新春の初庭仕事 1




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昨日、今日と見事に晴れました。 
色々としないといけないことはあるのですが、 このお日様の誘惑に勝てるわけがありません。

実は、庭の片付けをしなければいけないのに、 12月に入ってから今までにないほど気温が低く、何回も雪が積もってしまったので、そのままになってしまっていて気がかりでした。
(これも一応、 やらなければいけないこと ^ー^)
来週はまたもしかすると雪が降るかもしれないという予報ですので、この晴れた数日を無駄にしてはいられません。

ドアの向こうの青空と長靴が、 おいで、おいで・・・・ と招いている・・・・・ 笑 
 



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この冬の宿題は、ラベンダーの剪定です。
ぼちぼち11月の後半から始めていて、’一日一本、ラベンダーを剪定する’ という目標を立てていたのですが、何しろ雪のために数本やって止まっていました。 

今年は、どうしても勇気を出して強剪定しないといけないラベンダーが待ち構えていたのです。

ラベンダーは、剪定をしないとどんどん大きくなって素晴らしく見事になるのですが、 残念なことにそのままずっと元気に大きくなってくれるわけではなく、 時々強剪定をしてあげないと株が弱る上、花が小さくなるそうです。実際、大きく立派になったラベンダーの中を見ると、蒸れて新芽が全て枯れてしまっていて、 これはまずいなあと思っていました。 

早めに強剪定をしないと、枝が木化してしまって新芽もその部分にはつかなくなってしまうのです。 そうすると強剪定自体ももうできません。  
でも、立派に育ったラベンダーをバッサリ切ってしまうのが怖くて先延ばしにしてしまっていたのでした。  




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う〜ん、 やはり、 ちょっと強選定には遅すぎたかも。 下の方には新芽がほとんどないので、枝を見ながら新芽があるギリギリまで切っていきましたが、 やはり木化が進みすぎてこれがギリギリ、 いや、もしかしたらこのままダメになってしまうものもあるかもしれません。   
枝に、どこまで切っていいか聞きながら一応やるのですが、 今ひとつラベンダーの答えは遅くて、 バッサリやっちゃってから ’ そんなに切らないで〜〜 ’ と叫ばれることしばしば。 (叫ばれれてる気がするだけですが 笑)

kumatoさんのお母様はもっと短くバッサリいきます。 (潔い !)  地上10cmくらいまで!! 
新芽とか全くついていないところまで!!!   
でも、一度剪定を済ませた状態のものをいただいたことがありましたが、 移動させたせいなのか、 そこまで切ったからなのか、春になっても芽吹くことはありませんでした。  そのままお亡くなりに・・・・・ ち-ん
でもグリーンサム(緑の親指)を持ったkumatoさんのお母様のお庭は立派なラベンダーでいっぱいなので、 間違いはないはず。 
でもさすがにそこまで短くする勇気ない〜。 

最初にラベンダーを育て始めた時に、剪定をするということすら知らなくて、大失敗して変な形に育ってしまい、 無理やり強剪定して一本ダメにしてしまったことがあるのに、未だに学ばないわたしです。あの時は、 あのまま変な形で育てておけばよかったなあ・・・・ それはそれであの場所にはよかったかも・・・

強剪定を定期的にやっていれば、枝の更新がされるので、機械的にぱっさり剪定しても大丈夫だと思うので、剪定も楽だと思うのですが。  

チョキチョキ新芽をみながらハサミで木化した太い枝を切っていたら、手の皮がむけ、爪が剥がれそうになりました。涙   血に染まるラベンダー。 

こんな感じで大小様々なラベンダー達を二日間かけて剪定しました。 全部で数えたら 42本 もあった!!! 驚!


kumatoさんが、このお庭にはラベンダーが似合うよ、もっと植えたいな・・・・・ と言うのを聞いてから、 新たに購入したり、毎年、 挿し枝をしたりしてコツコツ増やしてきたのですが、まさかそんな数になるとは!  ある種類のラベンダーは前年の冬と、今回の冬の寒さでダメージを受けてしまい、 もしかすると今年は完全にダメになるかもしれません。 
でも、予備軍として、42本の他に、 幼稚園のラベンダーと、赤ちゃんラベンダーが待機しています。




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積み上がったラベンダーの葉っぱ・・・・・とってもいい匂い ^ー^



全部終わった! と思って庭をうろうろしていたらまた小さなラベンダーを見つけてしまったということが、2、3回あったのですが、 多分、 この二日でラベンダーの宿題は全て終わらせることができたかと思います。  





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切ったものから何本か枝をとって、水挿しをしました。 
水挿ししても、ずぼらな私は、本気の挿し枝(バラとか)以外は気が向いた時しか水をかえないので、 ほとんどダメになるのですが、何本かはそれでも根を生やして生き延びるのですよ。 ラッキー   スパルタで根付かせたラベンダー、強いですよ〜  ほんとかな? 良い子はちゃんと毎日水をかえてくださいね。



