カテゴリ:石の家の楽しく幸せなできごと( 131 )

日常と新兵器



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朝、 目が冷めると寝室の窓から向かいの山が見えます。 朝日が雪を被った山頂を照らし出して、 金色に輝いています。 目が覚めて一番最初に見る光景が(晴れていれば・・・ですが)、この金色の輝きであることに幸せを感じます。 





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久々に、台所の薪ストーブの灰を取り出しました。 今年は寒いので一日中この薪ストーブに火を入れることも多かったので、いつもよりも早くいっぱいになりました。 大きなバケツ一杯分ありました。  まだまだ冬の真っ最中ですので、春までに薪が足りなくならないと良いのですが。 
薪ストーブ全体を綺麗に拭いて心機一転。  残りの冬の間、 頑張って活躍してもらえるように。 




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島原の味噌蔵で買った乾燥麹を使って、塩麹と甘酒を仕込みました。 甘酒はキュープにして冷凍しておきました。これで大根のべったら漬け風を作るつもり。 ^ー^  
本当は今年も味噌を作るために買ってきたのですが、 どうしても甘酒を作りたかったので使ってしまいました。

麹といえば、実は去年、日本で種麹を買ってこちらに帰ってから自分で仕込んだのです。 しかし、失敗したのかどうなのか、その麹の香りが今ひとつ不思議な香りでもう一度自分で起こす勇気を失いました。  でも、 最近になってスイスの知り合いが麹を上手に作って売ってくださることがわかり、 次回必要な時にはその方にお願いすることにしました。    何でもかんでも自分で作って見るのも楽しいですが、 安定した温度調整ができる環境がないのに、時間と労力を使って麹まで起こさなくて良いかな・・・・・・ と思った次第です。  また別の種麹が手に入って気が向いたらするかもしれませんが。 
  



この時に自分で起こした麹で仕込んだ味噌ですが、 なんとちゃんと味噌になりつつあります!!  10月に一度開けてみた時にはやたらに塩辛くて失敗かな、と思ったのですが、12月にはだいぶ味噌らしくなっていました。 あの不思議な麹の匂いもなくなってほっ・・・・・ やはり失敗したのではなく、 その麹の匂いだったのでしょうか? でも色はまだ薄く、旨味もまだ今ひとつ・・・・という感じでしたのでまた封印しました。 果たして美味しい味噌になるのでしょうか? なったら奇跡。 

今年はどうしようかなあ? また仕込もうかなあ??  去年は中辛だったので、甘辛を作ってみたい気もするのですが・・・・・   そんなに味噌を消費しないしね?  不味かったら困るしね・・・?? 




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サワードウの間引き種でワッフルをたくさん仕込みました。 しかし、kumatoさんがいないので、ほとんど冷凍しました。 私は焼きながら、おいし〜っと叫んでつまみ食い。  こういう時にkumatoさんがいないととても虚しいです。   kumatoさんのためなら、 喜ぶ顔を想像しながらこれにさらに色々と工夫をして美味しそうにしてテーブルに出すのですが、自分は焼きながら立ち食いですから。
 


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サワードウのパンも、相変わらず薪ストーブで焼いています。 これはアインコーンという古代小麦を使ったもの。薪ストーブとのタイミングが合わず、 二次発酵しすぎで釜伸びほぼなし。 涙 
サワードウの発酵時間のタイミングと薪ストーブのタイミングを合わせるのは、やはり今だに難しいです。
パンを焼くためだけでなく、家の暖房のために薪ストーブを使っているのですから仕方がありませんね。 






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そして地味〜に柿の葉のお茶を炒りました。  kumatoさんにはハーブティを毎日作ってあげるのですが、自分だけの時は、こういう地味系のお茶です。 飲み慣れないせいか、kumatoさんはジャパニーズハーブティには今ひとつ魅力を感じないようです。




ご飯も地味。


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ある日のご飯



毎日こういうご飯を食べているわけではありませんが、 一人の時にはかなり地味です。
寝かせ玄米をどどんっと炊いてありますので、 それがメインの食事です。  クリスマス、お正月と食べてばっかりおりましたので、 これで体調はちょうど良い感じです。 (kumatoさんは、スイスで大ご馳走食べ続けていると思う・・・・・ 汗)




さて、今日は前々からご紹介しそびれていた珍しいもの二つをお見せします。





珍しいもの一つ目


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ふふふ・・・・・

このはりねずみ、ご存知ですか?  美味しいのですよ。 ’うり’ のようなものです。 実は名前を知りません。どなたかご存知?  もちろん、 皮をむいて食べるのですが、 皮を剥くのに手袋して作業しないと痛くてたまりません。 持ち運びも、痛いので気をつけないといけません。  味は大根とコーラビとお芋の中間のような感じで、 どんな調理法にもよく合います。 一番のお気に入りはチーズやお魚などとオーブン焼きにする食べ方です。 
今年は豊作で食べ放題!!!  食べても食べてもなかなか減りません。  






珍しいもの2個目

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これはkumatoさんのために購入した肉の薄切り機です。硬いチーズも切れます。ちょうどヴァリス地方のホーベルケーゼ(削り用チーズ)をいただいていたので、 これで切っています。 深い風味があるチーズで、すごく美味しい。(惚)





 
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サラミやベーコン、干し肉など、 ナイフではうまく切れない薄切りが楽にできるのです。  たまたまバーゼルに向かう途中に、オシャレそうなお店が新しくできているのを見つけて入ってみたら、 これがあり、kumatoさんが一目惚れしました。 kumatoさんのお誕生日プレゼントに、私からのプレゼントということで購入しました。  本当はこういう場所をとるものを買いたくないかなと一瞬思ったのですが、 kumatoさんは本当に気に入って毎日喜んで使っているので、 いいプレゼントができて本当によかったな・・・ と思いました。   私は食べませんが、 良質の干し肉は専用の機械で超薄切りにして食べるもので、 味や質感が全然違うのだそうです。 うちは超高級肉は買いませんが、 これで薄く切るとナイフで切るよりもずっと美味しいそうです。 

kumatoさんの新しいおもちゃ????  笑
お店には、種類の違った木で作ったものがあり、 木によって値段が違いました。 一番高いのは樫の木で二番目がオリーブの木だったかな? これは真ん中くらいで桜の木です。 スイス🇨🇭 製なので安い買い物ではありません。どこかの障がい者の施設で手作りで作っているそうです。

結局、これを見たkumatoさんのお母様が、 

’是非私にプレゼントさせて〜〜〜 いつもkumatoには世話になってるのに何プレゼントしていいのかわからないし〜 ’ 

とおっしゃって、 これは私からでなくお母様からのプレゼントということになってしまいました。

うちは家計が一緒なので、私からだろうがkumatoさんからだろうが、 懐の痛み具合は一緒なので良いのですが・・・・ むしろラッキー??     一瞬え?って思った私は心が狭い・・・


もうあっという間に一月の半ばになってしまいましたね。 時の流れの速さに驚いてしまいます。
毎日を大切に過ごしていきたいとついこの間決意したはずなのに、 果たして守れているかどうか????  涙

また心を改めてこれからの日々を丁寧に過ごしていきたいと思います。




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by tomomato | 2018-01-16 09:00 | 石の家の楽しく幸せなできごと

騒音対策? 





