カテゴリ:スイスの話( 22 )

もう八月になっちゃった




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もう八月になってしまいましたね。 
またまた更新の間が空いてしまいました。 その間、いろいろなことがあって写真もたくさんあるのですが、
例によって突然のお客さんが立て続けに来たり、イベントがあったりして、全然PCの前に落ち着いて座る時間がありませんでした。 

少しずつでも時間を見つけて更新したいと思っています。  
いつも、見に来てくださっているのに更新されていない古い記事が出ていて本当にごめんなさいね。 

昨日は(八月一日)スイスの建国記念日で、おそらくスイス中で花火が盛大に打ち上げられたと思います。
我が家のスイス人は、ぜ〜んぜん、関係ないって感じです。 自分では半分イタリア人だと思っているみたい。035.gif

先週、実はスイスに一泊二日、駆け足で行っていました。  目的は、kumatoさんのお母様のお手伝いと、ショッピングです。



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行きのお昼ご飯のサンドイッチ。 挽きたてスペルトの全粒粉パンのクリームチーズときゅうりのサンドイッチ。シンプルで美味しかった。夏はこういうのが美味しいね。


画材で足りないものがたくさんあり、 画材専門店やピグメントを扱っている業者などを駆け巡り、 ついでにIKEAにも用事があるし、
バーゼルの街中のお店にも用事があるし、 ドイツのホームセンターやBioの食材店までも2回も足を伸ばし、 たった二日間の間にほぼ車が満タンになるほどの買い物をしてきました。 (あ、バーゼルからドイツのお店まで15分くらいです。)
合間、合間にお母様とお食事したりお手伝いしたりで、 本当に時計をにらめっこしながら駆け足で過ぎた二日間でした。
おまけに、イタリアからスイスまでの道のりで、休暇に出かける人たちの車の交通渋滞にあったために予想外に時間がかかり、 その分翌日の予定にもずれ込んで大変でしたあ・・・・・ 涙 


真夜中にイタリアのお家に戻ってきたら、 私もkumatoさんもげっそり疲れきってしまって、 もう二度とショッピングなど行きたくないという感じだったのですが・・・・・・冷蔵庫にはミルクがない、あれがない、これがない、という状況で翌日スーパーマーケットに行かなければならず、  その時には本当に倒れそうでした。 
ショッピング、結構好きなのですが、 一度にどっとやるものではありませんね。 必要なものを必死で探すだけで終わり、全然楽しめませんでした。






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奥に、裸の人035.gifがおりますが・・・・・恥
何を撮りたかったかというと、エンガディーナヌストルテ(くるみのトルテ)、私のだ〜〜〜い好きなケーキ !!  
kumatoさんのお母様が私のお誕生日プレゼントとして焼いてくださいました。 気温が高いので生地がだれて大変だったわ〜 とおっしゃりつつ、二つも!!!!  064.gif
これ、本当に大好物で、スイスに来た頃、バーゼルはもちろんエンガディーナ地方で出会うすべてのベーカリーやカフェのエンガディーナヌストルテを買って試食しました。 

でも、 kumatoさんのお母様が作ってくださるこのトルテが一番美味しいのです!!!!! きっぱり。   スイス一美味しいと思う!!! 





そして!!!




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私とkumatoさんの毛糸の靴下を編んでくださいました。 右が私、左がkumatoさん用です。
毎年毎年、1〜2足編んでくださるのですよ!  これがまた暖かくて、 冬は手放せません。 
本当にうれしいなあ。

あ、kumatoさんのお母様は85歳なのですよ。 
 
去年、お父様を亡くされて以来、長い間悲しみに打ちひしがれていらっしゃったのですが、 だいぶお元気になられ周りもホッとしていました。

すると、この春、おうちのあちらこちらをリフォームなされました。  ベッドルームの壁も天井も塗り替え、 床もじゅうたんをはがして木の床にして、古い家具もすべてプロの職人に木肌から白に塗り替えてもらって、 なんと壁の一部はローズピンクに!!!    
インテリア雑誌に出てくるような素敵なベッドルームになりました。
おまけに広いお庭も、植木屋さんに頼んで、これから手を入れやすいように、雑草が生えないように!!??? 土を入れ替え、 畑は作業が楽なように高床にして、お花もかなり植え変えました。  (引き抜いたお花の多くがうちに来ました。笑)

85歳にして、これから住み慣れたおうちで心機一転して、新しい人生を歩もう! という明るい前向きな気持ちが溢れていて、 本当にすごいなあ〜〜〜と思いました。  リフォームや畑だって、もちろん職人さんにやっていただいたのですが、 その傍らで片付けたり掃除をしたり、若い人のようにテキパキ働いていらっしゃるので、びっくりしましたよ。  

いつまでもお元気でいらしてほしいなあと、心から祈っています。


では、次の更新、 あまり間が空かないように頑張りますね!



 

by tomomato | 2016-08-03 06:00 | スイスの話 | Trackback | Comments(2)

kumatoさんの学校




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写真を3月にブログに画像保存だけしてそのまま忘れていました。 (インターネットの調子にもよるので、〜さらに気分も〜 よくそういうことが有ります 涙) 
3月末のkumatoさんのスイスの学校の学期末展覧会の時の話です。 






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普段は汚い作業着をきて、食いしん坊でお茶目なkumatoさん、 やるときはやるのです!!!   笑 
学期末発表会にたくさんのお客さんがいらしたので、 開会のご挨拶をしています。  結構その前には緊張したりして。
kumatoさんに緊張する顔はいまいち似合いません。 

この学期のテーマは、 三原色 〜赤 黄 青〜 だったそうです。 

お話の後は、 学生によるパフォーマンスがありました。






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自分の描いた赤に触ってエネルギーを吸収しているかのような????







