カテゴリ:天の恵み・自然の恵み( 54 )

旅行前のエルダーフラワー仕事と日常




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kumatoさんの手術からちょうど2週間、 術後は順調に回復し、元気にしています。 本当は2週間働いてはいけないのにこの通り、 畑仕事にせいを出しています。

というのも、ここ4、5日、 私が体調を崩してしまい、 kumatoさんに始終ついて監視出来なくなってしまったので、 私の見えないところでかなり色々とやってしまっているようです。
まあ、ほぼ正常に元気になったのでちょうどよかったかもしれません。 色々と側でいられるのもうるさいでしょうから。 笑

昨日、 絆創膏がポロリと取れて手術の後を初めて見ましたが、2週間経ったと言ってもやはり傷跡は痛々しく、マイナーな手術とはいえ侮れないなと思いました。   
今週の火曜日に母がヨーロッパに来て、3人で南フランスを旅行するのですが、 それでちょうどよかったかもしれないと思っています。 家にいたら、 仕事も含めて重いものを必然的に持ってする作業が多いのでついつい無理をしてしまいそうですから。




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私の体調が思わしくないというのに、エルダーフラワーの季節がやって来てしまいましたので、 たくさん収穫しました。
合計7、8kg収穫したと思います。


スイスに行く前に収穫したものは、 雨が降り続く日々でしたので





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薪ストーブの上や、



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乾燥機で乾かしました。 うちには構造的にはほぼ同じ旧式の乾燥機があったのですが、それだとフルーツなどどうしても焦げ付いて綺麗にできないこともあったので、 この新式のものに買い換えました。  音がかなりうるさいのですが、 温度調節もできますので仕上がりがかなり綺麗です。 薪ストーブや太陽熱が使えない時のピンチヒッターとして役に立ってくれそうです。

エルダーフラワーは、風邪の時にとても良いハーブティになります。  
去年、色々と花を収穫してハーブティミックスを作ったのですが、 バラやアカシアやカモマイルやボリジやマルバなどは綺麗で香りも良く微かな甘みもあるのですが、味という点では、 他のリーフティーとミックスしたりレモンやオレンジのゼストを混ぜたりして楽しむことになり、  やはりエルダーフラワーがだんとつで美味しいので、今年は去年の3倍量のお茶を作りました。レモンの皮やレモングラスを乾かしたものをミックスして飲みます。  
他のものは今年はあまり作らないかも。  ベルベインとやはり風邪に良いリンデンの花、 ミント、 あとは少しカモマイルと、今年の夏が去年ほど乾いた夏でなければ作ってみようと思うラズベリーの葉っぱの紅茶でもう十分かも。 
冬が楽しみです。 


スイスから帰って来てから、また別の場所にエルダーフラワーを収穫しに行って、今度はシロップを作りました。
いつもはシャンパンも作るのですが、 もう旅行がすぐですので、 時々空気抜きをしなければならない発泡シャンパンを車に積んで旅行するのもちょっと・・・・・  ということで諦めました。  母の荷物が爆発したシャンパンまみれになったら大変ですし・・・  




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これらのお鍋はそれぞれ9〜12リットルの大鍋です。  
具合が悪い上に旅行の準備でてんてこ舞いな状況なのに、私は一体何をやっているのだろう・・・・・ と思いながらこれらの鍋を眺め、写真を撮りました。 笑




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昨日はkumatoさんに助っ人を頼み、瓶詰めしてもらいました。


シロップは花の全体量の三分の二はお砂糖で(完全に精製されていないお砂糖)、 三分の一は Birken Zucker ( キシリトール)で作りました。 キシリトールは本来は白樺の蜜からできています。 (最近は、他の自然材料で作られていることもあります)
実は、 ある時、歯や体にはその方が絶対的に害が少ないという理由で、砂糖の代わりに全面的にキシリトールに変えようと思ったことがあるのです。  決心するとすぐに行動に移すタイプなので、幸い知り合いにキシリトールを扱っている人がいたので、いきなり10kg分、購入しました。 

ところが、なんと、私の体はキシリトールには向いていなかったのです!  以前に歯医者さんにいただいたキシリトールのガムを食べた時には大丈夫だった記憶があるし、 インターネットでも向かない人がいるという情報は見つからなく、そのポジティブな効能について言及しているものがほとんどでしたし、周りの人で常用している人はたくさんいるので購入時には知らなかったのです。


多用するとお腹が緩むということは知っていたのですが、私の場合は吐き気と膨満感が一日以上続き、かなり辛かったのです。稀にそういう症状を示す人がいるようで、 私はその’稀’なケースみたいです。

kumatoさんは全く大丈夫、 多用してもお腹が緩むこともなく!? Birken Zucker は、kumatoさんに消費してもらうことにしました。 (カロリーも砂糖に比べるとだいぶ低いです)
私は普段甘い飲み物を飲むことはほとんどないので、 シロップは風邪を引いた時やデザートを作る時のために使うのですが、kumatoさんが砂糖の方を一度にたくさん飲んでしまわないように、 たくさんできすぎてしまったシロップの隠し場所をこれから考えないといけません。 







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さて、アイス、第二弾。 下の透明のものは、エルダーフラワーのシロップを使ったものにお庭で採れたワイルドベリーとイチゴを入れたものです。  上は、砂糖の入っていない自家製のグレープジュースとグレープシロップをヨーグルトに少し混ぜたもの。 左は、庭の洋梨とブラックベリーをコンポートにしたものとヨーグルトを混ぜたもので作りました。
今週は30度くらいの日々が続きましたので、棒アイスが美味しかったです。





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今年は、 春が早く来すぎたり、kumatoさんの手術があったりで薔薇の世話がほとんどできませんでした。 それにも関わらずたくさん花をつけてくれて、 申し訳ないくらいでした。 
こんな風にムシャムシャと虫に食べられてしまっているのですが、kumatoさんは私がこれらの虫を捕まえるのを好まないようで、 今年は食べ放題飲み放題にさせています。  
旅行前に花をできるだけ切っていこうと思います。 




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たくさんの苗のセットもまだ早すぎるのですが、一か八かでできるだけ庭のあちこちに定植し、残りは木陰にセットごと土に植えて薄くマルチをしました。 さて何割が生き延びるか!?  ここのところずっと暑く乾いた天候ですので、あまり結果は望めないかもしれません。 
庭があると、なかなか長期の旅行は難しいですね。




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南フランスはここよりもさらに気温が高くなる可能性があるので、恐怖です。
それまでには少し回復して、 元気に楽しく旅行ができるといいな・・・・・・・






by tomomato | 2017-05-28 18:21 | 天の恵み・自然の恵み | Trackback | Comments(12)

ストローベリー と ワイルドベリー




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うちには何箇所かイチゴ畑があります。 それとは別に、雑草と同じ様に勝手に生えているワイルドベリーがあちらこちらにあります。 ワイルドベリーは本当に勝手に生えていて、 良いグランドカバーになっているので助かっています。

去年は非常に乾いた夏で、普段は水やりをほとんどしない主義の私たちの庭も、毎日水やりをせざるを得なかったのですが、ワイルドベリーが育っているところは放置場所なのでたくさん枯れてしまいました。 それでもまた、春になると復活してくれてだんだん増えて行ってくれているので嬉しいです。 

さて、イチゴ。  

去年、新しく植え直したのですが、’誰かさん’ が葉も実もほぼ全て食べつくしてしまいほとんど私たちの口に入ることはありませんでした。  が、今年は、 たわわに美味しそうな実がなり始めました!!!  
(きっと去年もこんな感じだったと思うのですが、 この状態すら見ずに終わりました 涙)

が、地面に当たっている場所から痛んでいるものもあったので、マルチをしないといけないのではないか、まだいつもマルチに使っている乾いた草があるかどうかとkumatoさんに相談しました。 
そしたらkumatoさん、 

’そりゃそうだよ、 した方がいいよ、 だからストローベリーっていうんだよ。’




’!?’



