カテゴリ:お出かけ( 186 )

kumato in Japan 8





a0278382_18165459.jpg



もう、kumatoさんと一緒にいた日本の時間は前世のことでもあるかのように、はるか遠い思い出になってしまっていますが・・・・・
旅行記の最後の下書きがありましたので、きちんとアップして終わらせたいと思います。


那覇に二泊した後は、鹿児島に向かいました。 暴風雨にも負けず、この飛行機は順調に飛んで ほっ





a0278382_17314559.jpg
a0278382_17315824.jpg
a0278382_17321157.jpg



武家屋敷を訪れたり、 


a0278382_19462957.jpg
前世で武士だったかもとおっしゃる方




古民家手打ち蕎麦屋を訪ねたり・・・・



a0278382_19462161.jpg
正座ができない人





バーベキューしたり・・・・・温泉に入りまくりました。

・・・・ って、まるで子供の夏休み日記のようですね? 笑 





a0278382_18055011.jpg



が、急に台風が進路を変えて、 鹿児島直撃というニュースが入り、またもや私は必死でフライト変更のために戦わなければなりませんでした・・・・・ 涙

航空会社に電話しても、1時間くらい繋がらないのです。 私はプリペイドの携帯電話を日本では使っているので、通話料が高く、待っている間にどんどんチャージしてあるお金がなくなり、片手で電話しながら、もう一方の手でipadを持ち、オンラインで電話をチャージしなければならない羽目になりました。 そして、やっと電話が繋がり、 フライト変更の交渉を進めていて後一歩というところで、超ど田舎にいたため接続が悪く、突然ブチっと電話が切れてしまったのです!!!  もう泣きました〜 

そしてまた最初から電話をかけるものの、また繋がらない。 1時間くらいしてやっと繋がり、 ほぼ変更可能になったところで、また電話が切れた!!!! 号泣
! 
もう本当に困りました。  が、この時には航空会社の方がわざわざ掛け直してくださり、無事にフライトを変えることができました。 その方が仏様のように感じられましたよ〜。  計4,5時間かかり、通話料3000円以上かかったと思います。   


私がそうやって一晩中大騒ぎしてバタバタしている間、kumatoさんは、別のお部屋で映画をネットで見ながら、いただいた美味しい地酒を飲みながらゆったり楽しんでた〜〜〜 ・・・・・

一応気を使って、(そうしないと私が怖いから・・・?)

’何か手伝うことない〜〜🎶 ???’

って聞いてくれるんですが、 ないですものね・・・・・・・ 何にも・・・・・・・ない・・・・やってもらえること・・・・・  涙 
ないでしょ〜 って言うと嬉しそうにまたお酒飲んでました・・・・・




無事に東京に着いた翌日は、 はっきり言って私は台風騒ぎで疲れ切っていた上、今度は台風が関東通過ということで出かけたくなかったのですが、 じっとしていられないkumatoさんの要望で六本木へ駆り出されました!!! 
(我ながら偉いと思う)




a0278382_17342454.jpg




国立新美術館と、森アートの二会場で東南アジアの現代美術展を見る予定です。



a0278382_17330360.jpg
a0278382_17331356.jpg


ふ〜む、 横浜トリエンナーレもそうですが、 こういうのに来ると、 今の世界のアートシーンというものを知る勉強にはなりますね。ワニを被って世界が変わったような気がする・・・・ ホント??






a0278382_19420656.jpg
a0278382_19421021.jpg




a0278382_17333138.jpg



この毛糸の山の中に金のネックレスが隠されているとか・・・・見つけた人はもらえるんですって!




a0278382_17334249.jpg


私のために必死で探してくれるkumatoさん・・・・・・ 笑





一つ、 すごく面白いビデオ作品がありました。 タイの若いアーティストによるものです。もう結構有名で、ニューヨークで活動しているようです。 
普通、私は映像作品はほとんど興味がない、あるいは好きではないのですが、これは思わず引き込まれて見てしまいました。 全作品は会場でないと見られないと思いますが、トレイラーだけ見つかったのでこの人のですよ、と言うことで載せておきます。 アーティスト自らが演奏するラップ(これも私、好きじゃないのですが) がベースになっていて、ドローンによる映像がテンポよく構成され、 ストーリーは現代社会に対するアンチテーゼ(じゃないかと思う・・・・)が隠された、神話のような、そんな作りになっています。 






a0278382_19420181.jpg


写真、ボケてますが、 会場では大きなクッションが置かれていて、ここでゴロゴロ寝転びながら見ることができます。 笑 




そして、 出光美術館でやっている琳派の展覧会も外せないということで、予定していたのですが、 国立新美術館でちょうど二科展をやっていて、 興味を持ったkumatoさんが入り口でうろうろしていたら、突然知らない方がタダ券をくれてしまったのです!!!  一枚だけだったのですが、見たいというので私も券を購入して、 二科展もほぼ全て見ました。 

その時点で私はぐったり・・・・・ 時間も予定時間を大幅にオーバーしてしまいました。
その後、雨の中、徒歩で森アートに移動して昼食をとったのですが、 それを見た後では琳派の展覧会は閉まって見られないというと、 じゃあ今から先に行こう!! と言うので、 六本木から有楽町に移動して琳派を見た後、また六本木に戻って東アジアのアート展の続きを見たのです。

国立新美術館 (東南アジア現代美術展プラス二科展)〜 森アートに移動 昼食〜 有楽町出光美術館へ 琳派展〜 森アートに再び戻る(東南アジア現代美術展)


う〜ん、 東京に住んでいた私でも、 こういう盛りだくさんな無茶なことは普通しないと思う・・・・・・ 
それなのに、まだその後この近くにギャラリーはないか・・・・ と言い出すkumatoさん。

私、力尽きました・・・・・・ もう閉まってると思うよ〜  と諦めてもらいました。 


夜ご飯は、東南アジア現代美術展にちなんで?  アジア料理のお店、モンスーンカフェでカンパ〜イ! 
とっても喜んでくれました。



その晩、直撃したわけでもないのに、台風が日本海側を通過してkumatoさんや母が寝ている側がものすごい暴風雨に襲われ、母もkumatoさんも一睡もできなかったのだそうです。 おまけにテラスの物干し竿を下ろすのをkumatoさんが手伝ってくれたそうで、 ベランダに一瞬出ただけで全身ずぶ濡れになり、風に吹き飛ばされそうになったのだとか・・・・ 私の寝ていた側は比較的静かだったので、 私は疲れてぐっすり一晩中寝ていて、 朝、 寝不足で疲れた様子のkumatoさんや母に呆れられました。  何しろ母の部屋の空気孔が、パーンという爆音?とともに室内へ数mもふきとばされたのだそうです。 母は恐ろしくて恐ろしくて一晩中震えていたのだとか。 
空気孔の中の土汚れが寝室に散乱してひどい状況だったので本当に驚きました。 
今後このようなことが起こらないように、家中の空気孔をしっかりと固定したのはいうまでもありません。 
母は、私たちがいる時で本当に良かった・・・・・ と震えていました。

この体験で、ほんのちょっぴりkumatoさん、なんで私が台風台風と大騒ぎをして、飛行機を工面しながら逃げてきたのか、 今更ながらやっとわかってくれたようでした・・・・・ 笑

でも、その前日まで滞在していた宮古島ではあのゆったりとしたサトウキビ畑も、バナナの果樹園も、大変な被害を受けてしまったようで、 農家の方々は本当に打撃を受けてしまったようです。  九州でも大きな被害を受けてしまったようで、 サンゴにとっては必要な台風ですが、やはり人間にとっては恐ろしいものだと思いました。




a0278382_19422169.jpg



成田空港では、 お腹すいてな〜い!  でもお寿司くらいは入るかなあ??? と平らげるkumatoさん。 さっきリムジンの待ち時間にカフェで美味しい菓子パン二つ食べていたのに・・・・・・