で・・・・・・・



えい!!!






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その次には冒頭の写真、 別の学生が自分の描いた青に瞑想的に触れる・・・・・・





ほらしょ!!!


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で、最後は二人が一緒に






ほら!!! えいや!!!  





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と黄色を描きまくる・・・・



が・・・・・・



観客はこのパフォーマンスを取り囲むように立っていたのですが、 何と!! 絵の具が飛び散る飛び散る!!!!   
私の靴にも!!! 


女の人達は真っ青になってティッシュをバッグから取り出して、 服や靴を拭き取っていましたよ・・・・・  







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晴れて良いお天気だったにも関わらず、 結構たくさんの人がいらっしゃっていました。 (良いお天気だと皆外にいたいので、室内の催しには来ないヨーロッパ人)








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展示会はふつう2日間なのですが、 必ずオープニングにはアペロがありまして、 軽いお食事とワインが用意されています。 中にはこのアペロを目当てに来る方々も・・・・・・ 笑   kumatoさんはイタリアに住んでいるので、 よくアペロの調達係をまかされます。 美味しいイタリアのチーズやオリーブ、サラミ、 そしてワインが飲み放題、食べ放題!!!  笑
この日は、kumatoさんはワインを持ち来んだだけで、後はフランス製のチーズや手作りの小さなパンや果物が並んでいました。




今学期のテーマは、  


人間と宇宙  


だそうです。 壮大だ〜〜〜〜。



そのテーマで3週間集中して学んだ後、 先日ご紹介した古代遺跡・線刻画のあるバルカモニカに皆でいくことになっています。 


前の学校が分裂して、この学校を作る時にチャールズは、現代の ’バウハウス’ を作るんだ〜〜〜 と意気込んでいましたが、 なかなかいい線行ってるかも〜〜!!    
学生もどんどん増えているし、 これからの将来がとっても楽しみです。  







by tomomato | 2016-04-13 16:46 | スイスの話 | Trackback | Comments(6)

60周年記念の日





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さて、シチリアから帰ってきて、結局、石のお家には二泊だけしました。 母はゆっくり休み、私とkumatoさんは留守にしていた間の畑のお世話や洗濯に明け暮れました。  それから、慌ててプレゼントにアレやコレやと買い込み必死で大きなかごに盛りつけました。   



プレゼント・・・・・・ 



いったい誰の為に????





翌々日、早朝にスイスに車で出発!!!  





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実は、kumatoさんのお父様とお母様の




ご結婚



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のお祝いの席があったのでした。







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子供達とそのパートナー、それに孫達とそのパートナー、そしてひ孫達までが総勢何人集まったことでしょう!???   わざわざアメリカから駆けつけて来た人達もいます。 


最初はレストランでお食事をいただき、お父様のお二人のなれそめについてのスピーチなどもあり和気あいあいとした雰囲気で始まりました。


その後、 kumatoさんの弟さんのお家のお庭で二次会・・・






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持ち寄りのケーキやらフルーツサラダやら、たくさんありました。 お母様はご自分で3台もケーキ067.gifを焼かれていらっしゃいました!!!005.gif






そこでスイスホルンの方を呼んでの演奏会があったのです!!!!! 演奏してくださった方もお年寄りで、音が外れたりしてかわいかった・・・・・笑






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お父様、お母様はもちろん、 皆、このサープライズに大喜び!!! 盛り上がりました。






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その後は皆でスイスホルンをお試しに吹いてみる・・・・・・ 笑



もちろん私もやりましたよ。 私は大昔トランペットを習っていたので、案外簡単に音が出ました。なれてないと音を出すのにも一苦労するようです。こんな機会でもないと、スイスホルンなんてふくことありませんよね。







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皆でお祝いの歌を歌ったり、ケーキを食べたり、談笑したりしているうちにあっという間に楽しい一日が過ぎてしまいました。








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ご結婚60周年て、大変な事ですよね。  母が言っていたけれど、両方ともが長生きしないと達成できないこと・・・・・

大家族に囲まれて、お父様もお母様も極上の笑顔の一日でした。



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長男として張り切ったkumatoさん








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60年前

実はkumatoさん、ハネムーン・チャイルド・・・・ここだけの話よ 006.gif


























by tomomato | 2014-10-24 00:50 | スイスの話 | Trackback | Comments(6)

スイスの一日と今、思うこと

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この週末はスイスで過ごしています。








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昨日の夜はkumatoさんがフリーだったので、晩ご飯の後近所を散歩しました。 ここは私がスイスに来て最初に住んだ所ですので、 私が案内しました。  昔の思い出がいろいろとこみ上げて来て、少し複雑な気分でしたが改めて、 きれいな所だなあと思いました。






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日没が夜の9時過ぎくらいになりましたので、 太陽が沈むのを見ようと頑張って坂を上り続けました。








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森を抜けるとフィールドが広がり、カウベルの音が響き渡り(ああ、スイスだなあ・・・・・・・^ー^)  