そうだったのか!  


Strawberry ~ Straw ~ 麦わら


知らなかった!!

畑にイチゴを植えた時に、実が痛まないように下に麦わらを敷くからストローベリーっていうんだとは!!
みなさん、ご存知でした? 知らなかったの私だけ????  恥




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幸い、 麦わらではないけれど乾草があったので、 それを一つ一つ丁寧に敷き詰めてマルチしました。

ちなみに、 イチゴをハンギングで鉢に育てるとこんなことをしなくても楽チンに収穫できるので,何回も提案したことがあるのですが、 何しろkumatoさんは自然の土地の力を信じる自然体の人なので全然やる気がなさそうでやめました。
植えて、自由に生えさせて、ほとんど手をかけずに適当になった実を収穫する、 そんな感じです。 


同じ理由で、本当は私も雑誌に載っているようにテラスを鉢植えでいっぱいにしたいのですが、 kumatoさんは鉢に入った花もかわいそうと思うようで、 最低限楽しむ程度しか置きたがらないのです。   
薔薇の誘引ですらそう。 一本一本誘引して固定するのが好きでないようで、ざっくり紐で支えただけ。 そうするとどうしても枝が近すぎてそこから病気になりやすいので私がなんとなく直すのですが、 どうもkumatoさん、 植物と小さなスペースに縛られるのが大っ嫌いな自分とを重ね合わせてしまうようです。 

でも、そういう植物の育て方が、うちの大きな石の家の庭には合っているかもしれません。  私もあまり手が入った整った畑や庭よりも、雑草がたくさん生えていても生き生きとした自然体の方が好きなので、 (たんに怠け者っていうことかもですが 笑)  知識をいっぱい詰め込んで頑張るよりも、 植物の声を聞きながら、 その時の自分の気分や状態を大切にしながら好きな植物を好きな時に植えて( 怠けるところはたくさん怠けて 笑) うまくいけば行くし、行かなかったら行かないでよしとしながら庭を作っていこうかな、 と最近特に思うようになりました。  庭も、 自分も、 ゆっくりと育っていけば良い・・・・ と。   






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さて、うちに勝手にたくさん生えているワイルドストロベリーが熟してきましたので集めました。
なんともううちの庭には蚊が発生し始め、 自然のスプレーをして長袖長ズボンであるにもかかわらず、 スプレーしていなかった手のひら四箇所、額を一箇所刺されました。 (嫌な季節が始まった〜)






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去年の夏、欲しいなあと思って、秋に日本に帰った時に買っておいた秘密兵器を取り出して・・・・・






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ヨーグルトと秋に作ってあったなしとブラックベリーのコンポートを入れたものと、 収穫したばかりのワイルドベリーとお花を、去年の初夏に作ったエルダーフラワーのシロップのジュースのベースに入れたものを作りました。

でも、取り出す時に水につけて、そのまま洗い物などをしてしまい様子を見ていなかったので表面が溶けすぎてしまいました!!  あまり美味しそうにできませんでしたが、 とっても美味しかったです。 


次回はもっとうまく美味しそうに作れたら写真を載せますね。


実は、去年もアイスキャンディーを作ったのですが、型がなかったので小さなプラスティックのコップと割り箸で作りました。 やっぱり型があった方が気分がでます。  この夏は活躍してくれそう。 美味しい甘酒があったら砂糖を使わずにできるのにな〜。  

でも、あの麹をもう一度起こしてみる気がなかなかしなくって・・・・ 
あの麹で甘酒を作ったら、ちゃんとものすごく甘い甘酒になったのですが、麹の香りが好きでなく残念ながら全部消費できませんでした。 
私のやり方が悪くてああいう香りなのか、 それとも元々の麹の香りがああなのか、 わからないのがもう一度挑戦するのを足踏みしてしまう理由です・・・・・   


そうそう、 例のお味噌なんですが、 一ヶ月して開けて見たら、ちゃんとお味噌っぽい匂いがしていました。 さてどうなるか?

  

土曜日から数日スイスに出かけるので、育苗していたものたち、 まだまだ早いのですが植えられるものはこれから畑に植えてきま〜す。 





 








by tomomato | 2017-05-10 17:25 | 天の恵み・自然の恵み | Trackback | Comments(6)

本当に久しぶりの雨



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先日の投稿の後、3日ほど晴れて暖かくなり、日中は20度を超えました。 うちのテラスは南西向きですので、アトリエに置いた苗床を全て南西向きのテラスに出し、 夜はフリースをかけて保温していました。 (昼夜の温度差が15度以上でした)
テラスは石だたみですので放射熱もあり、 おそらく25度以上にはなるので乾燥にだけ気をつけていたのですが、おかげで今まで出芽していなかったものも結構出てきました。   アトリエから一人で降ろすのに、3階からの急階段を10往復以上しましたので、 筋肉痛が・・・・・・  笑  もっと鍛えないと。


そして、 おそらく一ヶ月以上雨が降っていなくて、庭も畑もカラッカラに乾き切って心配していたのですが、 ついに昨日から雨が降り始めました!!!  万歳! 
うちは巨大な岩盤の上に立っているので、 庭はとても土が浅いので雨が長期に降らないと非常に困ったことになるのです。 
まだマルチもしていなかったし、 広すぎて放水するのは手間も、お金もかかるし(去年の夏は全く雨が降らずに大変でしたので、水はやらない主義の私たちも毎日水をやらざるを得ず、 後できた水道料金に目の玉が飛び出しました 涙)、 しんなりし始めたお花たちを見て困っていたのですが、恵みの雨です。  

が、それに伴い気温もまた10度低下。  嬉しいのか悲しいのか。




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今日は薪ストーブをまた焚きました。





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そしてベンチの上に、まだ発芽し切っていないセットを置いています。 





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そして、kumatoさんにある使命を言い渡された私。
昨日から、 このようなスタイルで庭を一日二回、パトロールしております。
そうです。 恒例の、なXXX 退治です!!


が.......!!!!   今年は、 ほとんどいないのです! 奇跡です!!!   
見つけても、小さなベイビーたちか、 カタツムリのみ。 
しかも、 いそうなところをじっくりと見て、探さないといないのです!!  


去年は、 雨の日、 苗をテラスに置いていると、そこめがけて多数の方々が押し寄せてきていたくらい、 庭に一歩出ると、ここもかしこも異常な数で押し寄せてきていて、 ありとあらゆる野菜や花の上でムシャムシャと食い荒らしていたにもかかわらず、 今年はいない!!

これは、まず第一に、去年冬になるまでkumatoさんがことごとくパトロールして大変な数の方々を処置なさった・・・ ということ、そして何より、寒い寒い冬だったということが一番の好原因だと考えられます。  

おそらくカタツムリは、殻があるぶん寒さに強いのでは?? と。   うちに大量に発生してしまった種類の赤茶色のXXXさんたちは、 外来種でそもそもスペイン南部あたりから植物とともに運ばれてきてしまい、 ドイツ、スイス、イタリア北部に蔓延してしまい生態系を崩している存在なのだそうです。  外来種ですので、天敵がいないのです。 (うちの場合、kumatoさん 笑)    
ここのところずっと暖冬が続いていたため、 うちの庭や畑に増殖してしまったと思われるのですが、本来の寒さが戻ってきたことで、 驚くほど減ったのでは・・・・と思われます。    
寒い冬のために、 残念なことに死んでしまった植物もいくつかあるのですが、 (kumatoさんの大好きなトランペットフラワーとか〜 これは、kumatoさんに室内に入れた方が良いと言ったのですが、鉢植えで植物を育てることを好まないkumatoさんが頑固に地植えにこだわった末のこと・・・・・)   これだけ庭、畑づくりが楽なことは今までなかったので、 本当に感謝しています。     自然のバランスってすごいなあ。 


