フェスタ a Agarina その3
川の上流に来て、向こう側に見えた物は・・・・・・
小さな滝でした。 滝に行くにはかなり流れの速い水の中をじゃぶじゃぶ歩かないと行けないのですが、 どんどん先に進むkumatoさん。 (写真のむこうの方にいるの、見えます??) しばらく躊躇していましたが、 大声で呼ぶので、私も行ってきました。
私は長ズボンなのに!・・・・・ と、まだ山登りの為に着替えさせられた?ことを恨んでいる私・・・ 執念深い
滝にたどり着くと、
あ!!! 鷹が飛んでる!!!
と指差すkumatoさん。 既に鷹は飛び去った後だったのですが、写真を撮ろうとしたら、ポーズをつけてくれました。 そのおなかはやっぱり何とかした方がいいよ・・・・・(爆)
ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
すずし〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
滝の落ちるすぐ下が、プールのように水がたまっていたので、 kumatoさんは既に水着姿に・・・・
でも、 本当に水は冷たそうで、 しばらく躊躇しておりましたが結局飛び込みませんでした。
この方、 ご自分の年を考えずにいつも、冷たい水に平気で突然飛び込むので、はっきり言って心配なのです・・・・・
さて帰ろうかと河原を戻ると、途中で山から落ちて来た?大きな廃木が横たわっていました。 多分雷が落ちて砕けたのかな???
それを見たkumatoさん、
思わず アーティスト魂 がぶるぶる!!! と震えて
そのまま素通りすることは許しませんでした!!!!
さて、 アーティスト、kumatoさんは一体何をしようとしているのでしょうか??
続きは下をクリックしてね!
砕けた大木の破片を拾っては、 横たわる本体にぶっさし始めるkumatoさん・・・・・
こうなったら先を急ぐことは不可能。 気が済むまで放っておくしかありません。
見てると楽しそうなので私も参加・・・・・・
大海に浮かぶ船か 谷に潜む大怪獣か?
途中で何回も崩れても、あきらめない私とkumatoさん。
どのくらいの時間が経ったでしょうか? 太陽が大分傾いてきました。
ある程度取り組んで、 アーティスト魂が満足したのか、 作品を静かに後にするkumatoさん・・・・・・・・
怪獣よ、 さようなら、 永遠に眠れ! 滝の音を聞きながら・・・・・
この山にも夕暮れが迫ってきました。 夕方の光の質は違います。
お花を楽しみながら・・・・・・
羊やヤギが草を奇麗に食べ切った広場を抜け・・・・・
楽しいAgarinaの一日は暮れて行きました・・・・・・・
フェスタも自然もランドアートもたのしかったな〜〜〜
来年も、Agarinaのフェスタには絶対に来ようっと!!
追伸
その後素敵なAlpの家があるかと物色しに行ったのですが、 なんとそこは典型的イタリアンの休暇村、 Agarinaの自然で素朴な雰囲気とはちょっと違って、 単なるファミリー別荘地化されていました。それはそれでよいのですが、 ちょっと私達が空想していたのとは違うシチュエーション・・・
kumatoさんはすっかり家を買うことには興味を失ってしまいました・・・・・
う〜〜〜〜〜 残念!
小さな滝でした。 滝に行くにはかなり流れの速い水の中をじゃぶじゃぶ歩かないと行けないのですが、 どんどん先に進むkumatoさん。 (写真のむこうの方にいるの、見えます??) しばらく躊躇していましたが、 大声で呼ぶので、私も行ってきました。
私は長ズボンなのに!・・・・・ と、まだ山登りの為に着替えさせられた?ことを恨んでいる私・・・ 執念深い
滝にたどり着くと、
あ!!! 鷹が飛んでる!!!
と指差すkumatoさん。 既に鷹は飛び去った後だったのですが、写真を撮ろうとしたら、ポーズをつけてくれました。 そのおなかはやっぱり何とかした方がいいよ・・・・・(爆)
ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
すずし〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
滝の落ちるすぐ下が、プールのように水がたまっていたので、 kumatoさんは既に水着姿に・・・・
でも、 本当に水は冷たそうで、 しばらく躊躇しておりましたが結局飛び込みませんでした。
この方、 ご自分の年を考えずにいつも、冷たい水に平気で突然飛び込むので、はっきり言って心配なのです・・・・・
さて帰ろうかと河原を戻ると、途中で山から落ちて来た?大きな廃木が横たわっていました。 多分雷が落ちて砕けたのかな???
それを見たkumatoさん、
思わず アーティスト魂 がぶるぶる!!! と震えて
そのまま素通りすることは許しませんでした!!!!
さて、 アーティスト、kumatoさんは一体何をしようとしているのでしょうか??
続きは下をクリックしてね!
砕けた大木の破片を拾っては、 横たわる本体にぶっさし始めるkumatoさん・・・・・
こうなったら先を急ぐことは不可能。 気が済むまで放っておくしかありません。
見てると楽しそうなので私も参加・・・・・・
大海に浮かぶ船か 谷に潜む大怪獣か?
途中で何回も崩れても、あきらめない私とkumatoさん。
どのくらいの時間が経ったでしょうか? 太陽が大分傾いてきました。
ある程度取り組んで、 アーティスト魂が満足したのか、 作品を静かに後にするkumatoさん・・・・・・・・
怪獣よ、 さようなら、 永遠に眠れ! 滝の音を聞きながら・・・・・
この山にも夕暮れが迫ってきました。 夕方の光の質は違います。
お花を楽しみながら・・・・・・
羊やヤギが草を奇麗に食べ切った広場を抜け・・・・・
楽しいAgarinaの一日は暮れて行きました・・・・・・・
フェスタも自然もランドアートもたのしかったな〜〜〜
来年も、Agarinaのフェスタには絶対に来ようっと!!
追伸
その後素敵なAlpの家があるかと物色しに行ったのですが、 なんとそこは典型的イタリアンの休暇村、 Agarinaの自然で素朴な雰囲気とはちょっと違って、 単なるファミリー別荘地化されていました。それはそれでよいのですが、 ちょっと私達が空想していたのとは違うシチュエーション・・・
kumatoさんはすっかり家を買うことには興味を失ってしまいました・・・・・
う〜〜〜〜〜 残念!
by tomomato
| 2012-08-05 06:56
| 石の家のある所ー0SS0LA
|
Comments(2)
Commented
by
yuriko_chan at 2012-08-05 16:54
ちゃんちゃん!
0
Commented
by
tomomato at 2012-08-06 07:18
yuriko chanさん おしまいおしまい 楽しんでいただけたでしょうか? (^ー^)