これだけ食べることが好きな人、 そうそういないと思います。 だからいつも元気なのでしょうね・・・・羨ましい限りです。 

相変わらずの盛りだくさん+珍道中でしたが、 kumatoさんと一緒でとても楽しい旅行でした。

振り返ってみると、なんだか一人でバタバタして大変だった感も拭えないのですが・・・・・ 笑





by tomomato | 2017-10-17 15:51 | お出かけ | Comments(6)

kumato in Japan 7

a0278382_17182071.jpg




今回の旅行記は、島での出来事の時間も前後して、特にテーマも決めずに思いついた事を綴ってますが・・・・



宮古島を一日早く逃げ出して、 那覇に向かいました。 
この時にはすでに翌日は宮古島空港が閉鎖になることが決定されておりましたので、航空券を変える人達で空港はごった返しておりました。  ほとんどの人たちは県外からだったのでしょう、 那覇で乗り換えてさっさと沖縄地方から逃げて行く人たちばかりで、那覇で荷物を引き取る人たちはほんの数人でした。 そういえば、宮古島空港で荷物を預ける時に、 ’本当に那覇までで良いのですか? ’ と不思議そうに聞かれました。 
それだけ台風が差し迫っている、ということだったのだと那覇について初めて気づいた私でした。 



那覇も、もちろん台風の影響で既に風がけっこう強くなっておりましたが、 私たちは負けずに観光を楽しみました。 って言うか、 私、どうして那覇を飛ばして次の目的地に直接移動することを思いつかなかったのか??? 自分でもちょっぴり不思議。  




a0278382_17182721.jpg
a0278382_17183334.jpg




昨日まで海の中にいたものたちが市場に並んでいるのを眺めて、 すっかり嬉しそうなkumatoさん。





a0278382_17183822.jpg



これらのお魚をここで買って、二階で調理してもらって食べれるのよ〜〜〜 と言うとさらに嬉しそうでした。 笑 






a0278382_17185315.jpg



久しぶりに第一牧志公設市場に来て一番びっくりしたのは、 


’日本語が聞こえない〜〜〜’ 


実は那覇空港に降りた時から、 日本語をあまり耳しませんでした。
売る人も、買う人も、中国語ばっかり!! 
二階のお店も、 メニューを見ると沖縄料理ではなく、ほぼ中華メニューが押していて、店員さんも中国語を話す人の方が多いような気がしました。 どこもかしこも中国語をしゃべる人たちが、ものすごい勢いで中華料理を食べているのです!!!  
外国にきたかと思いました。


私たちも下で買ったお刺身を持ち込んでアレヤコレヤ負けずに食べました。  ここでもお気に入りのイカスミ麺を。  これを食べると歯も舌も真っ黒になるのですよ〜〜




a0278382_17190095.jpg

そしてkumatoさん、ヤギ肉の餃子を食べました。 宮古島の隠れた地元食であると言うヤギ肉。  宮古島では食べ損なったので、 リベンジです。  美味しかったそうです。










a0278382_17190672.jpg



この市場の周りはずっとアーケード街になっておりますので、 外が雨風でも十分に楽しめました。 あちらこちらで買い食いしたり、



a0278382_19462612.jpg
ここはサンダーアーギーのお店からの風景。 お味は今ひとつだったので、 この後別の店でも買い込みました。





 美味しい美味しいマンゴーかき氷を食べたり・・・・・





a0278382_17191198.jpg



海にはいけなかったけれど、 那覇の一日、楽しかったです。
この後はやむちん通りをひやかしたのですが、何しろ私の傘もkumatoさんの傘も折れるほどの暴風雨でしたので、 写真は一枚も撮れませんでした。 涙 

首里城まで足を伸ばそうか迷いましたが、 お城に興味のないkumatoさんを連れて、暴風雨の中首里城に行って、帰りにモノレールが止まっても困りますので諦めました。 

宮古島では、毎日炎天下の中海に繰り出して一日中活動的に過ごしておりましたので、二人とも結構疲れていたので、那覇の街を観光した後は少し休み、 夕食に出かけました。


この日の夕食は、なんとkumatoさんが初めてネットで見つけたお店です。中華をどうしても食べたかったらしく、ホテルのすぐそばということで見つけたのだそうですが・・・・ 




ここがものすごく良かったです。 一日目は、なぜか定休日でもないのに閉まっていたので別のところに行って、翌日行ったのですが、 インテリアもかっこよく、 ジャズがかかっていて、オールド上海を思わせるようなインテリアでした。 そして、次々と注文したもの全てが本当に美味しかったです。 那覇にいらっしゃる機会があったら是非行ってみてくださいね。


その後、 ジャズクラブに繰り出しました。

ピアノとギターの本格的なライブで、すごく良かったのですが、なんと最初の1時間はお客さん私たちだけでした〜。
それはそう、 誰が台風直下の中、 交通網が乱れる恐れがあるのに夜遅く街に繰り出しますかね??? 

夜9時半頃から他に2組お客さんが入ってきてくれたので、 ちょっぴりホッとしました・・・・・・・ 笑 

kumatoさんが、このジャズクラブにジャケットを忘れてしまったことに翌朝気づき、 でも取りに行けないので連絡したところ、 ご丁寧にも送っていただきました。 旅先でのこうした親切は、一層心にしみました。 


台風の中とはいえ、 結構那覇を満喫しましたよ。   
  


さて、本日イタリアに戻りま〜す。   kumatoさんに久しぶりに会えるのが楽しみです。 
この続き(最終回?)は、戻ってからアップしますね。 

 



  

by tomomato | 2017-10-11 06:34 | お出かけ | Comments(4)

kumato in Japan 6



a0278382_17112559.jpg
kumatoさんのタランチュラ



今日は、 宮古島心象風景の写真だけ・・・・・・    





a0278382_17113721.jpg
植物が本土とは全然違うのが面白い











a0278382_17121828.jpg
a0278382_17123268.jpg
a0278382_17123424.jpg
a0278382_17124147.jpg
a0278382_17124346.jpg

岩場のこう言う小さな植物が、 とても綺麗だと思いました。







a0278382_17124735.jpg
誰かがここに集めておいたみたい。 






a0278382_17283291.jpg


kumatoさんが見つけた頭蓋骨・・・・






a0278382_17284212.jpg


じゃなかった。 サンゴの大きな塊〜〜! 持って帰りたそうだったけれど、 ちょっと重すぎました。







a0278382_17290708.jpg




宮古島は、楽しかったね〜! 

by tomomato | 2017-10-10 08:13 | お出かけ | Comments(0)

kumato in Japan 5



a0278382_17121488.jpg




さて、この日は、 宮古島、八重干瀬(やびじ)へのボートツアーの日です。 八重干瀬とは、池間島上部に広がる巨大なサンゴ礁で、 ボートでアプローチする以外に見ることができません。  マーレクルーズというショップにかなり前に予約をしていました。 時差ボケが完全に取れた旅の後半に予約したのですが、 こういうのって本当に天気や潮によるので、 ですよね。今日は天気が悪いから明日にしてくださ〜いと言っても、 人気のツアーなので予約でいっぱいでそういうわけにはいかないのですから。 

本当に台風直前ですのでどうなることかと思ったのですが、 スタッフの方々が呆れるほどに ’べた凪’ の一日で最高のシュノーケル日和でした。  嵐の前の静けさだ〜〜 とキャプテンをはじめ、スタッフの皆さんが感嘆したようにおっしゃっていたのですが、 本当にこんなに海が静かで透明度の高い日は、一年に何日もないものなのだそうで、何回も良かったですね〜 と言われました。 超ラッキーでした。  運が良かった。





a0278382_08375759.jpg




台風で一日早めに切り上げないといけなかったとは言っても、 九月の一番の台風シーズンに、滞在中、ちょっぴり夕立にあったくらいで、 波も安定していて、7日間も海を楽しむことができたと言うのは奇跡的なのではないでしょうか?  本当にラッキーでした。

一緒のツアーに参加した方も、 今まで二回宮古島に来てこのツアーに参加したそうですが、悪天候で今ひとつのコンディションだったとかで、3回目の正直だ〜 と喜んでいらっしゃいました。




a0278382_17181343.jpg




クルーズは、宮古島の港から池間島のさらに北の、 サンゴのスポット、八重干瀬まで北上します。 これは途中の休憩スポット。 海の底も真っ白!  海の上で寝てる人〜 私です。 笑  夢のように青い海! 





a0278382_17175740.jpg
a0278382_17180458.jpg
 



ほんのちょっとだけ海の中の写真・・・・・

これらの写真はツアーのサービスで撮っていただきました。  昼食も船上で食べて、飲み物も飲み放題、その日の最高のスポットいくつかに、連れて行ってくださり至れり尽くせりでした。
 
このツアーの常連さんらしき若い女の子たちが参加していたのですが、 その子たちも前日の池間島で出会ったプロっぽい若者たちに負けず劣らずでかっこよかったです。  持ってる道具からして違うし、着ているものもかっこいいし、引き締まった体だし、   潜るとなると人魚のように深く深く潜っていくのです。 深い海の中で、サンゴやお魚と共に自由に動いていて本当に楽しそう!!   この子たちも宮古島に魅せられて、 魂を奪われた子たちなんだろうな〜 と思いました。眩しいくらいキラキラした綺麗な子達でした。  一人は、妊娠して大きなお腹のまま海を泳いでいましたよ!?? 