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てくてく歩く二人の影も長くなり






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足を止めて太陽が地にゆっくりと沈むのを眺めました。







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この辺りはこんな中世のお城が所々に残っています。 引っ越してバーゼルの街を離れたのは少し悲しいのですが、 こうやって直ぐに散歩に出られるのはいいですね。 バーゼルまでは電車で7分、トラムで25分くらいなのでそんなに不便ではありません。






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裏に住んでいる(シークレット・ガーデンの様な素敵なお庭を持っている) お友達の所で、 鶏に赤ちゃんが生まれました。昨日生まれたばかりだそうで、 可愛くて可愛くて仕方が無い!!  何より驚いたのは、 このママさん鶏は母になる前、すごくナーバスで落ち着きがなかったのに、 見事に母の顔になっているのです!!! 暖かくて、穏やかで、優しくて・・・・・  母と子のやり取りを眺めていると本当に幸せな気持ちになって、 いつまでもいつまでもお友達と二人でこっそり小屋の覗き窓の前に立ち尽くしていました。








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それから、kumatoさんの親友・同僚のお友達の娘さんが15歳になりました。 この家族とは家族同然の様に仲良くさせていただいているので、この子のことも小さいときから知っているのですが、小さい頃はまるで童話に出てくるような愛らしい少女でした。 成長するにつれあどけない可愛さが太陽のような美しい輝きへと変化し、 今ではすっかり目を見張るような奇麗なお嬢さん。 明るくて真っすぐで暖かさと才能にあふれたこの娘さんの、好奇心と夢と恥じらいとが混ざった美しい横顔を見ていると、 その前には無限大の未来が広がっているのが見えるようで、私も幸せになりました。







注意 warning !!!

ここからは打って変わってとても重い話題になりますので、重い話題を避けたい方はどうぞ先を読まないで下さい・・・・034.gif 







続き・・・・・・日本で感じたこと
by tomomato | 2014-05-25 20:11 | スイスの話 | Trackback | Comments(40)

ちなみにバーゼルのカーニバル





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Fassnacht.chより画像をお借りしています。






バーゼルのカーニバルについて064.gif   


毎年、 この時期にバーゼルでは3日間カーニバルがあり、 それはそれはバーゼル人 (笑) にとっては大変大切な行事です。  この3日間のために残りの一年を過ごしているのではないか? と思われる所もある程です・・・・・・・

ピッコロやドラムの音楽をたくさんのクラブやグループが、この3日間のために一年中練習をしているのですよ。 

カーニバルは、月曜日の朝、4時に始まります。 4時の教会の鐘がなるとそれまで物音がしなかった街中に、ピッコロとドラムの音が鳴り響き、 ランタンの山車をひいたグループが街を練り歩きます。   月曜日の午後にもう一度大きな行列があり、火曜日は子供達のカーニバル、 水曜日にもう一度大きな山車の行列があります。 それぞれの楽しさがあります。 

昼の山車行列では、山車に乗った人たちがオレンジや文旦、 文房具屋お菓子、 はたまた傘やらフリスビーや化粧品やらをわんさか観客に投げてくれます。 ですので、 昼の催しに出かける時には、 見るだけではなく、恥ずかしがらずに大きなイケアのバッグを抱えて (爆) 山車を追いかけ、 帰りには持ちきれない程いろいろと貰って帰って来るのが祭りの醍醐味です。   でも、 意地悪をされてコンフェッティ(紙吹雪) を死ぬ程かけられることもあり、 けっこう乱暴な時もあるので、 要注意です。   

普段かなりコンサーバティブできちんとしたスイス人が、なぜかこの3日間には超爆発、 一年分のアルコールを消費するのではないかと思われる程の飲めや歌えの大騒ぎです。  山車の行列騒ぎ以外にも、一日中街中はカーニバルの楽しいわくわくした雰囲気にあふれ、特に夜は、それぞれの小さなグループがピッコロやドラムの音楽をならしながら、中世の街並を歩いて行く光景はなかなか風情があります。

元々は、中世に流行った悪い病気(病気を運ぶ悪魔) を追い払うため、あるいは長い冬が終わり春の訪れを知らせるために始まったと言われているカーニバルのお祭り、今でも伝統を引き続きながらますます勢いを増しています。

バーゼルのカーニバルはかなり大きな規模なので、 ヨーロッパからたくさん観光客が押し寄せて来ますよ。 もしこの時期にヨーロッパ旅行を考えていらっしゃる方は、 是非、このカーニバルを予定に入れる価値があると思います。  


バーゼル人ではないけれど、 近郊の出身のkumatoさんも、 どきどきわくわく・・・・・ 035.gif   今年は、ベルリンから到着したばかりで私はへろへろで、 疲れた、帰ろうと言っても耳も貸さず、 いつまでも雰囲気に浸っていたいようでした。(笑)
私が、電車で一人で帰る! といったら、 慌てて、 じゃあ僕も・・・・ とついて来たけれど・・・・・・・ (爆)

お陰で私は、ベルリンで既に作ってしまった人生で一番酷い靴擦れがさらに酷くなり、数日歩けませんでしたよ。 007.gif 


でも、やっぱり楽しかった!!!  

うちの近く(イタリア)の街でもカーニバルがあるのですが、 バーゼルに比べるとかなり小さな規模です。 ピアッツアで10鍋くらいのポレンタを作っている光景はとても印象的なのですが、 (いつか写真のせますね。^ー^) バーゼルにはやっぱり負ける!!!