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騒音が酷くて昨日も今日もアトリエに行けないのでどうしようと思っていたのですが、 随分前からやろうと思っていてやっていなかったことに手をつけてみました。








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蜜蝋のハンドクリーム作りです。

ブログお友達のpoteriさんpapricaさんがいつも作っていて、 実は数年前から作ってみたいと思って全て用意はしてありました。
仕事上、 手が荒れやすいのでハンドクリームは必須です。 普段はweledaのざくろのハンドクリームを使っていてとても気に入っているのですが、 ヘビーな手の使用の場合には、滑らかなweledaのハンドクリームでは間に合いません。(普通の人なら充分と思います)  特に冬は、仕事の前に分厚い保護膜を手に作ってあげないとあとでひどい肌荒れになるので、ワセリンをたっぷり塗ったりしているのですが、 ミツロウのハンドクリームの方が絶対に良いに違いないと思っていました。


そのために、皮膚の治癒に良いと言われるハーブ、カランジュラを育て、 たくさん収穫して保湿に良いと言われるホホバオイルに抽出していました。最初の写真の、青いボトルに入っているのが自家抽出したカランジュラのオイルです。 オレンジのが乾燥させたカランジュラの花びらです。 ハンドクリーム作りには必要ないけれど、写真に載せて見た 笑



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                下のオレンジ色のお花がカランジュラです 五月の写真から




うちの薬品はほとんどヴェレダかドクターハウシカなのですが、 切り傷、擦過傷、湿疹などの皮膚のトラブルには全てカランジュラクリームを使っています。 これが本当によく効くのですよ。 子供の頃は、 肌に何かあるとすぐにオロXXンをつけなさいと言われていましたが、 いや、カランジュラクリームの方がよく効くと思います。
カランジュラを育ててオイルに抽出すると同時に、 アルコール抽出もしました。  怪我をした時にはまずカランジュラのアルコールのスプレーで消毒をするのでいつも買って常備しているのですが、うちにたくさん咲いているのに高いお金を出して買うのもバカバカしいな・・・・・ と思って作ってみました。 が、幸いそれほど怪我をしないのでまだ買ったのがあり、使っていません。 
なんとなく自家製だと信用できないし????  笑  ハンドクリームくらいならいいけれどね??  

 
ちなみに、打ち身にはアルニカです。 かなりひどい怪我(例えば骨折や捻挫などの腫れ)の場合にも、アルニカはかなり効きます。 アルニカの飲み薬もあって、 それと併用することで回復が早くなります。   飲み薬は手術後の回復のためにも服用することができます。 

・・・・・ と話が逸れました・・・・・ 


カランジュラの抽出オイルを作るためには、かなりの量のお花が必要になります。 毎日コツコツと咲いた花を収穫して貯めました。 



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私が常備している蜜蝋はマーケットではちみつ売りのおじさんから買っている地元産のものなので、 パルミジャーノチーズみたいに巨大な塊です。
これを削るのが結構大変なので億劫がっていたのですが、 ハンドクリームにはごく少量しか必要ありませんので、思っていたよりもはるかに簡単でした。

オイルと削ったミツロウを合わせて湯煎で溶かし、 混ぜるだけ・・・・・・


こんなに簡単なのに、何を億劫がっていたのか〜〜〜〜〜!!!   我ながら呆れました。 
香りをつけるために何かいいエッセンシャルオイルないかな〜 と棚を探していたら、 すっかり忘れていたプロヴァンスのセナンク修道院のラヴェンダーのエッセンシャルオイルがありました!! 




懐かしい。 なんだか急にフランス旅行のたくさんの美しい思い出が蘇ってきて、胸がいっぱいになりました。 


冷めると、 思っていたよりも硬かったのでもう一度温めてオイルを足しました。 それでもまだ固め・・・・う〜ん、 レシピの半量のミツロウでよかったなあ・・・・・  もう容器がいっぱいなので、とりあえずこれはこれで使って、次回は蜜蝋半分以下から始めてみようと思います。  まだオイルもいっぱいあるし・・・・・。


セナンク修道院のラベンダーの香りがぷーんとして、 私の望む、しっかりと保護膜を作ってくれるハンドクリームになりました。 毎日プロヴァンスを思い出しそう・・・・・・ 嬉  

またたくさんカランジュラを植えようっと!!    




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ついでに、 ピーマンの種を実から出して乾かしました。 

こうして、収穫したものを使ったりタネの準備をしたりしていると、 春がくるのが待ち遠しいです。 
忙しくなるけれど、毎日の庭仕事がやっぱり楽しみです。  


その後は、階下のオフィスに水彩と墨だけ持っており、 ダラダラと形だけは仕事っぽいことをしましたが、 これでは本当にいけません。 



ああ、 騒音、 早く終わって欲しい。








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by tomomato | 2018-01-11 04:29 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(10)

クリスマスの片付けと、kumatoさんの出発





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今朝、kumatoさんが3週間の集中授業のためにスイスに出発しました。 週末に帰れる時と帰れない時があり、 今回は10日くらい私はこの山の麓のお家で一人で過ごします。 
kumatoさんは、仕事がノリにのっていたので、 このまま集中して家で仕事をしたかったようで後ろ髪を引かれる思いで出かけて行きました。 





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いつものようにお弁当を作って、お菓子やチップスやハーブティなどをバスケットに詰めて送り出しました。
お弁当は、ハムたまごサンドイッチ、 ミネステローネ、 サラダ、 などなど・・・・・・ kumatoさん、毎回密かにこのお弁当を楽しみにしているようで、 前日からサンドイッチの中身やスープの種類について、あれにする? これにする? といくつかアイディアを伝えると、 本気で一生懸命考えて選ぶのです。 一食入魂のkumatoさんです。  ドライブの途中に車を止めて、 美味しそうにお弁当を食べるkumatoさんの顔が想像できて、 お弁当作りも結構楽しいです。





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出発準備で忙しいにもかかわらず、 留守番の私のためにたくさん野菜を収穫して来てくれました。 バーゼルのkumatoさんのお母様にも野菜をどっさりお土産に持って行きました。  
薪もかなりたくさんリビングの裏に運んで来てくれましたので、助かります。 冬、kumatoさんがいない時一番大変なのはこの薪運びなので、今回はたっぷりと用意してくれて本当に嬉しいです。




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kumatoさんが出発した後、 大きな石のお家は主がいなくなってがらんと空っぽになってしまったような気がして、一気に力が抜けてしまいました。

だらだらとクリスマスツリーや飾りを片付けましたが、 掃除をするまでは今日はできませんでした。 
その後は、 採って来てくれたお野菜の泥を洗ったり、 最後の残りの柿を処理したり・・・・・ でも何をしても中途半端な感じで途中で飽きてしまって、
そのまま放ってあります。 
アトリエに行っても、仕事に集中している真っ最中にしょっちゅう邪魔しにくるkumatoさんがおらず、いつもはそれがとても迷惑なのですが、今日はなんだか静かすぎてかえって集中できないのです。 

