カテゴリ:石の家の話( 151 )

イタリアに戻りました +家の修復・秋晴れの日々 などなど  



a0278382_00304240.jpg


水曜日に無事にイタリアのお家に着きました。 
もう四日過ぎたというのに、 まだ夜、通して眠れていません。 今回の時差ボケ、強敵です。

こちらは、日中は20度以上になり爽やかな秋晴れの日々、 朝晩少し冷え込みますが、 とても気持ちの良い毎日です。 ただし・・・・・

なんと、 まだ、 蚊がたくさんいる!!!!

もはや、蚊のない世界に帰れるとばっかり思っていたものですから、 驚きましたが、 私の驚きをよそに気温が上がってくると一気に私を襲ってくるのです!

十月ですよ???   
夜には薪ストーブを焚いているくらい冷え込むのに、どうしてまだこの方達、ご健在なのでしょうか?


そして、 お庭は素晴らしいジャングルになっておりました。(あ、だから蚊が??)  畑の方はkumatoさんが頑張ってかなり綺麗に管理されているのですが、 花壇の方は私の仕事だと思っている節があって、 とんでもないくらい草がぼ〜ぼ〜になっていて、 何が花で何が雑草なのか区別がつかないくらいです。 思えば、八月のコースの前あたりから、ほとんど庭仕事に手をつけておりませんでした。 汗  自業自得?? 
 
おまけに草刈機が壊れていて修理できていないとかで、 花壇と通路の境界線すらわからないのです!!!!  滝涙 

庭仕事は時差ボケ回復に一番良いので、 日々ちょっぴりずつ解決して行こうと思っているのですが、 あまりにすご過ぎてどこから手をつけて良いのかわからないほどです・・・・・・ 


a0278382_00283010.jpg



そして、 家の工事がいよいよ佳境に入っていました。



a0278382_00281851.jpg



立ち入り禁止の派手な幕が家の前に貼りめぐされています。





a0278382_00264604.jpg


いや〜 自分の家とはいえ、 この光景には圧倒されました。







a0278382_00293550.jpg



こちら側の屋根はほぼ終わり、 いよいよ今まで全く修復に手をつけていなかった部分(右側)が始まっていて、 新しい屋根を作る土台が既にできていました。 この部分は最初は壁も崩れ落ちてなかったのですが、 壁を修復したのち、屋根はトタン板を乗せたままになっていたのです。 





a0278382_00284196.jpg



崩れ落ちて存在しなかったパン焼き釜の煙突も、復元されていました。 


kumatoさんが一足先に日本に帰ってきてからは、時差ボケどうのこうのという間も無くスイスの学校に一週間行き、その後はこの修復で毎日大変な労働だったようです。  その傍ら絵も描いておりましたから、 相当忙しかったかと思います。 えらい! kumatoさん。 ありがとう!!



a0278382_00271483.jpg


おとといは、 新たに断熱材が届きました。 





a0278382_00270115.jpg


秋休みに遊びに来ていた近所の子供達が手伝うって・・・・・・ ぷっ  笑 
怪我しないかそっちの方が心配〜〜。 




a0278382_00280337.jpg





前回の修復では手をつけていなかった、 玄関側の外壁に断熱材を張っています。外壁に断熱材を貼るのは、この部分だけです。   うちの断熱材は全て木くずや木のファイバーのパネルなどの自然素材ですが、 この外壁だけは水が溜まらないように下の部分はこうした防水パネルを張ることになったようです。  この上に漆喰を塗ります。  
今の所、 この屋根職人のリビオと、kumatoさんだけで作業をしているのですが八月末から作業が随分先に進んでいるので驚きました。  
ただし、 これから屋根がなかった部分に新しい屋根を一つ作り、その後、その隣の屋根を全てやり直し  〜 石を一旦全て下に下ろし、 梁を全て新しくしてまた石をのせなおす作業〜  というかなり大きな作業がありますので、 まだまだ時間はかかりそうです。 一応冬前には終わる予定なのですが・・・・????



 
a0278382_00311239.jpg


昨日は、kumatoさんと裏山にお散歩に出かけました。 山は、もう完全に秋です。





a0278382_00312664.jpg



ここ数年、 栗の木は病気が蔓延してあまり栗が取れなかったのですが、今年は豊作です。 
近所の人たちが皆森にやって来ていて、栗を拾っていました。 kumatoさんが既に大きなプラスチックの袋に食べきれないほどのたくさんの栗を取って来ていますので、 私たちは素通りしました。




a0278382_00302246.jpg
a0278382_00275185.jpg
a0278382_00272832.jpg
そしてこのカボチャ達・・・・・

今年はなんと、大小合わせて50個のカボチャが取れたそうです・・・・
50個って????    私たち、二人暮らしなのですが????? 

早速今日、kumatoさんは、 カボチャや他の野菜を車に積み込んでスイスに出かけました。 
(あ、行商ではありません・・・・ 学校の新学期集中授業です・・・・ 笑) 






a0278382_00261050.jpg

お皿に山盛りの畑のサラダにフォカッチャ、 美味しいイタリアチーズの昼食。 そう、日中はまだ半袖でテラスでご飯が食べられます。







a0278382_00263349.jpg


夏野菜もまだまだ取れているのですよ。 
あ・・・・ レンコンは徳島産です。  密輸しました。 
レンコンのきんぴら、 レンコンの辛子天ぷら、 レンコンのチリソース炒め、レンコンのわさびマヨサラダ、など毎日レンコンざんまいで、 kumatoさんはすっかりレンコンの虜になっておりました。


kちゃん、 ありがとう!!  you tube で、レンコンについて色々と調べていたけれど、 果たして育てられるかなあ????  レンコンのある生活=夢のような生活  ^ー^ 


午後三時を過ぎると、エネルギーが切れてくる状態ですが、ぼちぼち色々なことを片付けていこうと思っております。  




by tomomato | 2017-10-16 01:25 | 石の家の話 | Comments(10)

この夏最後の追い込み



a0278382_14292845.jpg




いやはや、コースが終わってゆっくりと体と心を休める暇もなく、もう九月!!!   日本への出発を控えて毎日怒涛のように大忙しです。 
今年は、 鳥にぶどうをたくさん食べられてしまったので、 多量の収穫を見込んでいたにも関わらず、 半量以上なくなり、なんとか例年のようにぶどうソースとフレッシュソースを仕込みましたが、 蒸留ジュースは作ることができませんでした。 (内心 ホッとしている私 笑) 
最後のトマトソースを仕込み、 バスケット二個分の洋梨が控えています。  今年はとにかく果物が豊作でした。 
そして、冬に備えて薪の用意も。 
すでに運んであった薪を切り、積み重ねる作業です。  

今年は屋根の修復で足組が設置されているので、薪の置き場所がなく大変です。




a0278382_14314343.jpg




仕方がないので家の前に積み上げる・・・・・・・





a0278382_14313138.jpg



去年、途中で薪が足りなくなり再注文しないといけなかったので今年は去年よりも多量に注文したためか、 玄関前と通路沿いに積み重ねてもまだ場所がありません。  家の中にもすでに積み上げました。 




そして・・・・・・



a0278382_14321597.jpg
a0278382_14320335.jpg


家の前には多量の薪が積み上がり散乱し、 そして多量の屋根用の石が積み上がっているので、なかなかすごい光景が繰り広げられています。


途中通りがかった友人が、


’オ〜〜〜〜〜  なんてすごい光景だ!!!  これは現代芸術だ!!! インスタレーションだ!!! ’ 


と大騒ぎをしてひとしきり写真を撮っていきました。 (彼もアーティスト) 

確かに、 息を飲む光景です。 






a0278382_14323977.jpg




修復は屋根だけで少なくとも三ヶ月は続く予定です。 冬までには終わるでしょうか? 