こう言う若者たちに共通するのは、 何かに真摯に打ち込み楽しんでいる、スカッとした純粋な魂。 
見ていて本当に気持ちが良かった!   ( ・・・・ こういう事言うって私、年取ったね〜〜〜? ) 

中には、全く泳げない年配の方もいらっしゃったのですが、スタッフの人がお互いの体をロープで繋げ、その方は浮き輪を使って引っ張られながら一緒に移動して楽しんでおられました。   レベルの差が非常に激しいグループでしたが、 だ〜れも気にせずみんなそれぞれ楽しんでいて、 本当に良いツアーでした。






a0278382_17175003.jpg

泳ぎは、超得意なのですが、潜るのはいまいちの私 ぷかぷか浮いているのですぐ波酔いします 昔はスキューバやっていたこともあるのですが・・・・情けない・・・





これらの写真の中の海は、今ひとつのところです。  実際の八重潮干はこんなもんじゃないですよ〜 もっともっと美しいサンゴの森でした。 
海の温暖化のためにかなりダメージを受けてしまい、絶滅の危機にさらされているサンゴたち。  ずっと残っていてほしいです。

驚いたのは、台風がこれらのサンゴにとっては、深いところの冷たい海水と浅い温まった海水とを循環させ、良い効果をもたらすと言うことでした。 知らなかった。 台風って、害をもたらすだけなのだと思っていましたが、大間違いでした。


ただ、一つだけ、このツアーで大変だった事があります。 


それは・・・・




a0278382_17112181.jpg
 



この方。 (写真はツアーとは関係ありません・・・)


この人、言葉がわからないだけではなく団体行動一切ダメなのです。 極端に!
割と自由なツアーで、シュノーケル時間もたっぷりあったのですが、 海に入る前に大体の見どころや注意点について説明があり、私はその全てを通訳してkumatoさんに伝えているにもかかわらず....  

海に入るなり勝手な方向にずんずん行ってしまう〜〜〜〜〜〜  滝涙


しかも、例えば、右側の方角が見どころです、 と言われたら、もちろんそちらにみんな行くわけですが、そうするともちろんわざわざ左側に行ってしまうの〜〜〜〜〜 滝涙。    右側だって言ってるって言っても聞かないのです!!  左側の方はいくら頑張って、遠くまで行っても行っても全然面白くないのに!!!! 

サンゴの保護のために、 浅くなっているところは通らないでくださいと言われているのに、わざわざそちらに行ってすれすれに通り抜けようとする!!!  いくら気をつけてるって言ったって、 ダメでしょ〜〜〜〜〜  フィンがちょっぴり当たっちゃってるでしょ〜が〜〜〜!!!    


それに、日本人だと自然に周りを気にしながら時間に近くなるとなんとなく気配を感じて集まってくるものなのですが、 そういうのが全然できない!!!!    


呆れるほどに できない!!

いつも一人でとんでも八方の方角に勝手に行ってしまうのです〜〜〜〜〜!!!

・・・・・ っていうか、何も言われてないのに自然に集まることのできる日本人にも驚きました・・・・・ 汗


ですので、 私は絶えずkumatoさんの位置を確認し、スタッフの位置を確認し、kumatoさんが注意が聞こえなくなる程遠く行ってしまってもすぐに呼びにいける位置にいるようにしていたので、 

あまりリラックスして楽しめませんでした・・・・・ 涙。 



何度キャプテンに、 彼、呼んできて〜〜〜 とか、あまり遠くに行かないように言って〜〜 って言われたことか。  滝涙。  その都度ダッシュして泳いで呼びに行くの・・・・・・・ クロールでダッシュ・・・・・
(だから今回の旅で、kumatoさんだけ太ったのかしら・・・・ 遠い目)


何しろ、kumatoさん、 耳が悪いので、 水に入るときには必ず耳栓をしているので、 ただでさえほとんど聞こえないのですよ。  その上日本語わからないでしょ?    

ほんと疲れた・・・・・・   遠い目

勝手に行動するなら、プライベートチャーターできるくらい稼いで〜〜〜〜  とは言いませんでしたが・・・・



a0278382_17122136.jpg


宮古島最後の日は、台風直撃の前日です。 夕方の飛行機でしたので、 午前中は少し様子を見ながらkumatoさんの一番のお気に入りのスポットに行きました。
ここも、意外なところにあるスポットで、 知らなければ絶対に分からないところです。 前々日にkumatoさんを連れて行ってあげた時、 私は疲れていた上、夕立が降ってきて濡れてしまったので先に帰って、少し洗濯したり休んだりしてまた迎えに行ったのですが、 ここが本当に凄かったらしくて、 ぜひ私を連れていきたいと言うので行って見ました。 もしかすると八重潮干よりも、kumatoさんは気に入っていたかも? 

が、見てください、 よく見ると波があるでしょう?  台風予報でも忠告されていましたが、かなり潮が高くなっていて、 大丈夫かな? と言う感じでした。 



海の中は、すでに少し透明度が下がってきていてかなりの波でした。  それでも中の光景は、 凄かった〜〜〜〜お見せできなくて本当に残念ですが、 池間島のスポットと同じように海に入ってすぐにかなり深くなり、海中の岩の起伏が激しく、 そこには様々なサンゴや魚や海蛇がいるのです。  アルプスの山登りをして、起伏のある色々な光景を楽しむかのように、海の中にものすごい自然の海中風景が繰り広げられていました。サンゴや熱帯魚の色がドラマチック!! いくつも岩の洞窟があって、複雑な景色を作り出し、岩と岩の間をくぐり抜けてその光景の中を進んだのですが、 ちょっと恐ろしいくらいの光景でした。  前日に行った八重潮干の光景とは全く比べ物にならない全く別の光景なのですが、  確かにkumatoさんが惹きつけられるだけのものがありました。

でも、とにかく波が荒く、うねってきていて、しかも刻々と高くなってきているようで、 ビビリの私はちょっとこれはまずいのでは? と恐怖の方が優ってきましたので、そのものすごい光景をゆっくり楽しむことはあまりできませんでした。 かなり沖に出てきていますので、 波や潮の流れに逆らってでも泳いで帰れるくらいの体力を十分に残しておかないといけませんので、 まだ先に進もうとするkumatoさんを止めました。  前々日の時は、もっと透明度が高く波も全くなかったそうで、 どんなに素晴らしかったことかと思います。 


早めに切り上げて、陸に戻り、kumatoさんにはもう一度行ってきたら? と言ったのですが、kumatoさんでも刻々と荒れてくる海にビビったようで、ここでのシュノーケルは諦めました。




a0278382_17122685.jpg







a0278382_17123809.jpg




この辺りはこんな風に小さな入江が並んでいて、 この入江を出るとすぐに深くなります。そして壮大な海底ドラマが繰り広げられています。 シュノーケルする人にとっては天国のよう。 





a0278382_17122819.jpg






なかなかいい光景でしょう?   ここに潜っている人たちには一人も遭遇しませんでした。 (って言うか台風の前日に普通海に入りませんよね?) 

この後はイムギャーガーデンの内海で少しシュノーケルしましたが、 多少お魚がいると言っても先ほどの光景を見てしまった後ではやっぱりお子様向き・・・・・・

kumatoさんは何回か外海にアプローチを試みましたが、 やはり明らかにうねりが強くなっているようで諦めていました。 






   
a0278382_08593937.jpg




荷物をまとめて貸別荘を後にして、 kumatoさんが全く興味を持っていなかった前浜ビーチへ!

ほんの数分、写真を取るために滞在しただけです。 
ここでは色々なアクティビティがあって、 結構華やかで楽しそうでした。
シュノーケルって、やっぱり地味な遊びかしら??? 