さあ、あとは無情に切られたラベンダー達が、無事に回復してくれることを望むのみ! みなさんも、祈ってて〜〜〜〜〜〜  (切実) 






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第2回プラチナブロガーコンテスト


by tomomato | 2018-01-13 05:58 | 石の家の庭の話 | Comments(6)
Commented by fran9923 at 2018-01-13 09:15
ラベンダーの花が咲くと本当に植えていて良かった、と思いますよね。
でも今頃の選定をしっかりやっておかないと、美しい花の姿は見られないし、本当に花も木も人がせっせと手入れ
をしてあげないといけない。
頑張ってくださいね。
↓のお散歩の小径が素敵ですね〜。のんびりと歩いて見たいです。
Commented by tomomato at 2018-01-13 16:41
fran9923さん、 おはようございます。(今起きたところ^ー^)  うちの庭は日差しが強く乾いているのでラベンダーにぴったりなのですが、 去年は乾きすぎてかれそうになりました。笑   この剪定以外は放っていて良いのでとても楽なラベンダーなのですが・・・・・  去年はなぜか3回も花を咲かせました。  理想としては、何もしなくても綺麗な庭なのですが、そういうのはありえないということを、身をもって学んでいます。 涙  うちの近く、たくさん良い道がありますよ〜 毎日同じところを歩いていても、 季節によって光景が違うので楽しいです。
Commented by Saki at 2018-01-13 18:23 x
ご無沙汰しております〜。
たまに来てはまとめ読みしていたのですが、やっとコメントを残せます。
ラベンダーはそちらでも難しいのですね。
強選定は勇気いりますよねー。
ラベンダーはこちらでも育てるのが難しくて、
選定もうまくいって元気に綺麗に育っていたかと思うと、
冬越しできない年があったりと、運次第みたいな所があります。
私も選定しますが、タイミングだけでもないような?
kumatoさんのお母様は、グリーンサムの持ち主でうらやましい。

今年もよろしくお願いいたしますね!
Commented by pot-eri at 2018-01-13 21:11
私ラベンダーの剪定の時期間違えていたみたい、、汗 夏の終わり花を摘む時に剪定を兼ねてやってしまっていました、まだお日様の光りが沢山ある季節だというのに。ローズマリーもタイムもそう、、、滝汗
全て間違い? 確かにおととしラベンダーが一株ご臨終。。。えーん ちゃんと調べて学ばないとだめね。
Commented by tomomato at 2018-01-13 21:31
sakiさん、お忙しいところ、わざわざありがとうございます。 ラベンダーは、種類によるようです。 一種類は、全く寒さも乾燥も平気なので、それだけ最終的に生き残るかもしれません。 そちらは標高1000mだから、寒さに強いラベンダーでもとても難しいのでは?  結局お庭も、 気候にあった植物だけが残っていくような気がします。  前に強剪定した時にはやはり切りすぎたのですよね・・・ 一つは綺麗に戻りましたが、一つはお亡くなりになりました。 涙  私なんて、赤い親指ですよ。笑   どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
Commented by tomomato at 2018-01-13 21:41
poteriさん、 ラベンダーは、強剪定の時期でなければ、 花を摘んだ時に少し切ってあればそのままでも大丈夫と思うよ。 必要だったら今から2月くらいまで大丈夫よ。 私はいつも収穫の時に少し切り詰めて、混み合ったところを切ってて、冬にかなり切り詰めてる。 収穫して切り詰めると、秋にも大抵咲いてくれて、去年はなんと3回も咲いたのでびっくりしたよ。  今回は強剪定だからやはり休眠期にやるのがいいみたい。(って言っても葉っぱがふさふさ^ー^)  でもフレンチラベンダーなんかは、秋の終わりくらいが良いようで、それは済ませてあったの。  ローズマリーなんか、多分いつ切っても大丈夫。笑 あの人、常緑樹だし。 気になったらバッサリやってる〜。  タイムは、 収穫の時に切ってるよ。 一つは、全く切らずに今まで来ていて、そうするとどんどん巨大になってやはり中の方は新芽が出ないで枯れてくる・・・・・だから、ある程度切り詰めるのはいいみたいだけれど、そのまま放置 ^ー^  日本のように梅雨がないから、 最初のころ日本のサイト参考にしていつも収穫兼ねて夏前に花さく前にかなり切り詰めてたんだけれど、 それは必要ない感じがする。 kumatoさんが、せっかく伸びてるのにどうして切るの?? って言ってた。 ^0^ オレガノとか、それで夏前に切り詰めすぎて? 死んでしまったので今年買ったのは放っておいたら、 こんなに寒いのにまだピンピンしてるよ。  失敗しないとやはり学ばないよね・・・・ 涙
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イタリア@アルプスのふもと do田舎暮らしー自然と美しきものとの暮らし  大きな岩の上に佇む石の家でART*こころとこころのつながり*くいしんぼ


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