学校が今の形式になってから毎度のことなのですが、 楽しく素晴らしい年末年始の密度の濃い時間を一緒に過ごした後だけに、余計にさびしさが感じられますね。 


kumatoさんの留守中は車がないので、私はこのど田舎のお山のお家に閉じこもりになりますので、果たしてブログに書く話題があるかどうか???  色々と話題を提供してくれる人が留守ですしね??   おまけに天気も今ひとつのようで、 日課にしている短い散歩もすることができません。  

な〜んてちょっぴりメランコリックになってしまいましたが、 やることはたくさんありますので、 毎日頑張りま〜す。

年末年始に食べ過ぎたので、 一人で地味〜なご飯を食べて少し胃を休めましょっと。 
一人で食べようと思って隠してある 残っているお餅が冷凍庫にまだありますので、磯辺焼きやきな粉餅も食べたいなあ・・・・・。 うふふふ・・。
 

kumatoさんは、スイスのお母様が待ってましたとばかりにご馳走を作るでしょうから、 胃を休めるどころか・・・・・・・?????  笑  





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by tomomato | 2018-01-08 02:37 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(6)

公現節 〜 三賢王の日 



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今日は、クリスマスのお祝いの最後の日、 公現節でした。
キリストが生まれたことを星の現れで知った東方の三博士、カスパール、メルキオール、パルタザールが長い道のりを経てキリスト誕生の地を訪れ、それぞれの贈り物を渡してお祝いしたと言われる日です。

国によっては、 12月24日の夜や25日ではなく、 この1月6日にクリスマスプレゼントを贈る習慣があるところもあります。 





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フランスでは、ガレット・デ・ロワを食べる習慣がありますよね。

スイスではこの時期、 フランスのようなリッチなケーキではなく、ブリオッシュ生地をドーナツ型に焼いたパンが売られています。  小さなプラスチック製!のフェーブも一応入っていて、紙の王冠もついてきて、フランスと同じようにみんなで切り分けて食べるのです。 

が、 やはり美味しいのはパイ生地を使ったフランス式でしょう!!! 
この時期、日本の母はいつもメゾンドカイザーやビゴのガレット•デ・ロワを買っていて、 たまたま私の帰国時期が当たると美味しいものが食べられるのですが、このイタリアのど田舎にはそんなものがあるわけありません。 

食べたければ、自分で作るしかないのです。 




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私が作っているのは、 ビゴのレシピです。 
これが結構めんどくさくて、 中のクリームはクレームダマンドとクレームパティシエールを合わせたクレームフランジパーヌ、 (アーモンドクリームとカスタードクリーム? を合わせたもの)、上に塗る卵黄にはコーヒーエッセンスが入り、 シロップがけをさらにするなど、こまごまと準備するものがあるのです。 たくさん作るのならまだしも、 小さいガレット・デ・ロワを一つ作るだけですので、それぞれの容量が少なくかえって作りにくいのです。 

だいたい、 パイ生地作りがめんどくさい! 最近バターをたくさん使ったお菓子をほとんど焼かないようにしているので、手の込んだ折り込み生地を作るには気合を入れないといけません。 

というわけで毎年作ろうかどうしようか迷うのですが、 パイ生地だ〜い好きなkumatoさんが楽しみにしておりますので、 今年も頑張りました。 もちろん自分も食べたいし・・・・

でも例によってレシピをきちんと読んでおらず、とりあえず始めてしまったので、 3日前から始めていたにもかかわらず、今朝、組み立てて焼こうとしたらあれやこれや忘れている工程があり、 きちんと間に余裕を持った寝かせ時間を取れませんでした。
 
さて、なんとか組み立ててあとは模様を入れるだけ、さあオーブンを温めようと改めてレシピを見たら・・・・・・

   クリームを入れて生地を合わせた後、 冷蔵庫で一日落ち着かせる 

って書いてあり、青くなりました。  今日が公現節ですから今日食べないと〜!! 明日まで待てませ〜ん!! 
数時間以上待てませ〜〜ん!!  






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おまけにいつも模様をつけるのに使っているナイフが、 おそらくkumatoさんの仕業でしょう、 先が欠けていて使えなくなっており、 鈍いナイフしかなかったので上手に模様をつけられませんでした。 

などなど言い訳を連ねた結果、 数時間後にオーブンに入れて焼いたら、 爆発して一部裂けました。 笑 

去年の方が上手に焼けていたような気がします。 一年に一回しか作らないので、 上達はしませんね・・・・・・ 



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味は、最高に美味しかった〜!   中のクリームにラム酒を効かせているので、大人の味。

この嬉しそうなkumatoさんの顔を見てください。



実は、kumatoさんが切ったにもかかわらず、去年に引き続いて今年も私が真っ先にフェーブを当ててしまったのです。 去年ちょっぴり問題がおこりましたので(下記リンク参照) さらりと ’あったったわ’ と笑って済ませ、 王冠を隠してあることは内緒にしました。 その後、おかわりの時にkumatoさんに当ててもらって、王冠を頭にのせてあげて ’よかったね〜〜王様だよ〜〜〜!!’ と派手に喜びました。  
(実はkumatoさん、私がフェーブを入れるところを見ていたので、二つのフェーブを対角線上に入れたことを覚えていて、どのあたりにもう一つのフェーブが入っているかを検討つけていたのですがね・・・・・・)

それでもこの嬉しそうな顔!  王冠を脱がずにず〜っと食べ終わるまでかぶっていましたよ。  
kumatoさん、王様体質なのは間違いありませんが、 ガレット・デ・ロワでも本気になる子供っぽいところがある方です。 
来年もやはり、私はkumatoさんが王様を満喫できるようにこうやって気を使うのでしょうか?  60歳、 80歳になってもこうやって王冠を作って、
kumatoさんの頭にのせるのかしら????  笑





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結構美味しかったので、kumatoさんは3回もおかわりをしました。 
作るのは三日間でしたが、 食べるのはあっという間でした・・・・・・・・。




夜には、最後のクリスマスツリーを二人で楽しみました。




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クリスマスにお正月、 本当に楽しかったなあ・・・・・・

新しい年も、こんな風に楽しく充実した毎日になりますように。



明日からkumatoさんは、約二週間スイスに行きます。  私はツリーやクリスマスの飾りの片付けをして、 また新たな気持ちで毎日に向き合いたいと思います。 
主人公がいなくなるので、 ブログの話題があるかどうかちょっぴり不安です・・・・・・。 





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by tomomato | 2018-01-07 07:26 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(10)

年越し・元旦の過ごし方 その3

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元旦の夕方には、 スイス、アスコーナのギャラリーの新年パーティがありましたのでお出かけしました。

私は午前中に力を使い果たしてしまったので( 書き初めとお雑煮作り 笑)、 お出かけよりも昼寝をしたかったのですが、 ちょうどグループ展で出品しておりましたので、ご挨拶も兼ねて向かいました。 
アスコーナへは、 チェントバレーという谷間の道を一時間ちょっとドライブして行きます。  ここ、チェント=イタリア語で100 ・ バレー=谷 と言われるように、 ものすごいカーブが永遠に続く結構怖い道です。  霧の中、 雪が両側に積もって狭まった道を運転するのは結構大変でしたが、なんとか無事に到着しました。 
アスコーナは、マッジョーレ湖のほとりにある素敵なところで、夏はとても有名な保養地ですが、冬は寒々しい湖があるだけでなんの魅力もないと思っていたのに、 駐車場はどこもかしこも満杯で探すのに苦労しました。  


’みんな何しにくるのかね〜〜??こんなに寒いのに〜???’


