ベルリンの個人的印象 8






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ベルリンのテレビ塔(元DDRの建物)に是非登ってみたらいいよと、クリスチアーナに聞いたので、ハンブルグから戻って、登ってみました。
滞在先のあたりだとあまり観光客にあわないのですが、 ここは結構観光客で一杯でした。 


登ってみた感想・・・・・



窓ガラスは少し汚くて曇っていたし、お天気も霧がかっていたのであまりはっきりは見えなかったけれど、 ベルリンを上から見てみるのも良かったです。ベルリン・天使の詩の気分???? 012.gif


何より、上から見ても西だった所と東だった所がくっきりと分かるので、けっこうショックでした。
ブランデンブルグ門なんかも結構はっきり見えましたよ。








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右が登ったテレビ塔。 この高い塔は、ベルリンの何処からでも見えます。






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テレビ塔の下に、なぜか歩道にトランポリンが埋め込まれてみんな飛んでた・・・ 不思議・・・






あまり撮らなかったけれど、街中の写真
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私がハンブルグに2日間行っている間に、kumatoさんはちょうど学校のお休みでお友達に会ったり、少し観光をしたそうですが、彼は博物館島に行った時に、あまりの巨大な、立派な建物に驚愕し立ち尽くしたとか・・・・・・・ 

プロイセンの威力、ドイツと言う国の持つ巨大な力と歴史・・・・・ そんなものに圧倒されたらしいです。 
ベルリン、いろいろな過去と現在の顔を持っていて、 それが複雑に入り組んでいる、そんな感じがしました。  

私は、その中のエジプトのお宝が収蔵されている新博物館に行って来ました。  建物も、内容もすごい迫力でした・・・・・  博物館島、でか過ぎて写真に入らず 003.gif 








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滞在中、とても暖かかったので、芝生でくつろぐ人達もたくさんいました。 








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街の中心は、私達がいるあたりと全然雰囲気が違います。 超近代的なビルが建っていたりして、お店の質も雰囲気も大分ちがう。 まあ、東京でも場所によって全然違いますものね。

そうそう、ベルリン・ミッテ・クロイツベルグ (私達のいる近く)は、 第二のトルコと言えるくらいトルコ人達が住んでいる場所なのですが、 それは、第二次大戦後、だ〜〜〜れもベルリンに住みたがらなくって危機を感じた政府がトルコからわんさか人々を呼び寄せたからだそうです。 kumatoさん、ケバブが大好きなので、安くて美味しいケバブが食べられることにうはうはしていましたが、 そんな過去を聞いてしんみりしておりました。035.gif







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ここはバウハウス・アーキフ。  小さいけれどバウハウスの基礎コースの学生の作品や工芸等があり面白かったです。 

この近くに前から行ってみたいと思っていたギャラリーがあり、 本命はそちらでした。    このギャラリストとのお話も、今回のベルリン滞在ではハイライト的体験でした。 その方はもう80近い方なのですが、まさに現代画史を生き抜いて来たような方。   ああ、@@@(超有名画家)はすごく控えめな人でね〜〜〜  とか、XXX(同じく超有名)は難しい人でね、でもまあ僕は何とか一緒にやって行けたんだよ、 とか、 そんなトンでもないお話がぼろぼろと飛び出して、なんやかにや長々とお邪魔させていただき、生きる現代美術史との時間を持たせていただきました。    超有名ギャラリーで、入るのも恐れ多かったのですが、 ギャラリスト自身が絶対絵なんか買わなさそうに見える貧乏人の私(外見でわかるもんね 笑)でも、わざわざ鍵を開けてみせて下さり、 おまけに世間話=現代美術史 をして下さり、感激でした。  (入るのに緊張いたしましたので、写真なし 笑) 





ここは動物園のあるベルリンの西エリアなのですが、そこには普通の大きな一軒屋の様に見える建物に、カフェ・アインシュタインという老舗のカフェがあります。



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調べてみたら街中の方にもあるようですが同じお店なのか?   ウィーンスタイルで、 ちょっとお値段は高めですが、 行って後悔しないカフェです。

15年くらい前に、元ベルリン人のお友達に連れて行ってもらったことがあり、私達はそこで日曜日の朝ご飯、 クロワッサンにジャム、チーズにラテマキアートなどを優雅に頂いていたのですが、 私達の横に座ったご年配のカップル・・・・・ そう、ちょっぴり怪しげな雰囲気が漂ったお二人だったのですが、 



そのテーブルに運ばれて来たもの・・・


・・・

・・・・・・・





069.gif005.gifムール貝の酒蒸しにシャンパン!!!!