一日くらいこういう美しいビーチでゴロゴロしても良かったな〜
池間島にも素敵なビーチが二つあるのに、 見られませんでしたし・・・・・・  涙 









by tomomato | 2017-10-08 09:04 | お出かけ | Comments(4)

kumato in Japan 4

a0278382_17102599.jpg




これは池間島の有名なハート岩です。 カップルがこの岩を見るためにわざわざよるスポット。 ここ周辺は全て最高のシュノーケルポイントらしいのですが、 ここは遊泳禁止の看板が立っていました。  数年前までは小さな海の家があったようですが、 何か事故でもあったのでしょうか?    

この岩、ハートに見えるんだよ! とkumatoさんに言ってもそういうことにはあまり興味のないkumatoさん、 

’ここは最高のシュノーケルポイントじゃないか! ここにどうしても潜りたい! ’  


が、有名な場所なのでどんどん人が来るのでここで潜られてはたまりません。  

しきりに、なんでここに潜っちゃいけないんだ! と言うkumatoさんをなんとか説得して、 車でこの辺りにあるらしいポイントを探したのですがずっと道沿いにはワイルドに草が生えているだけでそれらしきものが見つかりません。 たまたま、バイクに乗った若者を見つけたので、 ここらあたりにポイントがあるかどうか聞いたら、 ここら全てがポイントですよ〜 と教えてくれて、 その人がこれから行こうとしているポイントへの行き方( どの茂みを突き進んで海に出るか) を教えてくれました。






a0278382_17104117.jpg



ここはかなりの岩場で、 アプローチするためにはゴツゴツの岩を這うように降りないといけません。 その若者と友人らしき人は、見かけからして、道具からして、もうプロの匂いがプンプン漂っています。  さっさと身支度をして楽々と岩を降りていきます。 そして、素人が(私達 笑)どこから降りたら良いか親切にアドバイスしてくれて、海の中のスポットも教えてくれました。    ここは、潜ってすぐに15~20m近く深くなるので、 そこが面白いのだとか。     私はかなりビビったのですが、 確かに入ってすぐに海の中は別世界が繰り広げられていました。 

でも、もしこの若者に教えてもらわなければ、 ここから海にアプローチするのは怖すぎて、無理だったかも?   

あとで聞くと、その若者達は宮古島の海に魅せられて移住、あるいは半移住して来て、こうして毎日自分の縄張りのスポットをチェックしているようでした。  もう喋り方からして、 ひたすらこの道に人生かけてる! って言う感じでした。  何か、人生をかけているものがある若者って、 気持ちがいいなあ・・・・・  と感じました。

この先にも、プチ・ビーチがあるポイントらしきところもありましたが、夕暮れが近づいているのでこの日は切り上げました。 




a0278382_17104526.jpg



 その帰り、インターネットで見たボートツアーなどをしている小さな海の家を探していた時に、(どうやらそこはなくなったらしい)  うろうろしていたら、地元のおじさん達が集まって酒盛りをしている場面に遭遇しました。しきりに勧められて私達も酒盛りに合流しました。  そのおじさん達は、池間島がどんどん開発されて海岸線をぶち壊してリゾートホテルがたち、海の色が濁り、 大切な生物に影響を与えていることを嘆いていて、ここを訪れる人たちに海だけでなく自然保護にも関心を持ってもらえるように活動を始めようとしているのだそうです。    
kumatoさんは、そこで散々泡盛を飲まされて、 あとで相当苦労していました。




a0278382_17104955.jpg
    

夕方の港・・・・・


a0278382_17105838.jpg
a0278382_17110285.jpg






地元の子供達?が繰り返し、繰り返し海に飛び込んで遊んでいました。 楽しそうだなあ・・・・・






a0278382_17111011.jpg






 
宮古島の高校の船。 漁業実習だそうです。 たくさんのお魚をとって、これから酒盛りだそうです。












ゆったり流れる島時間・・・・・・













by tomomato | 2017-10-07 10:06 | お出かけ | Comments(4)

kumato in Japan 3

a0278382_17101241.jpg



サンゴを見に沖縄に行くことに決めた後、 果たしてどこに行くか散々迷いました。 慶良間ブルーを見に行こうか、 ジャングル?もあってワイルドな西表島に行こうか(絶対kumatoさん好きそう)、 海だけではない歴史的な良さがある石垣島に行こうか、久米島に行こうか、散々迷ったのですが、結局、川がなくもっとも海の濁りが少ないと言われる宮古島に行くことに決めたのです。 

’本当に海しかないところよ、 海だけよ!’


とkumatoさんにも散々強調していたのですが、 


本当に海しかないところでした。

でもその海が本当に素晴らしかった! 




レンタカーを借りていたので、 毎日飲み物と着替えを積み込んで、 色々なところに出かけて行きました。 kumatoさんが気に入った海を見渡す貸別荘にしたのでちょっと予算がオーバーした上、 街からかなり遠く離れた場所でしたので、お昼はサンドイッチを持って行って、夜はお家ご飯で外食費を抑えようね! と当初は言っておりました。  が、何しろ宮古島、 九月とはいえ連日34〜5度近く、 暑い暑い。 お弁当を持って行くのも怖いので、昼は大抵外で食べておりましたので、 お財布的には結構散財しました。 おまけに..............





a0278382_17100315.jpg



宮古島、 結構あちらこちらに素敵なカフェがあるのです。 





そしてこんな美味しそうなものが・・・・




a0278382_17100667.jpg



私、 年甲斐もなく東京育ちなのでカフェが大好きで、 素敵そうなカフェがあると調べて出かけます。
 
今回は、私たちが宮古島に滞在中に母からメールがあり、 ’ 昨日テレビで宮古島やっててね〜 ここのなんとかっていうカフェのマンゴーかき氷が美味しいらしい、 あそこのピザが美味しいんだって〜 で、そこのビーチが良いらしいよ〜’ と貴重な情報が入ったので、 しっかり母のアドバイスに従いました。  この日は池間島のカフェ。 カフェOHAMA  で美しい橋と真っ青な海を眺めながらテラスでマンゴーソルベを食べました。 最高に美味しかった!!!  宮古島で採れたアップルマンゴーをたっぷりと使っているそうです。 




a0278382_17103406.jpg



そしてこちらは伊良部島の超有名カフェ ソラニワ   

ちょうどお昼過ぎだったので、長時間待たされました。 お店の中には待つ場所がなくて、車の中でクーラーかけながらたくさんの人たちが待っていました。 待つのがきらいなkumatoさんも、コーヒーが飲みたかったのか文句も言わず、待ってくれました。 




a0278382_17103813.jpg

この時ほどクーラーが効いた部屋が嬉しかったことは、ありません。









はたまた





a0278382_17112830.jpg



本島の南部にあるさとうきび畑のまん中にあるカフェ 新香茶







a0278382_17113298.jpg


停電中でレジが開かないのでダメ、 復旧するのはいつかわからない・・・・ と言われたのですが、 気持ちの良いさとうきび畑を見渡すテラスで待ち、無事にマンゴーパフェ をいただきました。 

他にもいくつか行ったのですが、 カメラを忘れることが多かったので、 写真がありません・・・・。 


最終日に、私たちの泊まったところのすぐそばにある有名な とぅんからや
と、 来間島のピザ屋に行く予定でしたが、台風で行けなかったのが、 超残念でした。 笑 


’普通、 こういう素敵なカフェとか、男の人が調べて女の人を連れて行くのよね〜〜〜’ とkumatoさんに文句を言いつつも(って言っても言葉がわからないし、 kumatoさん、都会の人じゃないからそれほどカフェに執着してないし・・・・・ 笑)、  やっぱり一人で行くより二人で美味しいね〜 って言いながらまったりするのは幸せ〜 ・・・・・・

ただ、宮古島に行く飛行機の中から気がついていたことですが、 宮古島を訪れる人々は平均年齢がかなり若い! ということ。  特にこういうカフェに行くと、大抵はまだ夏休み中の大学生らしきカップルばかり・・・・・・ 私たち、結構浮いていたかも?  それに、西洋人は全く見かけませんでした。  台湾か中国の客船が立ち寄るらしく、 ドンキホーテはその方達でいっぱいでした。 




あ、 カフェに行く前にしっかりご飯食べてるのですよ?  ソーキそばで有名な丸吉食堂や、漁業組合がやっているお魚定食やら、 海のそばの魚介の店でサザエ定食とか・・・・・・     笑 


夜ご飯は、 大抵お家でプチお料理をしました。 地元の野菜や果物やお野菜を買い込み、パスタにしたり、ご飯食にしたり。  kumatoさんが一番気に入ったのは、マグロの塊で、 刺身にしたりステーキにしたりよく食べました。 宮古島ではマグロとカツオが有名なのだそうです。   



一日だけ、島唄民謡ライブのあるうさぎやさんに行きました。





a0278382_17114234.jpg



もちろん観光客丸出しですが、楽しかった〜 
kumatoさんもしっかりエイサ〜踊りましたよ。




a0278382_17121079.jpg
a0278382_09381957.jpg



ここではkumatoさん、一緒のテーブルに座った方達に大人気で、 ひっきりなしに質問を受け、 通訳の私はあまり落ち着けませんでしたが、 楽しかった〜!  