ちなみに、うちでは、カタツムリの命は奪いません。 うちの道路の向こうにある森に返しています。 (と言ってもほどんどの場合、放り投げているので、運の悪いカタツムリはもしかすると・・・・・・) 
kumatoさんのお母様は、もっと徹底していて、カタツムリだけを集めて、裏のバケツの中に入れておき、 数日おきに森まで持って行って離してあげているのです。  優しい。    
kumatoさんは、サソリも殺さないのですよ。 生態系の中にある生き物、でも家の中や周りにいてもらっては困るものたちは、 人のいない遠くに持って行って放しています。  
あ、何度も言っていますが、サソリ、平気でうちの中におりますです・・・・・・・




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薔薇も綺麗に咲き始めていたのですが。



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開き始めたキショウブは雨に打たれて今日はかわいそうです。 (これらの写真は晴れている時です)




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果物も順調に育っています。
ただ、今年は私は九月始めから十月半ばにかけて日本に行くので、 せっかくなっている洋梨や梨、リンゴは私の口には入らず無駄になるかも。  今年は幸水がたくさん取れそうなのですが。 






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スナップエンドウ、 今年はkumatoさんが場所を変えてフェンスのないところに植えていました。 この手作りフェンスが可愛いわ〜 間に植わっているのは二十日大根。

kumatoさん、二十日大根、間引きをしない主義なのです。 最初びっくりしたのですが、間引きをせずに少し大きくなって混み合ったところをどんどん抜いて行くという技?を使っています。  
最初は、 それじゃあ大きくならないしむだでは? と思っていたのですが、 最近ではなかなか面白い育てかただな、kumatoさんらしいと思いつつ、収穫しています。  春の新しいお野菜が食卓にのぼると嬉しいです。






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ちょっと写真がボケている上に、 しなびてしまっていましたが、これ、人参です。
 
今年は、収穫後、新しい貯蔵法に挑戦してみました。 色々と今まで試したのですが、 今年のやり方が一番良いかも。
ダンボール箱に、土を入れて、人参の先、葉の根元から切り落とし、 そちら側を下に土の中に埋めるというやり方です。
私は、少し箱の底に土を入れて、その後人参を下向きに並べて後から間に土を注ぎ込むようにしました。  
その土入りの箱やバケツを暖房のしていない土間の玄関に置いておりました。 
うちの土地には線虫が結構いて、 マリーゴールトと混植することで根菜の被害をかなり抑えているのですが、 場所によって虫が入ってしまったものは、 もちろん時間とともに食い荒らされてしまっておりましたが、 健康なものは四月頭までかなり良い状態で保存することができていました。  
面白いことに、 春になると人参は芽を出そう、出そうと頑張って、 切り落とした先から新らしい芽を出すと同時に、人参の表面からびっしりと毛のような細い根が発根しているのです。  
今ある人参は、数週間前にkumatoさんが玄関を片付けて、土から出してしまったもの。 そうするとこうやってすぐにひなびてしまいます。 でも、最後まで使い切るつもりです。 


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こちらは、砂に埋めた菊芋。  ふふふ、 頑張って目を出そうとしている・・・・・
こうならないために人参は、 葉っぱの根元側を下にするのですね。 





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サワードウ、 タネがぎっしり入ったライ麦100パーセントのパンです。





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そして、クラッカーとカントゥーチ。 
こういうものを作ると、見境なく永遠に食べてしまうので危険です。 kumatoさんがいないとこれらがご飯がわりになってしまうので、 すごい不健康。 




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そうそう、前回のこのお花、 タネの袋を見たら、

リクニス・フロスククリ(カッコウセンノウ)

でした。
白も育てておけばよかったなあ。 発芽率が高く、 たくさんできてしまったので、 すでに少し困っております。 












  

by tomomato | 2017-04-26 20:18 | 天の恵み・自然の恵み | Trackback | Comments(12)

畑仕事の日



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数日前に雪が降りました。 その日の日中気温が上がったのでだいぶとけたのですが雪かきをしていなかったところはそのまま凍りついて残っています。 





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寒波が来るというのでkumatoさんが発つ前に、ありあわせのフリースを凍結防止に畑のあちらこちらにかけていました。 そのまま数日放っておいたら雪が積もったので、 これはいけないと思いフリースの下を覗いてみたところ、 あまりいい状態ではなかったので雪を払って剥がし太陽に当てました。  植物用のフリースではないので呼吸ができないのが良くないようです。  その日以来、 朝、太陽が出るとフリースを外して日が沈むとまたフリースをかけています。 まるでお布団をかけてあげているみたい。 笑    でもこのタイミングでやっておいて良かったです。  一箇所忘れたところがあったのですが、なんと翌日フリースの上に積もった雪が石のように凍りついて、雪を払うどころか、フリースが剥がれない!!! 超重い!!   さんざん格闘して重いフリースをやっと外すことができました。 



それにひきかえこれを見てください。
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これは近所のおじいさんの小さな畑。 (手前のカーボデネーロはうちのです。) 
このおじいさん、 全て昔ながらの方法で丁寧なお仕事をする方でいつも感心するのですが、今年の冬はこんな雪囲い作っていらっしゃいます。 





上から見たところ
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山から切ってきた木の幹を土台にして、 上には、カヤみたいに草?枝? が乾いたものを被せているのです。
美しい。 丁寧な仕事です。 風景に馴染んでいます。
これに比べると、 うちの、kumatoさんの学校の床に汚れ防止のために敷かれていたフリース(つまり絵の具だらけ 笑)の醜いこと。




ちなみにこの方の畑の鹿防止の柵は・・・・





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シンプルで美しい。 


それに比べて、 そのすぐ後ろの、別のご近所の畑の柵を見て!




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きゃ〜 これ、一時的にやってるだけかと思ったらそのままずっと使ってるの〜〜  毎朝、洗面所からこれが視界に入ってくるの結構きつい〜〜〜〜!!  

頑固に昔ながらのやり方を大切にしているおじいさんの手仕事の方が、やっぱり感動するなあ・・・・・
見習いたいなあ・・・・・・ 




さて、 今日の午後は畑仕事を頑張りました。 
というのは、 うちの畑にはまだまだ山ほどいろいろなものが植わっているのです。 何しろこれまで暖冬続きだったものですから、冬じゅうありとあらゆる野菜が収穫できていました。 まさか今年はこんなに寒くなるとは思っていなかったので結構大慌てです。 十二月があまりに暖かすぎたので、kumatoさんも冬支度が遅れ遅れになっていました。 

はい、人参とかカブとか、まだたくさん畑に残ったままだったのです。 

昨日から本格的な寒波で夜間の気温がかなり低くなり、それが当分続きそうですので、kumatoさんを待っていたら人参も凍ってしまうので収穫しました。 



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フリースをかけていたところでもかなり土が凍っていて、 鍬を入れてもガッチガッチでビクともしないので悪戦苦闘しました。 そのうちコツがつかめてきて、 上から鍬を入れるのではなく凍ったところを除いた横から鍬を入れるテクニック(笑)を開発してなんとか無事に収穫できました。 

幸いまだ大丈夫そうでよかった。 でもこれから一週間この低温が続いたら食べられなくなるところでした。 
残っていたターニップも収穫しました。 この後、 人参の葉っぱを全て切り離して、 保存の用意。 今年は新しい保存方法に挑戦してみました。 

これだけで午後中かかってしまい、今日はターニップの処理までは手がつきませんでした。



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ちょっとピントがずれていますが、こんなに立派な人参も!! うちはナメクジの害がひどくて、 芽が出たそばから食べられてしまうのですが、 そうやって周りが食べられてしまって生き残った人参の大きいこと大きいこと!   今年は、場所によっては線虫の被害が多いところもありましたが、 まずまずいい感じです。  一時はまともな人参が採れなくなったこともありましたから、 マリーゴールドさまさまです。 




