと過ごしました。
ツアーだと、 こういうのんびりした時間が取れないからやっぱり個人旅行はいいね・・・・・ と母とまったりと待ちながら楽しみました。






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通るのがもったいないくらいの道??




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私の住んでいる所では、 紅葉は黄色やオレンジが主体で、赤がなかなかないので、 日本の紅葉の赤はやっぱりしびれます・・・・・010.gif




帰りもロープウェイの窓に張り付いて、紅葉と瀬戸内海を堪能しました。 帰りの頃には、 人がかなり増えて、 ロープウェイも並んで一台やり過ごしました。 それでも、 ネット等で調べた程では有りません。 




下のロープウェイ乗り口近くには登山道があり、 少し登って散策しました。





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あーーーーああ、  日本の紅葉って本当にいいなあ・・・・・・  何年外国に住んでいても、やっぱり自分は日本人だなあ、と日本の自然の繊細な美しさに触れると思います。 この美しさを失わないで欲しい・・・・










紅葉をじっくり楽しんで山を下りても、まだお昼前でした。 早起きは三文の特! 


 昨夜はごちそうを沢山食べ、朝もタップリお食事を頂いたのでおなかはすきません。 おまけに、 朝の残ったお焦げご飯で、真里さんが小さなおむすびを作って下さったので、 お昼はなしで充分・・・・・


事前に潮の動きを調べて、 それにあわせてエンジェルロードに行って参りました。
着いたのは、 ちょうど引き潮の10時半頃。  引き潮の前後2時間くらいに道ができて向こう側の島に渡れるそうです。 恋人が手を繋いで渡ると幸せになれるとか、 願いが叶うとか・・・・・・  







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ちょうど引き潮の時間だったので、 堂々と?  向こう側の島に幅広い道が続いていて、 え??? この道がなくなるの?? と信じられないくらいでした。  観光のポスター等は、もう少し道が狭まっておりましたので、 少し時間をずらした方がむしろ雰囲気があったかもしれません。 でも、別に恋人と行った訳ではないので、(爆) ザクザクと歩いて向こう側に渡り、 ザクザクと戻って参りました。   向こう側の島の木々には、 いろいろな願い事が書かれた絵馬のようなものがぶら下がっていました。  後で気がついたら、 こちら側にも沢山ぶら下がっていたので、 残念ながら時間を外して、向こう側に渡れなかった人もしっかりと願い事をして行ったのでは? と思います。 





その後は、 観光案内に乗っていた、近くにあるという 高見山展望台 に寄ってみることにしました・・・・・


と、と、ところが・・・・・・   



駐車場に着いたら人影がなく、 何となく寂れていて、 あれ??? おかしいな??? と思いつつ順路に従って登って行ったのですが・・・・



いけども、いけども、 展望台がない!!! 008.gif




私一人ならば良いのですが、何しろ高齢の母も一緒なので、 段々心配になって来ました。 途中で待ってもらって、 先に駆け足で山を登りましたが、どんどん森深くなって行くし、道も険しくワイルドになって行くし・・・・  やっと見通しが開けて着いたのかな? と思ったら、まだその先があり・・・・・008.gif



一度又母の所に駆け戻り、 いけどもいけども着かないからやめた方が良い、 と行ったのですが、ここまで登って来たのだから行きたいとのことで、 再び私はその先が土夫なっているのか確かめるために駆け上がり・・・・・




最後は見晴らしの良い丘(山???)の上にたどり着き、 普通の靴ではもはや難しいくらいの急斜面をふーふー言いながらやっと頂上に着いた !!! と思ったら、 


何と展望台は鍵が閉まっていて入れませんでした!!!!!????031.gif





ええ、 景色は確かに素晴らしかったですよ。 四方を見渡せて・・・・




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でもこれ、 ちょっと酷すぎ・・・・・ 展望台で景色を見る、と言うより、 はっきり言って、登山 でした・・・003.gif