このおかげでこちら側の花壇はぐちゃぐちゃになってしまいました。 涙。
職人さん、平気でお花の上を頑丈な作業靴でお歩きになる・・・・・・

そして薪を切るに当たっても、狭い場所での作業になりましたので、 お花の上に薪を放り投げる・・・・ 滝涙


来年、また頑張りましょう。   







a0278382_14310514.jpg



さて、コースの準備や、コース中は全く時間がなく、 お料理のためのハーブや食べられるお花や野菜の収穫以外は全く放置していた私のお庭。

なんだかしばらく見ないうちに爆発していました。 笑



a0278382_14300340.jpg
a0278382_14301410.jpg
a0278382_14302538.jpg



あちらこちらで花火が上がっている感じ。 笑    たまや〜〜〜〜!!  




a0278382_14303841.jpg
a0278382_14305238.jpg





去年、かなり大きくなってきたダリアの球根を分球せずに4種類植えたところ、 ナメさんたちに新芽をやられてしまったのか、一つしか成長しませんでした。 

仕方がないので生き残った最後の一つを今年植えた他、  初めてダリアを種から育てて見ました。
これが、シングルのとても可愛い花を咲かせてくれました。  球根ができるということですが、 どうでしょうか?  


a0278382_14311908.jpg



修復のために玄関前から避難した植物たち。




う〜ん、 日本に出発する後二日で、 庭仕事にも手をつけられるでしょうか? 
色々なものを切り戻ししないといけないのですが・・・・・・


そんなわけで、 後二日、出発までにブログは書けないかと思います。
次は日本から!?? 


もう九月、 残暑厳しい中どうぞお身体を大切にお過ごしください。 







by tomomato | 2017-09-01 14:58 | 石の家の話 | Comments(2)

無事に帰ってきました




a0278382_13505282.jpg



おととい、無事に帰ってきました。  家に着いたのは夜の8時半くらい、 日本時間で朝の4時半、 母の家を出たのが朝8時過ぎだから20時間以上道中だったことになります。   ものすごく遠いなあと思う一方、 時差が8時間もある遠いところに丸一日かからずに行けるというのは、むしろ近いのかなあと思ったり・・・・・・    


まだまだ時差ボケまっしぐら・・・・・  昨日は頑張って夜11時頃まで起きていたのですが、目が覚めたのは3時でした・・・・・ 涙


それで、書くつもりがなかったブログを更新しているわけ・・・・・ 笑 





a0278382_13520308.jpg
a0278382_13531122.jpg
a0278382_13523498.jpg
a0278382_13553377.jpg
a0278382_13544805.jpg



天気予報ではマイナス5度と言っていたけれど、なぜかうちの庭のほとんどのところでまだ霜が降りていないので、お花も綺麗で、気持ちが良いです。
向かいの山は、かなり低いところまで雪が積もっているので、 あの辺りの気温を予報しているのかしら??  変だなあ? 





a0278382_13512806.jpg


kumatoさんが夏野菜をちょうど片付けたところ。 冬の野菜がワサワサ生えていて、 この冬も大丈夫(食いっぱぐれない?)安心感が湧いてきます。 笑 



a0278382_13532762.jpg


柿の実が初めてなりました! 


 

a0278382_13541412.jpg

kumatoさん、私がお庭をうろうろとしていたら、いきなり外に出てきて写生をはじめました。





a0278382_13540148.jpg


やけに私の後についてくると思ったら、私を描いてた〜〜〜〜〜〜笑  (紙のところ拡大してみて ^ー^)


今日、ネットのせいなのか、ブラウザのせいなのか、この記事を書いていてすでに3回クラッシュしてパーになってしまったので、手早く済ませます。




a0278382_13550132.jpg




金色に輝くアーティチョークの枯れた花。


a0278382_13511397.jpg

銀色に輝く月

今回の満月は、なんだか長いこと起こらなかった、 一番巨大な月なんですってね? 




冷蔵庫に固めに保存してあったサワードウのトマトちゃんがなんとか生き延びていたので、ご飯をあげて活性化しています。4週間放置で水も出てなかったから、 結構、放置できることがわかって一安心。
今日は庭仕事ができるかなあ。 晴れるかなあ。(今明け方・・・・)
家の中は薪ストーブ2台でポッカポッカ。 kumatoさん、暑すぎるって〜〜 私はあったかくて幸せです。  トマトちゃんもあったかい方が嬉しそう。
パンは、薪ストーブで焼きます。 発酵とうまくタイミングがあると良いのですが。 


都会生活から帰ってきて、 久しぶりに深く美味しい空気を深呼吸しています。
都会も刺激があって楽しいけれど、 この空気の美味しさはやっぱりいいなあ。 





by tomomato | 2016-11-12 14:43 | 石の家の話 | Comments(6)

冬支度




a0278382_21195015.jpg





先週は、秋晴れの気持ちの良い日が続き、ペインティングコースの方達も外で絵を描くことができたのに、今週に入って急に気温が落ちました。(ペインティングコースの人たち、本当にラッキーだった〜!)  昨日の明け方は初めての霜がおりました!!  そして、向かいの山の上にうっすらと雪が積もっているの、写真でわかりますか? 結構低いところまで初雪が降りました。 ここのところ、最高気温は一桁台が続いていて急な気温の変化に慌てています。 




a0278382_21222941.jpg



久しぶりに森に散歩に出かけました。  夏の間は日中は本当に暑すぎてとても散歩に出る気はしないし、今年は夏の初めに連続して山ダニに刺されていたので、手入れがされていない草ボーボーの森に入るのが少し怖くて避けていました。 (実は刺されたのは森ではないので、とんだ言いがかりですが) 

秋の森は、とっても気持ちが良かったです。



a0278382_21215240.jpg





もちろん、ある目的があって散歩に出かけたのでした。





a0278382_21224410.jpg

a0278382_21225220.jpg



毎年恒例の栗拾い !