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ターニップは、カブと同じように食べています。 綺麗な葉っぱはポタージュに。 

例年のようにあちらこちらにサラダも植わっているのですが、 今日確かめてみたらフリースをかけているところですらかなり凍っていました。  
kumatoさん、帰ってきたらがっかりするだろうなあ。   
今日、 大きなのを一つ収穫して、 凍ったところを取り除いて洗って、kumatoさんが帰ってきた時に食べられるように準備しておきました。 もしかしたらもしかして最後のサラダになってしまうかもしれないから。 
どれだけ野菜がこの気温に耐えられるか???  (そしてオリーブの木も!!) 
早く寒波が去ってくれるといいのですが。








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昨日、スイスにいるkumatoさんと話していたら、kumatoさんの同僚の奥さんが、 私が車もなくて一人ぼっちでこの家でずっといて、 時間を持て余して困ってるのではないか、 一体そんなに時間があってどうするのかとても心配していた、 ということを聞きました。 

それを聞いて ’余計なお世話!!’ と一瞬思ったのですが(性格の悪い私です。 すみません) 、 翌日、改めてどういう風に一日を自分が過ごしているか観察してみることにしました。 
 

いや〜〜〜  時間を持て余す???  は???  誰のこと〜!?  
そうだったらいいわ〜〜〜〜


朝起きてから一日中、 何かしらやるべき仕事に追われてあっという間に一日が過ぎてしまい、 まだまだ ’できなかったこと’ がたくさん残っていて ’時間が欲しい〜〜〜 体力が欲しい〜〜 ’ と一日の終わりには息絶え絶えになっています。 お掃除も行き届いていないし、庭の冬仕事も全く終わっていないし、 今日はアトリエにはほんのちょっとしか行けなかったし、調べ物はたくさんあるし、あそこの整理整頓もしておかないと、 あれ、 今これを作ってたのではなかったっけ??  いや、あれを作りたかったのに・・・・  あれもこれも・・・・・・ 

でも、 山のお家に一人で住んで、きっと外から見ると優雅で暇そうにしているように見えるんだろうな〜〜〜 と実態とのギャップに我ながら驚き呆れました。  





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今年は、 もう少し生活態度を改めて、 時間の使い方や、物事への内的な向かい方に工夫をしていきたいとかなり強く思っていたのですが、 もう少し余裕を持って ’優雅’ な暮らしを目指そうかな?  
どうせ優雅で暇そうに見られるのなら、 優雅で暇そうに暮らしたい〜〜〜  笑  
優雅で暇そうに、 しなければならないこと、やりたいことをサクッと片付けられるようになれたらいいのに!!   






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明日も頑張るぞ〜〜〜〜  優雅で暇そうな暮らしを目指して〜〜〜〜  ??? 
  


by tomomato | 2017-01-17 07:53 | 天の恵み・自然の恵み | Trackback | Comments(14)

寒波真っ最中





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ヨーロッパ、 寒波真っ最中です。 
こんなに寒いのは超久しぶり・・・・・・ このお家に引っ越してきてからは本当に初めてです。
十二月は、気持ちが悪くなるほど暖かくて外でご飯を食べていたのに!?(Kumatoさんに付き合って 笑) 突然気温が下がったものだから、 慌てて冬の準備に明け暮れました。  
来週はさらに気温が低い日が続くようで、ちょっぴり恐怖。 
いつもは薪ストーブで一日中暖かな家も、 夜の間にかなり冷えて朝とても寒いです。  大きなストーブは一日一回薪をくべるだけで十分だったのですが、 少し長めに薪を足して焚いています。 台所の薪ストーブは、 お昼前から一日中焚いています。  今年は薪が足りなくなるかも????? 




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暮れに、バーゼルから国境を超えたドイツのオーガニックのお店で大人買いをしてありました。  うちの近くの町にも3つオーガニックのお店があるので普段はそれらのお店を利用しているのですが、 イタリアはまだまだオーガニックのものがドイツに比べて種類も少なく、さらに値段が高いのです。スイスは、もちろん物価が全体的に高いので、ドイツで買い物をするのが結局は一番経済的で、 お醤油など必要なものはまとめ買いをしています。  ドイツに行くと言っても車で15分ですので、バーゼル界隈のたくさんの人たちが国境を超えてドイツでお買い物をしています。 
今回は、 オーガニックの穀類をたくさん買いました。 小麦に加えてカムートやスペルト、アインコーン、エンマーなどの古代小麦、 そば粉などをあれこれと買い込みました。 




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もちろん、 日々のパンを焼くためです。 穀物を一昨年のクリスマスにkumatoさんにもらった粉挽き機で挽いて、 いろいろと配合を変えてパンを焼いています。


普段は、 全粒粉50パーセントが主流、 時々全粒粉100パーセント、 ライ麦パン、 白いパンなど種類を変えて焼いています。  最近は、 サワードウパンを薪ストーブで焼くのにもやっと慣れてきました。  

ただ、 火のタイミングが合わない時もあって、 その時は諦めるしかありません。 前日から、 

’明日はパンを焼くから、 あまり大きな薪を入れないでね、 少し小さめの火にしてね。’ 

とkumatoさんにちゃんとお願いするのですが、 起きてすぐの寝ぼけ頭ではすっかり忘れてしまうらしく、 巨大な薪を入れて、 

’ほら、今日はごっついのを入れたぞ〜 ずっとあったかいぞ〜〜 035.gif’  

と得意げなkumatoさん。(汗)

だいたいどんなに遅くても昼過ぎには冷蔵発酵しているパン種を焼かないといけないのに、 大きな薪の火が落ち着いてやっとパンを入れられる状態になったのは夕方5時頃だった、 しかも大きな薪がダラダラと燃えているので庫内の温度は低くなっていた〜〜〜!!!  
せっかく新しいレシピで凝って仕込んだパンは発酵過多でダレダレ、お座布団のように平たいパンに・・・・ ということが前回ありました。 
でも味はとても美味しかったので、kumatoさん全然反省の色なし〜 騒がなくても十分美味しいじゃないか〜 みたいに思っているのではないかと思います。 地元で売っている昔パンも大抵は平べったいお座布団パンなので、 抵抗ないみたいです。 
    




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薪ストーブでパンを焼いた後には、 クラッカーを焼いています。 注意していないとあっという間に焦げてしまうことがあるので、 電気オーブンよりも少し気を使いますが、 なんのその。 

 


kumatoさんがいる時には、朝起きるとkumatoさんが大きな薪ストーブに火を入れてくれて、 後から私がキッチンの薪ストーブに火を入れています。  そして、すぐに大きなやかんに水を沸かしてお茶を入れ、スタンレーの大きな魔法瓶いっぱいに満たします。  



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春から夏にかけて、一生懸命作ったハーブティ。結構美味しくて、 kumatoさんがとても喜んでくれるので頑張った甲斐がありました。 毎日違う種類を入れています。  エルダーフラワーや、リンデンブルーテン(菩提樹?のようなお花)などが美味しいのはもちろんですが、 意外にお花のミックスが美味しかったのが驚き? でした。  例えば、普通はバラの花びらは食用にする時につぼみの状態で採るものなのですが、 私はお花がもったいないので、 咲いてから採っています。  それにもかかわらず芳香が素晴らしく、 他のお花と超適当に組み合わせても(笑) それぞれが何とも言えない香りを醸し出してとても美味しいのです。   オーガニックのレモンピールやオレンジピールもせっせと集めて乾かして集めたのですが、それらとその日の気分や体調に合わせて組み合わせて毎日本当に美味しいお茶を楽しんでいます。 この他にも例年のようにレモンバーベナが売るほどの量があるのですが、 今年は色々とチョイスがあるので、出番が少ないです。    