この最後の紫芋のフライ、 素敵でしょ? この翌日、海の中でこの通りのサンゴを見ましたよ。
ここで一番kumatoさんが気に入ったのは、イカ墨そばでした・・・・・ って、これ、イカ墨のパスタそのものじゃないですか! 笑  



日本に行ったら痩せるよね〜 と話していたのですが、旅行の最後に体重を測ったらkumatoさん、 少し太ってしまったそうで、私に文句を言うのです。    家では昼はサラダとパンだけなのに、毎昼ちゃんと食べた上に、 毎日のようにマンゴーパフェとか食べていたので、当然といえば当然ですよね・・・・・ 涙   その上、誰かさんはビール飲んだりお菓子食べたりしていたし・・・・・  あれほど海で遊んだのに、シュノーケルってあまりカロリーは使わないのでしょうかね?? 

このうさぎやさんでも、kumatoさん、あれもこれも食べたくてあれこれ注文していたら、 同じテーブルの人たちに、

’え!?? まだ注文するんですか〜〜〜!??’  

って言われてしまいました。




a0278382_17111780.jpg


kumatoさん初挑戦のトロピカルフルーツたち


綺麗な宝石のよう。

  

by tomomato | 2017-10-06 10:05 | お出かけ | Comments(8)

kumato in Japan 2



a0278382_17092056.jpg




さて、横浜を満喫した翌日には羽田から一気に宮古島に飛びました。 まだ二人とも時差ボケでぐったり状態だったのですが、 なんとかたどり着きました。
宿泊は島の南のシュノーケルポイント、イムギャーガーデンのすぐそばの貸別荘です。 
ついてすぐにイムギャーガーデンでひと潜りして、 翌日には吉野海岸、 それからシギラビーチの裏ポイントなどに行きました。



a0278382_17093094.jpg



そもそも宮古島に行くことにした理由は、 前回、kumatoさんを屋久島に連れて行った時に遡ります。 縄文杉で有名な屋久島で、山登りをした後には必ずその足で海に直行していたのですが、 その山登りに一息ついた時、ドライブをしながら色々な観光ポイントを巡っていて、 国立自然公園にたまたま行ってみたのです。  そこでkumatoさんがシュノーケリングをしていたら、 色々な種類のお魚がたくさんいてすっかり感動してしてしまいました。

シュノーケリングはkumatoさんの隠れたパッションなのだそうで、 でも地中海にはもうほとんどお魚がいませんので、 屋久島の海の中の豊かな光景にすっかり心奪われてしまったようでした。

それなら、今度は生きているサンゴを見せてあげようと思い、宮古島に行くことにしたのでした。 




a0278382_17094630.jpg




みてこの笑顔!!



a0278382_17172613.jpg





今回の旅は、私が企画、通訳、案内、料理洗濯係、おまけに運転手、 さらには台風対策委員を務めたので、 少し疲れました。 屋久島ではほとんどkumatoさんに運転をしてもらっていたのですが、二度ほど左右を間違えて怖い思いをして以来すっかりビビってしまったようで、今回は国際免許の申請をしたがらなかったので私がしたのですが、 私自身はあまり休まる時がなくちょっと大変でした。 




a0278382_17173047.jpg



例によってkumatoさんは下調べなど一切しない人ですし、何より言葉がわかりませんから子供のように私についてくるだけで、 全責任が私の肩にのしかかり・・・・・

な〜んてそんな大げさなことではなかったのですが、 大型台風が来ちゃったので、 そこのところはやっぱりちょっぴり大変でした。 






a0278382_17173594.jpg




宮古島では、サンゴから身を守るためにもラッシュガードや手袋が必要なので、まず形から入る私は、それらもしっかり購入していたのですが、 いつも自然体のkumatoさんは最初は嫌がって水着だけで海に入ってしまいました。 
その数時間後、

’ 怪我しちゃった〜〜〜首も日焼けでヒリヒリする〜〜〜  やっとなんで君がラッシュガード、ラッシュガード、 手袋手袋って大騒ぎしてるのかわかった〜〜〜〜〜  最初意味がわからなかったんだよ〜〜〜 ’


とすごすごと海から上がって今更ラッシュガードを改めて着ていました・・・・・ 
何事もまず自分で体験しないと納得しない人です。




a0278382_17173930.jpg
 



でもこうして写真を見ていると、 すごく幸せそうな顔をしていて、 よかったな〜 と思います。
いつもたくさんお世話になっているから、 少し恩返しができたかな〜。 


実は、宮古島には七泊の予定で行ったのですが、ちょうど飛行機に乗る九月十三日に台風が宮古島を直撃するということでその3,4日前から私は数時間おきに天気予報をチェックして、 最終的に航空券を新たに購入して早めに対策し、一日早く那覇まで逃げたのです。 その後、九州に渡ったのですが、 今度はまた台風が進行方向を変えてもろに滞在先の鹿児島に直撃することになり、 これまた飛行機を変えて東京まで逃げたのです。  なんだか私たちのいく先々に台風が追っかけてくる感じで、 その間私はずっとドキドキしながら対策を練っていたので休まる時がなかったのです。 が、 何しろkumatoさんは ’台風’ を経験したことがないので、どうしてそんなに私がやきもきしているのか今ひとつ理解できないようでした。   わからないって、 ある意味幸せ〜〜〜 っと私は思わず妬ましく思ってしまいましたよ・・・・・・ 




a0278382_17095083.jpg
夜調理中に台所の窓に張り付いて餌を狙う人






a0278382_17101692.jpg






宮古島には、 素晴らしい白砂のビーチがいくつかあるのですが、 シュノーケルをする場所は、そうした美しいビーチではありません。 ですので、私たちはシュノーケルに向いたポイントをいくつも渡り歩きました。(本当は私は一日くらい綺麗なビーチで泳ぎたかったのですが・・・・) 
有名どころのシュノーケルポイントは、 泳げない人や子供でも安心してシュノーケルができる遠浅のところが多く、 こんな波打ち際になんでこんなにお魚がいるの〜〜〜 サンゴがあるの〜〜〜 っと驚くほどでした。
 
でも、そういうたくさん人がいるところはkumatoさん向きではないので、 必死で事前にインターネットを駆使して、 宮古島のシュノーケルスポットの情報をいくつも仕入れて行きました。  パッと調べても出てこないのですが、じっくり調べていくとあまり公けにはされていないスポットの情報に出会うことができました。 
よく情報を知らないで勝手に海に入ると、 流れの早いところなどもありかなり危険なのだそうです。




a0278382_17102152.jpg
 


今回持って行ってよかったのはこれ! (ごめんなさい、kumatoさんのあられもない姿が・・・・・)
一度海に入ってしまうと長いこと出てこないkumatoさんなので、ビーチで私が炎天下の中取り残されることは見え見えでしたので、 しっかり事前にテントを購入して行きました。 これが本当に重宝しました。 
軽さでこのタイプにしたのですが、 前をチャックで占められるタイプだと荷物を隠すこともできるし、着替えもできるし、そうすればよかったなあ・・・・とちょっぴり後悔しましたが、 本当にこれなしでは私には沖縄の太陽は耐えられなかったと思うので、大満足でした。 シュノーケルやマスクも持参しましたので、 かなりの荷物になりましたが・・・・・   