まだうちのあたりは落ち始めのようで少し探すのに苦労しましたが、 1時間くらいの散歩で結構取ることができました。





a0278382_21230399.jpg




今年の夏はあまりにも雨が降らなさすぎて、どこもかしこもからっからに乾き切り、きのこもほとんどないのです。そのまま冬に突入しそうで、ポルチーニは期待できません。  秋の森の味覚の楽しみは、クリだけかなあ? 



a0278382_21200023.jpg



実は、私は明日日本に出発するのですが、 なんと二回目の薪が来ることになってしまい、 昨日今日と本当に大変でした。 




a0278382_21231241.jpg




今年は、夏の間に薪を準備しようと言っていたのに、ここはイタリア、 薪を持ってきてくれる人のコロコロ変わる都合のために、時間が押し迫って忙しい今になってしまいました。 




a0278382_21263264.jpg




薪を運ぶ作業はとても重労働で、 まずトラクターで森から村のピアッツアに運んでもらい、それをモトキャリオーラーで何往復もして家の前に運び、それをさらに小さく切ってからリビングルームの裏に積み上げておきます。 
去年もこの作業が本当に大変だったので、 コースが終わって疲れきった後➕私が日本に帰る直前には絶対にしないでほしいとkumatoさんにさんざん言っていたのですが、 なぜか、また相手の都合で、 まさしく直前の直前になってしまったのです。 滝涙 
本当は、今回は前に持って来た木を切って、 それを積み上げ移動させるだけで(それだけでも大変なのに)、11月にkumatoさんがスイスから帰ってきてから第二弾の薪を運ぶはずが、 なぜかもう第二弾の薪をすべて持って来て、切って積み上げる作業を一気にする羽目に・・・・ 

なぜ、 なぜ なぜ〜〜〜〜〜〜〜〜〜  


007.gif057.gif054.gif015.gif



a0278382_21271402.jpg



この、きってるそばから集めて運ぶのですが、 チェーンソーがうるさいし木くずが飛びまくるし目に入りそうになったりして、結構辛いのですよ。 

a0278382_21250027.jpg



最悪のタイミング。   kumatoさん、私が無理だ無理だって言っているのを聞いているので、 ’無理しなくてもいいよ035.gif と口だけは言うのですが、 やはり本当に大変なのでこちらもそれを目の前にしていると手伝わざるをえないのです。 kumatoさんもやっぱり一人では本当に大変なので、 できることなら手伝いを期待しているし 手伝うと喜んでくれるし。・・・・・




a0278382_21270376.jpg




今回来た木はかなり重いので、村から家までモトキャリオーラで運ぶ作業は私には到底無理なのでkumatoさんに任せ、私は切った木を拾い上げて手押車に入れ、それをまた積み上げる作業をしました。 
あいにく昨日手押車の車輪が壊れてしまい、 今日の早朝に買いに行くはずが、私もkumatoさんも昨日からの作業で疲れきってしまって間に合わず、 今日も壊れた手押車で・・・・・・・・  これ、余計に体力使うのですよね。私も何回か押しましたが、 腰にくる〜〜〜〜 

おまけに、最後の方、kumatoさんが私に大きな薪を手渡し、私がそれを並べる作業をしていたら、kumatoさん疲れていたのでしょう、 私が薪が重すぎて受け取れないので、 ’放り投げないで〜’ と頼んだのに聞こえてなかったらしく、放り投げた大きな薪を受け取れきれずにもろに私の小指が挟まれ、 潰れそうになりました。 (骨は大丈夫だったけれど、かなりひどい圧迫傷になった〜〜〜 涙)   それでプンプン怒ったら、 今度は、 kumatoさんがアーチをくぐり抜け損なって、頭を石壁にが〜〜〜んとぶつけるし、 もう滅茶苦茶最悪〜〜〜〜〜  滝涙  




a0278382_21242657.jpg




これと、上の積み上げた写真は昨日の時点、 まだ4分の1も積み上げていません。 
作業が佳境に入ると、写真なんか撮ってられませんので、最後の積み上がった薪の写真は撮れませんでした〜

昨日なんて、作業が終わったら急に冷え込んできて寒くなり凍えているのに、 私もkumatoさんも疲れきって、 薪ストーブに火を入れる元気もなく、 全身木くずだらけだったのでシャワーを浴びた後は毛布にくるまってご飯を食べ、 その後一人につき湯たんぽを二つ作って 笑   ベッドに入りましたよ。   一日中薪を用意してるのに疲れすぎて薪ストーブ使えないって・・・・・  涙  


これらの木は、すべて私たちの友人の、天才建築家、アンドレアが彼の所有する森から切ったものです。うちのすぐ上の彼の家のある村と、 谷の向こう側の彼の所有している森から来たすべて地元産の木なので、 サステイナブル➕エコという意味でもものすごく価値のある方法だと思います。 
この家を手に入れた時には、 実は、 薪を自分たちで調達するために裏の森も買おうかと話していたのですが、結果的に、 そうなると本業の画業をする時間はほとんどなくなるだろうということで諦めました。 (ぶどう畑を買おうという予定もあったのですが、同じ理由で諦めました。 まだ20代ならば違ったかと思いますが。) 
今の家と、畑とお庭を維持するだけでもかなりの時間を取られるので、 それで正解だったとつくづく思うのですが、 こうして知り合いから地元の木を買うことができるようになって本当に良かったと思っています。
  
また、アンドレアが仲間たちとバイオダイナミック農法でライ麦の生産を始めたので、 今年はそのライ麦を購入することになっています。  こんな風に、顔の見える生産者から(薪の場合には、切った人ですが 笑)購入して運送費も必要以上にかけることなく生活を支えていけるというのが一番理想だと思うのですが、まずはできるところから、と思っています。 

ただし、 こちらの時間的な都合もあるので、来年はもうちょっと早く時間のある時に薪を持ってきて欲しい〜〜〜〜 今年のようだと、ちょっと困ります。

そして、 遅かれ早かれ、私もkumatoさんも体力的に限界がくると思うので、 若い人に遊びに来てもらってこういう体力仕事を手伝ってもらえるような、 そういうシステムを考えないとな〜〜〜 と改めて思いました。 


あ〜 明日無事にスーツケースを持って日本に帰る体力が残ってるといいな〜〜〜〜 

 












by tomomato | 2016-10-13 22:18 | 石の家の話 | Comments(10)

アルプスの麓にもやっと夏が! 





a0278382_18550130.jpg






ここ数日、 いきなり30度を超える夏日よりが続いています。  5、6月と寒い日々が続いておりましたので、いきなり気温が高くなって育苗している苗床など慌てて移動させました。 ブログお友達に聞いて(sakiさん、ありがとう!) エルダーフラワーの挿し木をしようと思い調べていたら日の当たる明るいところに置くと書いてあったので、 そうしたら一気に葉焼けをしてダメになりました。 (滝涙)   ポットが熱くなってた!  近くに置いた水が入ったままの器のお水がお湯になっていたから当たり前・・・・・・  かわいそうなことをしてしまいました。     挿し木の仕方も調べてみると人によっていうことがいろいろと違って試行錯誤しています。  何回も枝を切られてしまった元木さん、本当にゴメンなさい。  