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激しい寒波が来るというので、 お庭に最後まで残っていたロイヤルペパーミント(だと思う) も慌てて収穫しました。 その他、コリアンダーやパセリも。 十二月までコリアンダーやパセリが残っていたこと自体がびっくりなのですが・・・・・

ミントティーは、 他の種類のミントのお茶を二種類すでにたくさん作ってあるので、 消費できるかわからないのですが、あまりに綺麗だったので無駄にしたくありませんでした。  私は、一時期胃を患ったことがあって丈夫ではないのですが、 あれ、ちょっとおかしいな? と思う時にミントティーに切り替えるとまた大丈夫になることが多いので、 楽しむというよりも薬として絶やさないようにしています。   一度日本に一時帰国中に胃腸の具合がおかしくなった時に、ティーパックのミントティー(オーガニックで高かった!) を買ってあまりの不味さに驚いて以来、 用心のために少量持って帰るようになりました。  




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そして、私が一番好きなのは、和風ハーブティ。 びわの葉を収穫してビニール袋に入れて、 暑い日にテラスに3〜4日放っておいて発酵させたもの。  薪ストーブで焙じます。











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そしてどびんに入れて煮出します。 ちょっと手はかかるのですが、 飽きない渋い美味しさ 笑 
正直言うと、 私は西洋ハーブティより、 こういう渋めなお茶のほうが実は好きなのです。  




さて、 日曜日からkumatoさんがスイスに出かけました。 新学期の集中授業で、週末のコースなどもあるので2週間近く帰ってきません。  その間の薪運びがちょっと憂鬱だなあと思っていて、もっと楽な方法はないだろうかと考えた末、ゴロゴロを買うことを決意。  (ゴロゴロ=簡易荷物運びの道具)  今までは、私はあまり重いものは持てないので少量を何回も往復して家の中に運んでいたのですが、 ゴロゴロさえあれば、一気に運べます!!! うちには大きな作業用のものはあるのですが、気軽に使えるものを新たに購入しました。 37ユーロなり。



が・・・・・・・・



なんと・・・・・・



試運転二回めで壊れた〜〜〜〜〜〜〜〜〜(滝涙)


37ユーロが〜〜〜

 


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薪の重さに耐えられなかった上、 外から家の中に入る段差でボキッときたらしい。  
買った時からちょっとヤワかな? と思っていたのですが、 二回めで壊れるなんて、 しかも修復不可能な壊れ方するなんて・・・・・・・号泣。
37ユーロって、高くはないけれど、 二回で壊れていい値段じゃない〜〜 (もちろん保証書などなし)




あまりにショックで泣いていたら、 


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kumatoさん、

’よっしゃ、任せとき〜〜〜!!035.gif

ってたくさん家に運び込んでくれました。 優しい! 男の中の男!!!

でも心配性の私は、できるときには外に出て、ごっつい工事用のゴロゴロ(元からうちにあったもの)でさらにぼちぼち運び入れています・・・・・・。    




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今日は雪も少し降りました。 オリーブツリー、大きくなりすぎてもう完全に包み込むことは不可能になりました。 というかkumatoさんはなぜか絶対に大丈夫だと思い込んでいて、 無理してまでやる気がないみたいで・・・・・・  
幹と地面の部分に分厚く断熱をしてありますが、私は今年の冬の厳しさに耐えられるかどうかとっても心配で・・・・・・ こんなに寒い冬、きっとびっくりしているだろうと思います。 




さて、前回の続き・・・・ガレットデロワ二日目は・・・・



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kumatoさんが 熊さんのフェーブを当てました〜〜〜〜

実は、kumatoさんが切り分けて、お皿に分け、 食べ始めた時、何か私のフォークに当たるものがあったのです・・・
で、素早く食べかけのガレットデロワをkumatoさんに有無を言わせず取り替えっこしました。 笑   完全にズルで〜〜す。

それでも嬉しそうなkumatoさん。  

これで今年は二人ともに幸福が来るかな〜 ??




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うちのクリスマスツリーの飾りたち。  
大切に一つ一つ包んでしまいました。  また1年後に会いましょう・・・・・・・・・・  

この一年はどんな出来事があるのかな?   どんな気持ちでまた、この飾りを取り出すのかな?

こうしてゆっくりと新しい年を迎えることができた幸せを深く感謝しています。 



by tomomato | 2017-01-11 08:03 | 天の恵み・自然の恵み | Trackback | Comments(14)

収穫続いてます

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もう9月になってしまいましたね。 信じられません。
月日が経つのが本当に早いです。

毎日毎日たくさんの収穫があるので、 それらの加工に追われているこの頃です。




たくさんのぶどうは・・・・



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じっくり煮込んでこうして裏ごしして、最後は目の細かいザルでさらに手で裏ごししてぶどうソースを作っています。
最初の写真が、第二弾。 今週、もう一度作る予定です。 







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kumatoさん、ジューサーお鍋だけではなく、低速ジューサーを使ってフレッシュジュースも作っています。(なぜか裸〜!?)




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こんな感じでビニール袋に入れて冷凍庫へ・・・・その前に広がっているのはカレーズッキーニのレシピ 笑





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ぶどうと洋梨のジュースも作ってくれました。 収穫物を処理するのは大変ですが、こういう至福の時があるからやっぱり幸せ〜〜〜



キッチンの二つの写真からお分かりのように、ここのところキッチンカウンターはいつもこんな感じでごっちゃごっちゃ・・・・ ありとあらゆる作業が絶え間なく続いています。 








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ズッキーニとキュウリもお日様の力を借りて干しています。 



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kumatoさん、なぜかすごい真剣な顔をしていますが、 こんなに大きなサラダを持って自慢してくれました。





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去年は果物はまだあまり採れなかったので古い瓶を整理してしまい、 結局買うはめに・・・・





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ズッキーニカレーピクルスと、 洋梨とブラックベリーのコンフィ 
カレーピクルス、去年作ったのがまだたくさんあるのですが、kumatoさん、ないと精神的に不安なようで(笑) 懇願されて作りました。  しっかり食べてもらわないと困ります。




最近握力無くなって、 最後のギュッと締めるのが甘くて失敗することがちらほらあるので、 今年は最後の締めをkumatoさんにお願いしています。 貴重なトマトソースが食品貯蔵の棚で爆発してるのを見た時には、ショックで倒れそうになりました。




さて、この頃のご飯

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イワシがあまりに安かったので、 オーブン焼きにしました。 採れたてトマトで安いイワシが高級料理に・・・・
って嘘 笑






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この美味しそうなフリタータ、kumatoさん作。前日の残りのコーンと採れたてズッキーニとミニトマト、ワサワサ生えているパセリをたっぷり入れて作ってくれました。





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去年作った瓶詰めのカレーズッキーニを添えて。



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お客さんが来たので和食の会。


プラム梅干しにキュウリのキュウちゃん、キムチなどが並びます。 
和食にこの白いお皿は似合いません。 ランチョンマットからはみ出すし。  しっとりしたお皿が欲しいです。
お茶碗や汁椀、小皿などは祖母のお家から持ってきたアンティークなので、和食の雰囲気を醸し出していてくれるのですが。





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デザートはヨーグルトムースに、作りたてのぶどうソースをかけて・・・・・
このぶどうソース、 本当にぶどうの香りが凝縮されていて最高です。



食事会が終わったら、いきなりお客さんが叫ぶ飲んで何かと思ったら・・・・・





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まきストーブのベンチの上に、忽然とあらわてたこの方!!サイズが半端じゃない、 10cm以上ありましたよ〜〜
kumatoさん、一発で捕まえられなかったので、 私も叫んでしまいました。

この間は洗面所でシンクに水をためていて、 ざ〜っと流したら、のそのそ排水溝から出てきた!!!???
それもかなり大きかったので卒倒しそうでした。 なんでこんなに大きいのが家の中に入ってこれるのでしょうか??? 