と二人で不思議がりました。




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ギャラリーは、結構たくさんの人たちが集まっていてジャズのコンサートもあり、とても華やかな雰囲気でした。 ギャラリーが三月からアスコーナを離れてルカルノに引っ越すという発表がありましたので、 アーティスト、顧客ともに今後の発展を祝い、乾杯しました。
kumatoさんはとても社交的なので、 色々な人とお話をして、プロセッコを飲んでパーティを楽しんでいました。 私は、とにかく眠いのでお酒は飲まずにお水だけで、 ほとんど椅子に座ってコンサートを楽しみました。

そろそろ帰ろうかな〜 という時になって、 外でものすごい音がバンバンし始めて、みんなショックを受けて固まりました。 

なんとこの日は、アスコーナの新年の花火大会の日だったのです!   
冬なのに大勢の人たちが、アスコーナの町の中をうろうろとしているわけがやっとわかりました。 

私たちも、もちろん、コートを持ってすぐに湖まで走りました!!




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たまや〜〜〜〜〜!!!

と、思わず叫んでしまう私は、 やはり心底日本人・・・・・・笑







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目の前に木があったので、最初邪魔だと思ったのですが、 写真を取るには好都合で面白い写真がいっぱい撮れました。





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花火はやっぱり日本の花火がいいよね、なんでヨーロッパの花火はこんなにシンプルなのかしら? と最初はブツブツ文句を言っていた私でしたが、 どんどん面白く派手になってきて、 ワクワクしました。 
実は私・・・・・・ 子供の頃から花火がだ〜いすきで、 毎年自分のお誕生日( 夏です)は花火大会を催しておりました。 花火大会って言っても所詮子供のやることですから、市販の打ち上げ花火をパンパン鳴らして、それぞれ小さな花火を楽しむ程度ですが・・・・・^ー^



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もうたまらない〜〜〜 写真を見ているだけで、ワクワクドキドキ感を思い出した思い出します!!

このアスコーナの花火を見るために、 アスコーナの近辺の街はもちろん、イタリア方面からもたくさんの人たちが集まってきていたようです。
私たちも、 花火大会のことは全然知らなかったのですが、 アスコーナまでわざわざやってきてよかった〜〜〜〜!! と本当にうれしかったです。





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元旦の朝は書き初め大会で始まり、 夜は花火大会で閉め、 本当に特別で幸せな一日でした。






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                                アスコーナの湖畔のライトアップ



ここでもグリューワインがありましたので、 今シーズン最後のグリューワイン買って〜! とおねだりして買ってもらいました。 kumatoさんは、すでに許容量のプロセッコを飲んでしまっているので、グリューワインには手をつけず、 私一人で飲む羽目に・・・・・(私、アルコール許容量がとても低いので、苦労しました・・・・)


一年の計は元旦にあるといいますが、 こんなに充実した素晴らしい一年になったらいいなあ・・・・・・・・・・




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by tomomato | 2018-01-04 17:45 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(14)

年越し・元旦の過ごし方 その2




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年が明け、 元旦の朝の話です。 

年末にお友達と話していて、一体どこからこのアイディアが湧いたのか覚えていないのですが、2018年の元旦は、新年の決意・豊富を表す言葉を書き初めで表そう! ということになりました。

書き初めなんて、子供の時以来やったことがありません。 

’それ、面白そう〜〜!!’

という軽いノリです。 


kumatoさんに話すと、やる気満々な様子でしたが、 日本語(漢字)で書くんだよ? というと一瞬固まっておりました。



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午前中にお友達は、次の場所に移動する予定でしたので、 朝8時から書き初め大会(笑)、 9時にはお雑煮を食べよう! という元旦から忙しい予定を立てました。 

前夜遅く寝たので、 寝不足でぼーっとした頭のままコーヒーだけ飲んで集合。 
それぞれが事前に今年の豊富・目標を立て言葉を選んでおりましたが、kumatoさんは全く書道をやったことがありませんので、 まずは書き順からお友達の丁寧な指導のもと学びました。 
時間節約のために墨汁を使いましたが、 それでもきちんと墨をすることから始めました。




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しかし、さすが画業うん十年のkumatoさん、 とても勘がよく、 払い・止めなど基本的なことを教えてもらって一緒に動きを学んだだけで、 かなりコツを掴んでおり本当にびっくりしました。 先生がよかったか?

私の練習用の書道の紙では一文字がやっとなので、つなげばいいよね、とお友達と話していたのですが、  kumatoさんは本気満々、絵のための良い中国紙をわざわざアトリエからとって来て、 3人分切ってくれました。 

私はお雑煮の支度がありますので、2回練習して、一番最初に本番に挑みました。
 

ところが、 お気楽なお遊びのつもりだったのに、 本番になった途端に子供の頃の書道大会や、師範の資格を持った母の厳しい指導のもと、書き初めの練習をしていた時の緊張感が ぐわ〜〜〜〜 っと戻って来て、心臓がドキドキばくばくしたのには自分でも驚きました。 



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お友達も、kumatoさんの指導で忙しかったので、合間を見つけてちょっとだけ練習し、そして本番に挑みました。

kumatoさんは、 いつもふざけている私たちとガラリと変わって集中する姿を見て、目を丸くしていました。 



さて、kumatoさんの番です。  
私は、自分の番が終わるとお雑煮作りにすぐに取り掛かりましたので、 時々リビングに戻っては二人が書く様子を見ておりました。





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この人、この日初めてこの言葉を書くのですよ、 お習字も初めてですよ。  ちなみに、日本語は全くと言って良いほどできません。 







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画家なので、字のバランスや余白のバランスなど、努力しなくても感覚でわかるのでしょう。 kumatoさんが一番練習したとはいえ、こんなにも自由にかけることに私もお友達も感嘆して見ておりました。





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ふふふ・・・・・・
3人とも可愛らしいでしょ?  kumatoさんが全然引けをとっていない、いや、もしかして一番良いかもしれないことに改めて驚き・・・ 笑

こんなに楽しい? なら、 もっとしっかりと練習を積んで、 自由にかけるようになってればもっと楽しかったかなあと密かに思いましたが、 やらないでしょう・・・・・ 笑    

出来上がった書き初めをお互いに見ながら、 批評会をしました。 
面白いもので、お習字って一発勝負なのですが、その時のその人の状態が丸々現れるものですね。 批評をし合いながら、書いた字を通して現れる自分自身の今の状態を振り返り、たくさんの気づきがありました。 また、それぞれの漢字の意味を改めて考えることで、その言葉のさらに深い意味合いをも理解することができ、 今年の抱負・目標への理解が深まりました。 

ちょっとショックだったのは、 ほとんど漢字を手で書く機会がないので、 漢字を書くのに自信がなくなっていたこと!!!あれ、 ここ一本だっけ? はらうんだっけ?  とか!!??  全く情けない!!!  