とうわけで、 少しでも地温を上げるために庭側に置いてあった苗床も、小さなものは全て裏に移しました。  他にも挿し木をしているものが結構あるので、慌てて日陰を探して太陽がうごくたびに動かしている始末・・・・・・呆   (エルダーフラワーは、しばらく室内保護です) 
そんなこんなで毎日が過ぎていっております。  (何やってるんだか)  


歳のせいか、夕食を食べた後は働けなくなってしまったので、 なんだか一日が過ぎるのが早い早い。 あっという間です。  



a0278382_18544288.jpg
   





今一番綺麗なのは紫陽花。 株が立派に大きくなって、  日照りにも負けずに頑張ってくれています。 







a0278382_18575425.jpg








将来ここは、 紫陽花たちのために柿の木が大きくなって良い日陰になるはず・・・・・・

だったのですが、 問題が。 



実はソーラーパネルがこのすぐそばにあるのです。 しかももう一本柿の木がソーラパネルの真後ろに!!!!!    
なぜこんなことになったかというと、 まず柿の木を最初の年に植えましたが、 うまく根付かないようで枯れてしまったように見えたので念のためにそれを近くに移して別の木を植えました。 そしたら、移した木も回復して順調に育ってしまいました。 

その数年後にソーラーパネルが設置されました!!!!    植えた時にはどこにどのようにソーラーパネルを置くか決まっていなかったのですよ。 ターモテクニコという暖房断熱関係のプロの人たちとその後出会って、いろいろと相談した上でパネルの規模と位置が決まったのです。  当時、柿の木について私はkumatoさんに、あれ、将来まずいんじゃないの??? と忠告したのですが、 忙しく気に留めてくれませんでした。   
まだ木が小さかったので、 それほど深刻に考えていなかったのかも。でも、柿の木って、10年、20年たったらものすごく大きな木になるのですよ?

そして、今年、すでにパネルに少し影を作るまでに育ってしまったのです!!! 


すぐ真横とすぐ真後ろにある上、移植するには遅すぎるので一体どうするのか? 片側の枝だけをどんどん切っていくのか? でも太陽の方角=パネルのある方向に枝を伸ばそうとするし、一体どうなるのでしょうか?????    土があまり深くないところなので、 大きくならないでくれると良いのですが。

うちにはただでさえ柿の木がたくさんありすぎるので、( 全て同じ理由。 最初植えたら枯れてしまったので別のを買ったら、なんと全て後から大丈夫になってしまった)  いずれ切ってしまうことになるのかもしれません・・・・・涙   





a0278382_18555848.jpg





オスばかりだと判明したキウイが、 すごい勢いで花を落とし(オスだから 笑)、育苗していたためテラスが土だらけで汚かったので、30度を超える天気をこれ幸いとテラスを掃除しました。 これからkumatoさんは裸足で暮らすので、少しでも家の中へ持ち込む土が少なくなるように。
ちなみに、いつもkumatoさんが座る食卓の下は真っ黒。 pcの下の木の床もそこだけ真っ黒。 洗っても落ちません 涙    
其のまま足洗わずにベッドに入り込むなんてことも・・・・・・ 035.gif   げ〜 こっちへ寄らないで〜〜〜〜〜  笑 







a0278382_18552217.jpg




手動高圧洗浄= ホースの先を指でつまんで水圧を高めただけ 笑  とデッキブラシでゴシゴシと。 結構大変なので二日に分けました。






a0278382_18553872.jpg




気温が高いから水仕事は気持ちいい〜〜〜〜!    午後にはこちら側に太陽が来るので一気に乾きます。 






a0278382_18562395.jpg




マジョラム、 花が咲く直前で良い香りがいっぱい。   収穫しました。 







a0278382_18563869.jpg




これから色々と収穫してキッチンにぶら下げておこっと。  



今日の夕方kumatoさんが学期末展覧会を終えて帰ってきます。   ご飯作りが忙しくなるぞ〜〜〜〜〜    











   






 





by tomomato | 2016-06-24 19:28 | 石の家の話 | Comments(9)

喜んで良いのか、、悲しむべきか怒るべきかよくわからない出来事 





a0278382_04574543.jpeg





バルカモニカから戻ってきました。いきなり殺風景な写真でごめんなさい。 
はっきり言って、きっとわかりにくく面白くない話なので今日の記事は飛ばしてくださって結構です。

バルカモニカに行く前の週、kumatoさんがいない時に水道屋さんが来て大きな工事をしました。
というのは、 ここ数ヶ月ずっと水漏れがあったのです。  

うちは、家の修復を始めてすぐに、もともとは家畜小屋であった一階を住居に作り変えるに当たって、家の中に水が浸入するのを防ぐためにいろいろな防御策を施しました。 家の周りに水路を作り、大雨の時には最悪の場合、家の正面側から家の地下を通って庭側のテラス下に水が流れるようにもともとの岩の割れ目を利用して何箇所か水路を作ってあります。 
ところが、雨でもないのに水がその水路からテラスの中のパイプを通って庭に流れる場所から流れ続けていたのです。  実は以前にもそういうことがあり、調べてみると水道の元栓の下側のパイプのつなぎ目がきちんとしまっておらず、 そこから漏れていることがわかりました。  その時は、巨大な給水器を置いてある部屋の水道の元栓の下をドリルでぶち壊して、修理をしました。 今でもその穴は痛々しく開いたままです。   

私たちの水道屋さん、 とっても良い人なのですがかなり抜けていて、よくこういうことがあるのです。 水道の温水と冷水を間違えて逆にセットしたり、排水管のつなぎ目の留め方が緩くてしばらくすると水漏れしたり、いまだにソーラーパネルの留め具が適切でなく高温になるとつなぎ目からソーラーパネルの液体が漏れてすべて液体を替えなければならなかったり、 今までいったい何度問題があったことか・・・・・溜息・・・・
その都度、ピリピリとしていつになったら解決するのかとイライラする気持ちを抑えながら ここはイタリア、ここはイタリア、 と言い聞かせてきたのですが・・・

今回の水漏れは前回と違って、いったいどこから水が漏れているの全くかわからず、 数ヶ月間放置していたのです。 前回漏れていた場所とは違うようで、すなわちそれは床下のどこかから漏れているということ、 が、水路は給水器が置いてある場所から台所の床下を通り抜けてテラスに出ているので、どこが漏れているか探すには台所の全ての床をぶち抜かないといけない〜 台所の下は断熱材の下のかなり深いところに水道管があるので恐ろしく大変なことになる〜もし800リットルの巨大な給水器の下だったらもうおしまい、そのパイプや配線を外して移動させるのはそうそう簡単にできることではない〜  ので手をつけられなかったのです。

どういう理由からか、kumatoさんも水道屋さんもおそらく外から引く水道の元パイプから漏れているという結論に達し、 床をぶち壊さなくても済むように将来休暇ようアパートに温水暖房施設を作るために引いていたパイプと入れ替えて利用するという苦肉の策を考えました。  (冬はソーラーパネルの力が弱くなるので、私たちの居住部分以上に温水を利用するには十分ではないということがわかったので、 将来暖房施設をアパート部分に付けるならば別のシステムにした方が良いと言う結論を出しました。)  

これでやっと数ヶ月も無駄に庭に流れ続けた水の問題が片付くと、ホッとして工事の日を迎えました。
 
水道屋さんが二人、 数時間かけてパイプを入れ替えた後、まだなんだか大騒ぎをしてテラスと給水器の部屋とを何回も往復していました。
そして私を呼ぶ声がテラスでしました。 嫌な予感がして行ってみると・・・

’ 新たな問題が起こってしまった!’  