9月のスコーピオンは危険だと聞くので、なおさらドッキリです。

でもkumatoさんは絶対に殺しません。 捕獲したら、速やかに家から遠く離れたところ行って離します。 
でもね、 そしたらそこはきっと、中で捕獲されたスコーピオンでいっぱいだと思うのですがね・・・・・・ 汗

イタリア人は、スコーピオンも蛇も全て殺してしまいます。 
それもどうかと思うのですが。 


by tomomato | 2016-09-01 18:44 | 天の恵み・自然の恵み | Trackback | Comments(6)

収穫の季節 ぶどうジュース

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ぶどうの季節になりました。








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他のお野菜に加えて、ぶどうもたくさん収穫できるようになりました。 




今年はこのおうちでたくさんのぶどうが採れるであろうことが予想されたので、新兵器を購入しました。
ドイツからの配達、今回はスムーズにこのお家に着いた〜〜〜〜 

前回は何しろDHLで3、4日で着くはずが3週間かかりましたからね〜。 kumatoさんが病気になって、そのためのお薬(自然薬)だったのですが、届いた時には病気は治ってました。 笑  
イタリア国内でも、取り寄せたものがうちに届けてもいない(ずっと家に居たし、不在票も無し)のに不在で郵便局留になって、 相手に送り返されるその日に、 お手紙を配達してくれるお姉さんが、’今日中に取りに来ないともうダメだよ〜’ って言いに来てくれて取りに行ったということもあったし、
別の時は、 配達局留めで2、3週間とどまりネットでトラックすると、 配達したけれど不在って何回もなってたり、(もちろんその日はうちに1日いたから嘘)、 もう毎回何回も電話をして激しく抗議してやっと持ってきてくれるって感じで・・・・・   
スイスに送れば確実なので散々迷ったのですが、試したらちゃんと着いたので良かった! 





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ジャ〜ン!

ぶどうジュースを作るお鍋です。 
前のお家にも古いタイプのものがあったのですが置いてきてしまったので、今回ステンレスのものを購入しました。うちのコンロが小さめなので、サイズも少し小さくなりました。






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まずは、お鍋の一番下の段に水を入れて、 3段に分かれたパーツを組み合わせます。
その後、一番上のパーツにぶどうを投入します。

その後はお湯が沸くまでしばらくのんびり・・・・・・・・






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下の段のお湯が沸くと、 最上段のぶどうが蒸されて、 ほら、ジュースがパイプ部分にたまってきているでしょう??




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消毒したガラス瓶にジュースを受けます。 
kumatoさん、 これをする時に瓶を煮沸しません。 大きな器の中に瓶を並べて、沸騰したお湯を注いでしばらく置くだけ。 熱々の瓶の中に熱々のジュースを入れて、今まで雑菌が入るという失敗は一度もなかったそうです。 私がジャムなど作る時に瓶を煮沸しているのを見て、なんてめんどくさいことしているのだろう・・・・と毎回ブツブツそばで言っています。035.gif  
それでも毎回私は煮沸消毒してます・・・・・



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kumatoさん、マメなので、 こういうこともいそいそとやってくれます。何しろほとんどのジュースはkumatoさんのお腹の中に入りますからね 笑 
夜なべ仕事も厭いません。




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お鍋いっぱいのぶどうで、5本半(大きい瓶は750cc)取れました。この品種は少し明るい色なのでジュースもまた少し明るい色になりました。 
本当はお砂糖を入れるのですが、 一度お砂糖なしを作っても結構常温で長持ちしたので(半年以内に飲んでしまったので、半年以上持つかどうかは?) 今回はお砂糖なしで。   



別の品種のぶどうも合わせて、まだまだ沢山沢山ぶどうが取れます。 ただ、袋がけなどしていないので、蜂がものすごい勢いでやってきて食べてしまうので、少し早めに収穫しないといけません。 




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ぶどうソース、また今年も仕込みました。  私に元気があれば、もっと作るつもりです。 元気がなかったら、絞ってフレッシュジュースか新兵器で瓶詰めジュースにする予定。  このぶどうソースは、 薄めてジュースにしても、ヨーグルトにかけても、ゼリーやシャーベッドにしても、ぶどうの味が凝縮されていてとっても美味しいです。  


ぶどうの苗はどんどん大きくなっているので、あと数年でもっともっとたくさん採れるようになるでしょう。 そしたらワインを作ろうかね? でもワインを作り始めたらまた絵を描く時間が減るよね? と嬉しい悩みを抱えています。



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インゲンが食べきれずにたくさんたまってきたので、 軽く茹でて冷凍しました。 冬は野菜の種類が少ないのでこういうものがあると便利です。 そのそばで、接木をしてできた立派な洋梨を箱で持ってきたkumatoさん。 う〜ん。 この洋梨はコンポートか?  ブラックベリーを合わせてコンポート風ジャムか?  考えるのも楽しいけれど、 仕事は増えるばかり。笑   





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ジャガイモも掘り出しましたよ〜   





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接木をしたプラムも熟し始めました。 それにしてもkumatoさん、 すごいなあ、切ろうかと言っていたワイルドの果物の木に次々接木をして(you tubeで学んで 笑)、 こんなにたくさん取れるようになるのだから。 (尊敬)







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うちの幸水。 なしは、自家受粉をしにくい果物だそうですが、知らなかったのでうちは一種しか植えていないのですが幾つか実がなりました。 そばに洋梨やリンゴがあるので、 それでなんとか受粉してくれたのかな?  去年は日本から帰ってきたら、何者かにすっかり中身を食べられてしまった皮だけが、干からびて枝に引っかかっていましたが、今年も熟してきた途端にアブやら何やら虫が食べに来てしまいました。  来年は、実が少ないのならちゃんと袋がけしようかなあ??  味は甘くてジューシーで最高!    残念だけれど早め早めに収穫しないといけないのかな?






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野生のブラックベリーはうちの前にも森にもいくらでもあり、kumatoさんが散歩がてらにわんさかとってきてくれます。 ブラックベリージャムも20瓶くらい仕込みました。  プチプチ種があるけれど、 ヨーグルトに入れたり冬にアップルパイを作る時に一緒に入れると美味しいのです。  私にやる気があるのなら、まだ持ってきてくれるというkumatoさん、 どうしようかな〜〜〜〜〜 






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最近、kumatoさんの(もちろん私もですが)のお腹の出具合が非常に気になっているので、健康のためにあまりお菓子を焼かなくなりました。  多少の効果はあったのではないかとは思うのですが、 久しぶりに洋梨とブラックベリーとラベンダーのパイを焼きました。   生地はサワードウのあまったドウを使っています。  


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このレシピは、結構バターの量が多い生地ですので、 もちろんと〜〜〜〜〜っても美味しかったのですが、罪悪感が・・・・・ 笑 
でも、たまにだし、日曜日だから許される????    笑 





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ど田舎のおうちの、太陽がさんさんと降り注ぐテラスで、 日曜日にいただくケーキとしてはすごくふさわしいような気がする・・・・・ 笑 



   















 





























by tomomato | 2016-08-24 16:02 | 天の恵み・自然の恵み | Trackback | Comments(8)

アガリーナのフェスタと普段のご飯



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日曜日は、 うちよりずっと上の方の山、アガリーナのフェスタでした。 結構こじんまりして楽しいので毎年行っています。 
そこはとってもいいところなのですが、 普段は許可証がないと車では行けないところなので、 フェスタの時は逃せません。






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ちょっぴり天気が怪しかったけれど、 たくさんの人が集まっていて恒例のポレンタを食べました。 
kumatoさんはイノシシのソース、私はゴルゴンゾーラ。 このゴルゴンゾーラがたまらなくクリーミーで美味しかった。 でも量が半端じゃなくって。 ひとり分、 300gは少なくともあると思う・・・・・
山の人ってこれくらい軽く食べられるのですね。 肉を食べない人用は、 ゴルゴンゾーラの他に、 生クリームや、ミルクがあるのです。  生クリームやミルクをポレンタに? って最初は思ったのですが、ここアガリーナで搾乳したとってもフレッシュなミルクや生クリームをかけて食べるととっても美味しいです。



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kumatoさんは、 豚の肉の焼いたものも食べて、大満足。イノシシのソースもとっても美味しかったようです。






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ワイン、 二人なのにボトルで買っちゃって、このホクホク顔!! 







