秋の旅 2013  14   母・OSSOLA 初到来 











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飛行機でびゅ〜〜〜〜んとプラハから1時半くらいひとっ飛び、  到着空港 ミラノ・マルペンサ!!!!

便利だな〜  ミラノからプラハまでこんなに近いなんて。 しかもeasy jet安いのですよ。 (母にはダメだったけれど) 早く予約したら、信じられない程安いです。     どちらかと言うと電車の旅の方が好きだけれど、 さすがにプラハからミラノまでは丸一日かかりますからね・・・・・・・・   



空港にはkumatoさんが車でお迎えに来てくれました。 空港から家までは1時間ちょっとくらいです。結構便利でしょう?   その日はお天気が悪く、うちの工事現場の足場も濡れてとても危ないの上、母も格安飛行機で疲れたので、ゆっくり休みました。 格安飛行機、 恐るべし・・・・・・・・     9月なのに寒く、 薪ストーブまで入れました。    寝る時には湯たんぽ・・・・・・・

翌朝、母は早朝に目が覚めたらしく家回りを一人でお散歩していました。  朝食後、家の中やお庭を詳しく案内したのですが、 工事現場に圧倒されたのか、  私達がやっていることに心底呆れたのか、 ふんふんという感じでさっさと通り過ぎて行きました。    009.gif   


後で、 今回見た物の中で一番すごいのは、 あなたの所だわ、 と言っていたので、  やっぱり相当驚いて言葉が無かったらしい・・・・・・

前にまだ廃虚だった時、 小さな子供連れの友人と見て回った時も、 まだ片付ける前だったのでその廃虚の様子がちょっとすごくて、 その子だけさっさと外に出たがったのですが、 そんな感じ??? 
まあ、工事現場って、 気持ちの良い物ではありませんしね。 

裏のベネチア通り(と私達が勝手に呼んでいる)に行ったら、 近所の人がうろうろしていたので挨拶すると、    


’あれ、お母さん???    初めて来たの? お母さん、 この人たち(私達のこと) 頭おかしいでしょう????  041.gif



と冗談で言ったのですが、 母は、 なぜかしっかりうなずいてました〜〜〜〜〜〜〜 002.gif










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天気も回復したので、 午後からはちょっとドライブ・・・・・・・・ 
湖に行くか、山に行くかどちらが良い? と聞いたら、 あなたの所は山なんだから山がいいわ!053.gif  ということで私の愛するDeveroに行く先決定! 






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途中、 Chiesa di San Gaudenzio   という素敵な教会に寄りました。 実は、母はクリスチャンなので、 教会見学が好きなのです。  私とkumatoさんも教会を見て回るのがとても好きです。  



この教会はフレスコ画が奇麗に保存されており、教会の建築形式もとても面白いです。 









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圧倒されるようなフレスコ画たち・・・・・・・・   滅多に観光客は来ませんが、 かなり見所のある教会です。 









さて、 一気にまた山へ向かう・・・・・・









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山の上はもう寒い・・・・・・  母は私のジャケットに埋もれ、私も薄いダウンです。   だ〜〜〜〜〜れもいません。








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もう旅の終わりですので、母の足は相当疲れている上、 今回は登山靴は持参しておりませんでしたので登りの無い平坦な道が続く所だけ少し森に入ってみました。





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都会ばっかり歩いて来たから、 森の中の散策は気持ちがいい〜〜〜〜〜〜 さぶいけど








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童話に出てくるようなキノコを見て喜ぶ母・・・・・・・







結構冷えるので、 アルベルゴでお茶して帰ろうと思っていたのに、 








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シーズンオフに入ったせいか何処も閉まっておりました。  週末にしか空かないのかなあ????










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戻り道でマルミッティを見学。  ここは岩場の足場がかなり危険なので、  橋の所から下を見るだけにとどめておきました。   kumatoさんのお母様がいらした時には登山靴に登山用のストックまで持っていたので岩場に降りてひなたぼっこをしたのですが・・・・・・・・・   










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吸い込まれそうな水を上から眺めるだけで、母にとってはもう充分だったようです。   ここは信じられない程美しいのですが、 事故の名所でもあり、  昨夏も子供がこの氷河期跡の水壷に落ちて、 それを助けようと飛び込んだお父さん共々になくなられたのです。   この写真の所はかなり急流で水壷の中は洗濯機の様にぐるぐると水が廻っているので、非常に危険なのです。      
自然は侮れません。 




次回来る時には絶対にハイキングをしようねと母と約束しました。   足をしっかり鍛えておいてもらわないと。     私もだけれど
by tomomato | 2013-11-21 21:42 | お出かけ | Comments(12)
Commented by shigezo09 at 2013-11-22 10:53
Chiesa di San Gaudenzio・・・シンプルでいいですね、この教会。
教会のステンドグラスごしに差し込む光は洞窟に差す光そのもの、西洋人は洞窟出身かあ〜って想ってます。

川もきれいだ。冷たそうだ。
でもkumatoさんなんか平気で泳ぐんだろうなあ〜。
しかしこの写真だけ見たら日本のどこかにも見えます。
石灰岩ポイなあ。
Commented by fran0923 at 2013-11-22 18:16
こんばんは!
ようやく石の家に到着ですね。
お母様きっと気に入られたことでしょう。
いや、ビックリだった!!
村人の言い方がおかしいですね!笑ってしまいました!!