日曜日の朝、 10時ごろですよ!???? 

前夜の続きなのか??? 何なのか??? 

一生忘れないベルリン体験です。



という訳で今回もその忘れられないカフェ・アインシュタインに戻り、 アップルシュトゥルーデルとカフェマキアートを頂きました。
kumatoさんと一緒に行きたかったのですが・・・・・  (カフェで一人で写真撮るの恥ずかしいので中の写真なし) 






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街のあちこちに可愛いカフェもあります。 小腹がすいたのでこのカフェでマフィンとコーヒーを飲みました。
私達の行動範囲のあたりよりも少し高級感が・・・・(しつこい?笑)




そんな訳で、 みんなが一生懸命絵を描いている間、kumatoさんが一生懸命先生をしている間、実は私はふらふらしていたのでした。



でもね、 幾ら立派なアトリエがあったとしても、 ベルリンを納得するまで見て、歩いて、感じないと、 私はベルリンの絵は描くことはできないな〜〜〜とつくづく思いました。   まあ、私は学生ではありませんし、 参加する意思も伝えていなかったのでアトリエに私の場所も無かったのですが、 アトリエだけにこもってみんなの様に絵をかけと言われても、 私にはちょっと難しかったと思います。







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私がハンブルグに行っている間、 アトリエでは、たまたまベルリン滞在中のkumatoさんの弟さんとのコラボで、ジャズコンサートが開かれました。
とっても自由な雰囲気で楽しかったそうです。



そうそう、ハンブルグにもカメラを持って行ったのですが、 たくさんたくさんいい所に行ったのに、 一枚も写しませんでした。
クリスチアーナを含め、何しろ女友達数人にあったので、 おしゃべりに忙しく! (笑)  
ベルリンに帰って来たら私の声が枯れていたのでkumatoさん、びっくりしてた・・・・003.gif


































  











by tomomato | 2014-03-24 17:56 | お出かけ | Comments(4)
Commented at 2014-03-24 22:01
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by tomomato at 2014-03-25 00:08
鍵コメアフ@@さん、 今、 2つの違うアドレスからお返事書いたよ〜  ありがとうね〜
Commented by oliverlocca at 2014-03-28 16:23
tomoさん
ベルリン・天使の詩、懐かしい!もう一度改めて観てみたくなりました。
ブルーノ・ガンツ、クールよね? ヴィム・ヴェンダース監督の
パリ・テキサスは、私の映画トップ10に入る程大好き。
この映画、もう30年も経っててびっくり。
アインシュタインカフェ、行ってみたいな。
tomoさん、お友達と沢山おしゃべりが出来て本当に良かったね。
私はいつも”人生は会話”って思っているの。
特に仲良しの友達との会話って、人生の宝よね。何でも無い
たわいない会話だとしても、心の底から喜びを感じられるもの。
Commented by tomomato at 2014-03-28 17:33
oliverloccaさん、 ハンブルグのお友達はなぜかずっとそのままお友達なの・・・・ 私はあまりマメじゃないので、移動するたびに縁が切れることが多いのだけれど不思議^ー^   そこにいけばあえるお友達がいるって幸せなことよね。 確かに、人生は会話かも。ひととひととの関わりがない出来事と、 会話のある出来事と、全然心に残る深さが違うものね。  お友達って良い!   ベルリン天使の詩、是非もう一度見てみて〜〜〜 傑作だよね。(パリテキサスもみてみよっと)
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イタリア@アルプスのふもと do田舎暮らしー自然と美しきものとの暮らし  大きな岩の上に佇む石の家でART*こころとこころのつながり*くいしんぼ


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