でも、毎年一番驚くのは、 月曜日から水曜日まで続いたカーニバルの最終日には、街の中は歩くとふかふかするくらい積もったコンフェッティと、 お酒の缶や瓶や、ゴミが山ほど積もって歩くのも危ないくらいカオスになっているのですが、 翌日月曜日の朝には奇麗さっぱり片付いていること!!!


さすがスイス人!!  呆れる程です。

今年も、 翌朝月曜日早朝に、用事があって街に出たのですが、前夜の信じられない程カオスだった街がすっかり奇麗になっていて、 本の少しコンフェッティが道にへばりついているだけでした。   






カメラを持って行かなかったので、 you tube を探して今年のカーニバルの映像をいくつか見つけたのでリンクを張っておきます。 3つだけのせましたが、一つ見ると、右側に関連した映像が出てくるので興味がある方は是非ご覧になって下さい。










先ほどまでリンクが出来ていないのに気がつきませんでした。見て下さった方ゴメンナサイ。
今回はちゃんとリンクできてるとよいのですが? 



by tomomato | 2014-03-15 20:01 | スイスの話 | Trackback | Comments(2)

新しい住処 @スイス









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お引っ越し完了・・・・・ といってもまだまだキチンと住めるまでにはまだまだすることが一杯なのですが・・・・・
あまりに疲れてしまった上、 引っ越し中怪我をしてしまって左手が使えませんので、調子がいまいち、 ブログでもアップして現実逃避しようかと・・・・003.gif

小さいお引っ越しだったのですが、 やはり疲れる〜〜〜〜〜 008.gif








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バーゼルの街中から、 電車で9分、 トラムで25分? くらい離れた村に引っ越して来ました。kumatoさんの学校は、 こことバーゼルの間、距離的に言うとここから学校までの方がずっと近い感じです。  自転車で通う!035.gifと張り切ってイタリアから自転車を持って来ましたが、 けっこう坂道なので本当に自転車使うかどうか???  よい運動になってちょうど良いとは思うのですが。 








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引っ越して来た先はこんなシャレー式のスイスの可愛いおうち・・・・





おうちはいくつも部屋があって、ものすごく大きいのですが、今は大家さんのおばあさんがお一人で住んでいらっしゃいます。
それより何よりお庭がものすごく大きい・・・・・・・ 

私達が今回お借りしているお部屋は、このシャレーの一階のお部屋。写真で見るとアーチになっている部分です。(ほぼ木で隠れておりますが、その向こうには引っ越しの荷物が積み上がってすごいカオスなので、隠れていてちょうど良い・・・笑)   反対側はほぼ地下になっています。 

バーゼルでは、8〜9畳くらいのお部屋が二つとキッチン、バスルームがあるアパートだったのですが、今回は大きなお部屋(20畳以上は軽くあるとおもう) 一部屋(一見スタジオみたい)、 この写真のお庭側にあります。  それから穴蔵のような小さなキッチンとお手洗い、 そして簡単なシャワーが反対側の地下側にあります。(一応窓あり)  キッチンやバスルームがかなりいまいち、 そして、お部屋も明るく光が入るとは決して言えないことが難なのですが、 何しろ広いことと季節が良くなったら広々としたお庭を眺めながら、外に座ってご飯を食べられることが最大の魅力で、ここに決めました。  いろいろな理由で私はちょっとな・・・・・ と思っていたのですが、 kumatoさんが主にものすごく気に入って押し切られました。  そして、何よりの魅力は・・・・・


 安い!!!003.gif


スイスはね、すごく物価が高いのです。 もちろん家賃もすごく高い。  ここを見る前に一つ、学校の直ぐそばのシャワー・キッチン付きのスタジオアパートというのを見に行ったのですが、 部屋の大きさ12㎡の細長いうなぎ床、 しかも部屋のど真ん中にシャワーキャビンがで〜〜〜んと置いてある!!  なんでこんな狭いお部屋の真ん中にシャワーを置いたのか、ちょっと理解に苦しむお部屋でした。 そしてさらにお部屋の端っこに電気コンロぽつんと置いてあって、洗面台があるだけ・・・・   これをキッチンというのか・・・・???   そして何より、トイレが外にある!!!_???????   そのちっこいお部屋が、 この大きなアパートよりもずっとずっと値段が高かったのです。(恐)  (場所は今の所の方がよし)   バーゼルにはたまに来るだけだからと言っても、幾らなんでも二人で来たら身動きもできないような所なので、 やめました。 kumatoさんは、 これからはいつも私が一緒に来るとは限らないし、 学校にとても近いのでここでもいいかな・・・ と一瞬思ったようなのですが・・・



大家さんがちょっと変なことを言い出し始めまして・・・・・  

ここだけの話ですが・・・・ 私と彼がたまにこの部屋に来たら、近所の人がどんな噂をするか分からない・・・・ と言い始めたのです。  スイスは、 タイ人の女の人を普通の出会いとはちょっと違う形で奥さんにする人が結構いらっしゃいまして、 アジア人の私を見て、多分そういう方面の変な想像をされたのだと思います。 おまけにお仕事は? と聞かれて、 画家で、学校で教えているといったら、 ’けっ 自由業なわけね’ と馬鹿にしたような、信用しないぞ、みたいないいかたをなさるのです。  これにはたまげたわ〜〜〜  