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宝くじとかあって、 村の人たちがそれぞれ品物を寄付しているようです。
一等賞は、 馬のペッペの飼い主、アルビオの油絵。  結構素敵な絵でした。





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本当はハイキングするつもりで靴も持ってきていたのですが、 kumatoさんが酔っ払っていたため空模様が怪しかったので滝があるところまで平らな道をぶらぶらお散歩しました。
私は膝のせいで、 筋力が落ちているようで足場の悪いところを歩くのに非常に苦労しました。 一気に年をとった気分・・・・・ がっくり。

去年、 この滝を登ろうとして転がり落ちた人がいてヘリコプターに救出されていましたが、今年も懲りずに登ろうとしている若者たちがいました。 




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フェスタの場所に戻ってきたら、もう夜ご飯用に肉を焼いていましたよ。






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この量がハンパないでしょう!!!  この肉の塊はグラム単位で買えるので、皆、かなりの量を買っています。 







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遠めなのでちょっとわかりにくいけれど、このゲーム、数年前からやっています。 ビール瓶の箱を積み上げながら登っていくのです。 クレーンで上から安全ベルトでつっていて、 積み上げられた箱が倒れた時には人は落ちずに助かるようになっています。
このゲーム、 ものすごく単純なのですがやっている方も見ている方も結構興奮して楽しんでいます。 普通、大きなフェスタだと遊園地の乗り物が設置されたりするのですが、 何しろ山の上なのでこういう素朴なゲームしかないのですが、 かえって楽しいように思います。 微笑ましい・・・・・笑


知り合いがあまりいなかったので、おしゃべりする相手もなく、これから何しようか〜 なんて言ってたら、急に大雨が降り始めました。 山の上の天気は予想できません。
車まで急いで歩きましたがずぶ濡れになり、そのままお家に帰り仕事に戻りました。
食べただけだったけれど、 とっても楽しかったです。






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今、ワイルドプラムが山ほど取れるので、毎朝低速ジューサーにかけて、飲んでいます。





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ラズベリーとミックスしても美味しい〜〜〜 !!

幸せ〜〜〜!!




 
さて、ご飯


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ポルチーニリゾットに、ラムロースト、 インゲン、 ズッキーニ 、 バジリコがやっと取れるようになりました。 (3回種をまいて、すべて誰かさんにやられてしまい、4回目、私が苗をつくって大きくしてから植えて、やっとなんとかなりました。  遠い目) 


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私は煮豆 笑   インゲンに煮豆の組み合わせって.......夜中に少しお腹が痛くなり目が覚めました・・・・・笑





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その煮豆を使ったチリコンカンみたいなスープ、でも肉は入ってなくて野菜たっぷり。
お手製チャバッタのガーリックトースト。 トースターではなくてグリルパンで焼いたトーストって、 どうしてこんなに美味しいのでしょうね? 火の力ってすごい。  冬に薪ストーブの中で焼くトーストは一層美味しいけれど。
これは、アガリーナのフェスタに行った日の夜ご飯です。 あんなに昼食べたのだから夜ご飯はなしでも良いのでは?と思ったのですが、なぜか夜になったらお腹が減った・・・・・   なぜお腹って減るのでしょ?





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健康食として流行っているというキヌアを買ってみました。 
野菜とかオリーブとかたっぷり入れてタブレにしてみたのですが、 うん、 プチプチして、まあ、美味しかった。クスクスとどちらが好きかと言われたら・・・・・う〜ん、 どちらも・・・・
私はやっぱりおコメが一番好きです。  また買うかと言われたら・・・・
う〜ん、 今度タブレをする時に、多分・・・・

あ、キヌア、すごく消化に良いようで、たくさん食べたのになぜか数時間後にはやけにお腹が空きました。
これっていいのか悪いのか? 




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この日の食事が、思わぬヒット。 
これはパスタではなく、おうどんでして、ソースは、 カシューナッツをミキサーで荒く粉砕して、味噌とみりんと唐辛子と白ワイン(お酒の方が良いけれど)と合わせて、 玉ねぎのみじん切りとニンニクと生姜、そしてピーマンの千切り(ピーマン初物! ^ー^) を炒めた中に入れて軽く炒めます。 そこにゆでたおうどんを入れてソースと絡め、コショウ、 最後にチャイブを散らしました。
ベーガンの人たちはナッツをよく使うなあと思っていて、思いつきで作ってみたのですが、とっても美味しかったです。  kumatoさんがセットしてくれたので何も言わなかったけれど、 お箸で食べたかったかな。 
それにタイ風に炒めたズッキーニ、うめ酢で和えたきゅうり。




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これ、試作品のプラム干しです。 天日干し前の、崩れたもの。 ちゃんと梅干しの味がします! 
二回目はもっと多めの量でやったのですが、 失敗している気がします・・・・ 
梅よりもプラムの方が水分量多いのに、塩分を減らしたのがいけなかったような・・・・気泡がほんの少しプツプツと・・・・
冷蔵庫で今、様子見です。
まだたくさんプラムはあるので、塩分増やしてもう一度やってみようかな? 






今日はものすごく嬉しいことがありました!




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バッファローの心臓という名前のものすごく美味しいトマトが収穫できました!
プチトマトはぼちぼち取れていたのですが、 やっぱりこのトマト、最高に美味しい〜〜〜!

雨がしょっちゅう降っているので、トマトがいつ病気になるかヒヤヒヤしています。   この辺は、農薬使っていないとトマトはかなりの頻度で病気になってしまい、せっかくたくさんなっていても収穫前にダメになることも多いのです。  トマトの上に屋根をつけている人たちも結構います。 

去年なんて植えた場所が悪かったせいもあって、本当にほんの一瞬しかトマトを楽しめませんでした。
今年はどうなるかなあ。畑のためには雨は降って欲しいけれど、 トマトは降って欲しくない〜〜〜。 



ちょっともったいないかと思ったのですが、kumatoさんの希望もあって・・・






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生でたっぷり食べただけでなくピザの上にもトマトソースの代わりにのせてみました。
実はピザではなくフォカッチャを作っていたのですが、 kumatoさんがお昼ご飯にやって来た時にはまだ二次発酵を始めるところ・・・・・

あと最低1時間近く待たないとダメよ、 さもなければピザならオーブンを温める時間がいるだけだけれど・・・・と言ったら、


’ピザがいい〜〜〜!!!035.gif




フォカッチャ生地なので、少し厚めのピザになりましたが、 何しろトマトが美味しいので最高に美味しかったです!