と青ざめた水道屋さんが言いました。 

’何?’ 

というと、 

’見て、 水がまた漏れ出した!!!’ 


と・・・・・・


慌てて見てみたのですが、テラス下の壁からもともと漏れていた場所の水はもう流れていません。 

?? 


ところが、 そこから数メートル離れた場所から、 なんと!? 前よりもずっとひどい勢いで水が噴き出しているではありませんか!!????  前の漏れている水はチョロチョロ流れる感じ、 ところが新たな漏れは、 本当に噴水みたいに噴き出しているのです!!!  すごいショック!
何、これ!???  

水道屋さんによると、 調べてみたところ、これは水道の元栓からバスルームに向かうパイプから漏れているとのこと。 一階のバスルームへ向かう水道管の元栓を閉めると止まるからだそうです。 

今回のパイプを変える工事のせいで元々の漏れている場所がなんらかの理由で広がってしまったか、あるいはバスルームに向かう水道栓が新たに壊れたかに違いないと・・・・・・
そして給水器のある部屋の床に耳をつけて、 ここで漏れている音がする、ここにちがいない、  これはもう床を壊して見てみるしかないと・・・

慌ててスイスにいるkumatoさんに電話をして相談し、 kumatoさんがスイスから戻ってすぐにバルカモニカに行くのでその後に工事をすることになりました。  それまで一階のバスルームの水の元栓は閉めるのでトイレも洗濯機も一週間使えませんでした。

kumatoさんは私以上に本当に頭を痛め、 でもどうして前回と違うところから水が前以上に多量に吹き出すのか、そして、なぜそれがキッチン下の水路から出てくる前回の場所ではなく、リビング下の水路と繋がっている数メートル離れた場所から水が出てくるのかどう考えてもロジカルではないので、さっぱりわからず、二人で施工したときのことを遡って振り返りながら考え続けました。 私が、家の修復過程をかなり詳細にわたって写真にして残してあったので、 初期の家の中の水が抜けるための地下の水路の写真や、テラスのパイプの写真、 水道管の配置の写真などを探して二人でいろいろな可能性を考えたのですが、どうも腑に落ちなくて・・・・・・おまけにまだ修復が終わってから2年も経たないのに床を打ち抜かなければならないことにkumatoさんは本当に傷ついていました。 数日よく眠れなかったほどです。










a0278382_04570481.jpeg





バルカモニカから帰ってきてお昼ご飯を食べている時に、 水道屋さんが来ました。  最近は胃カメラのような装置があって、 カメラを水道管に入れて問題箇所を探すと前回言っていたのですが、 なぜかそれは借りてこないで音をチェックする機械を持ってきていろいろとやっていた挙げ句、 ここだ!! と床をぶち壊し始めました。  私もkumatoさんも、床をガンガンやられる音を本当に嫌な気持ちで聞いていました。  幸い、 水道管が奥深いところに埋まっているキッチンではなく、 給水器部屋が怪しいというので、 まだよかった。  このタイルならばまだ予備があるしすべて床を剥がさないで良いならばまだマシだ、とじっと我慢しました。 バルカモニカから帰ってきて二人とも本当に疲れていたのですが、 ひたすら起こっていることを冷静に受け止めるようにじっと我慢していました。 

ところが・・・・・!???   ぶち抜いたものの、 そこは全く濡れていないというではありませんか! あれだけの水が漏れていたならば、床下はびしょ濡れのはずなのに!????    kumatoさんが、ちゃんと漏れる音が聞こえたのか? と聞くと

’いやー 実はよく聞こえなくって・・・ ’


’はあ??? はっきりしないのに床をぶち抜いたわけ?? 怒035.gif




しかし、 ここが問題の箇所でないとなるとますます大変です。 それこそ台所の床を、どこかはっきりわからないまますべてぶち抜かないといけなくなるかもしれない・・・・・・・


それから、kumatoさんと水道屋さんはすべての水道パイプが通っている場所を一緒に確認しました。  

一時間くらい二人で家中を回ってあ〜だこ〜だと考えをめぐらし、 確認した挙句・・・・・・






なんと・・・・・・    我が愛しきアホな 水道屋さん    



’ あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  僕、 間違えた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 !! ’  




実は、 バスルームに向かう水道管は全くなんの問題もなかったのです。っていうか、どこにも問題はなかったのです!
うちは、まだ修復が手についていない場所が一部奥にあるのですが、将来その棟に水道を引くために水道管をすでにリビングルームの地下に埋めてあります。
そして、それは今は必要ないので、その水道管の元栓はいつも締めてあるのです。 

複雑なプロセスなのですが、お分かりでしょうか?


そう、 先週来た時に、最初の水漏れを解決するために水道管を入れ替える工事をするために、一旦全ての水道管の元栓を彼は閉じました。  その工事が終わって水道管を開けた時に、 なんと彼はそのいつもは締めてある使っていない水道管の栓を開けてしまったのです。 そしてその水はまだ修復されていない家の部分に滝のように流れ出し、リビングの下の水路を通ってテラス側に流れ出し、前回とは違う場所からテラスの下に流れ出したのです。 

それなのに、どういうわけか水道屋さん、 それがバスルームにつながる水道管だと間違えたらしい。  なんで何回も開けたり閉めたりしてたのにその二つを取り違えたのか全く理解できないのですが、 なぜか彼の頭の中ではそう結論付けてしまったらしい。
実際、kumatoさんは何回も何回も彼に、修復していない部分の水道管をまさか開けてないだろうね? と確認したのですが、彼はそんなわけがないと否定していたらしい。 
kumatoさんはずっとスイスにいて、帰ってきた翌日にバルカモニカに行ったのでゆっくり確認する時間がなく、 水道屋さんに任せてしまったのです。


つまり、 なんの理由もなく床をぶち抜き、 一週間洗濯機もトイレも使わず(うちには他に二つトイレがあります^ー^)・・・・

ぎゃ〜〜〜 と叫びたくなりましたが、 なぜか今回私はkumatoさんよりも冷静にいられました。

kumatoさんに、

’イタリアでは美味しいものは食べられるし、人々は気さくだけれど、 それだけが良くて、こういうことは嫌だってわけにはいかないもんね、
両方含めてイタリアよ! それでもイタリアに住みたいんだからしょうがないよね!053.gif リビングや台所の床を壊さないで済んでよかったね!016.gif ’


と言いました。


イタリアに慣れてきたか? ついに悟りの境地か??? 