という訳で、 その後に見たここにkumatoさんはすっかり惚れてしまった。 バーゼルの街のアパートでは、 バルコニーの景色もいまいちでしたので、いつも窓の外に身体を乗り出して道行く人々を観察したりして、所在無さげだったkumatoさん、 自然がたっぷり、お庭が素晴らしいここならばゆっくり外に座ってのんびりできるでしょう。 kumatoさんは、夏の間は80パーセント外で過ごされる方なので、 部屋が暗いとか、全然問題になりません。 





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広いお庭のあちこちに春の兆しが・・・・





お部屋の直ぐ前には、




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竹やぶに小さなお池があります。

大家さんのおばあさんが、上のテラスを見せて下さった時に、 子供の頃はこのテラスから池に飛び込んでどこまでも泳いで行くっていつも言ってたのよ〜〜 とおっしゃっていました。  そう、このお家は、大家さんが生まれ育ったお家なのです。 




そして、 もう一つの良いところ・・・・ このお家の庭続きの裏のおうちは、私の古くからのお友達のお家なのです。 そちらのお家もとっても可愛い古いお家です。  広いお庭は木々とお花に溢れ、 畑があってそれはそれは美しく、 私がいつも密かにシークレットガーデン(このお話知っています? 日本語では秘密の花園 というタイトルかな)と呼んでいます。 お部屋が暗かったらいつでもうちにおいで〜〜〜と言ってくれておりますし、3人の子供達がいて賑やかな家庭なので、 きっと楽しいでしょう。 

バーゼルの街に引っ越すまで、私はこの新しいお家の通りの、次の次の通りに住んでいました。 歩いて1分 (笑)  昔の職場がお庭の直ぐ目の前に見えます。 
多分お買い物にいったりする時に、知り合いにたくさん会うのでは? と思います。

そうそう、この近くには素晴らしい散歩道がたくさんあるのです。 住んでいた頃には休日に何時間と森や山を散歩していました。
オーガニックのお店もたくさんありますし、 良いこともたくさんあります。  

まさか、またもう一度この辺りに住むことになるとは夢にも思っておりませんでした。 


人生、 どうなるか分かりませんね 012.gif





さあ、引っ越しの続きをしなければ!!! 066.gif



















by tomomato | 2014-02-22 23:53 | スイスの話 | Trackback | Comments(20)

オディロン・ルドンの展覧会 









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バーゼルにあるFoundation Beyeler というとても素敵な美術館で、この日曜日からオディロン・ルドンの展覧会が始まります。  この美術館、 レンゾ・ピアノという有名な建築家によって建てられた美術館で、緑にあふれた周りの環境と一体となったとても素晴らしい美術館です。 バーゼルに観光に来る方で、たまたまこの美術館で面白い展覧会をやっていたら、絶対に外せません。 時々素晴らしい企画をしてくれる、注目の美術館です。  



参考に

Foundation Beyerler  







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オディロン・ルドンのオープニングは2月2日日曜日なのですが、それに先立ってテレビで紹介するというので、 kumatoさんの学校が協力することになりました。 スイスのナショナルTVだそうです。





誰よりも一番先にこの展覧会場に入って絵を見ることが出来るそうで、私もお邪魔虫でちゃっかりついて行きました。








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係の方が一人しかいないので、グループ全員固まって一部屋にいて欲しいと言われましたが、 そこは芸術家の卵達、 自分が見終わったらさっさと次のお部屋に移ろうとする人達が必ずいて、毎回注意されていました。 (恥)







オディロン・ルドンについて詳しいことを知りたい方は ここ




数年前に東京でこの画家の展覧会をやるというので、 まとまった作品が見られる願ってもない機会!! と思い、母に、素晴らしいから一緒に行こうよ!!!  と誘って行きました。 ところが、その展覧会では、 その画家の前期の白黒、しかも不気味な作品がほぼ全てを占めていて本当にガックリしたことがあります。

あれ? あれ? こんな筈じゃなかった・・・・・(滝涙) と・・・・ 母の手前、ますます焦っちゃった・・・・ 


だいたいポスターが不気味だったところで気づけば良かった。




オディロン・ルドンは若い時に植物学者の元で学び、 顕微鏡の世界にのめり込んでいたそうです。 その時期はずっと白黒のデッサンやリトグラフの作品で、 一つ目の蜘蛛だとか、 ちょっと怖いファンタジーの作品が多いのですが、 遅くに結婚をして最初の息子を直ぐに亡くし、 二番目の息子が生まれたその頃から急に色を使った作品が増え、 精神的・幻想的なモチーフを主に美しい色があふれたパステル画や油絵などを描き始めたのです。 そのビオグラフィーと絵の表現が重なり合って、非常に興味深い画家です。  

今回の展覧会では、前半にそうした前半期の作品、そしてその後あふれるような色の作品群がこれまた素晴らしいプレゼンテーションで展示されていて、 感動的でした。 

 





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しかも貸し切りですから、貸し切り!  