ふざけたお遊びの気持ちでやろう! ということになったのですが、 いやいや書き初め、侮れません。 新年にふさわしい気持ちが引き締まった体験になりました。

kumatoさんにとっても、 とても大切な体験となったようで、 色々と考えるところがあったようです。



そんなこんなであっという間に一時間以上経ってしまいました。 





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おせちも何もありませんが、 お雑煮だけはいただくことができました。 

kumatoさんは大仕事を終えたので、 大きなお餅3個入りです。 笑



大切な人たちと素晴らしい時間を一緒に過ごすことができ、こうしてお雑煮を遠い外国でもいただくことができて、幸せな元旦の朝でした。 



お友達を駅まで送った後、 そのまま昼寝をしたいくらい眠かったのですが、 午後には予定がまだありました。

続きはまた・・・・・・





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第2回プラチナブロガーコンテスト


by tomomato | 2018-01-03 17:14 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(6)

年越し・元旦の過ごし方 その1



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幾つになっても、そして長く外国に住んでいても、新しい年の第一日目〜元旦には気持ちが一新します。

子供の頃、暮れには大掃除、おせち作り、そしてギリギリの三十一日の夜は、夕食後お風呂に入って体を清め、母は最後の洗濯をし、お蕎麦を食べて年越しを迎え、・・・・・一日の朝、目がさめると歯ブラシも、肌着も新品のものが用意され、美しいおせちを囲んで家族が集い、あらたまった雰囲気で新年の挨拶を交わしました。 

朝日の輝きすら、 いつもの朝とは全く違いました。 全てが神々しく神聖でした。  
本当に自分が生まれ変わったかのような気がしました。 

今思うとそれは、家族が素晴らしいお正月を迎えることができるように心を砕き、暮れもお正月も休まず働いてくれた母がいたからこそ、その特別な新年の第一日を迎えることができていたのでしょうね。 

そしてその ’神聖な’ 気持ちは、ただ 年が開けておめでたい〜〜 とバンバン花火を飛ばしてシャンパンを開けてお祝いして、 1月2日からはごく普通の日常生活が戻ってくるヨーロッパに来てからも、 ずっと私の心の奥深くに残っていて、 毎年、私なりにその気持ちを大切にできる過ごし方をして来たように思います。 

心のどこか深くでまだ、過ぎ去る年がどんなものであったとしてもそれに正直に向かい、振り返り、 自分を見つめることが大切で、 そして年が開けたら ’ 新たな自分に生まれ変わることができるのだ ’ ’また新しい一歩を踏み出すことができるのだ’ ということを信じています。 




さて31日は、一応家中を掃除をして・・・(クリスマスの前日にかなり大掃除っぽいことをしていたので・・笑) そのあとアトリエを掃除して・・・・・(まだ工事中なのでほどほどに・・・・ 笑)  

夜には、ちゃんと年越しそばを食べました。




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もう無礼講でどんどん天ぷらを揚げて、お皿にも移さずそのままテーブルへ・・・・・・
kumatoさんと私は暖かくかけで。 そばにうるさいお友達にはザルで。




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12時を待たずにプロセッコを開けたのですが、 これが以外にも天ぷらそばに合って、みんなでぐいぐい飲んで笑いました。


お腹がいっぱいになった後は、ほろ酔い加減のところグッと気持ちを引き締め、 お友達が年末年始を一緒に過ごしてくれるようになってから恒例になりつつある、ホロスコープの時間です。






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行く年を振り返り、そして来る年についてそれぞれ思いを馳せながら、 お友達にホロスコープを見てもらいました。  自分たちの星がどのような位置にあり、そしてどんなチャンスがあるか、 どんな可能性があり星たちがどのような働きをしてくれるか・・・・・・ あるいは、 星の働きがなくじっくりと静かに力を貯めるときなのか?   今回は、私とkumatoさんのホロスコープから見た関係性などについても触れてくれました。   

ホロスコープにより、こうしなければならない、ああしなければならないということでは全くありません。 お友達に自分のホロスコープの位置を眺めながら色々と質問することで、今の自分の状態やまだ見えない新年やそれ以降の流れなどをなんとなく掴んで、そうか、ではこういう心構えで頑張って行きたいな・・・・という心構えのようなものができます。 あるいは過去のことについて、ああ、やっぱりそうだったのか・・・・ と納得したり・・・・。

kumatoさんも、 言葉で今年はこうだったああだった、来年はこうしたいというようなことを改まって話すことはとても苦手なようですが、 このホロスコープの時間をとても楽しみにしていました。 
お友達の言葉で、 何か心の中に決意のようなものが生まれたようでした。 

その後、12時頃にあちらこちらで上がる花火をテラスに出て見学しました。

明けましておめでとう!! とみんなでご挨拶。   
kumatoさんも日本人スタイルに付き合わされて、頭をペコペコと下げながら、 アケマシテオメデトウゴザイマス コトシモヨロシクオネガイシマス  と言わされておりました。 笑




翌朝、早起きすることになっておりましたので、 その後、少し静かに時間を過ごした後床につきました。 


さて、なぜ元旦から早起きをしなければならなかったのか・・・・・・
初日の出?


いえいえ、今年初のアクティビティをしたのですよ。



元旦の話、 まだ続きます・・・・・・・ 





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by tomomato | 2018-01-02 18:11 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(4)

忘年会



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お友達が来てくれてからというもの、毎日毎日美味しいものを食べ続けているような気がします。





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おとといは、ピッツァリアに行くか、 それともうちでピッツァを作るか迷っていたのですが、kumatoさんの希望でお家ピッツァをしました。


サワードウのピッツァ生地は二日間かかるので間に合いませんので、 急遽ビール酵母を使うことに・・・・
最近はサワードウばかりでビール酵母は使っていなかったので、 最後の1袋、しかも使いかけしかありませんでした。  
こねるのに30分もかかるというので、 一人10分ずつ分担して生地をこねました。 朝こねて、 夜にちょうど良い生地ができます。





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窯温度480度くらいで投入します。 私が生地を伸ばして具を乗せて、 kumatoさんに窯入れしてもらいました。

が・・・・・窯温度がちょうど良い時に生地を用意して窯入れしなければいけないのに、約束の時間にアトリエから降りて来ないkumatoさんを大声で呼んでもなかなか来ないので腹を立ててしまいました。 
 
