2018年 01月 02日 ( 1 )

年越し・元旦の過ごし方 その1



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幾つになっても、そして長く外国に住んでいても、新しい年の第一日目〜元旦には気持ちが一新します。

子供の頃、暮れには大掃除、おせち作り、そしてギリギリの三十一日の夜は、夕食後お風呂に入って体を清め、母は最後の洗濯をし、お蕎麦を食べて年越しを迎え、・・・・・一日の朝、目がさめると歯ブラシも、肌着も新品のものが用意され、美しいおせちを囲んで家族が集い、あらたまった雰囲気で新年の挨拶を交わしました。 

朝日の輝きすら、 いつもの朝とは全く違いました。 全てが神々しく神聖でした。  
本当に自分が生まれ変わったかのような気がしました。 

今思うとそれは、家族が素晴らしいお正月を迎えることができるように心を砕き、暮れもお正月も休まず働いてくれた母がいたからこそ、その特別な新年の第一日を迎えることができていたのでしょうね。 

そしてその ’神聖な’ 気持ちは、ただ 年が開けておめでたい〜〜 とバンバン花火を飛ばしてシャンパンを開けてお祝いして、 1月2日からはごく普通の日常生活が戻ってくるヨーロッパに来てからも、 ずっと私の心の奥深くに残っていて、 毎年、私なりにその気持ちを大切にできる過ごし方をして来たように思います。 

心のどこか深くでまだ、過ぎ去る年がどんなものであったとしてもそれに正直に向かい、振り返り、 自分を見つめることが大切で、 そして年が開けたら ’ 新たな自分に生まれ変わることができるのだ ’ ’また新しい一歩を踏み出すことができるのだ’ ということを信じています。 




さて31日は、一応家中を掃除をして・・・(クリスマスの前日にかなり大掃除っぽいことをしていたので・・笑) そのあとアトリエを掃除して・・・・・(まだ工事中なのでほどほどに・・・・ 笑)  

夜には、ちゃんと年越しそばを食べました。




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もう無礼講でどんどん天ぷらを揚げて、お皿にも移さずそのままテーブルへ・・・・・・
kumatoさんと私は暖かくかけで。 そばにうるさいお友達にはザルで。




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12時を待たずにプロセッコを開けたのですが、 これが以外にも天ぷらそばに合って、みんなでぐいぐい飲んで笑いました。


お腹がいっぱいになった後は、ほろ酔い加減のところグッと気持ちを引き締め、 お友達が年末年始を一緒に過ごしてくれるようになってから恒例になりつつある、ホロスコープの時間です。






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行く年を振り返り、そして来る年についてそれぞれ思いを馳せながら、 お友達にホロスコープを見てもらいました。  自分たちの星がどのような位置にあり、そしてどんなチャンスがあるか、 どんな可能性があり星たちがどのような働きをしてくれるか・・・・・・ あるいは、 星の働きがなくじっくりと静かに力を貯めるときなのか?   今回は、私とkumatoさんのホロスコープから見た関係性などについても触れてくれました。   

ホロスコープにより、こうしなければならない、ああしなければならないということでは全くありません。 お友達に自分のホロスコープの位置を眺めながら色々と質問することで、今の自分の状態やまだ見えない新年やそれ以降の流れなどをなんとなく掴んで、そうか、ではこういう心構えで頑張って行きたいな・・・・という心構えのようなものができます。 あるいは過去のことについて、ああ、やっぱりそうだったのか・・・・ と納得したり・・・・。

kumatoさんも、 言葉で今年はこうだったああだった、来年はこうしたいというようなことを改まって話すことはとても苦手なようですが、 このホロスコープの時間をとても楽しみにしていました。 
お友達の言葉で、 何か心の中に決意のようなものが生まれたようでした。 

その後、12時頃にあちらこちらで上がる花火をテラスに出て見学しました。

明けましておめでとう!! とみんなでご挨拶。   
kumatoさんも日本人スタイルに付き合わされて、頭をペコペコと下げながら、 アケマシテオメデトウゴザイマス コトシモヨロシクオネガイシマス  と言わされておりました。 笑




翌朝、早起きすることになっておりましたので、 その後、少し静かに時間を過ごした後床につきました。 


さて、なぜ元旦から早起きをしなければならなかったのか・・・・・・
初日の出?


いえいえ、今年初のアクティビティをしたのですよ。



元旦の話、 まだ続きます・・・・・・・ 





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by tomomato | 2018-01-02 18:11 | 石の家の楽しく幸せなできごと | Comments(4)


イタリア@アルプスのふもと do田舎暮らしー自然と美しきものとの暮らし  大きな岩の上に佇む石の家でART*こころとこころのつながり*くいしんぼ


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