003.gifしかも入場料ただだし・・・・・(ここ、入場料かなり高いです)






こんなにまとまってオディロン・ルドンの作品を見たことがなかったので、非常に勉強になりました。 





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一応、テレビのニュースになるそうなので、 先生と学生達が座って作品について話し合っているところや、キュレーターのインタビューや、 そして学生のインタビュー、先生のインタビュー等もありました。









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緊張しているチャールズ先生








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インタビューを免れてほくそ笑んでいるkumatoさん035.gif














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インタビューが始まった頃、数名の学生が突如消えました。 鈍感な私は気がつかなかったのですが、インタビュー避けるためだったらしい。 ぼやぼやしている私は、 最後にもう一人、誰か英語を話す人を・・・・・ と言われて知らない間に背中を押されてカメラの前にいました。  私、実は学生ではないんですけど・・・・・・ と言おうとしたら、インタビューが始まっちゃった。   ドイツ語でも良いのですが、 と言ったのですが、どうやら学校がインターナショナルであるところを見せたいという魂胆が裏にあったのではないか?????   英語でインタビューになりました。 



完全にさくらじゃん  012.gif















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内容は、 何かこの展覧会から学ぶものがあるか、とか
オディロン・ルドンは現代に通じるか、 訴えるものがあるか、
何がモダン(現代的)か、

とかで、 そういうこと考えないでみていた私は適当に答えましたが、後でkumatoさんに聞いたらもっと素晴らしい答えが出て来たので、


 ’なんでそれを前もって教えてくれなかったの〜〜〜〜〜!!031.gif



と怒りました。

実は、どんなこと聞かれるかだいたいのことが前日メールで廻って来ていたらしい。 でも私は学生じゃないのでインタビューはしないと思って、 kumatoさんがそのことについて言っている時に、 へ〜〜〜 とか、 ふ〜〜〜んとか言いながらブログを更新していて (爆)  全然真剣に取り合っていなかったのです。 007.gif


だったらインタビューと言われたら逃げれば良かったのに、 なんかぼーっとしているうちにするはめになってしまったと言う顛末・・・・・  あほ・・・・・



まあ、 ヘンだったらどうせ編集してぶちきられるでしょうし・・・・

と自分を慰める





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この美術館のショップも面白いです。 パン切りナイフがあったのでよく見てみたら、何と刃がスイスの山々の稜線で、それぞれ山の名前と標高が書いてありました!  スイスのお土産に面白そう・・・・・











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さて、 番組は日曜日の夜7時半、 SRG  Tagesshau でこの様子が放送されるそうです。
何か他に大きな事件があったら、 なし・・・・・(笑) 



私の部分がカットされていますように!!!! (祈)













ちなみにkumatoさんの答え・・・・・・  オディロン・ルドンの作品には、時間がない(Zeitlos = timeless)
ということ。 〜〜〜イズムとか、 そういうものから一切自由で、 彼個人の中から湧き出たものであること、  それが現代に通じる、 ’モダン’ であることだ、 だそうです。



確かに。 本当に。 



そして私にとっては、 彼のビオグラフィーと絵のモチーフや表現との関わりにやはり、ものすごく興味をそそられました。 かなり長いこと顕微鏡的な物理的世界の追求に費やし、 とことん正確なデッサンと光と影だけの世界(白黒) 、版画の正確さに集中した後、それを突き詰めたその向こうに違う世界が開かれたかの様に、 色彩と幻想的、精神的なモチーフに移行するそのあり方が、けして突飛ではなく、むしろ自然なプロセスの様に思えました。 あの白黒、ミクロな世界があったからこそ、 その後の色彩と自由、精神性への飛躍が会ったのではないかと・・・・
それが結婚や子供を持つことが直接関係して内的世界が変容したのか、あるいはそうでないのかは分かりませんが・・・・  


そして、 彼の絵の表現の中で、空間の使い方が非常に東洋的であることにも驚きました。 当時のパリでは既に、日本の浮世絵など東洋的なものがあって注目されていたことや、彼自身が仏陀をテーマにしていること等を考えると自然なことなのかも知れないのですが、  このブログの冒頭の大きな絵群(オイル、テンパラ、パステル)など、 まるで屏風絵のよう!! 



この展覧会、 好きな人にとっては飛行機に乗ってでも来てみて見る価値はあるかも!! とすっかり興奮してkumatoさんとうきうきと帰途につきました。 



 










by tomomato | 2014-02-02 02:00 | スイスの話 | Trackback | Comments(17)

やっとこさ3週間終わり







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やっと3週間の集中コースが終って、 長いスイス滞在も終わり・・・・・
といっても来週末またコースがあるのですぐに引き返すのですが。 おまけに引っ越しがあるので、 2月もちょくちょくいかないと行けないかも・・・・・・

幸い引っ越し先が決まりましたので、 荷物の行き先もはっきりして良かったです。
新しいお部屋は、なんと前の職場とその頃住んでいたアパートの直ぐそばです。  自然に恵まれたところなので、バーゼルの街中のアパートではいつも息が詰まりそうだったkumatoさんにとっては良いのでは? と思います。

詳しいことはまたいつか・・・・・









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イタリアまでの道のり、急に空が明るく晴れて、 アイガー、メンヒ、 ユングフラウヨッホがはっきりと見えました。 スイス人魂が揺さぶられるのか、kumatoさん大感動、 急にウキウキしていました。

アイガーでは、 300人以上が壁を登るのに挑戦して命を失ったそうで、その映画を最近見たkumatoさんは、 その厳しさを思いながらぶるぶるしていましたよ。(冒険に憧れるkumatoさん)









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日本人観光客が必ず行くユングフラウヨッホ。 私、 スイスに10年以上住んでいるのですが、実はまだ行ったことがないのです!!!  その直ぐそばまで行ったことはあるのですが。

そしたらなんと、kumatoさんも行ったことがないんだって〜〜〜〜〜〜〜〜005.gif
うそ〜〜〜〜〜!?