持っていかなくて後悔したのは水中カメラ。 私もkumatoさんも海に入ってまで写真を撮ろうという意欲はなかったので、 ’わざわざ買わなくてもいいよね’ と言っていたのですが、 海の中があまりにも素晴らしかったので、やっぱり奮発して水中カメラを買うべきだったな〜 と本当に後悔しました。 最近は普通のカメラを入れられる防水袋もあるようですね。
こうやって写真をいくら並べてみても、 水中の光景がない限り宮古島の素晴らしさは伝わらないので残念でした。 


続く・・・・・  


by tomomato | 2017-10-05 21:49 | お出かけ | Comments(6)

kumato in Japan 1



a0278382_22344613.jpg



9月のはじめに、kumatoさんと一緒に日本に帰ってきました。
その日はうちの近くの温泉にて、長いフライトの疲れを癒しました。 そこで初めて岩盤浴をしたkumatoさんでしたが、 光と川のせせらぎなどの自然の音が流れる岩盤浴をして、(そのほとんどの時間いびきをかいて寝ていました。笑) 

’そうか、都会の人たちはこういうので癒されるんだね・・・・’

としきりに関心しておりました。  普段は、 本物の川で冷たい水で水浴びをしたあと、暑く焼けた岩の上でじゅわ〜っと岩盤浴?しているkumatoさんですから、 人工的な自然を味わうのがすごく不思議だったようです。 


私は時差ボケがひどいので、 普通、帰国翌日は絶対にどこにも出かけないのですが、 一日も無駄にしないkumatoさんに付き合って横浜トリエンナーレに行ってきました。






a0278382_22344035.jpg



母も行きたいというので三人で横浜に繰り出したのは良いのですが、 あらかじめネットで調べていて う〜〜ん いまいちかなあ? と思っていた通り、 私たちにとっては今ひとつでした。 (この巨大な作品は良い方・・・)
写真もいろいろとったのですが、見返して見てもやっぱり今ひとつ感動はできませんでした。 これはいいね、と思いしばらく足を止めて見るものもいくつかありましたが、 残念ながら本当にわずかでした。
kumatoさんや私の趣味嗜好は、 もはや時代遅れなのでしょうねえ・・・・・ 

母は、 そうか〜 今はこういう時代なのね・・・・・・ とだんだん疲れてげんなりしていくばかり・・・・
出かける前に、絶対にお母さん向きじゃないから来ない方がいいよ・・・ とは忠告はしていたのですが・・・・



ただ一つ、突出して私たちが好きだった作品がこれです。




a0278382_22372746.jpg




トリエンナーレと平行して行われていたBank art での展示の一つです。

移りゆく光と、お花が、 この世にないような光景、けれども自然にそこにあるような、 なんとも言えない幻想的な風景を作り出していて、思わず見とれました。




a0278382_22373057.jpg



この、ポリ袋で作られたお花畑と、 光の作品が混ざったものが本当に素晴らしかった。 久しぶりに良いものを見た、 来てよかったとその日、初めて思いました。 




a0278382_22380286.jpg



a0278382_22381138.jpg

a0278382_22382383.jpg


刻々と変化していく光と陰の表情を三人ともぼーっとしばらく眺めていました。
母は、その前の椅子にゆっくりと座って、 

’ここ、癒される〜 疲れが取れた〜〜 ’

とゆっくりしていました。

ところがそれで終わればよかったのですが、そのあと最後に、




a0278382_22331582.jpg



この開港記念館の地下で行われていた大きな展示で


a0278382_23542685.jpg



こんなもの見ちゃって、 すっかりげんなりしてました。笑 
戦争をテーマにしていて、かなり真剣・深刻なテーマだったのでしょうがないのですが・・・・



母は歳をとってからさらに感覚知覚が鋭敏になってきたようで、 ちょっとエグいもの、不愉快なもの、恐ろしいものが本当に生理的に耐えられなくなってしまったようで、 現代芸術を見るときにも、 とても過敏に反応します。具合が悪くなることもあります。 それは、頭でどうこう考えてというものではなく、無意識により深いところに影響を与えてしまうようです。
芸術が無意識化に与える影響というものについて、とても考えさせられます。 作家さんたちはもちろん、いろいろな目的があって作品を作られているのだと思いますが、 そして意図的にエグいもの、暗いもの、衝撃的なものを表現していく自由はもちろんあると思うのですが、 自分が製作していく側に立つとしたら、 どういうものを目指していきたいか、 ということをよく考えさせられます。


横浜開港記念館や倉庫街のあたりは、私が中高生の頃、よくイーゼルを持って一人でトコトコ絵を描きに行っていたところなので、とても懐かしいのです。  倉庫街は、当時は塀に囲まれていて、恐らくは立ち入り禁止だったところに潜り込んで絵を描いていたのですが、今とは全く違う風景でしたので時の変化に本当に驚いています。    




a0278382_22333895.jpg



夜はそのまま、 兄や甥と合流して中華街で会食をしました。 kumatoさん、中華街がとっても楽しかったようです。 

 


by tomomato | 2017-10-05 00:18 | お出かけ | Comments(0)

母との旅から帰ってきました



a0278382_20331804.jpg



ただいま〜

母との旅行から帰ってきました。
今回の主目的は、 道後での父のお墓まいりだったのですが、それ以外にも色々と出かけてきました。





a0278382_20320898.jpg




子供の頃から数え切れないほど訪れている道後温泉。 一時は温泉商店街もほとんどのお店が閉まってしまうほどさびれていたのですが、 近年はおかげさまで再び有名な観光地になり、とても賑やかです。 祖父母が、道後ならば子供や孫たちがいつ訪ねてきても楽しいでしょうと考えてこの地に退職後の家を建てたそうですが、 確かにいつ行っても楽しい場所です。  懐かしく、飽きることがありません。 いつも行くお寿司屋さんやうどん屋さんで、美味しいねえと感動し、いつもいく古民家カフェで、安らぐねえ、とじゃこ天バーガーにかぶりつき、 温泉に浸かり、やっぱり道後温泉はいいねえ、 とうなづき合う、 毎回そんな感じです。 
道後は、新館ができていました。 最初は待ち時間三時間とか!???   いつかいけるかな? テレビ(愛媛放送?)もこの新館オープンでもちきりでした。内装はかなり豪華なようです。 
雨の中、何とかお墓詣りも無事に済ますことができホッとしました。 




道後に滞在している間、一日高松まで足を伸ばしました。





a0278382_20315714.jpg



大切なお友達が可愛いお家を建てたばかりなので、 お邪魔させていただきました。




a0278382_20313193.jpg



とても居心地がよい、 カフェのような雰囲気の素敵な二人プラス3匹のお家。  

そのほか、良い感じのカフェや美味しいおうどん屋さんに連れて行ってくれました。 
でも、それより何より・・・・・






a0278382_20313683.jpg
a0278382_20314537.jpg


とにかくお家の居心地が良いので、 心づくしの美味しいお家ご飯、お家カフェが一番美味しく楽しかったなあ・・・・・・・

一緒にいて疲れない、無理をすることなく楽しい関係でいられて話があう、言葉が通じる(日本語とかそういう意味ではなく・・・笑) = ’気が合う’ 関係 って、貴重だなあ、 と思います。 家が居心地が良かったのはもちろんだけれど、 お友達達の暮らしの幸せそうな佇まい、雰囲気が一番居心地が良かったのかもしれないと後から思いました。   






a0278382_20315294.jpg
お客様が怖い子。 ちっちゃなお家なので逃げ場がなくてかわいそうだった〜〜
a0278382_20320224.jpg
帰る時にお家の写真を撮っていたら、顔を出して見送ってくれた子