私は観光であんまり見すぎるとおなかがいっぱいになってしまって、つらい時があります。

ずっと見て来て、やはりtomoさん達のお家がほっとします。
周りの山々や町の様子、ちいさな教会が心休まる感じがします。

オーストリアやプラハには確かに死ぬまでには行けたらいいな!とは思います。歴史的芸術作品ですからね。
でもやはり知っている人のぬくもりのある村や街がいいな!!
Commented by tomomato at 2013-11-23 00:07
shigezo09さん、 ははは、イタリアに帰って来たとたんにコメントが・・・・・^0^  この教会いいですよ。 かなり歴史があります。 私もこういう感じの教会の方が好きです。 確かに、西洋人は洞窟出身ですね。  川は本当に奇麗。 イタリアで一番奇麗な川だそうですよ。 大切な水源になっています。 夏でもかなり冷たいですが、kumatoさんは暑い暑い夏は毎日飛び込んで身体を冷やして、熱い石の上で岩盤よくします。 私は、 時々です。(冷え性なのでよっぽど暑い時だけ) 前はこの氷河跡に10mくらいの岩から飛び込んだりしたのですが最近はちょっと怖じけついてます。 年か?   石灰でしょうね。 石灰、たくさんたくさんありますよ、ここのあたり。 
Commented by tomomato at 2013-11-23 00:08
fran0923さん、いやあ、母は気に入ったのか気に入らなかったのか? とにかく圧倒されちゃったみたいです。  今回の旅行は街ばかりでしたからね、しかも文化遺産の豪華な・・・・ 私も疲れましたよ。 今度は母にゆっくり来て欲しいのですが、母は来るならいろいろと見て回りたい方なので・・・・・・
Commented by shigezo09 at 2013-11-25 10:54
tomoさんからノロシと伝書鳩について質問されていたけど、どこからか?になっちゃったのでここに書いちゃお・・・、
ハトは餌代高騰のために逃がしちゃったしノロシは雨の日に使えないし薪が勿体ないのでやめますたよ。
最近はもっぱらテレパシーを常用してまぷ。(小笑)
Commented by shigezo09 at 2013-11-25 11:56
あ、それから森人さんの写真、せっかく撮ってきたのになくしちゃいましたあ〜! パソコンのどこへ???
炬燵に入ってフランス製のチョコとフランス語版の水木しげるの妖怪本を前に憩っている彼の写真は見せたかったのになあ〜・・・また出てきたらお送りしますわ。
Commented by tomomato at 2013-11-25 18:30
shigezoさん、やっぱりアレは大げさな冗談ではなく、本当だったのですね!????  すごい。 それだけでshigezoさんがどんなひとだか伺われます(怖)    テレパシーよいですね。  使い慣れていれば結構便利かも。   でも建築にあたっての連絡をテレパシーに頼るのは不安だわ〜〜〜〜〜(クライアントの気苦労が分かる.・・・・ 笑) うちの薪ストーブ職人さんがそんな感じ。 かれは言葉少ない寡黙名人なのですが不思議な人で、メールも電話も全然連絡つかない。 来て欲しいのに連絡がつかない。 で、やっと来たと思ったらきちんと仕事してくれるんだけれど、 すっごいこまってる。  難しい状況でも、その場で作りながら直感に従って作ってます。 不思議だわ。シャーマンタイプ。 でも、いま来てもらわないと困るので、本と困ってます。 
Commented by tomomato at 2013-11-25 18:31
shigezoさん、 あ、もりとさん、楽しみですう。
Commented by shigezo09 at 2013-11-25 19:49
あ あのうちのサイトのあの記事のことをかき忘れてた・・・あの記事を書かれた方はもちろんお施主さんで(blogもチェックされてるからこちらまで侵犯してるかも〜〜怖〜い)、某お笑い芸能人集団に属しておられる関係か、全てに笑いを入れるので・・・あの文章もハナシ半分てとこかな?
Commented by tomomato at 2013-11-25 21:31
shigezoさん、 え???  ヤバいヤバい・・・・(笑) 話半分なのか、真実なのか、 すっかり伝説の建築家になってますね・・・・・^0^  
Commented by shigezo09 at 2013-11-26 09:55
そうです、伝説・・・生き仏?です。
きのう、ある方が僕を称して曰く;
「陽気なリアルスナフキン」 うきゃ〜〜〜ってとこです。

ところで「たくの」薪ストーブ職人さん、これぞ伊太利亜さんではないでしょうか? 直感に従って作るってすてきですよ、とっても!?

関東に伊太利亜車専門に扱う一人でやっている車屋さんがおられて、その方の趣味はサンサ踊りとシュタイナーの研究だったと思うのですが/だいぶ来てますよね。
この日本で中古おイタ車をあろうことか保障付きで販売されている奇特な方です。

その方のハナシでもやはりイタ車は直感的にできているから直感的に修理しなければならない・・・でした。

*今晩からしばらく宴会やおしごとでしばらくパソコンから離れますので〜(他の皆様方におかれましては少し静かになっていいかも?)
Commented by tomomato at 2013-11-26 18:16
shigezo09さん、あれ、 その薪ストーブ職人さん、スナフキンそのものなのですよ。 背が異常に高いけれど。 ちなみにスイス人です。  ところで、わたしもkumatoさんも@シュタイナー出身です。 ^0^ 手がかじかむのでこれで・・・・
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