最後に、全然関係ないけれど・・・・・ 


a0278382_04560769.jpeg
 
 

おそらく今年最後の行者にんにく・・・・
天津丼にしてみました。 これにキムチスープの夕食でした。

  
つまらないお話に付き合ってくださって、ありがとう! 

by tomomato | 2016-04-30 06:18 | 石の家の話 | Comments(16)

私がいなかった間に





a0278382_17143224.jpg




前回の記事から、忙しく楽しく過ごしていました。  時差ぼけが良くなってからすぐに、晴天の日にスキーに行ってきました! 日曜日だったので凄い人でゲレンデは私の苦手なこぶが結構できていましたが、それでもやっぱり楽しかった〜〜 !  素晴らしい山の雪景色に癒されました。 ( が、2、3日凄い筋肉痛・・・・)

そして、週明けにプチ旅行をしてきました。 それについては別の記事で触れたいと思います。 





私が日本に行っている間に、 kumatoさんは学校で教えたり、絵を描いたりする以外にも色々なことをやってくれていました。






a0278382_17145167.jpg




この写真ではちょっと分かりにくいのですが、 工具や畑仕事の物などを置いている、将来ワークショックになるべきところから庭に出るドアのすぐ横の岩に、新しい石垣を作ってくれました。  ここは、家にくい込んでいる巨大な岩だったのですが、石垣をつけて土を入れて花壇になりました。 何を植えようかな〜〜??? 




a0278382_17144265.jpg





うちは、家も庭もすべてがスロープになっているので、雨が降って草が濡れると滑りやすいのです。  既に二度もすってんころりん全身で転んでしまった場所に、 小さなステップをつけてくれました。 これで転ばずに済むと良いのですが・・・・・



1月には家中の木々を毎日少しずつ剪定してくれました。 今回数えたら、何と果樹の木が合計20本も植わっているのだとか!???  (多分キウイはそのうちに入っていないと思います・・・・)  今は幼樹が多いから良いけれど、後20年後、私たちがよぼよぼになっている頃には一体どうなることか、  果物が一杯のパラダイスを思い浮かべて喜ぶよりも出来た実の処置のことを考えると気が遠くなりそうになります。 毎日少しずつとれるのなら良いけれど、一気にどさ〜〜〜っと収穫することになりますからね・・・・・・・・ 誰か助けに来てくれませんか〜〜   






a0278382_17151137.jpg
 


片付けの途中で写真を撮ったので机の上がぐちゃぐちゃですが・・・・(ぞうきんもある!!) 数ヶ月前にアイアンで枠組みを作っていたオフィスの机に木のテーブルトップが入りました。  今まで二つ小さな机を置いていたのですが、 これで机が一つになってすっきりするかな?  と思ったのですが新たな問題が・・・・
私がiMacを使う時以外は、右半分がkumatoさん用、左半分は私用ということに一応なっているのですが、kumatoさんの物が私側にどんどん侵入してきます。 ただでさえ、放っておくと家中に物を置きまくるkumatoさんですので、 私の場所を確保するのが大変、 さて机の上での攻防はどうなるか?




a0278382_17150307.jpg



そして机の下にはプリンターの台も作ってくれていました。 下には滑車がついているので、プリンターが必要な時には机から引き出して使えます。 便利便利!   アイディアは私、 作ってくれるのはkumatoさん。 





a0278382_18545122.jpg
 

  



さて、リビングのシャンデリア達、 実は今までは適当にぶら下がっているだけでしたが、 ちゃんと配線して電気がつくようになりました!  

新しく作ってもらった机の下にコンピューター用に新たな配線をつけたのですが、 それら電気系統の仕事を一気に片付けてくれました。  
玄関にもシャンデリアがつきました。  後、一つシャンデリアが余っているのですが、 縦長のタイプなので何処につけるか未だに思案中です・・・
気に入っているシャンデリアなので、 どこか良い場所があると良いのですが・・・・・  





そして!!!


a0278382_17152278.jpg



ピアノが来ました〜〜〜〜!!!!
家の修復・改築中、 スイスの倉庫でず〜っと眠っておりました。  その倉庫は暖房が無いので二冬も冬を越えることになってしまい中が壊れるのではないかと凄くやきもきしていました。 このピアノの運送についてkumatoさんとは何回も けんか? (= 一方的に私が怒る !!) をしてしまったのですが、 私がいない間に見事に持って来てくれました!!!   
とても古いピアノなので凄く重い上、国境を越えるにあたって少し問題があったりしてなかなか大きな問題になっていたのですが、 やっとやっと無事に来てくれて本当に安心しました!    

もう何年もお休みしていたので指が全然動かないのですが、ボチボチ弾いて楽しんでいます。  来週の月曜日には調律の方が来てくださるので楽しみ! 
そんな環境に置かれていたので果たして一回の調律で済むかどうかは???  


そんなこんなで一気にお家の中が一歩、完成に近づいたような気がします。 基本的にちゃんと暮らせているので普段は意識しないのですが、実はまだまだいくつもやらなければならないことが有るのです。  完成するのは一体いつでしょうね??   (遠い目)



a0278382_18555463.jpg
   


さて、日本から持ち帰って来たものの一つ。 ブログお友達のpoteriさんが前に紹介してくださったベジタリアン・カレー屋さんのレシピ本です。
家にあるスパイスと材料を使って、 早速応用して作ってみました。  (オレンジの皮むきレンズ豆が無かったので普通のレンズ豆を使ったり、カリフラワーとポテトのところロマネスコとインゲンにしたり・・・好き勝手!  ) 

実は、日本に滞在中にいくつかある支店の一つに行ってみました。  その時はお友達との待ち合わせでバタバタとして良く味わうことが出来なかったのですが、天然酵母で焼いているナンがと〜っても美味しかった印象があります。 平日のお昼はビュッフェだそうで(安い!)、是非今度またもう一度行ってみたいです。 

久しぶりに、カレー粉ではなくすり鉢でごりごりとスパイスを合わせて挽いてつくりましたが、 とっても美味しいカレーが出来ました。  この本は買って良かったな。 kumatoさんもとっても気に入ってくれたので、畑のお野菜の都合に合わせて、すべてのレシピを制覇してみたいです。 


今日からkumatoさんは10日間スイスです。  悲しい。 
 
いない間にそろそろ春の大掃除に手をつけましょうか? 




by tomomato | 2016-03-11 19:51 | 石の家の話 | Comments(10)

冬と春の繰り返し 





a0278382_06471678.jpg




帰って来てから、雪が積もったと思ったらまた晴れて、外でお昼ご飯を食べた日もあったのに昨日はまた雪が降りました。
しかもしんしんと、一日中降り続け40cmくらい積もりました!??