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母が、まだ何とか登れたので良かったのですが(最後の急斜面パス・・・ だって展望台が閉まっているのではね?) 、 最後はかなり急な傾斜で、 落ち葉が滑って普通の靴ではちょっぴり危険だったので、  高齢者や身体が弱い方が一緒の場合はここは絶対に避けた方が良いかと思います・・・  せっかく登っても四方を完全に見渡せる展望台は閉まっているし・・・ 恨みが・・・







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しかし、何回も母の所まで往復した私、まだまだ若いわ・・・・・ 066.gif
by tomomato | 2012-11-30 19:01 | お出かけ | Comments(4)

小豆島 5








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さて、まだまだ続く小豆島・・・・ (まだ半分も終っていない? 003.gif  )


翌朝は、寒霞渓に紅葉を見に行くことにしていました。  何しろとにかく混雑が凄い、 ロープウェイ数時間待ちだとかの情報を見ていたので、 運転も心配ですし、 とにかく朝早くでよう!!と頑張って早起きしました。



遊びなら早起きが苦にならない現金なわたし011.gif






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こんなレトロな建具のある落ち着いたお部屋での朝食は・・・・・








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あの・・・・・・    これくらいの夕食が普通なんですけど・・・・・・   012.gif  

おまけにデザートが・・・・    





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朝のご飯は、 土鍋で炊いたお焦げご飯  053.gif



私は、 昨夜のごちそうでおなかがいっぱいな上、 普通は朝食をとらないので、  かなり頑張っていただきました。  本当に美味しかったです・・・・・ 


    


でも毎日は絶対無理・・・・






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お食事を頂いたお部屋の前は、 囲炉裏端で、 ゆったり出来る空間が有りました。 夕食後は真里さんお手製の果実酒/果実酢の飲み物を作って下さいます。   お食事後はおなかが一杯で、一刻も早く牛の様に横になりたいため ついに頂く機会がなく残念でした。









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これ、なんだか分かります???

ストーブの囲いなのです。 面白いので写真に撮ってみました。 多分石油ストーブではないかと思うのですが、 燃えたりしないのでしょうか??   とっても素敵でしたが。



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さて、 半年前から楽しみにしていた今回の旅のハイライト、 寒霞渓に向かいました。 ロープウェイの所まで車で行き、 後は登り下りともロープウェイで!!!    心配していた山道も、とても整った道で車もそれほどなくすいすいと運転できました。  042.gif




昔はスキーに狂っていて、一人で雪の山道がんがん運転してたのにな〜〜〜〜   情けな〜〜〜い



駐車場もすきすき・・・・・  すっかり駐車の仕方等忘れてしまった私でも 003.gif ゆったりと心配なく車を止めることが出来ました。



ロープウェイは8時から始まっていたのですが、8時半の時点でもそれほど混んでいませんでした。並ぶこともなく、 あっさりと乗ることが出来たので拍子抜け。。。 数時間待ちというのは週末だけなのでしょうか?





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ロープウェイからの景色は、 想像を絶する美しさでした。 ’ 錦彩なす ’ とはこのことを言うのか!! と思わず膝をたたいた程・・・・





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あーーー  写真がもっと良かったらいいのにな〜〜〜〜 





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遠くに瀬戸内海を望み、 渓谷一面に 赤 黄色 橙色 緑 が広がり、 壮大な岩場とのコントラストが息をのむような美しさでした。   寒霞渓は日本の3大渓谷のひとつだそうですが、 このロープウェイから見る紅葉の美しさは特別でした。





山頂に着くと、ツアーのお客さんをのせたバスが何台も停まっていてにぎわっていました。 お土産屋さんも人で一杯・・・・・ ツアーのお客さんは行きは山頂までバスで来て、車窓からの紅葉を楽しみ、そしてロープウェイで降りるのかな????    でもここはロープウェイを二回乗った方が絶対に素晴らしいと思います。  ロープウェイが着く頃には、もうおりたくな〜〜〜〜い、 このまま乗っていた〜〜〜〜い!!! とだだをこねたくなる程でした。 003.gif