私は、 何をするにも一投入魂的な傾向があり、 特に料理は色々な条件が整ったその瞬間にすべきことをすることがとても大事なので、 ほぼ命がけの真剣勝負なのです。 汗  これは、おそらくプロの料理家の母から譲り受けた姿勢かもしれません。   母のように素晴らしい料理はできないけれど、 その姿勢だけ受け継いでしまい、周りの人はタジタジとしてしまうこともあるので、決して良いことばかりではないのです。  
例えば、おしゃべりをしながらのんびり包丁を使ったり熱湯や火を使ったりする作業は全くできません。 楽しそうに野菜を切りながらおしゃべりをしている人を見ると、 羨ましいとすら思うくらいです。

西洋ではお客さんがくると、 台所で一人で働いている私に失礼だと思うのか、料理をしている私に色々と話しかけるので困ることが多いのです。 特に食卓にだす直前はすべての集大成みたいに一気に仕上げるため、 一番忙しく集中しないといけない時に、話しかけられると一番困る・・・・・・ 
一度、コースのために料理をしていた時に集中できない環境で大火傷したこともあり、集中することが私には必要なのです。 
もう少しゆるくできるようになると良いなあと思うこともあるのですが、 これが性格なので最近は諦めました。(開き直り)

そんなわけで、 ちょうど良い温度の時に窯入れできないことにイライラ・・・・・・    




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1枚目はサラミ、 2枚目は野菜のグリルが乗ったベジタリアーナ、 (冷凍していた畑のパプリカと、なぜかまだ冷蔵庫に残っていた最後のナス!)、三枚目はマルガリータとゴルゴンゾーラ半分半分でした。 ソースは夏の間にコツコツ作りためた自家製トマトソース。

1枚目はまだ私がプリプリ怒っていたので、 きっとみんな、 ゆっくり味わえなかったかも。 (ごめんなさい)



二枚目、三枚目は機嫌を直して、最高に美味しく食べました。   食事の時に怒るのは、本人にとっても周りにとっても本当に悪いですね・・・・・・  涙
kumatoさんは、自分が悪いとは認めたくないので、 1枚めは温度が高すぎた、 3枚めが一番美味しかったと、私が急がせたことを批難しましたが、1枚めは温度が高すぎたんじゃなくて私が怒っているので食べた気がしなかっただけかも?

あまりに美味しいピザだったので、 

’時間通りに手伝ってくれるならまた作ってあげる!’

と不遜にも言うと、 kumatoさん、

’手伝う〜162.png


kumatoさんが、 私のような性格ではなく、本当に良かったです。  ありがたや。 

あとで、しいたけ占いの2017年と2018年を友達と見ていたら、 2017年の下半期の描写が、 この日の私の状態そのものだったので、 お友達と二人で爆笑していまいました。 この記事はずいぶん前に読んだのですが、まあそうかなあと思った程度でした。 でも一気にその現象が1日に凝縮されて起こった直後でしたので、 爆笑するしかありませんでした。(ちなみに蟹座です。 興味のある方はどうぞご覧ください。)




kumatoさんにも訳してあげたら、 あまりに当たっていたので引きつっていました。 迷惑を被った方ですから・・・  (陳謝)





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デザートは、栗のペーストの最後の一本を使って、再び栗のテラミスを・・・・・




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実はこれはランチの後に食べた写真で、夕食のあとは残りの一口ずつだけいただきました。 
これはとにかく最高に美味しい!   
思いつきで美味しいものを作り出してもすぐに忘れてしまうので、こうしてブログに書いておくと、こんなものも作ったな・・・・と記録になるので便利ですね。



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昨日の夜は忘年会をしました。 (・・・・・って毎日忘年会してるような?)
もちろん事前に、 kumatoさんに日本の忘年会がどう言うものかをしっかり説明しました。
タヒニと豆板醤とニンニクのソース、 醤油とライム、 コリアンダーペストなどを並べてkumatoさんもあっさり鍋が楽しめるようにしました。 
 

鍋をつつきながらワインを飲んで飲んで・・・・・   がフォンデュ鍋なのは見なかったことに・・・・





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あれ、ここに約1名、飲んで乱れる人が・・・・・・・ 
忘年会の意味を間違えて伝えたか?




いろんなことがあった2017年でしたが、こうして大切な人たちと楽しく締めくくることができて本当に、本当にありがたいことです。   
今日は、少しだけ掃除をして、新年を迎える準備をしようと思います。 

また、こうして私の至らないブログを読んでくださっている皆様、 本当にありがとうございました。 
来年もどうぞよろしくお願いいたします。 


皆様が、幸せな気持ちで良いお年を迎えることができますよう、心からお祈り申し上げます。  



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by tomomato | 2017-12-31 17:59 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(2)

クリスマス本番は終わったのに




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一昨日は、 また突然たくさんの雪が降りました。 
前の雪が溶けかけたところへ、 あっという間にまた白銀の世界になりました。

夕方から雨に変わり、夜はフェーン現象で気温が少し上がったのでかなり溶けてしまったのですが溶けた雪が凍って、かえって危ないです。  雪なら雪、 溶けるなら溶けるってはっきりしてくれると助かるのですが・・・・ 笑


さて、クリスマスは終わったけれど、26日はまだクリスマスの延長のようなお休みの日でした。 と言っても自宅で仕事をしている私たちにとっては、あまり休日祭日は関係ないのですが・・・
 
とにかくたくさんのお肉が余りましたので、 お昼ご飯はケバブにすることにしました。
ピアディーニを買ってあったら楽チンだったのに、突然思いついたので粉をこねるところから1日は始まりました・・・



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それぞれ好きなものを好きなだけ詰めてもらいます。




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最後のフレッシュトマト(シワシワになってるけど 笑)を使いきりました。
今年は本当に長くトマトを楽しめました。 あれこれ病気対策を研究した甲斐があった! トマトソースや冷凍したトマトがまだたくさんあるので、イタリア料理をたくさん作らないと! 
これをくるくるっと巻いて食べてもらうつもりだったのですが、kumatoさんは欲張って山盛りに乗せてしまったので巻いて食べることができず、フォークとナイフで食べていました。 





夜ご飯は・・・・

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スイス料理、 ラクレットです。
これ、料理と言って良いのでしょうか。 小さなフライパンみたいなのにチーズを乗せて、卓上のラクレット用の機械において溶かして、茹でたジャガイモにかけるだけです。
スイス人は本当にそれだけ食べるのです。  ラッキョウのような小玉ねぎのピクルスときゅうりのピクルスを付け合わせにすることもありますが、 サラダも野菜も何もつきません。 フォンデュの時なんかもっと酷くて、 ピクルスもつきません。 チーズとパンだけです。 

kumatoさんは、夏に作ってあったズッキーニピクルスやきゅうりのきゅうちゃん、日本食の時に食べようと4,5日前に仕込んでいた大根の甘酢漬けをテーブルの上に乗せて大満足でした。

私とお友達は日本人なので、 野菜もたっぷり添えて食べました。 でもこれは全くの邪道です。 笑

kumatoさんがまだ若かりし頃、アルプスの山の上で働いていて(家畜の管理とチーズ作り)直径50cmくらいの巨大なチーズの塊の半分を、焚き火に当てながらラクレットをして弟さんと二人で食べたという話を聞いて、目を丸くしました。 それって一人3、4kgのチーズを一気に食べたってことでしょ???  日本人には想像もできません。  それくらい厳しい労働だったようです。 