信じられません。







道中の写真。 何とかモードでとったので、なんだか面白い表現になりました。




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家についたのは夜の8時ごろ。
今週はあまり気温が低くなかったのか、雪が完全に溶けていて家の中は8度ありました。 ほっ・・・・・・・・・・・・ 042.gif


バーゼルのアパートが暖かいので、 やはり寒く感じますが、 贅沢は言えません。 3度でないだけうれしい。  薪ストーブを焚いたら13度くらいまでは一気に上がりました。










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早速、ボブデュランをがんがんかけて踊りながら野菜を切り始める私とkumatoさん070.gif


そうでもしなきゃ、息は白いし寒いのよ〜〜

夜ご飯は、 長ネギ、ニンニク、マッシュルームを炒めて味付けしたものと、 蒸した南瓜のスライスと、フェタチーズを層にして、ミルクがなかったので、 ホワイトソースのかわりに生クリームにナツメグを入れたソース? をかけてパルミジャーノを仕上げに擂り下ろしたものをのせてオーブンで焼きました。    グラタンみたいなもの? 


室温が低いので湯気がもうもうとたちます。 二人でふ〜〜は〜〜〜言いながら、ワイン片手に頬張り、



’ほぼ全てが畑の野菜だよね〜〜〜〜 幸せだね〜〜〜 寒いけれどやっぱりお家はいいね〜〜〜〜053.gif




と楽しく頂きました。 確かに、今回切った南瓜、甘くてほくほくしてすっごく美味しいです! 


幸せって特別なことをしなくても、 こうした日常にあるんだなあ、 と改めて思いました。 


kumatoさん、 先週から2週間、同僚のチャールズが病気だったので一人で全ての授業(全日制、夜のコース、週末のコース) 一人でこなしたので、 本当に大変な3週間だったと思います。 最初は顔色がまだ悪く、 本調子でない様だったので心配したのですが、 何とか元気に乗り切ってくれました。
荷造り三昧の私の方が疲れていたくらいです・・・・・・

ご苦労様! 


荷物も、前回と今回で車一杯に箱を詰め込んでイタリアに運び込み、後はスイスに残すものと家具がスイスのアパートに残っています。
案外すんなり引っ越しも済みそうでほっ・・・・


ただし、吟味する時間がなくほぼ全て自動的に箱に詰め込んだので、 箱から開ける時にいろいろと整理するかも?
(整理する時間がその時にあると思っている楽観的なわたくし・・・・)








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コンサートに連れて行ってあげたお礼にと、チャールズのもう一人の子供から貰ったカード






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ほっこり・・・・001.gif
by tomomato | 2014-01-25 07:26 | スイスの話 | Trackback | Comments(10)

クリスマス気分???







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kumatoさんの不調のため、 日々の暮らしに必要なことや看病やら病人食や飲物を用意するのに朝から晩まで追われていて、すっかりクリスマス気分から遠ざかっていました。 

先週は、 アドベントやクリスマスのクッキーや、 モーンシュトレンやらを焼こうと張り切って材料を沢山買い込んでいたのですが、 それどころではありませんでした。  一瞬、気分転換に何かを焼きたいな、 お菓子ももう無いし、と思ったのですが、 よく考えたら家中美味しそうな匂いをさせておいて、寝込んでいるkumatoさんはひとくちも食べられないとなると余りにもかわいそすぎなので、やめておきました。  




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しかし、 毎年恒例になっている母のためのクリスマスカード作りはしなければ行けません。 スイスに出発前夜、 夜なべ仕事をして完成させました。 普段は結構楽しみながら作るのですが、 今年は切羽詰まってやりましたので後でとっても疲れました。







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kumatoさん、先週水曜日くらいに復活の兆しが出て来たので、まだ早すぎると分かってはいたものの週末のコースに無理をしてスイスに行くことを決意したのですが、 その直後に再び悪化してどうなることかと思いました。

スイスまでの道中も、途中で力つきて一時間、ベルンでお休みしてやっと来たのです。 
けれども何とか無事にコースも終え、 咳もお腹の方もすこしずつ回復の兆しが見えて来たのでほっとしています。 回復しないようならば明日の月曜日には、 絶対に主治医の所に行きなさい!!! 034.gif と無理矢理約束させたのですが、 それがよっぽど嫌だったのか?????  急にぐっと良くなって来たので不思議・・・・・・・・・・・


回復しなければ、バーゼルのアパートならば暖かい温度を保つのに何の苦労もいらないし、いざという時にお医者さんにも行けるし薬も買えるので、 イタリアには帰らずにここに残ろう!!!!  という私の提案がよっぽど恐怖だったのか? 
(kumatoさん、スイス人のくせに、 スイスにいるのが嫌なのです。 っていうか自分の畑のある田舎のお家に帰りたいのですね・・・・・)   