猫ちゃんたちもかわゆく、 やっぱり猫を飼おうかなあ、 と思わず思いました。  何しろうちには猫にやっつけてもらい方たちもいるしね・・・涙






四国を後にして向かったのは・・・・






a0278382_20321287.jpg
a0278382_20321773.jpg




長崎の出島です。






a0278382_20322349.jpg
a0278382_20322782.jpg




母も私も長崎の主だった観光地は大体見ているのですが、 出島の修復再建がかなり進んだとのことでしたので、母の希望で出島を目的に長崎まで足を伸ばしました。




a0278382_20323242.jpg
a0278382_20323709.jpg



修復・再建はまだ続くようですが、 なかなか面白かったです。 出島のスタッフの方達がとても丁寧に色々と説明してくださり、時代背景への理解が深まりました。
今は街のど真ん中にあり、前を幹線道路が走っているのですが、当時は海に張り出していて海風が吹き抜ける美しい場所で、歴史上の人物達がここを歩いていたと思うと、不思議な感じがしました。





a0278382_20324211.jpg
a0278382_20324524.jpg




その後は中華街へ長崎ちゃんぽんを食べに行きました!  ( はっと気づいた時には、もうほぼ食べ終わったところでしたので、肝心のちゃんぽんの写真なし。笑)  
前回長崎に来た時には、秋のランタン祭りの時で、 町中に提灯の明かりが灯され本当に美しく、 コンサートや、龍踊りなどの楽しい催しがあって楽しくて楽しくて感激した覚えがあります。  その時には中華街も歩けないほどに賑わっておりましたが、 今回は時間も早く平日でしたので人通りもあまりなく静かでした。



a0278382_20324958.jpg




松山から長崎までの移動がかなり大変でしたので、すでに知っている観光地はパスしてホテルで少し休んでから、夜、夜景を見にロープウェイで稲佐山に登りました。 長崎の夜景は世界三代夜景の一つなのですよ。 
母は60年くらい前、まだ若かった頃にここからの夜景を見たのだそうです。 もちろん当時は、長崎の原爆投下からまだ回復していない時期でしたので、今よりもずっと光は少なかったのではないかと思います。 長崎は水があり、起伏のある長崎の街の夜景は宝石箱をひっくり返したようにとても美しかったです。 ただ、母は当時の感動の方が心に焼き付いているようでした。  
 



a0278382_20325400.jpg





翌日は島原鉄道で島原に向かいました。
この島原鉄道が、一両編成の小さな電車で、トコトコと海沿いを走りとてもとても楽しかったのですよ。 海の上にあるかのような駅もありました。

最近、日本を旅行していても、 どこに行っても同じような建物が建ち、同じようなお店ばかりが並ぶようになったなあ・・・・と残念に思っていたのですが、 島原鉄道から見る風景は、 原風景と行っても良いほど昔の車窓からの風景そのままで、 とても癒されました。
島原は、 ’何もない’ ところが良いところだなあと思いました。

島原に着いてからレンタカーを借りて南島原の方に向かうと、ますます何もないのですが、 その分、海の光景が本当にのんびりとして美しく感動しました・・・・が、なぜか写真が一つもありません・・・・・ (運転に必死・・・・)

キリシタン関係や南蛮貿易などの記念館や跡地、そして古い町並みの蔵などを半日かけてじっくりと巡りましたが、 ほとんど人に会いませんでした。 お茶をしたいと思ったのですが、美味しいコーヒーが飲めそうと狙いをつけていた焙煎所がお休みで、他にはお茶をするところもありませんでした。 笑  ただ一つ見つけた、 有家の味噌蔵の醤油ソフトクリームが美味しかった〜!
冷たいお茶も出していただけたので、それで満足しました。



a0278382_20325926.jpg
 




島原に戻り、街を見学しました。 島原城や、近くの城下町の他にも、湧き水があちらこちらに流れる美しい町並みがありました。
思っていたよりは全て、規模がだいぶ小さかったのですが・・・・・ 笑  

夜は島原温泉・南風楼でゆっくりとしました。 このホテルは海を見渡す大きな温泉旅館という感じで、家族向け、カップル向けなどいろいろなタイプのお部屋があるようで、私が思っていたのと少し違ったのですが、とにかくいろいろな面で細やかなサービスがあり、とても心地よく過ごすことができました。




a0278382_20330836.jpg




  


翌朝は土砂降りにも負けず、湧き水の街の散策を続けました。 
水屋敷に一歩足を踏み入れ、お茶をいただくと外の雨すら風情がありいつまでもそこにいたいと思いました。




a0278382_20330325.jpg



水の上に家が建っているかのような優雅な水屋敷。 こんなところに住んでみたいなあ・・・・・・


a0278382_20331204.jpg






a0278382_20331565.jpg

a0278382_20332239.jpg





下は湧き水、上からは雨で、 水・水・水の一日でした。



船の出発までまだ時間がありましたので、 島原名物のかんざらしをいただくことにしました。






a0278382_20333758.jpg




現在でも地元の方々の生活用水になっている湧き水のすぐそばに、銀水はあります。





a0278382_20333378.jpg


お店の中にも湧き水があり、飲み物も冷蔵庫ではなく、このお水で冷やされています。





a0278382_20333083.jpg



これからいただく寒ざらしも、お水もこのように湧き水で冷やされているのですよ。







a0278382_20332651.jpg





手作りの白玉に美味しい蜜がかかっています。素朴だけれど、純粋な美味しさです。  コーヒーも美味しかったなあ。




この後は、鹿児島に移動し、 用事を済ませた後にはプチ鹿児島観光をしました。





a0278382_20334154.jpg






仙巌園。 島津藩の別荘でした。 私はここに来るのは3回目なのですが、何度来ても素敵なところです。 ただ、今回はやたらと中国人の団体観光客の方達がたくさんいるのに驚きました。



a0278382_20334444.jpg



ここに来るのなら、ぜひ本殿の中も見学することをお勧めします。 kumatoさんと来た時にもとても喜んでくれました。




a0278382_20334951.jpg





母と二人で、のんびりと楽しんだ旅行でした。
 
イタリアに戻るまで、まだ色々と用事を済ませないといけません。  


by tomomato | 2017-09-30 23:33 | お出かけ | Comments(8)

ジェノバの一日 3



a0278382_21372542.jpg



さて、いよいよジェノバの旧港に向かいます。 道端ではストリートミュージシャンたちが音楽を奏でていて、ウキウキ、ワクワクとした雰囲気があふれています。  






a0278382_21374352.jpg






サンロレンツォ大聖堂。 
黒白の模様がなかなか渋い、かっこいい教会です。 たくさんの人たちが階段に座って休憩していました。
中に入ってみようとしたのですが、ドアがしまっていました。  今、書いていて初めて気がついたのですが、そういえばこの日は日曜日でした。   ちょうど礼拝の時間だったのだと思います。 
今更ですが、 だからお菓子屋さんも閉まっていたのですね・・・・・・・・・。 そういえば旧市街のお店を一つも見ていないような気がします。 旧市街には結構面白いお店があるらしいのですが、 ストリートミュージシャンや何か物を売っている人たちが次から次に場所をとっていて全然気がつきませんでした。 

この大聖堂には、キリストの聖杯もあるそうです。 大きな緑色の、’これが聖杯?’ と思うような器のようです。
でも、どこか全く別の場所でやはり’聖杯’と呼ばれるものを見たことがあるような気がしますので、こういう伝説は本当かどうかわかりませんね。 見られなかったことに後悔はありません。 笑



a0278382_14244845.jpg


楽しい雰囲気でしょ?




a0278382_14250159.jpg
とっても良い音楽を演奏していた人達










a0278382_21380257.jpg


港の前の高架の下には市がたっていて、 いきなりこんなものが・・・・・・  笑    おいしそうというより怖い・・・・・・ 中国でもこういうの見たことがありますが。




a0278382_21381734.jpg






さて、やっと港に着きました。 港は、日曜日のせいか人でごった返しておりました。 エアロビクスの公開レッスンをやっていて、 激しい音楽がガンガンと響きうるさ〜い!   
でも歩く人たちの足取りが軽くてウキウキワクワクの雰囲気でいっぱいでした。



さて、ここで休憩を入れようと思います。 昨夜たくさん食べたので、 軽いもので済ませたい私達 (いや、私と母・・・・・ 笑)




a0278382_21383340.jpg




目指すはイータリー。 

ジェノバのイータリー、もっと大きいかと思ったのですが、 小さなビルでした。一階は軽食やアイスクリームを売っていて長蛇の列、 その人混みを抜けて最上階に(確か3階)のレストランに行きました。 そこには、 イータリーのカジュアルなレストランと、高級レストランがあります。  私と母は、 軽く済ませたいので、カジュアルな方へ行ったのですが・・・・・  ほぼ満席・・・・・
やっと案内してもらって席に着くことができました。





a0278382_14133560.jpg






なぜわざわざイータリーで休憩することにしたかというと、この港の景色を見たかったためです。 
レストランの窓全体がガラス張りになっており、そこからすぐ目の前の港を見渡せるのです。
この景色は本当に素晴らしかったです。