a0278382_06481055.jpg




朝から何回も雪かきにせいをだすkumatoさん。 男手があるって有り難いわ〜〜   実家で、シャベルが無いのでちりとりで雪かきをした日もありましたが・・・・ (遠い目)





a0278382_06473590.jpg




ことりの声がして、 今日くらい餌をちょうだいよ〜〜〜 と言っているようでしたので、久しぶりに餌をやることにしました。 一時期、 餌をやってテラスに小鳥が来るのを楽しんでいたことがあったのですが、 色々と調べてみると野鳥に餌をやるのは良くないことが分かったので、 雪の時だけにしようね・・・・・ とkumatoさんと話し合って決めていました。 





a0278382_06484774.jpg




雪の中、せっせとクルミを割るkumatoさん。






a0278382_06490502.jpg




しばらくしたら色々な小鳥がやってきました。 この子、 太り過ぎ〜〜  







a0278382_17141277.jpg



kumatoさんがとって来てくれたギョウジャニンニクでフォカッチャを作りました。 
二人の大好物です。  春の味。  





a0278382_17135019.jpg


干した洋梨をペースト状にしたものを冷凍してあったので、 素朴なビスケットもつくりました。 ビルネンブロート(洋梨のパン?)というスイスの伝統的なお菓子に使うスパイスを入れました。 お砂糖を使っていなくてもとっても甘いです。




a0278382_17142021.jpg





そして、久しぶりに薪ストーブで焼いたパン。

このパンはいいのですが、 もう一度全く別のやり方で焼いたら、薪ストーブと発酵のタイミングが合わなかった上に同時進行のお料理とのタイミングも最悪で、気が急いて大失敗。  全く膨らまなくてパンとは言えない代物になりました〜〜〜〜 滝涙。   何年もパンを焼いていても、そういうことってあるのですね・・・・・ って私だけ? 

ぺったんこの上に中は生焼けという最悪の事態で、薄く切ってラスク状にしてもう一度焼いてみましたが石の様に固いので食べられないかも??? どうするよ??  





a0278382_17140144.jpg






昨日とは打って変わって今日は快晴! 
最高に気持ちがよい日になりそうです。 




 


by tomomato | 2016-03-06 17:33 | 石の家の話 | Comments(2)

明日から冬 





a0278382_23090240.jpg





今日から、 最高気温が一桁になりました。 明日は、最低気温、マイナスになる・・・・・
今までがあまりに暖かかったのでなかなか実感が沸きません。  朝晩は冷えるので大きな薪ストーブを一日一回焚いて家の中はぽっかぽっか。 台所の薪ストーブはまだ使っていませんが、今夜あたり火をいれようか?。





a0278382_23092417.jpg




kumatoさんがスイスに行く前に、アンドレアから買った薪を切る作業をしました。 アンドレアのお友達が来てせっせと切ってもらい、それを運んで積むのです。 この間の大きな薪を積む作業の後の私の疲れが尋常ではなかったので、この日はkumatoさん、切るペースも考えると二人でやっても余り早くならない作業だから、 自分が一人でやると言いはって手伝わせてくれませんでした。   




a0278382_23091496.jpg




積むのもうまく積まないと倒れるのでちょっぴり自信が無かった私は、その言葉に甘えることに。お茶係にとどまりました。  でも、後でkumatoさん、凄く疲れていたからやはり少しでも手伝えば良かった。  手押し車に入れる作業、 積む作業、 いくらスピード的に合理的でなくても腰を屈める回数は二人でやれば半分なのだから。





a0278382_23093557.jpg




作業は思ったより早く進み、 お昼ご飯までに終わりました。 切ってみたらそれほどの量ではなかった・・・・・・  これなら冬に使い切ってしまうかもしれません。   長いまま家の前まで運ぶ方が効率的だというので、 来年からもこの方法になると思います。  でもあの長い薪を運ぶ作業、私はいつまで出来るか? もっと鍛えなくっちゃ。  






a0278382_23103685.jpg




その間にせっせとお菓子作り。  干した梨がまだたくさん残っていたので、 それを戻してペーストにしたものを冷凍して小分けにしました。 こうしておけばすぐにお菓子に使えます。  このペーストに色々なナッツを混ぜ込んで、 これまた冷凍してあったパイ生地に包みました。砂糖ゼロでもとっても美味しいお菓子です。


a0278382_23102751.jpg


練乳使い切りビスケット。 これ、赤ちゃんの歯固めビスケットみたいで、固くて余り甘くなくて、決して’おいし〜〜〜’ って言うものではないけれど、なぜか止められない、とまらないビスケットです。   



a0278382_23094830.jpg



レーズンサンドに黒糖ココナッツクッキー。  なかしましほさんレシピです。 これも美味しかったな。 また作ろう。  
彼女のレシピは甘くないので、 とっても地味だけれど滋養のある美味しさ、 ただ欠点は、あまり甘くないので甘い物を欲している時にはつい食べ過ぎてしまう!? こと。 毎日食べたい ’ごはんのような’ クッキーとビスケット というレシピ本だけれど、 本当に ’ご飯のように’ もりもり食べてしまう〜〜 って私とkumatoさんだけかしら????     この二つのクッキーは黒糖やレーズンの甘さも手伝って、 食べ過ぎませんでした。 笑


撒き積みを手伝わなかった訳は、 おやつ作りだけでなくこれもありました。





a0278382_23095612.jpg
a0278382_23101743.jpg



ちょっと早いけれどクリスマスカード作り。 


この週末kumatoさんの学校がある場所で、大きなクリスマスマーケットが開かれます。 今年は学校も参加して作品の展示販売を行うそう。 
売り上げの半額は学生達の奨学金フォンドに入れることになっているそうです。 (半分は学生の懐へ・・・)
クリスマスカードも作って売ろうか、ということになったらしく学生も作っているらしいですが、 毎年カードを手作りして母に送っている私にも作ってくれないか? ということで急遽作りました。 寄付です。 

毎年、カードを作るのはアドベントに入ってから〜クリスマスの雰囲気に心がなってから〜と決めているので、 ちょっとまだ全然クリスマスになってないのにカードを作るのは大変でしたが、なんとかkumatoさんが発つ前ぎりぎりに出来あがりました。  いつもより数が多いので結構大変だった。 たくさん作るのならデザインを統一しないと時間の無駄・・・・

12月に母が来るので、 それまでに母がカードを送ることができるようにどうせ早く作らないと行けないので、丁度良かったです。 クリスマスマーケットで全く売れなかったらカードがどっさり残ってしまう、そしたらどうしよう!? という新たな心配がありますが・・・・・



a0278382_23104760.jpg






去年、北側の壁の所に植えたのにほとんど枯れてしまっていたワインの木(実はなりません)、 春に1mほど手前の太陽が当たる位置に移したら、グンと伸びてくれました。





a0278382_23105868.jpg
 


秋になると赤く染まる壁に憧れていたの・・・・・  
葉っぱがやたらに小さいのがちょっと疑問なのですが、 もっと木が安定したら大きな葉っぱになるのか、こういう種類の葉っぱなのでしょうか? 


