2018年 01月 11日 ( 1 )

騒音対策? 





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騒音が酷くて昨日も今日もアトリエに行けないのでどうしようと思っていたのですが、 随分前からやろうと思っていてやっていなかったことに手をつけてみました。








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蜜蝋のハンドクリーム作りです。

ブログお友達のpoteriさんpapricaさんがいつも作っていて、 実は数年前から作ってみたいと思って全て用意はしてありました。
仕事上、 手が荒れやすいのでハンドクリームは必須です。 普段はweledaのざくろのハンドクリームを使っていてとても気に入っているのですが、 ヘビーな手の使用の場合には、滑らかなweledaのハンドクリームでは間に合いません。(普通の人なら充分と思います)  特に冬は、仕事の前に分厚い保護膜を手に作ってあげないとあとでひどい肌荒れになるので、ワセリンをたっぷり塗ったりしているのですが、 ミツロウのハンドクリームの方が絶対に良いに違いないと思っていました。


そのために、皮膚の治癒に良いと言われるハーブ、カランジュラを育て、 たくさん収穫して保湿に良いと言われるホホバオイルに抽出していました。最初の写真の、青いボトルに入っているのが自家抽出したカランジュラのオイルです。 オレンジのが乾燥させたカランジュラの花びらです。 ハンドクリーム作りには必要ないけれど、写真に載せて見た 笑



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                下のオレンジ色のお花がカランジュラです 五月の写真から




うちの薬品はほとんどヴェレダかドクターハウシカなのですが、 切り傷、擦過傷、湿疹などの皮膚のトラブルには全てカランジュラクリームを使っています。 これが本当によく効くのですよ。 子供の頃は、 肌に何かあるとすぐにオロXXンをつけなさいと言われていましたが、 いや、カランジュラクリームの方がよく効くと思います。
カランジュラを育ててオイルに抽出すると同時に、 アルコール抽出もしました。  怪我をした時にはまずカランジュラのアルコールのスプレーで消毒をするのでいつも買って常備しているのですが、うちにたくさん咲いているのに高いお金を出して買うのもバカバカしいな・・・・・ と思って作ってみました。 が、幸いそれほど怪我をしないのでまだ買ったのがあり、使っていません。 
なんとなく自家製だと信用できないし????  笑  ハンドクリームくらいならいいけれどね??  

 
ちなみに、打ち身にはアルニカです。 かなりひどい怪我(例えば骨折や捻挫などの腫れ)の場合にも、アルニカはかなり効きます。 アルニカの飲み薬もあって、 それと併用することで回復が早くなります。   飲み薬は手術後の回復のためにも服用することができます。 

・・・・・ と話が逸れました・・・・・ 


カランジュラの抽出オイルを作るためには、かなりの量のお花が必要になります。 毎日コツコツと咲いた花を収穫して貯めました。 



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私が常備している蜜蝋はマーケットではちみつ売りのおじさんから買っている地元産のものなので、 パルミジャーノチーズみたいに巨大な塊です。
これを削るのが結構大変なので億劫がっていたのですが、 ハンドクリームにはごく少量しか必要ありませんので、思っていたよりもはるかに簡単でした。

オイルと削ったミツロウを合わせて湯煎で溶かし、 混ぜるだけ・・・・・・


こんなに簡単なのに、何を億劫がっていたのか〜〜〜〜〜!!!   我ながら呆れました。 
香りをつけるために何かいいエッセンシャルオイルないかな〜 と棚を探していたら、 すっかり忘れていたプロヴァンスのセナンク修道院のラヴェンダーのエッセンシャルオイルがありました!! 




懐かしい。 なんだか急にフランス旅行のたくさんの美しい思い出が蘇ってきて、胸がいっぱいになりました。 


冷めると、 思っていたよりも硬かったのでもう一度温めてオイルを足しました。 それでもまだ固め・・・・う〜ん、 レシピの半量のミツロウでよかったなあ・・・・・  もう容器がいっぱいなので、とりあえずこれはこれで使って、次回は蜜蝋半分以下から始めてみようと思います。  まだオイルもいっぱいあるし・・・・・。


セナンク修道院のラベンダーの香りがぷーんとして、 私の望む、しっかりと保護膜を作ってくれるハンドクリームになりました。 毎日プロヴァンスを思い出しそう・・・・・・ 嬉  

またたくさんカランジュラを植えようっと!!    




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ついでに、 ピーマンの種を実から出して乾かしました。 

こうして、収穫したものを使ったりタネの準備をしたりしていると、 春がくるのが待ち遠しいです。 
忙しくなるけれど、毎日の庭仕事がやっぱり楽しみです。  


その後は、階下のオフィスに水彩と墨だけ持っており、 ダラダラと形だけは仕事っぽいことをしましたが、 これでは本当にいけません。 



ああ、 騒音、 早く終わって欲しい。








暮らし部門/旅行・お出かけ部門で応募します。













第2回プラチナブロガーコンテスト



by tomomato | 2018-01-11 04:29 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(10)


イタリア@アルプスのふもと do田舎暮らしー自然と美しきものとの暮らし  大きな岩の上に佇む石の家でART*こころとこころのつながり*くいしんぼ


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