が・・・・・・
日曜日ということもあって、 レストランは家族連れでいっぱい。 ファミリーレストラン化していて、 すぐ隣の席は、 ジェノバの地元民の親と子供達のグループだったのですが、 親は親で大きなテーブルを囲んで楽しみ、子供達は子供達だけで座っていました。 (3、4年生くらい?)  その子供達がうるさい
うるさい!!!169.png   

親たちも、昨夜のレストラン並みにかなりうるさかったのですが、子供達は10倍のうるささ、これは楽しい雰囲気を超えて耳が痛くなるくらいで参りました。  親達は、子供達がウロウロと歩き回り騒いでいて、 私たちが迷惑そうな顔をしているのに気がついて一度注意しにきましたが、 あとは自分たちでおしゃべりに盛り上がっていて楽しんでいました。   

でも、この席だけでなく、 全ての席がこんな感じだったので、レストラン全体が本当にうるさかったのです。 
すぐ隣のガラス張りの壁の向こうが高級レストランだったのですが、 そちらは殆ど人が入っておらず静かそうでしたので恨めしくそちらを眺めてしまいました。 一瞬、お腹も空いていないのですが、ただうるささから逃れるためにそちらに移ろうかと考えてしまいましたが、 メニューを見て諦めました。 (しっかりしたレストランなので、サラダだけでは許されません)   

面白いのは、子供達が注文していたのが殆どペストジェノベーゼ、トロフィエだったこと! 笑 
中にはセコンドにチェチのパンケーキ(ファリナータ  ひよこ豆のパンケーキ) を頼んでいる子供もいました。  




a0278382_21395377.jpg





kumatoさんは、ランチメニューでしっかりお肉か何かを食べていたように思います。


私と母はサラダと、チェチのフライみたいなもの。 しかし、このサラダ、見てください。  
フランスで散々凝りまくったサラダを食べていた私達の目には、このイタリアの超シンプルなサラダにあきれるやら感心するやら。 切った野菜がそのままドカンと乗ってるだけ・・・・ 笑    
フランスではもちろん凝りに凝ったドレッシングが、時には何種類もかかっていたのですが、もちろんイタリアでは、オイルとバルサミコを自分でかけるだけです。 

私は、リグーリア名物のチェチのパンケーキ(ファリナータ)を頼んだつもりだったのですが、 このフライドポテトみたいなものが来てしまいがっくり。 しかも母と私でそれぞれ一つずつサラダとそれを注文してしまったので、このシンプルすぎる多量のサラダとフライに辟易してしまいkumatoさんに手伝ってもらいました。 しかも、問題は、いまひとつ美味しくなかった・・・・kumatoさんが食べたものも、 お味はいま一つだったようです。 ジェノバのイータリー、 頑張って〜!!  
ただ、パンはサワードウのパンで、粉の深い味わいがする美味しいパンでした。 

レストランのある階には食料品もたくさん売っていて、車があるしイータリーで食料品をたくさん買い込んで帰ろうと楽しみにしていたのですが、 レストランのうるささがその階全体に響き渡り辟易してしまい、ゆっくりショッピングをする気分になれずさっさと出て来てしまいました。 残念。

景色の良さは本当にオススメですが、もしイータリーに来るのなら祝祭日は避けた方が良いかと思います。




a0278382_21400811.jpg





ジェノバの港には近代的な建物の水族館もありますが、私たちは通り過ぎてブラブラと散歩しました。






a0278382_14251552.jpg




観光地図片手にウロウロ・・・・ あちらこちらでイベントをやっていたので、楽しそうな雰囲気を楽しみながら歩きました。




a0278382_21402589.jpg




こんな古船もありましたよ。





a0278382_21403859.jpg






かっこいいなあ。 昔は港はこんな船であふれていたのでしょうか?



半日(約4〜5時間) のジェノバ観光でしたが、 結構楽しむことができました。 ジェノバの雰囲気は十分味わうことができたと思います。 しかもモディリアニの展覧会まで行くことができましたし、 充実した半日でした。




a0278382_21405909.jpg




ホテルまではタクシーで行こうか、と言っていたのですが地図で見るとそれほど遠くもなく、母もまだ大丈夫というので近道を探しながら歩いて行きました。 

でもね・・・・・・ やたらに人の通らない裏道に入ろうとする癖のあるkumatoさんに任せて歩いていたら、 途中結構不穏な雰囲気の通りがいくつかありました。 マルセイユもそうですが、 港町の裏道は気をつけた方が良いと思います。  一瞬、私もkumatoさんも凍りつくような雰囲気の道に迷い込んでしまい、足早にくぐり抜けて行きました。 冷や汗をたら〜とかきながら、人と目を合わせないように存在を消してササ〜っと。 

それでも裏道に自然に足が向いてしまうkumatoさんを正しながら(笑)、人通りのある道を選んでホテルまで無事に戻りました。 


帰りがけに、 朝、閉まっていた王宮のドアが開いていたので入ってみました。




a0278382_21411474.jpg
 




素晴らしいテラスが!




a0278382_21413476.jpg




本当に豪華な建物です。 17,8世紀に建てられた邸宅の中では一番大きなものだそうです。
中は、 調度品など豪華な邸宅そのままのところ、また美術館などもあります。(入っていないのですが 笑)  




a0278382_21415047.jpg




なぜかスイスの郵便局の馬車が飾ってあり、 喜ぶkumatoさん。  笑 



この後、ホテルに戻り荷物を車に積んで、ミラノ空港までkumatoさんに送ってもらいました。
kumatoさんはそのままお家へ・・・・・・ (二日後から学校)
私は母と夜の便でフランクフルトへ・・・・・・ 母は翌日の飛行機で無事に日本に発ちました。 



南フランス、プラスちょっぴりジェノバの旅いかがだったでしょうか。 
こうして見ると随分盛りだくさんの旅でした。旅行記がこんなに長くなるとは思いもせず、長い間お付き合いいただきありがとうございました。 


母が無事に元気で旅を楽しむことができたことが何よりでした。 kumatoさんもとても頑張ってくれて、本当に感謝しています。 色々とハプニングがありましたが、(高速道路の料金所で3回ほどトラブルがあり、私が車から降りて他の車がブースに入らないように交通整理をするとか! 汗) 終わって見れば全て楽しい思い出です。 
 




























 







by tomomato | 2017-08-16 15:34 | お出かけ | Comments(6)


イタリア@アルプスのふもと do田舎暮らしー自然と美しきものとの暮らし  大きな岩の上に佇む石の家でART*こころとこころのつながり*くいしんぼ


by tomomato

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

最新の記事

収穫話にご飯話。 
at 2017-11-23 17:33
修復の続きと大変な突風の日曜日
at 2017-11-21 17:11
さて、家の修復はどうなってい..
at 2017-11-19 17:41
さて、家の修復はどうなってい..
at 2017-11-18 18:03
大収穫の秋の一日
at 2017-11-14 17:16

カテゴリ

全体
石の家の話
石の家の庭の話
今日のごはん
今日のおやつ
ひとことご挨拶*お知らせ
お出かけ
石の家のものの話
石の家のある所ー0SS0LA
今日の奇麗・うれしかったこと
石の家の楽しく幸せなできごと
天の恵み・自然の恵み
スイスの話
今日の驚いたこと
painting
その他
未分類

以前の記事

2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月

最新のコメント

alpinistinさん..
by tomomato at 21:17
こんにちは、Tomoさん..
by alpinistin at 20:17
poteriさん、 うふ..
by tomomato at 21:10
francanaさん、 ..
by tomomato at 21:08
すなわちいつになるかわか..
by pot-eri at 19:35
色々な音がする中、おひと..
by francana at 17:56
asaさん、 絶句でしょ..
by tomomato at 16:17
poteriさん、 解決..
by tomomato at 16:16
絶句、、、こんなに重そう..
by asa at 09:49
怖いねー でも↑解決した..
by pot-eri at 05:20

検索

外部リンク

visit

ブログパーツ

記事ランキング

ブログジャンル

海外生活
ナチュラルライフ

画像一覧