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谷に下りてすぐに’パラダイス’というピザ屋さんがあります。 ジモピーのいく気さくなピザ屋さんなのですが、ピザを食べながら、

’最近パラダイスに行ってないね〜〜〜’


とkumatoさんに言うと、 kumatoさん、



’だって、お家がパラダイスだも〜〜ん!035.gif


だって〜〜〜 

確かに、 特に冬の薪ストーブで焼いたピザは、 パラダイスよりもずっと美味しかったかも。 だってオーガニックの粉を始め、材料の質が全然違うのですものね。 
オーブンのピザも、 かなり高めにオーブンを設定しているので、美味しかったです。
ただ、まきストーブだと入れて数分でできるのに、 300度近くに設定してあるオーブンでも、かなり時間がかかるのには改めてびっくりしました。 ピザストーンも実は持っているのですが、 うちのピザの大きさには全然合わない・・・・・ 汗

薪ストーブ、偉大だなあ。  


うちには、 昔からの巨大な石窯もあって、修理をして使えるようにしたいと思っているのですが、 それでも二人分のピザを焼くには勿体なさすぎる巨大なものなので、  小さなすぐ暖まる釜があったら便利だな・・・・
と改めて思いました。  






 


























by tomomato | 2016-07-27 05:57 | 天の恵み・自然の恵み | Trackback | Comments(27)

夏三昧の日々 2


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さあて、さあて、お庭も夏三昧。 今年は苗を作るのが早かったのでひまわりも七月に咲きました。
小学校の夏休みの時を思い出すなあ。 でも八月にはもう枯れてしまうのだろうか???
二度に分けて種を蒔いたから、 八月も咲くといいなあ。





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この石のお家の夏は、 ひまわりがよく似合うような気がします。






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これからも、毎年植えるぞ〜〜  (育てるの、なxxxさえクリアすれば超簡単だし笑)







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Bioトープ用に開けた穴、 kumatoさんたら抜いた草や切った枝など適当にポイポイ捨てていたものだから、 なんだか汚らしいものでいっぱいになり、 ついにはなmeXXさんたちの巣堀になってしまっていたので、kumatoさん、決心して綺麗にしました。
本当は今年の夏にBioトープを作るなら手伝いたいと言ってくれる希少な人がいたのですが、 今年の夏は、まずはkumatoさんが画業に専念できるようにやめたほうがいいよと言いました。
 
もちろん早く、家も庭も終わらせたいけれど(家もまだまだ手が付いていないところがいっぱいあります)、一番大切なことができるようにならないと・・・・・ と思っています。  一体いつになったらおうちが完成するのかは全くわからないけれど、 気長に待つことにします。 





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結構暑い中、お庭は(雑草も含めて)お花がいっぱいです。 今年はラベンダーはほとんど収穫せずに、 長くお花を楽しんでいます。 中には第二弾の花が咲き始めてしまって、 第一弾を刈り損なってしまいました!




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ほとんどな XXXXさんたちに食べられてしまった割には、お花たちがなんとか咲いてくれたから嬉しい。
でも、今日雨が降ったらまたたくさんいて、私のお花をむしゃむしゃ食べていたらしい。
でも1にち3リットルだったのが、二日で1、5リットルになっているから、 kumatoさんすごい。 すごすぎます、この人。035.gif 
私一人だったら、庭には何も育っていないでしょう。






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仕事さえなければこのお家、ホリデイするのに最高だよね〜〜〜 って毎日、kumatoさんとテラスに座ってコーヒー飲みながら言ってます・・・・笑






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柿酢、去年は失敗だったけれど(冷夏のため、柿がおかしかった)、今年は出来ました。  
これはもらった実だけれど、 今年は初めて私たちの庭の柿も収穫できそうです。  
もう何ヶ月も経つのに、気温のせいなのか、 完全に酢になりきっていませんでしたので、蓋を少し開けて冷暗所に置いています。 半端なものは、 お水で薄めてシロップのようにして飲んでいるのですが、 まだ少し甘みがあってすごく美味しい!   




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ビワの葉を発酵させてから炒ってお茶にしました。 単に乾かした葉よりも風味があってとても美味しいです。
紅茶に近い味。



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集めたハーブも、少しずつ利用し始めています。 カランジュラはまだまだ収穫できるので、(これは収穫した半分量) いろいろな方法で活用しようと思っています。 


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パンもせっせと焼いていますよ。
うちは白いパンも全粒粉の入ったしっかりしたパンもとても好きなので、 しっかりしたパンと、白いパンと交互で焼いています。 今日は久しぶりにチャバッタを作りました。(付け足し、 写真のはチャバッタではありませぬ〜半分全粒粉パン^ー^)
この辺のパン屋さんのパンは、買った日は良いけれど、 翌日にはパン粉にするしかないようなパサパサのパンしかないし、BIOのパンはわざわざBIOのお店に行かないとない上に、恐ろしく高いお金を出さないと買えないので自分で焼くしかありません。 





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今年初めて、 ワイルドプラムで梅干しもどきを漬けています。
このプラムはとても小粒なのですが、熟すと結構美味しく、 コンポートをいつも作っています。 プラムやアップリコットで梅干しもどきが作れることは知っていたのですが、 それほど梅干しが好きなわけではないので手をつけたことがありませんでした。  時々コメントを下さる方が、 作っていらっしゃると書いてくださっていて、試しにやってみようかな? と少し漬けてみたら結構美味しい! 

何よりkumatoさんが気に入ったので、 もうすこしがんばってやってみることにしました。
最初につけたのはkumatoさんが取ってきてくれていた半分熟したもので、身も柔らかく漬けている時に破けたものがいくつもあり、味は美味しかったけれど、四日目の今日、気のせいか? というくらいの気泡が出ている感じがしたので、新しくつけるものはなるべく若い実を選んでみました。 梅のようにしっかりした果肉ではないので、 どうなるか? 
今年は赤シソを育てていないので、 白漬けになりますが、 どうぞ失敗しませんように。

 




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川に行った帰りにスーパーに寄ったら、いつもはないフリット・ミストといういろいろな小魚が売っていたので買ってみました。
もう遅いのにこれから揚げ物するのは嫌だなあと思いつつ、 何しろkumatoさん、なんでこんなに買ったの?っていうくらいたくさん買っていたので、結構大変でした。 






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もちろんビールと一緒に、パクパク食べました。




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もちろん、食べきれませんでしたので、 翌日は天丼もどきに。
kumatoさんがおしょうゆ味好きな人でよかった・・・・  丼もの、大好きな人です。






おまけ





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この夏、 kumatoさん、結構集中できています。
よかった。






by tomomato | 2016-07-24 06:03 | 天の恵み・自然の恵み | Trackback | Comments(15)

夏三昧の日々 1

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バリにホリデイにきています!!


な〜んちゃって!   


うちの庭ですわ・・・・・

バナナの木が巨大になり、しかも横に広がり始めて、kumatoさんは喜んでいるけれど私は不安でいっぱいです。
すでに他の果樹を圧迫し始めている・・・・・ 誰がこの北イタリアでバナナがこんなに育つと思っていたでしょうか???   今年は3つも大きなお花をつけて、 今年こそバナナが取れるか!  なんて密かに期待していたりして・・・・・・
簡単に抜くことができないのでどうするか?   kumatoさん、 ’大丈夫大丈夫!035.gif’ っていつものように楽天的ですが、 ほぼ100パーセント私の不安は現実になるので、 ちょっと心配。




今週は熱い日が続きました。




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夕方5時過ぎくらいから耐えられなく暑くなるので、 仕事を諦めて川へ!
ひんやりして本当に気持ちが良い〜〜  熱く焼けた岩の上に横たわって岩盤浴をして、スッキリして夜を迎えることができます。




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川へ行かない日は、この人は・・・・




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20m離れた村の泉に・・・・
周りに人がいないのをよく見計らって・・・



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ザブン! 

あのね、 ここだけの話ですけれどね、 本当はこういうことしちゃいけないと思う・・・・・

今でも、この泉は生活用水として近所のおじいさんおばあさんが利用していて、 この最初の新鮮なお水が入るところでは畑の野菜の下洗いやお鍋など洗ったりしてるのです。 二番目、三番目は洗濯用・・・・・・






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なのにこんなことしちゃって〜〜〜〜〜!!! 
実は私も夜中にやったことある・・・・



どういうわけか、 今日は更新中3回もクラッシュして全て記事がなくなってしまったので、 大丈夫な今のうちに辞めます・・・
また調子を見て続きを書きますね。

by tomomato | 2016-07-23 18:38 | 天の恵み・自然の恵み | Trackback | Comments(5)


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