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山頂近くをお散歩しました。  展望台も少し歩いた所にあり、 そこからの景色も絶景かな絶景かな・・・・・・










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次回もしつこく紅葉が続きます・・・・ 010.gif
by tomomato | 2012-11-29 16:56 | お出かけ | Comments(2)

秋の小豆島  4





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さて、 お待ちかねの小豆島、真里のお食事・・・・・・・


掘りごたつのテーブルについて運ばれて来たのはこれ・・・・・





謎解きのようなメニューなのです。 漢詩? の様にその日のお料理を示唆する言葉が一文字ずつ並んでいて、 これから来るお料理への期待感が高まります。 





まずは金木犀のお酒が食前酒として運ばれて来ました。

そして前菜は いぎす酢みそがけ オード海老 太刀魚風干し 銀杏






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次は、 メニューには 島 と書かれていたのでなんだろうと待っていると・・・・





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              ??????





開いてみると何と!




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島そうめんでした。  しかも乾麺ではなく生のそうめんで、 もちもちしこしこととても美味しく感動しました。






米いか さといも いりこ酢




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   はしをつけてはっと気づいてから写真を撮っているので、盛りつけがずれました! 






えーーーと なんの薄造りだったかな?



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次に、 4種類のそれぞれ違う味のお醤油が運ばれて来ました。


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諸味たれ 再仕込み醤油  生あげ  いりこ醤油 






秋の作り盛鉢  畑野菜







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瀬戸内海のお魚の素晴らしさも言葉に尽くせませんが、畑のお野菜がこれ又シャキシャキと生き生きとしたおいしさで、 思わずお変わりをさせていただきました。


小豆島のお醤油と、真里さん特製の味付けのお醤油で、 楽しませていただきました。 醤油が美味しいと、 これ又素材が引き立ちます。 









丸はぎ辛味噌仕立て    ジャガイモ タマネギ 菊菜







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瀬戸の浜の砂釜焼き   げた  南瓜 白ネギ 椎茸




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サツマイモ団子 ししとう パセリ塩








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最後にとろろ汁とご飯が運ばれて来ました。







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ご飯は、 ごま油味のショウガご飯。  刻んだショウガがタップリ入っていて、けれども決して辛くなく上品なごま油が風味を添えて本当に美味しかったです。 


デザートは、 なぜか写真がないのですが 南瓜のアイスクリームでした。





暗い所でのコンデジのカメラで、 このお料理の素晴らしさを伝えることが出来ずに残念なのですが、 全てに心がこもった上品で素晴らしいお料理でした。

が、 残念なことに私も母も年????? には勝てず、 お料理が半分くらい進んだ所でもうおなかがいっぱい。   007.gif


私達の て のお部屋には醤油会席の基本メニューに加えてアラカルトがつくので、 私達のおなか具合以上のお食事でしたので、 心ならずも後半は全て食べきれずに本当に残念でした。 

おなかがいっぱいなのに、 ひとくち入れるとその素晴らしさに感動するような、それくらい美味しかったです。 







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奇麗に飾られた紅葉を集めてテーブルの上に置いて、 紅葉の夜を楽しみました。 






うーん、 この調子だと、 えんえんと小豆島話題が続きそうです・・・・・・
日本を去るまで小豆島のお話になってしまうかしら????







でも一度に沢山アップ出来ないので、 どうぞ気長におつきあいくださいませ。 
by tomomato | 2012-11-28 10:01 | お出かけ | Comments(2)


イタリア@アルプスのふもと do田舎暮らしー自然と美しきものとの暮らし  大きな岩の上に佇む石の家でART*こころとこころのつながり*くいしんぼ


by tomomato

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