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仕上げは、デザートをラクレットの機械を使って作りました。
これは、スイス人は知らない私が編み出した技です。(爆)


小さなフライパンに、バターを少し乗せて、夏に作った黄桃のコンポートとアーモンド、レーズンを乗せます。そしてラクレットの機械に入れてソテーします。 
仕上げに、台の上に乗せ、ラム酒をたっぷりとかけて、火をつけてフランベしました。少し青い炎が見えるでしょう??  炎がボワっと上がった瞬間、 みんなでお〜〜〜っと叫びます。 笑

お皿に移して、生クリームとシナモンをかけていただきました。 美味しかった〜
本当は熱々の黄桃にアイスクリームを添えて食べたら完璧なのですが、この日はアイスクリームは用意していなかったのです。涙



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ケバブをしてもお肉がまだ残っているので、 今度はラーメンを作ることにしました。 ラクレットの日はほとんど調理をする必要がなく、余力が残っていたので久しぶりに麺を打ちました。 このレシピは、パスタを作るよりもちょっぴりめんどくさいのです。  大きな骨だったので薪ストーブでじっくり煮込んでスープを作りました。




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このシンプルな状態で食卓に出し、 好きなトッピングを好きなだけ乗せてもらいました。




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実は、この翌日に食べるつもりだったのですが、大雪が降って買い物に行けなかったので、急遽1日早く食べることになり、 麺の寝かせ方が足りなかったのか、粉合わせが雑すぎたのか、 改良の余地がいくつかありました。
でもラーメン素人のkumatoさんにはわからない程度なので、私たち日本人二人で麺についてあーだこーだと改良点を話しているのを、こんなに美味しいのになんで? と不思議そうに見ていました。





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最終的には翌日の昼食のスープまでありました。 骨にくっついたお肉にかぶりつき、骨の髄まで楽しむkumatoさん。 ここまで飽きずに楽しんでくれるのなら、 自分は肉は食べなくても、頑張って焼いた甲斐があるというものです。

今日は、近くの温泉プールに行ってきました。  外のプールは山景色と夕闇迫る美しい空と凍った滝を眺めることができます。 でも・・・・・ 

寒かった・・・・・   

ヨーロッパの温泉は、とにかく生ぬるいので、 日本の温泉が懐かしくてたまりません。 
それでも気持ちよく、久しぶりに体を動かしてスッキリしました。

帰ってから、さささっと夕食の用意をしました。


今日は手巻き寿司パーティ!

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お寿司はkumatoさんもとても好きなので、何かあると作りますが、手巻き寿司を用意したことはなかったのでkumatoさんは大喜びでした。

マグロとサーモンとタコとアボガドです。 



なんだか食べ物の写真ばかりで、食べてばっかりじゃないの? と思われるかもしれませんが、決してそんなことはないのですよ。 (いや、やっぱりちょっぴり後ろめたさが・・・・ 笑)





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大雪になり、kumatoさんは修復現場をテント状に覆っているカバーの上に雪が積もって破壊されるのを防ぐために、 一時間おきに雪を下に落としていました。 
ところが、 それだけ苦労していたのに、 夜になってフェーン現象で突風が吹き荒れ、結局ビニールは引きちぎられてしまったのですよ・・・・ 涙




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今朝も、 昨日、屋根瓦にする石の上に雪が積もって凍らないようにビニールでカバーしていたものを全て外して、上に溜まっていた雪をモトキャリオーラで移動させていました。  寒い中の作業ですので、かなり大変です。 ここのところkumatoさんはとても疲れているようでしたが、やはり寒い中の外作業が辛いのかもしれません。 


今は冬なので夏ほど庭仕事がないのですが、 その分薪運びや、 薪を搬入した後の掃除や、 雪が降れば雪かきなど重労働もあり、全く時間を持て余すことがありません。  仕事の時間をどれだけ確保するか結構苦労するくらいです。 冬になったらやろうと思うことがたくさんあったのですが、 どれだけはかどることでしょうか。 

まあ、聖12夜(年末年始)の間は、ぼちぼちと焦ることなく楽しみながら過ごせたらいいなと思っています。 




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第2回プラチナブロガーコンテスト


by tomomato | 2017-12-29 17:27 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(2)

今年のクリスマス 25日


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さて、夜が明けてクリスマス当日になりました。
なんとな〜くブスッとしている私 を恐れて の気配を察して、 朝のコーヒーを飲んだ後、そそくさとクリスマスの飾り付けに取り掛かるkumatoさん。
今年はとっても小さいツリーなのですが、 これがなかなかかわいくて結構気に入りました。 いつも天井に届くくらい大きいツリー🎄なので専用の支え台に取り付けるのですが、 台が大きすぎるので今年はブリキのバケツの中に石を入れて椅子の上に設置。





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ツリーが小さ過ぎて、りんごも三つしかかけられないし、宇宙の星々のシンボル飾りも(銅製の飾りです)、順番通りには飾れません。 

’順番違うから、来年は宇宙からの力はちゃんともらえないかもよ〜〜’

とkumatoさんを脅しました。(前日の恨み?)  脅しておいて、 クリスマスの日に縁起の悪いことを言ってしまったと気づいて、

’いや、きっと来年は、 フリースタイルで宇宙が助けてくれるに違いない! アーティスティック(芸術的)な力で!’ 

などと訳のわからないことを言って即座にフォローしました。 kumatoさん、素直にそのフォローを喜んでました。 (素直な人でよかった・・・・)
そして、 数年前のアドベントに一緒に作った森の枯れ草で作ったお星様や太陽やらを下げて出来上がり〜〜〜!!

素敵〜!

やっぱりクリスマスにはツリーがあった方が気分がでます。





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その後、kumatoさんは絶対にアトリエに行きたかったのではないかと思うのですが、私を 恐れて 喜ばせようとクリスマスの朝の散歩に誘ってくれました。(さりげなく、前日に要求していた 爆) 雪が結構凍っているので歩くのは結構大変でしたが、 やはり最高に気持ちがよかったです。 



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食べること命のイタリア人は、 ちょうどクリスマスのご馳走に取り掛かるくらいの時間でしたので、外にはもちろん人っ子一人いません。 シーンと静まり返った雪道をテクテクと歩いて神聖な気分になりました。




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デジタル年賀状のために、おうちの写真を色々な角度からたくさん撮りました。 




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夕方、仲の良い日本人のお友達がドイツから遊びにきてくれました。 
お友達のサンタの帽子が妙に似合うkumatoさん。 あなたの本業はもしかして・・・・・ 実はサンタさん?? 笑




さて、 それから両方の薪ストーブにじゃんじゃん薪を入れて、料理の準備を始めました。 大きな薪ストーブで肉を焼き、 小さな調理用の薪ストーブで他のものを用意する予定でした。 kumatoさんが薪を入れすぎるので、そんなに入れたら肉を入れる時間に間に合わないと何度も言ったのですが、 大丈夫、大丈夫、 と言ってそのままで火をつけたので、 案の定、 肉を入れる時間にはまだ温度が高すぎて結局小さな薪ストーブのオーブンで焼くは目になりました。  小さな薪ストーブのオーブンは、温度調節が難しいのですよ・・・・・ 涙 



