秋の小豆島 3  




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さて、 小豆島に着いた午後、 あちらこちらを廻った後にマルキン醤油の黒い塀の所を入って、宿に向かいました。
今回お世話になったのは、 

小豆島 真里 。



実は、今回の旅のメインは寒霞渓の紅葉とこの真里さんなのです。  真里さんは、 いろいろな雑誌やテレビでも取り上げられる素敵な宿で、 私も ‘素敵な所だな’ と思っていました。 でも’素敵だな ’ と思うのと、 お財布の都合は別の話・・・・・  002.gif 




ところが、 母もテレビの番組をみて、 行ってみたいなと思ったそうで、 ’お料理も素晴らしいし、 是非、 行ってみましょうよ! ’  と・・・・・・・・064.gif


このお宿は、 初めての場合、5ヶ月前からお部屋の予約が出来ます。  寒霞渓の紅葉が例年の予定で行くと 一番素晴らしい = 一番混む この時期のお宿をとるために、私も頑張りました。066.gif   

今回の帰国の予定はなんと、 まず最初に宿をとって、 後からのんびり飛行機の切符を買ったのです。 (爆)


今まで何回も秋に帰国した時に母と紅葉の旅行に、または春に帰った時には花を見に旅行に行ったことがあるのですが、 いつも早すぎたり遅すぎたりで、 自分の予定に自然をあわせるのは無理がありました。      今回は外れませんように!!!  と、 早くても遅くても大丈夫そうな時期に日取りを決めました。


私が予約をした時には既に殆どのお部屋がいっぱいで、 とれたお部屋は天井が高く梁が美しい  のお部屋でした。



事前に、 真里の美しい芸術的なパンフレットと真里と小豆島の丁寧なご案内が送られて来て、 旅への期待感が盛り上がりました・・・・・・ 





てのお部屋の梁




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ちなみに、なぜ ’ て ’ のお部屋かと言うと、 


 ひし お で お も  な し    



という言葉からそれぞれのお部屋の名前が付けられているからだそうです。それぞれのお部屋のおもむきも違っていますが、どの部屋も意匠を尽くし素敵な様子がパンフレットやホームページからうかがわれます。 






この大きな梁のお座敷の横には  座敷の写真がない! 立派な座敷を想像して003.gif 




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そして和風のベッドルーム、





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   あ! あさ起きてとったので、私の寝た所が乱れている!見ないで!


このベッドは、 床よりも一段高い所にベッドの板が2段目の床の様にはめ込まれており、その高さに二つベッドのマットレスがおかれております。 和風ベッドと言うか?   

ただ、 私の母は高齢で、夜中に何回もお手洗いに目を覚ましますので、 このベッドはちょっと危険でした。 そこで、 和室の方に母だけお布団を敷いていただきたいとお願いした所、快く変えて下さったので助かりました。


部屋、館内全てにとても素敵な照明が使われており、また空間の工夫がされていていちいち感動する程で、 本当に素晴らしいのですが、 高齢者にとっては暗い照明や段差がちょっと気になるところがありました。   数年前に父を送り、母も年をとり、あたりまえのことが障害になってしまう 高齢者生活 にすっかりハマってしまった私は、 全然違う視点になってしまって・・・・・・ 008.gif   

高齢者仕様に明かりを全て明るくしたり、 段差を一切なくしてしまったら、 平面的で空間の面白さが消え、この落ち着いた素敵な雰囲気もなくなってしまうしね! 


お年を召した方には、 ベッドではなく和室にお布団を敷いていただければ、 問題はないと思います。 


お宿にも、竹の湯と石の湯と二つの温泉が有るのですが、 お部屋にも温泉がでる小さなお風呂があります。





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そして遠くに海が見えるテラスがついています。 お部屋の四方に窓が有ります。
お宿は、山と海の間に広がる小豆島の落ち着いた町並み (村並み?)の中にあり、 まわりには畑が広がっています。 最後の日には、 お宿のまわりを散策しましたが、 とってものんびりと落ち着いた雰囲気で感動しました。 






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ついて間もなく、 お茶を持って来て下さいました。








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美味しいお菓子がついて、 旅の疲れを癒しほっと一息・・・・・ 012.gif
by tomomato | 2012-11-27 12:21 | お出かけ | Comments(4)
Commented by さなえ at 2012-11-27 12:30 x
以前、直島に行き良かったのでその時回れなかったほかの島を回ろうと、小豆島の様子を探っていましたw。素敵な旅館ですね。私は一人旅になるのでホテル以外は泊まれないのが悲しいです。お料理はいかがでした?財布が許せば(多分、無理だろうけど涙)強引に娘を誘ってみようかしら。
Commented by tomomato at 2012-11-28 08:36
さなえさん、 この宿は本当に素敵でした。 お料理こそ、本当に素晴らしかったですよ(^ー^)/  小豆島は、直島などと又全然違っていて、 アートな部分は少し、 でも自然や伝統的なものが息づいていてとても良い所でした。是非、 機会がおありでしたら小豆島に! で、この宿に! (^ー^) 
Commented by africaj at 2012-11-28 14:29
凝ったお部屋ですねー。数日いたくなっちゃうねっ。
「ひし お で お も て な し」が部屋の名前?それがもしかして、部屋数?少ない人数に最良のおもてなし・・・という宿も日本に増えてきたねー。
Commented by tomomato at 2012-11-29 08:38
africaさん、 部屋数は7室で、 それぞれ て とか、言葉がついているの。 名前も面白いけれど宿もいろいろな細かな所に工夫や美意識があって良かったよ!
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イタリア@アルプスのふもと do田舎暮らしー自然と美しきものとの暮らし  大きな岩の上に佇む石の家でART*こころとこころのつながり*くいしんぼ


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