さあ、 これから庭のお花の剪定をしに行かないと。 



  







by tomomato | 2015-11-21 18:01 | 石の家の話 | Comments(10)

冬に備えて

a0278382_22394506.jpg




去年までは、 うちの家の修復の際に出た古材や、元々大昔から? 家畜小屋に放置されていた薪などで薪ストーブの薪をまかなっていたのですが、いよいよ使い切ったので今年は薪を買うことにしました。 最初、近所の人が扱っている地元の薪を買う予定で注文をしたのですが、 持ってくると約束した日に持って来ない・・・・翌日も、翌翌日も来ない。
連絡も無い・・・・・  そのままkumatoさんはスイスに行ってしまったのでうやむやになってしまってしました。 (イタリアではよくあること)

ここの所とっても暖かいので、 冬の支度を考える気分でもなくkumatoさんが帰って来てからも放置してあったのですが、 そろそろ連絡しないと・・・ と思っていたところでアンドレアに会いました。 しかも木を切っているところに! 

’今年はそろそろ薪を買わないと行けないんだよ〜。 注文したけれど来なくてね〜’ 

なんて話をしたら、アンドレアが是非、 自分の薪を買って欲しい!!!  と言うのです。  
アンドレアは、この辺りのあちらこちらに家だの森だの所有していて(若いのにね・・・お父さんやお母さんが家族から受け継いだものだと思いますが)、それらの森の管理もずっとしています。  木を伐採して、積み上げて、 そうしておいておいた木をそろそろ使わないといけないけれど自分では使い切れないので、買ってくれる人がいたら嬉しいとのことでした。

ぐずぐずしていると私たちが注文した人から連絡が来ると思ったのか? 話はトントン拍子に進み、早速翌日!??? 持って来てくれました。




a0278382_22391989.jpg


うちは、 村の道路から50mくらい離れていて車は入れないので、トラクターで森から運んで来てもらった薪をとりあえず村の広場に置いてもらいました。 これがまず一度目。 二度目はこの1、5倍くらい、3度目も二度目と同じ量です。 

これをせっせとモトキャリオーラに積んで、 うちの前まで運びました。





a0278382_22383050.jpg



これが結構大変だった〜〜〜  合計何往復したことか? モトキャリオーラがそれほど大きくないので、 行ったり来たり各回、少なくとも10往復は軽くしたと思います。(合計30往復以上) 積み上げては運び、家の前に積み上げて、 そしてまた戻って積み上げては運び・・・・




a0278382_22373623.jpg



運んで来てくれた人(アンドレアの仲間)だって大変。 一人でトラクター一杯に積み上げて持ってくる訳ですから、 朝から本当に一日がかりでした。
二回目を運び終わって三回目を持って来てくれたところで日が暮れたので、 申し訳ないけれど三回目の薪は広場に放置して、今朝続きをやりました。

私は、一昨日キツい山登りに行った上に、昨日の薪運びを頑張りすぎて今朝起きたら全身が痛く、 それでも無理して頑張ろうと思ったのですが、積み上がった薪がかなり高くなっていたので・・・・・・・その上に薪をのせようと思って持ち上げた瞬間グギッと背中の筋を痛めてしまい、 早々に挫折しました。  起き抜けに準備体操もしないでこういうことするのはちょっと無謀でしたね・・・・・・    幸い大したことが無いので良かったけれど。 







a0278382_22380535.jpg



5トンくらいは軽くあるらしい。 

アンドレアの村で伐採された木は、まだ数年森に放置して完全に乾かさないと行けないので、これは少し離れたところにある彼の森の木です。
ほぼすべて栗の木です。  栗は、かなりタールを含んでいるので丸太のままではなく割った状態で3−4年放置して、雨でタールを洗い流し完全に乾かす必要があります。 そうしないとうまく燃えないところか煙突を痛める原因にもなるようです。  これ以上置いておくと、後は朽ちて行くだけなので、アンドレアもさっさと売ってしまいたかったのでしょうね。

でも、彼が汗水たらして木を切り落とし、さらに割って積み上げるという途方も無い作業を経て、さらに数年自然の風雪にさらされた薪を一つ一つ運んでいると、 なんだか単に薪を買って使うのとは全然違う感情がわきました。 これを燃やしてこの冬はおうちが暖かくなり、 そしてその熱でパンを焼き、それを食べるのか〜〜 なんて、妙に親近感と言うか、すべてがつながっているという安心感というか、そんな感情がわいて来て嬉しくなりました。  

昔の人達の暮らしは、きっと家族や知り合いが汗水たらして手を使って作ったものや用意したものを使うことで、 意識的にも無意識的にも生活の中につながりを見いだして、 疑い様のない安心感に支えられていたのかな・・・・・ と思いました。  

来週、 良い大きさに切る作業をします。 また薪の積み上げ作業が待っている〜〜〜〜 (恐怖)





a0278382_22400771.jpg




よく働いたときにはおやつが必要。  アーモンドといちぢくのビスコティ。 
練乳スペルト・ビスケット。  夏にかき氷にかけるつもりで、 気づいたら夏が終わってしまっていたので困っていた練乳を使う為に作ったもの。 





a0278382_22384909.jpg





この、練乳スペルト・ビスケットが、結構後を引く・・・・ おやつの時にはヤギのリコッタにお庭のラズベリーソースをかけて食べましたが、(美味しかった!) その後ついついぼりぼりやっていたらなくなってしまった・・・・・・ 



by tomomato | 2015-11-11 01:29 | 石の家の話 | Comments(8)


イタリア@アルプスのふもと do田舎暮らしー自然と美しきものとの暮らし  大きな岩の上に佇む石の家でART*こころとこころのつながり*くいしんぼ


by tomomato

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

最新の記事

長靴と鳥と壁・・・・
at 2017-10-21 05:03
kumato in Japa..
at 2017-10-17 15:51
イタリアに戻りました +家の..
at 2017-10-16 01:25
kumato in Japa..
at 2017-10-11 06:34
kumato in Japa..
at 2017-10-10 08:13

カテゴリ

全体
石の家の話
石の家の庭の話
今日のごはん
今日のおやつ
ひとことご挨拶*お知らせ
お出かけ
石の家のものの話
石の家のある所ー0SS0LA
今日の奇麗・うれしかったこと
石の家の楽しく幸せなできごと
天の恵み・自然の恵み
スイスの話
今日の驚いたこと
painting
その他
未分類

以前の記事

2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月

最新のコメント

papricaさん、 こ..
by tomomato at 05:37
ええ〜〜〜っ!!これ、本..
by papricagigi at 02:43
鍵コメfさん、 そちらの..
by tomomato at 16:00
francanaさん、 ..
by tomomato at 19:48
こちらも先週末は、半袖で..
by francana at 20:53
roroさん、楽しんでい..
by tomomato at 15:53
fran9923さん、 ..
by tomomato at 15:49
お久しぶりです。楽しく日..
by roro at 14:35
あはは! 本当にkum..
by fran9923 at 07:57
鍵コメkさん、うちのすぐ..
by tomomato at 20:49

検索

外部リンク

visit

ブログパーツ

記事ランキング

ブログジャンル

海外生活
ナチュラルライフ

画像一覧