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干し柿にクルミを入れたもの、 残り物のマンテカート、 ライ麦のクラッカー、 ヤギのチーズ、 マンゴーとクルミと紫キャベツのマリネ。 
あ、残り物のパイのベシャメルソース入りも!! ( ふふふ お友達にとっては残り物も初めてのお食事だから良いのです 笑) 

いつもは白いテーブルクロスで、神聖でシックなクリスマスの雰囲気を目指す(笑) のですが、 今年は気分を変えて、知り合いにいただいた北欧の可愛い青いテーブルクロスを使ってみました。
ツリーもちっちゃくて可愛いし、 ちょうどカジュアルな可愛い雰囲気で良かったかも。 真ん中の赤い布は、 祖母の家にあった帯です。 笑

ちなみに去年のクリスマス



2014年







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畑のコーンスープ。 これがシンプルの極みなのですが、 超甘くて美味しいのです。
材料が違うとどうしてこんなにも美味しさが違うのか?  畑の野菜を調理するようになってからつくづく思います。 



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メインは、 1,8kgのラム肉の塊を焼きました。  kumatoさん、スーパーで、私が色々と見ている間に真っ先にお肉売り場に行ってこれを選んできたのですが、いつも買うのは1、2kgくらいなのに、クリスマスだからこんなに大きいのしかなかったのだろうか? と密かに疑問に思っておりました。 そしたらやっぱり 実は小さなお肉もあったそうなのですが、お友達が来るからと欲張って大きいのにしたらしい・・・・・ 
でも、私はお肉は食べないので、 たったの二人分なのですが・・・・・。 

二人分で1、8kg・・・・・・?  

付け合わせは、雪の下からkumatoさんが発掘してきてくれたフェネル、黄色のビーツ、人参、ブロッコリーのローストです。



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いつもよりも大きいし薪ストーブで焼いたので勝手が違い、 大丈夫かどうか心配だったのですが、kumatoさんの好みの色に仕上がりホッとしました。 大きな塊のお肉を焼くのって、気合が入ります。 しかし、この大きさの肉を鉄鍋に入れて、薪ストーブオーブンから出し入れするのにはかなり体力を使いました・・・・。






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イタリア式だとプリモ、 セコンドで食べるのが普通ですが、 kumatoさんはスイス人なので全部一緒にお皿の上にのせて食べるのが好みです。 一見量が少なく見えますが、実はこの日は30cmの巨大な皿を使っておりますので、実はお肉もパスタもかなり大きいのです。 二人ともお肉もパスタもお代わりをしてもりもり食べてくれました。 
お肉と、付け合わせのお野菜のほかに、この日は手打ちパスタのラビオリではなく、包んで両はしをひねった形にしてみました。(名前はなんと言うのでしょうか?)  

中身は、alpnistinさんに教えていただいたトルテッリ・マントヴァーニを真似した詰め物を作って巻いてみました。

うちに有り余るほどある畑のかぼちゃのうち、甘そうなのを選んでローストし、そのペーストになんと! カリカリの硬いタイプのアマレッティ (アーモンド酒の香りのするクッキーのようなイタリアのお菓子) とカリンのマスタードが入るという代物なのです。 

このトルテッリ・マントヴァーニのことは全く知らなかったので、 かぼちゃにアマレッティを入れると言う発想に驚き、 是非とも作ってみたいと思っておりました。 カリンのマスタードはありませんが、カリンのマスタードのレシピを調べてみますと、カリンとレモンとからしの粒などが必要とのことだったので、うちにたまたまあったカリンのコンポートとつぶつぶのフランスのディジョンマスタードを酸味と甘みのバランスが取れるまで混ぜて作りました。 でも、食べたことのない、想像しにくいものを作り出すのってなかなか簡単ではありません・・・・・ 笑 

レシピは、パルミジャーノを入れるのですが、 うちにあったリコッタを使ってしまいたかったのでリコッタを入れました。  

結果・・・・ これはマントヴァーニですとはとても恥ずかしくて言えませんが、 かなり美味しいもの、未知の味のもの ができました!!   誰がこんな組み合わせを考え出したのでしょう???  
リコッタだったのでかなりあっさり目になったかと思いますが、 この肉の塊の付け合わせとしてはちょうどよかったかも?   パルミジャーノだともっと濃厚になったことでしょう。  次回は是非ともラビオリの形で、カリンのマスタードももうちょっときちんと研究して、パルミジャーノをしっかり入れて作ってみようと思います。   

久々に、新鮮な驚きの味のものを食べました。  alpinistinさん、 ありがとうございました! 





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さて、いよいよツリーに初めてろうそくを灯します。
kumatoさん、 お友達が持ってきてくれたプレゼントを手に、ホクホクしています。 

しかし・・・・・・・・私たちはお互いにプレゼントが何もありませんでした。 涙

私が特別なチョコレートを、 あげただけ・・・ ドイツで散々kumatoさん用のプレゼントを探したのですが、 探しているもので良いものが見つからなかったのです。 涙  見つかった時にあげようかと諦めました。

そして、kumatoさんはそもそも、プレゼントを探したりあげたりするのが超苦手なのです・・・・・涙
しっかりと何が欲しいと要求した時には、 もらえることもあるのですが・・・・・・

ちょっぴり寂しいですが、 でも普段たくさんのものを(有形無形のもの全て) くれる人なので、 その点に関しては全く不満はありません。 

あ! でも今年はStaubの鍋が欲しいって、 ちゃんと言ってあったことを今、書いていて思い出しました〜〜〜!
忙しかったからしょうがないですね・・・・・ っていうか、今は修復にお金がかかりすぎて、 予算的にも無理ですね・・・・ 滝涙  去年買っておけばよかった〜 

’プレゼントお互いにないね〜 哀’

って言ったら、 kumatoさんたら、

’君が僕にとってプレゼントだから何もいらないよ〜 162.png’ 

な〜んて恐ろしくベタなことを言うものだから、 思わずお互いに吹き出してしまいました。 
いつからこんなにお世辞が上手くなったのか??  と小突いたらゲラゲラ大笑いしてました。 


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この日は深夜まで、 キャンドルの灯のもとで三人でクリスマスキャロルを歌って楽しみました。




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こんなに平和で、美味しく、楽しく、心満たされるクリスマスを過ごすことができたこと、 そしてその時間を一緒に過ごしてくれる人たちがいること、 なんて恵まれていることでしょうか。

この感謝の気持ちを忘れずにいたいと思います。   (すぐ忘れて文句ばっかり言ってます・・・・恥)




暮らし部門/旅行・お出かけ部門で応募します。




 








第2回プラチナブロガーコンテスト


by tomomato | 2017-12-28 17:34 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(6)


イタリア@アルプスのふもと do田舎暮らしー自然と美しきものとの暮らし  大きな岩の上に佇む石の家でART*こころとこころのつながり*くいしんぼ


by tomomato

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