とにかくやっと光が見えて来たので良かった・・・・・・042.gif    しかし、これだけ無理しているのに回復して来たって言うのが信じられない・・・・・・・ 



私の方も、kumatoさんが消化できる限られた食材をアレやコレやと手変え品変え、飽きないように、けれども消化の負担にならないように、 そして見栄えがするように料理したり、 kumatoさんが酷い時には脱水にならないように、いろいろな飲物を準備したり、 その上にアレやコレやセラピー的なものの準備(ジャガイモ湿布だの湯たんぽ作りだの、マッサージだの、インへレーションだの、そういったもの)と洗い物に朝から晩まで追われてかなり疲れきってきているので、  このまま順調に元気になって欲しいです。      そういえば、 夜もkumatoさんの咳とか、 お腹を壊してトイレにかけこむ物音とかで私もあまり寝なかったものね・・・・・    





とりあえず、 母やゴッドチャイルド(洗礼子??)やらに何とか小包をラストスパートで送ることが出来たのでほっと一息ついています。 最低限するべきことは果たした・・・・・


今日、kumatoさんのご両親の家にお伺いしたら、家中とっても奇麗に美しくクリスマスの飾りが飾ってあって、 美味しいクリスマスのクッキーを焼く匂いが漂っていて、 なんだかほっとしました。 016.gif   kumatoさんのお母様、本と80を過ぎていらっしゃるとは思えない!  



バーゼルでも、街はクリスマスマーケットで賑わっていてとっても素敵な雰囲気なのですが、 あまりに疲れすぎて用事を済ませるだけで精一杯で、 楽しめることが出来なかったのです。 (よって写真もなし ごめんなさい) 

今日は、ご両親のお家でアドベントの気分に浸れて癒されました。 (笑) 




さて、tomomato家、いったい無事にクリスマスを迎えることが出来るのか? 




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by tomomato | 2013-12-16 07:48 | スイスの話 | Trackback | Comments(2)

VASB ( Visual Art School Basel) オープンデイ










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先週、 kumatoさんの学校のオープンデイがありました。 普段通りの学校の様子を見せますといううたい文句で、朝から夜の9時まで学校が開かれました。 まあ、普段通りの様子を見せるといっても、一応見せることを意識してありますので、作品を壁に展示したり、アクティビティを準備したり普段はしないこともしておりました。 普段は学校は夜9時までありませんし、学生さん達も頑張った一日でした。 


先週スイスに行く前に既にkumatoさんはかなり調子が悪く、前日にはなんと熱まで出しておりましたので行くのは無理!! と言ったにも関わらず、オープンデイの準備と当日だけ、2日間だからと押し切って行ってしまったのです。 それでkumatoさんの具合は一段と悪くなり、かなり深刻な状態になってしまったのでした。 だって、 準備の日なんて、家に帰って来たの夜中の1時半ですよ!!!???   どこかで倒れているのではないかと本当に心配しました。 kumatoさんの携帯の電池が切れていて連絡がつかないし・・・・・008.gif








そんなkumatoさんが命をかけた??学校のオープンデイの様子・・・・





 
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kumatoさんの学校では、 各学期の最初の3週間にインプット( 学期ごとのテーマに従って集中的に指導する期間)の授業が有り、 その後は、各自が自分でその3週間に学んだことをふまえてテーマを決めて、それを深めて行く自己探求の時間になります。 その間、先生達がそれぞれ個人をサポートして行きます。   この学期のテーマは、 the birth of colour ( 色の誕生) と言うテーマでした。 様々な面から色について勉強した学生達は、それぞれがそれに関するテーマを設けて作品制作を頑張っていました。






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一日を通して、入れ替わり立ち代わり訪れるお客さん達は、 自由にアトリエを歩いて、 展示を見たり、学生や先生達と話たりして和気あいあいとした雰囲気でした。 お菓子やコーヒー等も準備されていて、 なかなかいい感じ。 楽しそうだなあ。










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展示の様子





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中でも目玉は、 学生による一枚の大きな絵の共同制作パフォーマンス? 







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みんなでかわりばんこに、 他の人が描くのを観察してはそれに続けて描いていきます。
お客さん達は前の椅子に座ってその様子を眺めていました。










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夜ご飯はその場にいたお客さんまで参加して、スープを味わったそうです。
私はもう家路についておりました。 





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この日も、kumatoさん帰って来たの12時過ぎていたなあ・・・・・ 病気が酷くならない訳は無いですよね?
仕事だから仕方が無いとはいえ・・・・・・・・











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この日はまだ、 最後の力を振り絞っていたkumatoさん








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翌日、イタリアに帰って来たのですがその日の夜からそれまでの微熱・酷い咳(気管支炎)に加えておそらくオープンデイで拾って来たらしい胃腸のウィルス発症・・・・・・ 夜通しトイレに駆け込んでおりました。  その後は酷い咳の発作と頻繁なトイレ通いの日々が続きかなり悲惨な状況に。 脱水状態にならないように私も頑張ってありとあらゆる方法を駆使した1週間でした。 

思えば、 前にスイスから帰って来たときの寒かった数日以来、 kumatoさん徐々に体調を崩して行ったなあ・・・・・ もう何週間? 



寒い季節になりましたが、皆さんもkumatoさんの様に無理をしないで、どうぞお体を大切におすごし下さいね。 酷くならないうちに休んでいたら、 kumatoさんもここまで悲惨な状態にならなかったと思います。   無理をしても何もいいことがありません・・・・・  034.gif   




早くkumatoさんが元気になって、何でも美味しいものを食べられるようになるといいな〜〜〜〜 078.gif035.gif





by tomomato | 2013-12-15 07:48 | スイスの話 | Trackback | Comments(11)


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